JPS58165294A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPS58165294A JPS58165294A JP4853882A JP4853882A JPS58165294A JP S58165294 A JPS58165294 A JP S58165294A JP 4853882 A JP4853882 A JP 4853882A JP 4853882 A JP4853882 A JP 4853882A JP S58165294 A JPS58165294 A JP S58165294A
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- discharge lamp
- inverters
- inverter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放電灯点灯装置yc関する。
放電灯点灯装置としては効率の点から^周波点灯による
ものが多く、また一定振幅の高周波による点灯か賊も効
率か良いことから、3相商用電源を用い、3相交流の瞬
時電力の和か一定であるという性質を利用して畿輸かは
は一定な高周波電圧を得、これにより放電灯を高効率に
て点灯するようrCシ’lF−装置かある0第1図はそ
の従来の放電灯点灯装置會示したもので% 3組曲用電
111の各相間電圧音入力する3組の足tl17ツシユ
プル・インバータ2′。
ものが多く、また一定振幅の高周波による点灯か賊も効
率か良いことから、3相商用電源を用い、3相交流の瞬
時電力の和か一定であるという性質を利用して畿輸かは
は一定な高周波電圧を得、これにより放電灯を高効率に
て点灯するようrCシ’lF−装置かある0第1図はそ
の従来の放電灯点灯装置會示したもので% 3組曲用電
111の各相間電圧音入力する3組の足tl17ツシユ
プル・インバータ2′。
キ、4′の各出力tiI列合成し、その合成出力を@流
インピータンス5および放電灯6に供給するものである
0足電流プッシュプル・インバータ2′のスイッチング
・トランジスタ11 、12のペース端子ψおよび@は
発振トランス9の四−鉄心上に巻回された駆動用巻線に
接続されてS?り。
インピータンス5および放電灯6に供給するものである
0足電流プッシュプル・インバータ2′のスイッチング
・トランジスタ11 、12のペース端子ψおよび@は
発振トランス9の四−鉄心上に巻回された駆動用巻線に
接続されてS?り。
他の私動用巻SO−@および■−6は他のインバータa
/ 、 4/のそれぞれのスイッチング・トランジスタ
の駆動用巻線で、インバータ2′と同様に接続されてい
る。なお1図においてインバータ了、4′の内部回路が
省略されているが、*還巻細を有さない点を除き、イン
バータ2′と則−である。
/ 、 4/のそれぞれのスイッチング・トランジスタ
の駆動用巻線で、インバータ2′と同様に接続されてい
る。なお1図においてインバータ了、4′の内部回路が
省略されているが、*還巻細を有さない点を除き、イン
バータ2′と則−である。
動作にあたっては、電源lが投入されると全波整&器7
によジu−v相間電圧か全波整流され、定電流インダク
タ8および発振トランス901次巻@ 9 a f介し
てトランジスタ11 、12のコレタタに整流脈流が加
わる。一時にトランジスタ11 、12はl1Lft′
#L源肋によりペース抵抗14 。
によジu−v相間電圧か全波整流され、定電流インダク
タ8および発振トランス901次巻@ 9 a f介し
てトランジスタ11 、12のコレタタに整流脈流が加
わる。一時にトランジスタ11 、12はl1Lft′
#L源肋によりペース抵抗14 。
15’に介してペース電流が供給されるが、トランジス
タのバラツキ等によりどちらか一方のトランジスタか先
にオンし、これより発振トランス9の1次善@ 9 a
および振−コンデンサ10によV畿勧電圧が発生し、こ
の電圧か駆動用巻締■一〇間に誘起し、トランジスタ夕
11 、12のペースへ正帰還することにより発振が開
始され、第2図にvlで示す如く入力端子vu−vの絶
対値の大小に応じた高周波振動電圧か発生する。ところ
で。
タのバラツキ等によりどちらか一方のトランジスタか先
にオンし、これより発振トランス9の1次善@ 9 a
