JPS58161428A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS58161428A JPS58161428A JP4320582A JP4320582A JPS58161428A JP S58161428 A JPS58161428 A JP S58161428A JP 4320582 A JP4320582 A JP 4320582A JP 4320582 A JP4320582 A JP 4320582A JP S58161428 A JPS58161428 A JP S58161428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- display
- main body
- serial data
- data signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/08—Constructional details, e.g. cabinet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子機器に関し、特に小スペースを余儀なくさ
れている車載用等の音響機器に用いて好適な電子機器に
、IIする。
れている車載用等の音響機器に用いて好適な電子機器に
、IIする。
自動車の運転席近傍に取付は配置されるいわゆるカース
テレオ装置の如きカセットテープデツキ等の場合には、
その操作面や表示面として許容される面積が極めて限定
される。−例として18x5cm程度の小面積内にカセ
ットハーフの着脱用孔のみならず、カセットテープデツ
キ本体の操作制卸回路や表示回路等を設けるのが一般的
である。
テレオ装置の如きカセットテープデツキ等の場合には、
その操作面や表示面として許容される面積が極めて限定
される。−例として18x5cm程度の小面積内にカセ
ットハーフの着脱用孔のみならず、カセットテープデツ
キ本体の操作制卸回路や表示回路等を設けるのが一般的
である。
運転者にとり操作性の良好な場所はダツシュボードやコ
ンソールの一部等の極く限られたスペースしかなく、よ
って前述した小面積内に上記回路の他、更にラジオチュ
ーナ機能の操作制卸や表示をなす回路をも合せて付加す
ることが要求される。
ンソールの一部等の極く限られたスペースしかなく、よ
って前述した小面積内に上記回路の他、更にラジオチュ
ーナ機能の操作制卸や表示をなす回路をも合せて付加す
ることが要求される。
かかる小面積部分にこれら各種回路部を効率良く収納す
る解決策として、本願出願人により提案中の構造がある
。すなわち、カセットハーフ挿入孔を覆う蓋体に操作制
御回路や表示回路等を備え、カセットハーフIWAに際
してはこの量体を開状態とする構成である。こうするこ
とにより、カセットハーフ挿入孔を設けるべき部分にも
他の電子回路や操作スイッチ、表示素子等の回路部品を
配設し得ることとなって、小面積を極めて効率良く利用
することができることになる。
る解決策として、本願出願人により提案中の構造がある
。すなわち、カセットハーフ挿入孔を覆う蓋体に操作制
御回路や表示回路等を備え、カセットハーフIWAに際
してはこの量体を開状態とする構成である。こうするこ
とにより、カセットハーフ挿入孔を設けるべき部分にも
他の電子回路や操作スイッチ、表示素子等の回路部品を
配設し得ることとなって、小面積を極めて効率良く利用
することができることになる。
かかる装置すなわち当該蓋体である靜状の開閉自在なパ
ネル部にLED (発光ダイオード)、FL(螢光表示
管)又はLCD(液晶)などによる表示部を設けた装置
においては、表示用駆動−】Ill信号は、本体側に設
けられたデコーダ回路やドライバ回路から直接フレキシ
ブル配線板やリード線を用いてパネル側へ伝送されるよ
うになっている。
ネル部にLED (発光ダイオード)、FL(螢光表示
管)又はLCD(液晶)などによる表示部を設けた装置
においては、表示用駆動−】Ill信号は、本体側に設
けられたデコーダ回路やドライバ回路から直接フレキシ
ブル配線板やリード線を用いてパネル側へ伝送されるよ
うになっている。
そのために、表示態様の増大にともなってそれに比例し
て本体とパネル側との闇の電気的配線数が増し、パネル
開閉に支障をきたしたりまた機器の信頼度の低下の要因
ともなる。
て本体とパネル側との闇の電気的配線数が増し、パネル
開閉に支障をきたしたりまた機器の信頼度の低下の要因
ともなる。
従って本発明は本体とパネルとの間の電気的配線数の削
減を行ってパネル開閉を円滑化すると共に機器の信頼度
を向上させるようにした電子機器を提供することを目的
としている。
減を行ってパネル開閉を円滑化すると共に機器の信頼度
を向上させるようにした電子機器を提供することを目的
としている。
本発明による電子機器は、電子機器本体前面に設けられ
開閉自在とされたパネルと、このパネルに取付けられた
表示手段と、本体側に設けられ表示用シリアルデータ信
号列を送信する送信手段と、この送信手段よりのシリア
ルデータ信号列を受信すべくパネルに取付けられた受信
手段とを有し、受信手段による受信信号に基づき表示手
