JPS58169004A - 大気中での高精度干渉測長法 - Google Patents
大気中での高精度干渉測長法Info
- Publication number
- JPS58169004A JPS58169004A JP57052649A JP5264982A JPS58169004A JP S58169004 A JPS58169004 A JP S58169004A JP 57052649 A JP57052649 A JP 57052649A JP 5264982 A JP5264982 A JP 5264982A JP S58169004 A JPS58169004 A JP S58169004A
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- JP
- Japan
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- light
- wavelength
- inputted
- interference
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B9/00—Measuring instruments characterised by the use of optical techniques
- G01B9/02—Interferometers
- G01B9/02001—Interferometers characterised by controlling or generating intrinsic radiation properties
- G01B9/02007—Two or more frequencies or sources used for interferometric measurement
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大気中での高精度干渉測長法に関し、より詳
しくは、副長寸法を媒質としての空気の屈折率の影響を
受けない値として高精fK掬定する方法に関するもので
ある。
しくは、副長寸法を媒質としての空気の屈折率の影響を
受けない値として高精fK掬定する方法に関するもので
ある。
従来、マイケルソン干渉計による干渉測長の原理に基づ
いて、 2nL−講λ s:媒質(空気)の位相屈折率 L : #I長寸法 傷:干渉縞次数 λ:光の波長 として表わされる式における干渉縞次数集を測定し、そ
れによって寸法りが測定されている。しかるに、上記寸
法りを定めるために用いる屈折率負は、別個に設は九真
空干渉針等により測定され、あるいは空気の圧力、気温
等の測定結果に基づいて分散式から求められているため
、屈折率を求める光路と現実に測定を行う場所が異なり
、たとえ測定場所としての部屋の空気を一定の状態とし
ても、上記測定場所における屈折率を精度良く求めるこ
とができない。
いて、 2nL−講λ s:媒質(空気)の位相屈折率 L : #I長寸法 傷:干渉縞次数 λ:光の波長 として表わされる式における干渉縞次数集を測定し、そ
れによって寸法りが測定されている。しかるに、上記寸
法りを定めるために用いる屈折率負は、別個に設は九真
空干渉針等により測定され、あるいは空気の圧力、気温
等の測定結果に基づいて分散式から求められているため
、屈折率を求める光路と現実に測定を行う場所が異なり
、たとえ測定場所としての部屋の空気を一定の状態とし
ても、上記測定場所における屈折率を精度良く求めるこ
とができない。
本発明は、このような問題を解決するためKなされたも
ので、干渉計による測長を、光の媒質としての空気の屈
折率を含ま1に%A演算によって求めることによ)、そ
の測定値のPII&を向上できるようKし丸方法を提供
しようとするものである。
ので、干渉計による測長を、光の媒質としての空気の屈
折率を含ま1に%A演算によって求めることによ)、そ
の測定値のPII&を向上できるようKし丸方法を提供
しようとするものである。
上記目的を達成する丸め、本発明の大気中での高精度測
長法は、波長1&とそれよシも少し小さい波長λ倉の光
束をそれらの光軸をそろえて干渉計に11 1、八射し、上記一対の波長の合成波長の光束による1
1;。
長法は、波長1&とそれよシも少し小さい波長λ倉の光
束をそれらの光軸をそろえて干渉計に11 1、八射し、上記一対の波長の合成波長の光束による1
1;。
ない値として求めることを特徴とするものである。
以下に本発明の方法の原理を説明する。
波長J1の光束の干渉は、
2 s* L = 111+λ1・e・(1)sl:空
気の位相屈折率 鴬1:干渉縞次数 として表わされ、また波長λ1とそれよ)も少し小さい
波長コ!の光束を、それらの光軸をそろえて干渉針に入
射した場合における干渉は、本発明者が先に提案した[
群屈折率の高精度測定方法」(%顯昭56−18659
9号)により高精度測定が可能な群屈折率〜を用いて、 23IgL=町λ1 ・・・(2)鴬、:干渉縞
次数 として表わされる。さらに、一般に、 情ある。これらの(1)〜(3)式から寸法りは、とし
て、空気の屈折率を含まない形で表わされるため、・士
法りを空気の屈折率の影響を受けない値、即ち空気の屈
折率の変化を自動的に補正した高精 1度な値として
得ることができる。
気の位相屈折率 鴬1:干渉縞次数 として表わされ、また波長λ1とそれよ)も少し小さい
波長コ!の光束を、それらの光軸をそろえて干渉針に入
射した場合における干渉は、本発明者が先に提案した[
群屈折率の高精度測定方法」(%顯昭56−18659
9号)により高精度測定が可能な群屈折率〜を用いて、 23IgL=町λ1 ・・・(2)鴬、:干渉縞
次数 として表わされる。さらに、一般に、 情ある。これらの(1)〜(3)式から寸法りは、とし
て、空気の屈折率を含まない形で表わされるため、・士
法りを空気の屈折率の影響を受けない値、即ち空気の屈
折率の変化を自動的に補正した高精 1度な値として
得ることができる。
上記原理に基づbて寸法II’移動鏡の変位量)を求め
るKは、波長】凰とそれよシも少し小さい波長λ2の光
束を光軸をそろえて干渉針に入射し、それらの光束をビ
ームスプリッタ−によシ異なる光路を通る二つの光束に
分離した妖再び光軸をそろえて合成し、上記光路の一方
における移動値を変化させてその光路長を増減しえ場合
における上記合成光束中の合成波長の光束及び波長Jl
の光束の° 、ニー−1 sl量を媒質としての大気の屈折率を含まない演算によ
)求めるようにすればよい。
るKは、波長】凰とそれよシも少し小さい波長λ2の光
束を光軸をそろえて干渉針に入射し、それらの光束をビ