および振−コンデンサ10によV畿勧電圧が発生し、こ
の電圧か駆動用巻締■一〇間に誘起し、トランジスタ夕
11 、12のペースへ正帰還することにより発振が開
始され、第2図にvlで示す如く入力端子vu−vの絶
対値の大小に応じた高周波振動電圧か発生する。ところ
で。
他のインバータ3/ 、 4/は粗動信号tインバータ
2′の出力のlflから得ており、インバータ2′と同
様の動作を行い1点灯装置の出力電圧V。utはは各イ
ンバータの出力電圧か同期して高周波的に加わることに
なり、はは定レベルな高周波振動電圧となり、放電灯6
はランプ電流に休止区間會もつことなく、高効率で点灯
することvCなる0 第1図の装置Iはかように動作するものであるが、イン
バータ3’、4’fl唯−自励発振食性うインバータ2
′の出力の一部で駆動されているため、次に述べるよう
な欠点がめった。以下、第2図に従い説明する0時刻t
o−’t、においてはインバータ2′の出力vIハ低レ
ベルとなる。この時、他のインバータ了、4′の入力端
子はインバータ2′の入力電圧に比染比較的^く、従っ
て躯a信号として框大きい1.号が必要となる。しかる
に前1゜ 述の如く%時刻to−7t、においてにインバータぎ。
2′の出力のlflから得ており、インバータ2′と同
様の動作を行い1点灯装置の出力電圧V。utはは各イ
ンバータの出力電圧か同期して高周波的に加わることに
なり、はは定レベルな高周波振動電圧となり、放電灯6
はランプ電流に休止区間會もつことなく、高効率で点灯
することvCなる0 第1図の装置Iはかように動作するものであるが、イン
バータ3’、4’fl唯−自励発振食性うインバータ2
′の出力の一部で駆動されているため、次に述べるよう
な欠点がめった。以下、第2図に従い説明する0時刻t
o−’t、においてはインバータ2′の出力vIハ低レ
ベルとなる。この時、他のインバータ了、4′の入力端
子はインバータ2′の入力電圧に比染比較的^く、従っ
て躯a信号として框大きい1.号が必要となる。しかる
に前1゜ 述の如く%時刻to−7t、においてにインバータぎ。
4′リトランジスタのIIIATIIJ伯号か/J1さ
くなり、従ってトランジスタの躯動か不十分となり、イ
ンバータa/ 、 47について框安定した高周波変換
動作か得られないという欠点があった。この様な状態に
おいては、トランジスタは正常なスイッチング動作を行
わず、不飽和領域で動作するため発熱か大きく、熱参走
して破壊に至る恐れかあり、非常に不安定な動作tする
ものであったOlた反対に、インバータ3’、4’の入
力電圧が低く、トランジスタの駆動信号として大!!な
信号會必賛としない期間においても、前述した位相の関
係で会費以上に大きな駆動信号を与えられることになV
%この場合にはオーバー・ドライブによる動作の不安定
を生じる欠点があった0本発明は上記の点に鑑み提案さ
れたものであり、3相商用電源の各線関亀圧を全波整流
し高周波変換する3組のインバータの出力t@列合敗し
、その合成出力で放電灯を点灯させる点灯装置において
、インバータ円のスイッチ素子の同期伽号會出力匈から
帰還し、史に入力電圧により変VSt加えてからスイッ
チ素子!IC(@号を送る同期回路を用いる拳で、負荷
側からのフィード・バックを可能とし、負荷変動に対処
でき、また、低人力電圧都においてはそれに応じたベー
ス電151送る拳によりオーバー・ドライブケなくし安
定な振動か得らnlかつ回路構成t−m率、小型、瞼童
化する◆七%徴とした放電灯点灯装置を提供する事を目
的とする0 以)、実施ガ會示す図面に従って不発引金詳述する。
くなり、従ってトランジスタの躯動か不十分となり、イ
ンバータa/ 、 47について框安定した高周波変換
動作か得られないという欠点があった。この様な状態に
おいては、トランジスタは正常なスイッチング動作を行
わず、不飽和領域で動作するため発熱か大きく、熱参走
して破壊に至る恐れかあり、非常に不安定な動作tする
ものであったOlた反対に、インバータ3’、4’の入
力電圧が低く、トランジスタの駆動信号として大!!な
信号會必賛としない期間においても、前述した位相の関
係で会費以上に大きな駆動信号を与えられることになV
%この場合にはオーバー・ドライブによる動作の不安定
を生じる欠点があった0本発明は上記の点に鑑み提案さ
れたものであり、3相商用電源の各線関亀圧を全波整流
