JPS58167461A - 熱水硬化珪酸カルシウム素材から成る成形体の炭酸飽和による後硬化方法 - Google Patents

熱水硬化珪酸カルシウム素材から成る成形体の炭酸飽和による後硬化方法

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JPS58167461A
JPS58167461A JP58016316A JP1631683A JPS58167461A JP S58167461 A JPS58167461 A JP S58167461A JP 58016316 A JP58016316 A JP 58016316A JP 1631683 A JP1631683 A JP 1631683A JP S58167461 A JPS58167461 A JP S58167461A
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calcium silicate
containing gas
treatment
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JP58016316A
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フ−ベルト・ボ−デルケ
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BEE TEE BAUSHIYUTOTSUFU UNTO T
Bee Tee Baushiyutotsufu Unto Toransupooto Unto Co KG GmbH
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BEE TEE BAUSHIYUTOTSUFU UNTO T
Bee Tee Baushiyutotsufu Unto Toransupooto Unto Co KG GmbH
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B40/00Processes, in general, for influencing or modifying the properties of mortars, concrete or artificial stone compositions, e.g. their setting or hardening ability
    • C04B40/02Selection of the hardening environment
    • C04B40/0231Carbon dioxide hardening
    • C04B40/0236Carbon dioxide post-treatment of already hardened material
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2111/00Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
    • C04B2111/00017Aspects relating to the protection of the environment
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、002を作用させることによって熱水硬化珪
酸カルシウム素材より成る成形体を炭酸飽和により後硬
化する方法に関する。
熱水硬化珪酸カルシウム素材からの代表的成形体は周知
の灰砂れんがである。
002の作用による炭酸飽和によって圧縮強さ及び引張
強さの著しい改善が達成されることは公知である〔0ザ
・セメンチング・マチIJ −f /L・イン・カルシ
ウム・シリケイト・ブリック(The cementi
ng material in calcium 5i
licaL。
bricks )”Trans ceram、soc、
brit、(L 933)、3牛、14〕。しかもまた
全OaOをC02雰囲気中で暴露することによって00
2によってC!acO3として結合することができるこ
とも知られている。これによればOO2雰囲気中におけ
る完全な結合は約3ケ月かかつて終ることになる。空気
中に含まれた002の吸収tこよる炭酸飽和には著しく
長い期間を要する。炭酸飽和はそれぞれのC8H相に依
存して数年数十年間に亘って延長する可能性がある。し
、かも特に初年では灰砂れんが中の結晶格子が変化し、
次々に幾つものC3H相さえ通過することがあるが、そ
れをfめ決定したり又はこれに関して規則性を示すこと
はできない。
002の作用による灰砂れんが中のOaOの結合によっ
て、形状安定でかつ化学的にも環境作用によって殆ど変
化することのない安定なCa003−8in2相が生じ
る。前記の珪酸カルシウム素材に関する限り、同素材は
0aO1S102及びH2Cの混合物のみならず、Al
2O3及び通常の他の同伴鉱物の混在物を含有するよう
な混合物を意味するものとする。すなわち、灰砂れんが
工業で使用される5102含有砂は、しばしばAl2O
3を含有し、その他に不純物としてP゛θ、03、Ca
CO3及びMgCO3を含有していてもよいことは周知
であるが、これら不純物は決して灰砂れんがの強度に不
利な影響を与えてはならない。
珪酸カルシウム素材から型で成形されるか又は鋳造され
る成形体の工業的製造の場合には、前記の改善を獲得す
るためにそれ自体望ましいり、コ 該成形体の炭酸飽和はまだ普及されていない。
経済的理由から、長い期間に亘って実施されるC02雰
