JPS58167205A - 乗用車用ラジアル型空気入りタイヤ - Google Patents
乗用車用ラジアル型空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPS58167205A JPS58167205A JP58039330A JP3933083A JPS58167205A JP S58167205 A JPS58167205 A JP S58167205A JP 58039330 A JP58039330 A JP 58039330A JP 3933083 A JP3933083 A JP 3933083A JP S58167205 A JPS58167205 A JP S58167205A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- groove
- tread
- axially
- central
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0306—Patterns comprising block rows or discontinuous ribs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/11—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of isolated elements, e.g. blocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C2011/0337—Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
- B60C2011/0386—Continuous ribs
- B60C2011/0388—Continuous ribs provided at the equatorial plane
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S152/00—Resilient tires and wheels
- Y10S152/902—Non-directional tread pattern having no circumferential rib and having blocks defined by circumferential grooves and transverse grooves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は空気入りタイヤ、さらに詳しくはラジアル型
構造のタイヤ用新規なトレンＰ形態に関する。
構造のタイヤ用新規なトレンＰ形態に関する。
タイヤのトレッド部分は一般に接地水はけ要素を形成す
る複数の溝或は凹陥部によって形成される。これらの水
はけ要素の特定形態は、タイヤの乾燥時の牽引性、水濡
れ時の牽引性、雪上牽引性、騒音レベルおよび転がり抵
抗に重大な影響をもつ。一般に、成るタイヤ用として選
択された任意特定のトレンＰ−ぞターンは、これらの性
能特性間の妥協から成り立っている。タイヤの特定の性
能特性およびこれら緒特性間の妥協は、一般にタイヤが
実際に製造されかつ試験されるまでは知ることができな
い。
る複数の溝或は凹陥部によって形成される。これらの水
はけ要素の特定形態は、タイヤの乾燥時の牽引性、水濡
れ時の牽引性、雪上牽引性、騒音レベルおよび転がり抵
抗に重大な影響をもつ。一般に、成るタイヤ用として選
択された任意特定のトレンＰ−ぞターンは、これらの性
能特性間の妥協から成り立っている。タイヤの特定の性
能特性およびこれら緒特性間の妥協は、一般にタイヤが
実際に製造されかつ試験されるまでは知ることができな
い。
出願人は、乾燥時、雨天時の牽引性、雪上牽引性および
騒音レベルの許容できる程度を維持しつつタイヤのトレ
ン１部分に転がり抵抗の小さい化合物を使用し得る新し
いトレンＰ形態を発見した。
騒音レベルの許容できる程度を維持しつつタイヤのトレ
