JPS58163561A - 連続鋳造浸漬ノズル試験方法 - Google Patents
連続鋳造浸漬ノズル試験方法Info
- Publication number
- JPS58163561A JPS58163561A JP57046503A JP4650382A JPS58163561A JP S58163561 A JPS58163561 A JP S58163561A JP 57046503 A JP57046503 A JP 57046503A JP 4650382 A JP4650382 A JP 4650382A JP S58163561 A JPS58163561 A JP S58163561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- detector
- ray
- immersion nozzle
- shielding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/50—Pouring-nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連、続鋳造浸漬ノズルにX@を照射し、熱間状
態の摩潰ノズルの内壁1、湯流れ、介在物付着状況を非
破壊で検出する試験方法に関するものである。
態の摩潰ノズルの内壁1、湯流れ、介在物付着状況を非
破壊で検出する試験方法に関するものである。
近年、鳥品質鋼材の製造技術の開発および生産性の向上
を目的に操業法の改善がはかられてkに、とくに、連続
鋳造の操業時の条件をより鎌書に把握する必要がある。
を目的に操業法の改善がはかられてkに、とくに、連続
鋳造の操業時の条件をより鎌書に把握する必要がある。
すなわち、タンディジ1から峰−ルドへ溶鋼をつぐため
の浸漬ノズルの場合、その中を流れる溶鋼の偏流の発生
によ)QCパクダーの巻込みやノズル内IIK付着す為
介在物(アル電ナクラスー−(ム40m)など)O剥噛
などの原因で溶鋼中に酸化物が混入す為@これらの物質
は溶鋼中Kllけな−ので、末端工程の冷延板まで、そ
のtま残存し、欠陥部発生の大111原因となっている
。したがって、浸漬ノズルの熱間での内部状況(偏流、
付着物生成離脱、クラッタ発生、侵食など)を知ること
はノズル交換中後工糧に対して迅速に対処で論、省エネ
ルイー、省資源などの点からも重畳で参つえ。
の浸漬ノズルの場合、その中を流れる溶鋼の偏流の発生
によ)QCパクダーの巻込みやノズル内IIK付着す為
介在物(アル電ナクラスー−(ム40m)など)O剥噛
などの原因で溶鋼中に酸化物が混入す為@これらの物質
は溶鋼中Kllけな−ので、末端工程の冷延板まで、そ
のtま残存し、欠陥部発生の大111原因となっている
。したがって、浸漬ノズルの熱間での内部状況(偏流、
付着物生成離脱、クラッタ発生、侵食など)を知ること
はノズル交換中後工糧に対して迅速に対処で論、省エネ
ルイー、省資源などの点からも重畳で参つえ。
現在、稼動中のノズルを試験す為ことはほとんど行なわ
れて一1kv%。考えられ為手法としてはX @ s趨
青波などがある。が、被試験ノズルの、潟、魔−紘外−
で1ooo〜1200Cと高11になってか〕1発、生
d、検出器牟ど装置類の濁度に関すゐ対策が必要であっ
た。
れて一1kv%。考えられ為手法としてはX @ s趨
青波などがある。が、被試験ノズルの、潟、魔−紘外−
で1ooo〜1200Cと高11になってか〕1発、生
d、検出器牟ど装置類の濁度に関すゐ対策が必要であっ
た。
ここで、連続鋳造浸漬ノズルについてwi例する。同ノ
ズルはタンディシェと言われる溶鋼留用鍋から鋳片とし
て引き出す泗鋼留モードKllす九めのパイプ(約18
011X800各−)で、下端KIJ!出孔がおいてシ
〉、長さ方向の下半分がモールド内OII鋼に浸って返
る。同ノズルは300〜400 t ()ン)を流出さ
せると安全を考慮しく新し−ものと交換すゐ。
ズルはタンディシェと言われる溶鋼留用鍋から鋳片とし
て引き出す泗鋼留モードKllす九めのパイプ(約18
011X800各−)で、下端KIJ!出孔がおいてシ
〉、長さ方向の下半分がモールド内OII鋼に浸って返
る。同ノズルは300〜400 t ()ン)を流出さ
せると安全を考慮しく新し−ものと交換すゐ。
稼動中ノズルの外壁部では、毫−ルド内の溶鋼上KTo
るスラグ部と接触している部分(ノズル長さの約真中の
位置)は侵食が顕著でTob、くびれ丸形状になる。内
一部ではアルンナタテスター状介在物が上部あるいは央
出孔付近にとくに、付着する傾向にあゐことがわかって
−るが、これは使用後、冷却し切断して初めてわかる。
るスラグ部と接触している部分(ノズル長さの約真中の