囲気中での暴露は適当ではない。
硬化工程の間に前記蒸気にCO3を加えかつ全硬化時間
の間岐化釜中でH2O/ CO2の混合雰囲気を保つこ
とは公知である〔ボルマン(Gormann〕の論文、
1968、西独国花クラウスタール(01austha
l )工業大学〕。C5H相の形成中の002の作用は
不利な効果を有している。他の提案によれば硬化釜の放
圧及び冷却の間に002ガスを硬化釜中に供給すること
が要求される。この方法は小さな効果しかない。
本発明OR顧は、冒頭記載の種類の炭酸飽和による後硬
化方法を、工業的規模で著しいシス1上昇なしに容易に
実施して、強度特性の顕衿な改善が得られるように該成
形体に含有されたCa○の十分な炭酸飽和を達成するこ
とのできるように前記方法を形成することである。
この課題は本発明により、少なくとも100℃の温度を
有する成形体に100〜400℃の温度及び少なくとも
10%の002濃度を有するCo2含有ガスを作用させ
ることによって解決される。
後硬化のためには特に灰砂れんが工場に存在する釜燃焼
炉の排ガスの使用が提案される。この排ガスは、油又は
ガス燃焼炉の場合には13%の002a度を有する。し
かしまた脱塵装置を有する石炭燃焼炉からの排ガスも使
用することができる。また25〜44%のC+ 02濃
度を有する石灰炉からの排ガスを用いて該処理を実施し
てもよい。
(joz含有排ガスを用いるC02処理は有利には高め
られた圧力、つまり最高0.5N/−まで、好ましくは
0.1〜0.2N/−の圧力で行なわれる。
CO2含有排ガスの温度は、少なくとも150℃でなけ
ればならない。更に成形体の温度は100℃を越えてい
てもよい。有利には該後処理は、成形体が硬化釜を出る
時に有する成形体の温度で行なわれ、この温度は約18
0〜220℃である。
002含有ガスの必要作用時間は、所与の成形体温度の
場合、OO2の濃度及び圧力が高くなればなる程それだ
け短かい。実際的目的にとって十分な後処理時間は30
〜60分である。
該作用時間は、素材中の水酸化カルシウムの表面積が大
きくなればなる程それだけ短かくてよい。該表面積は有
利には、反応釜で得られる水酸化カルシウム表面積の上
の範囲、つまり080分の高い軟焼石灰の場合に得られ
る4000〜5000ブレーン(Blaine )’ 
(crd / g)の範囲にあることが要求される。し
かもまた、1500’oプレーン及びそれ以上の表面積
をもって提供され、大きな表面積のために素材中の水酸
化カルシウム分の低減のためにも使用されうる水酸化カ
ルシウム製品を使用することも経済的である。
成形体中のCaOの完全な炭酸飽和を達成するためには
、co2含有排ガスを成形体中に可及的に十分通過させ
ることが必要である。このために必要な処理時間は一つ
には前記の高められた圧力によって減少される。しかし
また処理前のガスを圧縮して、CO2含有ガスを高めら
れだ速度で作用させるのも有利である、この場合には速
度を流動が乱流範囲にあるように選択しなければならな
い。流動速度は有利には140〜190 m / sθ
Cまでのガス速度が可能である。
成形体の後処理は成程硬化釜における蒸気処理の終了後
に硬化釜自体で実施することができる。しかし後処理に
関しては特定の後処理釜又はその中を排ガスが通るトン
ネル炉又はトンネル乾燥炉を設けるのが有利である。通
常30〜60分の後処理時間で十分なので、7〜8個の
硬化釜の処理能力の後処理のためには1個の後処理炉で
十分である。従って6〜12個の硬化釜を有する灰砂れ
んがの生産量を唯1個の後処理炉で処理することができ
る。該方法にとって必要な投資経費は、得られる品質改
善から見て小さく、いづれにしても許容できる。後処理
を排ガスを用いて実施する場合には、極めて小さい付加
的エネルギーコストしか生じない。
前記のように、熱水硬化成形体中のOaOの完全な炭酸
飽和は圧縮強さ及び曲げ強さの著しい増大を伴っている
。これらの高められた強度の値は、灰砂れんがが現行規
格の要求のみを満足させることを要求されている場合に
は、必ずしも必要ではない。本発明の場合には、炭酸飽
和による後硬化の利点は、0ak−8in2−H80素
材中のOaO含有量を低減させるという趣旨で利用され
、これによってコストが節約されうるのである。更に灰
砂れんがの場合には、要求強度の獲得のために今日不可
欠の、珪酸カルシウム素材の圧縮のためのプレスは中止
することができる。従って現行規格の強度要求に応じる
灰砂れんがは鋳造によっても製造することができる。従
って投資及び使用エネルギーの著しい低減を達成するこ
とができる。
灰砂れんが工場〔ドイツ連邦共和国D−64o7シユリ
ツツ(5chlitz ) L−リムバッハ(Rlmb
ach )在すムノ々ツバ灰砂れんが工場の標準製品か
らの灰砂れんがを使用する2系列の実験を実施した。前
記標準製品から灰砂れんが84−0個を含む一群を取り
出した。未処理れんが400個に関して圧縮強さを測定
した。これらの圧縮強さは2ON/−近傍の極めて狭い
限界内にあった。残りのれんがを用いて、れんが6個の
吸収能力を有する炉で2系列の実験を行った。炉は、0
02含有ガスの通過のために設けられていた。炉は無圧
で操作した。CO2含有ガスの作用時間はその都度30
分であった。
第1系列の実験では、10%のoo2濃度を用いる炭酸
飽和実験を、炉温度150,200゜250及び350
℃で実施した(実験A−D)。第2系列の実験の場合に
は、15%のoo2濃度を用いて実験E −J 、つま
り炉温度15o1200.300及び350’CTの実
験を行ツタ002含有ガスを用いる処理後にそれぞれの
れんかに関して圧縮強さ、OaOの含有量(%)及び水
