JPS58168009A - イメ−ジフアイバ伝送路における結像方式 - Google Patents

イメ−ジフアイバ伝送路における結像方式

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JPS58168009A
JPS58168009A JP57050034A JP5003482A JPS58168009A JP S58168009 A JPS58168009 A JP S58168009A JP 57050034 A JP57050034 A JP 57050034A JP 5003482 A JP5003482 A JP 5003482A JP S58168009 A JPS58168009 A JP S58168009A
Authority
JP
Japan
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image
lens
point
transmission line
fiber
Prior art date
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Pending
Application number
JP57050034A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Nishikawa
満 西川
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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Priority to JP57050034A priority Critical patent/JPS58168009A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/04Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
    • G02B6/06Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、伝送された画像を縮小または拡大して合成
が像を結像する事のできるようにしたイメージファイバ
伝送路における結像方式に係る。 イメージファイバは、多数の光ファイバ素線を平行に束
ね、この外周を被覆してなる。 個々の光ファイバ素線の中を伝わる光線は、素線の外周
面で全反射されるので、外部へ洩れ出ることなく、伝送
される。従って、光フアイバ素線の間で干渉がない。撮
像(入射)側の光線束は、多少の減衰を伴いつつも、そ
のまま受像(透過)側に伝わる。 つまり、被写体の像を、二次元的関係を失うことなく、
イメージファイバによって、伝送する事ができる。 多くの場合、イメージファイバの両端に結像のための素
レンズを設ける。この素レンズは、焦点距離、素レンズ
とイメージファイバ端面との距離などを変える事により
、任意の寸法の被写体を伝送できるし、任意の寸法の像
を得るようにできる作用がある。 伝送すべき画像が単純なものであれば、1本のイメージ
ファイバを用いるだけで十分である。 しかし、伝送されるべき画像が複雑で、高い解像力が要
求される場合もある。イメージファイバの素線の数を増
やすと高解像力が得られるはずであるが、素線の数を増
やすと、イメージファイバの可撓性が損われる、という
難点がある。光フアイバ素線の数は、1本のイメージフ
ァイバについて、15000本程度に押させられる事が
多い。 比較的大きい複雑な被写体の画像を、正確に伝送するに
は、複数本のイメージファイバを束ねて使用すれば良い
はずである。 本発明者は、既に、複数本のイメージファイバを束にし
て、複合的なイメージファイバ伝送路を構成する事に成
功している、これは、各イメージファイバの両端にそれ
ぞれ素レンズを設け、イメージファイバの端面に、被写
体の分割領域を結像させ、また透過側の端面の像を、拡
大し、同一平面上に分割像を集めて、合成画像を復元す
るようにした。このようにすると、イメージファイバの
被覆など、光を透過させない部分の影が、合成画像の中
に現われない、という長所がある。 しかし、複数本のイメージファイバを束ねて使用すると
、撮像側(入射側)と受像側(透過側)に於ける、各イ
メージファイバ間の距離が同一であるので、被写体と合
成画像の寸法は同一になってしまう。両者は合同である
。寸法比を変える事ができない。しかし、画像を縮少或
は拡大できなとする。本発明のイメージファイバ伝送路
は、受像側の素レンズの後方に像コントロールレンズを
配置し、縮少或は拡大された合成画像を得ることとした
結像方式にかかる。 以下、実施例を示す図面によって、本発明の構成、作用
及び効果を詳細に説明する。 第1図は本発明の実施例にかかるイメージファイバ伝送
路における結像方式の長手方向断面図を示す。第2図は
第1図中の■−■断面図である。 イメージファイバ1は、複数本束にされて用いられ、撮
像側Aから受像側Bへと連続して設けられる。 各々のイメージファイバ1の両端には、光軸を合わせた
位置に、素レンズ2、素レンズ3が配置される。撮像側
Aには被写体4が存在する。ここで被写体とは広義に使
われる。現実の物体の時もあるし、スクリーンに映し出
された画像でも良い。 イメージプレート上に現われた像でも差支えない。 イメージファイバ1の撮像側Aに設けられた入射側素レ
ンズ2は、被写体4の一部分をイメージファイバ1の端
面に結像する。このように、被写体4は、適当に分割さ
れて、部分ごとにイメージファイバの中を伝送される。 透過側素レンズ3は、各イメージファイバの中を伝送さ
れた分割像を拡大し、その後方に実像の分割像を結ぶ。 各イメージファイバの分割像は光軸に垂直なある一つの
