JPS5816929B2 - 混練機 - Google Patents
混練機Info
- Publication number
- JPS5816929B2 JPS5816929B2 JP54100803A JP10080379A JPS5816929B2 JP S5816929 B2 JPS5816929 B2 JP S5816929B2 JP 54100803 A JP54100803 A JP 54100803A JP 10080379 A JP10080379 A JP 10080379A JP S5816929 B2 JPS5816929 B2 JP S5816929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- rotary disk
- region
- opening
- kneading machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C5/00—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions
- B28C5/08—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions using driven mechanical means affecting the mixing
- B28C5/0881—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions using driven mechanical means affecting the mixing having a stator-rotor system with intermeshing teeth or cages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/27—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices
- B01F27/271—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices with means for moving the materials to be mixed radially between the surfaces of the rotor and the stator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F2025/91—Direction of flow or arrangement of feed and discharge openings
- B01F2025/912—Radial flow
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/27—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices
- B01F27/271—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices with means for moving the materials to be mixed radially between the surfaces of the rotor and the stator
- B01F27/2711—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices with means for moving the materials to be mixed radially between the surfaces of the rotor and the stator provided with intermeshing elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水性石膏スラリーの成分を混練する混練機Iこ
係る。
係る。
この水性石膏スラリーは、例えば、表面を紙で被った石
膏壁板の石膏芯を形成するのに使われる。
膏壁板の石膏芯を形成するのに使われる。
このスラリーを混練するについては、多少過度の混練動
作を行って、成分が完全1こ且つ均一)こ混合してしか
も混練物中1こ生じこの重量を軽くするところの泡が消
えないようにすることが肝要である。
作を行って、成分が完全1こ且つ均一)こ混合してしか
も混練物中1こ生じこの重量を軽くするところの泡が消
えないようにすることが肝要である。
従来の、石膏壁板用の石膏スラリーを混練する装置とし
ては、薄型円形のピン混線機がある。
ては、薄型円形のピン混線機がある。
この機械は、ある点1こおいては、本発明の混練機と似
ている。
ている。
