JPS58167322A - ばら材料搬送方法および装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は粉、砂糖、抛揄なプラスチック、鉱石、およ
び類似な４ののような乾燥したはら材料を搬送するはら
材料搬送方法および装置に関する。

この発明を特別な材料に制限しない。とくに、この発明
ｒｔ搬送、貯蔵、またに他の目的のためこれらのはも材
料を置いた容器からこれらのｄら材料の除去のため改良
した方法および装置を提供する。

この性質のはら材料を加圧路面タン力またレールタン力
または縦みぞで伝統的に搬送してきた。

これらの特別な装置は必ずしも容易に利用できすｔた必
然的に高価である。標準イソ（ＩＳＯ）容器を乾燥した
ばら材料の搬送と貯蔵でざらに有効に使うことができる
ようにするため、この発明は発達してきた。これらのイ
ン容器Ｆｉ％別にＳフィー）ＸｊフィートＸ２０フィー
）（／フィートーＪ　Ｏ１３ｔｓ　）の寸法を有しまた
この発明をこの特別な応用について以下に説明するけれ
ど本、この発明をこＯＳの容器またはこの特別な寸法の
容器に制限しない。

多くのはら材料をすでにこれらの容器によシ支える。た
とえば粒と鉱物とを重力によりｅ器から通常容易に除去
し、汚染での問題は普通なく、たとえ残留物が容器の中
に残っていたとしても、間Ｉａにない。

しかしながら、食料品またはプラスチックのようなもの
では、汚染は重大な要素である。Ｆｉら材料のような製
品を容器の壷また異物と接触するようにさせてはならな
い６食料品の損耗またはこ＃まれが健康問題を生じ、プ
ラスチックでの損耗またｄこほれは非常に費用のかかる
ものである。多くの製麺を試みたけれども、現在まで標
準容器の中でこれらの製品の処理力法で成功したものに
一つもなかった。使い捨てできるか再使用できるプラス
チックシートで容器を裏張シすることは公知である。そ
のときに製品を重力によるか空気圧で導入し、容器を通
常のように搬送する。しかしながら、製品を除去する努
力を行いまた大抵の装置ｉｔが容器の中で製品の架橋、
ラソリング（ｒａｔｈｏｌｉｎｇ　）および手間取りの
問題を克服しない、いくつかの装置１は搬送中製品１損
傷し、他のものが製品を汚染し、まき散らしまたに他の
仕方で浪費する。

標準容器の中で乾燥したほら材料の搬送ｔ−成功させる
ために１これらの問題のうちの多くを克服するか少くと
も改頁することにこの発明の目的である。

こＯ発明の一つの形態によれば、少くとも一つの空気透
過性の当材で軸状の容器の床をおおう工程、好しに乾燥
し九ｄら材料を充てんする工程、容器を搬送する工程、
床ＫｖＩ４接した点で容器の一端部に口を形成する工程
、排出シュートを七〇口に取付ける工程、当材を空気供
給源に連結する工程、容器の他端部を持上ける工程、お
よびばら材料に空気を通して容器からのはら材料の流れ
を容易にするため当材を通して空気流を流れさせる工程
を廟する箱状の容器によるばら材料搬送力法を提供する
。

好ましい実施例では、好ましくは、可読なプラスチック
材料で容器を初めに裏張シする。その後通気性の当材を
ライナの内訃で容器の床の上に鈑く、前記の代シに当材
をライナと一体に結合してもよい、そのときに搬送しよ
うとする製品を当材の頂部に置き、ライナを閉じ、容器
をその使用場所へ搬送する。ばら材料を容器から除去し
ようとするときに、新規な排出シュートをその床に隣接
して容器に押当て、製品をシュートの中へ導入させるた
め、ライナを開く、好ましくは排出シュートを空気圧の
コンベヤに連結し、容器を水平位負から排出シュートの
方へ＃Ｉ斜させる。その恢で圧縮空気を当材へ導入し、
当材は膨張して製品に９気を通す。このことｅｌｌｊ？
気圧コンベヤに対する訓整空気を供給するばかシでなく
てζらに賞賛なことＫＦ′ｉ製品と容器の床との間の路
線を減じそれで排出シュートへの製品の流れを促遂する
。好ましくけ排出シュートにはその底に置いた通気性の
当材によす空気透過性の床を設ける。

