JPS5816544A - プログラム可能回路 - Google Patents

プログラム可能回路

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JPS5816544A
JPS5816544A JP56114701A JP11470181A JPS5816544A JP S5816544 A JPS5816544 A JP S5816544A JP 56114701 A JP56114701 A JP 56114701A JP 11470181 A JP11470181 A JP 11470181A JP S5816544 A JPS5816544 A JP S5816544A
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transistor
mos
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はCMOBメモリなどの不良救済を行なうための
CMOB不良救済回路に関する。
MOS−L8Iの集積密婁が向上し、チップサイズが拡
大化する中でlチップ上に集積した素子が全部不良なく
動作すること麩声難となっている。
たとえはメモリLSIでは、集積iが64にビット。
256にピッ)、1Mビットと大容量化するにつれて全
ビットが動作するチップの歩留シは低下し続けることが
予想され、大容量化をitケむ間鵬としてクローズアッ
ノされている。これを解決する手段として登場したのが
不良アドレス記憶回路を備えた不良救済手段であり、N
チャンネルのMOSメモリLSIですでに実用化され始
めている。この不良救済手段i、MOsメモリLSIの
行列メモリアレイにスペア用のメモリ行と行デコーダま
たはメモリ列と列デコーダを設けておき、行列メモリプ
レイ中に不良ピットがあると、不良ピットを含む行また
は列を前記スペア用のメモリ行、行デコーダまたはメモ
リ列、列デコーダと置換して救済するものでめる。この
場合、不良アドレス記憶回路にはフェーズ素子が用いら
れ、この7−−ズ素子の接断状II(接続状態、切断状
態の2状態)によシネ良ピットのアドレスを記憶口でお
き、不良ビットのアドレスが選択されたとき前記スペア
用の行デコーダまたは列デコーダを選択してスペア用の
行ま九は列を使用し、不良ビットを含む行または列の選
択全禁止する。
第1図はこの種の従来の不良アドレス記憶回路を示すも
のでるり、 xi、xiはアドレス信号入力、PF1f
ログラム(書き込み)入力、Xp’iアドレス信号選択
出力でおる。゛フェーズ素子Fが切断されていないとき
には、節点Qは電源■。、電りT1はオン、インバータ
Iの出力はovl トランジスタT、はオフであシ、ア
ドレス信号人力X1がアドレス信号選択出力xptとし
て導出される。これに対して、予めグログラム時にグロ
ダラム入力iがOVKされたとき、トランジスタTsは
オフになシ、トランジスタT4はアドレス信号人力に量
がovならオフにな’) % xsがVCC電位ならオ
ンになる。このトランジスタT4がオフのときには、ト
ランジスタTs ’ft通じてグロダラム電源Vすの電
位(たとえば+1ov)が印加されるトランジスタT6
がオンになシ、フェーズ素子Fに溶断電流が流れて7.
、−ズ素子Fが切断される。したがって、フユーズ素子
Fが切断状態のときには、節点QはOVになり、トラン
ジスタTIがオフ、トランジスタT3が一オンになるの
で、アドレス信号人力Xi;d!7)”レス信号選択出
力Kplとして導出される。
すなわち、上記不良アドレス記憶回路は、フ、−ズ素子
Fに不良アドレスが書き込まれているか否か、すな、わ
ちフユーズ素子F、が切断、接xptとして導出する。
   、 しかし、上述した第1図の不良アドレス記憶回路におい
ては、フェーズ素子Fが接続状態、切断状態のいずれで
あるかを検出するために1、フェーズ素子Fの一端と接
地端との間に直流的負荷素子としてディグレッション型
のトランジスタT1が接続されておシ、このためフユー
ズ素子Fが接続状態の場合には、フェ−ズ素子Fと上記
トランジスタT7との直列回路を通じて直流的な消費電
流が生じる。
この消費電流は、スタンドパイ電流が有限なNチャンネ
ルのMOSメモリの場合は問題とならないが、スタンド
パイ消費電流を数百μAに以下に抑制する必要のあるC
MOSメモリの場合は無視することができない。特に、
電池バククアッグ方式のCMOSメモリでは、スタンド
パイ消費電流を1μA〜数十μA程度に抑える必要があ
り、この点で不良救済手段を持たせることは困難であっ
た。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、0M08
1回路における不良回路部分を救済するためのフェーズ
素子にMO8スイッチ素子を直列接続し、このスイッチ
素子を/4ルス駆動してフェーズ素子の接断状態に応じ
た電圧を得て保持する回路構成とすることによって、フ
ェーズ素子の蓚断状態を検出するための消費電流を低減
でき、CMO8MOSメモリ済手段9亀池バックアップ
化勢が可能となり、CM08gLSIを高歩留9で実現
可能となるCMO8不良救済回路を提供するものである
以下図面を参照して本発明の一実施例t*mに説明する
。第2図’hcMosメモリの周辺回路の一部である不
良アドレス記憶回路10、アドレスバッファ回路20.