両方の機械共に、固定筐体頂部に設けた複数の入口管、
筐体内1こ回転可能1こ設けた回転盤、外周部1こ形成
した出口孔、及び上記回転盤を回転させる駆動装置を備
えた構造としである。
筐体内1こ回転可能1こ設けた回転盤、外周部1こ形成
した出口孔、及び上記回転盤を回転させる駆動装置を備
えた構造としである。
また両方の機械共、混練すべき複数の成分が入口管を通
して回転盤の上面]こ供給され、供給された成分は遠心
力の作用で回転盤上を外周側(こ移動して外周部より混
練物が排出される構成としである。
して回転盤の上面]こ供給され、供給された成分は遠心
力の作用で回転盤上を外周側(こ移動して外周部より混
練物が排出される構成としである。
従来の混線機では、機械内を外周方向(こ移動する成分
は、小円形断面を有する多数のピン1こより。
は、小円形断面を有する多数のピン1こより。
大きい塊り)こなるのを防止されていた。
多数のピンは、米国特許第3459620号に示されて
いるように、筐体頂部1こ植立されて下方)こ回転盤の
表面近傍まで延在しているピンと、回転盤1こ植立され
て下方1こ筐体頂部近傍まで延在しているピンとを互い
1こ交差するよう1こ配設してなる。
いるように、筐体頂部1こ植立されて下方)こ回転盤の
表面近傍まで延在しているピンと、回転盤1こ植立され
て下方1こ筐体頂部近傍まで延在しているピンとを互い
1こ交差するよう1こ配設してなる。
この混練機は一般)こはピン型混線機と呼ばれているが
、実際上は互い]こ交差するピンは混線動作を殆ど行な
わず、混線は、複数の成分が、回転盤の外周部)こ形成
されており高速で回転する一連の歯部の間を通るとき(
こ行なわれることが分かつている。
、実際上は互い]こ交差するピンは混線動作を殆ど行な
わず、混線は、複数の成分が、回転盤の外周部)こ形成
されており高速で回転する一連の歯部の間を通るとき(
こ行なわれることが分かつている。
そこで、本発明では、ピンを無くしてこの代り(こ角度
を付けた偏向羽根を設け、更1こ液体成分が供給される
個所である回転盤の内周部(こ複数の遠心ポンプ部材を
設けた構成とした。
を付けた偏向羽根を設け、更1こ液体成分が供給される
個所である回転盤の内周部(こ複数の遠心ポンプ部材を
設けた構成とした。
これらの遠心ポンプ部材と偏向羽根とは複数の成分を混
練する(こついて十分1こ機能し、然してポンプ混線機
の効率は同じ大きさのピン型混線機に比べて相当大とな
る。
練する(こついて十分1こ機能し、然してポンプ混線機
の効率は同じ大きさのピン型混線機に比べて相当大とな
る。
従って、大型のピン型混線機に代る、小型で安価なポン
プ混練機が実現出来る。
プ混練機が実現出来る。
更)こは、ポンプ混線機は、材料の小さな塊りが混線機
中のデッドスポット1こ集まる度合を小さくした構成と
しである。
中のデッドスポット1こ集まる度合を小さくした構成と
しである。
これ]こより、ポンプ混線機(こおいては、ピン型混線
機1こ比べて清掃開期間が数倍長くなり、長期間[こ亘
る継続運転が可能となる。
機1こ比べて清掃開期間が数倍長くなり、長期間[こ亘
る継続運転が可能となる。
以下図面と共1こ本発明の混線機1こつI7)で説明す
る。
る。
図中、ポンプ混線機10は、焼き石膏を供給する供給ホ
ッパ12と、スラリーの液体成分を供給する液体供給配
管14とを備えている。
ッパ12と、スラリーの液体成分を供給する液体供給配
管14とを備えている。
スラリーは石膏壁板の芯部を形成するのに使われる。
通気口16を通して、混線機内1こ閉じこめられた空気
が外部へ逃がされる。
が外部へ逃がされる。
通気口16はスラリーが飛散しない程度[こ十分1こ高
く突き出たパイプである。
く突き出たパイプである。
略偏平円形である回転盤20が、固定筐体22内(こ回
転自在(こ設けである。
転自在(こ設けである。
筐体22と回転盤20とが、ポンプ混線機の主要部分を
構成する。
構成する。
筐体22は、平坦円形状の頂部壁24と、下部構成体2
6とよりなる。
6とよりなる。
後者は、円形底板28と、内周側に設けた円環壁29と
、外周側1こある円環壁30とよりなる。
、外周側1こある円環壁30とよりなる。
筐体22と回転盤20との間(こ、狭い円形状空間31
が形成しである。
が形成しである。
頂部壁24は、二つの半体25.25を、夫々の段付縁
部27を重ね合わせて突き合せて構成しである。
部27を重ね合わせて突き合せて構成しである。
回転盤20が回定された回転可能な軸32は、その下端
部34を、底板28の中央部に下方1こ突き出て設けで
ある軸受36(こ支持されて、筐体22を貫通して垂直
1こ延在している。
部34を、底板28の中央部に下方1こ突き出て設けで
ある軸受36(こ支持されて、筐体22を貫通して垂直
1こ延在している。
この回転軸32の頂部は、適当な回転1駆動装置、例え
ばモータ381こ連結しである。
ばモータ381こ連結しである。
上記構成のポンプ混練機10は、底板281こ固定され