平面上に結像する。従って、この平面上に合成画像5’
が表われる。 このような構成は、既に述べたように、本発明者がかつ
て発明した結像方法である。本発明に於ては、さらに、
透過側素レンズ3の後方に1枚の像コントロールレンズ
6を設け、前期画像5’とは異なる寸法の(実像)合成
画像5を結像させるようにした。 この例では凸レンズを像コントロールレンズ6に使って
いるので、元の(破線であらゎす)合成画像5′よりも
小さい新たな合成画像5が、生ずる。 これとは逆に、凹レンズを像コントロールレンズ6とし
て使う事もできる。そうすれば元画像5′より大きい新
画像5を結像させる事ができる。 像コントロールレンズを多数準備しておき、適当なもの
を選べば、任意の大きさの合成画像を得る事ができる。 元画像5′は被写体4と同一寸法であるが、像コントロ
ールレンズを通って結像した新画像5の寸法は、被写体
と同一でない。 像コントロールレンズは、光軸と垂直な方向には、1枚
のレンズでなければならない。複数個の素レンズの全て
を、単一の像コントロールレンズによって光軸方向に包
含するものであることが必要である しかし、光軸方向には2枚以上のレンズを組合わせた複
合レンズであっても差支えない。 要するに像コントロールレンズは、単一の光軸を持たね
ばならない、ということである。 もちろん、レンズを用いれば、像を拡大、縮少すること
ができる、というのは周知の事である。 しかしながら、それは、光軸が共通の場合に用いられる
慣用技術である。同一の光軸上に、凸、凹レンズ等を適
当に配置した場合、必ず、実像又は虚像を統一的に構成
できる。 しかしながら、本発明の対象となるイメージフアイバ伝
送路8は、一本の共通の光軸があるというのではない。 被写体は、まず分割され、分割領域からの光線が、ひと
つのイメージファイバの中に入り、伝送される。従って
、イメージファイバの数だけ光軸Qが存在する。 各イメージファイバの光軸をQl、 Q2 、・・・ 
。 QS  とし、像コントロールレンズの光軸Qo とす
る。全ての光軸は、受像側(透過側)Bに於て平行であ
る。しかし、同一直線上にない。 このような場合、個々の分割像を伝送するイメージファ
イバに対し、従来のような共通光軸を前提にした光学が
成立つかどうか疑問であった。 第1図の元の画像5’位置に、(コントロールレンズが
無いとき)合成画像を結像できる、という条件だけが与
えられているが、光軸Q1.  ・・・・は分離してし
まっている。 もちろん、元画像5’の位置に、スクリーン、又はイメ
ージプレートを置いて、ここに実際の像を形成させ、ス
クリーン等のさらに後方へ、レンズを置いた場合、拡大
、縮少が可能である、というのは明白である。 しかしながら、元画像5’より前に1枚のレンズを置い
て、このレンズにより、統一縮尺、拡大画像を得る事が
できるか否かは、甚だ疑問であった。 従来、複数本のイメージファイバを束にして使用する、
という技術がなかったし、本発明者がこの技術を発明し
てから、未だ数年を経ていないので、かかる疑問につい
て考察する必要はなかった。 本発明者はそこで、第1図に示すように、素レンズ3の
後方に、1枚の凸レンズを保持し、合成画像が再統一さ
れるかどうか実験して見た。すると、統一画像が実像と
して出現することが分った。 凹レンズの場合にもやはり、統一画像ができることが分
った。 平行多光軸系の光線が、レンズのない時、実像5′を作
るとき、1枚のレンズを使って、やはり統一実像5を再
構成する事ができる。その理由を本発明者は考察した。 像コントロールレンズ6の光軸Qo(主光線軸と呼ぶ)
から離れた位置に光軸Qiを有する素レンズから出た光
線は、像コントロールレンズ6によって、縮少、拡大等
の変化をうけるだけでなく、全体に、主光軸QOの方へ
(凸レンズの場合)屈折させられる。これは主光軸Qo
から離隔した平行光である(ほぼ平行ということ)が、
レンズ中心を通ることができない光線である。 第3図は、像コントロールレンズによって主光軸から離
れた光線束がどのように屈折するがを考察するための路
線図である。 原点0に中心が一致するよう像コントロールレンズ6を
置き、X軸を主軸Qoに合致させる。任意の透過側素レ
ンズ3を出た光線束は、像コントロールレンズのない時
点P(a 、b)に集束するとする。つまり点Pは元画
像5′の中の一点を表わす。 元画像点と仮に呼ぶ。 第4図は、頂角αの三角プリズム(屈折率をnとする)
によって、光線がどれだけ屈折するかを示す図である。 入射光と透過光とが線対称の時、最も屈折角が小さく、
屈折角δは δ−(n −1) Q          (1)で与
えられる。 第5図は曲率半径にの凸レンズの、中心0からyだけず
れた位置において、表裏面から接線を引く、この交角α
を求めるための線図である。曲率中心Cと、yにおける
接点Kを結ぶ直線KCと、接線MKは直角である。∠L
MKの2等分角α/2は、当然∠KCOに等しい。レン
ズ面と主軸OCの交点をTとすると、円弧KTがほぼy
に等しい。 したがって で与えられる。 さて、素レンズ3を出た、はぼX軸に平行な光線が点P
(a、b)に集束していたところへ、像コントロールレ
ンズ6を後で挿入したとするわけである。 レンズは、主軸x(Qo)にほぼ平行な光に対しては、
プリズムの集まりと考えられる。したがって、y軸上で
、点yを通っていた光線は、ここで、(1),(2)式
より だけ屈折する事になる。 第3図に於て、元画像点P(a、b)を通る光線束は、
mを任意のパラメータとして y −b = m (x −a )        (
4)と表現できる。これは、レンズ6のない時素レンズ
3(y座標はbである)をでて、元画像点Pを通る全て
の光線束を示し、mは光線のかたむきである。 (4)の光線は、y軸上を、(b−ma)に於て通過す
る。 ここでy軸上に、新しく像コントロールレンズ6を置く
