JPS58168665A - 食缶内面用水性塗料 - Google Patents

食缶内面用水性塗料

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JPS58168665A
JPS58168665A JP5157682A JP5157682A JPS58168665A JP S58168665 A JPS58168665 A JP S58168665A JP 5157682 A JP5157682 A JP 5157682A JP 5157682 A JP5157682 A JP 5157682A JP S58168665 A JPS58168665 A JP S58168665A
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JP
Japan
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water
paint
flavor
food
parts
Prior art date
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Pending
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JP5157682A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Fukui
哲夫 福井
Masahiro Murata
正博 村田
Makoto Asakura
朝倉 信
Tetsuo Ezawa
江沢 哲夫
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Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は改良された食缶内面用水性塗料に関し、さらに
詳しくは、フレーバー性を阻害する成分を含まない塗膜
を形成する食缶内面用水性塗料に関するものである。
食缶内面用塗料として、これまで有機溶液型塗料が多く
用いられていたが、低公害化および省資源の観点から水
溶液形および水分散形などの水性塗料に移行する鎖向に
ある。しかしながら、該水性塗料を内面に塗装した食缶
に内春物(飲食物)を充てん後の、温水又は加熱蒸気な
( どによる殺菌処理工程およびその後の貯藏中において、
塗膜中の徽量威分が抽出されて、内春物のフレーバー性
が低下するという欠陥を有しているのである。このよう
な欠陥は、有機溶液形塗料を用いても生ずるが、水性塗
料の方が着しく認められる。これは、水性塗料によって
形成した塗膜中に、水可溶性職分が多く含まれているた
めと推察される。
ここで、フレーバー性とは、食缶内に充てんした内春物
自体が有してい石風味(におい、味、舌ざわりなど)の
ことであって、これらを阻害しない塗膜を形成すること
が食缶内面用塗料にとって重装な要件である。
従来、フレーバー性の低下を防止するために、食缶内面
用水性塗料中に含まれているフレーバー性を阻害する成
分を減圧蒸留法によって除去することが行なわれていた
が、十分に除去できずフレーバー性の低下を防止するこ
とが困難であった。
したがって、食缶内面用塗料が水性塗料に移行しつつあ
る状況において、該水性塗料が有する上記欠陥を解消す
ることが急務となっている。
そこで、本発明者らは、食缶内面用水性塗料における上
記欠陥(フレーバー性の低下)を解消するために鋭意研
究を行なった結果、該水性塗料を限外濾過で処理すると
、該水性塗料中に含まれているフレーバー性を阻害する
成分のすべてもしくは殆どがろ液(通過液)と共に分離
できることを見い出し、該限外濾過膜を通過しない濃縮
液を用いた水性塗料がフレーバー性を低下せしめない食
缶内面用瞼料として極めて有効であることを判明し、本
発明の目的を達したのである。
すなわち、本発明はフレーバー性を阻害する成分を、限
外−過膜によって除去せしめたことを特徴とする食缶内
面用水性塗料に関するものである。
本発明の特徴は、通常食缶内面に用いられている水性塗
料を限外濾過に付して、フレーバー性を低下せしめる成
分を除去してなるところにある。その結果、限外−過膜
を通過しない濃縮液を用いてなる水性塗料によって形成