プログラム回路30を示している。不良アドレス記憶回
路10において、フェーズ素子Fの一端は第一電源V、
、(本例では基準電位としての接地端)に接続され、そ
の他端(図中節点Q)と第二電源(本例では5vのvc
c)との間にはMOSスイッチ素子としてPチャンネル
トランジスタテ1が接続されている。
11は上記トランジスタ〒1のダートへ九とえばアドレ
ス信号入力の変化に同期したパルス信号を印加して導通
駆動し、このトランジスタT1と前記フェーズ素子Fと
の接続節点Qot位を7−−ズ素子FO接断状態に応じ
て設定するΔルス信号印加回路である。上記節点Qはイ
ンバータI!の入力端およびPチャンネルトランジスタ
テ3のソースに接続され、このトランジスタT2のドレ
インは電源v′ccK!!続され、ダートは前記インバ
ータ11の出力端に接続されている。すなわち、上記イ
ンバータX1およびトランジスタrxは、前記節点Qに
設定された電位を保持し、前記フェーズ素子Fの接断状
急に応じた出力音発生して前記アドレスバッファ回路2
0へ供給する電位保持回路12f:構成している。
一方、アドレスバッファ回路2oにおいて、上記不良ア
ドレス記憶回路1oから供給される電位保持出力はイン
バータ1.およびPチャンネ5、ルトランジスタT@*
NチャンネルトランジスタT4の各ff−)に導かれる
。上記PチャンネルトランジスタT、には並列にNチャ
ンネルトランジスタTsが接続され、前記Nチャンネル
トランジスタT4には並列KPチャンネルトランジスタ
T・が接続されている。そして、上記トランジスタT@
+T・の各f−)には前記インバータ1.の出力が供給
されておシ、並列のトランジスタT 3 a T @と
並列のトランジスタT4sT番とは直列に接続されてお
り、この直列回路の一端にアドレス信号A1が入力され
、また他端にアドレス信号x1が入力されるようになっ
ている。すなわち、上記インバータItおよび4個のト
ランジスタT 3 # ’T4 。
Ts * Ts Id、、前記不良アートレス記憶回路
1oの出力電位によってアドレス信号Ai、AIの中か
らいずれか一方を選択し、並列トランジスタTB a 
T5と並列トランジスタTaeT@との接続節点から不
良゛救済アドレス信号選択出方X1を出方するス°イッ
チ回路21t−構成している。なお、インバータI@ 
’r ■4 +、Z1 # I−は縦続され、アドレス
入力信号PAi(1=0〜11)が入力されて前記アド
レス信号A1.Ai’i出力するアドレスドライブ回路
2−2を構成している。
一方、プログラム回路30において、プログラムコント
ロール用のPチャンネル1ランシスタT7と不良アドレ
ス指定用PチャンネルトランジスタT8とは並列接続さ
れ、そのソースは電源vccに接続され、そのドレイン
は負荷素子31を介してプログラム用電源■ に接続さ
れていp る。上記トランジスタT7のr−)に#′i、fログラ
ムコントロール入力信号PRが印加され、前記トランジ
スタT−のr−)には前記アドレスバッファ回路20の
インバータ■4の出力が印加されている。そして、これ
らのトランジスタT7+T@のドレインと前記負荷素子
31との接続節点Pにグログラム用のPチャンネルトラ
ンジスタTIのf−)が接続され、このトランジスタT
・のソースは電源vccに接続され、ドレインは前記不
良アドレス記憶回路100節点Qに接続されている。
次に上記構成における第2動動作を第3図のタイミング
図を参照しながら説明する。
先ずプログラムモードにおいては、アドレス入力信号P
Aiとして不良ビットを含むアドレスを高(ロ)レベル
(たとえば+5v)または低(Qレベル(たとえHow
)により指定する。この状態において、時刻t1でプロ
グラム電源vPPを高レベルから負電圧グログラムレベ
ルVp (たとえt;j’−10V)とする。次に、時
刻t3でグログラムコントロール入力信号patiレベ
ルから高レベルにしてプログラムコントロール用トラン
ジスタTV t’オフにする。このとき、不良アドレス
指足用トランジスタT・は、インバータ■4から前記ア
ドレス入力信号PAiと同じ論理レベルの信号かr−)
に印加されているので、上記PAiが高いレベルならオ
フ、低いレベルならオンになっている。したがって、節
点Pの電位は、上記トランジスタT$がオフ(PAlが
高レベル)なら負11圧グロダラムレベルVpKなり、
トランジスタT・がオン(PAiが低レベル)なら高レ
ベル(電源vccレベル)のままに維持されることにな
る。この節点Pの電位が負電圧!ログラムレベルVのと
