JPS5816829A - なめらかな外表面を備えた一体構造の発泡性およびソリッド状プラスチックまたは樹脂物品を製造する方法および装置 - Google Patents

なめらかな外表面を備えた一体構造の発泡性およびソリッド状プラスチックまたは樹脂物品を製造する方法および装置

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JPS5816829A
JPS5816829A JP57107507A JP10750782A JPS5816829A JP S5816829 A JPS5816829 A JP S5816829A JP 57107507 A JP57107507 A JP 57107507A JP 10750782 A JP10750782 A JP 10750782A JP S5816829 A JPS5816829 A JP S5816829A
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KUMUKO SUTORAKUCHIYURARU FUOOMU Inc
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    • B29C45/561Injection-compression moulding
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S264/00Plastic and nonmetallic article shaping or treating: processes
    • Y10S264/83Injection molding of polyolefin-type foam

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、多段成形操作において構造用フオーム部品
、物体または物品を製造する方法および装置に関するも
のであり、製造さnた物品は、第一の成形ステーション
におい工形成された、密度の篩い、なめらかな、光沢の
ある、ソリッドのかつ比較的に薄い成形プラスチックラ
イナまたはスキンと、別の成形ステーションにおいて前
記なめらかな、ソリッドの成形ライナと一体に形成され
る、比較的に埋い、射出成形のフオームプラスチック内
部構造体またはコアとからなることを%徴とする同一の
基本プラスチックまたは樹脂祠料を使用して摺合ライナ
およびコアを形成することもできまた異なる樹脂拐科を
使用して複合物品を形成することもできる。また、比較
的に厚い成形フオームプラスチックコアは圧縮成形によ
って形成することもできる。
複合物体の製造は従来多数の異なる方法および装置を利
用して行なわれてきた。そのような物体は多数の連続す
るj輌作を4す用してまたは単一の操作において形成さ
れてきた。典型的な先行技Mff%許には、1978年
1月10付の、@ApparaturFor Ehge
ct in Foam Mo1e、ing”と題する、
本発明者の米国特許第4,067,673号および19
79年5月汐日付けの二Method ForlBng
ection mlcling’と題する不発明者の米
国特許第4.155969号がある。こ、れらの特許は
単一の押出機と単一の射出チャンバな使用する箇たはこ
nらからなる方法および装置を開示し、・ソリツ÷゛お
、よびフオームプラスチック樹脂が押出さnかつ油圧に
よって同一型内へ引続いて射出芒れるまで貯蔵される。
前記特許の出願審査中に引用はれた先行技術には、一般
に低密度のプラスチックコア拐科または充填材と、これ
を保護する、美的または保護的価値のあるなめらかな外
表面を与えるところの、商密度の実質的に流体不浸透性
またはソリッドのスキンとをMする、種々の構造体およ
び樹脂部品を形成する方法が開示されている。
提案さnた方法および装置は実用上側んらかの欠点を持
っている。問題の一部としては、物品の再現性、物品の
外側ライナ普たは表面の非均質性および内部コア拐科ま
たは構造体の非均−密度がある。さらに従来はスキンの
厚さおよび型内のプラスチックの流れを制御することが
=17= 困雛であり、したがってスキンの厚さは成形ショットま
たはサイクルごとに変!Itll Lだ。
不発明の一特個は、クラス(C1ass) A仕上な有
する構造用フオームプラスチック樹脂または物品を製造
する方法および装置を提供することであって、この物品
はその外表面に密度の商い、非海綿状贅たはソリッドの
、比較的に傳い射出圧縮成形ライナな’)EIL、内部
コ゛rが海綿状の、比較的に厚い射出成形構造体からな
るものである。成形物品の外表面の%徴はその全体にわ
たってソリッドであり、光沢があり、なめらかであり、
密度が高く、薄くかつ扁−な厚さを有することである。
このようなライナまたはシェルは0D20〜0D25イ
ンチ(0508〜0f135111鳳)の1のスキン厚
さ′4I:刹する。
本発明の別の特徴は、型ア七ンブリ内に解放構造体を設
け、これにより型アーヒンプリ内に射出されたソリッド
プラスチック祠科の過剰分が型孔から除去され、これに
より坊要厚さの成)杉スキンを形成−i−るために適正
臘のプラスチック拐科が型孔中にオu用できるようにす
ることでるる。
不発明の別の%徴は、2つの異なるプラスチックまたは
剖脂桐科を使用して、一方のプラスチックが第一の押出
1幾および射出ユニットによって押出され寂よび射出さ
れて′#度の簡いソリッドプラスチックライチまたはシ
ェルを形成し、他方の押出機および射出ユニットが成形
物品の海綿状のまたは密度の低い内部コアまたは構造体
を形成するために使用されるところの、方法および装置
を提供することである。
不発明のさらに別の特徴は、複合構造用ソリッド−フオ
ーム物品を製造する装fitljr:提供することであ
り、この装置は、プラスチック@科を加熱してO1′塑
化し1回時にプラスチック@科を正進路中を一端から他
端に向って移動させるための押出機を含むものである。
この装置は、射出チャンバなそれぞれ含む、単一および
第二の射出機構な含み、一方はソリッドプラスチック@
科を受入れるためのものであり、他方はフオームプラス
チックIJNk受入れるためのものである。第一の通路
が王ノ出路をソリッドプラスチック射出チャンバに接伏
し、第二の、a路が押出thをフォームフラスチツク射
出チャンノくに接続している。ガス放呂剤を王JII回
路中へ導入する機構が設けられ、玉通路でガスが溶融ク
ラスチック制御F+を形成する。
第一の型孔を形成する移転1’J 目@な上部型部分と
固定F1g1部分を七する第一の型アセンブリが設けら
れている。この型アセンブリまたは儂数のアセンブリは
垂直プレス内に配置さnている。バルブヲ営む機構が第
一のソリッドプラスチック射出チャンバを第一の型孔に
接続している。垂直プレス内に配置8れた第二の型アセ
ンブリが、iJ記移転用能な上部型部分と異なる形成ス
テーションに配置さnた別の固定型部分とによって形成
されかつ第二の!(す孔を含む。第二の型アセンブリは
異なる車11フレス内に配置tされてもよく捷たは同一
のプレスが・両方筐たは複数の型アセンブリと共に15
4! )11 aれてもよい。第一の射出画描を付勢し
てその中のソリッドグララスチック@#+km−の型穴
中へ射出するために油圧l′I″m121(2)構が設
けらnている。その後急速にプレスによって圧縮力が第
一の型アセンブリに加えらnて比較的に博い射田圧紀成