この発８Ａｒ！また「１］配した方法を行うのに使うた
めの新規なシュートを提供する。シュートは容器の床に
＠接した点で容器の一端部の下方部分に係合するように
した細長い口、容器の中の乾燥したばら材料を排出シュ
ートの中へ走行させるように容器の中に設けたライナＶ
ｃ細くのに近接するため排出シュートの嶽の中に作った
出入目、空気圧コンベヤに取付けるため適合した出口、
および容器の中Ｋｔｌｉ１いた少くとも一つの空気透ｉ
４性の当材に堆付けるため排出シュートの壁を通って延
びる少くとも一つの空気供給管を壱する。

こＯ発明の好ましい実施例を添付図面について例として
だけ以下に説明しよう。

図によれは、標準ＩＳＯＱ！：）容器／には第／、弘図
に図示するようなプラスチック製のライナコをはめる。

ライナーは再使用できるが使い捨てできてもよい、使い
捨てできるライナコに光てんのためＩｌｓで開いた袋を
作るため継目を接着したポリ塩化ビニールのシートで普
通作っである。再使用できるライナは充てん点で翔いた
袋として作っておおって織ったポリエチレン布でｆ通作
っである。

１個またｒｉ複数個の通気性の当材３を第２図で図示Ｏ
ようにライナーの内＠に容器の床ダにその後で取付ける
。当材３′ｆ：第７図に最もよく図示しまたコ枚の布５
．６のサンドイッチで作り、状袋を作るためこれらの布
５，４ｔ−結合する。ライナの床弘をおおう下翻の布５
は空気に対して不透過性である。しかしながら、上輪の
布Ａｒｔ多孔性であってその上部にある製品に対して謝
出する。

好ましくハ、当材３を数個の区１ＩｋｌＫ分け、それら
の区画の数は容器ｌの寸法と形状とによシ決まる。５個
の区ｊ！Ｉｔ、ｔ、テ、ｉｏ、ｉｉが皺準の容器に対し
て最も有効であることが判明した。各区Ｉｋｉは別個の
突気入口ｌコ、７３を有し、ｋｖｈだ容器の濾過路／４
’によシ１ｊＩ、出した当材Ｊの萌端部にそって全空気
入口を置く、平行な三つの区画９．１０．／／ｒｉ縦方
向に延びまた戸端部から長さの大体名に対して容器の幅
をおおう、各区画は別個の１個の空気入口ｌコを有する
。縦方向に―いた他の平行な二つの区画り、ｔｒｉ容器
の床区域の残シのλをおおう、これらの区ｌ１ｉＩｉ’
ｙ、ｔのおのおのに入口管１３によシ製品を送る。

使っていないときに、貯蔵のためか搬送のために、当材
３を巻上けることができる。容器の斥に平ら（設けると
きに、ｋｐ−ｔ、ダ図に図示するように１ライナコの１
面／６を抑止するため、開いた濾過路ｌ参を横切って隔
壁１５をはめ込む、好ましくは隔壁／Ｓを木材で作る。

容器の四つの１ｌｌｌ壁、頂橡と床とのまわシに延びる
連続した袋を限定するため、ライナコの設置１１を続け
る。

第Ｓ図に図示するように、容器のｌＩＮ壁ｉｔを通って
かまたは隔壁ｌＳの上刃の口１９を通って製品をライナ
コへ導入する。容器の型と設備の設計とＫＩＥって重力
によるか空気圧搬送か機械的搬送かＫより製品を導入す
ることかできる。

その後で容器を実質的に密封するように、ライナの設置
を完了し、搬送か貯蔵かのため容器の戸コＯを確実に閉
じる。ライナの頂＃／１ての入口を必４１に応じてテー
プか結合材で密封することができる。

製品を容器から除去するために１容器を第７図に図示の
ように傾斜わ（コｌの上に初め［ｔ＜か　１またｒｔ謝
１図に図示のように傾斜トラック台ココＯ上ｃ　Ｉｔ　
＜　ａ戸λＯを開き、その後で排出シュート２３を第２
図に図示のように隔壁ｌＳの下のロコ参に押当てる。い
くつかの容器の中に、容器の底縁部にそって袖助後部戸
ｔ−設け、このような場合には隔壁を必要としないで排
出シュートを仁の口に直接押当ててもよい。

