JPS5816309A - 湿度センサ−の制御回路 - Google Patents
湿度センサ−の制御回路Info
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- JPS5816309A JPS5816309A JP11332781A JP11332781A JPS5816309A JP S5816309 A JPS5816309 A JP S5816309A JP 11332781 A JP11332781 A JP 11332781A JP 11332781 A JP11332781 A JP 11332781A JP S5816309 A JPS5816309 A JP S5816309A
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- Japan
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- humidity sensor
- humidity
- circuit
- sensor
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D22/00—Control of humidity
- G05D22/02—Control of humidity characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明rr空気調和機等の湿度センサーの制御回路に
関するものである。
関するものである。
従来、この種の回路として第1図に示すものがあった、
図において1llrr直流電源、 121i正弦波交流
等の発振回路、131rX湿度センサ、 141rr抵
抗であり6発振回路(2)の出力に抵抗(4)を介して
湿度センサー+31に加えらn;b、+5+taバッフ
ァ回路、 +61iダイオード、 +7)Uコンデンサ
であり。
図において1llrr直流電源、 121i正弦波交流
等の発振回路、131rX湿度センサ、 141rr抵
抗であり6発振回路(2)の出力に抵抗(4)を介して
湿度センサー+31に加えらn;b、+5+taバッフ
ァ回路、 +61iダイオード、 +7)Uコンデンサ
であり。
バッファ回路(51の入力趨a抵抗(4)と湿度センサ
ー(3)の接続点31Iに接続さn、バッファ回* 1
51の出力端子aダイオード(61を介してコンデ/す
(7)に接続さnる。(8)ケコンパレータ、1910
抵抗。
ー(3)の接続点31Iに接続さn、バッファ回* 1
51の出力端子aダイオード(61を介してコンデ/す
(7)に接続さnる。(8)ケコンパレータ、1910
抵抗。
Q(lrr設定湿度用可変抵抗器である。コンパレータ
(71の反転−1入力端子に抵抗(9)と可変抵抗器C
11)の接続点c!1)に接続さ庇、同じく非反転91
1人力痛子aダイオード(6)とコンデンサ(7)の接
続点(2)に接続さA/!3. <Iυにプルアップ抵
抗、 Q3にマイコンカード等の空気調和機の制#装置
であり、コンパレータ(8)の出力端子にプルアップ抵
抗aυに接続さnると共に制御装[(12に入力さnる
。
(71の反転−1入力端子に抵抗(9)と可変抵抗器C
11)の接続点c!1)に接続さ庇、同じく非反転91
1人力痛子aダイオード(6)とコンデンサ(7)の接
続点(2)に接続さA/!3. <Iυにプルアップ抵
抗、 Q3にマイコンカード等の空気調和機の制#装置
であり、コンパレータ(8)の出力端子にプルアップ抵
抗aυに接続さnると共に制御装[(12に入力さnる
。
次に動作について説明する。第2図に湿度センサー(3
)の相対湿度−抵抗特性曲線で横軸に相対湿度會とり、
縦軸に抵抗値全対数目盛でプロットすると、その特性曲
線に右下りの直線になる。ここで湿度センサー(3)に
抵抗(41?介して正弦波等の交流電圧を加えると、そ
の接続点■にrr湿度センサー(3)の抵抗値と抵抗(
4)及び発振回路(2)の出力電圧値で決まる電圧が発
生する、一般に湿度センサー(3)の抵抗値σ数100
Kflと商いので、この分圧さnた交流電圧aバッファ
回路151を介してダイオード(6)、コンデンサ(7
)で整流さnる。この整流された直流電圧値にコンパレ
ータ(8)にエフ抵抗(9)と設置湿度用可変抵抗器0
0で決めらnる電圧値と比較さn、その出力にHレベル
、Lレベルでもって制御装置aりに入力さnる。制御装
置aarrこのコンパレータ(8)の出力信号に工9空
気調和機等(図示せず)の動作を制御する。
)の相対湿度−抵抗特性曲線で横軸に相対湿度會とり、
縦軸に抵抗値全対数目盛でプロットすると、その特性曲
線に右下りの直線になる。ここで湿度センサー(3)に
抵抗(41?介して正弦波等の交流電圧を加えると、そ
の接続点■にrr湿度センサー(3)の抵抗値と抵抗(
4)及び発振回路(2)の出力電圧値で決まる電圧が発
生する、一般に湿度センサー(3)の抵抗値σ数100
Kflと商いので、この分圧さnた交流電圧aバッファ
回路151を介してダイオード(6)、コンデンサ(7
)で整流さnる。この整流された直流電圧値にコンパレ
ータ(8)にエフ抵抗(9)と設置湿度用可変抵抗器0
0で決めらnる電圧値と比較さn、その出力にHレベル
、Lレベルでもって制御装置aりに入力さnる。制御装
置aarrこのコンパレータ(8)の出力信号に工9空
気調和機等(図示せず)の動作を制御する。
ここで湿度センサー(3)の寿命及び信頼性にその表面
に付着したホコリ等による感湿部の汚染及び電圧印加に