した塗膜は、塗料臭の発生が全(認められず、フレーバ
ー性低下を防止できたのである。その理由は、水性塗料
を限外−過に付すと、該塗料中に含まれるフレーバー性
を低下せしめる微小な水可溶成分が効率よく除去される
ためと推察され、賦−過膜を通過しなかった濃縮液を用
いた水性塗料によって形成した塗膜は殺蘭処理工程中お
よび貯蔵中に、フレーバー性を阻害する成分の抽出が激
減したのである。さらに、限外濾過を行なわない水性塗
料に比べて、本発明の限外濾過で処理した水性塗料は、
耐食性および耐水性なども向上できたのである。
次に、本発明の構成要件について詳細に説明する。
本発明において、食缶とは、飲食用缶でありて例えば亀
、費菜、果実、水産物、ならびに畜肉などの缶詰用缶お
よびビール、コーヒー、コーラ、ならびにジュースなど
の飲料用缶である。
また、該食缶の素材は金属であって、例えばブリキ板、
り党ムー処理銅板、クロムメッキ鋼板        
1(後2者はTin Fr・・ST・・1と称されるも
のである)、1ル1.ラム板などがあげられる。プラス
チックを素材とする食缶にも適用できる。
本発明における限外−遍は、ウルトラフィルトレージ冒
ン(υF)と称されるそれ自体公知のものであって、こ
れまで食品工業での濃縮、分離、タンパク質、酵素など
の濃縮、精製、排水の処理、電着像映ラインの浴管理な
どに用いられているが、本発明のように食缶内面用水性
塗料を限外−遍に付することによってフレーバー性阻害
成分を除去できるという技術思履は全く新規である。し
かも、このようにして処理した水性塗料を塗装すると、
フレーバー性の低下を防止できると共に該塗膜の耐水性
および耐食性なども著しく改良することが可能となった
のである。
本発明において、限外−過膜は、多孔質膜がらなってお
り、水ならびに有機*mなどの溶媒および低分子量(分
子寸法が小さい)物質を選択に分離できるものである。
フレーバー性を低下させる成分は十分に解明されていな
いが食缶内に充てんした内春物中に抽出されやすい成分
であることから、低分子量物質であると推察される。し
たがって、かかる低分子量物質は限外濾過によって容易
に分離できるのである。本発明の目的を達成するために
用いる限外−過は、特に制限されないが、その中でも、
純水の透過量にもとづいて、0.2〜20(望ましくは
1〜10)wild1日([IJt20℃、圧力2kg
/d)の孔径を有するものが特に好ましい。また、限外
−過膜の材質も特に制限されないが、ポリイ屹ド樹脂、
スル本ン蒙基含有側Lアクリロニトリル系*si、ポリ
オレフィン系IIIIIなどが好ましい。
限外濾過で処理する食缶内面用水性塗料は、従来から用
いられているものである。すなわち、該塗料のビヒクル
樹脂としては、例えば、変性エポキレ組り変性ビニル側
しアクリル側り変性アクリル樹脂、ポリエステル劃り変
性ポリエステル−脂、および変性ポリオレフィン―脂な
どから選ばれた樹脂に、メラミンホルムアルデ七ド側り
尿素ホルムアルデヒド側しベンゾグアナミン御゛−およ
びフェノールll11等から選ばれた架橋用−一をIl
h合わせたものがあげられる。これらのビヒクルーーを
、水または水と有機溶剤とからなる溶媒中に、溶解また
は分散(エマルジ曹ンも含む)せしめるのである。
有機溶剤としてはエタノール、イソプロパツール、ブタ
ノール、セロソルブ、プチルセ四ソルブ、カルピトール
、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等があ
げら詐る。また、所望によゆ111111分散剤、書画
調整剤、硬化剤、硬化促進剤などを、限外−過で処理す
る前に添加することもでt&る。
上記水性塗料を限外−遥で処理する方法は、該水性塗料
をll形分含有量が1〜30重量%になるように調整し
、次いで、圧力2〜10kg/−の加圧下″e攪押しな
がら限外ν過膜と接触管しめることによって行なわれる
。その結果、溶媒および低分子量成分は該炉過膜を通過
しiFI液となり、一方、賦濾過膜を通過しない成分は
、濃縮されるのである。そこで該濃縮物は、必要に応じ
て水および/または有機溶剤で希釈することによって、
本発明の目的とするフレーバー性を低下させない食缶内
函用水性徴糾を得る乙とができるのである。本発明にお
いて、限外−過による処理は、11iIだけでもよいが