位置)は侵食が顕著でTob、くびれ丸形状になる。内
一部ではアルンナタテスター状介在物が上部あるいは央
出孔付近にとくに、付着する傾向にあゐことがわかって
−るが、これは使用後、冷却し切断して初めてわかる。
稼動中の状況はほとんど不明である。又同クラスクーが
時々1lllII&する現俸も起ってい為と考えられて
い為・さらに、現在、管内の溶鋼の流れ具合は不明であ
る。上記ノズルO露出部は真中よ)上の約3001の部
分で、前記したように外壁で1000〜1200tll
’の高温になって&j、雰囲気は悪く、常にとューム、
粉塵などが尭生している環境である。
時々1lllII&する現俸も起ってい為と考えられて
い為・さらに、現在、管内の溶鋼の流れ具合は不明であ
る。上記ノズルO露出部は真中よ)上の約3001の部
分で、前記したように外壁で1000〜1200tll
’の高温になって&j、雰囲気は悪く、常にとューム、
粉塵などが尭生している環境である。
本発−は以上の点を考慮して、X線を照射源として非接
触・非破壊で浸漬ノズルの内壁、湯流れ状況などの内部
状態を解゛析するヒとを目的とすゐ、すなわち、xai
sと対向させた位置に検出器を4うけ、その間に熱遣蔽
I[および浸漬ノズルを設定後、X線を照射し、検出器
で透過X線を検出し、11!新面儂を得て、内部状況を
検出し、試験する仁とを特徴とすゐ浸漬ノズル試験方法
でTo、11゜ 以下、本発明について浸漬ノズルos+w+t*i。
触・非破壊で浸漬ノズルの内壁、湯流れ状況などの内部
状態を解゛析するヒとを目的とすゐ、すなわち、xai
sと対向させた位置に検出器を4うけ、その間に熱遣蔽
I[および浸漬ノズルを設定後、X線を照射し、検出器
で透過X線を検出し、11!新面儂を得て、内部状況を
検出し、試験する仁とを特徴とすゐ浸漬ノズル試験方法
でTo、11゜ 以下、本発明について浸漬ノズルos+w+t*i。
透過儂に関して第1図にもとすいて説明する。
xa**射装置1の線源はX@のかわ夛KCc、″を代
表す為rllli1にどを用いて屯よいが、亀扱いの簡
便畜・、管理および浸漬ノズルの材質(アル電ナグラフ
ァイト)を考慮すゐと、X線で亀十分−的を達すること
ができるので、線源はX線を用いることにし九。例えば
管球の管電圧性0〜300 kVp 、 管電fiハO
〜10−0ソtL?れ仕様のものが適当でああ。検出器
2と対向して浸漬ノズルの外壁から−1[fでの距離は
分解能□、対温度などの関係から1000−1500−
位がよめ。検出器2は直IIfI&と間接法が66、前
者はX線をビジコンテエープで検出後電流変換する手法
、後者は螢光板にできたxlI儂をカメラで撮影す゛る
手法で、それ−ぞれ毫ニーーテレビに映し出すことがで
きる。前者の方が変換効率がよいので、分解能が良好で
ある。XS*射装置10−源と対向して浸漬ノズルの外
壁から検出器書での距離は200〜300閤位が適当で
あ1゛る゛。す−1わち、高温ノズルの九め対vsyx
。
表す為rllli1にどを用いて屯よいが、亀扱いの簡
便畜・、管理および浸漬ノズルの材質(アル電ナグラフ
ァイト)を考慮すゐと、X線で亀十分−的を達すること
ができるので、線源はX線を用いることにし九。例えば
管球の管電圧性0〜300 kVp 、 管電fiハO
〜10−0ソtL?れ仕様のものが適当でああ。検出器
2と対向して浸漬ノズルの外壁から−1[fでの距離は
分解能□、対温度などの関係から1000−1500−
位がよめ。検出器2は直IIfI&と間接法が66、前
者はX線をビジコンテエープで検出後電流変換する手法
、後者は螢光板にできたxlI儂をカメラで撮影す゛る
手法で、それ−ぞれ毫ニーーテレビに映し出すことがで
きる。前者の方が変換効率がよいので、分解能が良好で
ある。XS*射装置10−源と対向して浸漬ノズルの外
壁から検出器書での距離は200〜300閤位が適当で
あ1゛る゛。す−1わち、高温ノズルの九め対vsyx
。
問題があるので、遭!l11に間隔が必要でTo、&。
しかし、ノズルと検出1116fMIKX線透過に影響
のない材質で遣□蔽すれば、゛さらに、その距離t゛短
かくで龜′、分解能も向上する0−゛フィルム3は検出
amとほぼ同一位置に設置し、検出11Kかわって写真
撮影が可能で、パ倣綱部分を測定する鳩舎に効果がある
。対温度に関しては検出器よ珈鋭敏であるため、ノズル
外−から約200■の位置では短時間(60秒以内)の
うちに撮影しなければならない。ただし、遮蔽板をもう
ければ、その距離はさらにノズルに近づけることができ
、測定時間も長くすゐことがで自為。
のない材質で遣□蔽すれば、゛さらに、その距離t゛短
かくで龜′、分解能も向上する0−゛フィルム3は検出
