JPS58162139A - 位相差測定方式 - Google Patents
位相差測定方式Info
- Publication number
- JPS58162139A JPS58162139A JP57045954A JP4595482A JPS58162139A JP S58162139 A JPS58162139 A JP S58162139A JP 57045954 A JP57045954 A JP 57045954A JP 4595482 A JP4595482 A JP 4595482A JP S58162139 A JPS58162139 A JP S58162139A
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- JP
- Japan
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- station
- transmitter
- slave
- slave station
- master station
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/18—Arrangements for synchronising broadcast or distribution via plural systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/67—Common-wave systems, i.e. using separate transmitters operating on substantially the same frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Measuring Phase Differences (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、無線通信系を利用してデータ信号を伝送する
方式に関する。特に、基地局間のデータ信号遅延位相ｔ
Ｖ一定値に調整する方式に関する。
方式に関する。特に、基地局間のデータ信号遅延位相ｔ
Ｖ一定値に調整する方式に関する。
自動車無線等の移動無線では親局から同一のデ−夕信号
を有線回線を介して複数の子局に送り、この信号をさら
にそれぞれの子局から、同一の無線周波数にて移動局に
送信する方式がある。このときに、各子局から送られる
データ信号は同一位相にそろえておく必要がある。
を有線回線を介して複数の子局に送り、この信号をさら
にそれぞれの子局から、同一の無線周波数にて移動局に
送信する方式がある。このときに、各子局から送られる
データ信号は同一位相にそろえておく必要がある。
このための、従来の方式として第１図に示すものが知ら
れている。第１図は、従来例方式の要部ブロック構成図
である。この図は各子局が同一構成であることから２個
の子局のみを代表的に示している。すなわち、子局１ｚ
、ｌｘ 内には遅延位相量測定時のみに使用される
２個の無線受信機２□３、および２２ 、３ｚが設げら
れるとともに、無線送信機４１および４２とがそれぞれ
設けられている。
れている。第１図は、従来例方式の要部ブロック構成図
である。この図は各子局が同一構成であることから２個
の子局のみを代表的に示している。すなわち、子局１ｚ
、ｌｘ 内には遅延位相量測定時のみに使用される
２個の無線受信機２□３、および２２ 、３ｚが設げら
れるとともに、無線送信機４１および４２とがそれぞれ
設けられている。
また、第１図で１１は親局であり、制御部１２とこれに
接続された位相測定器１３とが設けられている。この制
御部１２には、上り巻線回線１６１．１７ｚにより無線
受信機２１．３１、下り有線回線１８１により無線送信
機４１がそれぞれ接続されている。
接続された位相測定器１３とが設けられている。この制
御部１２には、上り巻線回線１６１．１７ｚにより無線
受信機２１．３１、下り有線回線１８１により無線送信
機４１がそれぞれ接続されている。
同様に、この制御部１２には、上り有線向ｍ１６２．１
７２により無線受信機２２．３２、下り有線回線１８２
により無線送信機４２がそれぞれ接続されている。
７２により無線受信機２２．３２、下り有線回線１８２
により無線送信機４２がそれぞれ接続されている。
また、下り有線回線１８１，１８２には遅延回路１９１
．１９２がそれぞれ挿入されている。また、上り有線回
線１６゜、 １７１．１６ｚ 、１７ｚは前記位相測定
器１３に分岐して導かれている。いま、第２の子局１２