、2@以上繰り返すことが好ましい。
本発明者等は、限外−過膜より孔径が小さいと言われて
いる半透膜を用いる逆浸透膜についても検討したが、フ
レーバー性に1IIIl響をもたらす微小な水可溶成分
は除去できず、また、孔径が大きい、精密膜などの一過
では、塗llI形成に有効な成分まで除去されてしまう
ので、いずれも本発明の目的を達成できなかった。
本発明で得た食缶内面用塗料は、スプレー塗装、四−ル
塗装、浸漬塗装およびへケ塗秒などによって塗装できる
以下、本発明の実施態様を実施例および比較例によって
具体的に説明する。例中、部及び%イ はそれぞれ重量部及び重量%を意味する。
実施例1 エポキシm1ll(エビコー) 1009.シェル化学
社11商品名) 8001111c、30%7り!j#
’1lllW液(ブタノール230111#よびブチル
セロソルブ10部からなる溶媒中にスチレン60部、エ
チル1クリレー)20部、メタクリル蒙110部および
ペンゾイルパーオキレド10部の調合液を滴下して、1
20℃で8暗闘共重合さtた。)760部を、ジメチル
アミノエタノール(触1[) 30mの存在下で、12
0℃で3暗闘反応させてSた変性エポキレ*St*液に
、メラミン本ルふアルデヒド−It(サイメルsos 
、yノリカンサイ1ナミド社製)100部を寓合溶解し
た。これにジメチルアミノエタノールをtotsws加
し、脱イオン水を11somsuvs会Lt後ブ9ノー
h280部、プチルセ田ツル1230部、脱イオン水1
0001111m加して水分散型塗料を掃た。
該水分散型塗料1000部に脱イオン水900部、ブタ
ノール50部およびブチルセルソルブSOgを配合した
後、課外−過にットー課外−過管状モジュールN T 
U −4220、日東電気工業社製)に付して、該限外
濾過を通過しない合計量が1000部になるまで濃縮し
たものが本発明の目的とする水性塗料である。
なお、上記限外−過膜の純水透過量は、20℃で2kg
 / dの圧力において、2ttl/d/日である。
実施例2 24%アクリル酸変性ポリオレフィン*m*液くニラポ
ラン3202、日本ポリウレタンエ県社製)420部に
説イオン100部、ブタノール10部、ブチルセロソル
ブ10部、ジメチルエタノールアミン1部を添加後攪拌
属合した後、サイメル803を10部を攪拌しながら添
加して水溶性塗料を得た。  □ 該水性塗料SOO部に脱イオン水294部、ブタノール
3部およびプチルセ四ソルブ3部を配合しに後、限外−
過(実施例1と同じ)に付して、限外濾過膜を通過しな
い合計量がSOO部になるまで濃縮したものを本発明が
目的とする食缶内向用水性塗料とした。
比較例1 実施例1で用いた限外−遍に付す前の水分散型塗料10
00部を、分離口を備えたフラスコに入れ、501H9
に減圧しながら、60℃において、3時開減圧蒸留した
。分離口からの留出量はs’o 。
部であった。減圧蒸留後のフラスコ内にある塗料を比較
用塗料とした。
比較例2 実施例2で用いた限外避退に付す前の水溶性塗料を比較
例1と同様に減圧蒸留して得た嫌料を沈着用塗料とした
性能試験結果 実施例および比較例で得られた塗料を100μのアルミ
箔の片面に乾燥被膜重量で100w /dm”になるよ
うに塗装した後、170℃で2分間乾燥し、さらに反対
側の画に同様に塗装した後205℃で2分間乾燥して得
たパネルを用いて行なったフレーバー性の試験結果を第
1表に示す。
また、探しぼりしごき缶(ブリキ板)の内面に上記の塗
料を乾燥被膜重量で10に/ ddになるように塗装し
、水分を蒸発させたのち205℃で2分間乾燥し、次い
で該缶内に3%食塩と8%のくえん酸を含む水溶液を充
填し、100℃30分で殺菌処理した後、更に38℃で
1力月貯藏した。開缶後、塗膜の耐食性および耐水性を
評価した結果を同じく第1表に示す。
望 鳳−U (*1)耐水性:上記のごとく貯蔵後、缶胴および缶底
部の塗膜に大きさ5×5−のゴバン目を素地に達するよ
うにして鋭利な刃で入れ、その部分に粘着七pハンテー
プをはりつけ、素地に対して垂直方向に剥離して調べた
(*2)フレーバー性 活性炭処理した水道水500−を、あらかじめ洗浄した
ガラス瓶に入れた後、これを95℃の恒温水槽に入れる
。内部温度が95℃になった後、試験パネル(2000
cIl)を入れ、アルミ箔で蓋をする。30分同経過後