給コ図ＫＭ４５よく図示するように、排出シュートコ３
は頂部＝５１底部コロ、および憫ＩＩＩλ７を有する。

排出シュートコ３ｒｉ漏斗に４にｉておシ、その傾斜壁
は細長い口＝ｌが出ロコツヘ組びる。ロコｇは隔壁１５
の下のロコ弘に密封するように保合するようになシ、出
口コｔは好ましくは空気圧コンベヤ装置（第７図）に連
通する。排出シュートコ３の口を周囲７ランジと中心か
らはずれた担は金（図示してない）とによシ容器と隔壁
と［ｖｋＪ。

封する。排出シュートの頂部コＳｒｊ第−図に図示のよ
うに出入口３）を有する。排出シュートコ３がこの図に
図示する位置にあるとき、出入口３１を通ってライナコ
に近接できるようにするため、出入口戸３３（第３図に
図示する）を開く、縞３図に図示するように、製品を排
出シュートの中へ落下させるために、その後でライナを
切シ翻くことができるか他の仕方で開く、出入口１３を
通ってライナを開くことＫよシ、製品を初めの開口で浪
費しなりことを確実にし、と官うのは排出シュートが斃
いたライナから落下する材料を捕捉する位置にあるから
である。

使い捨てできるライナでは、製品を除去するために１ラ
イナを単に切り開けばよｉ、しかしながら、再使用でき
るライナでは、１個または複数個の恒久的な出口を隔壁
１５の下に設置てもよい。

出入口３／を通って近接できる結合材によシこれらの恒
久的な出口を閉じかつ再び開くことができる。しかしな
がら、好ましくは、再使用できるライナＫｕ、最大排出
面積を設けるために、隔を／ｊの下の口を梯切って大体
全体として延びる口の形の特別な排出口を設置る。結合
材またはベルＩ　ｗａ　（ＶＩＩ、ＯＲＯ）　　型の幣
封帯材によシライナと密封係合して解放自在に保持した
フラップによシ排出口を密封することができる。

一コ図に図示するように、排出シュートは突気供給マニ
ホルド３コを有し、それから多数の空気供給管３３が排
出シュートの頂嶽ｔ−違って延びる。

４７ト出シユートが容器の上の適位置に−にあるならば
、これらの發気供給管３３をクランプＪ　ｆ　Ｋよシ当
材の空気入口／コ、／３に連結し、出入口３１を通って
近接できるようＫする。出入口３／をその後で出入口戸
３５（第３図）［よシ閉じ、装動を完全に密封する。空
気供給マニホルド３−は必要に応じて選択した空気供給
管３３に、空気を向けるため多数の弁（図示してない）
を支える。

空気供給マニホルド３２を都合のよい圧縮号気源に連結
する。

好ましくｒｉ排出シュートコ３の底Ｗコロを通気当材３
６でおおい、空気供給マニホルド３コから別個に弁を通
して連結した管３７を通って通気当材３６に空気を供給
する。この通気当材Ｊ　６　ｔ＝ｔ　ｍ＋、＋記した主
当材３と同じように働きまた空気透過自在の床を有する
シュートを構成する。

容器を好ましくｒｉｉｏ−／Ｊ０程度の角度で持上け、
空気供給マニホルド３２を介して空気を通気当材３に供
給する。空気を当材に導入したとき、当材に圧力のもと
で膨張し、空気は頂伸部６を通って浸透して当材と製品
との間に空気鳩を形成し、七〇９．気層は当材と製品と
の間の阜擦を減じて製品をシュートへまたつぎの搬送の
ため空気圧コンベヤ装置３０の中へ容易に流れさせるこ
とができる。追加の当材３６はシュート自体の中で同じ
ようＫ　ＩＩＩ＜。