形ライナまたはスキンなブ[ら成する。
このプレスまたは装置は上部型部分をその中のg形フラ
スナックライチと共に第二の成形ステーションへ移転す
るだめの磯#I4を含む。その後フォームフラスチツク
桐lF+を第二〇型孔中へ射出するために流体作@懺構
が付勢される。随意的な特命として圧縮力が第二の型ア
センブリに加えられてもよい。圧縮力が加えられるか否
かには関係なく、海綿状の比較的に厚い射出成形内S構
造体またはコアが形成さn、これは前記成形ライナと一
体になって物品を与える。
本発明のさらに別の特徴は、押出機、第一および第二の
射出チャンバならびに第一および第二の型アセンブリを
使用して複合構造ソリッド−フオーム、四脂部品を製造
する方法を提供することであり、この方法は、町重化用
押出機からソリッドの、非海綿状樹脂l科t−i−の射
出チャンバへ押出し、その後押出−から発泡性樹脂拐科
を第二の射出チャンバ内へ押出丁工程を含むものである
。別の工程は、第一の射出チャンバと、第一の成形ステ
ージ日ンにおいて第一の型孔を形成する上部および下S
型部分′4!:有する型ア″″″′りと吃いンw′−0 第一のvJ(ルブによ  連通を設定することを含む。
その次の工程は、第一のバルブを開いてソリッドの、非
海綿状樹脂′@科をfit!−17)fiアセンブリの
第一の型穴中へ射出し1その[i第一の成形ステーショ
ンにおいて第一の型アーンプリに圧縮力を加え、ソリッ
ドの、非海綿状樹脂材料を第一の型穴全体にわたって分
配してなめらかな、光沢のある、比較的に薄い外部にク
イナを形成する工程を含む。
この方法はさらに、なめらかな、非海綿状の、比較的に
薄い外部ライナを担持する、上部型部分を第二の成星ス
テーションへ移転し、ここで上部型部分が別の下S型部
分と共に第二の型穴′f:有する第二の型アセンブリを
形成するところの工程を含む。その直後第二の成形ステ
ーションにおいて第二の射出チャンバと第二の型穴との
間に連通な設定し、ついで第二の射出チャンバから発泡
性海綿状鋼脂桐科を第二の型穴中へ射出する。最後に、
随意的工程として、この方法は第二の成形ステーション
において第二の型アセンブリに圧縮力を加えて発泡性海
綿状樹脂拐科を第二の型穴全体にわたってさらに分配し
なめらかな、光沢のある、非海綿状外部ライナーと一体
化した海綿状の、比較的に厚い内部構造体を形成する。
次に図面を#照して不発明の実施態様について説明する
。第1図は、スクリュー、パレルア七ンプリ内でプラス
チックまたは熱aQ塑性材料を可塑比重たは7谷融する
プロセスにおける操作工程を使用するとともに、スクリ
ュ、パレルア七ン7’ IJから一方の放出ボートにお
いてソリッドプラスチック・H科を引出しかつ他方の放
出ボートにおいてフオームプラスチック拐科を引出すと
ころの、成形装置および方法を示している。この成形装
置は、一体の、比較的に薄い、非海綿状の、なめらかな
外部ライナまたは表面と、海綿状筐たはフオームプラス
チックまたは位(脂内部コアまたは構造体とを1する、
複合構造ソリッド−フオーム樹脂または7ラスチツク物
品をスクリュ一部制の操作サイクル中成形するように、
*itされている。
装置1(1は油圧回路12を櫓りかつ+MII長いバレ
ル部H16の形態の少なくとも1つの押出p L4 k
 せミ、バレル部u 16はその一端加から他lll1
ii′!または前端22チで延在する細長いチャンバま
たは玉通路18を有する、ポ(1」侵いスクリューS材
調は玉通路またはチャンバ■8内に配置されかつ不技術
分野で周□□□の従来型の駆a俵$Δjによって回転さ
せられる。固体プラスチックベレットを収容するホツハ
アが押出iff 14の壁30上に袋層されかつ玉通路
I8を包囲するバレル16の壁胎中に設けら1またボー
ト−または開口32を介して玉通路18に接Uさnそい
る。固体プラスチックベレットは本技術分野で周知の従
来方法でホッパ28を介して加熱玉通路18に尋人され
る。ベレットは、スクリュ、バレルアセンブリの溶融筒
たは加熱ゾーン筐たは区域において、ベレットをここで
は融成物と呼ばnるものに浴融するところの、バレル都
拐16上の抵抗熱、スクリュー都月々の回転によって発
生さnる摩擦熱およびスクリューのフライト(PIムg
ht)を横切る逆波によって前端ρの方へ前進させられ
る。
装置IOは第一の射出機構または装置調を含み、装置1
34はハウジング36を含み、ハウジング36はその中
にソリッドまたは非海綿状プラスチック射出チャンバ3
8ヲ1する。
装@ 10はさらに第二の射出機構または装置t40を
含み、装[40はハウジング42を含み、ハウジング4
2はフオームまたは海綿状グラスチツク射出チャンバ4
4を有する。第二の射出機構に第二の押出機1に設けて
もよい。
第一の通路または導管筐たは管路46が一端48におい
て放出ボート(資)に接続され、この放出ボ 5− 一ト5ovcyiiされ、この放出ボートは、図示のよ
うに、玉通路18の端部分Jと22間の場次において玉
通路I8の浴融ゾーンのバレル都祠16中にぺけらnて
いる。通路“または$ $!14Gは他端52において
ハウジング36に連結さnかつソリッドグラスナック射
出チャンバ3Bと連刑している。
第一の射出装置34はソリッドチたは非海綿状プラスチ
ック射出チャンバオ内に配置さnたプランジャ54を含
む。プランジャ閏は複動流体応動形ピストン・シリンダ
装置56に機械的に連結され、装置56はプランジャ5
11に堆付けられたピストンロッドb8を1L1これに
よりプランジャ54ヲ作動させてソリッドプラスチック
4111チヤンバ38に貯gLまたはチャンバあから放
1tt−fる。複動流体応動形ピストン・シリンダ装置
は以FK説明されるように油圧回路中に接続さnる。
ピストンロッド58はリミットスイッチアクチュエータ
またはアームωを担持L1これは以Fに説明されるよう
にU <ットスイッチ)i2 、64 ’a’ 作動さ
せるように設itされている。
−9バ − 第−の射出装置あはノズル68で終わる通路またはマン
ホルド66を含む。パルプ69が流線制御のために通路
66またけノズル(侶流祉制御のために通路66筐たは
ノズル藺に設幻られている。ノズル68ハ第一の成形ス
テーション71において開直プレス中に配置さnた固矩
F部型部分70の中央を辿って上方に延在する。移転可
能は上部型部分72は固定型部分70と共に第一の型穴
76を有する第一の型アセンブリ74をを形成している
。特定的には、型ノズル藺は固定Fs型部分70中に設
けらnた中央開口筐たはブッシング73に受入れられて
いる。スフルーまたは通路78はア±ンブリ74の下部
型部分′10中に配置され、スフルーまたは通路z8は
第一の型アセンブリ74の内部の第一の型穴76中へ辿
じている。型ア十ンプリ74は分配マンホルドを含むこ
ともでき、これにより押出ff114からのソリッドプ
ラスチック材料が複数のノズルに指向させられて型ア1
ンブリに複数のゲートから羽科を供給する。これは比較
的に大きい型ア七ンブリに材料を供給するための通常の
設計のものでありうる。装置が比較的に小さいサイズの
型を光#4″′fるために使用される場合tCは、型ア
センブリヘノ山じるゲート11こはノズルの数を少なく
される。
第1図乞書び参照イると、管路46はプラスチックヘレ
ットの光全#4融が起こるところの点においてスクリュ
ー、パレルア七ンプリに連結されている。かくして溶融
クラスチックH科の一部分が、放出ボート50ケ辿り、
通路せたは′U路46を通り、管路4b中に設けら1.
