JPS5816330A - 日本文ワ−ドプロセツサにおける音声読合わせ方式 - Google Patents
日本文ワ−ドプロセツサにおける音声読合わせ方式Info
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- JPS5816330A JPS5816330A JP56113700A JP11370081A JPS5816330A JP S5816330 A JPS5816330 A JP S5816330A JP 56113700 A JP56113700 A JP 56113700A JP 11370081 A JP11370081 A JP 11370081A JP S5816330 A JPS5816330 A JP S5816330A
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- Japan
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- kana
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- audio
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/16—Sound input; Sound output
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は日本文の文書作成装置に係シ、特に、既に作成
された文章のべ正に好適な音声による読み合せ方法に関
するものである。
された文章のべ正に好適な音声による読み合せ方法に関
するものである。
従来、日本文の文書作成装置において、既に作成された
文章が、正しく作成されているかどうかを確かめる方法
の一つに、音声を用い、文章中のカナ文字や漢字のコー
ドを音声信号に変換し、音声の内容を人間が聴取し、予
め入力を意図していたものと一致するかどうかを判断す
る方法がおる。
文章が、正しく作成されているかどうかを確かめる方法
の一つに、音声を用い、文章中のカナ文字や漢字のコー
ドを音声信号に変換し、音声の内容を人間が聴取し、予
め入力を意図していたものと一致するかどうかを判断す
る方法がおる。
この場合、問題となるのは漢字を音声で読む場合である
。漢字にはその読みが１通りとは限らないので、読みを
選択す′る必要がある。また、仮に読みが選択されたと
しても、同じ読みを持つ漢字が多数存在する場合がアシ
、ある一つの読みを聞いても、どの漢字なのかが、音声
を聞いているだけでは判別できない場合がある。
。漢字にはその読みが１通りとは限らないので、読みを
選択す′る必要がある。また、仮に読みが選択されたと
しても、同じ読みを持つ漢字が多数存在する場合がアシ
、ある一つの読みを聞いても、どの漢字なのかが、音声
を聞いているだけでは判別できない場合がある。
本発明の目的は、上記のような漢字読み合せの場合にお
いても不確定性のない読み合せを実現する手段を提供す
ることにある。
いても不確定性のない読み合せを実現する手段を提供す
ることにある。
漢字等、日本文の入力方法の一つに、入力文字１文字に
対し、カナの２文字を１対１に対応させ、すべての文字
を上記カナ２文字打鍵によシ、直ちに得るものがある。
対し、カナの２文字を１対１に対応させ、すべての文字
を上記カナ２文字打鍵によシ、直ちに得るものがある。
この方法は、文字とカナ２文字の対応関係を記直しなけ
ればならないが、−たん記憶してしまえば、通常の表示
選択式やカナ−漢字変換式の入力方法に比べ、わずか２
ストロークのカナ打鍵で入力でき、かつ不確定性を伴な
うことなく一意に文字が定まる。従って、既に作成され
た文章の読み合わせに、上記２ストロークのカナ文字を
応用すれば、特に漢字の場合に不確定性を伴なうことな
く行なえる。もし、表示画面を見ながらこの操作を行な
えば、文字に対応する２ストロークのカナを学習できる
メリットも娶る。
ればならないが、−たん記憶してしまえば、通常の表示
選択式やカナ−漢字変換式の入力方法に比べ、わずか２
ストロークのカナ打鍵で入力でき、かつ不確定性を伴な
うことなく一意に文字が定まる。従って、既に作成され
た文章の読み合わせに、上記２ストロークのカナ文字を
応用すれば、特に漢字の場合に不確定性を伴なうことな
く行なえる。もし、表示画面を見ながらこの操作を行な
えば、文字に対応する２ストロークのカナを学習できる
メリットも娶る。
以下、本発明の一実施例を第１図にょシ説明する。
第１図において、テキスト・バッファ２には既に作成さ
れた日本語の漢字カナ混シ文等のテキストが、文字のコ
ード列として貯えられている。制御部４は、上記テキス
ト・バッファ２よシ文字のコードを読み出し、該コード
をＣＲＴｆイスフレイ１内のリフレッシュ・メモリへ書
き込む。Ｃ几Ｔティスプレィ１は該リフレッシュ・メモ
リヲ、一定時間ごとに走査し、上記文字コードに対応す
るキャラクタ・ジェネレータ１６中の文字パタンを表示
する。また、前記ＣＲＴディスプレイ１上に文字の位置
を示すカーソルが表示されておシ、該−ｈ−？／ル位ｔ
の情報はカーソル位置レジスタ３によシ監視されている
。
れた日本語の漢字カナ混シ文等のテキストが、文字のコ
ード列として貯えられている。制御部４は、上記テキス
ト・バッファ２よシ文字のコードを読み出し、該コード
をＣＲＴｆイスフレイ１内のリフレッシュ・メモリへ書
き込む。Ｃ几Ｔティスプレィ１は該リフレッシュ・メモ