空気圧コンベヤ装置ａ　ｏｒｉ適当な型のものであって
もよいが好着しくに登録商標サイクロネイヤ（ｃｙｃｒ
、ｏｖＡ工ＲＲ）Ｋよシ知られた型である。この型のも
のはベンチュリの使用により入口で真空を生ずる搬送容
器を有する。この真空は排出シュートコ３から適当な容
器の中へ製品が渡れるのを助け、この容器では製品を加
圧しそｔでコンベヤ線を通ってその必要な使用場所へ排
出する。

明らかなように、図示する製鎖な自体で収容しかつ完全
に囲む、製品を目立った程度に大気に麹出してｒｉなら
ないことを必要とする。

この発明を特別な例について前記したけれども、明らか
なように１この発明をこの特別な実施例に制限せず、こ
の発明を多くの他の型にて実りすることができる。

【図面の簡単な説明】 第１図はこの発８Ａにより作った容器の切欠いた斜視図
、第２図はこの発明によシ荷卸ろしする容器の切欠いた
斜視図、第３図に容器からシュートに排出する製品を図
示する第２図の拡大した部分断−１図、１１７〜７図に
標準容器から乾燥し九はら打開を積込み、搬送しかっ荷
卸ろしするためこの発明の一つの特別な方法の連続した
工程を図示する図、８＄７．３図は第７図と同様である
が傾斜トラックから荷卸ろしする容器を図ボする図であ
る。 図中、／ｒｉ容器、２けライナ、３ｒｉ当材、ダは床、
Ｓ、４ｕ布、７．１；、９，１０．１／ｕ区画、ｉ２．
ｉ、ｔｒｓ芹気入気入口４４ｆ１戸通路、ｉｓｕ隔壁、
１ｂｒｉｓ＋ｒ面、ｉｔは狽娠、／９け口、２０ｂ戸、
コｌｒｉ＃Ｉ＠わく、２二は傾斜トラック台、コ３は排
出７ユート、コダに口、２５は頂壁、コロＶｉ底部、＝
７Ｆｉ仙壁、３ｏは空気圧コンベヤ装置”、３／ｒｉ出
入口、３２Ｆ−１空気供給管、３ダμクランプ、３５は
出入口戸、３６に通気当材である。 手続補正書（方式） 昭和５８年　４月　４日 特許庁長官殿 ■、事件の表示 昭和５８年　特許願　第　３９２９６号２、発明の名称 ばら材料搬送方法および装置 ３、補正をする者 事件との関係　　　特許出願人 住所オーストラリア連邦小田画、ニューサウスウエール
ズ。 セイント・アベス、オンクスレー・アベニュ、２８名称
　　　　サイクロネイアー・コーポレーション・　（オ
ーストシリア）・プロプライアテリー・リミテッド４、
代理人 〒１０５住所　東京都港区西新橋１丁目１番１５号物産
ビル別館　電話（５９１）　０２６１図　　　　　面 １５３−