た複数の脚部401こより支持されている。
た複数の脚部401こより支持されている。
回転盤20は、この下面側と筐体底板28との間(こ極
く僅かな空間42を持たして、軸32に固定しである。
く僅かな空間42を持たして、軸32に固定しである。
なお、回転盤20の下面(こは、小さな底かき板44が
上記空間42内1こ突き出るよう(こ設けられ、この空
間42内1こ不要1こ入り込んだ材料が排除される。
上記空間42内1こ突き出るよう(こ設けられ、この空
間42内1こ不要1こ入り込んだ材料が排除される。
液体供給配管14は、頂部壁24の開口46まで延在し
ており、筐体22内]こ連通している。
ており、筐体22内]こ連通している。
開口46は、回転盤20の最内周側1こある第1の円形
領域48の真上1こ位置している。
領域48の真上1こ位置している。
円盤20の第1の円形領域48上1こは、6個の遠心ポ
ンプ羽根片50が等間隔で配設しである。
ンプ羽根片50が等間隔で配設しである。
羽根片50は短い長さ寸法の山形鋼であり、その垂立脚
部52は頂部壁24近傍まで突出している。
部52は頂部壁24近傍まで突出している。
各羽根片50は、第1の円形領域48の円の接線)こ対
して鋭角で取付けてあり、その方向は円盤20が時計方
向1こ回転したときに液体を半径方向上昇例へ付勢する
向きとしである。
して鋭角で取付けてあり、その方向は円盤20が時計方
向1こ回転したときに液体を半径方向上昇例へ付勢する
向きとしである。
第1の領域の外周縁位置1こは、第1の固定環状壁54
が頂部壁24より下方1こ突設しである。
が頂部壁24より下方1こ突設しである。
この環状壁54は300°の角度範囲tこ亘って設けら
れ、一部(こ開口56が形成しである。
れ、一部(こ開口56が形成しである。
回転する羽根片501こより遠心力で外側へ付勢された
液体は周方向上大部分の角度範囲内では環状壁54iこ
より外側への移動を制限され、開口56を通して、第1
の領域48より第2の環状領域58へ吐き出される。
液体は周方向上大部分の角度範囲内では環状壁54iこ
より外側への移動を制限され、開口56を通して、第1
の領域48より第2の環状領域58へ吐き出される。
供給ホッパ12は頂部壁24の開口601こ連通してい
る。
る。
この開口60は回転盤20の第2の環状領域58の真上
に位置している。
に位置している。
円盤20Q第2の領域58上)こは、夫々が三個の偏向
片64よりなる偏向片群62が6つ固定しである。
片64よりなる偏向片群62が6つ固定しである。
6つの。偏向片群62は、第2の領域58の円周上等間
隔で配置しである。
隔で配置しである。
各偏向片群の三個の偏向片64は、略半径方向上順次外
側の位置とされて、互いIこ離間して配設しである。
側の位置とされて、互いIこ離間して配設しである。
頂部壁241こは、二個の似た形状の偏向片66エが取
り付けである。
り付けである。
この二個の偏向片66の取付位置1こついては、上記偏
向片群62が回転盤20と共に回転するとき1こ、一つ
の偏向片が各偏向片群62の内側の二つの偏向片64の
間に位置し、他の偏向片が外側の二つの偏向片64の間
1こ位置ニするように定めである。
向片群62が回転盤20と共に回転するとき1こ、一つ
の偏向片が各偏向片群62の内側の二つの偏向片64の
間に位置し、他の偏向片が外側の二つの偏向片64の間
1こ位置ニするように定めである。
なお、偏向片64と66とは、第6図に示すように、夫
々付は根部68を先端部70より半径方向上幅狭としで
ある。
々付は根部68を先端部70より半径方向上幅狭としで
ある。
また、各偏向片64.66の先行端72は、両J者間で
の相対的な運動方法に対して鋭角1こ定めである。
の相対的な運動方法に対して鋭角1こ定めである。
また、特別の耐摩耗性板74が上記先行端721こ固着
しである。
しである。
なお、上記偏向片66と内側部列の偏向片64の先行端
は材料を半径方向上外周側1こ付勢するように角度を持
たしてあり、最;外周の偏向片64の先行端は材料を内
側方向1こ付勢するよう1こ角度を持たしである。
は材料を半径方向上外周側1こ付勢するように角度を持
たしてあり、最;外周の偏向片64の先行端は材料を内
側方向1こ付勢するよう1こ角度を持たしである。
また、第2の領域58の外周側端位置(こは、第2の環
状壁76が頂部壁24より下方1こ突出して設けである
。
状壁76が頂部壁24より下方1こ突出して設けである
。
この壁76は290度に亘って延在べして第2の領域5
8内の液体及び固体の第3の領域80への自由な移動を
制限し、また開ロア8が形成され、この開ロア8を通し
て液体及び固体が第2の領域58より第3の領域801
こ吐き出される。
8内の液体及び固体の第3の領域80への自由な移動を
制限し、また開ロア8が形成され、この開ロア8を通し
て液体及び固体が第2の領域58より第3の領域801
こ吐き出される。
上記開ロア8は、第1の壁54の開口56の反時計方向
