JPS5816340A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

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JPS5816340A
JPS5816340A JP56087381A JP8738181A JPS5816340A JP S5816340 A JPS5816340 A JP S5816340A JP 56087381 A JP56087381 A JP 56087381A JP 8738181 A JP8738181 A JP 8738181A JP S5816340 A JPS5816340 A JP S5816340A
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JP
Japan
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data
display
memory
character
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP56087381A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kitamura
北村 義男
Takaaki Kagawa
賀川 能明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP56087381A priority Critical patent/JPS5816340A/ja
Publication of JPS5816340A publication Critical patent/JPS5816340A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ワードプロセッサを使用すれば、文書の作製が容易であ
り、その合理化を計る仁とができる。
しかし、このような長所は、原稿をタイプした後の編集
時に得られるものであり、原稿の最初のタイプ時に得ら
れるものではない。
すなわち、文書の書式が決っている場合、例えば第3図
人に示すように、タイプ用紙(1)に文字の記入欄があ
らかじめ印刷されている場合には、ワードプロセッサで
印字する位置が決められてしまうが、仁のように印字個
所が決められているときには、その印字個所のデータな
ワードグは七ツナに人力しなければならず、むしろ一般
のタイプライタより不便である。
また、従来のワードプロセッサは、キーボードとCRT
ディスプレイとが一体化されているので、CRTディス
プレイがオペレータないしタイピストの正面に位置する
ことになり、タイプ原稿はその隣りに置かれることにな
る。従って、タイピストは、原稿をタイプ入力するとき
、体を正面に向けながら、顔は横にある原稿に向けるこ
とになり、長時間にわだって不自然な姿勢を強いられて
しまう。
この発明は、このような大刀時の問題点を一掃したワー
ドプロセッサを提供しようとするものである。
このため、この発明においては、タイプ用紙あるいはタ
イプ原稿をイメージリーダにより撮像し、その画像をC
RTディスプレイ上に、タイプした文字と一緒に表示す
るようにしたものである。
以下その一例について説明しよう。なお、以下の例にお
いては、タイプ用紙あるいは原稿として縦長のA4版の
ものまでを撮像でき、これを水平方向(横方向)960
ドツト、垂直方向(縦方向)1280ドツトの解像度で
表示できるよさにした場合である。
第1図において、aυは16ビツト並列処理のCPU、
αaは編集処理をはじめとする各種の処理のためのプロ
グラム及び第2図に示すフローチャートのプログラムが
書き込まれているRQM%a3はワークエリア用のRA
M、 Q41はシステムパスである。また、(財)はタ
イプ用紙あるいは原稿を撮像するイメージリーダを示し
、これはファクシミリなどに使用されているものと同様
とされている。すなわち、この例においては、960ビ
ツトの1次元CODセンナが水平方向に配置され、その
前面をタイプ用紙あるいは原稿が垂直方向に一定の速度
でステップ的に移送されて垂直走査が行われていると共
K。
CODセンナの内容が直列に読み出されて水平走査が行
われる。こうして、タイプ用紙あるいは原稿の1枚が、
、960ドツトX 1280ドツトに分解されると共に
、そのドツトの濃淡が1ドツトにつき1ビツトの2値デ
ータとして順次読み取られる。
さらに、(ハ)は文字(数字及び記号などを含む)を入
力するためのフルキー及びこのワードプロセッサを操作
するためのファンクションキーな有スるキーボードであ
る。
また、0υは撮像したタイプ用紙あるいは原稿のデータ
をストアすると共にCRTディスプレイに表示するため
のイメージメモリを示し、これは例えばタイプ用紙ある
いは原稿の1枚分である150KB(= 960812
80ピツト)の容tを有してビデオRAMの構成とされ
る。さらに、C(lはキャラクタメモリを示し、これK
はキーボードQυのフルキーから入力した文字のデータ
が例えば8ピツ゛トのASCIIコードでストアされる
と共に1そのデータは表示用に読み出される。このため
、メモリ(至)は例えば80字X 7G行の容置を有す
ると共に、ビデオRAMの構成とされている。
また、0υはCRTディスプレイ、o3はCRTコント
ローラ、0謙はキャラクタジェネレータを示シ、CRT
ディスプレイ(41)にははぼム4版の大きさのスクリ
ーンを有する受像管が設けられ、コントローラ(A2)
Kよって水平偏向及び垂直偏向が行われる。
そして、このとき、イメージメモリ63のデータがコン
トローラりにより読み出されてディスプレイCυに輝度
信号として供給され、従って、ディスプレイ−DKタイ
プ用紙あるいは原稿が表示される。