amとほぼ同一位置に設置し、検出11Kかわって写真
撮影が可能で、パ倣綱部分を測定する鳩舎に効果がある
。対温度に関しては検出器よ珈鋭敏であるため、ノズル
外−から約200■の位置では短時間(60秒以内)の
うちに撮影しなければならない。ただし、遮蔽板をもう
ければ、その距離はさらにノズルに近づけることができ
、測定時間も長くすゐことがで自為。
浸漬ノズル4轢材・質がアル電ナグラファイトからでき
ているのが一般的であ砂、長さ方向の中心部付近には耐
食性を向上させるために外周上にジル:1具ア(ko意
)を被覆しである。測定位置は篭−ルド内に浸漬されて
いる部分とタンディV&と固定してい石部分を除いた露
出部分の200〜300閤とし丸。
ているのが一般的であ砂、長さ方向の中心部付近には耐
食性を向上させるために外周上にジル:1具ア(ko意
)を被覆しである。測定位置は篭−ルド内に浸漬されて
いる部分とタンディV&と固定してい石部分を除いた露
出部分の200〜300閤とし丸。
遮蔽板5は高温ノズルからX線照射装置lおよびその線
源、検出iik 2 、フーイルム3を保護するためで
、材質は透過X−に影響・を与えないもOt用%A、6
゜例えば、窒化はう素、アルζナパル°#などを用いる
のが適当でTo、!1・4Jl#−テレビ6は検出器2
で受けた透過X、線儂映儂として取り出す役目で、一般
に便用1れているものでよく、限定するものではないが
、なるべく、走査線数が多く、画質がよい量大の4のを
使用し丸方がよい。
源、検出iik 2 、フーイルム3を保護するためで
、材質は透過X−に影響・を与えないもOt用%A、6
゜例えば、窒化はう素、アルζナパル°#などを用いる
のが適当でTo、!1・4Jl#−テレビ6は検出器2
で受けた透過X、線儂映儂として取り出す役目で、一般
に便用1れているものでよく、限定するものではないが
、なるべく、走査線数が多く、画質がよい量大の4のを
使用し丸方がよい。
以上、本発明の詳細について述べ九が、つぎに実施例に
より、さらに説明する。
より、さらに説明する。
実施例
第2図に稼動中浸漬ノズル(熱間状It)0長手方向の
半分より上部の約30゛O■の部分を試験した緒果會示
した。
半分より上部の約30゛O■の部分を試験した緒果會示
した。
X線照射lll1llとノズル外壁までの距離を130
0■とし、線源と対向させて、水平の位置に設置したフ
ィルム面(微細構造を調べるためフィルムを使用し九)
とノズル外IIiでの距離を100■とじた。適蔽板の
材質はアル建ナパルク(400X400X2各■)を使
用し、ノズル外壁から50■の位置に、線源側とフィル
ム儒にそれぞれ設置した。
0■とし、線源と対向させて、水平の位置に設置したフ
ィルム面(微細構造を調べるためフィルムを使用し九)
とノズル外IIiでの距離を100■とじた。適蔽板の
材質はアル建ナパルク(400X400X2各■)を使
用し、ノズル外壁から50■の位置に、線源側とフィル
ム儒にそれぞれ設置した。
X線照射条件はつぎのとか〕である。
(1)管電圧: 250 kVp (2)管電11
: 5 mA纏線源らX線を照射し、浸漬ノズルを透し
て、透過X線をあらかじめ鉛箔増感紙(350Xsso
xo、os各■)2枚の間に設定しであるフィルム(フ
ジナ100,4つ切)で撮影した〇第意図に示した浸漬
ノズルの透過縦断面儂によれば、(矢印は渦流れの方向
を示す)内壁の周11にアル電ナタラスター状と思われ
る付着物(al)が約1−の厚さで付着している状態を
観察することができた。
: 5 mA纏線源らX線を照射し、浸漬ノズルを透し
て、透過X線をあらかじめ鉛箔増感紙(350Xsso
xo、os各■)2枚の間に設定しであるフィルム(フ
ジナ100,4つ切)で撮影した〇第意図に示した浸漬
ノズルの透過縦断面儂によれば、(矢印は渦流れの方向
を示す)内壁の周11にアル電ナタラスター状と思われ
る付着物(al)が約1−の厚さで付着している状態を
観察することができた。
又、ある位置で付着物の剥111!(bt)が6つ九状
況も認められた。さらに、ノズル内を溶鋼が流れゐ状態
もめる程度推察できるヒとがわかった。
況も認められた。さらに、ノズル内を溶鋼が流れゐ状態
もめる程度推察できるヒとがわかった。
以上、本発明によゐ実施例について述べ九が、今後連続
鋳造化の比率が高まる上で、浸漬ノズルが使用される量
が増大するとと4に%その品質の検査あるいは鋼材の歩
留向上を考慮し良場合に%’稼動中ノズルの内部状況を
順次検出するこ゛とは重要である。そのような意味から
本発明の効果は大魚−〇
鋳造化の比率が高まる上で、浸漬ノズルが使用される量
が増大するとと4に%その品質の検査あるいは鋼材の歩
留向上を考慮し良場合に%’稼動中ノズルの内部状況を
