JPS58164306A - 自動利得制御装置 - Google Patents

自動利得制御装置

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JPS58164306A
JPS58164306A JP4756182A JP4756182A JPS58164306A JP S58164306 A JPS58164306 A JP S58164306A JP 4756182 A JP4756182 A JP 4756182A JP 4756182 A JP4756182 A JP 4756182A JP S58164306 A JPS58164306 A JP S58164306A
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JP
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transistor
gain control
output
voltage
control circuit
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JP4756182A
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Seiichi Hashimoto
清一 橋本
Yoshiyuki Yamamoto
義之 山本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3005Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers

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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はツェナーダイオード等の定電圧源を使用しない
で、その出力信号レベルを電源電圧変動と温度変動のい
ずれに対してもほぼ一定とする、特に集積回路に応用し
て有効な自動利得制御装置を提供するものである。
集積回路は主として、トランジスタ、トランジスタのコ
レクタとベースを結合して構成したダイオード、抵抗お
よびツェナーダイオードにより構成される。これらの素
子において、トランジスタのベース拳エミッタ間電圧■
BK、ダイオード両端の電圧VD、ツェナーダイオード
の両1の重圧vZはそれぞれを流れる電流が変化しても
、はぼ一定の値を示すが、この内VJ3EおよびVDは
温度が変るとその値は変化する。しかし、ツェナーダイ
オードは、温度変化に対しても、その端子電圧はほぼ一
定であって、従来の目動詞得利1卸装置では、このツェ
ナーダイオードの定電圧特性を利用して、その出力信号
レベルが電源電圧変動および温度変化のいずれに対して
も、影響を受けない峰にしていた。しかしながら、低消
費成力化のため集積回路の電源電圧を、集積回路で実現
出来るツェナーダイオードの端子覗圧vzよりも低くし
た場合、ツェナーダイオードを定電圧源として利用する
ことは出来ない。なお、定電圧特性を得る方法としては
、他にトランジスタのバンドギャップ電圧を利用するも
の等あるが、この場合、回路構成が複雑となる。
そこで、定電圧源を使用しない集積回路において、抵抗
とトランジスタ、ダイオードのみで構成した自動利得制
御装置はその出力信号レベルを電源電圧変動と温度変化
の両方に対し一定にすることは一般には雌かしく、例え
ば温度変化に対し出力信号レベルが一定となる様に補償
すると出力信号レベルは電源電圧に比例する様になる。
本発明は、定電圧源を用いない自動利得制御装置におい
て、特定の増幅器を有する増幅器を設けることにより電
源電圧変動と温度変化に対し出力信号レベルを一定とす
るもので、以下図面と共に説明する。
第1図は従来の自動利得制御装置のブロック図を示すも
ので、入力端子1に印加された入力信号V、は、利得制
御回路2で増幅されて出力端子3に出力される。出力信
号v0は検波回路4で検波され、出力信号v0に応じた
制御信号vaが利得制御回路2に供給される。利得制御
回路2はこの制御信号V と基準電圧源6から供給され
る基準信号vbとの差信号V。=va−vbによって利
得が制御され、自動利得制御回路の安定状態ではVC=
Δvc#。
となっている。このΔVの値は自動利得制御装置のルー
プゲインで決り、以下これを零とみなして説明する。い
ま、検波回路4が無人力の時の検波回路の出力信号をV
dとすると、 ■a−■d+η・Vo である。ここで、■。はUoの振幅、ηは検波の効率を