かつ後述するようなリミットスイッチでlll11側j
さrLる多方向性ソリッドプラスチック射出フローパル
プ82を横切って、ソリッドクラスチック射出チャンバ
38へ指向させられ、ここで型アセンブリ74において
成形されるべき外fllJ 7ラスチツクライナの体積
に等しいか筐たはこれよりも太きA1t ft111さ
れた敏のソリッドプラスチックイA科がttj’ At
される。計測上筒たはこnよりもやや大きい−のソリッ
ドプラスチック羽科が、リミットスイッチ設定によって
決定されているように集積されると、パルプ82が閉じ
られる。
上述した操作段階と同時に、溶融プラスチック材料がバ
レルボート犯からバレル部′@16の他端ηの方へスク
リュ一部刊2.1に沿って前進しaける。端部乙には第
二の放出ボート&が配置されている。LかLながら、浴
融クラスチックがスクリュー鋳に沿って前進するとき、
固体、液体または気体形態のガス放出または生成剤が、
玉通路18の浴融物・ガス混合ゾーンとここでは呼ばれ
る押出914のゾーンまたは区域において、ソリッドク
ラスチック放出ボート犯の下流側の玉通路18に導入さ
nる。
かくして装[10には放出ボート60の下流側のバレル
壁、細巾にカス射出ボート86が設けられている。ガス
放出液f4−源萱たは不活性ガス源圀がチェックパルプ
92を肩する管路(1)によって略示きれたガスまたは
液体ポンプ94の吸込側に接続されている。ポンプ94
の放出または圧力側はホース、管路または4管%によっ
てガスボート86に接続されている。任意数の不活性ガ
スが使用されつるが、窒素カスは不技術分野で従来使用
されてhるものである。かくして、溶融プラスチック羽
科がガスポート86を通過−fるとき、一連の小気泡が
可変芥檀l浅体またはガスポンプ繁によって導入されて
浴融プラスチック!A科と混合する。これは押出潰の浴
融物・カス混合ゾーンで起こりその納米としてガスと7
ブスチツク祠科の一般に均質の混合物が第二の放出ボー
トあを通して#動させられる。カスは篩用Fで導入され
る。
第二の射出装置40は管路、尋肯fたはマニホルド通路
100によって押出機14の放用ボート出に接続されて
いる。リミットスイッチ制御の押出1炊または方向性コ
ントロールパルプ102が管路100中に設けられてい
る。管路または通路100はフオ〒ムブラスチックチャ
ンバ伺な有するハウジング42へ通じ、り建ットスイッ
チ卸UThlの多装置コントロールバルブ104が通路
100中に設けられ、クラスチックの流れヲ最初にチャ
ンバ伺中へ指向させ、ついで、フオームプラスチック拐
科カチャンバ44から突呂されるとき、フオームプラス
チック@科部品を作るための第二の型アセン7’ IJ
 108・内へ指向させられる。
第二の射出俊猶筐たは装置40の・)ウジンダ42には
垂直部射出ノズル110によってマニホルド管路、導管
贅たは通路106が接続され、ノズル110は第二の固
定下部型部分114の中央開口112中に配置されてい
る。前記移転11曲は上部型部分72代プラスチックラ
ライが後述するように形成された後、第二の成形ステー
ション116へ移転または移動させられ、固定型部分1
14と共に第二の型孔118を有する第二の型ア七ンプ
1月08を両足し、型孔118内で形成されるべき複合
物品が完成される。
この移転段階については後述する。
第1図はステーション116において町!l!!I型7
2を点線で示している。第二の型アセンブU 108は
ノズル110と整合したスフルーまたは通路120ft
含み、スプルー120は射出ノズルから型穴118へ通
っている。ノズル110は本技術分野で慣例であるよう
に絞りプラスチック′チたはフローバルブを備え、この
パルプは第二の型アセンブリ108に設けられたスプル
ー120と協同する。上記型アセンブリ108は適当な
分配マンホルド馨峙つこともでき、これにより管路唸た
は導管106からのフオームプラスチック材料が複数の
ノズル中へ指向させられて通常のを領で型アセンブリに
伺科を供給する。さらに、射出装置40は大きい型なら
びに比較的小さい型と共Kl史用することもでき、専管
または管路106が複数のゲートな介し′C′+)J品
な生成するのに豊水さnる型アセンブリと連通する。
第二のフオームプラスチック射出装置i140の内部ニ
はソランジャ122が配[さnl、 コ(1:) フ9
ンジャは離体応動形複動ピストン・シリンダ装置124
によって市11餌1さnる。市=iif124はプラン
ジャ122に連結されたピストンロッド126を含む。
IJzットスイッチアクチュエータまたは7−ム128
はピストンロッド126で411持されかつリミットス
イッチ130,132の一方を最初に、ついで他方を作
動させイ)のVC適応し1形成されるべき部品の成形重
量に一般に対応するまたはこれをf+超過する、計測さ
れた童の材料でチャンバ44を充填し、ついで該第二を
チャンノ(44から突出丁。滝体応動形シリンダ捌は後
止するように油圧回路中に接続されている。
したがって、不粘性ガスが押出d、14の溶融、混合ゾ
ーンにおいてプラスチック祠科と混合さ扛た後、フオー
ムプラスチック材料がボート滉を通して放出さfL、パ
ルプm%mが開いているとき、該@科は#を測置におい
てフオームプラスチック射出チャンバ44内へ指向させ
られる。この時点において、パルプ104は材料が第二
の型アセンブリ108へ通じる導管またはマンホルド1
06中へ指向させられるのを防止する。第一の射出装置
凋の場合と同様に、バルブ102のリミットスイッチ設
定によって次望体槓または貞−のフオームプラスチック
材料かチャンバ44内に集積されると、バルブ102は
閉じる。その結果として、回転スクリュ一部材24は回
転を停止しかつ町変液体筐たはカスポンプ94もまた除
勢さn℃停止する。
型アセンブIJ 74,108は単一のig [プレス
内に配置されるほかまたはおのおのが別個のプレス内に
配置されうる。LかLながら、上述した構造では、各押
出機サイクルごとに1つの複合ソリッド−フオームプラ
スチック物品が生成される。
装mto用の油圧回路12はリザーバまたはタンク13
8を有する油圧ポンプ136を含む。ポンプ136は電
気モータ140によって駆W)される。油圧回路12は
