JPS5816310B2 - タジユウデンソウヨウコネクタ - Google Patents
タジユウデンソウヨウコネクタInfo
- Publication number
- JPS5816310B2 JPS5816310B2 JP50107604A JP10760475A JPS5816310B2 JP S5816310 B2 JPS5816310 B2 JP S5816310B2 JP 50107604 A JP50107604 A JP 50107604A JP 10760475 A JP10760475 A JP 10760475A JP S5816310 B2 JPS5816310 B2 JP S5816310B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- multiplex transmission
- connector terminal
- circuit
- bus
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1本の電線で複数の信号を時分割、周波数分
割その他の多重伝送手段により伝送する場合の多重伝送
用母線に用いられる多重伝送用コネクタに関するもので
ある。
割その他の多重伝送手段により伝送する場合の多重伝送
用母線に用いられる多重伝送用コネクタに関するもので
ある。
従来、多重伝送用母線(以下、単に母線と呼ぶ)と多重
伝送用回路に接続される多重伝送用支線(以下、単に支
線と呼ぶ)との結合に用いる多重伝送用コネクタ端子(
以下、単にコネクタ端子と呼ぶ)は、通常のコネクタ端
子と同様に、接触抵抗および端子本体の抵抗が非常に小
さいものを用でいる。
伝送用回路に接続される多重伝送用支線(以下、単に支
線と呼ぶ)との結合に用いる多重伝送用コネクタ端子(
以下、単にコネクタ端子と呼ぶ)は、通常のコネクタ端
子と同様に、接触抵抗および端子本体の抵抗が非常に小
さいものを用でいる。
たとえば、コネクタ端子における全抵抗値は数ミリオー
ム−数10ミリオームである。
ム−数10ミリオームである。
多重伝送の本質は、1本の電線で複数の異なる信号を伝
送することにある。
送することにある。
このため、多重伝送用回路と母線とを結ぶ支線で短絡事
故が胤生ずると、すべての信号伝送は不能となる可能性
がある。
故が胤生ずると、すべての信号伝送は不能となる可能性
がある。
特に車両においては、保守点検等のためユーザーが自ら
作業を行なって誤まって短絡事故を引き起こす可能性は
少なくない。
作業を行なって誤まって短絡事故を引き起こす可能性は
少なくない。
しかし、車両においては、いわゆる通信機器のように故
障対策のために複雑なシステムにすることは、コスト及
びスペースの制限があるため、十分にできない。
障対策のために複雑なシステムにすることは、コスト及
びスペースの制限があるため、十分にできない。
そこで、従来は下記のような方法を用いて短絡事故対策
を施しているが、いずれも欠点をもっている。
を施しているが、いずれも欠点をもっている。
すなわち、(1)電線の被覆を厚くして、被覆の損傷し
にくい; 構造とする。
にくい; 構造とする。
(2)母線および支線を同一信号伝送についてそれぞれ
2本用いるいわゆる2重系の伝送システムにする。
2本用いるいわゆる2重系の伝送システムにする。
(1)は電線コストが上がり、重量が増し、取り扱いが
不便となるなどの欠点がある。
不便となるなどの欠点がある。
また(2)は、一方が異常になれば、他方が正常に信号
を伝送するものだが、配線、電子回路の複雑化、これに
伴なうコスト上昇の問題などがある。
を伝送するものだが、配線、電子回路の複雑化、これに
伴なうコスト上昇の問題などがある。
そこで、本発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、
廉価で簡易な短絡事故対策を施した多重伝送用コネクタ
を提供するものである。
廉価で簡易な短絡事故対策を施した多重伝送用コネクタ
を提供するものである。
以下、図面を用いて詳細に説明する。
車輛の多重伝送システムにおいては、母線は車の各部位
に張りめぐらされ、信号発信回路や信号受信回路などの
多重伝送用回路がぞれぞれ支線によってこの母線に接続
される。
に張りめぐらされ、信号発信回路や信号受信回路などの
多重伝送用回路がぞれぞれ支線によってこの母線に接続
される。
短絡事故は、この支線上で発生する可能性が最も大きく
、本発明はそこに注目したものである。
、本発明はそこに注目したものである。
第1図は、1本の母線についての直流等価回路を示す。
図中1は信号発信回路Aの内部抵抗、2は信号受信回路
Bの内部抵抗、3a、3bは信号発信回路Aまたは信号
