JPS58160441A - トイレ装置 - Google Patents
トイレ装置Info
- Publication number
- JPS58160441A JPS58160441A JP4344482A JP4344482A JPS58160441A JP S58160441 A JPS58160441 A JP S58160441A JP 4344482 A JP4344482 A JP 4344482A JP 4344482 A JP4344482 A JP 4344482A JP S58160441 A JPS58160441 A JP S58160441A
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- JP
- Japan
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- main body
- toilet seat
- toilet
- device main
- attached
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- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、便器本体と、この便器本体の上方に位置して
回動可能に配設される便座と、前記便器本体に取付けら
れ、かつ内部に少なくとも脱臭子2べ一2ノ 段を有するとともに、使用者が前記便座に座った時脱臭
手段を付勢する重力スイッチを設けた装置本体とを備え
てなるトイレ装置に関するものである。
回動可能に配設される便座と、前記便器本体に取付けら
れ、かつ内部に少なくとも脱臭子2べ一2ノ 段を有するとともに、使用者が前記便座に座った時脱臭
手段を付勢する重力スイッチを設けた装置本体とを備え
てなるトイレ装置に関するものである。
従来のこの種のトイレ装置においては、便座を装置本体
に回動自在に取付ける場合は、第8図および第9図に示
すように、便蓋61のヒンジ部52に設けた貫通孔63
および便座54のヒンジ部55に設けた貫通孔66を装
置本体57内の駆動体58に設けた貫通孔59に対応さ
せ、そしてこれらの貫通孔53,56.59にヒンジ棒
60を挿入することにより、便蓋61および便座54を
装置本体67に回動自在に取付けるようにしていた。そ
して前記駆動体68は装置本体57内のバネ61で常時
押し上げられており、また装置本体67の側面のヒンジ
棒通過部には、上下方向を長手にした楕円状の穴62を
設けて前記便蓋51゜便座54および駆動体58がヒン
ジ棒60で一体と力って下方向に可動するように構成し
ているもので、前記便座54に使用者が座ると、駆動体
68はバネ61の力に抗して押し下げられ、かつ駆動体
58に設けたアーム62が重力スイッチ63の作動ピン
64より離れるだめ、重カスイソチロ3はオンとなるも
のである。
に回動自在に取付ける場合は、第8図および第9図に示
すように、便蓋61のヒンジ部52に設けた貫通孔63
および便座54のヒンジ部55に設けた貫通孔66を装
置本体57内の駆動体58に設けた貫通孔59に対応さ
せ、そしてこれらの貫通孔53,56.59にヒンジ棒
60を挿入することにより、便蓋61および便座54を
装置本体67に回動自在に取付けるようにしていた。そ
して前記駆動体68は装置本体57内のバネ61で常時
押し上げられており、また装置本体67の側面のヒンジ
棒通過部には、上下方向を長手にした楕円状の穴62を
設けて前記便蓋51゜便座54および駆動体58がヒン
ジ棒60で一体と力って下方向に可動するように構成し
ているもので、前記便座54に使用者が座ると、駆動体
68はバネ61の力に抗して押し下げられ、かつ駆動体
58に設けたアーム62が重力スイッチ63の作動ピン
64より離れるだめ、重カスイソチロ3はオンとなるも
のである。
しかしながら、上記従来の構成においては、便座54を
装置本体57に回動自在に取付ける場合、単にヒンジ棒
60を挿入しただけの構成であるだめ、便座54等に衝
撃が加わった場合、ヒンジ棒6oが抜けてし捷つという
危惧を有していた。そこでこのヒンジ棒60の抜けを防
止するためには、ヒンジ棒6oを挿入した後、E IJ
タンク図示せず)等で固定しなければならず、したがっ
てその作業性は非常に煩雑であるとともに、コスト的に
も高くつくものであった。
装置本体57に回動自在に取付ける場合、単にヒンジ棒
60を挿入しただけの構成であるだめ、便座54等に衝
撃が加わった場合、ヒンジ棒6oが抜けてし捷つという
危惧を有していた。そこでこのヒンジ棒60の抜けを防
止するためには、ヒンジ棒6oを挿入した後、E IJ
タンク図示せず)等で固定しなければならず、したがっ