示す量である。
従って、利得制御回路2の出力振幅V0はvo−ic(
vb−Vd) ここで、■b−vdは一般に電源電圧依存性と温度依存
性を持つもので、どちらか一方を補償することが出来て
も、両方を同時に補償することは、電源電圧および温度
変化に対し一定な定電圧源なしには不可能である。
第2図は本発明の1実流例を示すグロック図であ′って
、以下、同一動作をするものは同一符号を付して説明す
る。いま、入力端子1に印加された入力信号v1は利(
8FIIJ #回路2で増C腐されて出力信号v0が出
力端子3に出力される。出力信号ν。はトランジスタ増
幅器6で増幅され、検波回Th4で検波される。検波回
路4はその入力信号に応じた制御信号■8を利得制御回
路2に供給し、利得制御回路2はこの制御信号vaと基
準電圧源6から供給される基準信号vbとの差信号vo
−Va−■bにより利得が制御される。なお、自動利得
制御回路の安定状態では vo=△Voζ0 となり、以下、これを零とみなすことは第1図の場合と
同様である。ここで、検波回路4が無人力の時の検波回
路の出力信号をvdとすると、va=vd+η・に11
v0        (1)となる。ここでvoは自動
利得制御装置出力信号v0の振幅9人は検波の効率を表
わす量、にはトランジスタ増幅器のゲインである0式(
1)より、ここで、vb、vdはツェナーダイオード等
の定電圧源を利用しない場合、少なくとも電源電圧依存
性か温度依存性のいずれかを持つものである。本発明は
voを電源電圧変動、温度変動に対して一定とするため
、特定のゲインXを有するトランジスタ増幅器を自動利
4制御装置の制御ループ内に設けるものであ−〕で、以
下トランジスタ増幅器のゲインにと、基準電源出力と無
信号時の制御回路出力電圧との差箔号Vb−Vdぞgそ
れの電源ぼ圧変動と温度変動をほぼ相殺する条件を説明
する。
今、トランジスタ増幅器として、第3図に示す様な差動
増幅器を考える。第3図において、トランジスタT4.
T2は差動増幅器を構成する増幅用トランジスタであっ
て、トランジスタT1.T2のベース間には利得制御回
路出力信号v0が印加される。ここで、トランジスタr
4.T2のベースは適当に直流ノミイアスされているも
のとする。また、゛電流源I、は差動増幅器のエミッタ
電流を与えるもので、その電流値を2IEとする。さら
にトランジスタT1.T2のエミッタ間に挿入された抵
抗R1,R2の値をそれぞれREl トランジスタダr
2のコレクタ抵抗をHcとおき、トランジスタT、。
T2の特性が等しいものと仮定すると、’1)0=。
のときトランジスタT1.T2にはそれぞれ電流lEが
流れ、差動増幅器の電源入力端子7から印加される電源
電圧をV。。とすると、トランジスタ増幅器の出力端子
8における出力電圧は、トランジスタ増幅器入力が無い
(v0=o)時、vco−RcIEとなる。またvoが
入力される時の差動増幅器のゲインには概略 ここで、 k:ボルツマン定数= 1.38X10−2
5joul/K T:絶対温度 q:電子の電荷= 1.602X 10”9クーロン となる。今、 To=動作標準絶対温度 !Eo:°r=T0でのI、の値 とおくと、@(4)より (6) となる。従って、この様なゲインを持つトランジスタ増
幅器により構成される第2図の自動利得制御装置の出力
信号レベルは式(2)と式(5)よりここで、 ve”’C”E   e  veo=RcIE。
V  °標準電源電圧 CCO・ V   :V   、T におけるVの値eo    
   cco       o           
   eとすると、 (7) となる。
ここで、Vb−Vd、V、  は集積回路内で抵抗、ト
0 ランジスタ、ダイオードによシ適当に電源電圧を分割し
て作られた電圧であるので計算を簡単にするため、これ
らトランジスタ、ダイオードは等価な特性を持つものと
し、トランジスタのベース・エミッタ間電圧vBE、ダ
イオードの両端の電圧VDがすべて等しいものと仮定す
るとVb−vd。
V、は一般に ■b−vd=α、vo。 十β、vBE    (8)
ve=α2vcc ”82vBE     (9)と表
わすことが出来る。結局式(7)? (8)l (9)
において、voが電源電圧変動と温度変化に対し一定と
なる様なnおよびQ 4. Q 2.β1.R2を与え
ることができると、電源電圧変動と温度変化に対し、出
力信号レベルが一定な自動利得制御装置を実現すること
ができる。ここで、数学的には、(7)式にお   −
けるv=を電源電圧V。。および温度Tで偏微分し、そ
れぞれを零とおくことにより、nとR4,R2゜β1.