よる感湿部の分極等によって決足さnる。通常、感湿部
の汚染に対してrr湿度センサー(3)の周囲にヒータ
ーt−取りつけ熱によるホコリの焼却や、水洗によるク
リーニング等の方法で対処している。しかし感湿部の分
極等、素子内部に対してにその通電時間そのものによっ
て決定さnるのでこnに対してσ従来十分な対策がなさ
nてなく、a度センサー(31の寿命及び信頼性汀一般
電子部品のそnと比較し、大きく劣っている。
に付着したホコリ等による感湿部の汚染及び電圧印加に
よる感湿部の分極等によって決足さnる。通常、感湿部
の汚染に対してrr湿度センサー(3)の周囲にヒータ
ーt−取りつけ熱によるホコリの焼却や、水洗によるク
リーニング等の方法で対処している。しかし感湿部の分
極等、素子内部に対してにその通電時間そのものによっ
て決定さnるのでこnに対してσ従来十分な対策がなさ
nてなく、a度センサー(31の寿命及び信頼性汀一般
電子部品のそnと比較し、大きく劣っている。
従来の湿度センサーの制御回路a以上のように□構成さ
扛ていて、湿度センサーにσ常に交流電圧が印加さnて
いる為、湿度センサー回路としての寿命に湿度センサー
の寿命需のものによって決足さn、寿命が短かく信頼性
の劣化が大きい欠点があった。
扛ていて、湿度センサーにσ常に交流電圧が印加さnて
いる為、湿度センサー回路としての寿命に湿度センサー
の寿命需のものによって決足さn、寿命が短かく信頼性
の劣化が大きい欠点があった。
この発明a上記のような従来のものの欠点を除去する為
になさnたもので、湿度を測;こする時のみ湿度センサ
ーに交流電圧全印加し、大幅に寿命及び信頼性を高めF
tjfi度センサー制御回路を提供することを目的とし
ている。
になさnたもので、湿度を測;こする時のみ湿度センサ
ーに交流電圧全印加し、大幅に寿命及び信頼性を高めF
tjfi度センサー制御回路を提供することを目的とし
ている。
以上この発明の一実施例を図について説明する。第8図
において(1)a直流電源、(2)に正弦波交流等の発
振回路、Q3rr発振回路の電源ラインに設けら1rL
fcアナログスイツチ、+a+rri度センサー、 1
410抵抗でありアナログスイッチa3がONしている
時のみ発振回路(2)a発撮し、その出力に抵抗(4)
を介して湿度センサー(3)に加えらnる。(5)aバ
ラフッ回路、161rJダイオード、I’1lrXコン
デンサであり、ダイオード(6)、コンデンサ(7)で
整流回路全構成する。(8)汀コンパレータ。
において(1)a直流電源、(2)に正弦波交流等の発
振回路、Q3rr発振回路の電源ラインに設けら1rL
fcアナログスイツチ、+a+rri度センサー、 1
410抵抗でありアナログスイッチa3がONしている
時のみ発振回路(2)a発撮し、その出力に抵抗(4)
を介して湿度センサー(3)に加えらnる。(5)aバ
ラフッ回路、161rJダイオード、I’1lrXコン
デンサであり、ダイオード(6)、コンデンサ(7)で
整流回路全構成する。(8)汀コンパレータ。
(9)a抵抗、allIrr設足湿度用設置湿度用可変
抵抗器ンパレータ(8)のプルアップ抵抗、(13rr
空気謂和機等の制御装置である。
抵抗器ンパレータ(8)のプルアップ抵抗、(13rr
空気謂和機等の制御装置である。
以上のような構成において湿度側足時a制御装置Ozに
よりアナログスイッチQ3tONさせ発振回路(2)を
発振させてその出力電圧t−湿度センサー(3)に印加
し、a度非測定時aアナログスイッチ03會OFFさせ
発振回路(2)の発振全停止させて湿度センサー+31
[i電圧全印加させない↓うにできる。ここで一般家
庭においてi?気調和機にエリ湿度1k1%RH変化さ
せるのに平均数10秒かかるので制御装置醤の湿度検出
センプリング周期rr1分間隔であっても十分であり、
七nに対し湿度センサー(3)の応答速度に数秒以内で
あるので、結果的にrJ1分間隔に8秒間程度アナログ
スイッチ03t?ONさせnば必要かつ十分である。従
って上記の1うな構成にすることに工って湿度センサー
(3)にaアナログスイッチ0がONL、ている時のみ
電圧が印加さnるので湿度センサー(3)そのものの寿
命は短かくても、湿度センサー回路としての寿命は従来
のもののそれに比較し、約加倍に長くすることができる
。
よりアナログスイッチQ3tONさせ発振回路(2)を
発振させてその出力電圧t−湿度センサー(3)に印加
し、a度非測定時aアナログスイッチ03會OFFさせ
発振回路(2)の発振全停止させて湿度センサー+31
[i電圧全印加させない↓うにできる。ここで一般家
庭においてi?気調和機にエリ湿度1k1%RH変化さ
せるのに平均数10秒かかるので制御装置醤の湿度検出
センプリング周期rr1分間隔であっても十分であり、
七nに対し湿度センサー(3)の応答速度に数秒以内で
あるので、結果的にrJ1分間隔に8秒間程度アナログ
スイッチ03t?ONさせnば必要かつ十分である。従
って上記の1うな構成にすることに工って湿度センサー
(3)にaアナログスイッチ0がONL、ている時のみ
電圧が印加さnるので湿度センサー(3)そのものの寿
命は短かくても、湿度センサー回路としての寿命は従来
のもののそれに比較し、約加倍に長くすることができる
。
なお上記実施例では、アナログスイッチを発振回路の電
源ラインに設けたものを示したが、グランドラインに設
けてもよい。
源ラインに設けたものを示したが、グランドラインに設
けてもよい。
また上記実施例ではアナログスイッチの場合について説
明しだが、リレーや他め開閉装置であってもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。
