JPS5816460Y2 - 乳母車用ハンモツク - Google Patents

乳母車用ハンモツク

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JPS5816460Y2
JPS5816460Y2 JP1437080U JP1437080U JPS5816460Y2 JP S5816460 Y2 JPS5816460 Y2 JP S5816460Y2 JP 1437080 U JP1437080 U JP 1437080U JP 1437080 U JP1437080 U JP 1437080U JP S5816460 Y2 JPS5816460 Y2 JP S5816460Y2
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JP
Japan
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backrest
rod
connecting rod
state
baby carriage
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JP1437080U
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葛西健造
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葛西株式会社
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62BHAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
    • B62B7/00Carriages for children; Perambulators, e.g. dolls' perambulators
    • B62B7/04Carriages for children; Perambulators, e.g. dolls' perambulators having more than one wheel axis; Steering devices therefor
    • B62B7/12Carriages for children; Perambulators, e.g. dolls' perambulators having more than one wheel axis; Steering devices therefor convertible, e.g. into children's furniture or toy
    • B62B7/123Carriages for children; Perambulators, e.g. dolls' perambulators having more than one wheel axis; Steering devices therefor convertible, e.g. into children's furniture or toy from seat to bed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62BHAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
    • B62B9/00Accessories or details specially adapted for children's carriages or perambulators
    • B62B9/10Perambulator bodies; Equipment therefor
    • B62B9/102Perambulator bodies; Equipment therefor characterized by details of the seat
    • B62B9/104Perambulator bodies; Equipment therefor characterized by details of the seat with adjustable or reclining backrests

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は乳母車用ハンモックに関し、特に、リクライ
ニングできる背もたれ部の上方にヘッドガードを備える
乳母車用ノ・ンモツクにおける背もたれ部とへラドガー
ドとの作動的連結機構の改良に関する。
乳母車には種々の形式のものがあるが、乳幼児を乗せる
ための・・ンモツクに着目すれば、椅子型のハンモック
も乳母車用ハンモックとして多用されている。
椅子型のハンモックは、基本的には、背もたれ部と座部
とを含む。
このような形式のノ・ンモツクにリクライニング機構が
付加された場合、その多くは、背もたれ部の傾斜が変更
されるように構成される。
この場合、椅子型のハンモックで乳幼児をゆったりと寝
かせるためには、背もたれ部の傾斜の度合を十分に大き
くできることが望まれる。
背もたれ部が大きくリクライニングされたとき、乳母車
の運搬中において車道から歩道に乗り上げる場合など、
前輪が持ち上げられ、乳母車全体が後方へ倒されると、
ハンモックに乗せられている乳幼児が頭からすべり出す
危険性がある。
そのため、安全基準では、ヘッドガードを取付けること
になっている。
しかしながら、このヘッドガードは、背もたれ部が立ち
上がった状態では不要であり、かつ、かえって乳幼児に
対して圧迫感を与えるので好ましくない。
そこで、背もたれ部のリクライニング動作に応じて、こ
の背もたれ部が大きく傾斜されたときのみ、ヘッドガー
ドが背もたれ部の上部で交差する方向に延びる状態とさ
れる機構が望まれる。
それゆえに、この考案の主たる目的は、椅子型の・・ン
モツクにおいて、簡単な構造で、上述の要望を満たし得
る乳母車用ノ・ンモツクを提供することである。
この考案のその他の目的と特徴’幻ユ下に図面を参照し
て行なう詳細な説明から一層明らかとなろう。
以下に、この考案の一実施例が有利に採用される乳母車
の構造について簡単に説明する。
第1図はこの考案の一実施例を採用した乳母車の開いた
状態の斜視図であり、第2図は閉じた状態の右側面図で
ある。
ここに示す乳母車は、基本的には、1対の支脚押杆連結
杆1と、1対の前脚3と、1対の後脚4と、1対の押杆
本体6と、前脚連結杆8と、後脚連結杆10と、押杆連
結部材12と、1対の押杆支持アングル14と、1対の
折畳連動連結杆18と、中央連結杆21とを含む。
そして、この考案の要旨とは直接関連がな(・ので詳細
な説明は省略するが、前述の各部材は、第1図に矢印?