てその作業性は非常に煩雑であるとともに、コスト的に
も高くつくものであった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、便座を装置本体に取付
ける場合、従来のようにE IJタンクを用いることな
く、簡単な操作により、確実な取付けが行なえるトイレ
装置を提供することを目的とするものである。
ける場合、従来のようにE IJタンクを用いることな
く、簡単な操作により、確実な取付けが行なえるトイレ
装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するだめの本発明の基本的な構成は、装
置本体に設けた重力スイッチを駆動させる駆動体の上部
に、相対向する2つのリブ状突起よりなり、かつ弾力性
を有する係止部を設け、前記便座に設けた貫通孔および
装置本体に設けだ長孔を介して前記駆動体の係止部に弾
力的に係合固定される回動軸により、便座を装置本体に
取付けるようにしたものである。
置本体に設けた重力スイッチを駆動させる駆動体の上部
に、相対向する2つのリブ状突起よりなり、かつ弾力性
を有する係止部を設け、前記便座に設けた貫通孔および
装置本体に設けだ長孔を介して前記駆動体の係止部に弾
力的に係合固定される回動軸により、便座を装置本体に
取付けるようにしたものである。
本発明は上記構成とすることにより、便座を装置本体に
取付ける場合、回動軸を便座の貫通孔および装置本体の
長孔を介して装置本体に挿入するだけの簡単な操作によ
り、回動軸が駆動体の係止部に弾力的に係合固定される
ため、従来のように抜は止めのだめのE IJタンクを
用いる必要はなくなり、その結果、取付作業が非常に簡
単に行なえるとともに、確実な取付けができ、しかもコ
スト的にも安価にして得ることができる等種々のすぐれ
た特長を有するものである。
取付ける場合、回動軸を便座の貫通孔および装置本体の
長孔を介して装置本体に挿入するだけの簡単な操作によ
り、回動軸が駆動体の係止部に弾力的に係合固定される
ため、従来のように抜は止めのだめのE IJタンクを
用いる必要はなくなり、その結果、取付作業が非常に簡
単に行なえるとともに、確実な取付けができ、しかもコ
スト的にも安価にして得ることができる等種々のすぐれ
た特長を有するものである。
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図は本発明の一実施例におけるトイレ装置の全
体構成を示したもので、1は便器本体、2は便器本体1
の後方部に着脱自在に取付けられる装置本体、3は前記
便器本体1の上方に位置して、装置本体2に回動可能に
取付けられた便座で、この便座3の上方には便蓋4を回
動可能に配設している。また前記便座3は内部にヒータ
(図示せず)を配設しているものである。
る。第1図は本発明の一実施例におけるトイレ装置の全
体構成を示したもので、1は便器本体、2は便器本体1
の後方部に着脱自在に取付けられる装置本体、3は前記
便器本体1の上方に位置して、装置本体2に回動可能に
取付けられた便座で、この便座3の上方には便蓋4を回
動可能に配設している。また前記便座3は内部にヒータ
(図示せず)を配設しているものである。
第2図は装置本体2の内部構造を示したもので、この装
置本体2は各種構成部品を塔載したベース5と、このベ
ース6に着脱自在に取付けられ、かつ各種構成部品を覆
う第1図に示すカバー6とにより構成されている。そし
て前記ベース5に塔載されている各種構成部品を第2図
にもとづいて説明すると、7はベース5の略中火の裏側
に取付けられた洗浄ノズルで、との洗浄ノズル7はホー
ス8.9を介して温水タンク10と連通し、かつこの温
水タンク10はホース11を介して電磁弁12と連通し
、さらに電磁弁12はホース13を介してモータ14に
より駆動されるポンプ15と連通し、またポンプ15は
ホース16を介して給水口(図示せず)と連通している
ものである。捷た前6ページ 記温水タンク10には、温水タンク10に送られてきた
水を加熱するヒータ17と、温水タンク10内の湯温を
検知するサーモ18と、温水タンク10内の湯量を検知
するフロートスイッチ19を装備している。2oは温水
タンク1oの前方に位置しテヘース已に取付けられたス
イッチ台で、このスイッチ台2oには前記便座3の温度
を調節するつまみ21と、湯温を調節するつ捷み22を
取付けている。23は前記洗浄ノズル7の上方に位置し
てベース5に取付けられた風洞で、この風洞23は内部
を仕切体24によって仕切ることにより2つの送風路を
構成している。25は脱臭吸込口、26は乾燥用温風の
吹き出し口、27は乾燥用空気の吸込口、28は脱臭排
気口、29は前記風洞23に取付けられ、かつ乾燥用空