受信回路Bと母線とをそれぞれ結ぶ支線の導線抵抗、4
a 、4bは各支線と母線とをそれぞれ結合するコネク
タ端子における抵抗、5は信号発信回路A側の接続点C
き信号受信回路B側の接続点り間における母線の導線抵
抗である。
Bの内部抵抗、3a、3bは信号発信回路Aまたは信号
受信回路Bと母線とをそれぞれ結ぶ支線の導線抵抗、4
a 、4bは各支線と母線とをそれぞれ結合するコネク
タ端子における抵抗、5は信号発信回路A側の接続点C
き信号受信回路B側の接続点り間における母線の導線抵
抗である。
ここで、前記内部抵抗1,2は一端が接地されている。
前記導線抵抗3a 、3bおよび5は通常非常に小さい
。
。
またコネクタ端子の抵抗4a、4bも前述したように非
常に小さい。
常に小さい。
したがって、支線の途中でアースに勉絡したり、また信
号発信回路Aや信号受信回路Bの破損によって内部抵抗
1,2が非常に小さくなったりすると、母線上の電位は
非常に小さくなり、その結果当該母線を通過する信号は
すべて判断不能となる。
号発信回路Aや信号受信回路Bの破損によって内部抵抗
1,2が非常に小さくなったりすると、母線上の電位は
非常に小さくなり、その結果当該母線を通過する信号は
すべて判断不能となる。
すなわち、−個所の短絡事故によって全伝送システムが
故障の状態となる。
故障の状態となる。
そこで、本発明はコネクタ端子の抵抗4a、4bを10
0±50Ω程度に大きくして、たとえば信号発信回路A
の内部抵抗1よりも十分に大きくしてやることで、支線
の短絡事故または破損事故が発生しても母線上の信号レ
ベルを十分に確保できるようにしたものである。
0±50Ω程度に大きくして、たとえば信号発信回路A
の内部抵抗1よりも十分に大きくしてやることで、支線
の短絡事故または破損事故が発生しても母線上の信号レ
ベルを十分に確保できるようにしたものである。
これにより、短絡事故等が発生した部分に直接接続され
る回路以外は信号の伝送が依然可能であり、全伝送シス
テムが不能になることを防ぐことができる。
る回路以外は信号の伝送が依然可能であり、全伝送シス
テムが不能になることを防ぐことができる。
次に、本発明の具体的な構成について説明する。
第2図、第3図は本発明の一実施例を示す斜視図である
。
。
6は炭素粒等の導電性物質を適宜含浸させた高分子化合
物等からなる抵抗体を舌片状に形成した雄型コネクタ端
子であり、その一端側の中央部には長手方向にv字状に
切り欠いたスリット6aが設けられ、第3図に示す母線
16の電線16bをこのスリット6aにはさみ込んで電
気的接触を行なう。
物等からなる抵抗体を舌片状に形成した雄型コネクタ端
子であり、その一端側の中央部には長手方向にv字状に
切り欠いたスリット6aが設けられ、第3図に示す母線
16の電線16bをこのスリット6aにはさみ込んで電
気的接触を行なう。
7はこの雄型コネクタ端子6に嵌合される燐青銅等の導
電性金属からなる雌型コネクタ端子であり、一端に嵌合
凹部7aが設けられるとともに、他端には図示しない支
線の被覆部分を保持する保持部7bと、支線の導線を包
んで圧着する圧着部γCとが設けられている。
電性金属からなる雌型コネクタ端子であり、一端に嵌合
凹部7aが設けられるとともに、他端には図示しない支
線の被覆部分を保持する保持部7bと、支線の導線を包
んで圧着する圧着部γCとが設けられている。
これらの雄型および雌型コネクタ端子の係合構造により
コネクタ端子が構成されるわけであるが、雄型コネクタ
端子6自体が抵抗体であるため、母線と支線とは所定の
抵抗値をもつ抵抗を介して結合されることになる。
コネクタ端子が構成されるわけであるが、雄型コネクタ
端子6自体が抵抗体であるため、母線と支線とは所定の
抵抗値をもつ抵抗を介して結合されることになる。
第4図は本発明の他の実施例を示す断面図である。
図中、8は前回で示した雄型コネクタ端子6と同様な形
状を有し、燐青銅等の導電性金属からなる雄型コネクタ
端子であり、図示しない雌型コネクタ端子との嵌合部分
に前述したような所定の抵抗値を有する高分子化合物等
からなる抵抗体9が付着している。
状を有し、燐青銅等の導電性金属からなる雄型コネクタ
端子であり、図示しない雌型コネクタ端子との嵌合部分
に前述したような所定の抵抗値を有する高分子化合物等
からなる抵抗体9が付着している。
第5図は本発明のさらに他の実施例を示す断面図である
。
。
図中、10は嵌合部分がL字状に屈曲されるとともに、
屈曲部10aに複数の針状の突起10bを設けた金属製
の雄型コネクタ端子、11は第2図で示した雌型コネク
タ端子7の嵌合部7aの代わりに、前記雄型コネクタ端
子10の嵌合部分と同様にL字状に曲げ突起11aを設
けた雌型コネクタ端子、12はこれらの雄型および雌型
コネクタ端子10,11の屈曲部の対向面間に介在され