と、これの作用で、かたむきmは、(3)式のδを使い
(m−δ)にかわる。  すると、新しく屈折した光線束の式は、Y−(b−ma
) −(m−主体ニ”Y)X  (5)、包括的に与え
られる。ここでy=(b−ma)である。 mは任意のパラメータであるから、mによって(5)式
を分けると、 となる。これは常に成立つのであるから、でなければな
らない。 レンズの焦点距離fは で与えられる。(7),(8)は簡単に解くことができ
、となる。つまり、レンズのないとき元画像点Pに集束
していた素レンズ3からの平行光は、(10),(11
)式で決まる新画像点Sに集束する。両式から、新画像
点Sは、直線OP上にあることが明らかである。 しかも、原点からの距離の比 となって、P点のy座標すに全く依存しない。これは重
大な事実である。(6)式は、元画像点P(a。 b)が同一のX座標aを持つものである限り、寸法比は
、P点のy座標によって全く影響を受けず一定である、
という事を意味する。 すなわち、主光軸QOから離れた光軸Qiを有する素レ
ンズ3からの光線束は、元画像点Pと原点Oを結ぶ線分
上の一定の内分(又は外分点)にある。 また、X座標に関しては、00式力)、らとなる。これ
は近軸光線に関する、通常のレンズの結像方程式にすぎ
ない。但し、3は虚光源であるから符号が負になってい
る。 すると、元画像点Pが、元画像5’の上に連続的に存在
するのであるから、P点を同一比で縮少、拡大した新画
像点Sの構成する軌跡は元画像5’とまったく相似であ
る。すなわち、S点の集合として連続的な新画像5を得
るわけである。 以上のようにして、多光軸系に分割して伝送された画像
であっても、ある平面(元画像5′を含む面)に統一画
像を合成できる、という条件があれば、単一のレンズに
より、分割光線を屈折させ、縮少、拡大された統一画像
を新しく構成できる、ということが分った。しかも結像
点の位置や寸法比は、単一光軸系のものと全く同一であ
る。 本発明によれば、イメージファイバの間隔が固定されて
おり、合成画像の拡大縮少の難しかった、イメージファ
イバ複合伝送路に於て、単一の像コントロールレンズを
附加するだけで、自在に合成画像を拡大、縮少できる。 1例を述べる。 素レンズ2,3の焦点距離が4鰭、イメージファイバは
2本使用され、両者の間隔が9mとする。 イメージファイバのファイバ素線の存在する部分(透過
領域)の直径を1.5samとする。高さ18mの像を
、テレビカメラの光電面(9,5wm X 12.7m
 )に写し出すには、像コントロールレンズの焦点距離
fを20咽とすれば、受像側Bに於て、すれば良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るイメージ7アイバ伝送路
における結像方式の長手方向断面図。 第2図は第1図中の1−1断面図。 第3図は主光軸から離れたほぼ平行な光線束が像コント
ロールレンズによって屈折する状態を示す線図。 第4図は屈折率n1頂角αのプリズムによって光線がδ
だけ屈折する状態を示す線図。 第5図は曲率半径にの両凸レンズに於て、光軸からyだ
け離れた位置のレンズ面に立てた2接線の交角αを求め
るための線図。 1 ・・・・・イメージファイバ 2・・・・・入射側素レンズ 3・・・・・・透過側素レンズ 4・・・・・・被 写 体 5・・・・・・合成画像(新) 5′・・・・・合成画像(元) P・・・・像コントロールレンズのない時、(元)合成
画像の一部の点として含まれ、主 光軸Q0と離れた光軸Q5上の素レンズを通って結像し
た一点 S ・・・・・光合成画像中の一点Pが、像コントロー
ルレンズを介装することによって異 なる位置で結像する点 A・・・・・・撮像側 B・・・・・・受像側

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数本のイメージファイバよりなるイメージファイバ伝
    送路と、各イメージファイバの両端近傍で各イメージフ
    ァイバの端面に同一被写体の一部を結像できる位置に設
    けられた素レンズと、イメージファイバ伝送路の受像側
    に設けた像コントロールレンズとより成る事を特徴とす
    るイメージファイバ伝送路における結像方式。
JP57050034A 1982-03-30 1982-03-30 イメ−ジフアイバ伝送路における結像方式 Pending JPS58168009A (ja)

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JP57050034A JPS58168009A (ja) 1982-03-30 1982-03-30 イメ−ジフアイバ伝送路における結像方式

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JPS58168009A true JPS58168009A (ja) 1983-10-04

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54154343A (en) * 1978-05-25 1979-12-05 Ricoh Co Ltd Variable power optical system
JPS54154344A (en) * 1978-05-25 1979-12-05 Ricoh Co Ltd Variable power optical system
JPS56137313A (en) * 1980-03-29 1981-10-27 Sumitomo Electric Ind Ltd Imaging system in image fiber transmission line

Patent Citations (3)

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