JPS581675A - 梱包方法 - Google Patents
梱包方法Info
- Publication number
- JPS581675A JPS581675A JP9859082A JP9859082A JPS581675A JP S581675 A JPS581675 A JP S581675A JP 9859082 A JP9859082 A JP 9859082A JP 9859082 A JP9859082 A JP 9859082A JP S581675 A JPS581675 A JP S581675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- core
- holding device
- packaging container
- packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/66—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for jumbo rolls; for rolls of floor covering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は梱包方法に関し、特にポリビニルブチラール
（ＰＶＢ）薄板材のロールを輸送するときに輸送中のロ
ールの損傷をできるだけ少なくするような梱包方法に関
する。
（ＰＶＢ）薄板材のロールを輸送するときに輸送中のロ
ールの損傷をできるだけ少なくするような梱包方法に関
する。
ＰＶＢ薄板材を製造するときは、通常これらは内径的１
５ｃｍの中空の巻芯の上に、長さが約６０備から１６０
ｃｎＸ１直径が約４０ｃＩＩから６０Ｃ１ｍになるよう
にロール状に巻かれる。これらのロールは普通はその軸
線を垂直に立ててかつ平行に並べて、４個あるいはそれ
以上をひとまとめにして梱包されて消費地へ輸送される
。
５ｃｍの中空の巻芯の上に、長さが約６０備から１６０
ｃｎＸ１直径が約４０ｃＩＩから６０Ｃ１ｍになるよう
にロール状に巻かれる。これらのロールは普通はその軸
線を垂直に立ててかつ平行に並べて、４個あるいはそれ
以上をひとまとめにして梱包されて消費地へ輸送される
。
輸送中にロールはたびたび梱包容器の壁とこすれたりあ
るいはロール同志がぶつかったりして、そのため各ロー
ルの外側の何枚かが傷ついてし１重う。ＰＶＢ薄板材の
ロールは、おもに積層安全ガラスの中間層として使われ
ることから、このような損傷に対しては許容度がきわめ
て低い。肉眼でわかるほどの欠陥は上述の用途において
は全く許されず、このような欠陥を生じた部分は全て廃
棄しなければならない。これでは非常にむだが大きく、
この問題を改善するために、従来はロールとりニルの間
に弾力性のある緩衝材を詰めていたが、根本的な解決に
は至っていない。
るいはロール同志がぶつかったりして、そのため各ロー
ルの外側の何枚かが傷ついてし１重う。ＰＶＢ薄板材の
ロールは、おもに積層安全ガラスの中間層として使われ
ることから、このような損傷に対しては許容度がきわめ
て低い。肉眼でわかるほどの欠陥は上述の用途において
は全く許されず、このような欠陥を生じた部分は全て廃
棄しなければならない。これでは非常にむだが大きく、
この問題を改善するために、従来はロールとりニルの間
に弾力性のある緩衝材を詰めていたが、根本的な解決に
は至っていない。
この発明の目的は、上述の問題を解決するために、ロー
ルの配達が、輸送中のロール同志や又はロールと壁との
摩擦的接触によってひき起こされる損傷から解放される
ような梱包方法を提供することにある。
ルの配達が、輸送中のロール同志や又はロールと壁との
摩擦的接触によってひき起こされる損傷から解放される
ような梱包方法を提供することにある。
この発明は、円柱又は円筒の巻芯に巻きつけたポリー二
ルデチラール薄収材のロールを、輸送のために梱包する
梱包方法において、 （Ａ） 互いに平行な゛関係をなして対向する上下の
表面と、これら表面を連結する垂直壁とを有し、前記各
表面のそれぞれが、巻芯の一端を保持してロールの半径
方向の動きを制限するようになっている複数の保持装置
を有しており、同一表面に設けられて互いに隣接する保
持装置の中心間距離がロールの直径より大きくてかつ保
持装置の中心と前記垂直壁との距離かりニルの半径より
大きくなっており、さらに一方の表面に設けられた保持
装置が対向する表面に設けられた対応する保持装置と整
