JPS58161510A - 増幅回路装置 - Google Patents

増幅回路装置

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JPS58161510A
JPS58161510A JP57044990A JP4499082A JPS58161510A JP S58161510 A JPS58161510 A JP S58161510A JP 57044990 A JP57044990 A JP 57044990A JP 4499082 A JP4499082 A JP 4499082A JP S58161510 A JPS58161510 A JP S58161510A
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JP
Japan
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transistor
base
voltage
emitter
current
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Pending
Application number
JP57044990A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Okubo
大久保 常男
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、増幅回路装置、特に低周波の増幅回路装置に
関するものであシ、低い電源電圧まで動作させることが
でき、かつ少ない無信号電流で動作させることができ、
集積回路化しやすい優れた増幅回路装置を提供すること
を目的とするもので多るO 以下、本発明の増幅回路装置について実施例の図面と共
に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、端子1に入力された
低周波信号は差動増幅器を構成するトランジスタ9のベ
ースに加え、このトランジスタ9のベースからコレクタ
に増幅されて出力される。
このトランジスタ9のコレクタの信号はベースとコレク
タを接続したダイオード接続のトランジスタ11とトラ
ンジスタ12でなるカレントミラー回路を通ってトラン
ジスタ12のコレクタに出力される。一方、トランジス
タ9のベースの信号はトランジスタ9のエミッタからト
ランジスタ1゜のエミッタを介してトランジスタ10の
コレクタに増幅され出力される。このトランジスタ1o
とトランジスタ12の両方のコレクタからの信号は抵抗
21を介してトランジスタ220ベースに加えられてト
ランジスタ22のコレクタに増幅されて出力、され、次
にトランジスタ26のベースに加えられ、さらにトラン
ジスタ25で増幅してトランジスタ31のベースに加え
てトランジスタ31ンジスタ26のコレクタ信号はダイ
オード接続のPNP )ランジスタ26を介してPNP
 )ランジスタ28のベースに加えられてトランジスタ
28のコレクタに位相反転して増幅した信号を出力し、
トランジスタ320ペースに加えて後、トランジスタ3
2のコレクタにさらに位相反転して出力信号を取り出す
。このトランジスタ31とトランジスタ32はB級増幅
器として動作し、トランジスタ31のエミッタとトラン
ジスタ32のコレクタの接続点Aから両方の信号が加わ
って出力信号となり、コンデンサ34を介してスピーカ
33に出力信号を取り出す。そして、接続点Aから抵抗
42を介してトランジスタ10のベースに負帰還してい
る。抵抗13は交流信号の負帰還量を設定するものであ
り、コンデンサ14は交流バイパス用コンデンサである
ここで、トランジスタ17 、18 、16 、19゜
20と抵抗15,41は安定化電源回路を構成している
。抵抗41は起動用の抵抗であり、高抵抗のものである
。したがって、電源(十B)をオンすると、抵抗41を
介してダイオード接続のトランジスタ19.20に電流
がわずかに流れるため、ダイオード接続のトランジスタ
19.20の両端に電圧を発生し、トランジスタ16の
ベースバイアスとして作用する。すると、トランジスタ
16に電流が流れ、ダイオード接続のトランジスタ1了
とトランジスタ18でなるカレントミラー回路に電流が
流れ、トランジスタ18のコレクタより電流が流れ、ダ
イオード接続のトランジスタ19゜2oに電流が流れる
。この電流は次第に増加し、抵抗15によって決定され
る。これは、トランジスタ16のベース−エミッタ間の
電圧と抵抗16の電圧降下の和がダイオード接続のトラ
ンジスタ19と20のベース−エミッタ間の電圧の和に
等しい。そして、トランジスタ16のベース−エミッタ
間の電圧(VBE)とトランジスタ19のベース−エミ