の位相調整を行５には、親局１１から制御信号により第
１の子局１１、第２の子局１２の無線通話送信機４ｔ、
４ｚを同時に動作させ、第２の子局１２ の無線受信
機２ｇ 、２ｓで第１の子局１１および第２の子局１２
から送信される周波数ｆ、、ｆ、の送信信号を同時に受
信させる。これを別々の上り有線向Ｈ１６２，１７ｚに
て親局１１へ送り、親局１１の位相測定器１３で位相差
全測定しその差を第２の子局１２への下り有線回線１８
２の遅延回路１９２に設定する。
．１９２がそれぞれ挿入されている。また、上り有線回
線１６゜、 １７１．１６ｚ 、１７ｚは前記位相測定
器１３に分岐して導かれている。いま、第２の子局１２
の位相調整を行５には、親局１１から制御信号により第
１の子局１１、第２の子局１２の無線通話送信機４ｔ、
４ｚを同時に動作させ、第２の子局１２ の無線受信
機２ｇ 、２ｓで第１の子局１１および第２の子局１２
から送信される周波数ｆ、、ｆ、の送信信号を同時に受
信させる。これを別々の上り有線向Ｈ１６２，１７ｚに
て親局１１へ送り、親局１１の位相測定器１３で位相差
全測定しその差を第２の子局１２への下り有線回線１８
２の遅延回路１９２に設定する。
しかし、このような従来方式では、各子局に無線受信機
が２台づつ必要となり、また、親局への上り有線回線も
２本づつ必要となり、システムコストが高（なる欠点が
ある。
が２台づつ必要となり、また、親局への上り有線回線も
２本づつ必要となり、システムコストが高（なる欠点が
ある。
本発明はこの点を改良するもので、各子局で位相調整に
使用される無線受信機全１台とすることができ、上り有
線回線を１本とすることができ、保守が簡単化され、シ
ステムコストヲ低減することができる位相調整方式を提
供することを目的とする。
使用される無線受信機全１台とすることができ、上り有
線回線を１本とすることができ、保守が簡単化され、シ
ステムコストヲ低減することができる位相調整方式を提
供することを目的とする。
本発明は、親局と、この親局に有線通信回線により接続
され無線通話送信機全備えた複数の子局とを備え、親局
から発せられた信号が上記有線通信回ｆｌ−介して各子
局に送られ各子局の上記無線信号機から同一の周波数で
上記信号の位相が同一になるようにして送信される無線
通信方式で、上記各子局が送信する上記信号の位相が同
一であるかを測定する方式において、上記親局に二つの
信号の位相差を測定する位相差測定器を配置し、上記各
子局に、通話チャンネルの信号を送信する無線通話送信
機と、他の子局が送信する無線信号を受信することがで
きる無線受信機を配置し、はじめに、上記複数の子局の
うちの１個の子局である第１の子局の無線通話送信機を
駆動しこの第１の子局の無線通話送信機に上記親局から
上記：’ｓ線通信回線を介して特定信号を与え、上記複
数の子局のうち別の１個の子局である第２の子局の無線
受信機により上記第１の子局の無線通話送信機の出力を
受信し、この受信出力を上記有線通信回線を介して上記
親局に伝送し、上記親局では上記第１の子局に伝送した
特定信号と上記第２の子局から伝送される特定信号との
位相差の測定を実行し、次に、上記第１の子局と第２の
子局を入れかえて、あるいは別の子局を第１の子局およ
び第２の子局として上記特定信号の位相の測定を実行し
この二つの測定の結果を比較することを特徴とする。
され無線通話送信機全備えた複数の子局とを備え、親局
から発せられた信号が上記有線通信回ｆｌ−介して各子
局に送られ各子局の上記無線信号機から同一の周波数で
上記信号の位相が同一になるようにして送信される無線
通信方式で、上記各子局が送信する上記信号の位相が同
一であるかを測定する方式において、上記親局に二つの
信号の位相差を測定する位相差測定器を配置し、上記各
子局に、通話チャンネルの信号を送信する無線通話送信
機と、他の子局が送信する無線信号を受信することがで
きる無線受信機を配置し、はじめに、上記複数の子局の
うちの１個の子局である第１の子局の無線通話送信機を
駆動しこの第１の子局の無線通話送信機に上記親局から
上記：’ｓ線通信回線を介して特定信号を与え、上記複
数の子局のうち別の１個の子局である第２の子局の無線
受信機により上記第１の子局の無線通話送信機の出力を
受信し、この受信出力を上記有線通信回線を介して上記
親局に伝送し、上記親局では上記第１の子局に伝送した
特定信号と上記第２の子局から伝送される特定信号との
位相差の測定を実行し、次に、上記第１の子局と第２の
子局を入れかえて、あるいは別の子局を第１の子局およ
び第２の子局として上記特定信号の位相の測定を実行し
この二つの測定の結果を比較することを特徴とする。