明しだが、リレーや他め開閉装置であってもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。
以上のようにこの発明によれば湿度センサー駆動用発振
回路の電源ラインにアナログスイッチを設はアナログス
イッチの0N10FP Kよって湿度センサーへの電圧
印加を制御しているので装置が安価にでき、また寿命の
長い湿度センサー回路が得られる効果がある。
回路の電源ラインにアナログスイッチを設はアナログス
イッチの0N10FP Kよって湿度センサーへの電圧
印加を制御しているので装置が安価にでき、また寿命の
長い湿度センサー回路が得られる効果がある。
第1図は従来の湿度センサー制御回路図、第2図は湿度
センサー特性図、第8図はこの発明の一実施例による湿
度センサー制御回路図である。 (2)・・・発振回路、(3)・・・湿度センサー、(
4)・・・抵抗、(5)・・・バッファ回路、(6)・
・・ダイオード、(7)・・・コンデンサ、(2)・・
・空気調和機等の制御装置、a3・・・アナログスイッ
チ。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
センサー特性図、第8図はこの発明の一実施例による湿
度センサー制御回路図である。 (2)・・・発振回路、(3)・・・湿度センサー、(
4)・・・抵抗、(5)・・・バッファ回路、(6)・
・・ダイオード、(7)・・・コンデンサ、(2)・・
・空気調和機等の制御装置、a3・・・アナログスイッ
チ。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 湿度センサー駆動用発振回路の′電源ラインにアナログ
スイッチを設け、湿度検出サンプリング周期に同期して
アナログスイッチ全閉じ、前記発振回路を発振せしめる
ことケ特徴とする湿度センサーの制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11332781A JPS5816309A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 湿度センサ−の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11332781A JPS5816309A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 湿度センサ−の制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816309A true JPS5816309A (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=14609422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11332781A Pending JPS5816309A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 湿度センサ−の制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816309A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4801211A (en) * | 1985-10-12 | 1989-01-31 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Humidity and dew point detector |
KR20040022668A (ko) * | 2002-09-09 | 2004-03-16 | 엘지전자 주식회사 | 습도센서의 전원제어회로 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52132287A (en) * | 1976-04-28 | 1977-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | Input apparatus |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11332781A patent/JPS5816309A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52132287A (en) * | 1976-04-28 | 1977-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | Input apparatus |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4801211A (en) * | 1985-10-12 | 1989-01-31 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Humidity and dew point detector |
KR20040022668A (ko) * | 2002-09-09 | 2004-03-16 | 엘지전자 주식회사 | 습도센서의 전원제어회로 |
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