ッタ間の電圧がほぼ等しいため、抵抗16の電圧降下は
トランジスタ2oのベース−エミッタ間の電圧に等しく
、約0,7Vとなる。
抵抗15の値を3.6にΩとすると、抵抗16の電  
”流は0.2mAとなシ、トランジスタ16,17゜1
8 、19 、20には約0.2mAの電流が流れて安
定する。そして、この安定化された電圧はダイオード接
続のトランジスタ17 、19 、20より各B、C,
D点に取り出すことができる。これは、トランジスタ1
6のエミッタ・コレクタ間の飽和電圧が約0.2Vであ
るため、電源電圧が約1.6〜1.8V位までほぼ安定
化した電圧として取り出せる。ダイオード接続のトラン
ジスタ17のベースはトランジスタ80ベースに接続さ
れてカレントミラー回路を構成しており、そのベース−
エミッタ間の電圧はトランジスタ8のベース−エミッタ
間に加えてカレントミラー回路のバイアスとして作用し
ており、トランジスタ8,9.10も低い電圧まで安定
に動作する。またダイオード接続のトランジスタ2oの
ベース−エミッタ間の安定化された電圧はトランジスタ
27のベース・エミッタ間に加えてバイアスし、低い電
圧までトランジスタ27の電流を流すようにしている。
これと同時にトランジスタ62に電流を流し、ダイオー
ド61とトランジスタ3oでなるカレントミラー回路に
電流を流している。このトランジスタ27のコレクタ電
流はトランジスタ26のコレクタ電流とほぼ同一となる
ように働く。これはトランジスタ31,28.32を介
してA点より抵抗42により負帰還し、トランジスタ1
oのコレクタからトランジスタ22のベースバイアスを
制御し、トランジスタ22のコレクタ負荷の電圧を制御
し、トランジスタ25の電流を制御している。一方、出
力トランジスタ31.32がB級ブシュプル動作をする
が、この動作も低い電圧まで動作するようになっている
。即ち、トランジスタ28のエミッタバイアスをダイオ
ード接続のトランジスタ29でベース−エミッタ間の電
圧■BE(約0.TV)だけA点より正の電圧にし、ト
ランジスタ28のベースはエミッタよりもvBE(約0
.7v)だけ負の電圧とするため、A点とF点がほぼ同
一電圧となり、トランジスタ28のベースよりトランジ
スタ31のベースはトランジスタ26のvBE(約0.
7■)だけ高くなり、G点とE点はほぼ同一電圧となる
。即ち、トランジスタ25.30の飽和電圧が0.2V
まで動作するとし、トランジスタ31゜32.28の飽
和電圧が約0.2vとすると、トランジスタ25のエミ
ッターコレクタ間飽和電圧(約0.2V)、トランジス
タ31のベース−エミッタ間の電圧vBE(約0.5V
)、)ランジスタ32の飽和電圧(約0.2V)の飽和
電圧になるまでは動作する。即ち、0.2+0.7+0
.2=1.IVまで動作する。しかし、この出力トラン
ジスタ31.32をドライブする回路はトランジスタ2
6の飽和電圧(約0.2V)、トランジスl 26 ノ
V B E (約0.7V)、トランジスタ27の飽和
電圧(約0.2V)の和の約1.1■まで動作する。又
トランジスタ3oの飽和電圧(約0.2V)、トランジ
スタ28の飽和電圧(約0.2V)、)う/ラスタ32
のベース−エミッタ間の電圧(約0.7V)の和の電圧
約1.IV’jで動作する。そのため、B級ブシュプル
回路は低い電圧まで動作するものである。これはA点よ
りE点とG点が共に約0.TV正の電圧であり、F点が
A点とほぼ同一電位にしているためである。一方、差動
増幅器系のトランジスタ8゜9.10,11.12もト
ランジスタ8,9の飽和電圧(0,2v+o、2v)と
トランジスタ11のvBE(約0.7V)(7)和が約
1.1■で、1.1vまで動作することになる。安定化
回路についてはトランジスタ19 、20(7)VBE
(0,7+0.TV )とトランジスタ18の飽和電圧
(約0.2V)の和は1.6vとなり、1.6V’iで
安定に動作する。そのため、回路全体は1.eViで安
定に動作する。なお、この安定化回路は第2図のように
ダイオード接続のトランジスタ19 、20を2oのみ
の1つにしてもよい。この場合、トランジスタ2oの半
導体のチップ面積よりも大きいトランジスタ16を用い
ると、トランジスタ16のVBEは0.7vよりも低く
なり0.6V位にも出来る。このトランジスタ16(7
)”BEを0.6V  にし、トランジスタ20vBE
を0.7■とし、抵抗16を6000とすると、抵抗1
6にはo、 2mAの電流が流れる。このとき、トラン
ジスタ18の飽和電圧(0,2V)とトランジスタ20
(7)VBE(0,7V)17)和は0.9Vであるが
、トランジスタ17のVBE (0,yV)とトランジ
スタ16の飽和電圧(0,2V)と抵抗16の電圧降下
(o、1V)の和が1.Ovであり、安定化回路は1.