段を表示制御するようにしたことを特徴としている。
開閉自在とされたパネルと、このパネルに取付けられた
表示手段と、本体側に設けられ表示用シリアルデータ信
号列を送信する送信手段と、この送信手段よりのシリア
ルデータ信号列を受信すべくパネルに取付けられた受信
手段とを有し、受信手段による受信信号に基づき表示手
段を表示制御するようにしたことを特徴としている。
以下に本発明につき図面を用いて説明する。
第1図乃至第2図は本発明の一実施例を説明する機器構
造の斜視図であり、第1図はパネル前面を含む本体斜視
図、第2図はパネルを開とした時の斜視図である。両図
において、1はカセットテープデツキ本体であり、チュ
ーナ機能をも有しているものとする。2は本体1の前面
に設けられ開閉自在とされたパネルであり、第2図に示
すように少くともカセットハーフ挿入孔3を―う構造で
あり、本例では本体全面を覆うよう構成されている。パ
ネル2の前面には本体の動作状態を制御する制御用の各
種操作スイッチ3a、3b等が取付けられており、また
機器の動作状態の表示をなす表示部4が設けられている
。
造の斜視図であり、第1図はパネル前面を含む本体斜視
図、第2図はパネルを開とした時の斜視図である。両図
において、1はカセットテープデツキ本体であり、チュ
ーナ機能をも有しているものとする。2は本体1の前面
に設けられ開閉自在とされたパネルであり、第2図に示
すように少くともカセットハーフ挿入孔3を―う構造で
あり、本例では本体全面を覆うよう構成されている。パ
ネル2の前面には本体の動作状態を制御する制御用の各
種操作スイッチ3a、3b等が取付けられており、また
機器の動作状態の表示をなす表示部4が設けられている
。
本体1には機器システムの制御をなすシステムコントロ
ーラ用集積回路チップ5が取付けられており、このチッ
プ5内には更にエンコーダ回路が内蔵されている。この
エンコーダ回路は、表示部4の表示制御のためのシリア
ル(直列)データ信号列を発生して送出するものであり
、この信号列は1本の信号線7を介して直列に伝送され
る。このシリアル信号列は、パネル裏面上の回路基板8
に取付けられたデコーダ及びドライバ機能を有する集積
回路チップ6の入力へ導入される。このチップ6におい
て、シリアルデータ信号列がデコードされて複数の表示
制御信号に変換され表示ドライバを介して表示部4を駆
動する。尚、シリアルデータ信号線7以外の線としては
、電源線等のチップ6の動作に必要な線が配線される。
ーラ用集積回路チップ5が取付けられており、このチッ
プ5内には更にエンコーダ回路が内蔵されている。この
エンコーダ回路は、表示部4の表示制御のためのシリア
ル(直列)データ信号列を発生して送出するものであり
、この信号列は1本の信号線7を介して直列に伝送され
る。このシリアル信号列は、パネル裏面上の回路基板8
に取付けられたデコーダ及びドライバ機能を有する集積
回路チップ6の入力へ導入される。このチップ6におい
て、シリアルデータ信号列がデコードされて複数の表示
制御信号に変換され表示ドライバを介して表示部4を駆
動する。尚、シリアルデータ信号線7以外の線としては
、電源線等のチップ6の動作に必要な線が配線される。
こうすることにより、表示データ用信号の授受のための
線は、単に1本とすることができ、大幅な信号線の削減
が可能となる。
線は、単に1本とすることができ、大幅な信号線の削減
が可能となる。
本体1とパネル2との間の信号授受のための線は、フレ
キシブル配線板を用いて構成しても良いことは明白であ
る。
キシブル配線板を用いて構成しても良いことは明白であ
る。
第3図は本発明の他の実施例の一部斜視図であり、第2
図と同様にパネル2を開状態としに場合の図である。第
3図において第1.2図と同等部分は同一符号により示
されておりその説明は省略する。本例では表示制御用の
シリアルデータ信号列の伝送を、光学的に行って配線数
を更に減少可能としたものである。そのためにチップ5
のエンコーダ出力(シリアルデータ出力〉を入力とする
LED等の発光部9を本体側に設け、一方、パネル側に
フォトトランジスタ等の受光部10を、パネル閉時に発
光部9と対向するように取付けたものである。
図と同様にパネル2を開状態としに場合の図である。第
3図において第1.2図と同等部分は同一符号により示
されておりその説明は省略する。本例では表示制御用の
シリアルデータ信号列の伝送を、光学的に行って配線数
を更に減少可能としたものである。そのためにチップ5
のエンコーダ出力(シリアルデータ出力〉を入力とする
LED等の発光部9を本体側に設け、一方、パネル側に
フォトトランジスタ等の受光部10を、パネル閉時に発
光部9と対向するように取付けたものである。
第4図は第1.2図の装置の回路ブロックの一例を示す
図であり、図の上半分は本体側に、同じく下半分はパネ
ル側に夫々内蔵される部分である。
図であり、図の上半分は本体側に、同じく下半分はパネ
ル側に夫々内蔵される部分である。
本体側に於て、システムコント0−ラ51は各操作キー
20よりの入力を取り込み、夫々の入力に対応してデツ
キ、チューナ、オーディオ系の各制御回路11.12及
び13を一括制御する。これらキースイッチ20は本体