一対の通路管たは導管142.144を含み、各進路は
ポンプ136の放出間に接役されている。
各通路142.144はチェックパルプ146および安
全圧カリリーフバルブ148を含む。自動制御装置が押
出機を断続的に作動させるために設けらnている。
油圧回路12%に通路また導管142内には4方′醒磁
操作形方向性コントロールノ(ルブ150が配置され、
このバルブは一対の油圧導管152.154によって複
動形油圧ピストン、シリンダ装置56−あ− の両端に接吠されている。導管142は略示されている
ようにパルプ150ヲ介してタンク138に接続される
か普たはγ内圧シリンダ関の一端または他端に接軟さn
うる。
通路または専管144もまた4方寛磁操作形方向性コン
トロールパルフ1fiOk含tr。
かくして、シリンダ56に関連して上述したものと大体
同一の火照で、通路144中の油圧作動油はパルプ16
0を介してタンク138へ指向させられるかまたは油圧
シリンダ124の−S#a′fたは他端に指向させられ
うる。かくして、第1図に見られるように、パルプ1f
iOの一方の圧力ボートは管路162によってシリンダ
124の一端に接続され、他方の圧力ボートは前略16
4を介してシリンダ124の他端にi 1yjrされ1
いる。
チャンバ北向のソリッドプラスチックな補光することが
要求されるときには、リミットスイッチ制御パルプ82
が目動的に商いて通路または沼融物官48およびチャン
バ38を押出機14の第一の放出ボート50と81’M
してソリッドプラスチック材料をチャンバ38へ供給す
る。この時点において油圧作動プランジャ胴が第1図で
見て左方へ移動させられて膨張チャンバ:粥を生じ、ア
クチュエータアーム60がリミットスイッチ62をトリ
ップし、このスイッチは所袈餡または重用のソリッドプ
ラスチックがチャンバあに入ったことを信号する。かく
してスイッチ−〇作動はパルプ82を閉じる効果を生じ
、計画附のソリッドプラスチック制科がチャンバ38内
に必ることを指示する。
同時に、スクリュ一部拐消はバレルからボート澗および
ミツトスイッチ1llInl(1バルブ102.104
を介してチャンバ44内へフオームプラスチック第二を
放出しつつある。油圧作動プランジャ122は第1□□
□で見て左方へ移動させられてチャンバ44を膨張させ
、アクチュエータまたはアーム128がリミットスイッ
チ130をトリップL、 fit側量のフオームプラス
チック+−1料がチャンバ44内に遅したことを指示し
かつりξットスイッチ制御バルブ104 、102を閉
じる。その1麦スクリュー−あ− 駆動機構かとポンプ94が自動的に停止されてすべての
ものがセロになる。
ステーション71における第一の型アセンブリ74がソ
リッド普たは非海綿状フラスチツク第二を受入れる準備
ができたとき、パルプ82は自動的に異なる位置へ回さ
れる。管路154中の油圧作動油はプランジャ54を第
1図で見て右方へ移動させる効果を生じ、ソリッドまた
は非海綿状プラスチック材料8をパルプ69およびノズ
ル絽ヲ横切って、第1.2図に示されているように、型
アセンブリ74の第一の型穴76中へ駆動する。
この時点においてアクチュエータアーム印は後述する目
的のためにリミットスイッチ641k)リップする。
射出チャンバ38内に貯蔵された月科Sがそこから第一
〇型孔76中へ突出されると、第一の成形ステーション
71にある、図示されて−ない、垂直プレスが自動信号
を受けて第3図に示されているようKmアセンブリ74
を急速に閉じる。
この信号は型孔76の充填に際してほとんど瞬間37− 36− −に起こる。圧縮力がプレスによってただちに作用させ
られてソリッドプラスチック杓料Sを閉じられた型孔7
6全体にわたって均等に分配し0020〜Q025イン
チ(6508〜0月35雪I)の1早さを有する比較的
に薄い、なめらかなライナ、スキンまたはシェルLを形
成する。各操作−サイクル中射出チャンバ襲から正確な
量のソリッド拐科Sを突き田させることは一般に不目」
龍でのるから、射出チャンバ38はそれより大きい輸普
たは体積のvi科Sを型穴76中へ突出するようにプロ
グラム嘔れている。したがって、下部型m14分70中
に型穴76と連通するオーバフローゾーンまたは区域1
80を設けることが必要である。型部分70は内部にビ
ンまたはロッド184を肩する1111I長いまっすぐ
な通路182を含み、ロッド184は油圧または全気圧
シリンダ186でバックアップされている。型孔76中
で発生さnる圧力がfJlr、体作動シリンダ1謡の予
設定バックアップ圧力を超えると、wJ3図に示されて
いるようにゾーンまたは区域180に流入するオーバフ
ローまたは湿剰プラスチックの結果とL″′C′Cロツ
ド186けまたは降下させられる。
かくして円形のプラスチック突起Pが成形された薄いう
1すまたはシェルLの内表面上に形成畑れ、これは型孔
76中に射出烙れた過剰のプラスチックを表わすもので
のる。
油圧シリンダ186は、−例として、プレス用の油圧回
路の一部であってもよい。
型部分72はプレスによって急速に閉じられ、その結果
ライナLが実際に圧縮成形され、過剰のプラスチックは
前述したオーバフローゾーン1801だはりリーフパル
プ、ピンおよびシリンダ構造を介して除去される。
下部型部分70はさらに空気または流体シリンダ192
に取付けられた通常の空気作動ポペットまたは、パルプ
190を備え℃いる。ポペット190のハウジング19
4は固定型部分70の底から通じる通常の空気吹出1m
路196を有する。空気作動ポペット1900目的は型
部分70と72の分離を助長しかつ上部型部分72が第
二の成形ステーション116へ移転されるときにライナ
Lを下部型部分に押付けることである。ライナLが形成
されると、型アセンブリ74にかかる圧力なたは圧縮力
は自動的に除去されてアセンブリ74が自動的に開かれ
、突気イ′ト動ポペットまたはパルプ190が自動的に
付勢され、空気のff1t、nをライナLの方へ指向さ
せてこれを移転IflKヒな上部1にす部分72の型孔
中に保持する。かくして、下部型部分72が中間移転位
置に示されているところの第4図で表わされているよう
に、型部分72は固定型部分70から自動的に分配され
る。
ノズル關および導管またはマニホルド66は複数の通常