ン１部分に転がり抵抗の小さい化合物を使用し得る新し
いトレンＰ形態を発見した。
第１図および第２図は、この発明により造られたトレッ
ド部分１２を有する空気入りタイヤ１０を示す。タイヤ
１０は乗用車輛に用いるラジアル型構造をもつ。この発
明として、ラジアル型構造は、ビーＰからビードに延び
るカーカス補強ゾライ構造体をもち、この補強ゾライ構
遺体のコードはタイヤの中央円周中心面ＣＰＫ対し７ヂ
から９０°の範囲の角度をもって配向されるタイヤと考
える。
ド部分１２を有する空気入りタイヤ１０を示す。タイヤ
１０は乗用車輛に用いるラジアル型構造をもつ。この発
明として、ラジアル型構造は、ビーＰからビードに延び
るカーカス補強ゾライ構造体をもち、この補強ゾライ構
遺体のコードはタイヤの中央円周中心面ＣＰＫ対し７ヂ
から９０°の範囲の角度をもって配向されるタイヤと考
える。
トレッド部分１２は、一対の軸方向に相対するトレッド
縁部１４を有し、このトレッド縁部はタイヤの使用時に
接地表面と接触状態になるトレンド部分１２の軸方向外
側頂部となる。タイヤの大むね円周にわたって延びる一
般にジグザグ形成は曲りくねった一対の溝１６がトレッ
ド部分１２の中央部分において、タイヤの中央円周中心
面の両側に配置される。溝１６はタイヤの中央円周中心
面から等距離に隔たりかつタイヤ１０の円周まわりに延
びる一般にジグザグ形成は曲りくねった中央リゾ２０を
形成することが好適である。各中央ジグザグ溝１６はタ
イヤの中央円周中心面ｃｐに対し複数の交互に形成され
た軸方向内側頂部１８および軸方向外側頂部１９を含む
。台溝１６は溝の中心線から測って振れ幅Ａをもち、こ
の値はトレッド幅ＴＶの５％乃至１５チの範囲内で、図
示のように約１０％が好適である。この発明として、ト
レッド幅ＴＷは、設計膨張圧力に膨張されかつ定格荷重
をかけられたタイヤの足跡から測ってトレッド縁部１４
間のタイヤの中央円周中心面ＣＰに垂直な最大軸方向距
離を謂う。リブ２０の断面幅Ｗ１はトレッド幅ＴＷＯ犬
むね５％から１５−の範囲内にある。この断面幅Ｗ１は
約１０チであることが好適である。断面幅Ｗ１はリブの
全部の方向にわたってこれと垂直に測定される。
縁部１４を有し、このトレッド縁部はタイヤの使用時に
接地表面と接触状態になるトレンド部分１２の軸方向外
側頂部となる。タイヤの大むね円周にわたって延びる一
般にジグザグ形成は曲りくねった一対の溝１６がトレッ
ド部分１２の中央部分において、タイヤの中央円周中心
面の両側に配置される。溝１６はタイヤの中央円周中心
面から等距離に隔たりかつタイヤ１０の円周まわりに延
びる一般にジグザグ形成は曲りくねった中央リゾ２０を
形成することが好適である。各中央ジグザグ溝１６はタ
イヤの中央円周中心面ｃｐに対し複数の交互に形成され
た軸方向内側頂部１８および軸方向外側頂部１９を含む
。台溝１６は溝の中心線から測って振れ幅Ａをもち、こ
の値はトレッド幅ＴＶの５％乃至１５チの範囲内で、図
示のように約１０％が好適である。この発明として、ト
レッド幅ＴＷは、設計膨張圧力に膨張されかつ定格荷重
をかけられたタイヤの足跡から測ってトレッド縁部１４
間のタイヤの中央円周中心面ＣＰに垂直な最大軸方向距
離を謂う。リブ２０の断面幅Ｗ１はトレッド幅ＴＷＯ犬
むね５％から１５−の範囲内にある。この断面幅Ｗ１は
約１０チであることが好適である。断面幅Ｗ１はリブの
全部の方向にわたってこれと垂直に測定される。
リブ２０および溝１６はそれぞれトレッド＠１のほぼ４
０％から６０チ、好ましくはほぼ５０チ、の範囲をもつ
反覆する縦方向波長Ｆ１を有する。この発明の目的とし
て、反覆縦方向波長Ｆ１は第２図に示すように、ノブザ
ブ経路或はリブ２０もしくは溝１６が完全１サイクルを
成就する円周方向距離である。
０％から６０チ、好ましくはほぼ５０チ、の範囲をもつ
反覆する縦方向波長Ｆ１を有する。この発明の目的とし
て、反覆縦方向波長Ｆ１は第２図に示すように、ノブザ
ブ経路或はリブ２０もしくは溝１６が完全１サイクルを
成就する円周方向距離である。
タイヤ１０の中央円周中心面ｃｐに対し、中間の一般に
ジグザグ形成は曲りくねり溝２２が各ノブザブ１形溝１