、試験パネルを取り出し内部液を室温まで冷却する。も
う一方のガラス瓶には試験パネルを入れないで他は同様
に処理する。これをコントロール液とする。
試験液とコントロール液を、あらかじめ洗浄したガラス
コツプにそれぞれ15−ずつ入れ、6人の試験者に試験
液とコント田−ル液フレーバーの通いを判定してもらい
、6人中3名以上が違いを判定した場合は×とし、6人
中2名以下が違いを判定した場合は0とする。
次いでコントロール液で試験液を2倍、4倍、8倍、と
希釈して、それぞれの希釈した試験液とコントロール液
で上記と同様に試験する。
(111I3)比唆例3:実絢例1における限外−遥に
付す前の塗料を−いた試験結果。
(※4)比較H4:宵胸鍔2における限外−過に付す前
の塗料を用いた試験結果。
また、実施例1および2におけゐ限外−過の測り比重1
および2におけ石減圧蒸留の留出液を分析した結果は第
2表のとおりであった。
2−一」E (分析方法) 試料を、水性ゲルパーミエーレ冒ンク四マドグラム(東
洋曹達製、HLC−803AI!、カラム: G 30
00pw十G 1looOG@+ G 1000p曽、
帽1アセトニトリル/蒸留水=5795 (容量比)、
流速 1.Oat/分、謳度:25℃)にかけた。
そして、分子量は、分子量が判明しているポリエチレン
グリコールのIIIwlを注入し、そのリテンレ璽ンタ
イムよりもとめた。
特許出願人  (140)関西ペイント株式会社手続補
正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特許−第51!176号 2、発明の名称 食缶内面用水性塗料 3、補正をする者 事件との関係 山−人 住 所 兵庫県尼崎市神崎町 33番1号 昭和57年7月9日 (発送日 昭和157都7月27日 5、補正の対象 明細書全文

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フレーバー性を阻害す611分を限外−遥によって除去
    せしめたことを特徴とする食缶内面用水性塗料。
JP5157682A 1982-03-30 1982-03-30 食缶内面用水性塗料 Pending JPS58168665A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5157682A JPS58168665A (ja) 1982-03-30 1982-03-30 食缶内面用水性塗料

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JP5157682A JPS58168665A (ja) 1982-03-30 1982-03-30 食缶内面用水性塗料

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JPS58168665A true JPS58168665A (ja) 1983-10-05

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ID=12890769

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JP5157682A Pending JPS58168665A (ja) 1982-03-30 1982-03-30 食缶内面用水性塗料

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008520801A (ja) * 2004-11-19 2008-06-19 ナルコ カンパニー 印刷媒体用エチレン−アクリル酸ポリマ分散液
JP2014514392A (ja) * 2011-03-31 2014-06-19 ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン 缶内面用塗料組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008520801A (ja) * 2004-11-19 2008-06-19 ナルコ カンパニー 印刷媒体用エチレン−アクリル酸ポリマ分散液
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