リヲ、一定時間ごとに走査し、上記文字コードに対応す
るキャラクタ・ジェネレータ１６中の文字パタンを表示
する。また、前記ＣＲＴディスプレイ１上に文字の位置
を示すカーソルが表示されておシ、該−ｈ−？／ル位ｔ
の情報はカーソル位置レジスタ３によシ監視されている
。
制御部４は、前記ＣＲＴディスプレイ１上のカーソル位
置に対応する文字のコードを前記テキスト・バッファ２
中よシ得、バッファ５を経由して、アドレス変換回路６
へ送る。制御部４の制御にょシ、カーソル位置は文字読
合せ速度に合せて移動され、−文字外移動するごとに、
文字コードがアドレス変換回路６へ送られる。アドレス
変換回路６は送られてきた文字コードに対応する、２ス
トロークのカナコードに、２ストロークコード−テーブ
ル７を参照しながら変換し、バッファ８へ送る。バッフ
７８へは、従って２文字のカナ・コー＼ ドが送られてきたことになる。上記バッファ８へ送られ
てきたカナコードは更に音声アドレス変換回路９へ送ら
れる。音声アドレス変換回路９は、送られてきた２文字
のカナコードをそれぞれ、音声アドレス・テーブル１０
を参・頌して、曾声データをアクセスするだめのアドレ
ス情報に変換し、バッファ１１へ送る。バッファ１１に
は、従って音声のアドレス情報が２文字分貯えられてい
る。
置に対応する文字のコードを前記テキスト・バッファ２
中よシ得、バッファ５を経由して、アドレス変換回路６
へ送る。制御部４の制御にょシ、カーソル位置は文字読
合せ速度に合せて移動され、−文字外移動するごとに、
文字コードがアドレス変換回路６へ送られる。アドレス
変換回路６は送られてきた文字コードに対応する、２ス
トロークのカナコードに、２ストロークコード−テーブ
ル７を参照しながら変換し、バッファ８へ送る。バッフ
７８へは、従って２文字のカナ・コー＼ ドが送られてきたことになる。上記バッファ８へ送られ
てきたカナコードは更に音声アドレス変換回路９へ送ら
れる。音声アドレス変換回路９は、送られてきた２文字
のカナコードをそれぞれ、音声アドレス・テーブル１０
を参・頌して、曾声データをアクセスするだめのアドレ
ス情報に変換し、バッファ１１へ送る。バッファ１１に
は、従って音声のアドレス情報が２文字分貯えられてい
る。
制御部４は上記バッファ１１中の音声アドレス情報の１
つ（前半）を、音声ＬＳＩ・インタフェースを介して音
声合成ＬＳ１１３へ送る。音声合成Ｌ Ｓ Ｉ １３は
、上記音声アドレスの情報に従い、音声パラメータＲＯ
Ｍ１４から音声パラメータを取シ出し、該音声合成ＬＳ
１１３中の合成回路へ送ると、片成された音声のデジタ
ル信号が得られるから、これをＤＡ変換器１５を通して
アナログ信号に変換し、スピーカ１６によって音声を発
声する。上記音声パラメータＲＯＭ１４中の各発声単位
（本実施例ではカナ１文字）の末尾は発声の２終わシで
あることを示すデータ構造になっておシ、前記音声合成
ＬＳ１１３がこれを検知すると、前記音声Ｌ’８Ｉイン
タフェース１２へ、終了信号を送る。制御部４は該音声
ＬＳＩインタフェース１２からの終了信号検知が知らさ
れると、前記バッファ１１に貯えられている２つの音声
アドレスの２つ目を上記音声ＬＳＩインタフェース１２
を通して音声合成Ｌ８１１３へ送ると、前記同様スピー
カ１６よシ音声が発声される。制御部４は、前記カーソ
ル位置レジスタ３中のカーソル位置情報を１つ先へ進め
る。前記ＣＲＴディスプレイは、該カーソル位置レジス
タ中のカーソル位置情報に従い常にカーソル位置を表示
しているから、上記ＣＲＴディスプレイ中の力〜ツルは
一つ進んだように見える。
つ（前半）を、音声ＬＳＩ・インタフェースを介して音
声合成ＬＳ１１３へ送る。音声合成Ｌ Ｓ Ｉ １３は
、上記音声アドレスの情報に従い、音声パラメータＲＯ
Ｍ１４から音声パラメータを取シ出し、該音声合成ＬＳ
１１３中の合成回路へ送ると、片成された音声のデジタ
ル信号が得られるから、これをＤＡ変換器１５を通して
アナログ信号に変換し、スピーカ１６によって音声を発
声する。上記音声パラメータＲＯＭ１４中の各発声単位
（本実施例ではカナ１文字）の末尾は発声の２終わシで
あることを示すデータ構造になっておシ、前記音声合成
ＬＳ１１３がこれを検知すると、前記音声Ｌ’８Ｉイン
タフェース１２へ、終了信号を送る。制御部４は該音声
ＬＳＩインタフェース１２からの終了信号検知が知らさ
れると、前記バッファ１１に貯えられている２つの音声
アドレスの２つ目を上記音声ＬＳＩインタフェース１２
を通して音声合成Ｌ８１１３へ送ると、前記同様スピー
カ１６よシ音声が発声される。制御部４は、前記カーソ
ル位置レジスタ３中のカーソル位置情報を１つ先へ進め
る。前記ＣＲＴディスプレイは、該カーソル位置レジス
タ中のカーソル位置情報に従い常にカーソル位置を表示
しているから、上記ＣＲＴディスプレイ中の力〜ツルは
一つ進んだように見える。
以下、カーソル位置の文字について同様の操作をくシ返
し行なえば、前記テキスト・バッファ２中のテキストを
２ストロークのカナによって音声で読み上げることがで
きる。
し行なえば、前記テキスト・バッファ２中のテキストを
２ストロークのカナによって音声で読み上げることがで
きる。
本発明によれば、作成された文書を２ストロークのコー
ドで１声で１１！み上げることにより、文字ごとに不確
定性の伴なわない読み方で読み合わせを実現することの
効果がある。
ドで１声で１１！み上げることにより、文字ごとに不確
定性の伴なわない読み方で読み合わせを実現することの
効果がある。
Claims (1)
- 日本文の漢字カナ混９文をカナキーボードから入力する