ームスプリッタ−によシ異なる光路を通る二つの光束に
分離した妖再び光軸をそろえて合成し、上記光路の一方
における移動値を変化させてその光路長を増減しえ場合
における上記合成光束中の合成波長の光束及び波長Jl
の光束の° 、ニー−1 sl量を媒質としての大気の屈折率を含まない演算によ
)求めるようにすればよい。
第7図は上記原fMK基づいて測長を行う干渉針を示す
ものである。同図の干渉計においては、波長λ凰のレー
ザ光#il及び波長λ怠のレーザ光源2を備え、これら
の光源からのレーザ光はノ)−フミラー等からなるビー
ム混合器3において混合される。
ものである。同図の干渉計においては、波長λ凰のレー
ザ光#il及び波長λ怠のレーザ光源2を備え、これら
の光源からのレーザ光はノ)−フミラー等からなるビー
ム混合器3において混合される。
上記レーザ光源1.2としては、例えば0.633 P
駕H,−N、レーザと0.612 Plll Ha −
Naミレーを用い、あるいは0.5145声t* Ar
イオンレーザと0.488 Pm Arイオンレーザを
用いることができ、さらに色素レープなどの一波長同時
発振レーザを用いることもで色る。
駕H,−N、レーザと0.612 Plll Ha −
Naミレーを用い、あるいは0.5145声t* Ar
イオンレーザと0.488 Pm Arイオンレーザを
用いることができ、さらに色素レープなどの一波長同時
発振レーザを用いることもで色る。
これらの光源からのレーザ光は、光軸をそろえて干渉計
に入射され、即ちコリメータ4を経てノ・−フミラー郷
からなるビームスプリッタ−5に投射され、ここで可変
形光路増倍器6に向う反射光と、固定形光路増倍器7に
向う透過光に分割される。これらの光路増倍器6,7は
、移動鋺6gと固定鏡6bあるいは固定鏡7a、76同
士の対向によシ構’*され、入射した光をそれらの鏡の
間での多数回の反射と反射flA6c、7eKおける反
射の後、入射光路から射出し、それKより光路をM倍(
図示の装置においてViM=5)K増倍するように機能
するものである。上記可変形光路増倍器6においては、
移動鏡6cLを変位させることKよシ、その変位りを2
M倍にすることができ、従って仁の増倍器6を用い九場
合には、上記(4)式は、 として表わされることになる。上記光路増倍器6゜7か
らの射出光は、それぞれもとの光路を戻ってビームスプ
リッタ−5に入り、このビームスプリッタ−5を透過ま
九は反射して光軸が一致し7v、後、さらに他のビーム
スプリッタ−8により反射光と透過光に分けられる1反
射光は、波長λ、の光束の一人□射される。即ち、上記
反射光は検出器11に入射1.1”7゜ i −’tことKよりコントラストを強めた後、位相ロック
15に入力して400倍され丸状態で干渉縞の位相を固
定し、その徒外部から基準となる目盛線信号Sを入力さ
せたゲー) 16を通して干渉縞次数1145 K応じ
良信号が出力され、それが次段のカラ/ター17でカウ
ントされる。これと並行して、上記透過光は、波長λl
のみの光束を透過させるフィルター21を通して検出器
22に入力され、波長】lの光束による干渉縞が検出さ
れ、それが増幅器23で増幅された後、位相ロック24
に入力して、100倍された状態で干渉縞の位相が固定
され、前記目盛線信号Sで制御されるゲート5を通して
干渉縞次数IIl&IK応じた信号が出力され、それが
次段のカウンター発明によれば、極めて簡単な手段によ
って容易に測長を行うことができ、しかもその欄長寸法
は媒質としての大気の屈折率を含まない演算によ)求め
られるので、媒質における屈折率の肇化に拘らず、それ
を自動的に補正して高精度なものとして得ることができ
る。
に入射され、即ちコリメータ4を経てノ・−フミラー郷
からなるビームスプリッタ−5に投射され、ここで可変
形光路増倍器6に向う反射光と、固定形光路増倍器7に
向う透過光に分割される。これらの光路増倍器6,7は
、移動鋺6gと固定鏡6bあるいは固定鏡7a、76同
士の対向によシ構’*され、入射した光をそれらの鏡の
間での多数回の反射と反射flA6c、7eKおける反
射の後、入射光路から射出し、それKより光路をM倍(
図示の装置においてViM=5)K増倍するように機能
するものである。上記可変形光路増倍器6においては、
移動鏡6cLを変位させることKよシ、その変位りを2
M倍にすることができ、従って仁の増倍器6を用い九場
合には、上記(4)式は、 として表わされることになる。上記光路増倍器6゜7か
らの射出光は、それぞれもとの光路を戻ってビームスプ
リッタ−5に入り、このビームスプリッタ−5を透過ま
九は反射して光軸が一致し7v、後、さらに他のビーム
スプリッタ−8により反射光と透過光に分けられる1反
射光は、波長λ、の光束の一人□射される。即ち、上記
反射光は検出器11に入射1.1”7゜ i −’tことKよりコントラストを強めた後、位相ロック
15に入力して400倍され丸状態で干渉縞の位相を固
定し、その徒外部から基準となる目盛線信号Sを入力さ
せたゲー) 16を通して干渉縞次数1145 K応じ
良信号が出力され、それが次段のカラ/ター17でカウ
ントされる。これと並行して、上記透過光は、波長λl
のみの光束を透過させるフィルター21を通して検出器
22に入力され、波長】lの光束による干渉縞が検出さ
れ、それが増幅器23で増幅された後、位相ロック24
に入力して、100倍された状態で干渉縞の位相が固定
され、前記目盛線信号Sで制御されるゲート5を通して
干渉縞次数IIl&IK応じた信号が出力され、それが
次段のカウンター発明によれば、極めて簡単な手段によ
って容易に測長を行うことができ、しかもその欄長寸法
は媒質としての大気の屈折率を含まない演算によ)求め
られるので、媒質における屈折率の肇化に拘らず、それ
を自動的に補正して高精度なものとして得ることができ
る。
指定代理人
Claims (1)
- 1、 波長J、とそれよりも少し小さい波長λ雪の光束
をそれらの光軸をそろえて干渉計に入射し、上(一対の
波長の合成波長の光束による干渉縞次数と、上記一方の
波長の光束による干渉縞次数とを千れぞれ検出し、それ
らの干渉縞次数に基づいて、移動鏡の変位量として与え
られる測長寸法を媒質としての大気の屈折率の影響を受
けない値として求めることを特徴とする大気中での11