合しているような梱包容器を用意する第一工程と、 伸）各リールの巻芯の各端を前記両表面の一方にあるひ
とつの保持装置によって保持させるようにして、ポリビ
ニルブチラール薄板材のロールを梱包容器内に配置する
第二工程とから成、る梱包方法を提供するものである。
ルデチラール薄収材のロールを、輸送のために梱包する
梱包方法において、 （Ａ） 互いに平行な゛関係をなして対向する上下の
表面と、これら表面を連結する垂直壁とを有し、前記各
表面のそれぞれが、巻芯の一端を保持してロールの半径
方向の動きを制限するようになっている複数の保持装置
を有しており、同一表面に設けられて互いに隣接する保
持装置の中心間距離がロールの直径より大きくてかつ保
持装置の中心と前記垂直壁との距離かりニルの半径より
大きくなっており、さらに一方の表面に設けられた保持
装置が対向する表面に設けられた対応する保持装置と整
合しているような梱包容器を用意する第一工程と、 伸）各リールの巻芯の各端を前記両表面の一方にあるひ
とつの保持装置によって保持させるようにして、ポリビ
ニルブチラール薄板材のロールを梱包容器内に配置する
第二工程とから成、る梱包方法を提供するものである。
対面する保持装置は異なった形状にする方が都合がよい
ことが多い。これは、ロールはたいていその軸線を垂直
に立ててかつ平行に並べて輸送されるという理由による
。そのため、底にある保持装置は巻芯の中にめり込みや
すく、保持装置の輪郭を適切にしないと取り外しが困難
になるかも知れない。従って、上下の保持装置、とりわ
け下の保持装置は円錐形か円錐台形にするのがよい。こ
うするとり−ルが保持装置の上にしっかりと据えられる
までの間、保持装置の先端がロール下降時の案内役を果
たすために、巻芯はより簡単に保持装置の上に配置でき
るという利点もある。
ことが多い。これは、ロールはたいていその軸線を垂直
に立ててかつ平行に並べて輸送されるという理由による
。そのため、底にある保持装置は巻芯の中にめり込みや
すく、保持装置の輪郭を適切にしないと取り外しが困難
になるかも知れない。従って、上下の保持装置、とりわ
け下の保持装置は円錐形か円錐台形にするのがよい。こ
うするとり−ルが保持装置の上にしっかりと据えられる
までの間、保持装置の先端がロール下降時の案内役を果
たすために、巻芯はより簡単に保持装置の上に配置でき
るという利点もある。
さらに有利な特徴をつけ加えると、保持装置が巻芯の中
に侵入するのを制限するために、保持装置が巻芯の中に
詰まってしまう危険を制限するような方法で、保持装置
の外周に７ランジをつける□ことである。
に侵入するのを制限するために、保持装置が巻芯の中に
詰まってしまう危険を制限するような方法で、保持装置
の外周に７ランジをつける□ことである。
取り外しを簡単にするためと、そのほかの理由もあって
、保持装置が巻芯の中に突き出す部分は６０Ｃ１ｌＩ以
下がよく、さらに１５Ｃ−以上にするのが好ましい。
、保持装置が巻芯の中に突き出す部分は６０Ｃ１ｌＩ以
下がよく、さらに１５Ｃ−以上にするのが好ましい。
保持装置は、互いに平行をなして対向する表面と一体で
作ることもできるが、前記表面に穴をあけて、梱包の際
にはこの穴に保持装置を通すような構造にするのが好ま
しい。こうすると組立が容易になり、前記表面の材料も
比較的自由に選ぶことができる。位置決め装置は精度良
く作る必要があり、材質としては高弾性率のプラスチッ
クや鋼材を使用するのが好ましいことは明らかである。
作ることもできるが、前記表面に穴をあけて、梱包の際
にはこの穴に保持装置を通すような構造にするのが好ま
しい。こうすると組立が容易になり、前記表面の材料も
比較的自由に選ぶことができる。位置決め装置は精度良
く作る必要があり、材質としては高弾性率のプラスチッ
クや鋼材を使用するのが好ましいことは明らかである。
一方、対向する表面は実際には位置決め装置をあらかじ
め定められた分離状態に保つためだけのものであるから
、盛い材料であれば何でもよく、例えばプラスチック、
木材又はパーティクルボーＰなどがよい。
め定められた分離状態に保つためだけのものであるから
、盛い材料であれば何でもよく、例えばプラスチック、
木材又はパーティクルボーＰなどがよい。
ＰＶＢの豐−ルはざり塩化♂ニルやポリエチレンなどの
湿気を通さない膜でひとつずつ包むことが望ましい場合
も多く、このようなときは保持装置は包装膜の開いた溝
を巻芯の中に押し込んで、保持装置と巻芯の内面との間
で包装膜を密封するのに役立つことができる。