、前記突起10b、11aにより保持せられる弾性のあ
る抵抗体であり、この抵抗体12は前述した高分子化合
物等に弾性をつけることで容易に得られる。
屈曲部10aに複数の針状の突起10bを設けた金属製
の雄型コネクタ端子、11は第2図で示した雌型コネク
タ端子7の嵌合部7aの代わりに、前記雄型コネクタ端
子10の嵌合部分と同様にL字状に曲げ突起11aを設
けた雌型コネクタ端子、12はこれらの雄型および雌型
コネクタ端子10,11の屈曲部の対向面間に介在され
、前記突起10b、11aにより保持せられる弾性のあ
る抵抗体であり、この抵抗体12は前述した高分子化合
物等に弾性をつけることで容易に得られる。
なお、屈曲部10aと曲げ突起11aの圧着が弱い場合
は樹脂製のクリップ(図示せず)を用いて圧着力を強め
られる。
は樹脂製のクリップ(図示せず)を用いて圧着力を強め
られる。
第6図はさらにまた他の実施例を示す断面図である。
図中、13.14は前回と同様に互いに嵌合部分をL字
状に屈曲させた雄型コネクタ端子および雌型コネクタ端
子であり、両コネクタ端子の屈曲部13a、14aに抵
抗体16が付着している。
状に屈曲させた雄型コネクタ端子および雌型コネクタ端
子であり、両コネクタ端子の屈曲部13a、14aに抵
抗体16が付着している。
本実施例の場合にはコネククハウジング(図示せず)を
接続した時に、屈曲部13a 、14aで押圧固着して
電気的接触を得る。
接続した時に、屈曲部13a 、14aで押圧固着して
電気的接触を得る。
なお、以上の実施例は板状のコネクタ端子について例示
したが、丸ピン状のコネクタ端子でも同様に実施するこ
とができる。
したが、丸ピン状のコネクタ端子でも同様に実施するこ
とができる。
また、第2図または第3図に示した実施例では、雌型コ
ネクタ端子を抵抗体で形成するか、またはそのがん合部
に抵抗体を付着させてもよいことはもちろんである。
ネクタ端子を抵抗体で形成するか、またはそのがん合部
に抵抗体を付着させてもよいことはもちろんである。
第7図、第8図は本発明を応用したアセンブリ例を示す
斜視図及び断面図である。
斜視図及び断面図である。
第2図、第4図に示したような雄型コネクタ端子を母線
に設置したものである。
に設置したものである。
図中、16は電力供給線16a1信号伝送線16bを帯
状に一体ビニル被覆された母線、17aは電力供給線1
6aに結合された雄型コネクタ端子、17bは信号伝送
線16bに結合された雄型コネクタ端子であり、端子自
体が抵抗体により形成されている。
状に一体ビニル被覆された母線、17aは電力供給線1
6aに結合された雄型コネクタ端子、17bは信号伝送
線16bに結合された雄型コネクタ端子であり、端子自
体が抵抗体により形成されている。
18は前記雄型コネクタ端子17a、17bを各端子毎
に隔離するための隔離18aを有するケース、19はこ
のケース18を母線16に保持させるための基板である
。
に隔離するための隔離18aを有するケース、19はこ
のケース18を母線16に保持させるための基板である
。
取り付けに際しては、母線16の信念の接続個所に基板
19を配置し、基板19の」方からケース18を載置し
、ビス20で前記ケース18と基板19を固定する。
19を配置し、基板19の」方からケース18を載置し
、ビス20で前記ケース18と基板19を固定する。
その後、雄型コネクタ端子17aをケース18の上方か
らケースの溝21内に押圧すると、電線16の心線16
aと前記端子17aのv字状スリットが接触し、電気的
に導通ずる。
らケースの溝21内に押圧すると、電線16の心線16
aと前記端子17aのv字状スリットが接触し、電気的
に導通ずる。
同時に突起22とケース18が係合し、前記端子17a
が固定される。
が固定される。
なお、上記実施例においては、雄型コネクタ端子の母線
との接続部をV字状のスリットで説明したが、第2図の
保持部7b、圧着部7cを有する構造に置き換えても本
願の効果を妨げない。
との接続部をV字状のスリットで説明したが、第2図の
保持部7b、圧着部7cを有する構造に置き換えても本
願の効果を妨げない。
以上説明したように、本発明によれば、コネクタ端子に
所定の抵抗値をもたせることができるため、母線から多
重伝送用回路までの間で短絡事故等が起きても全伝送シ
ステムが信号伝送不能になることはない。
所定の抵抗値をもたせることができるため、母線から多
重伝送用回路までの間で短絡事故等が起きても全伝送シ
ステムが信号伝送不能になることはない。
従来の回路部あるいは配線に対策を施すものに比して、
容易でかつ安価である。
容易でかつ安価である。
また従来の電線あ機械的強度を増すものと異なり、軽量
で取り扱い易い。
で取り扱い易い。
しかも本発明の独特な効果として、コネクタ端子におい