きは、プログラム用トランジスタT9はiomA程度の
大電流を駆動し、フユーズ素子Fを溶断することに工つ
てゾログラム電源みが行われる。逆に、上記節点Pの電
位が高レベルのときは、プログラム用トランジスタT。
はオフであり、フユーズ素子Fは溶断されずプログラム
書込みは行なわれない。
次に、時刻t s’でプログラムコントロール入力信号
PRを高レベル状態ら低レベルに戻すことKより、グロ
ダラムコントロール用トランジスタT1はオンに戻り、
前記節点Pの電位は上記トランジスタT、を介して強制
的に高レベルになる。したがって、!ログラム用トラン
ジスタT−はオフ状態に戻り、次いでゾログラム電源v
9.をvccレベル(高レベル)に戻すことKよりプロ
グラムモードは終了する。
次に、不良救済アドレス信号選択出力X1の発生動作を
説明する。上述したプログラムモードの後、第2図の回
路は電源V。、が−且遮断されるのが一般的である2、
何故なら、一般に不良救済のためのプログラム書込みは
ウェハ上でチ、プを選別するときに行われるのが普通で
あり、そのiにウニ・・上からテ、7#が切り出され、
パ、ケージに実装されるからである。勿論、稀には実装
後Kfプログラム書込を行って不良ビットの救済を行う
ことも可能であるが、この場合でも電源ve、は遮断さ
れることがある。
いま時刻1.で電源ve@が遮断され、時刻t−で電源
vlI@が再投入され友ものとする。まt1第2図のノ
4ルス信号印加回路11は、たとえば第4図(−)に示
す工うにアドレストランジシ田ンディテクタ41および
インノぐ一夕42を利用してアドレス信号変化に同期し
Lノ4ルス信号Rを発生するものとする。なお、この/
4ルス信号Rti、第4図(b)K示すようにアドレス
入力信号Ao % Anの中の任意の信号Aiの変化に
同期して一足期間丁だけ低レベルになる。時刻t6で電
源v0が投入されると、不良アドレス記憶回路10の節
点Qの電位はフユーズ素子Fが接続状態なら直ぐに低レ
ベルと々るが、フユーズ素子Fが溶断後の切断状態なら
高レベル又は低レベルのいずれかにセットされ、電位は
不確定のままである。
次に時刻tyにおいて、アドレス入力信号AO% An
のうちの任意の信号AIが変化すると、第4図(、)の
アドレストランゾシ、ンディテクタが働いてi4ルス信
号印加回路10は時刻t7〜t$の間が低レベルとなる
同期i4ルスRを発生する。この同期ノクルスRは、記
憶読み出し用トランジスタT1を導通させ、これにより
節点Qの電位をフユーズ素子Fが接続状態なら低レベル
に、また溶断後の切断状態なら高レベルに、す力わちフ
ユーズ素子Fの接断状態のいずれかにしたがって一意的
にセットする。上記節点Qの電位が高レベルに一且セ、
トされると、記憶保持回路12のインバータX1の出力
が低レベルになす、トランジスタT!がオンになるので
、前記節点Qの高レベル状態が維持されるようになる。
この工うKして、以後は同様にアyし、ス入力偏号Ao
 % Anのいずれかの変化に同期して時刻1、〜tl
oの間、時刻tll−t1mの間に同期ノ臂ルスRが低
レベルとなシ、記憶読み出し用トランジスタT1を一時
的に導通させ、節点Qには常に7.−ズ素子Fの接断状
態に応じた電位がセットされ、フユーズ素子Fの記憶情
報が正しく読み出されることになる。
上述したような読み出しの結果、節点Qが高レベルのと
きはインバータ11の出力が低レベルになり、スイッチ
回路21ではトランジスタT B  e T @が導通
し、トランジスタT4 、T門が非導通となるので、不
良救済アドレス信号選択出力Xtとしてアドレス信号A
1が導出される。
これに対して、前記節点Qが低レベルのときはインバー
タ11の出力が高レベルになり、スイッチ回路2ノでは
トランジスタTa  + Ta カ導通し、トランジス
タT15Tiが非導通となるので、前記出力Xtとして
アドレス信号Atが導出される。
上述した工うに第2図の不良アドレス記憶回路10は、
フユーズ素子Fに記憶読み出し用トランジスタ丁!を直
列接続し、このトランジスタTIをアドレス入力信号A
o y Anの′変化に同期してノ4ルス駆動し、フ、
−、ejR子Fの接断状態に応じた電圧を得るLうにし
ている。したがって、上記アドレス入力信号A(1% 
Anの変化時に上記トランジスタT1に電流が流れる可
能性はあるが、アドレス入力信号AO−Anが不変のと
き、すなわちスタ゛ンrパイ状態では上記トランジスタ
’r、には電流は全く流れず、CMO8回′路回持路は
失なわれない、なお、アドレスノ量。
フッ回路20のインバータ1@ *14 wIs #I