湿気を通さない膜でひとつずつ包むことが望ましい場合
も多く、このようなときは保持装置は包装膜の開いた溝
を巻芯の中に押し込んで、保持装置と巻芯の内面との間
で包装膜を密封するのに役立つことができる。
以下に、図面に示す実施例を参照しながらこの発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
図において、ＰＶＢのロールを４個含む梱包容器はパレ
ット１に載っていて、互いに対向して水平に配置された
矩形の上部トレー２及び下部トレー３を有する。前記ト
レーは竪めの厚紙や段ポール紙でできていて、トレーに
対して直角に折り曲げることにより対向するトレーの方
向に延びる浅い壁を形成するような周囲延長部４を有す
る。４個の下部位置決めプラグ５には外周７ランジ６と
円錐台形の突起７があって、円錐台形の突起を上に向け
て下部トレーの上に一定の間隔で配置される。
ット１に載っていて、互いに対向して水平に配置された
矩形の上部トレー２及び下部トレー３を有する。前記ト
レーは竪めの厚紙や段ポール紙でできていて、トレーに
対して直角に折り曲げることにより対向するトレーの方
向に延びる浅い壁を形成するような周囲延長部４を有す
る。４個の下部位置決めプラグ５には外周７ランジ６と
円錐台形の突起７があって、円錐台形の突起を上に向け
て下部トレーの上に一定の間隔で配置される。
下部位置決め板８は４個のプラグに嵌合するようになっ
ている４個の六９を有し、プラグの７ランジが位置決め
板の下面を支えてかつ円錐台形の突起が穴を通って突き
出るように、プラグに嵌合する。前記穴は、この穴を通
って突き出たデ・ラグの上に置かれたロールが、他のロ
ールや梱包容器の垂直壁と接触しないように互いに隔て
られている。
ている４個の六９を有し、プラグの７ランジが位置決め
板の下面を支えてかつ円錐台形の突起が穴を通って突き
出るように、プラグに嵌合する。前記穴は、この穴を通
って突き出たデ・ラグの上に置かれたロールが、他のロ
ールや梱包容器の垂直壁と接触しないように互いに隔て
られている。
梱包容器の中のロール１０は中空円筒の巻芯１１に巻か
れていて、この巻芯はロールの軸線が垂直になるように
、下部位置決めプラグにぴったりと嵌合する。
れていて、この巻芯はロールの軸線が垂直になるように
、下部位置決めプラグにぴったりと嵌合する。
円筒形をした４個の上部位置決めプラグ１２は、巻芯の
開口端の中に嵌合し、その長さの中央に、プラグが巻芯
の中に突き出すのを制限するような外周７ランジ１３を
有する。４個の穴１５を有する上部位置決め板１４は、
プラグの上に載ることによって、ロールの上部開口端を
ある固定された間隔の位置関係に保つ。図には示されて
いないが、矩形筒が梱包容器の垂直壁を成し、ロールの
外側と下部トレー２の周辺延長部４の内側に嵌合する。
開口端の中に嵌合し、その長さの中央に、プラグが巻芯
の中に突き出すのを制限するような外周７ランジ１３を
有する。４個の穴１５を有する上部位置決め板１４は、
プラグの上に載ることによって、ロールの上部開口端を
ある固定された間隔の位置関係に保つ。図には示されて
いないが、矩形筒が梱包容器の垂直壁を成し、ロールの
外側と下部トレー２の周辺延長部４の内側に嵌合する。
上部トレー３は、上部位置決め板の周辺延長部が矩形筒
の上端の周囲に来るように、上部位置決め板に嵌合する
。
の上端の周囲に来るように、上部位置決め板に嵌合する
。
実際に使用するときは、トレーの周辺延長部を矩形筒の
壁に接触させて梱包容器を密封するために、容器の周囲
をひもで縛る。
壁に接触させて梱包容器を密封するために、容器の周囲
をひもで縛る。
ロールは湿気を通さない材質でできた円筒状の膜でひと
つずつ包まれることが好ましい。この円筒膜の開口端は
、その開口端を寄せ集めて中空の巻芯の中に押し込むこ
とで、密封されることができる。この材料は、ロールが
輸送のために梱包されたときは、その中に挿入された位
置決め装置によってそのままの状態を保つ。このような
場合は、実質的に減少した巻芯の内径に合わせて位置決
め装置を作るのがよいかも知れない。
つずつ包まれることが好ましい。この円筒膜の開口端は
、その開口端を寄せ集めて中空の巻芯の中に押し込むこ
とで、密封されることができる。この材料は、ロールが
輸送のために梱包されたときは、その中に挿入された位
置決め装置によってそのままの状態を保つ。このような
場合は、実質的に減少した巻芯の内径に合わせて位置決
め装置を作るのがよいかも知れない。
図に示した梱包容器は４個のロールを梱包するようにな
