JPS581659U - 護岸鋼矢板の被覆防食体構成用の構造物 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る護岸鋼矢板の被覆防食構造の実施の
態様を例示し、第１図は施工完成状癲の縦呻側面図、第
２図は第１図ｎ−ｎ線での横断面図、第３図は要部の拡
大縦断側面図、第４図は要部の拡大横断面図、第５図、
第６図は夫々別の実施例を示す要部の拡大横断面図であ
る。 Ａ・・・・・・岸壁、１・・・・・・鋼矢板、２・・・
・・・型枠、３・・・・・・モルタル。 ２　　　”５６フ ３５６　２ 補正　昭５７．　８．、５ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第７頁の図面の簡単な説明を次のように補正する
。 「４図は要部の拡大横断面図、第５図乃至第７図は夫々
別の実施例を示し、第５図、第６図は要部　　　′の拡
大横断面図、第７図は要部の拡大縦断面図である。 Ａ・・・・・・岸壁、１・・・・・・鋼矢板、２・・・
・・・型枠、３・・・・・・モルタル。」

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　岸壁Ａに沿って構築されている又は構築する護岸鋼
   矢板１に対して水面側に適当間隔を隔てた箇所に、ガラ
   ス繊維混入補強セメント製の型枠２を構築すると共に、
   この型枠２と護岸鋼矢板１との間に注入した膨張性モル
   タル３の硬化状態で、前記両者２，３が一体化される防
   食被覆体であって、前記護岸鋼矢板１と型枠２との間で
   、且つ、単位工事区間の両端に、仕切り部を形成してあ
   、ることを特徴”とする護岸鋼矢板の被覆防食構造。 ■　前記補強セメント製型枠２は、その下端部が水面よ
   りも下方で、水底よりも上方に位置するように構築され
   るものである実用新案登録請求の範囲第０項に記載の護
   岸鋼矢板の被覆防食構造。