1i?11度干渉側長法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052649A JPS58169004A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 大気中での高精度干渉測長法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052649A JPS58169004A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 大気中での高精度干渉測長法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169004A true JPS58169004A (ja) | 1983-10-05 |
JPS635682B2 JPS635682B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=12920692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57052649A Granted JPS58169004A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 大気中での高精度干渉測長法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169004A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247901A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Agency Of Ind Science & Technol | 干渉計における位相差検出方法 |
JPS6232305A (ja) * | 1985-08-03 | 1987-02-12 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 高精度干渉計装置 |
JPH0198902A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Res Dev Corp Of Japan | 光波干渉測長装置 |
EP0408747A1 (en) * | 1988-02-19 | 1991-01-23 | Kitamura Machinery Co., Ltd. | Length measuring method by using laser beams |
JPH04326005A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Res Dev Corp Of Japan | 真直度測定装置 |
US5825493A (en) * | 1996-06-28 | 1998-10-20 | Raytheon Company | Compact high resolution interferometer with short stroke reactionless drive |
CN1304879C (zh) * | 2005-06-23 | 2007-03-14 | 哈尔滨工业大学 | 基于光程倍增补偿方法的二维光电自准直装置和测量方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4051443B2 (ja) * | 2003-03-20 | 2008-02-27 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 光学材料の群屈折率精密計測方法及び装置 |
JP4203831B2 (ja) * | 2006-11-30 | 2009-01-07 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 光学材料の群屈折率精密計測方法 |
CN102032950B (zh) * | 2010-10-15 | 2012-07-11 | 中国科学院安徽光学精密机械研究所 | 一种通过白日观测恒星测量整层大气相干长度的方法 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57052649A patent/JPS58169004A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247901A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Agency Of Ind Science & Technol | 干渉計における位相差検出方法 |
JPS6232305A (ja) * | 1985-08-03 | 1987-02-12 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 高精度干渉計装置 |
JPH0711406B2 (ja) * | 1985-08-03 | 1995-02-08 | 株式会社ニコン | 高精度干渉計装置 |
JPH0198902A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Res Dev Corp Of Japan | 光波干渉測長装置 |
JPH0543961B2 (ja) * | 1987-10-12 | 1993-07-05 | Shingijutsu Kaihatsu Jigyodan | |
EP0408747A1 (en) * | 1988-02-19 | 1991-01-23 | Kitamura Machinery Co., Ltd. | Length measuring method by using laser beams |
JPH04326005A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Res Dev Corp Of Japan | 真直度測定装置 |
US5825493A (en) * | 1996-06-28 | 1998-10-20 | Raytheon Company | Compact high resolution interferometer with short stroke reactionless drive |
CN1304879C (zh) * | 2005-06-23 | 2007-03-14 | 哈尔滨工业大学 | 基于光程倍增补偿方法的二维光电自准直装置和测量方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS635682B2 (ja) | 1988-02-04 |
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