のヒータバンド198を備え、これによpノズルおよび
4管を加熱状態に維持し、その結果としてプラスチック
IPは掘孔76中へ射出されるとき溶融プラスチック状
態を維持する。
ライナLを備えた上m型部分72を第4図の中間移転位
置を介して第5図に示されているような第二の成形位置
へ移転するために、図示されていない、目動装置が設け
られている。
第二の成形ステーション116における固定下部型部分
114は、−例として、フオームまたは海綿状材料用の
オーバフローゾーンまたは区域200を備えている。区
域200は第二の型孔118と連通している。コアピン
20fiは下部型部分114中を通って延在しかつ第二
〇型孔118中へ延在てるロケータプラグ208を備え
ている。下部型部分72が第二の成形ステーション11
6に移転された後(第5図)パルプ104が自動的に開
き、管路162中の油圧作動油はプランジャ122&第
1図で見て右方へ一駆動し、フオームプラスチック材料
を通路106および※腓永姦礫/スル110を介して第
二の型アセンブリ108の型孔118中へ送入する。こ
の行程の終点においてアクチュエータまたはアーム12
8がリミットスイッチ132k l−Uツブして型孔1
18がフオーム材料で充填されたことを指示する。
第二の型ア±ンプIJ 108の型孔118をチャンバ
44からの射出のみによって充填する代りに、型孔11
8中のフオーム第二を圧縮成形するために1図示されて
いない、垂直プレスを使用し、第二の型ア令ンブリ10
8を急速かつ自動的に閉じて、片側ICQO20−QO
25イyチ(On8〜0fi35111m) ノ厚さの
なめらかな、薄いスキンまたはライナLを含むところの
型孔118全体にわたって、フオームまたは海綿状材料
を均等に指向させてもよい。
第二の成形ステーションにおける成形が射出のみによっ
て達成されるかまたは射出と圧縮によって達成されるか
には関係なく、物品A(第5図)はなめらかな、薄いス
キンまたはライナLと一体になったフオームまたはsM
状内部構造体またはコアによって形成される。物品Aが
形成さために通常の装置が設けられている。物品Aが除
去されると、移転可能な下部型部分72はステーション
71にある第一の固定型部分70へ自動的に移転される
上述した操作が完了されたときまたは、−例としてその
5〜IO秒後、先に作動させられたリミットスイッチ1
32.64はスクリュー駆動機構かおよびポンプ94用
ポンプ駆動機4#95に信号な送つて操作を再開し1卑
−のスクリュ一部拐24(または各チャンバ38.44
&それぞれ充填する2つのスクリュー都桐)を使用して
ソリッド−フオームプラスチック物品Aな作るための別
のサイクルを開始する。
スクリュー駆動機4126およびポンプ駆動機構95は
リミットスイッチ62.64,130,132を含む通
常の装置によって作動させらnる。かくして、膨張する
チャンバ38、劇が所幾体mまたは重量のプラスチック
第二で充填された後、アクチュエータまたはスイッチア
ームがリミットスイツf 62.130 K 突4って
スクリュー駆動機構かおよびポンプ駆動機構95の作動
を停止する。プランジャ54.122が移動してそれぞ
れのチャンバア、44からフラスチツク第二を排出する
と、リミットスイッチ64.132が作動させられてス
クリュー駆動機構26およびポンプ駆動機構95の作動
を再開する。スクリューリミットスイッチは本技術分野
で通常であるようスクリュー駆動機構あの停止および始
動を制御することができ、これは通常の電気リレイ回路
を含む。
1だポンプリミットスイッチは通常の′電気リレイ回路
によってポンプ駆動機11795の停止および始動を副
側1することができる。スクリュ一部拐24を停止音た
は始動することはポンプ94を停止音たは始動すること
よりもや?長い時1111を必要とするから、スクリュ
ー駆動、機構21iを停止させるリミットスイッチはポ
ンプ駆動機構1)5を停止させるリミットスイッチより
も短時間前に作動させられ、同じ理由により、スクリュ
ー駆動機構かを始動させるリミットスイッチはポンプ駆
動機構95を始動させるりぐットスイッチよりもやや前
に作動させられる。前記円部動機構が付勢および/また
は除勢(始動および/箇たは停止)される順序およびそ
れらの間に引起こされる時間遅れは要求に応じて選択さ
れつる。
1なわも、そのような選択順序は個々のpAglおよび
操作条件の問題である。
かくして、油圧回路12は第一および第二〇射出装@3
11.4θを逐次的に作動させるためにポンプ136お
よびリバーバ138を備えている。このような射出装置
tはそれぞれ射出チャンバ内のプランジャおよびプラン
ジャに連結された複動ピストン、シリンダ装置(5fi
、124)を含み、これによってチャンバを光MLかつ
その中のプラスチック月科を放出する。各ピストン、シ
リンダ装置(56,124)に対して電磁操作形4方向
性流量制御バルブ(Jso、 160 )が油圧回路1
2に設けられシリンダのそれぞれの端へかつそれぞれの
端から油圧作動油を送給してそれぞれのチャンバにおけ
るプラスチック@靭の充填および放mを制御する。
フオームプラスチック部品のみが要求される場合には、
遮町バルブ筐たは制御機m 170がボート(資)に隣
接して溶融物肯唸たは第一の通路48に設けられ、これ
により該通路を閉鎖して第一の射出装置別へのソリッド
プラスチック劇科の流れを防止するとともに、射出装置
別を一時的にrトwJLないようにする。
45− 完成された構造用ソリッド−フオーム物品Aはクラス(
C1aaa)A仕上げを有し、これは光沢があってなめ
らかでありかつ塗装を必要とすることなくめる相違に丁
ぐ使用できる。選択されたフオーム材料とソリッド第二
は融和性がめって互に融合するものである。一般に同一
のプラスチック第二が使用されかつ不技術分野で知られ
ているように判科が押出機内にある間に材料に着色剤が
添加されうる。
また、一対の押出機が使用されてもよく、一方はソリッ
ドプラスチック@杓に1史出され、他方はフオームプラ
スチック材料に使用される。
かくして、強く、耐久性がありかつ光沢のあるソリッド
グラスチック@科がなめらかなスキンとして使用され、
これより安価なプラスチック材料が内部コアまたは構造
として使用されつる。