、9.11.17.20.28.29方向に回動または
変位することにより、第2図に示すような閉じた状態が
実現される。
このような乳母車本体の構造に対して、この考案の乳母
車用・・ンモツクが付加される。
なお、この考案の乳母車用)・ンモツクは、以下に述べ
る説明から明らかなように、このような形式の折畳式乳
母車に限らず、他の形式の折畳式乳母車のほか、折畳機
能をもたない乳母車に対しても適用されることができる
この考案の乳母車ノ・ンモツクは、背もたれ部と、座部
と、ヘッドガードとを備える。
これら背もたれ部、座部、ヘッドガードは、それ自身図
示されていないが、背もたれ部は背もたれ保持杆106
に保持され、座部は折畳連動連結杆18と中央連結杆2
1とによって周定される面上に形成され、ヘッドガード
はヘッドガー)’ffl持杆130に保持される。
第3図ないし第9図はこの考案の一実施例を説明するた
めのもので、第3図は第1′の連結杆と第2の連結杆と
・・ンモツク関連部材との連結状態を示す斜視図であり
、第4図は係止部材を示す斜視図であり、第5図はカバ
ーを示す斜視図であり、第6図は第1および第2の連結
杆の連結部分を示す断面図であり、第7図は背もたれ保
持杆が立ち上がった状態の要部を図解的に示す拡大側面
図であり、第8図は背もたれ保持杆が倒れた状態の要部
を図解的に示す拡大側面図であり、第9図は第8図の状
態をもって要部の説明を補なうために図解的に示された
拡大側面図である。
背もたれ保持杆106は、折畳連動連結杆18と押杆支
持アングル14とを枢支する枢支ピン15で保持された
連結具107において枢支ピン108を介して回動自在
し枢支される。
背もたれ保持杆106の上部に、ヘッドガード保持杆1
30が枢支ピン131によって回動自在に枢支される。
この状態が第9図に特によく示される。
ヘッドガード保持杆130はU字状の全体形状を有し、
その水平部分の両端部および中央部に折曲可能な部分が
形成され、中央部の折曲可能部分は矢印132(第1図
)方向にのみ折曲可能なように構成される。
この折曲可能な構成は、この考案の要旨ではないが、先
に簡単に述べた乳母車の折畳動作を許容するためのもの
である。
第1の連結杆101と第2の連結杆102とは、枢支ピ
ン103を介して回動自在に枢支され、したがって相互
に屈曲自在である。
第1の連結杆101は、枢支ピン131と固定ピン13
3とによってヘッドガード保持杆130に固定的に設げ
られる。
第2の連結杆102は、枢支ピン110によって押杆本
体6に枢支される。
第1の連結杆101には、突出部111が形成され、こ
こに透孔112が設げられる。
第2の連結杆102には、第1の被係合部113と第2
の被係合部114とが形成される。
第4図を参照して、係止部材115は全体としてU字状
に形成される。
そして、その両端部には透孔116.117が設けられ
る。
第5図を参照して、カバー118は全体として有底の円
筒状に形成される。
カバー118の側面には、約180の角度範囲にわたっ
て切込119が形成すれる。
カバー118の底面には、段差状に窪んだ凹部120が
形成される。
この凹部120内であって、一方に偏位した部分に透孔
121が形成される。
上述した第1および第2の連結杆101.102と係止
部材115とカバー118との組立態様について説明す
る。
まず、第1の連結杆101の透孔112と、係止部材1
15の透孔116,117とカバー118の透孔121
とが整列するように配置する。
なお、こ0配置状態において、第4図に示す係止部材1
15に対して、第5図に示すカバー118は、図面に示
す状態から裏返されなげればならないであろう。
この配置状態のまま、枢支ピン122が透孔112.1
16.117.121を挿通するように設けられる。
この状態で、係止部材115の一方の側面はカバー11
8の凹部120に嵌合し、係止部材115とカバー11
8とは一体に回動するようになる。
そして、第1の連結杆101および第2の連結杆102
は、カバー118の切込119から外部に導出される。
第7図と、第8図とを対照して、このリクライニング機
構の操作および動作について説明する。
第7図に示す状態は、第1の連結杆101および第2の
連結杆102が最も屈曲した状態の第1の屈曲状態にあ
り、係止部材115が第1の被係合部113に係合した
状態である。
この状態では、第1の連結杆101と第2の連結杆10
2とがそれ以上開かないように係止部材115によって
固定されているので、背もたれ保持杆106ば押杆本体
6にほぼ平行に沿った状態、すなわちハンモックの背も
たれ部が立ち上がった状態に固定されている。
この状態において、ヘッドガード保持杆130は第1の
連結杆101の傾斜状態によって、背もたれ保持杆10
6と実質的に一直線上に整列する状態にある。
したがって、ヘッドガード保持杆130に保持されるヘ
ッドガードは、背もたれ部と同一面上に延び、乳幼児の
頭上におおいかぶさるものではない。
上述の状態から、ハンモックの背もたれ部を倒された状
態にするには、まず、係止部材115を時計方向に回動
させて、第1の被係合部113との係合を解けばよ(・
この操作は、カバー118をつまみとして利用してこれ
を時計方向に回動させれば、係止部材115が一体に回
動するので、カバー118を操作用つまみとして用(・
て行なえばよい。
係止部材115が外された状態で、背もたれ保持杆10
6を倒せば、第1の連結杆101と第2の連結杆102
とが最も伸びた状態の第2の屈曲状態が実現される。
このとき、カバー118から手を離しておいても、係止
部材115は、第2の被係合部114に自動的に係合さ
れることになる。