OV’)で動作することになる。そのため、第2図の場
合では全体の回路は約1.1vまで動作することになる
出力トランジスタ31.32は実際には大きいチップ面
積のため、VBEは0.5vと低くなっているのでもう
少し低い電源電圧まで動作する。そして、トランジスタ
31.32のベースバイアスはトランジスタ29.26
によって行っているので、トランジスタ28のVBEが
0.TVであるとすると、トランジスタ26とトランジ
スタ29のvBHの和が1.2V(0,7+0.5)と
する必要がある。
そのためにトランジスタ26と29のVBE の一方を
0.7Vとし、他方のチップ面積を大きくして約o、s
Vとしてトランジスタ31の電流を出来るだけ少く(例
えば1mA)としている。
そして、トランジスタ25,30.28の増幅度を1で
はなく例えば6o〜200のように高いものを使用する
と、トランジスタ25.28のベース電流が少くてもト
ランジスタ31.32を駆動できる。特にトランジスタ
28のコレクタ電流が少くてもトランジスタ26.30
のコレクタ電流を大きくしてトランジスタ31.28を
ドライブ出来る。一方、トランジスタ27は直流バイア
スで定電流が流れるようになっていてトランジスタ26
のコレクタが負になる信号のときトランジスタ28のベ
ースを負にバイアスし、トランジスタ28を駆動してコ
レクタ電流でトランジスタ32を駆動する。このとき、
トランジスタ27の電流が少くてもトランジスタ28の
電流増幅率が大きいので、トランジスタ28を充分駆動
できる。そのため、無信号時のドライブ電流を少くシ、
全体的にも電流の少い回路構成が実現できるものである
なお、第3図のように抵抗23の一方とトランジスタ2
5.30のエミッタを抵抗37を介して電源に接続し、
A点よりコンデンサ36を介してトランジスタ25.3
0のエミッタのH点に接続してブートスドララップ動作
するようにしてもよい。このようにすると、A点の電位
が信号によって正になったとき、トランジスタ25.3
0のエミッタのH点を正電流にし、トランジスタ31の
ベースをより正電位にしてトランジスタ31の動作電圧
を広げて出力電力を多く取り出すことができる。これは
、トランジスタ25.31が電源(TB)よりも高い電
圧に信号によって動作するので、トランジスタ31は理
想的にはコレクターエミッタ間の電圧が飽和電圧(約0
.2V)まで動作し、出力電力が多く取り出せる。
又、第4図のように抵抗23の代りにダイオード38を
用いてもよい。しかし、ダイオードの電位差を0.7と
したとき、トランジスタ25の半導体チップ面積を大き
く(例えば10倍)すると、トランジスタ25.30の
コレクタ電流はダイオード38に流れる電流よりも大き
く(約10倍)流れるものである。この場合も、トラン
ジスタ22の電流はトランジスタ25.30のコレクタ
電流よりも少くてよい。
又、出力回路は第5図に示すようにスピーカ33をH点
と電源(十B)との間に接続し、H点とA点間にコンデ
ンサ35を接続するように変更してモ、フートストラッ
プ動作をさせることが出来る。
この場合は、スピーカ33を介してH点に電圧を供給す
ることが出来るので、抵抗37は必ずしも設けなくても
よい。この場合、コンデンサ34を省略出来るのでコス
トを安く出来るものである。
また、上述の説明ではトランジスタ31のベース−エミ
ッタ間の電圧■BEが0.5となっているので、トラン
ジスタ26又はトランジスタ29のチップ面積を大きく
してvBEを小さくすることについて述べたが、その代
りに第6図、第7図のようにトランジスタ26又は29
のベース−エミッタ間に抵抗43又は44を接続してダ
イオード接続のトランジスタの電流を少くして電圧vB
Eを小さくしてもよい。又、第8図、第9図のようにト
ランジスタ26又は29のコレクタとベースの間に抵抗
46、又は46を接続し、トランジスタ26.29のエ
ミッターコレクタ間の電圧をヘースーエミソタ間よりも
低い値にして使用してもよい。このとき、抵抗45.4
6に流れる電圧降下により電圧をvBE よりも低くし
て使用している。