R2の条件を求めることが出来る。そこで、(8)、 
(9)式を(ηに代入し、 ■cco +  T” Tat  ”BE” ”j3K
Oとすることにより、 ”hVBE β1(9下) (n ” 1) + (V bo Vd
o )) ■o0=α2voo0+β2’BEO(13)式(10
)+ (11)+ (12)、 (13)から(Z 1
. Q 2゜β1.R2を消去すると、 が求まる。
トランジスタのベース・エミッタ電圧の温度特性は、は
ぼ一定の負の傾斜を持っていて、例えば1、)V、 =
−0,。。18v/。、。様ヶ値を持つ。まえミT T0=298°K でV B E□= 0.75 V 
 とするとn!=;1.398 となって、nはトランジスタの特性によシ決る延数とな
る。なお■dと■。の関係は、検波回路の電圧シフト量
をvfとすると Vd=V、o V、−Vl        (1s)で
ある。
第4図に本発明の具体的な回路例を示す。第4図におい
て、viは自動利得制御装置の入力信号、3は自動利得
制御装置の出力端子、トランジスタ”11 ’r2. 
’r3、ダイオードD、〜D4、抵抗R4〜R12はト
ランジスタ増幅器を、トランジスタT4、抵抗R13,
コンデンサC1は検波回路を、トランジスタτ6〜T、
1、抵抗R14〜R18、電流源I2は利得制御回路を
、抵抗R19?R2゜は基準電圧源を構成し、自動利得
制御装置出力信号は容量C2によりトランジスタ増幅器
の入力端子、ト・シンジスタT、のベースに入力される
。今、トランジス3 夕増幅器および検波回路を構成するトランジスタのベー
ス・エミッタ電圧およびダイオードの両端の電圧をすべ
て等しく vJ3Eとし、計算を容易にすすためそれぞ
ハのトランジスタの覗流増幅率hFEを勾と仮定する。
今、抵抗R4,R5の値を等しく設定すると、電源電圧
入力端子7にV。。なる電圧が印加されている時、トラ
ンジスタT3のエミッタには2 vcc+vBE なる電圧が、トランジスタT1.T2のエミッタには 一!−■   cc なる電圧が印加される。Rs”= R1o= ’d と
すると、トランジスタT1. T2にはそれぞれvCC
゛ Rd なるエミッタ電圧が流れ、トランジスタT、に信号が内
力されない時、トランジスタT2のコレクタ電位V。C
−vBは 14゜ となる。この時、検波回路出力端子、トランジスタT4
のエミッタ電位vdはvf”vBEであるから である。また、抵抗R11は増幅用トランジスタT、。
T2のそれぞれのエミッタに結合される抵抗の和である
故、その値は2 REとなる。
RE<< RであるからR9,R1゜をトランジスタ増
幅器のゲインに対し無視すると、式(4)よシ、となる
今、数値例として、 V  =5V、 T0=298 K、 IEo=0.2
mA。
C Rd=12.6に、VBKO=o、’ysv。
ゐvB− 、−−0,001eV/c、 R,:8 KΩとすると
15 (14)弐より   n==1.398(18)式より
   2 RE = 3590(16)式より   V
 :0.32VC0゜(α2=0.32.β2=o) (19) (17)式より   V d=0.86 VooV B
 E(20) また、vo0=1.eV、Vd0=2.65Vで、e+
る0次に、抵抗R19,R2゜の値PR9,Rhとする
と、であるから (22) β1=1 である。
式 (11其り 特開昭58−164306(5) 式(22)より (24) (23)、(24)より 従ってR9:1(h=0.78726:0.21374
となる。
結局、これらを弐C)に代入すると (26) となるので =1として各V。o、Tに対しVoを求めると、v、、
==sv、T=298°にのときV  =0.0989
754(0%)Vco=6. esV、 T = 29
8°にのときVo:0.09919337 (+0.22%) Vo。=4.6V、T=298°に、ツときV =0.