始端83近傍の外側を時計方向始端82として配設しで
ある。
始端83近傍の外側を時計方向始端82として配設しで
ある。
第3の領域80の内周側には、6個の偏向片84が設け
である。
である。
これらの偏向片84は、前記の偏向片64の場合と同様
1こ、回転盤20上第3の領域80の円1こ沿って等間
隔で配してあり、先行端86は回転盤20が時計方向(
こ回転したとき)こ材料を外周方向1こ付勢するよう(
こ角度を付けである。
1こ、回転盤20上第3の領域80の円1こ沿って等間
隔で配してあり、先行端86は回転盤20が時計方向(
こ回転したとき)こ材料を外周方向1こ付勢するよう(
こ角度を付けである。
また、回転盤20中上記第3の領域80の半径方向外周
部)こ対応する部分1こは、外周方向)こ延在する複数
の大型の歯部88が相互1こ離間して形成しである。
部)こ対応する部分1こは、外周方向)こ延在する複数
の大型の歯部88が相互1こ離間して形成しである。
これらの歯部88は、回転盤20の外周に通路90を切
り込んで形成される。
り込んで形成される。
歯部88の先行端92は、時計方向回転時)こ材料を上
方へ押しやるように鋭角としである。
方へ押しやるように鋭角としである。
また、各先行端92iこは、ステンレス鋼製の耐摩耗板
94が取付けてあり、これ1こより耐摩耗性1こ優れ、
且つ摩耗したときlこは交換が可能となる。
94が取付けてあり、これ1こより耐摩耗性1こ優れ、
且つ摩耗したときlこは交換が可能となる。
また、混練機には出口96が三個所1こ設けである。
各出口96は、底板28中回転盤20の歯部の真下位置
に形成された孔98と、この孔98の下側の制御板10
0とよりなる。
に形成された孔98と、この孔98の下側の制御板10
0とよりなる。
制御板100)こは3個の孔102が形成してあり、制
御板100はこれら3個の孔102中任意の一つの孔を
上記孔98と一致させうるように回転可能としである。
御板100はこれら3個の孔102中任意の一つの孔を
上記孔98と一致させうるように回転可能としである。
また、制御板100を僅か1こ回動させること1こより
、一つの孔102が孔98に対して僅か1こずれた状態
とし得る。
、一つの孔102が孔98に対して僅か1こずれた状態
とし得る。
これ1こより、液体と固体とが混練されたスラリーの合
孔98よりの排出量が制御される。
孔98よりの排出量が制御される。
また、制御板1001こ孔102が3個形成しであるた
め、今まで使用していた孔が過度1こ摩耗した場合に別
の未使用の孔102を使うことができる。
め、今まで使用していた孔が過度1こ摩耗した場合に別
の未使用の孔102を使うことができる。
また各制御板100の下側1こは、補強されたゴム管1
04か連結してあり、この管104を通じて混練された
スラリーが壁板製造機の1/3幅1こ給送される。
04か連結してあり、この管104を通じて混練された
スラリーが壁板製造機の1/3幅1こ給送される。
なお、ポンプ混線機10は直径約4フイート(約120
CrrL)、回転駆動軸32は直径約3インチ(約7.
6 cm )、第1の環状壁54は直径約2フイート(
約60cIn)、第2の環状壁76は直径約3フイート
(約90CrfL)としである。
CrrL)、回転駆動軸32は直径約3インチ(約7.
6 cm )、第1の環状壁54は直径約2フイート(
約60cIn)、第2の環状壁76は直径約3フイート
(約90CrfL)としである。
また空間31の高さ、即ち回転盤20の上面より頂部壁
24の下面に到る高さは約2インチ(約5.1 cm
)としである。
24の下面に到る高さは約2インチ(約5.1 cm
)としである。
また羽根片50は長さが約9インチ(約22.96In
、)の山形鋼片であり、その最内側端は回転盤20の最
内周部)こ対して接線方向に定めである。
、)の山形鋼片であり、その最内側端は回転盤20の最
内周部)こ対して接線方向に定めである。
回転盤20はその外周部で1又は2インチ(2,5又は
5、1 cIrL)厚さとしである。
5、1 cIrL)厚さとしである。
固体と液体は出口961こ到る前1こ任意の二つの歯部
88の間の1〜2インチ(2,5〜5.1 cm )長
さの通路を通ること(こなる。
88の間の1〜2インチ(2,5〜5.1 cm )長
さの通路を通ること(こなる。
こ\で歯部88は材料の一部を出口96側より戻すよう
1こ角度が付けられており、これにより固体と液体とは
歯部間の通路を通過するときに高速で回転している歯部
88の作用(こより充分にしかも簡単に混練されること
1こなる。
1こ角度が付けられており、これにより固体と液体とは
歯部間の通路を通過するときに高速で回転している歯部
88の作用(こより充分にしかも簡単に混練されること
1こなる。
回転盤20が例えば300rpmの速度で回転している
とき、毎分当り約900ポンド(約408kg)の固体
(焼き石膏を微細1こ砕いたもの:と約750ポンド(