し高周波変換する3組のインバータの出力t@列合敗し
、その合成出力で放電灯を点灯させる点灯装置において
、インバータ円のスイッチ素子の同期伽号會出力匈から
帰還し、史に入力電圧により変VSt加えてからスイッ
チ素子!IC(@号を送る同期回路を用いる拳で、負荷
側からのフィード・バックを可能とし、負荷変動に対処
でき、また、低人力電圧都においてはそれに応じたベー
ス電151送る拳によりオーバー・ドライブケなくし安
定な振動か得らnlかつ回路構成t−m率、小型、瞼童
化する◆七%徴とした放電灯点灯装置を提供する事を目
的とする0 以)、実施ガ會示す図面に従って不発引金詳述する。
第3図に本発明の一実施例を示す0構成としては、3相
商用電源lの各相間電圧會全波整流し高周波変換する3
組のe定電流プッシュプル・インバータ2,3.4會並
列的に電源1に接続し、各インバータ2,3.4の発振
トランス9の各2次善Iwt−直列接続し、その開放端
を限流インピーダンス5および放電灯6の直列回路に*
絖し閉回路忙形成する0次いで、限流インピーダンス5
と放電灯60直タlHg1路と並列にトランス16の1
次巻*t−接枕し、一方、トランス16は3組の2次巻
*V鳴し、その各々は前述のインバータ2.3.4の両
トランジスタのペース間に夫々接続されているotた。
商用電源lの各相間電圧會全波整流し高周波変換する3
組のe定電流プッシュプル・インバータ2,3.4會並
列的に電源1に接続し、各インバータ2,3.4の発振
トランス9の各2次善Iwt−直列接続し、その開放端
を限流インピーダンス5および放電灯6の直列回路に*
絖し閉回路忙形成する0次いで、限流インピーダンス5
と放電灯60直タlHg1路と並列にトランス16の1
次巻*t−接枕し、一方、トランス16は3組の2次巻
*V鳴し、その各々は前述のインバータ2.3.4の両
トランジスタのペース間に夫々接続されているotた。
トランジスタのバイアス電源としては、発振トランス9
に付加しているバイアス巻@9cの誘起電圧を整流回路
17およびフィルタ18t−JII次介6た後、直流電
−13と重畳してバイアス電源として各インバータ2,
3.4の両トランジスタのベースにペース抵抗14 、
15を介して接続している。なお。
に付加しているバイアス巻@9cの誘起電圧を整流回路
17およびフィルタ18t−JII次介6た後、直流電
−13と重畳してバイアス電源として各インバータ2,
3.4の両トランジスタのベースにペース抵抗14 、
15を介して接続している。なお。
因においてインバータ3.4の内s1gIW&t−省略
しであるが、インバータ2と同一の構成である。
しであるが、インバータ2と同一の構成である。
−作にあたっては、電源lが投入されると。
インバータ2,3.4はトランス160両端電圧を共通
にして駆動しているため完全に動作は同一 期をとる
ことになる。トランス16の絢端電圧はvoutであり
、これは谷インバータ2,3.4の出力電圧の合成であ
るため、第4図にV。utで示す如くほぼ一定なレベル
の高周波電圧波形となり、従来例のようなインバータa
/ 、 4/の駆動率□ 足といった問題がなくなり、安定した自FJB鋤作を得
る事ができる0また、各インバータ2,3゜40両トラ
ンジスタのバイアス電源vb葡各発掘トランス9のバイ
アス巻11g9cから得た^周波電圧會整流しヤれtフ
ィルタで低紙波電圧として人力し、直流電詠口と重畳す
る事で、各インバータ2,3.4の各入力電圧vu−v
* vv−w # ’W−□Ic比例したバイアス電
圧vb(第4図)がかかり、@流電#A130重畳によ
り変調した後の低電圧部のバイアス電圧′9を保償する
拳で、従来例のように入力電圧小時に大きなバイアス電
圧がかかる拳によるオーバー・ドライブ現象が防がれ、
トランジスタの電力損失の増加や発熱といった間馳會解
決できることになる0また、この様なトランス16はた
かだか励磁電流を流すだけであり、非常に小さいことか
らトランス16内での電力損ははとんどなく、従って効
率よくインバータ2゜3.4會自励駆動できることも大
きな特徴となる0 更に本インバータ装装置は第3図の如く放電灯、幻VC
眠6、。7t□::1.なく、高周波電源おして複数の
放電灯を制御できるものでおり、この事より多灯で使用
の場合、1灯がエミレス、無負荷といった状態VCなっ
