JPS58161951A - 中空パネル製造装置 - Google Patents

中空パネル製造装置

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JPS58161951A
JPS58161951A JP57040463A JP4046382A JPS58161951A JP S58161951 A JPS58161951 A JP S58161951A JP 57040463 A JP57040463 A JP 57040463A JP 4046382 A JP4046382 A JP 4046382A JP S58161951 A JPS58161951 A JP S58161951A
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JP
Japan
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assembly
roll
stopper
cylinder
rolls
Prior art date
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JP57040463A
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English (en)
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JPH0254286B2 (ja
Inventor
Junji Kato
加藤 順治
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B37/00Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
    • B32B37/10Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the pressing technique, e.g. using action of vacuum or fluid pressure
    • B32B37/1054Regulating the dimensions of the laminate, e.g. by adjusting the nip or platen gap

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は中空パネル製造装置に関し、さらに詳しくは一
枚の板材間層辺部にスペーサー枠体を介在させて両者間
を接着剤で仮接合した組立体を、一方のロールが流体圧
シリンダーで押圧駆動され′る一対のロール間を通過さ
せることにより挾圧して本接着する特K1層ガラスの製
造に好適な装置に関する。
一般に複層ガラスは第1図、第2図に示すように一間隔
をおいた一枚のガラス板/A、IB間周辺部に内部に吸
湿剤−を充填し四辺形に組み立てたスペーサー枠体3を
介在させ、スペーサー枠体3の両側面とガラス板/A、
/Bの内面との間をブチル系9−リング剤等の第1の接
着剤lで接着し、さらにスペーサー枠体3の外周と両ガ
ラス板/A、/Bで囲まれる外周空隙にポリサルファイ
ド系あるいはシリコン系シーリング剤のような第2の接
着剤jを充填して内部に空間6を残した状態で気密に一
体接合して構成されている。
このような複層ガラスを製造する代表的な方法として第
3図に示すように、まずスペーサー枠体3両側面に第1
接着剤lを塗布して両ガラス板、/A/Bを軽く仮接着
し、この組立体7を立姿勢でロールプレス装置!に通過
させて本接着する方法がある。
回転ロニルで他方のロールIOは流体圧シリンダー//
により組立体7を押圧する方向に駆動される。
このヨウなロールプレス装置ではスペーサー枠体30前
後両たて辺が両ロールq、io間にくる位置とその中間
位置とでは接着面積が大きく異なり、上記前者位置で充
分な挟圧力が加わるようにロール10の押圧力を設定し
ておくと中間位置では、ガラス板は上下端近くでスペー
サー枠体3に支えられているのみであるため押圧力が過
大となって第4図に示すように中央部でガラス板がわん
曲されて破損したりあるいはスペーサー枠体3がつぶれ
たりする問題が起る。このため押圧ロール10のシリン
ダー/、l圧力をスペーサー枠体3の前後たて辺部挟圧
時に高圧としその中間では低圧に切り換える方法がとら
れているが、この低圧時の圧力調整は複層ガラスの製造
品種に応じて非常に61妙な操作を必要とし、作業が煩
雑であるとともに充分な生産性が得られないという問題
があった。
本発明は上記従来の問題点を解決し、任意の厚みの仮接
着組立体に対しその全長にわたり、常に適正な押圧力が
自動的に加わるようにしたロールプレス装置を提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成する本発明は、2枚のガラス板等の板材
間層辺部にスペーサー枠体を介在させて両者間を接着剤
で仮接合した輯立体を一方のロールが流体圧シリンダー
で押圧駆動される一対のロール間を通過させることによ
り挾圧して本接着するようにした中空パネル製造装置に
おいて、前記押圧駆動ロールの前進を阻止する無段階で
位置調整自在なストッパー装置、および前記ロール間に
このロールと平行なスペーサー枠体の前端辺が挾まれた
時点で前記ストッパー装置を機能させる制御機構を設け
たことを要旨としている。
上記装置によれば、仮接着組立体がロールプレス装置に
入ってこのロールと平行なスペーサー枠体の辺がロール
間に挾まれた状態で押圧ロールに十分な高圧が加えられ
、この高圧プレスが終丁した時点で押圧ロールの位置が