気の吸込口27と脱臭排気口28とを交互に開閉するダ
ンパーで、このダンパー29は、前記スイッチ台20と
は反対側に位置してベース5に取付けたスイッチ台30
に装着された乾燥スイッチレバー31により操作される
ものである。またこのスイッチ台3゜には、前記乾燥ス
イッチレバー31の他に、乾燥強弱切換スイッチ32、
脱臭スイッチ33、電源スィッチ34、電源表示ランプ
36、洗浄時の水勢調節つまみ36を取付けている。3
7は風洞23内の送風路と連通ずるように設けた脱臭剤
投入口で、この脱臭剤投入口37より脱臭剤(図示せず
)が投入される。38は前記スイッチ台2゜に近接して
ベース5に数句けられた重力スイッチで、この重力スイ
ッチ38はベース5と一体形成した保持部51Lに上下
動自在に保持された駆動体39の上下動によって駆動さ
れるものである。
置本体2は各種構成部品を塔載したベース5と、このベ
ース6に着脱自在に取付けられ、かつ各種構成部品を覆
う第1図に示すカバー6とにより構成されている。そし
て前記ベース5に塔載されている各種構成部品を第2図
にもとづいて説明すると、7はベース5の略中火の裏側
に取付けられた洗浄ノズルで、との洗浄ノズル7はホー
ス8.9を介して温水タンク10と連通し、かつこの温
水タンク10はホース11を介して電磁弁12と連通し
、さらに電磁弁12はホース13を介してモータ14に
より駆動されるポンプ15と連通し、またポンプ15は
ホース16を介して給水口(図示せず)と連通している
ものである。捷た前6ページ 記温水タンク10には、温水タンク10に送られてきた
水を加熱するヒータ17と、温水タンク10内の湯温を
検知するサーモ18と、温水タンク10内の湯量を検知
するフロートスイッチ19を装備している。2oは温水
タンク1oの前方に位置しテヘース已に取付けられたス
イッチ台で、このスイッチ台2oには前記便座3の温度
を調節するつまみ21と、湯温を調節するつ捷み22を
取付けている。23は前記洗浄ノズル7の上方に位置し
てベース5に取付けられた風洞で、この風洞23は内部
を仕切体24によって仕切ることにより2つの送風路を
構成している。25は脱臭吸込口、26は乾燥用温風の
吹き出し口、27は乾燥用空気の吸込口、28は脱臭排
気口、29は前記風洞23に取付けられ、かつ乾燥用空
気の吸込口27と脱臭排気口28とを交互に開閉するダ
ンパーで、このダンパー29は、前記スイッチ台20と
は反対側に位置してベース5に取付けたスイッチ台30
に装着された乾燥スイッチレバー31により操作される
ものである。またこのスイッチ台3゜には、前記乾燥ス
イッチレバー31の他に、乾燥強弱切換スイッチ32、
脱臭スイッチ33、電源スィッチ34、電源表示ランプ
36、洗浄時の水勢調節つまみ36を取付けている。3
7は風洞23内の送風路と連通ずるように設けた脱臭剤
投入口で、この脱臭剤投入口37より脱臭剤(図示せず
)が投入される。38は前記スイッチ台2゜に近接して
ベース5に数句けられた重力スイッチで、この重力スイ
ッチ38はベース5と一体形成した保持部51Lに上下
動自在に保持された駆動体39の上下動によって駆動さ
れるものである。
第3図は前記装置本体2と便座3の取付構成を示したも
ので、便座3を装置本体2に現場で数句ける場合は、捷
ず装置本体2を第1図に示す便器本体1に取付け、その
後、便座3の一方にあらかじめ固定された一方の回動軸
40を装置本体2の内側部に設けた孔41に挿入係止し
、かつ便座3の他方を、便座3の他方に設けた貫通孔4
2を介して前記装置本体2に係IJ−される他方の回動
軸43により取付ける。この場合、他方の回動軸43ば
、第4図に示すように、径大部432Lと、この径大部
432Lにテーパ一部43bを介して一体に形成された
径小部430とを有している。
ので、便座3を装置本体2に現場で数句ける場合は、捷
ず装置本体2を第1図に示す便器本体1に取付け、その
後、便座3の一方にあらかじめ固定された一方の回動軸
40を装置本体2の内側部に設けた孔41に挿入係止し
、かつ便座3の他方を、便座3の他方に設けた貫通孔4
2を介して前記装置本体2に係IJ−される他方の回動
軸43により取付ける。この場合、他方の回動軸43ば
、第4図に示すように、径大部432Lと、この径大部
432Lにテーパ一部43bを介して一体に形成された
径小部430とを有している。
第5図は前記駆動体39を示したもので、この駆動体3
9は弾力性を有する合成樹脂により構成の係止部44に
はさらに前記他方の回動軸43の径小部430が弾力的
に係合固定される固定部442Lを設けている。
9は弾力性を有する合成樹脂により構成の係止部44に
はさらに前記他方の回動軸43の径小部430が弾力的