lも上記と同様にスタンVパイ状態では電流は全く流れ
ない、このため、第2図の回路を採用すれは、CMO8
不良救済手段の電池パックア、グ化が可能となり、不良
救済回路付きの0MO8超LSIを高歩留シで実現可能
となる。
また、上記実施例におiては、アドレス入力信号の変化
と同期して7JL−ズ素子の記憶情報を常に節点QK読
み出しているために、この読み出し出力は電源ノイズに
よシ失なわれる危険が少なく、電源ノイズに対して強い
、さらに1溶断した)、−ズ素子Fがリーク電流を伴な
う場合でも、記憶読み出し用トランジスタTIの働きに
工りフユーズ素子Fに流れる電流値の大きさによって節
点Qの電位を一意的に設定でき、これを保持用トランジ
スタT3の働きにより保持できるので、信頼性が非常に
優れた不良アドレス記憶回路を実現できる。
なお、第2図のノ4ルス信号印加回路11としては、前
述した第4図の回路に限らず、たとえば第5図に示す工
うに電源veeの投入時に同期してノ母ルス信号を発生
するよう゛な電源投入検出回路を用いても工く、あるい
は第4図の回路の出力と第5図の回路の出力とをアンド
処理するようKしても工く、さらにCMOSメモリのチ
!選択信号と同期したパルス信号を発生させるようkし
てもよい、なお、第5図の電源投入検出回路は公知であ
シ、その詳述は省略するが、plsp、はPチャンネル
トランジスタ、N1〜N5IIiNチヤンネルトランジ
スタ、■1、〜l1aJflイ7パータ、c、、c、F
iコンデンサである。
また、フユーズ素子に対するブローラム書き込みは、上
記実施例の電流溶断に限らず、レーデ光による切断を利
用するよりll?ニジてもよい。
ま九本発明は上記実施例に限られるものではなく、0M
08回路において来車回路部分を救済するためにフユー
ズ素子を用いる場合(ロジック変換等の場合も誉む、)
に一般的に適用可能である。
上述したように本発明によれば、0M08回路における
不良回路部分救済用の7&−ズ素子゛KMOSスイッチ
素子を直列接続し、このスイッチ素子?、パルス駆動し
てフユーズ素子の接断状態に応じた電圧を得て保持する
回路構成としたので、フユーズ素子の接断状態を検出す
るための消費電流を低減でき、CMO8不良救済手段の
電池バックアップ化等が可能となり、0MO8超LSI
を高歩留りで実現可能となるCMO8不良救済回路を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のCMO8不良救済回路を示す回路図、第
2図は本発明のCMO8不良救済回路の一実施例を示す
回路図、第3図は第2図の動作説明のために示すタイミ
ング図、第4図(、)は第2図の/fルス信号印加回路
の一例を示す回路図、第4図(b)は同図(1)の動作
説明のために示すタイミング図、第5図(&)は同じ<
ノ豐ルス信号印加回路の他の例を示す回路図、第5図伽
)は同図(、)の動作説明の友めに示すタイミング図で
ある。。 10・・・不良アドレス記憶回路、11・・す9ルス信
号印加回路、12・・・電位保持回路、F・・・フ。 −ズ素子、T1・・・トランジスタ。 出願人代理人 弁理士 ′鈴 江 武 彦第4図 (a) 1 (b) )−11,−1 τ   τ 第5図 (a) (b) ROV      − 特許庁長官  若 杉 和 夫  殿 1.事件の表示 特願昭56−114701号 2 発明の名称 プログラム可能回路 3、補IEをする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝゛涌電気株式会社 4、代理人 6、浦IL:、の′&−j象 発明の名称、明 細 書 、7.補正の内容 正する。 (2)  特許請求の範囲を別紙の通り訂正する、(3
)明細書の第2頁第8行目ないし!9行目に「本発明は
・・・−関する6−1とあるな、[本発明は例えはCM
OSメモリなどのMOS−LSIの不良救済を行なうた
めのプログラム可能回路C二関する6Jと訂正する。 (4)明細書の第6頁第3行目にrcMO8回路におけ
るJとあるを、rcMO8等のMOS−LSI回路にお
ける−1と訂正する。 (5)@頁第10行目ないし第12行目にrcMO8超
L8Iを・・・提供するものである。」とあるを。 rcMO8超LSIを高歩留りで実現可能とするゾログ
ラム可能回路を提供するものである。−1と訂正する。 (6)同゛頁第13行目ないしl814行目に「本発明
の一実施例を詳細に説明する、」とあるな。 「本発明の一実施例をCMOSメモリを例に詳細に説明