さらに、キャラクタメモリ(至)のデータも;ントロー
20りにより読み出され、そのデータがキャラクタジェ
ネレータ卿により対応する文字の輝度信号に変換され、
この信号がディスプレイOυに供給され、従って、デ・
イスプレイ(40にキーボード四のフルキーから入力し
た文字が表示される。なお、ディスプレイ(41)にお
いて、メモリ(至)、(至)のどちらのデータを表示す
るか、あるいは両者のデータを表示するかなどの表示モ
ードはユーザーにより任意に選択できるようにされてい
る。
さらに%(44は編集の終了した文章をタイプ出力とし
て出力するタイプライタ(プリンタ)であ“る。
また、61Jは入力した原稿のデータあるいは編集の終
了した文章のデータを記憶しておく大容量記憶装置を示
し、これは例えばVTR′により構成される。
そして、63はデータを記録するとき、その冗長度を低
減する圧縮回路、翻は記録データに対して−り訂正用の
エンコードを行うエンコーダ、−は誤り訂正デコーダ、
(ト)は伸張回路を示し、これら回路(ロ)、卵は回路
ω、621と対となって再生データの19訂正及び元の
データの復元を行うものである。
また、第2図のフローチャートにおいて、(1013〜
(105)はタイプ用紙を入力するステップ、(111
)〜(113)はタイプ入力のステップ、(1213〜
〔12j〕はタイプ出力のステップである。なお、これ
らステップの詳細は後述する。
次に、このワードプロセッサの動作についてその使用法
と共に説明しよう。
■ 文書の書式が決まっている場合 この場合には、第2図のフローチャートのルーチンにし
たがって処理が行われ、書式が決まっている文書を作製
できる。
すなわち、第2図のルーチンはステップ(101)から
スタートしてステップ(102)に進む。このステップ
[102)は書式化されたタイプ用紙を人力するステッ
プで、例えば第3図Bに示す文書を作製する場合であれ
ば、第3図AK示すタイプ用紙(1)をイメージリーグ
Qυにセットする。すると、続くステップ(103) 
において、用紙(1)はドツトの1行分だけ読み取られ
、そのデータがステップ(104)にお〜゛てイメージ
メモリC(4に供給されて書き込まれる。そして、ステ
ップ(105)において、用紙(1)の全壊についてス
テップ(103)、(104]の処理が行われたかどう
かが判断され、全域について行われていないときKは処
理はステップ(103) Kジャンプし、行われたとき
にはステップ(1113に進む。
従って、ステップ(1033〜(105)により用紙(
1)の全域が読み取られ、そのデータがイメージメモリ
@にストアされる。
そして、このとき、イメージメモリ(至)のデータは、
コントローラ443により順次読み出されてディスプレ
イ幀υに供給されているので、ディスプレイ卿にはり−
ダQ])から入力したタイプ用紙(1)が表示される。
続いて処理はステップ(111)に進む。このステップ
[1113及び続くステップ(112)〜(113)は
、一般のワードプロセッサと同様にテキストを人力する
ためのステップである。すなわち、ステップ(111)
はキーボードQυから文字のデータを入力するステップ
で、′ユーザーがキ・−ボードなυを操作して文字を入
力すると、キーボード■υからは文字データが得られ、
このデータがステップ(113)においてキャラクタメ
モリQに書き込まれる。そして、このとき、メモリ鈷の
データはコントローラ(42により順次読み出されると
共に、キャラクタジェネレータ(ハ)により輝度信号に
変換されてディスプレイ0υに供給される。従って、デ
ィスプレイKnには、リーダI21)から人力したタイ
プ用紙(1)の記入欄が表示されていると共に1これに
オーバーラツプしてキーボード(ハ)から入力した文字
が表示される。
そして、この場合、キーボード@から入力した文字の表
示位置は、カーソルにより任意に指定でき、すなわち、
まず、キーボード(2)のカーソルキーを操作して文字
を表示する位置にカーソルをセントし、続いて文字をキ
ーボード@から入力すればよい。従って、ディスプレイ
θυには、ステップ(10D〜(105)により第3図
人に示す用紙(1)が表示されているので、この表示さ
れた用紙(1)の記入欄にカーソルをセットし、続いて
文字を入力すれば、第3図Bに示すように、表の正しい
位置に文字が表示されていく。
なお、ステップ[112)はテキストの入力終了を判断
するもので、非終了時にはステップ〔111〕。
(113)により上述の動作が行われ、テキストの入力
終了を示すコードがキーボード(2)から人力されると
、ステップ(112)からステップ[1213に進む。
そして、ステップ(121)において、人力したテキス
トをプリントするかどうかを入力すると、これがステッ
プ(122)で判断され、プリントしないときにはステ
ップ(124)にジャンプし、プリントするときにはス
テップ(123)に進む。このステップ(123]にお
いては、タイプライタ−に第3図人のタイプ用紙(1)
をあらかじめセットしておくことにより、この用紙(1
)にタイプが行われる。すなわち、キャラクタメモリ(
至)から文字のデータが順次読み出され、このデータが
タイプライタ−に供給されて用紙(1)に文字がタイプ
される。そして、この場合、文字はディスプレイ(41
)上の位置と同じ位置で用紙(1)Kタイプされ【いく
ので、文字は用紙(1)の正しい位置にタイプされてい
く。
そして、タイプが終了すると、処理はステップ(124
)に移り、このルーチンを終了する。
従って、書式が決められている用紙に対して正しく、し
かも、簡単にタイプができる。
■ 通常のタイプ入力の場合 この場合にも第2図の70−チャートにしたがって処理
が行われる。
すなわち、この場合には、ステップ[102)において
、タイプ原稿をイメージリーダ0υにセットし、これを