約340ky)の液体(泡状水)とが均一)こ混線され
たスラリーが得られる。
とき、毎分当り約900ポンド(約408kg)の固体
(焼き石膏を微細1こ砕いたもの:と約750ポンド(
約340ky)の液体(泡状水)とが均一)こ混線され
たスラリーが得られる。
上述の如く、本発明)こなる混線機は、夫々開口を有し
頂部壁より垂下して設けられた第1.第2の壁部1こよ
り第1の円形領域、第2.第3の環林領域を夫々画成し
、更1こ該第1の領域内1こ複数の遠心ポンプ羽根部材
を設け、第1の領域1こ供給された液体を遠心力により
開口より第2の領域に吐出させ、この吐出された液体と
第2の領域(こ供紹された固体とが該第2の領域でまた
第2の壁部の開口より吐出されて到る第3の領域で夫々
混練され、更1こ回転盤の歯部を通って出口]こ到る間
1こ遷終的(こ混練される構成であるため、液体と固体
の混線を極めて有効1こ行なうことが出来、混練動作を
殆ど行なわない従来のピン型混練機1こ比し混糾効率は
飛躍的1こ増大し、従って小型化でき、また安価1こ製
造でき、更1こは従来のピン型混線機lこおける如く材
料の塊りがデッドスポット1こ集まることがないため、
清掃が容易であると共1こ1回清抗。
頂部壁より垂下して設けられた第1.第2の壁部1こよ
り第1の円形領域、第2.第3の環林領域を夫々画成し
、更1こ該第1の領域内1こ複数の遠心ポンプ羽根部材
を設け、第1の領域1こ供給された液体を遠心力により
開口より第2の領域に吐出させ、この吐出された液体と
第2の領域(こ供紹された固体とが該第2の領域でまた
第2の壁部の開口より吐出されて到る第3の領域で夫々
混練され、更1こ回転盤の歯部を通って出口]こ到る間
1こ遷終的(こ混練される構成であるため、液体と固体
の混線を極めて有効1こ行なうことが出来、混練動作を
殆ど行なわない従来のピン型混練機1こ比し混糾効率は
飛躍的1こ増大し、従って小型化でき、また安価1こ製
造でき、更1こは従来のピン型混線機lこおける如く材
料の塊りがデッドスポット1こ集まることがないため、
清掃が容易であると共1こ1回清抗。
した後次回の清掃まで比較的長期間連続的]こ稼産させ
うるため、稼動効率がよく、特1こ石膏スラリーの如く
急速1こ固まる材質のもの\混練Iこ際し彷来の混練機
1こ対し格段の上記効果を発揮する等の特長を有する。
うるため、稼動効率がよく、特1こ石膏スラリーの如く
急速1こ固まる材質のもの\混練Iこ際し彷来の混練機
1こ対し格段の上記効果を発揮する等の特長を有する。
更1こ、上記第1の領域内で回転盤1こ羽根部材が設け
られているため、第1の領域内に供給された液体は遠心
力1こより外方]こ移動すると共に羽根部材1こより外
方1こはねとばされて第1の壁部の開口より第2の領域
へ勢いよく吐出され、従ってこの勢いよく吐出される液
体]こよって、第2の領域で液体と固体との混合が有効
(こ行なわれると共1こ、その混合物の第1の領域への
逆流が防止されて混合物の回転軸等への付着が防止され
る)特長がある。
られているため、第1の領域内に供給された液体は遠心
力1こより外方]こ移動すると共に羽根部材1こより外
方1こはねとばされて第1の壁部の開口より第2の領域
へ勢いよく吐出され、従ってこの勢いよく吐出される液
体]こよって、第2の領域で液体と固体との混合が有効
(こ行なわれると共1こ、その混合物の第1の領域への
逆流が防止されて混合物の回転軸等への付着が防止され
る)特長がある。
また、第1.第2.第3の3つの領域]こ区画しである
ため、上記の如く第1の領域で液体の吐出がなされ、第
2の領域で液体と固体とがこの領域lこおしこめられて
効率的な攪拌が行なわれ、特(こ第3の領域からの戻り
がないため、滞1留がなく結果的に迅速な攪拌が行なわ
れ、第3の領域で最終的1こ再攪拌が行なわれ全体的1
こ迅速かつ良好1こ混練が行なわれる特長がある。
ため、上記の如く第1の領域で液体の吐出がなされ、第
2の領域で液体と固体とがこの領域lこおしこめられて
効率的な攪拌が行なわれ、特(こ第3の領域からの戻り
がないため、滞1留がなく結果的に迅速な攪拌が行なわ
れ、第3の領域で最終的1こ再攪拌が行なわれ全体的1
こ迅速かつ良好1こ混練が行なわれる特長がある。
第1図は本発明(こなるポンプ混練機の正面側よ)りみ
た立面図、第2図は第1図中2−2線1こ沿う縦断面図
、第3図は第1図1こ示すポンプ混練機の回転盤の平面
図、第4図は第1図のポンプ混線機の頂部蓋の平面図、
第5図は第1図のポンプ混線機の一部切截等角図、第6
図は第2図中第2領域、内の偏向片を拡大して示す図で
ある。
た立面図、第2図は第1図中2−2線1こ沿う縦断面図
、第3図は第1図1こ示すポンプ混練機の回転盤の平面
図、第4図は第1図のポンプ混線機の頂部蓋の平面図、
第5図は第1図のポンプ混線機の一部切截等角図、第6
図は第2図中第2領域、内の偏向片を拡大して示す図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転自在]こ設けられた大略平坦な円形回転盤と、