てサージ状のノイズを吸収して、電子回路を保護する効
果もあるなど種々の優れた効果を奏する。
てサージ状のノイズを吸収して、電子回路を保護する効
果もあるなど種々の優れた効果を奏する。
第1図は本発明を説明するための直流等価回路図、第2
図、第3図は本発明の一実施例を示す斜視図、第4図〜
第6図は同じく他の実施例をそれぞれ示す断面図、第7
図は本発明を応用したアセンブリ例を示す斜視図、第8
図は第7図のA−A断面図である。 6、8、10、13、17 a 、 17 b−雄型コ
ネクタ端子、7,11.14・・・・・・雌型コネクタ
端子、9,12,15・・・・・・抵抗体、16・・・
・・・母線、18・・・・・・ケース、19・・・・・
・ベーズ、21・・・・・・突起。
図、第3図は本発明の一実施例を示す斜視図、第4図〜
第6図は同じく他の実施例をそれぞれ示す断面図、第7
図は本発明を応用したアセンブリ例を示す斜視図、第8
図は第7図のA−A断面図である。 6、8、10、13、17 a 、 17 b−雄型コ
ネクタ端子、7,11.14・・・・・・雌型コネクタ
端子、9,12,15・・・・・・抵抗体、16・・・
・・・母線、18・・・・・・ケース、19・・・・・
・ベーズ、21・・・・・・突起。
Claims (1)
- 1 多重伝送用母線と多重伝送用支線を電気的に結合す
る多重伝送用コネクタにおいて、前記伝送用コネクタの
雄、雌接続端子のいずれか一方の抵抗値を大きくし、゛
前記多重伝送用母線と前記多重伝送用支線が所定の抵抗
値で電気接続されるようにしたことを特徴とする多重伝
送用コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50107604A JPS5816310B2 (ja) | 1975-09-04 | 1975-09-04 | タジユウデンソウヨウコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50107604A JPS5816310B2 (ja) | 1975-09-04 | 1975-09-04 | タジユウデンソウヨウコネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5231395A JPS5231395A (en) | 1977-03-09 |
JPS5816310B2 true JPS5816310B2 (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=14463372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50107604A Expired JPS5816310B2 (ja) | 1975-09-04 | 1975-09-04 | タジユウデンソウヨウコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816310B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61151017U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-18 | ||
JPH03225101A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-04 | Toho Gas Co Ltd | 火炎伝播燃焼器の消火音低減装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0418930U (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-18 |
-
1975
- 1975-09-04 JP JP50107604A patent/JPS5816310B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61151017U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-18 | ||
JPH03225101A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-04 | Toho Gas Co Ltd | 火炎伝播燃焼器の消火音低減装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5231395A (en) | 1977-03-09 |
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