0992436(+ Q、 27%) V、o=sV、T=248°にのときV0=0.098
4908(−0,49%) Vo、=aV、T=348°にのときV0=0.098
4909(−0,49%) 以上の結果から、電源電圧sV、Vo29S’K(26
℃)において、本発明を第4図に示す様な回路で構成す
ると、自動利得aj御装置の出カ娠幅は電源電圧±10
%の変化で最大0.27%の変化、温度±60℃の変化
で最大0.49%しかしない。
また、電源電圧が変ると出力レベルが渭加し、温度が変
ると出力レベルが減少するので、両方が変った場合、そ
の変化の方向にかかわらず打消し合って、上記変化量を
越えることはない。実際の回路ではnの値を正確に設定
するのに技術を要するが、例えば、出力変動範囲を11
%まで許容すると、他の定数が正確に設定されているも
のと仮定して、 8 1.25 < n < 1.60 まで許容出来る。この時、電源電圧±10チ変動に対し
ては、o、tse%の変化である。そこで、電源電圧変
動を1%まで許容すると 1.06 (n (1,98 となる。
いずれにしても、本発明から大きく逸脱しない範囲で、
適当なnの値が選択可能である。
以上説明した様に、本発明によれば、定電圧源を用いな
くても、出力電圧が電源電圧変動と温度変動の両方に対
してほぼ一定となる様な自動利得制御装置を比較的簡単
な構成で実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動利得制御装置のブロック図、第2図
は本発明の1実施例における自動利得制御装置のブロッ
ク図、第3図は本発明におけるトランジスタ増幅器の1
例を示す電気的・結線図、第4図は本発明の1実施例の
具体的な回路図である。 1・・・・・入力端子、2・・・・・・利得制御回路、
319 出力端子、4・・・・・検波回路、5・・・・・・基準
電圧曽、6・・・・・トランジスタ壇I嘔器、7・・・
・・心像入力端子、8・・・−・・トランジスタ壇1陶
器の出力端子、T〜T ・・・−・・ トランジスタ、
01〜04・1   11 ・・・・・ダイオード、R〜R・−・・・抵抗、C1゜
1   18 C・・・・・・ 容量、II  ・・・・・・ 電流源
。 2              1!  2代理人の氏
名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名 。 持M昭58−164306 (6)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基準電圧源と、基準電圧源出力と制御信号の差電圧で利
    得が制御される利得制御回路と、その利得制御回路の出
    力信号を増幅するトランジスタ増幅器と、そのトランジ
    スタ増幅器の出力信号を振幅構成して所定の時定数で検
    波出力を保持することにより前記利得?Iflj#回路
    の制御信号を発生する検波回路とから成り、前記基準電
    圧源出力と制御信号の差電圧が櫃略零となる様に制御し
    て、前記利得制御回路の出力信号レベルを一定とするに
    際し、前記トランジスタ増幅器を構成する4幅用トし、
    k:ボルツマン定数、T:絶対温度、q:電子電荷、I
    E:)ランジスタのエミッタ電流ノの動作標準温度f=
    Toでの値の概略 トランジスタのベース・エミッタ間電圧t Vj3a。 :’r=’r0でのvBKの値)を持つ抵抗をそれぞれ
    トランジスタのエミッタに直列に挿入して、前記トラン
    ジスタ増幅器の無人力時における制御信号と基準電圧源
    出力の差電圧の電源電圧依存性と温度依存性を前記トラ
    ンジスタ増幅器の交流利得の電源電圧依存性と温度依存
    性で相殺して、曲記利得制御回路出力信号レベルの電源
    電圧依存性と温度依存性をほぼ零とならしめることを特
    徴とする自動利得制御装置。
JP4756182A 1982-03-24 1982-03-24 自動利得制御装置 Granted JPS58164306A (ja)

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JPH0432567B2 JPH0432567B2 (ja) 1992-05-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6181213U (ja) * 1984-10-31 1986-05-29

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6181213U (ja) * 1984-10-31 1986-05-29
JPH0321065Y2 (ja) * 1984-10-31 1991-05-08

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