−例として、ポリカーボネートをスキンとして使用し、
スチレンを内部海綿状コアとして使用することができる
さらに、上部型部分72が、図示されていない、JR− プレス内に残留り、F部型部分70.114が前後に移
転され父前記型アセンブIJ74.108を形成するよ
うにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一および第二の成形ステーションにおいてソ
リッド−フオームプラスチック?1品を形成するN’Q
力のめる、装置、油圧回路および型アセンブリの略図で
める。 第2図はソリッドフラスチツク@科の射出を示す、第一
の成形ステーションにおける型アセンブリの断面図であ
る。 #!J3図は下部型部分惧造の詳細および型アセンブリ
への圧縮力の過用によるなめらかなソリッドプラスチッ
クライナの成形を示す、第一の成形ステーションにおけ
る型アセンブリの別の断面内である。 第4図は成形プラスチックライナを保持し′t、。 移転可能な上部型部分の断面図である。 第5図は下部型部分の構造の詳細および仕上物品を生成
するための内部コアおよびライナの成形を示す、第二の
成形ステーションておける型ア七ンプリの断面図で必る
。 10   ・・・  装  置 夏2 ・・・ 油圧回路 14  ・・・ 押出機 16  ・・・ バレル部拐 々 ・・・ スクリュ一部41 あ ・・・ 駆動機構 あ ・・・ ホッパ 讃 ・・・ 第一射出装置 あ ・・・ 射出チャンバ 40  ・・・ 第二射出装置 44  ・・・ チャンバ 関 ・・・ 放出ボート 馴 ・・・ プランジャ 聞 ・・・ ヒストン、シリンダ執宵 ω ・・・ リミットスイッチアクチュエータ62、(
54・・・すξシトスイッチ 08 ・・・ ノズル 69  ・初 バルブ 70  ・・・ 下部型部分 71  ・・・ 第一成形スチージョン72  ・・・
 上部型部分 74  ・・・ 第−型アセンブリ 76・・・型孔 78  ・・・ スプルー 82  ・・・ バルブ 86  ・・・ ガス射出ボート 88  ・・・ カス源 92  ・・・ チェックバルブ 94  ・・・ ポンプ 95  ・・・ ポンプ躯動機構 傾2.104・・・バルブ 旬8 ・・・ 第二型アセンブリ u4  ・・・ ’Fill型部分 n6  川 第二成形ステーション 118 ・・・型孔 120  ・・・ スゲルー 122  川 プランジャ 124  ・・・ ピストンシリンダ装置49− 128  ・・・ リミットスイッチアクチュエータ1
30 、132・・・リミットスイッチ136  ・・
・ 油圧ポンプ 138  ・・・ タンク 146 、148,150 、160  ・・・バルブ
S・・・物品 卸 ・・・ オーバフローゾーン ユ84  ・・・ ロンド 186  ・・・ シリンダ L ・・・ ライナ P・・・突起 190  ・・・ ポペット(バルブ)200  ・・
・ オーバフローゾーン流 ・・・ コアビン 208  ・・・ ロケータフラグ 外1名 −(資)− FIG、4 1 FIG、5 手続補正書 特許庁長官茗竿/)介ム  殿 1、事件の表示 昭和檗Z年討願第1ρZθZ 号 lカ忙 りZ:]  ]ス117Z→−チラル/フ?炎
 イン・1−工°〆4に1−4、代理人 住 所  東京都中央区日本橋2−6−3  斉藤特許
ビル17

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第一の成形ステーションにおいて型アセンブリ内で
    形成はれた、外表面上の、密度の篩い、ソリッドまたは
    非海綿状の、比較的に薄い、射出圧組成形されたプラス
    チックライナト、第二の成形ステーションにおいて外部
    プラスチックライナを支持する型アセンブリ内で形成さ
    れかつプラスチック物品を完成するために前記ライナと
    一体に形成された、フオームまたはdJ上綿状の、比較
    的に厚い、射出成形された内部フラスチツク構造体また
    はコアと、を自する複合4?4造ソリッド−フオーム樹
    脂またはプラスチック物品を製造する方法であって、 (a)  可塑化用押出(幾からソリッドまたは非海綿
    状樹脂またはグラスチックI科を第一の射出チャンバ内
    へ押出丁こと: (b)  町菫化用押用役から発泡性〜σ關状樹脂筐た
    はクラスチック41利を第二の射出チャンバ内へ押出丁
    こと; (c)  itt記第−の射出チャンバと、第一の成形
    ステーションにおいて0を−の型穴を形成する移転DJ
    舵な上部N部分および固定下部型部分をMする第一の型
    アセンブリとの間に、第一のバルブによって連通な設定
    すること; (d)  前記第一のバルブを開いて非海綿状プラスチ
    ック@科を第一の型ア七ンブリの第一の型穴中へ射出す
    ること; (6)  前記第一の成形ステーションにおいて第一の
    型アセンブリに圧縮力を加えて非海綿状プラスチック制
    科を前記第一の型孔全体にわたって均等に分配して、非
    海綿状の、比較的に薄い外部成形グラスチックライナな
    形成すること: Cf)  形成さIした、非海綿状の、比較的に薄い外
    部成形ライナを担持する上部型部分を第二の成形ステー
    ションへ移転し、ここで前記上S型部分が、別の固定下
    部型部分と共に、上部分中に前記成形ライナを含む第二
    の型穴な有する第二の型アセンブリを形成するようにす
    ること: Cg)  第二の成形ステーションにおいて前記第二の
    射出チャンバと第二の型穴との間に第二のパルプによっ
    て連通を設定すること; (in)  l1tl記第二のパルプを開くこと:tr
    )前記第二の射出チャンバから発泡性海綿状プラスチッ
    ク材料を′前記第二の型穴中へ射出して発泡性海綿状プ
    ラスチック桐科乞前記第二の型穴全体にわたって分配し
    て、フラスチツク物品の外表向上に前記非箭に8状プラ
    スチツクライナな備えた、海綿状の、#:較的に厚い、
    内部構造体を形成すること; 3− 以上の各工程からなることを特徴とする複合構造ソリッ
    ド−フオームプラスチック物品?製造する方法。 2 工程(e)の圧縮力が、非tlu綿状プラスチック