に浸漬されたれんがの水吸収量(重量%)を測定した。
第1図及び第2図は炭酸飽和処理を施したれんが及び未
処理れんがの圧縮強さに関する測定結果を示すグラフで
ある。図中縦座標には炉温度が表示されており、横座標
には圧縮強さがプロットされている。
第1表及び第2表には、各系列の実験に関してれんが中
のOaO含有量(%)の最小、綴大及び平均ならびにれ
んが中の水吸収量(重置%)を記載しである。
第  1  表 (炉中のC02濃度=10%、作用時間=300)第 
 2  表 (C02濃度=15%、作用時間=30分)前記実験か
ら、実験A〜Dの場合Vこは平均約75%の圧縮強さの
増大が達成されたことが判る。
15%のC02濃度を用いる実験K −Jのグラフから
は、圧縮強さは平均して若1°高く、しかも未処理れん
がの圧縮強さよりも約80〜85%高いことが判る。
圧力下にCO2含有ガスを使用する場合には価値の他の
改善も一層短い時間で得ら才[ることを期待することが
できる。
史Vこ強度の住目に値する増大は、珪酸カルシウム素材
にAl2O3及びFe2O3を加えることによっても達
成することができる。この際AI O及 3 びドθOは微細に粉砕して100μmの平均粒 3 径(粒径は主として80〜120μ口1の範囲にある)
をもって添加しなければならない。Al2O3及びFe
2O3は全素材の5〜15%の割合で添加することがで
きるので、5102の割合はいう71にしても依然とし
て70%よりも大きい。
また灰砂れんがの軽量物体、例えば珪酸カルシウム素材
から鋳造される多孔性絶縁スラブの製造の際Oても、本
発明方法は極めて有利である。この種の多孔性絶縁スラ
ブは従来熱水硬化後にGSII相の保護のだめに防水的
に含浸されなければならなかった。この含浸け、1年の
オーダーの期間後にすでにその効果を喪失し始める。
このような表面処理はCOa有ガス中での炭酸飽和によ
って省略することができる、それというのも炭酸飽和に
よって形成されたO ao 03は、人気、特に空気中
湿気によっては作用され得ず、この種のスラブは特定の
表面保護を要しないからである。
転磁物体を製造するためのイ1利な方法は、場合によっ
ては液相(スラッジ)中へのAl2O3及びF・θ0 
の前記添加下に、OaO及び5102の混と3 合物から出発する。この場合成分は、微細に粉砕されて
平均粒径約90μmをもって存在していなければならな
い。該混合物には、スラグ繊維、セルロース等の繊維物
質を加える。次に該混合物から成形体が鋳造され、次に
このものは常法で硬化釜で圧力及び高められた温度下&
c硬化される。次にこの硬化物体は炭酸飽和される。こ
の際、約3〜4 ynmの表面層が完全に伏酸飽和され
れば足りることが判った。このようtζ製造された軽磁
物体は、常法で製造された軽組物体と比べて著しく低減
された水吸収量を有する。また圧縮強さの著しい増大も
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明方法による処理を受けた灰
砂れんがと未処理れんがの圧縮強さの測定結果を示すグ
ラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱水硬化珪酸カルシウムから成る硬化成形体に00
    2を作用させることによって該成形体を炭酸飽和により
    後硬化するりこ当り、少なくとも100℃の温度を有す
    る成形体に、100〜牛00℃の温度及び少なくとも1
    0%の002濃疫を有するCO2含有ガスを作用させる
    ことを特徴とする熱水硬化珪酸カルシウムから成る成形
    体の炭酸飽和による後硬化力法。 2、後処理のために釜燃焼炉の排ガスを使用する特j′
    f請求の範囲第1項記載の方法。 3゜ 後処理のために石灰炉からの排ガスを使用する特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 4、CO2含有ガスを高められた圧力を用いて作用させ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 δ、正圧力最高5パール、好ましくは1〜2・々−ルで
    ある特許請求の範囲第1項記載の方法6、CO含有ガス
    を高められた速度で作用させ、特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 7、 ガス速度が最高22δm / sθC1好ましく
    は140〜l 9 Q m / sθCである特許請求
    の範囲第6項記載の方法。 8、002含有ガスを成形体に作用させる時間が少なく
    とも30分である特許請求の範囲第1項記載の方法。 9、処理時間が30〜60分である特許請求の範囲第8
    項記載の方法。 10、処理時間が最高牛時間である特許請求の範囲第8
    項記載の方法。 11、ガス処理をトンネル炉で行なう特許請求の範囲第
    1項記載の方法。
JP58016316A 1982-02-05 1983-02-04 熱水硬化珪酸カルシウム素材から成る成形体の炭酸飽和による後硬化方法 Pending JPS58167461A (ja)

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EP0085910B1 (de) 1986-04-09
EP0085910A1 (de) 1983-08-17
DE3203896C1 (de) 1983-10-13
ATE19051T1 (de) 1986-04-15
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