っているが、ほかの都合のよい数を梱包できるようにす
ることもできる。さらに、梱包容器の外部構造を形成す
る部材には種々の変形が考えられ、例えば位置決め装置
を梱包容器の対向する壁面に直接取り付けることもでき
る。
っているが、ほかの都合のよい数を梱包できるようにす
ることもできる。さらに、梱包容器の外部構造を形成す
る部材には種々の変形が考えられ、例えば位置決め装置
を梱包容器の対向する壁面に直接取り付けることもでき
る。
ロールの梱包方法に起因して、ロールは垂直に立てた状
態で梱包したり荷造りを解いたりしなければならない。
態で梱包したり荷造りを解いたりしなければならない。
しかし、ｐ−ルは互いの位置がきちんと固定されている
ので、輸送中の梱包容器の向きまでは一制限されない。
ので、輸送中の梱包容器の向きまでは一制限されない。
図は、容器の垂直壁を省略した、４個のロールを含む梱
包容器の分解部品配列図である。 １・・・パレット、２・・・下部トレー、３・・・上部
トレー、４・・・周辺延長部、５・・・下部位置決めプ
ラグ、６・・・外周７ランジ、Ｔ・・・円錐台形の突起
、８・・・下部位置決め板、９・・・穴、１０・・・ロ
ール、１１・・・中空円筒巻芯、１２・・・上部位置決
めプラグ、１３・・・外周７ランジ、１４・・・上部位
置決め板、１５・・・穴。 代理人 浅 村 皓 外４名
包容器の分解部品配列図である。 １・・・パレット、２・・・下部トレー、３・・・上部
トレー、４・・・周辺延長部、５・・・下部位置決めプ
ラグ、６・・・外周７ランジ、Ｔ・・・円錐台形の突起
、８・・・下部位置決め板、９・・・穴、１０・・・ロ
ール、１１・・・中空円筒巻芯、１２・・・上部位置決
めプラグ、１３・・・外周７ランジ、１４・・・上部位
置決め板、１５・・・穴。 代理人 浅 村 皓 外４名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 円柱又は円筒の巻芯に巻きつけたポリビニル
ブチラール薄板材のロールを、輸送のために梱包する梱
包方法において、 （Ａ） 互いに平行な関係をなして対向する上下の表
面と、これら表面を連結する重置壁とを有し、前記各表
面のそれぞれが、巻芯の一端を保持してロールの半径方
向の動きを制限、するようになっている複数の保持装置
を有しており、同一表面に設けられて互いに隣接する保
持装置の中心間距離がロールの直径より大きくてかつ保
持装置の中心と前記重置壁との距離がロールの半径より
大きくなっており、さらに一方の表面に設けられた対応
する保持装置と整合しているような梱包容器を用意する
第一工程と、 ―） 各ロールの巻芯の各端を前記両表面の一方にある
ひとつの保持装置によって保持させるようにして、−り
ｔニルブチラール薄板材のロールを梱包容器内に配置す
る第二工程とから成る梱包方法。 （２）前記四−ルの巻芯が中空円筒になっていて、かつ
前記保持装置が、シールの巻芯の中に突き出すようにな
っているボスを有する特許請求の範囲第１項記載の梱包
方法。 （８）前記ブスが円錐台形の輪郭を有する特許請求の範
囲第２項記載の梱包方法。 （４）前記保持装置が、前記ボスが巻芯の中へ侵入する
のを制限するようになっている外周７ランジを有する特
許請求の範囲第２項記載の梱ｎ方法。 （６）互いに平行な関係をなして対向する前記各表面が
４個の保持装置を有する特許請求の範囲第１項から第４
項までのいずれか１項記載の梱包方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US27244981A | 1981-06-11 | 1981-06-11 | |
| US272449 | 1981-06-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581675A true JPS581675A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=23039838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9859082A Pending JPS581675A (ja) | 1981-06-11 | 1982-06-10 | 梱包方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0067656A1 (ja) |
| JP (1) | JPS581675A (ja) |