    @科が第一〇型孔中へ射出された1区後に第一の型アセ
    ンフ゛りに、色、l!Bに刀11えられる特!’F晴求
    の範囲第1項記載の畑合構造ソリッドーフォームフラス
    チックl1121品5r:装造j−る方法03 発泡性
    4綿状プラスチツク市1科を前記第二の射出チャンバか
    ら前記第二の型穴中へ射出する工程鏝、前記第二の成形
    ステージ曹ンにおいて圧縮力を加えて前記発泡性6σ綿
    状プラスチツク祠科を分配する工程を汁む特許請求の範
    囲第1項記載の複合構造ソリッド−フオームプラスチッ
    ク物品を製造する方法。 4 工程(d)の前記第一のバルブの開きが自動的に起
    こる特許請求の範囲第1項i己載の複合構造ソリッドー
    フォームフラスチック物品を製造する方法。 5 工程(h)の前記第二のバルブの開きが目動的 4
    − に起こる特許請求の範囲第1項記載の複合構造ソリッド
    −フオームプラスチック物品を製造する方法。 6 第一および弔二の成形ステーションが+= −ブレ
    ス内に配置されている特許請求の範囲第1項記載の捏合
    構造ソリッドーフオームプラスチック物品を製造する方
    法。 7 工程(a)および(b)のプラスチック制科が同一
    でありまたは異なる組成を有しかつ同一のOJ塑fヒ用
    押出礪から押出される特許請求の範囲第1項記載の複合
    構造ソリッド−フオームプラスチック物品を製造する方
    法。 8 工程(a)および(b)のプラスチック材料が同一
    であり筐たは異なる組成を有しかつ異なる町塑化用押出
    磯から押出される特許請求の範囲第1項記載の複合ソリ
    ッド−フオームプラスチック物品を製造する方法。 9 工程(f)が工程(e)が完了された後に自動的に
    完了される特許請求の範囲第1項記載の複合構造ソリッ
    ド−フオームプラスチック物品 5− を製造する方法。 10  外表面上の、密度の商い、ソリッドまたは非海
    綿状の、非収的にtWIい、射出圧縮成形されたプラス
    チッククイナと、非海綿状ライナと一体の、フオームま
    たは海#l状の、比較的に厚い、射出成形さnた、内部
    ソラスチック構造体普たはコアと、からなる複合構造ソ
    リッド−フオーム樹脂またはフラスチック物品を成形す
    るための装酸であって、 (a、l  押出チャンバを視囲する壁からなる主通路
    と、プラスチック材料を加熱して回層化し、同時にプラ
    スチック@村を前記主通路中をその一端から他端に向っ
    て移動させるために前記主通路と関連するLil ff
    i化機構とを肩する押田機; (b)  非海綿状プラスチック射出チャンバを含む第
    一の射出機#4: (C)  海綿状プラスチック射出チャンバを含む第二
    の射出機構; (d)  一端において前記主通路の端部分間の場 6
    − 所で前記玉通路の浴融物ゾーンに接続さへ他端において
    前記非海綿状フラスチツク射出チャンバに接続された第
    一の通路機構:(e)  一端において前記第一の通路
    機構と前記玉通路との接続部の丁流側の前記王iB路の
    溶融物、カヌr昆台ゾーンに接続さn、他端において前
    記海綿状フラスチツク射出チャンバに嬢伏された第二の
    通路機構; (f)  前記第一および第二の通路機構と前記玉通路
    との接続部の中間で前記主通路中へガス放出剤を導入し
    て、ガスを溶融プラスチック@科と混合して発泡萱たは
    海綿状プラスチック祠科を形成するための機構; (g)  前記a′i塑化磯構を付勢し、第一に溶融非
    海綿状プラスチック材料を前記第一の通路機構を介して
    前記非海綿状グラスチック射出チャンバへ指向させて、
    形成されるべき非#綿状プラスチックライチの成形M薇
    に対応する酊6111縦の前記非海綿状グラスチック材
    料を貯賦し、第二に溶融海綿状プラスチック拐科を前記
    第二の」11j路磯構を介して前記m綿状プラスチック
    射出チャンバへ指向させて、ライナと一体に形成される
    べき海綿状グラスチック成形内部構造体の成形N阻に対
    応する酊測鵬゛の前記海綿状プラスチック材料を貯蔵す
    るようにする機構;(Iり  第一の型穴を形成−[る
    移転可能な上部型部分および固定下s m h+’、分
    な有する、第一の成形ステーションに配置された第一の
    型アセンブリ; (1)  ソリッドプラスチックライナを形成するため
    に前記非海綿状プラスチック射出チャンバと前記第一の
    型穴と41:崇研する第一のバルブを含む氷m: (j)  第二の成形ステーションにおいて前記上部型
    部分と別の固定F部型部分とによって形成されかつ第二
    の型穴を形成する第二の星ア七ンブリ・; (k)  プラスチック物品の成形内部構造体を形成す
    るために前記海綿状フラスチツク射出チャンバと前記第
    二の型穴とを接続する第二のパルプを含む機構; (11)前記第一の射出機構を付勢してその中の非海綿
    状フラスチツクrA科を前記第一の型穴中へ射出するた
    めの流体作動機構; (m)  前記第一の型アセンブリに圧縮力を加えて比
    較的に薄い、射出圧縮成形されたフラスチツクライナ乞
    形成するための機構:(n)  前記上部型部分を、そ
    の中に支持さnた成形ライナと共に、前記第二の成形ス
    テーションへ移転しかつ前記第二の型穴を形成するため
    の機構; (0)前記第二の射出機構を付勢し工その中の海綿状プ
    ラスチック月科を前記第二の型ア七ンブリの前記第二の
    型穴中へ射出L’CIJ合プラスチック物品を形成する
    ための流体作@磯構; 以上の各J&注を組合せて構成された前記装置。 11前記第一の通路機構中に第一の流綴制御パルプが配
    tきれ、前記第一のパルプ哄非海綿状プラスチック射出
    チャンバかソリッドプラスチック材料で光塙さnつつあ
    る時間中開かれ、非海綿状7ラスチツク拐科の計測斂が