〔実施例による説明〕
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第２図は、本発明一実施例の要部ブロック構成図である
。この図は第１図と同様に２個の子局のみを示している
。第１図で示した従来例と比較すると、各子局の位相調
整のみに使用する無線受信機および上り有線回線がそれ
ぞれ１つで構成されたところに％徴がある。すなわち、
子局１ｚ、Ｉｇ には移動局に制御信号を送出するた
めの無線信号送信機２１１．２１２と、無線通話送信機
２２ｕ 、２２ｔと、位相調整時に使用される無線受信
機２３１ 、２３２ とがそれぞれ設けられている。
。この図は第１図と同様に２個の子局のみを示している
。第１図で示した従来例と比較すると、各子局の位相調
整のみに使用する無線受信機および上り有線回線がそれ
ぞれ１つで構成されたところに％徴がある。すなわち、
子局１ｚ、Ｉｇ には移動局に制御信号を送出するた
めの無線信号送信機２１１．２１２と、無線通話送信機
２２ｕ 、２２ｔと、位相調整時に使用される無線受信
機２３１ 、２３２ とがそれぞれ設けられている。
また、子局１１には制御部２５１が設けられ各送受信機
（２１ｓ 、２２１．２３ｒ）Ｋその出力が導かれてい
る。同様に、子局１２には制御部２５２が設けられ各送
受信機（２１２，２２ｚ 、 ２：ｈ）にその出力が導
かれている。
（２１ｓ 、２２１．２３ｒ）Ｋその出力が導かれてい
る。同様に、子局１２には制御部２５２が設けられ各送
受信機（２１２，２２ｚ 、 ２：ｈ）にその出力が導
かれている。
また、親局１１内の制御部１２には制御回線２６１．２
６ｚ Ｋより制御部２５１．２５ｚ が、上り有線回
線２７１１２７２により無線受信機２３１．２３ｚ
が、下り有線回線１８１．１８２により無線通話送信機
２２ｔ 、 ２２ｇおよび無線信号送信機２１ｒ 、２
’ｈがそれぞれ接続されている。
６ｚ Ｋより制御部２５１．２５ｚ が、上り有線回
線２７１１２７２により無線受信機２３１．２３ｚ
が、下り有線回線１８１．１８２により無線通話送信機
２２ｔ 、 ２２ｇおよび無線信号送信機２１ｒ 、２
’ｈがそれぞれ接続されている。
他の構成は第１図に示す従来例と同様であり、同一符号
は同一のものをそれぞれ示す。
は同一のものをそれぞれ示す。
このような構成で子局Ｉｌ、 １ｇから送信される送信
信号の位相調整を行うには、ます、親局１１より子局１
＋ 、１２に対して制御回線１５ｔ 、 １５ｚ Ｋよ
りチャンネル対応に特定の周波数を有する無線通話送信
機２２□、２２２の周波数コードを問い合わせ親局１１
に記憶する。次に、親局１１より制御回線２６２ヲ使用
して第２の子局１２の無線受信機２３２に第１の子局１
１の無線通話送信機２２１の周波数コードを設定する。
信号の位相調整を行うには、ます、親局１１より子局１
＋ 、１２に対して制御回線１５ｔ 、 １５ｚ Ｋよ
りチャンネル対応に特定の周波数を有する無線通話送信
機２２□、２２２の周波数コードを問い合わせ親局１１
に記憶する。次に、親局１１より制御回線２６２ヲ使用
して第２の子局１２の無線受信機２３２に第１の子局１
１の無線通話送信機２２１の周波数コードを設定する。
これにより、第２の子局ｔｚでは第１の子局１１の無線
通話送信機２２１の電波を受ける準備がされる。この状
態で、第１の子局１１ に制御回線２６１ヲ使用して
無線信号送信機２１１の入力を無線通話送信機２２Ｋに
与え無線通話送信機２２ｚを送信させる。これにより、
親局１１より送出された特定信号が下り有線回線１８Ｋ
、無線通話送信機２２１、無線区間２８、無線受信機２
３２、上り有線回線２７２ヲ経由するルートが形成され
る。親局１１は常時下り有線回線１８１に流れている特
定信号がこのルートに経由してもどってくるまでの遅延
位相量を位相差測定器１３で測定し記憶する。この記憶
が終了すると、親局１１は制御回ｆ＃２６＋ｆｆｉ使用
して無線通話送信機２７１ ’ｆｆ停止させる。
通話送信機２２１の電波を受ける準備がされる。この状
態で、第１の子局１１ に制御回線２６１ヲ使用して
無線信号送信機２１１の入力を無線通話送信機２２Ｋに
与え無線通話送信機２２ｚを送信させる。これにより、
親局１１より送出された特定信号が下り有線回線１８Ｋ
、無線通話送信機２２１、無線区間２８、無線受信機２
３２、上り有線回線２７２ヲ経由するルートが形成され
る。親局１１は常時下り有線回線１８１に流れている特
定信号がこのルートに経由してもどってくるまでの遅延
位相量を位相差測定器１３で測定し記憶する。この記憶
が終了すると、親局１１は制御回ｆ＃２６＋ｆｆｉ使用