又、上記実施例に示したダイオード接続のトランジスタ
11.17,19,20,26,29はダイオードであ
ってもよい。しかし、集積回路化したときはダイオード
接続のトランジスタを用いることが多い。又ダイオード
61やダイオード38はダイオード接続のトランジスタ
を用いてもよいことは言うまでもない。又トランジスタ
3o、”;;p9の代りに抵抗を用いても同様に動作す
るものである。
以上説明したように本発明によれば、B級ブシュプル動
作する増幅器を低い電圧まで動作すると共に電流の少い
回路構成とし、集積回路化しやすい利点を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の増幅回路装置の一実施例を示す回路図
、第2図乃至第9図は同装置の他の実施例を示す回路図
である。 8,9,10,11.12・・・・・・差動増幅器用ト
ランジスタ、16,17,18,19,20・・・・・
・安定化回路用トランジスタ、31,32・・・・・・
出力トランジスタ、22,25.・・・・・・ドライブ
用トランジスタ、26,29・・・・・・バイアス用ト
ランジスタ、30,51・・・・・・電流供給回路用ト
ランジスタおよびダイオード、28・・・・・・位相反
転用トランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名区 m                   −憾   
        − 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一極性の第1.第2のトランジスタと、この第
    2のトランジスタのベースにコレクタを接続した上記第
    1.、第2のトランジスタとは異なる極性の第3のトラ
    ンジスタと、上記第1のトランジスタのエミッタと上記
    第2のトランジスタのコレクタを接続した第1の接続点
    と、上記第3のトランジスタのエミッタの間に接続した
    第1のバイアス用のダイオード又はトランジスタと、こ
    の第1のバイアス用のダイオード又はトランジスタと上
    記第3のトランジスタのエミッタを接続した第2の接続
    点に設けた電流供給回路と、上記第3のトランジスタの
    ベースと上記第1のトランジスタのベースの間に接続し
    た第2のバイアス用のダイオード又はトランジスタと、
    上記第3のトランジスタのベースと一方の電源の間にコ
    レクタとエミッタを接続した第4のトランジスタと、上
    記第1のトランジスタのベースにコレクタを接続した第
    6のトランジスタを有し、上記第4のトランジスタのベ
    ースに安定化された直流バイアスを加え、上記第6のト
    ランジスタのベースに差動増幅器からの出力信号を加え
    、上記差動増幅器の一方の入力に入力信号を加え、他方
    の入力に上記第1の接続点より負帰還信号を加え、上記
    第1の接続点より出力信号を取り出すように構成してな
    る増幅回路装置。
  2. (2)第6のトランジスタのエミッタに第1の接続点の
    交流信号を加えてブートストラップ動作するように構成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の増幅
    回路装置。
JP57044990A 1982-03-19 1982-03-19 増幅回路装置 Pending JPS58161510A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52102656A (en) * 1976-02-25 1977-08-29 Hitachi Ltd Direct coupled power amplifier circuit
JPS5481760A (en) * 1977-12-12 1979-06-29 Nec Corp Audio amplifier

Patent Citations (2)

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