ストッパー装置により規制され、以後スペーサー枠体の
辺がロールと直交する中間部分を押圧する際にも上記押
圧ロールの位置は当初の位置に保持される。
したがって板材が両端近くのスペーサーの小面積部分の
みで支えられている組立体の中間区域を挾圧する際にも
過大な荷重が加わることがなく全長にわたり常に適正な
押圧力で接着を行なうことができる。
また本発明ではプレスロール間の間隔を予め規制するの
ではなく、板材がほぼ全幅にわたりスペーサー枠体で支
持されている組立体罰端辺の挟圧時の押圧ロール位置を
基準とし、このロール位置を限界としてそれ以上の前進
をストッパー装置で阻止するようにしているので組立体
の厚みあるいはスペーサー枠体の寸法等の切り換えに応
じていちいち間隔変更を行なう必要がなく自動的にロー
ル間隔が調整され、本発明によって安定した品質の複層
ガラスを高い生産性で製造することが可能となった。
本発明を実施するに当り、′押圧ロールの押圧力は従来
のように高圧と低圧の二段階に切り換える必要性は無く
なったが、゛安全性を見込んで組立体の前端部と後端部
とにおいて高圧プレスを行ない中間部分ではこれよりも
低圧でプレスを行なうようにしてもよい。
以下本発明を図面に示した実施例につき詳細に説明する
第S図は本発明装置の平面図、第6図は同斜視図であり
、図外の前工程においてg&湿湿剤内蔵スペーサー枠体
3雨 剤が塗布されこのスペーサーを挾んで2枚のガラス板を
軽く接着して組立体7とし、この組立体7は垂直に対し
若干傾斜した姿勢でローラーコンベア/2上をロールプ
レス装置13に移送される。
ロールプレス装置/jKはコンベアンーの経路上に垂直
に対し若干傾斜した姿勢で一対のゴムロール/Il,/
jが設けである。
一方のロールlダは固定した構造材16に支持されて回
転駆動されるロールで、他方のロール/Sはこのロール
/lに対して遠近動自在な自由回転ロールである。
すなわちロール15の中心軸の上下は、支持点/ざを中
心として揺動口ピする上下のスイングアーム/7・17
の支持点/ざ近くに取り付けられており、このスイング
アーム17・17の他端近くに高圧・低圧に切換え可能
な流体圧シリンダlり・19のピストンロンドが連結さ
れ、ている。
また一方のスイングアーム17のシリンダー/9連結箇
所よりも先端側には、このスイングアーム17のロール
プレスへの接近移動を阻止するストッパーSOが設けら
れている。
このストッパー20はロックシリンダ21のピストンロ
ンド先端に取り付けられていてこのシリンダ、2/の操
作でスイングアーム17に対して遠近動する。
ロックシリンダー/は通常のエアーシリンダj/Aにピ
ストンロンドの移動を任意位置で阻止できる油圧ブレー
キ2/Bを取り付けたものでこのブレーキは制御器2コ
で操作され、さらに制御器22にはタイマー23が接続
しである。
次に上記装置の作用について第7図(イ)ないしく二)
を参照して説明すると、仮接着組立体7がコンベア/、
2で移送されてきてロールプレス装置入口でリミットス
イッチLSでその前端が検出される0 この検出信号はタイマーTを経て押圧ロール13の駆動
シリンダー19の高圧源JtlAを駆動する。
つまり組立体7内のスペーサー枠体3のロールlダ。
/Sと平行な前端辺3Aがロールlダ、/!間に挾まれ
た時点でロール/4(の回転が停止して組立体7は静止
し、シリンダ19が収縮作動して組立体の前端部が高圧
プレスされる(第7図イ)。
この高圧プレスを数秒ないし数十秒行なった鴛、ロック
シリンダコ/のエアシリンダ21k を作動させてスト
ッパー、20を前進させる。
なおエアーシリンダ2/Aの圧力plは押圧ロール/j
の駆動シリンダ/9の圧力に比べて充分低い圧力となっ
ている。
これによりストッパー20はスイングアーム/7に当接
する(第7図口)〇 一方、上記の高圧プレス終了後から若干時間の後、つま
りストッパー20がスイングアーム/7に当接した後に
制御器−2により油圧ブレーキ−/Bを作動させてスト
ッパー20の位置を固定する。
次に押圧ロール駆動シリンダ19を低圧m、211Bに
切り換えるとともイコンベア7.2による組立体7の移
送を開始して組立体7を低圧プレスする。
このときストッパー20が押圧ロールlSが取り付けら
れているスイングアーム17の移動を阻止しているので
仮りにシリンダ19の圧力に大きなバラツキがあっても
組立体7に過大な挟圧力が加わることがない。したがっ
て第7図(ニ)に示すようにガラス板がほぼ全幅にわた
ってスペーサー枠体3で支持されている前端辺において
高圧プレスにより得られた接着剤lの所期厚みtが接着
面積の非常に小さい中間部分においても維持される。
少なくとも上記厚みtよりも小さく押しつぶされること
が無い。
以上のようにしてスペーサー枠体3の上下辺がロール/
11./!;間を通過する組立体7の中間、部分を移送
しながら低・圧プレスした後、スペーサー枠体の後端た
て辺3Bがロール/11./!r間に挾まれた時点で組
立体7の移送を停止し、ロックシリンダλlのブレーキ
コ/Bを解除してストッパー20を後退させる。
次に押圧ロール駆動シリンダ/9を高圧源211Aに切
り換えて再び高圧プレスを数秒ないし数十秒行なった後
、組立体7を第2接着剤!の充填工程へ移送する。
第1図に本発明の他の実施例を示す。
本例は前述側装置よりもさらに生産能率を上げるために
間隔をおいて2対の押圧ロールlダAt/jA、/&B
、75Bを設けたものである。
そして可動押圧ロール/jA、#Bをそれぞれとと りつけたスイングアーム/7A、/7Bの揺動支店lざ
A、/IBを対称に外側に配置してこれらアーム/7A
、/7Bを内側において両シリンダ/9A。
79B で駆動するようにし、中央に両アーム77A。
/7B の移動を阻止する共通のストッパー20を設け
ている。