側に配置するよう描かれているが全部若しくはその一部
をパネル側に配置しても良い。尚、14.15及び16
はテープデツキメカ(機械)、チューナ回路、オーディ
オ回路を夫々示している。
20よりの入力を取り込み、夫々の入力に対応してデツ
キ、チューナ、オーディオ系の各制御回路11.12及
び13を一括制御する。これらキースイッチ20は本体
側に配置するよう描かれているが全部若しくはその一部
をパネル側に配置しても良い。尚、14.15及び16
はテープデツキメカ(機械)、チューナ回路、オーディ
オ回路を夫々示している。
このシステムコントローラ51は各制御回路11〜13
をントロールすると共に、各々の状態に対応した表示用
ディスプレイデータを複数の出り型式にて出力し、エン
コーダ52へ入力する。このエンコーダ52では、これ
ら複数の表示用信号を、各々に対応したコードからなる
シリアルデータ信号列に変換しディスプレイデータライ
ン7へ出力する。本体側から出力された当該シリアルデ
ータは、この1本のデータライン7を介してパネル側の
デコーダ61へ伝送される。デコーダ61において、シ
リアルデータは再び複数の表示出力となってドライバ6
2へ印加され、表示部4の表示制御をなす。
をントロールすると共に、各々の状態に対応した表示用
ディスプレイデータを複数の出り型式にて出力し、エン
コーダ52へ入力する。このエンコーダ52では、これ
ら複数の表示用信号を、各々に対応したコードからなる
シリアルデータ信号列に変換しディスプレイデータライ
ン7へ出力する。本体側から出力された当該シリアルデ
ータは、この1本のデータライン7を介してパネル側の
デコーダ61へ伝送される。デコーダ61において、シ
リアルデータは再び複数の表示出力となってドライバ6
2へ印加され、表示部4の表示制御をなす。
第3図の如き光学的伝送方式にあっては、エンコーダ出
力を発光部9へ送出し、これによる光変調出力がパネル
側の受光部10へ導入されてシリアルデータ信号に変換
される。
力を発光部9へ送出し、これによる光変調出力がパネル
側の受光部10へ導入されてシリアルデータ信号に変換
される。
叙上のように、本発明によれば、本体からディスプレイ
用データをシリアル形式にてパネル側へ送出するもので
あるから、本体側とパネル側との電気的結線数の大幅な
削減が可能となり、結線の容易さひいては信頼度の向上
が図れる。表示内容が多種にわたる場合は特に有効とな
る。
用データをシリアル形式にてパネル側へ送出するもので
あるから、本体側とパネル側との電気的結線数の大幅な
削減が可能となり、結線の容易さひいては信頼度の向上
が図れる。表示内容が多種にわたる場合は特に有効とな
る。
尚、上記各実施例ではカセットテープデツキを含む音響
機器に適用した場合につき述べたが、他の一般の電子機
器にも適用可能である。また、各集積回路チップはいわ
ゆるマイクロコンピュータ等のマイクロプロセッサを用
いても良い。
機器に適用した場合につき述べたが、他の一般の電子機
器にも適用可能である。また、各集積回路チップはいわ
ゆるマイクロコンピュータ等のマイクロプロセッサを用
いても良い。
第1図は本発明の一実施例のパネルを含む本体斜視図、
第2図は第1図のパネルを開とした場合の斜視図、第3
図は本発明の他の実施例のパネルを開とした場合の斜視
図、第4図は第1,2図の実施91装置の電気的ブロッ
クダイヤグラムを示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・本体 2・・・・・・パネル4
・・・・・・表示部 5・・・・・・送信用集積回路チップ 6・・・・・・受信用集積回路チップ 7・・・・・・接続線 出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤村元彦 第1頁の続き 0発 明 者 沢木学 川越市山田字西町25番の1パイ オニア株式会社川越工場内
第2図は第1図のパネルを開とした場合の斜視図、第3
図は本発明の他の実施例のパネルを開とした場合の斜視
図、第4図は第1,2図の実施91装置の電気的ブロッ
クダイヤグラムを示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・本体 2・・・・・・パネル4
・・・・・・表示部 5・・・・・・送信用集積回路チップ 6・・・・・・受信用集積回路チップ 7・・・・・・接続線 出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤村元彦 第1頁の続き 0発 明 者 沢木学 川越市山田字西町25番の1パイ オニア株式会社川越工場内
Claims (4)
- (1) 電子機器本体前面に設けられて開閉自在とされ
たパネルと、前記パネルに取付けられた表示手段と、前
記本体側に設けられ表示用のシリアルデータ信号列を送
信する送信手段と、前記送信手段よりの前記シリアルデ
ータ信号列を受信すべく前記パネルに取付けられた受信
手段とを有し、前記受信手段による受信信号に基づき前
記表示手段を表示制御するようにしたことを特徴とする
電子III。 - (2) 前記送信手段と前記受信手段との間の前記シリ
アルデータ信号列の授受はフレキシブル接続線によりな