て%’outは影臀は受けないことからこういった異常
時にも安定した高周波変換動作を行えるものである0 なお、寮施例ではインバータ2,3.4會足電流プッシ
ュプルインバータとして説明したが、本発明においてに
これに限定するものではなく。
にして駆動しているため完全に動作は同一 期をとる
ことになる。トランス16の絢端電圧はvoutであり
、これは谷インバータ2,3.4の出力電圧の合成であ
るため、第4図にV。utで示す如くほぼ一定なレベル
の高周波電圧波形となり、従来例のようなインバータa
/ 、 4/の駆動率□ 足といった問題がなくなり、安定した自FJB鋤作を得
る事ができる0また、各インバータ2,3゜40両トラ
ンジスタのバイアス電源vb葡各発掘トランス9のバイ
アス巻11g9cから得た^周波電圧會整流しヤれtフ
ィルタで低紙波電圧として人力し、直流電詠口と重畳す
る事で、各インバータ2,3.4の各入力電圧vu−v
* vv−w # ’W−□Ic比例したバイアス電
圧vb(第4図)がかかり、@流電#A130重畳によ
り変調した後の低電圧部のバイアス電圧′9を保償する
拳で、従来例のように入力電圧小時に大きなバイアス電
圧がかかる拳によるオーバー・ドライブ現象が防がれ、
トランジスタの電力損失の増加や発熱といった間馳會解
決できることになる0また、この様なトランス16はた
かだか励磁電流を流すだけであり、非常に小さいことか
らトランス16内での電力損ははとんどなく、従って効
率よくインバータ2゜3.4會自励駆動できることも大
きな特徴となる0 更に本インバータ装装置は第3図の如く放電灯、幻VC
眠6、。7t□::1.なく、高周波電源おして複数の
放電灯を制御できるものでおり、この事より多灯で使用
の場合、1灯がエミレス、無負荷といった状態VCなっ
て%’outは影臀は受けないことからこういった異常
時にも安定した高周波変換動作を行えるものである0 なお、寮施例ではインバータ2,3.4會足電流プッシ
ュプルインバータとして説明したが、本発明においてに
これに限定するものではなく。
他の形式によるインバータであっても同様の効−果を奏
することができる0また%限流インピーダンス5はイン
ダクタンスでなくても限a賛累であればよく1例えば各
インバータ内の発振トランス9のもれ磁束によるもれイ
ンダクタンスにかえても問題はないことは明白である。
することができる0また%限流インピーダンス5はイン
ダクタンスでなくても限a賛累であればよく1例えば各
インバータ内の発振トランス9のもれ磁束によるもれイ
ンダクタンスにかえても問題はないことは明白である。
加えて、負荷管放電灯としたがモータ等の負荀でもよく
不トランジスタ・インバータは足レベルな高周波電力を
供給する高周波電源である。
不トランジスタ・インバータは足レベルな高周波電力を
供給する高周波電源である。
以上のように本発明にあって蝉、3相商用電源の各相間
電圧を全波整流し、この整入出力に接続した一対のトラ
ンジスタの交互のスイッチング動作により交流電力を出
力する3組のインパータラ備え、これら3組のインバー
タの出力端tti列接続して略一定振幅の高周波出力電
圧を得、この高周波出力電圧により放電灯を点灯する放
電灯点灯装置において、前記略一定振幅の為周波出力電
圧音入力するトランスを設け。
電圧を全波整流し、この整入出力に接続した一対のトラ
ンジスタの交互のスイッチング動作により交流電力を出
力する3組のインパータラ備え、これら3組のインバー
タの出力端tti列接続して略一定振幅の高周波出力電
圧を得、この高周波出力電圧により放電灯を点灯する放
電灯点灯装置において、前記略一定振幅の為周波出力電
圧音入力するトランスを設け。
このトランスの3個の26鉤巻線を夫々前配3組のイン
バータのトランジスタのペースに接&してベース電流を
供給し、一方、前記インバータは夫々円部の発伽トラン
スに巻線を有し、該巻線の錦起亀圧t!1流U路および
フィルタを順次介したのち1ILtlL11源と重畳し
てトランジスタのバイアスとしたので、高効率にて放電
灯を点幻することができると共に、 (イ)小胞オロ領域での動作がなくなり電力損上手さく
でき高効率な点灯装kV夷塊できる。
バータのトランジスタのペースに接&してベース電流を
供給し、一方、前記インバータは夫々円部の発伽トラン
スに巻線を有し、該巻線の錦起亀圧t!1流U路および