して無線通話送信機２７１ ’ｆｆ停止させる。
次に親局１１より制御回線２６２ヲ使用して第２の子局
１□の無線受信機２３２に無線通話送信機２２２の周波
数コードが設定される。これにより、第２の子局１２で
は無線通話送信機２２２の電波を受ける準備がされる。
１□の無線受信機２３２に無線通話送信機２２２の周波
数コードが設定される。これにより、第２の子局１２で
は無線通話送信機２２２の電波を受ける準備がされる。
この状態で、親局１１は制御回線２６２を使用して第２
の子局１２の無線信号送信機２１２０入力を無線通話送
信機２２２に与え無線通話送信機２２２を動作させる。
の子局１２の無線信号送信機２１２０入力を無線通話送
信機２２２に与え無線通話送信機２２２を動作させる。
これにより、親局１１より送出された特定信号が下り有
線回線１８２、無線通話送信機２２２、無線区間２９、
無線受信機２３２、上り有線回線２７２ヲ経由するルー
トが形成される。
線回線１８２、無線通話送信機２２２、無線区間２９、
無線受信機２３２、上り有線回線２７２ヲ経由するルー
トが形成される。
親局１１は特定信号がこのルートラ経由してもどってく
る遅延位相量を位相差測定器１３で測定し記憶する。こ
の記憶が終了すると親局１１は制御回線２６２ヲ使用し
、第２の子局１２の無線通話送信機２２２を停止する。
る遅延位相量を位相差測定器１３で測定し記憶する。こ
の記憶が終了すると親局１１は制御回線２６２ヲ使用し
、第２の子局１２の無線通話送信機２２２を停止する。
親局１１はこの記憶した位相量の差を求める。
この差は親局１１から送った特定信号が無線区間２８に
到達する時間と無線区間２９に到達する時間の差になり
、この遅延位相差音下り有線回線１８２の遅延回路１９
２に設定し親局１１から無線区間２８．２９に信号が到
達する遅延１：を同一になるよう調整し、無線信号送信
機の遅延位相量が同一となるよう調整する。
到達する時間と無線区間２９に到達する時間の差になり
、この遅延位相差音下り有線回線１８２の遅延回路１９
２に設定し親局１１から無線区間２８．２９に信号が到
達する遅延１：を同一になるよう調整し、無線信号送信
機の遅延位相量が同一となるよう調整する。
以上説明したように本発明によれば、親局と子局間に制
御回線を設けるとともＫ、子局内に特定周波数を有する
無線通話送信機を設け、子局間の位相調整時に親局から
の特定信号を各子局かも時分割的にその無線通話送信機
から送信し、この受信信号の位相差を検出して位相差を
調整することとした。
御回線を設けるとともＫ、子局内に特定周波数を有する
無線通話送信機を設け、子局間の位相調整時に親局から
の特定信号を各子局かも時分割的にその無線通話送信機
から送信し、この受信信号の位相差を検出して位相差を
調整することとした。
したがって、子局内の無線受信機を１個とすることがで
き、上り有線回線を１回線とすることができる。・これ
により保守も簡単化することができ、システムコストヲ
低減することができる効果を有する。
き、上り有線回線を１回線とすることができる。・これ
により保守も簡単化することができ、システムコストヲ
低減することができる効果を有する。
第１図は従来例の要部ブロック構成図。
第２図は本発明一実施例の要部ブロック構成図。
１＋ 、 １２・・・子局、右、２＊ 、３ｔ 、：ｈ
、２３＋ 、 ２３２・・・無線受信機、４１．４２
・・・無線送信機、１１・・・親局、１２．２５□、２
５２・・・制御部、１３・・・位相測定器、１６１ 、
１６２．１７□、１７２ 、２７ｓ 、 ２７２・・・
上り巻線回線、１８ｔ 、１８２・・・下り有線回線、
１９１．１９２・・・遅延回路、２１□、２１２・・・
無線信号送信機、２２１．２２２・・・無線通話送信機
、２６ｔ 、２６２・・・制御回線、２８ 、２９・・
・無線区間。 亮 １（１２１
、２３＋ 、 ２３２・・・無線受信機、４１．４２
・・・無線送信機、１１・・・親局、１２．２５□、２
５２・・・制御部、１３・・・位相測定器、１６１ 、
１６２．１７□、１７２ 、２７ｓ 、 ２７２・・・
上り巻線回線、１８ｔ 、１８２・・・下り有線回線、
１９１．１９２・・・遅延回路、２１□、２１２・・・
無線信号送信機、２２１．２２２・・・無線通話送信機
、２６ｔ 、２６２・・・制御回線、２８ 、２９・・
・無線区間。 亮 １（１２１
Claims (1)
- （１）親局と、この親局に有線通信回線により接続され
無線信号送信機を備えた複数の子局とを備え、親局から
発せられた信号が上記有線通信回線を介して各子局に送
られ各子局の上記無線信号送信機から同一の周波数で上
記信号の位相が同一になるよつＦＣシて送信される無線