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の電子機器。 - (3) 前記送信手段と前記受信手段との簡の前記シリ
アルデータ信号列の授受は光学的になされていること、
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子機器。 - (4) 前記電子機器は車載用音豐IIWであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項2
載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4320582A JPS58161428A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4320582A JPS58161428A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161428A true JPS58161428A (ja) | 1983-09-26 |
JPS6259495B2 JPS6259495B2 (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=12657420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4320582A Granted JPS58161428A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161428A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60247882A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Sony Corp | 情報記録再生装置の表示装置 |
JPS63191492U (ja) * | 1986-10-23 | 1988-12-09 |
Citations (9)
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---|---|---|---|---|
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JPS506743U (ja) * | 1973-05-18 | 1975-01-23 | ||
JPS50113314U (ja) * | 1974-02-26 | 1975-09-16 | ||
JPS50159918A (ja) * | 1974-06-14 | 1975-12-24 | ||
JPS5327391A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-14 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Display device |
JPS5469998A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-05 | Kyosan Electric Mfg | Remote display system |
JPS5593804U (ja) * | 1978-12-20 | 1980-06-28 | ||
JPS56137551U (ja) * | 1980-03-18 | 1981-10-17 | ||
JPS5737998A (en) * | 1980-08-13 | 1982-03-02 | Sony Corp | Microphone device |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP4320582A patent/JPS58161428A/ja active Granted
Patent Citations (9)
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JPS5737998A (en) * | 1980-08-13 | 1982-03-02 | Sony Corp | Microphone device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60247882A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Sony Corp | 情報記録再生装置の表示装置 |
JPS63191492U (ja) * | 1986-10-23 | 1988-12-09 | ||
JPH0418150Y2 (ja) * | 1986-10-23 | 1992-04-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6259495B2 (ja) | 1987-12-11 |
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