６の軸方向外側に配置され、該中間溝は軸方向外側頂部
２４と円周方向に交互に形成された複数の軸方向内側頂
部２３をもつ。中間ジグザグ形溝２２は中央ジグザグ形
溝１６の犬むね２倍に等しい頻度の反覆縦方向波長Ｆ２
をもつ。即ち中央ジグザグ形溝１６の各年−の反覆波長
Ｆ１に対しジグザグ形溝２２は２つの反覆ジグザグ形サ
イクルをもつ。中間ジグザグ形溝２２はそれぞれ、他の
各円周方向に隣接する内側頂部２３がジグザグ形溝Ｉ６
の円周方向に隣接する軸方向外側頂部１９と合致するよ
うに配置される。各中間溝の振れ幅Ｃは、溝の中心線か
ら測ってトレッド幅の犬むね１０チ乃至２５チの範囲、
好ましくは大むね１５−の値をもつ。
ジグザグ形成は曲りくねり溝２２が各ノブザブ１形溝１
６の軸方向外側に配置され、該中間溝は軸方向外側頂部
２４と円周方向に交互に形成された複数の軸方向内側頂
部２３をもつ。中間ジグザグ形溝２２は中央ジグザグ形
溝１６の犬むね２倍に等しい頻度の反覆縦方向波長Ｆ２
をもつ。即ち中央ジグザグ形溝１６の各年−の反覆波長
Ｆ１に対しジグザグ形溝２２は２つの反覆ジグザグ形サ
イクルをもつ。中間ジグザグ形溝２２はそれぞれ、他の
各円周方向に隣接する内側頂部２３がジグザグ形溝Ｉ６
の円周方向に隣接する軸方向外側頂部１９と合致するよ
うに配置される。各中間溝の振れ幅Ｃは、溝の中心線か
ら測ってトレッド幅の犬むね１０チ乃至２５チの範囲、
好ましくは大むね１５−の値をもつ。
トレッド部分１２は、さらに各中間溝１６の各軸方向外
側頂部２４から近い方の各トレッド縁部１４に延びる複
数の実質的に軸方向に延びる溝２６を具備する。好まし
くは、台溝２６は、中央円周中心面ｃｐに対し大むね７
５°よりも小さくない角度をもって配列された単一の直
線状溝を含む。図示の実施例に示すように、溝２６は中
央円周中心面ｃｐに対し犬むね８５°の角度をもって配
列することが好適である。
側頂部２４から近い方の各トレッド縁部１４に延びる複
数の実質的に軸方向に延びる溝２６を具備する。好まし
くは、台溝２６は、中央円周中心面ｃｐに対し大むね７
５°よりも小さくない角度をもって配列された単一の直
線状溝を含む。図示の実施例に示すように、溝２６は中
央円周中心面ｃｐに対し犬むね８５°の角度をもって配
列することが好適である。
溝１６．２２および２６はそれぞれ、タイヤの足跡にお
いて、これらの溝がトレッド部分１２の表面において寄
り合わないような幅をもつ。
いて、これらの溝がトレッド部分１２の表面において寄
り合わないような幅をもつ。
溝１６および中間溝２２は組み合ってタイヤ１０の円周
まわりに間隔をもって配置された複数の水はけ要素２５
を形成するから、単一の水はけ要素２５は溝１６の円周
方向に隣接する軸方向外側頂部１９間に配置される。各
中間水はけ要素２５は、リブ２ｏに面する凸状側および
最も近い各トレッド縁部１４に面する凹状側をもつほぼ
弦月形状の全般外脚形状をもつ。各中間水はけ要素２５
の凸状側は一般に７字或はＵ字形態をもつ。
まわりに間隔をもって配置された複数の水はけ要素２５
を形成するから、単一の水はけ要素２５は溝１６の円周
方向に隣接する軸方向外側頂部１９間に配置される。各
中間水はけ要素２５は、リブ２ｏに面する凸状側および
最も近い各トレッド縁部１４に面する凹状側をもつほぼ
弦月形状の全般外脚形状をもつ。各中間水はけ要素２５
の凸状側は一般に７字或はＵ字形態をもつ。
中間ジグザグ形溝２２および軸方向に延びる溝２６は組
み合って、近い方の各トレッド縁部１４へ軸方向外方に
向う各中間水はけ要素の凹状側から延びる複数の肩部水
はけ要素２７を形成する。各肩部水はけ要素２１の軸方
向内方端２８は一般に７字或はＵ字形状をもつ。各肩部
要素２７は少くとも一つの幅狭溝３１をもつことが好ま
しく、顔部はこの要素内で軸方向内方へ、要素２７の軸
方向幅Ｗ２の５０％を超えないことが好適な距離なトレ
ッド縁部から終端とするように延びる。
み合って、近い方の各トレッド縁部１４へ軸方向外方に
向う各中間水はけ要素の凹状側から延びる複数の肩部水
はけ要素２７を形成する。各肩部水はけ要素２１の軸方
向内方端２８は一般に７字或はＵ字形状をもつ。各肩部