順次検出するこ゛とは重要である。そのような意味から
本発明の効果は大魚−〇
第1図は本発明における試験方法を説明する略図、第2
図は本発明を適用し九夷廁例を説明する図である。 l・・・X@照射装置 2・・・検出器3・・・フィ
ルム 4・・・浸漬ノズル5・・・遣蔽板
6・−モニターテレビ第1図 ン 第2図 θ
図は本発明を適用し九夷廁例を説明する図である。 l・・・X@照射装置 2・・・検出器3・・・フィ
ルム 4・・・浸漬ノズル5・・・遣蔽板
6・−モニターテレビ第1図 ン 第2図 θ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 浸漬ノズルの長手方向と直角に、ノズルを介してX線源
と対向させ九位置に検出器をもうけ。 熱間状態のノズルに、熱遣蔽板を通してX線を照射し、
検出器の前に設置した他の熱遍蔽仮を透過してIi九X
線を検出し、浸漬ノズルの従断面像を得て、酸化物系介
在物の付着、ノズル溶損および揚流れなどの内部状況を
検出することを特徴とする連続鋳造浸漬ノズル試験方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046503A JPS58163561A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 連続鋳造浸漬ノズル試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046503A JPS58163561A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 連続鋳造浸漬ノズル試験方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58163561A true JPS58163561A (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=12749042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57046503A Pending JPS58163561A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 連続鋳造浸漬ノズル試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58163561A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4545420A (en) * | 1983-03-16 | 1985-10-08 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh | Apparatus for determining mold wall wear during casting and for determining shrinkage of the casting from the inner wall of the mold |
NL1006304C2 (nl) * | 1997-06-13 | 1998-12-15 | Hoogovens Staal Bv | Gietpijp. |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP57046503A patent/JPS58163561A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4545420A (en) * | 1983-03-16 | 1985-10-08 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh | Apparatus for determining mold wall wear during casting and for determining shrinkage of the casting from the inner wall of the mold |
NL1006304C2 (nl) * | 1997-06-13 | 1998-12-15 | Hoogovens Staal Bv | Gietpijp. |
WO1998056524A1 (en) * | 1997-06-13 | 1998-12-17 | Hoogovens Staal B.V. | Casting nozzle |
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