本例装置においては組立体7の前端部が第1段押圧ロー
ル/IIA、/!;Aで高圧プレスされ、次いでストッ
パー20がアーム/7AK当接するまで前進した後、前
述と同様にしてその位置で固定される。
高圧プレスの終了後、シリンダー/9Aの圧力が低圧に
切り換えられて組立体7が進行しつつ低圧プレスが行な
われる。
そして組立体7の後端よりも若干手前の位置でロールl
ダA、/KA  の挟圧力を解放してガラス板の変形を
自然復原させる。次いで組立体7の前端が圧力解放状態
の第一段押圧ロール/413./jB間を通過し、組立
体7の本接着プレスを止めた上記箇所がロール/VB、
/jB間に至る若干手前でシリンダー/9Bを作動させ
て組立体7を移送しながら低圧力でプレスする。
このときストッパー20によって第2段押圧ロール75
Bのそれ以上の接近が阻止されて接着剤厚みは少なくと
も上記高圧プレス時の厚みに一保持される。
なお、上述のように組立体の途中箇所で接層プレスを一
時中断し外気を導入してガラス板の変形を自然復原させ
る方法に関しては特願昭!;!; −22!;!;9に
詳細に説明されているのでここでは詳細は省略する。
次いで組立体7の後端が第2段押圧ロール/&B。
/jB間に至るとストッパー20が後退し、シリンダー
/9Bの圧力が高圧プレスに切り換えられる。
これとほぼ同時に次の組立体7の前端が解放状態にある
第1段押圧ロール/LA 、 I!;)、間に至り静+
hして高圧プレスを待つ。
以上のようにして移送されてくる仮接着組立体が次々と
気密状態に本接着される。
以上本発明を実施例について説明したが本発明は実施例
に限定されることなく種々変更が可能である。
例えばストッパー20の位置変更は油圧ブレーキ付きの
ロックシリンダーコlを使用する以外に他の手段を用い
てもよく、要するに押圧駆動ロールの前進を阻止し得る
無段階で位置調整自在なものであり、且つ押圧ロール間
にこのロールと平行なスペーサー枠体の前端辺が挾まれ
た時点でストッパーを作動させる制御機構が設けられて
いればよい。
また、本発明は複層ガラスの製造に限らず、一般に2枚
の板材間層′辺部にスペーサー枠体を介在させて接着し
た構造の中空パネルの製造に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明装置で製造される中空パネルの
例を示す断面図および正面図、第3図は従来装置を夢す
断面平面図、第4図は従来装置で生じる現象を誇張して
示す断面平面図、第3図は本発明の一実施例を示す平面
図、第を図は同斜視図、第7図(イ)ないしく二)は第
3図の装置の作用を段階式に示す断面平面図、第1図は
本発明の他の実施例を示す平面図である0 lA、/B・・・・・・・・ガラス板 3・・・・・・
・・スペーサー枠体ダ、S・・・・・・・・接着剤 7
・・・・・・・・仮接着組立体/j・・・・・・・・コ
ンベア /3・・・・・・・・ロールプレス装置/11
./!;・・・・・・・・押圧ロー ル/9・・・・・
・・・押圧ロール駆動シリンダー20・・・・・・・・
ストッパー  −/・・・・・・・・ロックシリンダー
j/B・・・・・・・・油圧ブレーキ 第5図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2枚のガラス板等の板材間層辺部にスペーサー枠体を介
    在させて両者間を接着剤で仮接合した組立体を、一方の
    ロールが流体圧シリンダーで押圧駆動される一対のロー
    ル間を通過させることにより挾圧して本接着するように
    した中空パネル製造装置において、前記押圧駆動ロール
    の前進を阻止する無段階で位置調整自在なストッパー装
    置、および前記ロール間にこのロールと゛平行なスペー
    サー枠体の前端辺が挾まれた時点で前記ストッパー装置
    を機能させる制御機構を設けたことを特徴とする中空パ
    ネル製造装置。
JP57040463A 1982-03-15 1982-03-15 中空パネル製造装置 Granted JPS58161951A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57040463A JPS58161951A (ja) 1982-03-15 1982-03-15 中空パネル製造装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP57040463A JPS58161951A (ja) 1982-03-15 1982-03-15 中空パネル製造装置

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JPS58161951A true JPS58161951A (ja) 1983-09-26
JPH0254286B2 JPH0254286B2 (ja) 1990-11-21

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ID=12581327

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JP57040463A Granted JPS58161951A (ja) 1982-03-15 1982-03-15 中空パネル製造装置

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Cited By (4)

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JPH0254286B2 (ja) 1990-11-21

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