該回転盤の上側の頂部壁と外周側の円環壁とを有する固
定筐体と、該回転盤と該頂部壁と該固定筐体とで囲まれ
て形成されその内部を混練されるべき複数の成分が外周
方向1こ遠心力lこより移動する薄い円形中空室と、該
回転盤の最内周側の第1の円形領域の真上の頂部壁1こ
形成された液体供給開口と、上記最内周領域の外側の第
2の環状領域の上側の頂部壁)こ形成しである固体供給
開口と固体と液体とが上記中空室より出るため1こ通過
する該回転盤上最外周の第3の環状領域とを有してなる
混練機であって、該第1及び第2の領域間の環状境界の
大半の長さ1こ亘って延在して該両頭域を分離しかつ開
口56を有する第1の壁部54を上記頂部壁より垂下し
て設け、該第2及び第3の領域間の環状境界の大半の長
さくこ亘って延在して該両頭域を分離しかつ開ロア8を
有する第2の壁部76を上記頂部壁より垂下して設け、
該第1の領域内)こ供給された液体を遠心力1こより外
方1こ附勢し該第1の壁部の開口56より吐出させる複
数の遠心ポンプ羽根部材50を該回転盤20上該第1の
領域内1こ設け、該筐体22の外周1こ固体−液体混練
物の出口96を形成し、回転盤外周に複数の歯部88を
刻設して中空室31と出口96との間1こ配設し、該第
2の壁部の開口を通って該第2の領域より第3の領域1
こ到った固体−液体混線物は回転している歯部88の間
を通って出口96に到るように構成したことを特徴とす
る混練機。 2 該第1の壁部の開口56と該第2の壁部の開ロア8
とは夫々互い(こ半径方向上一致しない位置1こ形成さ
れてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
混練機。 3 上記二つの開口の一部が半径方向上一致してなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の混練機。 4 複数の互い1こ嵌合通過する偏向片64、66が、
回転盤20の第2の領域と、第2の領域上の頂部壁24
とに固定されてなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第3項のうちいずれか一項記載の混練機。 5 該相互嵌合通過偏向片64.66は、付は根部が先
端部に比べて半径方向上幅狭としてなることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項記載の混練機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/932,302 US4176972A (en) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | Coaxial pump mixer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5547128A JPS5547128A (en) | 1980-04-03 |
JPS5816929B2 true JPS5816929B2 (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=25462108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54100803A Expired JPS5816929B2 (ja) | 1978-08-09 | 1979-08-09 | 混練機 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4176972A (ja) |
JP (1) | JPS5816929B2 (ja) |
AU (1) | AU523412B2 (ja) |
CA (1) | CA1135686A (ja) |
DE (1) | DE2931782A1 (ja) |
FR (1) | FR2432889A1 (ja) |
GB (1) | GB2028152B (ja) |
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-
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- 1979-08-09 JP JP54100803A patent/JPS5816929B2/ja not_active Expired
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FR2432889A1 (fr) | 1980-03-07 |
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GB2028152A (en) | 1980-03-05 |
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