に係合固定される固定部442Lを設けている。
第6図a、 bは前記便座3を装置本体2に他方の回
動軸43により取付けた状態を示しだもので、他方の回
動軸43で便座3の他方を装置本体2に数句ける場合は
、第6図a、 bに示すように、装置本体2の外側か
ら、便座3の他方に設けた貫通孔42、便蓋4に設けた
貫通孔45および装置本体2に設けた長孔46を介して
他方の回動軸43を押し込むことにより、その取付けは
完了する。
動軸43により取付けた状態を示しだもので、他方の回
動軸43で便座3の他方を装置本体2に数句ける場合は
、第6図a、 bに示すように、装置本体2の外側か
ら、便座3の他方に設けた貫通孔42、便蓋4に設けた
貫通孔45および装置本体2に設けた長孔46を介して
他方の回動軸43を押し込むことにより、その取付けは
完了する。
この場合、他方の回動軸43は径大部43aが駆動体3
9の上部に設けた係止部44に挿入されるとともに、径
小部430が固定部44aに弾力的に保合固定される。
9の上部に設けた係止部44に挿入されるとともに、径
小部430が固定部44aに弾力的に保合固定される。
まだ前記駆動体39はスプリング4了により常時上方に
付勢されているもので、前記便座3に使用者が座ると、
駆動体39はスプリング47の付勢力に抗して押し下げ
られ、そして第7図に示すように、駆動体39の下部に
設けたテーパー面391Lでローラー48を時計方向に
押圧し、かつ作動ピン49を押し込んで重力スイッチ3
8をオンさせるものである。そしてこの重力スイッチ3
8のオンにより、前記風洞23内に設けたファン(図示
せず)が回転して脱臭作用を行々う。
付勢されているもので、前記便座3に使用者が座ると、
駆動体39はスプリング47の付勢力に抗して押し下げ
られ、そして第7図に示すように、駆動体39の下部に
設けたテーパー面391Lでローラー48を時計方向に
押圧し、かつ作動ピン49を押し込んで重力スイッチ3
8をオンさせるものである。そしてこの重力スイッチ3
8のオンにより、前記風洞23内に設けたファン(図示
せず)が回転して脱臭作用を行々う。
以上のように本発明のトイレ装置は、便座を装置本体に
取付ける場合、回動軸を便座の貫通孔および装置本体の
長孔を介して装置本体に挿入するだけの簡単寿操作によ
り、回動軸が駆動体の係止部に弾力的に係合固定される
ため、従来のように抜は止めのE IJソングを用いる
必要はなくなり、その結果、取付作業が非常に簡単に行
なえるとともに、確実な数句けができ、しかもコスト的
にも10ベーノ 安価にして得ることができるものである。
取付ける場合、回動軸を便座の貫通孔および装置本体の
長孔を介して装置本体に挿入するだけの簡単寿操作によ
り、回動軸が駆動体の係止部に弾力的に係合固定される
ため、従来のように抜は止めのE IJソングを用いる
必要はなくなり、その結果、取付作業が非常に簡単に行
なえるとともに、確実な数句けができ、しかもコスト的
にも10ベーノ 安価にして得ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるトイレ装置の全体構
成を示す斜視図、第2図は同)・イレ装置における装置
本体の内部構成を示す斜視図、第3図は同装置本体と便
座の取付構成を示す斜視図、第4図は回動軸の斜視図、
第5図は駆動体の斜視図、第6図a、 bは便座を装
置本体に他方の回動軸により取付けた状態を示す上面断
面図および正面断面図、第7図は駆動体と重力スイッチ
の関係を示す側断面図、第8図は従来のトイレ装置にお
ける装置本体と便座の取付構成を示す斜視図、第9図は
同側断面図である。 1・・・・・・便器本体、2・・・・・・装置本体、3
・・・・・・便座、25・・・・・・脱臭吸込口、28
・・・・・・脱臭排気口、3了・・・・・・脱臭剤投入
口、38・・・・・・重力スイッチ、39・・・・・・
駆動体、4o・・・・・・一方の回動軸、42・・・・
・・貫通孔、43・・・・・・他方の回動軸、44・・
・・・・係止部、46・・・・・・長孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 〜 へ 6す tllK
づ第3図 第4図 第5図
成を示す斜視図、第2図は同)・イレ装置における装置
本体の内部構成を示す斜視図、第3図は同装置本体と便
座の取付構成を示す斜視図、第4図は回動軸の斜視図、
第5図は駆動体の斜視図、第6図a、 bは便座を装
置本体に他方の回動軸により取付けた状態を示す上面断
面図および正面断面図、第7図は駆動体と重力スイッチ
の関係を示す側断面図、第8図は従来のトイレ装置にお
ける装置本体と便座の取付構成を示す斜視図、第9図は
同側断面図である。 1・・・・・・便器本体、2・・・・・・装置本体、3