する。−1と訂正する。 (7)  明細書の第15頁第18行目ないしIJ19
行目にrcMO8起LSIノとあるを、  rcMO8
超L S I jと訂正する。 (8)明細書の第18頁第1行目ない[第2行目に「実
現可能となるCM−O8不良救済回路を提供できる。j
とあるな、[実現可能となるプログラム可能回路を提供
できる。」と訂正する。 (9)同頁j85行目ないし11!6行目に[第2図は
・・・示す回路図、J゛とあるを、駆動を井W−≠主谷
賽I;す諸塙喝1;「第2図は本発明のプログラム可能
回路の一実施例を示す回路図と訂正する。 2、特許請求の範囲 接続さ1れたMOSスイッチ素子と、このスイッチ素子
を)母ルス龜号により導通駆動してこのスイッチ素子と
前記フユーズ素子との接続点の電位をフユーズ素子の接
断伏態(二応じて設定する。peルヌ龜号印加手段と、
この手段により設定された前記接続点の電位情軸を一保
持し前記フユーズ素子の接断状急に応じた出力を発注す
る電位保のアドレス信号入力の変化に同期したパルス信
号を出力することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のプログラム可能回路。 (3)  前記/?ルス直暗号印加手段、s源の投入時
に同期したパルス信号を出力することを特徴とする特許
請求の範囲$1項記載のプログラム可能回路。 (4)前記パルス開会印加手段は、MOS−LSIのチ
ップ選択信号に同期したパルス信号を出力することを特
徴とする特許請求の範囲第1項牲載のプログラム可能回
路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  一端が第1電源に接続されたフェーズ素子の
    他端と第2電源との間に接続されたMOSスイッチ素子
    と、このスイッチ素子tノ膏ルス信号により導通駆動し
    てこのスイッチ素子と前記フユーズ素子との接続点の電
    位をフェーズ集子の接断状態に応じて欧定するパルス信
    号印加手段と、この手段により設定された前記接続点の
    電位を保持し前記フェーズ素子の接断状態に応じた出力
    を発生する゛電位保持手段とを具備することを特徴とす
    るCMOS不良救済回路。
  2. (2)前記パルス信号印加手段は、前記アドレス信号入
    力の変化に同期したパルス信号を出力することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のCMOS不良救済回路
  3. (3)前記パルス信号印加手段は、電源の投入肚1/F
    寥−−乎(逼−Hlr、1−2」m−−y7itJ++
    L<−ua−h・−6p−LPL]−;−21嘴WSに
    lとする特許請求の範囲第1項記載のCMOa不良救済
    回路。
  4. (4)1  前記・中ルス信号印加手段は、前記CMO
    Sメモリのチップ選択信号に同期したノ臂ルス信号を出
    力することを1!#徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のCMOa不良救済回路。
JP56114701A 1981-07-22 1981-07-22 プログラム可能回路 Expired JPS5846175B2 (ja)

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JP56114701A JPS5846175B2 (ja) 1981-07-22 1981-07-22 プログラム可能回路
US06/398,925 US4532607A (en) 1981-07-22 1982-07-16 Programmable circuit including a latch to store a fuse's state
DE19823227464 DE3227464A1 (de) 1981-07-22 1982-07-22 Programmierbare schaltung

Applications Claiming Priority (1)

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JP (1) JPS5846175B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5846175B2 (ja) 1983-10-14

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