要素２７は少くとも一つの幅狭溝３１をもつことが好ま
しく、顔部はこの要素内で軸方向内方へ、要素２７の軸
方向幅Ｗ２の５０％を超えないことが好適な距離なトレ
ッド縁部から終端とするように延びる。
リブ２０、中間水はけ要素２５および肩部水はけ要素２
７はそれぞれ、要素の周辺から軸方向内方に延びかつ各
要素内に終端を置く少くとも一つの幅狭の切込み或は分
肢溝３０をもつ。
７はそれぞれ、要素の周辺から軸方向内方に延びかつ各
要素内に終端を置く少くとも一つの幅狭の切込み或は分
肢溝３０をもつ。
各分肢溝３０はタイヤの中央円周中心面に対して太むね
４５°の角度をもって延びる第１部分、およびタイヤの
中央円周中心面に大むね９０°の角をなして延びる第２
部分を含む。しかし、これらの分肢溝は所望により全く
省略することもできる。この発明においては、一つの分
肢溝は、タイヤの足跡にてトレツＰ表面において寄り合
う形態を採る幅狭溝と考えられる。
４５°の角度をもって延びる第１部分、およびタイヤの
中央円周中心面に大むね９０°の角をなして延びる第２
部分を含む。しかし、これらの分肢溝は所望により全く
省略することもできる。この発明においては、一つの分
肢溝は、タイヤの足跡にてトレツＰ表面において寄り合
う形態を採る幅狭溝と考えられる。
タイヤの中央部分において円周方向に延びるリブをもつ
ことは好ましいが、この発明は必ずしもこれに限定する
ものではない。もし望むならば、溝１６間の中央部分は
複数の独立した突出部を具えることもできる。第３図に
はこの発明の変形実施例を示し、ここにおいて、タイヤ
の中央部分には複数の独立した要素３３が設けられてい
る。
ことは好ましいが、この発明は必ずしもこれに限定する
ものではない。もし望むならば、溝１６間の中央部分は
複数の独立した突出部を具えることもできる。第３図に
はこの発明の変形実施例を示し、ここにおいて、タイヤ
の中央部分には複数の独立した要素３３が設けられてい
る。
以上のようにこの発明に係る・ξターンの種々の形状を
図示かつ述べたが、この発明の要旨或は範囲から逸脱す
ることなく種々の変形を実施できろことは当業者には理
解されろであろう。
図示かつ述べたが、この発明の要旨或は範囲から逸脱す
ることなく種々の変形を実施できろことは当業者には理
解されろであろう。
例えば、これに限るものではないが、この反覆する設計
サイクル（一般にトレッドパターンのピッチと称する）
はタイヤの円周まわりにおいて変化させることができる
。
サイクル（一般にトレッドパターンのピッチと称する）
はタイヤの円周まわりにおいて変化させることができる
。
第１図はこの発明により造られたタイヤの斜視図、第２
図はこの発明により造られた第１図 ）のタイヤのト
レン１部分の拡大前方平面図、および第３図はこの発明
により造られた変形トレッド・ξターンの拡大部分前方
平面図である。 １０・・・・・・タイヤ １２・・・・・・トレッド部分 １４・・・・・・トレッド縁部 １６・・・・・・中央溝 １８・・・・・・内側頂部 １９・・・・・・外側頂部 ２０・・・・・・中央リブ ２２・・・・・・中間溝 ２３・・・・・・内側頂部 ２４・・・・・・外側頂部 ２５・・・・・・中間要素 ２６・・・・・・溝 ２７・・・・・・肩部要素 ２８・・・・・・肩部要素内側端 ３０・・・・・・分肢溝 ３１・・・・・・溝 ３３・・・・・・中央要素 特許出計人 ザ グツドイア−タイヤ アンド ラバー コンノξ二− ＋Ｗ ＦＩＧ、２ ２９−
図はこの発明により造られた第１図 ）のタイヤのト
レン１部分の拡大前方平面図、および第３図はこの発明
により造られた変形トレッド・ξターンの拡大部分前方
平面図である。 １０・・・・・・タイヤ １２・・・・・・トレッド部分 １４・・・・・・トレッド縁部 １６・・・・・・中央溝 １８・・・・・・内側頂部 １９・・・・・・外側頂部 ２０・・・・・・中央リブ ２２・・・・・・中間溝 ２３・・・・・・内側頂部 ２４・・・・・・外側頂部 ２５・・・・・・中間要素 ２６・・・・・・溝 ２７・・・・・・肩部要素 ２８・・・・・・肩部要素内側端 ３０・・・・・・分肢溝 ３１・・・・・・溝 ３３・・・・・・中央要素 特許出計人 ザ グツドイア−タイヤ アンド ラバー コンノξ二− ＋Ｗ ＦＩＧ、２ ２９−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １一対の軸方向に対向するトレッド縁部をもつ接地トレ