なぜなら、カバー118および係止部材115は、偏位
した枢支ピン122によって回動自在に枢支されている
ので、これらの重力により常に反時計方向に回動する力
が作用しているからである。
この係止部材115と第2の被係合部114との係合が
実現された状態は、第3図および第8図に示される。
この状態では、ハンモックの背もたれ部が倒れた状態と
なる。
そして、第1の連結杆101の傾斜状態に従ってヘッド
ガード保持杆130は背もたれ保持杆106に対して交
差する方向に延びる状態となる。
ここに、ヘッドガード保持杆130に保持されたヘッド
ガードは、倒された背もたれ部上に寝かされている乳幼
児の頭からのすべり出しを防止するヘッドガード本来と
しての作用を果たす状態が実現される。
再び、ハンモックの背もたれ部を立ち上がった状態に戻
すには、カバー118をつまみとして時計方向に回動さ
せ、係止部材115と第2の被係合部114との係合を
解き、背もたれ保持杆106を立ち上がらせるように回
動させればよ−・。
この立ち上がり動作の最終段階においては、第3図およ
び第8図の場合と同様に、係止部材115とカバー11
8の重力が反時計方向の回動を生じさせ、自動的に係止
部材115が第1の被係合部113に係合する状態とな
る(第7図)。
なお、カバー118の回動は、上述のように重力を利用
するほか、ばねで付勢する構成にしてもよい。
上述したカバー118は操作用つまみとして用いること
ができる旨を述べたが、これは本来第1および第2の連
結杆IQ1,102の連結部分付近をおおうことによっ
て安全性を実現するための部材であることはいうまでも
ない。
以上のように、この考案によれば、相互に屈曲自在に構
成される第1および第2の連結杆を用いるハンモック背
もたれ部のリクライニング機構と、この第1の連結杆に
固定されるヘッドガード保持杆との組合わせにより、背
もたれ部がより倒された状態となったときにのみ、ヘッ
ドガードを背もたれ部の上端部に形成できる構成が実現
される。
したがって、使用上きわめて便利であり、かつこれを実
現する構成がきわめて簡単であるにもかかわらず、優れ
た強度のへラドガードをもつ乳母車用ハンモックが得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を採用した乳母車の開いた
状態の斜視図であり、第2図は閉じた状態の右側面図で
ある。 第3図な(・し第9図はこの考案の一実施例を説明する
ためのもので、第3図は第1の連結杆と第2の連結杆と
ハンモック関連部材との連結状態を示す斜視図であり、
第4図は係止部材を示す斜視図であり、第5図はカバー
を示す斜視図であり、第6図は第1および第2の連結杆
の連結部分を示す断面図であり、第7図は背もたれ保持
杆が立ち上がった状態の要部を図解的に示す拡大側面図
であり、第8図は背もたれ保持杆が倒れた状態の要部を
図解的に示す拡大側面図であり、第9図は第8図の状態
をもって要部の説明を補なうために示された拡大側面図
である。 図において、6は乳母車本体の所定の位置を構成する押
杆本体、18は乳母車本体としての折畳連動連結杆、1
01は第1の連結杆、102は第2の連結杆、103,
108,110.131は枢支ピン、106は背もたれ
保持杆、113は第1の被係合部、114は第2の被係
合部、115は係止部材、130はへラドガード保持杆
、133は固定ピンである。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 背もたれ部と、座部と、ヘッドガードとを備
    える乳母車用ハンモックにおいて、 前記背もたれ部を保持し乳母車本体に対して回動自在に
    枢支される背もたれ保持杆と、前記へラドガードを保持
    し前記背もたれ保持杆の上部に回動自在に枢支されるヘ
    ッドガード保持杆と、 前記へラドガード保持杆に固定的に設ゆられる第1の連
    結杆と、 前記第1の連結杆に対して屈曲自在に連結されかつ乳母
    車本体の所定の位置に回動自在に連結される第2の連結
    杆と、 前記第1の連結杆と前記第2の連結杆との相互の角度を
    より屈曲した第1の屈曲状態とより伸びた第2の屈曲状
    態とに選択的に固定する部材とを備え、 前記第1の屈曲状態で、前記背もたれ保持杆がより立ち
    上がった状態となりかつ前記へラドガード保持杆が前記
    背もたれ保持杆と実質的に一直線上に整列する状態とな
    り、 前記第2の屈曲状態で、前記背もたれ保持杆がより倒れ
    た状態となりかつ前記へラドガード保持杆が前記背もた
    れ保持杆に対して交差する方向に延びる状態となる乳母
    車用ハンモック。
  2. (2)前記第1の連結杆は前記へラドガード保持杆と前
    記背もたれ保持杆との枢支点から前記ヘッドガード保持
    杆にわたって固定的に取付けられる実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の乳母車用ハンモック。
  3. (3)前記第1の連結杆と前記第2の連結杆とは、上方
    に屈曲自在に設けられる実用新案登録請求の範囲第1項
    または第2項記載の乳母車用・・ンモツク。
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GB2489488B (en) * 2011-03-31 2015-07-08 Step Ahead Corp Ltd Collapsible pushchair

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