文書作成装置において、カナの２文字をたとえば漢字の
１文字に１対１対応させ、該漢字を該カナ２文字の打鍵
によシ直ちに得る手段を備えるとともに、上記漢字のコ
ードから上記カナ２文字を得る手段を備え、既に作成さ
れた磯字カナ混りの文を文書として貯え、該文書の文字
コードから前記カナ２文字を得、該カナ２文字を該当す
る音声信号に変換して前記文書を音声で読み上げること
により、作成された前記文書の読み合せを実現すること
を特徴とする日本文ワードプロセッサ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113700A JPS5816330A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 日本文ワ−ドプロセツサにおける音声読合わせ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113700A JPS5816330A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 日本文ワ−ドプロセツサにおける音声読合わせ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816330A true JPS5816330A (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=14618954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113700A Pending JPS5816330A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 日本文ワ−ドプロセツサにおける音声読合わせ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816330A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034641U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-09 | オムロン株式会社 | ワ−ドプロセツサ |
| JPS6065841U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-05-10 | イング・チイ・オリベツチ・アンド・チイ・エス・ピー・ア | 情報処理装置に入力されたデータの確認を容易にするためにデータを電子的に記憶し且つ読み取るための装置 |
| JPS60134960A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Hitachi Ltd | 文章入力・処理・変換装置の確認訂正方法 |
| JPS6147918A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-08 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡用可撓管の製造方法 |
| JPS62277920A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-02 | マツモト工芸産業株式会社 | 経文表示装置 |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP56113700A patent/JPS5816330A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034641U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-09 | オムロン株式会社 | ワ−ドプロセツサ |
| JPS6065841U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-05-10 | イング・チイ・オリベツチ・アンド・チイ・エス・ピー・ア | 情報処理装置に入力されたデータの確認を容易にするためにデータを電子的に記憶し且つ読み取るための装置 |
| JPS60134960A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | Hitachi Ltd | 文章入力・処理・変換装置の確認訂正方法 |
| JPH0452501B2 (ja) * | 1983-12-23 | 1992-08-24 | Hitachi Ltd | |
| JPS6147918A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-08 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡用可撓管の製造方法 |
| JPS62277920A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-02 | マツモト工芸産業株式会社 | 経文表示装置 |
| JPH0569525B2 (ja) * | 1986-05-28 | 1993-10-01 | Matsumoto Kogei Sangyo Kk |
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