ッド部分を有する乗用車用ラジアル型空気入りタイヤに
おいて、前記トレン１部分はタイヤの中央部分に配置さ
れた実質的に曲り（ねった平行な中央溝を含み、これに
よって前記溝の一つが前記タイヤの中央円周中心面の各
側に配置され、各前記溝は前記タイヤの中央円周中心面
に対して軸方向外側頂部と交互にあられれる複数の軸方
向内側頂部をもち、一対の前記中央溝が前記タイヤの円
周まわりに延びる中央に位置するリブを提供するように
軸方向に隔たって配置され、前記リゾが前記トレッドの
幅の５％乃至１５％の範囲の断面幅をもち、各前記中央
溝が前記トレッド部分の幅の５チ乃至１５チの範囲の振
れ幅と前記トレッドの幅の４０％乃至６０％の範囲の縦
方向に反覆する波長をもち、前記タイヤの円周まわりに
延びる一般に曲りくねった中間溝が前記溝それぞれの軸
方向外方に配置され、各前記中間溝が軸方向外側頂部と
交互にあられれる複数の軸方向内側頂部をもち、各前記
中間溝が前記中間溝のすべての他の軸方向内側頂部が前
記タイヤの中央部分にある前記溝の円周方向に隣接する
軸方向外側頂部と合致するような縦方向反覆波長をもち
、前記中間溝が前記トレンＰの幅の１０％乃至２５％の
範囲の振れ幅をもち、近い方の各トレッド縁部へ向って
延びる実質的に軸方向に延びる溝が各前記中間溝の前記
軸方向外側頂部それぞれから延びる乗用車用ラジアル型
空気入りタイヤ。 ２一対の軸方向に対向するトレッド縁部をもつ接地トレ
ッド部分を有する乗用車用ラジアル型空気入りタイヤに
おいて、一般に曲り（ねったリブが前記タイヤの円周ま
わりに延びる前記トレッドの実質的に中央部分に配置さ
れ、連続する円周方向に延びる中央溝が前記リブの各側
に配置され、前記リブが前記トレッドの幅の４０チ乃至
６０％の範囲内の縦方向波長および前記トレッドの幅の
５％乃至１５チの範囲内の断面幅をもち、各前記中央溝
が前記タイヤの中央円周中心面に対して複数の軸方向外
側頂部と交互に形成される複数の軸方向内側頂部をもち
、複数の円周方向に間隔を保って配置された中間突出部
がタイヤの円周まわりに配置され、その一つが前記中央
溝の円周方向に隣接する軸方向外側頂部間に配置され、
各前記中間突出部が凸状側および凹状側をもつ実質的に
弦月形状の外郭形象をもち、前記凸状側が前記リブに面
しかつ前記凹状側か各トレッド縁部の近い方のものに面
し、トレン１縁部へ軸方向外側に向けて延びる複数の独
立の要素が各前記凹状側に軸方向外側に隣接して配置さ
れ、各前記肩部突出部が実質的に軸方向に延びる溝によ
って次の円周方向突出部から円周方向に隔たって配置さ
れる乗用車用ラジアル型空気入りタイヤ。 ３ 前記中央溝の前記振れ幅が実質的に１０チであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の乗用車用ラ
ジアル型空気入りタイヤ。 ４、 前記リブの断面幅がトレッドの幅の実質的に１０
％であることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の
乗用車用ラジアル型空気入りタイヤ。 ５ 前記゛中央溝の反覆波長が前記トレッドの幅の実質
的に５０係であることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の乗用車用ラジアル型空気入りタイヤ。 ６ 前記リブ、弦月形状要素および肩部要素がそれぞれ
前記要素内にその終端を置き・前記要素の周辺から延び
る少くとも一つの幅狭の分肢溝を有し、各前記分肢溝が
前記タイヤの中央円周中心面に対し実質的に４５°の角
度をもって要素周辺から延びる第１傾斜部分および
□前記タイヤの中央円周中心面と実質的に垂直に延
びる第２部分を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