ステップ(103)〜(105)で入力する。従って、
ステップ(111)に処理が移ったときには、ディスプ
レイ(4υには第4図人に示すようにタイプ原稿(2)
が表示されている。
そこで、ステップ(111)において、キーボード(イ
)から文字を人力すると、ステップ[113]において
その文字のデータがキャラクタメモリ(至)に書き込ま
れると共に、その文字がディスプレイKl)K表示され
るが、この場合、表示モードを指定しておくことKより
メモリ国、(至)の出力が選択され、ディスプレイ01
)において、第4図Bに示すように、最上性からカーソ
ルが位置している行までは、ステップ(101)〜[1
05) Kより表示した原稿(2)が消去されて代わり
にキーボード■から入力した文字が表示される。すなわ
ち、キーボード(2)から文字を入力すると、メモリ8
3の出力に代わってメモリ(至)の出力がディスプレイ
0υに供給され、その文字の表示と原稿(2)の表示と
では文字の表示が優先して表示される。
そして、タイプ人力が終了すると、これはステップ(1
21)〜(124) Kよりタイプされる。
従って、この場合には、タイプ原稿(2)とタイプ結果
とが、第4図Bに示すように同一のディスプレイ(4D
K表示されると共に、そのタイプ結果に対してディスプ
レイ稙υはフルページの表示となるので、ディスプレイ
θυの機能を損うことなく、文書作成ができる。
また、必要ならば、キーボード(2)からのキー操作に
よりタイプ原稿(2)及びタイプ結果の一方だけを表示
することもできる。
さらに、■の場□合に■を併用することもでき、文書の
レイアウトなどにも便利である。
こうして、この発明によれば、タイプ入力時、そのタイ
プ用紙(1)あるいはタイプ原稿(2)がディスグレイ
−υ上に表示されるので、書式が決まっている文書の作
製が容易であると共に、タイピストが長時間にわたって
不自然な姿勢を強いられるととt−なく、従って、タイ
プ人力がきわめて容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第4図はそ
の説明のための図である。 0υはCPU、ff3は10M%(13はRAM%Qυ
はイメージリーダ、■1缶はメモリ、0υはCRTディ
スプレイ、(2)はタイプライタである。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CPUと、プログラムの書き込まれているROMと、ワ
    ークエリア用のRAMと、文字を入力するキーボードと
    、このキーボードから入力された文字のデータをストア
    するキャラクタメモリと、原稿を撮像するイメージリー
    グと、仁のイメージリーグの撮像した原稿のデータをス
    トアするイメージメモリと、上記キャラクタメモリのデ
    ータまたは上記イメージメモリのデータが供給されて上
    記キーボードから入力された文字または上記イメージリ
    ーグの撮像した原稿を表示するCRTディスプレイとを
    有し、上記キャラクタメモリのデータ及び上記イメージ
    メモリのデータを上記CRTディスプレイに供給するに
    あたり、両データを同時に供給するモードと、キャラク
    タメモリのデータを優先して供給するモードとの少なく
    とも一方を実行するようにしたワードプロセッサ。
JP56087381A 1981-06-05 1981-06-05 ワ−ドプロセツサ Pending JPS5816340A (ja)

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JP56087381A JPS5816340A (ja) 1981-06-05 1981-06-05 ワ−ドプロセツサ

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JP56087381A JPS5816340A (ja) 1981-06-05 1981-06-05 ワ−ドプロセツサ

Publications (1)

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JPS5816340A true JPS5816340A (ja) 1983-01-31

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ID=13913313

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JP56087381A Pending JPS5816340A (ja) 1981-06-05 1981-06-05 ワ−ドプロセツサ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6339077A (ja) * 1986-08-02 1988-02-19 Syst Planning:Kk フオ−ムエデイタ処理方式
US4882293A (en) * 1987-09-19 1989-11-21 Texas Instruments Deutschland Gmbh Method of making an electrically programmable integrated circuit containing meltable contact bridges

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JPS55147759A (en) * 1979-05-08 1980-11-17 Ricoh Co Ltd Document forming unit with pattern

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