・・・・・・便座、25・・・・・・脱臭吸込口、28
・・・・・・脱臭排気口、3了・・・・・・脱臭剤投入
口、38・・・・・・重力スイッチ、39・・・・・・
駆動体、4o・・・・・・一方の回動軸、42・・・・
・・貫通孔、43・・・・・・他方の回動軸、44・・
・・・・係止部、46・・・・・・長孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 〜 へ 6す tllK
づ第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 便器本体と、この便器本体の上方に位置して回動可能に
配設される便座と、前記便器本体に取付けられ、かつ内
部に少なくとも脱臭手段を有するとともに、使用者が前
記便座に座った時脱臭手段を付勢する重力スイッチを設
けた装置本体とを備え、前記重力スイッチを駆動させる
駆動体の上部に、相対向する2つのリブ状突起よりなり
、かつ弾力性を有する係止部を設け、前記便座に設けた
貫通孔および装置本体に設けた長孔を介して前記駆動体
の係止部に弾力的に係合固定される回動軸により、便座
を装置本体に取付けてなるトイレ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4344482A JPS58160441A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | トイレ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4344482A JPS58160441A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | トイレ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160441A true JPS58160441A (ja) | 1983-09-22 |
JPH0137936B2 JPH0137936B2 (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=12663868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4344482A Granted JPS58160441A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | トイレ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160441A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6284722A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-18 | 松下電器産業株式会社 | 暖房便座 |
US7821677B2 (en) | 2005-05-10 | 2010-10-26 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for image forming capable of accurately detecting displacement of transfer images and image density |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP4344482A patent/JPS58160441A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6284722A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-18 | 松下電器産業株式会社 | 暖房便座 |
US7821677B2 (en) | 2005-05-10 | 2010-10-26 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for image forming capable of accurately detecting displacement of transfer images and image density |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0137936B2 (ja) | 1989-08-10 |
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