２項記載の乗用車用ラジアル型空気入りタイヤ。 ７ 前記中央溝が実質的にジグザグ経路に従って延びる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の乗用車用
ラジアル型空気入りタイヤ。 ８ 前記リブが実質的にジグザグ形態をもつことを特徴
とする特許請求の範囲第２項記載の乗用車用ラジアル型
空気入りタイヤ。 ９ 前記肩部分が前記肩部要素に終端を置きトレッド縁
部から軸方向内方に延びる実質的に軸方向に延びる溝を
有することを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の乗
用車用ラジアル型空気入りタイヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/358,945 US4424845A (en) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | Pneumatic tire tread |
| US358945 | 1982-03-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167205A true JPS58167205A (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=23411676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58039330A Pending JPS58167205A (ja) | 1982-03-17 | 1983-03-11 | 乗用車用ラジアル型空気入りタイヤ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4424845A (ja) |
| EP (1) | EP0089308B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58167205A (ja) |
| AU (1) | AU549111B2 (ja) |
| BR (1) | BR8301029A (ja) |
| CA (1) | CA1193954A (ja) |
| DE (1) | DE3372950D1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152505U (ja) * | 1984-08-28 | 1986-04-09 | ||
| US4801156A (en) * | 1985-10-24 | 1989-01-31 | ECIA--Equipements et Composants Pour L'Industrie Automobile | Device for adjusting the position of a strap return element of in particular a safety belt for a motor vehicle |
| US4875705A (en) * | 1987-04-14 | 1989-10-24 | Mazda Motor Corporation | Automobile rear suspension structure |
| JP2016113066A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP2017105467A (ja) * | 2017-03-22 | 2017-06-15 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP2020125083A (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-20 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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