    前記非海綿状プラスチック射出チャンバに貯Hされた後
    閉じられるようにした特許請求の範囲第1O項記載の装
    置。 12  前記非海綿状クラスチック射出チャンバが、非
    海綿状プラスチック制科’a−前記第一の型アセンブリ
    へ送紺するための放出ノズルを有し、前記放出ノズルは
    第一の型ア七ンブリの固定1部m部分の中心に設けられ
    た開口を通って延在しかつ前記第一の型穴と連3mして
    いる特許請求の範囲第10M4記載の4A瞳。 13  前記第一の射出機構が、前記非海綿状プラスチ
    ック射出チャンバ内のクランジャおよび前記7ランジヤ
    に連結された複動流体応動形シリンダを含みこれにより
    前記プランジャをffi動させて非海綿状プラスチック
    @科を必要に応じて貯蔵または放出するようにした特許
    請求の範囲第1O項記載の装置。 14  前記第二の通路機構が、海綿状フラスチツク射
    出チャンバが充填されつつある時間中開かれ、討創楯の
    に綿状材料が前記海綿状プラスチック射出チャンバ内貯
    蔵された後閉じられるところの第二の流量制御パルプを
    備えている引トn求の範囲第10項記載の装置。 15  前記第二の射出機構が、前記海綿状プラスチッ
    ク射出チャンバ内のプランジャおよび前記プランジャに
    連結された複動流体応動形シリンダを含み、これにより
    フランシャを作動させてm綿状プラスチック祠科を必要
    に応じて貯蔵逢たは放出するようにしたw*i求の範囲
    第【0墳り己載の装置。 16  前記主通路中へガス放出剤を導入する機構が、
    ガス放出剤諒、その吸込側が前記カス放用隙に接続され
    ている町変容積形液体またはカスポンプ、および前記ポ
    ンプを伺勢してガス放出剤を前記玉通路へ送給して、前
    記゛第一の通路機構が前記玉通路に接紗されているとこ
    ろの場功の下流側jで浴融プラスチック材料と混合する
    ための駆jktN機構(Il−さむ特許請求の範囲第1
    0項記載の装置。 17  前記主通路中へガス放出剤な尋A、する装置が
    、ポンプ、前記ポンプの吸込側に接U「された、前記フ
    ラスチツク@科に対して不活性のガスの源、前記第一の
    1Ill路機構が前記玉通路と接合するところの場jツ
    ■のド流仙で前記ポンプの放出側を前記玉通路に接けす
    る導官慎構、および前記ポンプを付勢して不を古注ガス
    を前記玉通路へ送給して、前配置」塑化慎構によって溶
    融プラスチック!A科と混合して海綿状プラスチック祠
    科を形成するための機構を含む特許請求の範囲第1(l
    Jjl記載の装置W018  前記ポンプが町変容積形
    ポンプである特許請求の範囲第17項記載の装置ts 19 1gfI記専管機構が、前記押t11慎チャンバ
    の壁を貝通して前記玉通路と連j!EI している特許
    請求の範囲第17項記載の装置。 肋 前記町塑化機構が、前記王通路内に配置さnかつ前
    6ピ王通路の弁用チャンバに沿って延在する細長いスク
    リューである特許請求の範vJ3第10115 jf+
    シ献の1121  前記流体作動機構が前記第一および
    第二の射出機構を遂次的に作動させ、初めに非海綿状フ
    ラスナック射田チャンバから非#綿状グラスチック刊材
    を4−の型穴へ指向させて成射出チャンバから海梃状プ
    ラスチック 形ライナケ作り、仄に面何状フフスチツ/′士科を元に
    成+i2されたライナを含む第二の型アセンブリへ指1
    0」させて俵合:1勿品を形成するようにした脣訂晴氷
    の斬囲編10唄記載の装置。 々 プラスチックI Nか射出されるところの第一↓・
    よび第二の型°アセンブリを収容する単一フレスと共に
    反相さnる%fP MW求の範囲第21墳記載の装面。 23  繭記流体作動俊構か、前8ピ第一および第二〇
    吋出慨nlIを逐次的に作動芒ぜるためにポンプとリザ
    ーバja′婦えた油圧回路な含み、前記第−h・よび第
    二の射出機構がそnだれ、射田チャンバ円の7ランシヤ
    、sHCチャンバな充填しかつその中のプラスチック材
    料を放出するために各フランシャに連結された陵動形ピ
    ストン・シリンダ装置、および油圧作動油をiロ己ヒ゛
    ストン・シリンダ装置のそれぞれの端へまた該端から送
    #iするために油圧回路中に設けらnた、各ピストン・
    シリンダ装置用の方向性流量側碩jパルプを含む!特許
    請求の範囲第10項記載の装置。 24  前記油圧1gl路が一対の油圧専管を含み、各
    油圧4青が前記方同性流−制側1パルプおよびピストン
    ・シリンダ装置な言む特許請求の範囲第23 JJi!
    記載の装置#。 5 各油圧24管か圧力リリーフバルブおよびチェック
    バルブを宮む1時fFi#求の事[!囲第24.LI!
    記載の装置。 26  前dピバルプの全部が目!117J的は制御さ
    れる特許請求の範囲第1o項記載の装置d0 27 mア七ンブりが、その中に7ラスチツク材料が射
    出された後それを急速に閉じるための制御装置tを特許
    請求の範囲第10項記載の装置。 あ 成形ライf−’a−伽えた上部型部分を第一の成j
    f3 ステー ジョンカラ第二の成形ステーションへ自
    動的に移動させかつ仕上物品の完成に際して上部m部分
    を反対方向に自動的に移動させるための機構が設けらn
    ている特許請求の範囲第10項記載の装置。 29  前記第二の型アセンブリに圧縮力を加えて複合
    プラスチック物品を形成するだめの機構が設けられてい
    る%許請求の範囲第1O項記載の装置。 30  海綿状フラスチツク祠科が第二の型穴中へ射出
    さnた鏝圧縮力が第二の型アセンブリに急速に力11え
    らnる特許請求のll112囲第3項記載の段合格1省
    ソリッドーフオームグラスチック物品7f!:製潰する
    方法。
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