| MX (1) | MX158773A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6355050A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-09 | 株式会社ダイフク | 筒状体運搬保管用パレツト |
| JP2009173337A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-08-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 梱包体 |
| JP2016203993A (ja) * | 2015-04-16 | 2016-12-08 | グンゼ株式会社 | フィルムロール／フィルムロール間介在部材および通いフィルムロール輸送具 |
| WO2021066074A1 (ja) * | 2019-10-04 | 2021-04-08 | マクセルホールディングス株式会社 | ロール状物支持機構及びロール状物梱包用パレット並びにロール状物梱包体 |
| WO2024070564A1 (ja) * | 2022-09-29 | 2024-04-04 | 積水化学工業株式会社 | ロール梱包体 |
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| FR2632843B1 (fr) * | 1988-06-15 | 1992-02-07 | Lapalud Cie Emballages Reins | Dispositif permettant d'assurer le stockage, la presentation et la distribution de feuilles, notamment pour emballages, stockees sous la forme d'un enroulement autour d'un tube support |
| US4998619A (en) * | 1989-06-23 | 1991-03-12 | Signode Corporation | Close-pack, vertical-stack webbing roll packaging |
| GB2265349B (en) * | 1992-03-25 | 1995-11-08 | Skm Ltd | Carrying package for tape reels and method of recovering the package after use |
| US5396990A (en) * | 1994-06-29 | 1995-03-14 | Mobil Oil Corporation | Vertical packaging of webbing rolls |
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-
1982
- 1982-06-09 EP EP82302963A patent/EP0067656A1/en not_active Ceased
- 1982-06-10 MX MX19309882A patent/MX158773A/es unknown
- 1982-06-10 JP JP9859082A patent/JPS581675A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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| JP2016203993A (ja) * | 2015-04-16 | 2016-12-08 | グンゼ株式会社 | フィルムロール／フィルムロール間介在部材および通いフィルムロール輸送具 |
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| WO2024070564A1 (ja) * | 2022-09-29 | 2024-04-04 | 積水化学工業株式会社 | ロール梱包体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0067656A1 (en) | 1982-12-22 |
| MX158773A (es) | 1989-03-10 |
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