通信方式で、上記各子局が送信する上記信号の位相が同
一であるかを測定する方式において、上記親局に二つの
信号の位相差を測定する位相差測定器を配し、上記各子
局に、通話チャンネルの信号を送信する無線通話送信機
と、他の子局が送信する無線信号全受信することができ
る無線受信機を配置し、はじめに、上記複数の子局のう
ちの１個の子局である第１の子局の無線通話送信機を駆
動しこの第１の子局の無線通話送信機に上記親局から上
記有線通信回線を介して特定信号を与え、上記複数の子
局のうち別の１個の子局である第２の子局の無線受信機
により上記第１の子局の無線通話送信機の出力を受信し
、この受信出力を上記有線通信回線を介して上記親局に
伝送し、上記親局では上記第１の子局に伝送した特定信
号と上記第２の子局から伝送される特定信号との位相差
の測定を実行し、次に、上記第１の子局と第２の子局を
入れかえて、あるいは別の子７ｉｆ第１の子局および第
２の子局として上記特定信号の位相の測定を実行１−こ
の二つの測定の結果を比較することを特徴とする位相差
測定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57045954A JPS58162139A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 位相差測定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57045954A JPS58162139A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 位相差測定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162139A true JPS58162139A (ja) | 1983-09-26 |
| JPS6333339B2 JPS6333339B2 (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=12733664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57045954A Granted JPS58162139A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 位相差測定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162139A (ja) |
Cited By (9)
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|---|---|---|---|---|
| JPS62141827A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動無線通信方式および装置 |
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| DE3702636A1 (de) * | 1986-01-30 | 1987-08-06 | Canon Kk | Bildlesegeraet |
| JPS6461130A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | Nippon Telegraph & Telephone | Phase correction system |
| JPH0199332A (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動通信制御方法 |
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| JPH0297133A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-09 | Nec Corp | 位相調整装置 |
| JPH0629937A (ja) * | 1992-07-06 | 1994-02-04 | Asahi Hoso Kk | 放送システム |
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-
1982
- 1982-03-23 JP JP57045954A patent/JPS58162139A/ja active Granted
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