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｌ　少くとも一つの空気透過性Ｏ当材て箱状の容器の床
   をおおう工程、容器（乾燥したばら材料を充てんする工
   程、容器を搬送する工程、床に隣接した点で容器の一端
   ｓＫ口を形成する工程、排出シュートをその日に取付け
   る工程、当材を空気供給源に連結する工程、容器の他端
   部を持上げる工程、およびはら材料に空気を通して容器
   からのばら材料の流れを容易和するため当材を通して發
   気流を流れさせる工程を有する箱状ｏｇｓＫよるｄら材
   料搬送方法。 よ　容器の内部を初めに裏張夛し七〇後でプラスチック
   のシート材料で実質的（密封する特許請求の範囲第１項
   に記載Ｏばら材料搬送方法。 ３　排出シュートの壁の中に作った出入口を過ってライ
   ナに近接することによ〕口を作る特許請求の範囲第１項
   に記載のばら材料搬送方法。 礪　排出シス−）Ｏ排出端部が排出シューＦから空気と
   ばら材料とを引く友め空気圧コンイヤに連通する特許請
   求の範ｒｊＲ第１項に記載のばら材料搬送方法。 よ　容器にそＯ頂部における口を通ってばら材料を特徴
   とする特許請求の範ｆｊ！ｉ第１項に記載の社ら材料搬
   送方法。 ム　容器にそＯ＃１郁における口を通ってばら材料を特
   徴とする特許請求の範囲第１項に１岐のばら材料搬送方
   法。 ２　排出シュー）０底に作った空気透過自在の床を遥っ
   て空気流を流れさせる特許請求の範囲第１ＩＩに記載の
   ばら材料搬送方法。 直　排出シュートの壁を通って延びる少くとも一つの空
   気供給管を通って空気を当材に供給する特許請求の範１
   １＠／ｌ［に記載のばら材料搬送方法。 ｔｍ材を彼数Ｏ区画に分ける特許請求の範囲第１項に記
   載のばら材料搬送方法。 ｉａ　　ｇ材が容器〇一端部にＩＩＩＩＩｔ、て他端部
   よシも多くの区画を有する特許請求の範Ｍ第１項に記載
   ｃ）ｉｆら材料搬送方法。 １１　　空気を各区画に別個に供給する特許請求の範囲
   ＠／項に記載のばら材料搬送方法。 ｌユ　多数の空気透過自在の当材を使う特許請求の範ｉ
   ｌ！１第１項に記ｖ、Ｏばら材料搬送方法。 ｚ、ＬｌｌＡＩｌを容器の一端部を横切って固定し壇た
   容器の床の上方Ｋｔｌｌき、容器の一端部を−いたとき
   容器から制限し九口を形成する特許請求の範自ＩＮ／項
   に記載のばら材料搬送方法。 ｌ＠　容器の床に＠＊した点て容器の一端部の下刃部分
   に係合するようにした細長い口を有する排出シュート、
   容器の中Ｏ乾燥したばら材料を排出シュートの中へ走行
   きせるように容器の中に設けたライナに−〈のに近接す
   るため排出シュートの壁の中和作った出入口、空気圧コ
   ンイヤに取付けるため適合しえ出口、および容器の中Ｋ
   １１−た少くとも一つの、空気透過性の当材に取付けゐ
   ため排出シュートの壁を通って弧びる少くとも一つの空
   気供給管を有するばら材料搬送装置。 ｌＳ　　空気透過自在の床を排出シュー）０底部の中に
   作る特許請求の範Ｈ第１４／−項に記載のはら材料搬送
   装置。 ｌ瓜　空気供給マニホルドを空気供給導管とともに排出
   シュートの頂壁に取付け、空気供給導管か通気性の当材
   に連結のため空気供給マニホルドから撫Ｉｌ管通って嬌
   びる％軒請求の範囲第１ダ項に記載のはら材料搬送装置
   。 ／７　空気供給マニホルドが空気供給導管への空気供給
   を独立に開胸するため弁を有する特許請求の範内第１６
   項に記載のはら材料搬送装置。 ｌ直　出入シロを排出シュートの頂壁の中に作る特許請
   求の範＠Ｕ第７４＜項に記載のばら材料振込装置。 ｌｑ、排出シュートを容器に作動的に連結するとき、排
   出シュートの床が容器の床と大体−Ｊ一平面上（Ｔｏる
   特許請求の範囲第１５項に記載のはら材料搬送装置、　
   　　　　　　　　　　　　　　　　　１〃　排出シュー
   トの口が容器の床の全幅にわたって大体蛛びる特許請求
   の範曲槙／４Ｃ項に記載のばら材料搬送装置。 ２１　　排出口の口を容器との密封保合のため適した胸
   囲のフランジによル境をなす特許請求の範囲第１参項に
   記載のはら材料振込装置。 −容器の内壁をおおうためのプラスチック類のライナ、
   および容器の床をおおうため少くとも一つの通気性の当
   材を特徴とする特許り求の範西第１４Ｉ−項に記載のけ
   ら材料振込装置。 コ　プラスチック類のライナが連続した袋である特許請
   求の範咄第２コ項に記載のｄら材料搬込装置。 諒　当材を二つの布の装置として作シ、上伸の布が空気
   に対して不透過性であシ、上伸の布が空気に対して多孔
   性である％杵請求の範り第２１項に記載のばら材料搬送
   装置。 ヱ　ライナがはら材料を受けることができる閉止自在の
   頂部の口と多数回で閉止しかつ再開できる下方の口とを
   有する特許請求の範曲第ココ項に記載のばら材料搬送装
   置。 ２人　当材がライナと一体である特許請求の範曲第コー
   項に記載のｄら材料搬送装置。