フィルタを順次介したのち1ILtlL11源と重畳し
てトランジスタのバイアスとしたので、高効率にて放電
灯を点幻することができると共に、 (イ)小胞オロ領域での動作がなくなり電力損上手さく
でき高効率な点灯装kV夷塊できる。
(ロ)安定したスイッチング動作が得られ、装置の信頼
性が尚くなる。
性が尚くなる。
(ハ)構成が簡単でコストが小さくできる。
に)放電灯が寿命末期あるいは無負荷時勢においても駆
動か乱れることなく、@頼性會保祉できる。
動か乱れることなく、@頼性會保祉できる。
(ホ)トランジスタのオーバーΦドライブ現象が防止で
き、安定した自励動作か得られる0等の補々の効果を奏
するものである。
き、安定した自励動作か得られる0等の補々の効果を奏
するものである。
第1図は従来の放電灯点灯装置tk示す回路図。
第2図はその動作説−明図、第3図は本発明の一実施例
會示す回路図、第4図にその動作Wit#iA図である
O 1・・・・・・3摺曲用11g、源、2,3.4・・・
・・・インバータ、5・・・・・・限流インピーダンス
、6・・・・・・放電灯、7.17・・・・・・!1:
流回路、8・・・・・・足電流インククタ、9・・・・
・・発振トランス% 9 a g 9 b * 9 C
・・・・・・発振トランスの巻線、10・・・・・・振
動コンテ/す、 11 、12・・・・・・トランジス
タ、13・・・・・・直流電源、14 、15・・・・
・・ペース抵[,16・・・・・・トランス、18・・
・・・・フィルタ ぜ・、。 待針出願人 松′:下電工株式会社
會示す回路図、第4図にその動作Wit#iA図である
O 1・・・・・・3摺曲用11g、源、2,3.4・・・
・・・インバータ、5・・・・・・限流インピーダンス
、6・・・・・・放電灯、7.17・・・・・・!1:
流回路、8・・・・・・足電流インククタ、9・・・・
・・発振トランス% 9 a g 9 b * 9 C
・・・・・・発振トランスの巻線、10・・・・・・振
動コンテ/す、 11 、12・・・・・・トランジス
タ、13・・・・・・直流電源、14 、15・・・・
・・ペース抵[,16・・・・・・トランス、18・・
・・・・フィルタ ぜ・、。 待針出願人 松′:下電工株式会社
Claims (1)
- 3相商用電源の各相関電圧を全波整流し、該整流出力に
接続した一対のトランジスタの交互のスイッチ動作によ
り交流電力を出力する3組のインバータを備え、該3組
のインバータの出力端t−直列接続して略一定振幅の高
周波出力電圧を得、鋏高周波出力電圧により放電灯を点
灯する放電灯点灯装置において、前配略−足振幅の高周
波出力電圧を入力するトランスを設け、該トランスの3
個の2次−壱at−夫々前記3組のインバータのトラン
ジスタのペースに接続してペース電R’を供給し、前記
インバニタは夫々内部の発振トランスに巻at−有し、
該巻線の酵起亀圧’kaRIg回路およびフィルタ全1
1次介したのち厘流電諒と菖畳してトランジスタのバイ
アスとしたことt特徴とする放電灯点灯装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4853882A JPS58165294A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4853882A JPS58165294A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165294A true JPS58165294A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=12806138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4853882A Pending JPS58165294A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165294A (ja) |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4853882A patent/JPS58165294A/ja active Pending
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