JPS58160291A - 接着剤容器用針 - Google Patents
接着剤容器用針Info
- Publication number
- JPS58160291A JPS58160291A JP4246282A JP4246282A JPS58160291A JP S58160291 A JPS58160291 A JP S58160291A JP 4246282 A JP4246282 A JP 4246282A JP 4246282 A JP4246282 A JP 4246282A JP S58160291 A JPS58160291 A JP S58160291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- nozzle
- acid
- adhesive
- needles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はα−シアノアクリレート系接着剤容器用針に関
する。
する。
α−シアノアクリレート系接着剤は一般に瞬間接着剤と
いわれ、−液常温で多種類の材料をきわめて短時間に接
着し得る特徴がある。
いわれ、−液常温で多種類の材料をきわめて短時間に接
着し得る特徴がある。
従来、この接着剤を収容する容器の材料としてはα−シ
アノアクリレートに対して化学的に不活性であり、物理
的に成型しやすく、その成型品は適度のスキーズ性を持
ち、耐衝撃性も大きいことが望ましい等の点からポリエ
チレンやアルミニウムが坩いられて来ている。
アノアクリレートに対して化学的に不活性であり、物理
的に成型しやすく、その成型品は適度のスキーズ性を持
ち、耐衝撃性も大きいことが望ましい等の点からポリエ
チレンやアルミニウムが坩いられて来ている。
α−シアノアクリレート系接着剤は接着性能に特徴があ
る゛反面、空気中の微量の水分によっても固化するので
保存には充分留意しなければなら々い。従って空気中の
水分等によるゲル化、固化を防ぐ為、容器ノズル先端の
接着剤排出口はノズルと一体成型の膜により封鎖してお
き使用時にノズル膜を針でさして穴を開は使用する方式
が通常とられている。ノズル先端を穿孔した後、接着剤
を使いきる壕ではキャップをつけたり又は針自身をキャ
ップの代りに差込み、排出口を封止し、内容物のもれ、
空気中の水分の吸収等を防いでいる。
る゛反面、空気中の微量の水分によっても固化するので
保存には充分留意しなければなら々い。従って空気中の
水分等によるゲル化、固化を防ぐ為、容器ノズル先端の
接着剤排出口はノズルと一体成型の膜により封鎖してお
き使用時にノズル膜を針でさして穴を開は使用する方式
が通常とられている。ノズル先端を穿孔した後、接着剤
を使いきる壕ではキャップをつけたり又は針自身をキャ
ップの代りに差込み、排出口を封止し、内容物のもれ、
空気中の水分の吸収等を防いでいる。
キャップで封止している場合はノズル先の汚れや空気中
の水分等の影響でノズル口周辺で、一部重合固化してノ
ズル穴をα−シアノアクリレート自身が封止してしまう
ことがある。その時は使用開始時と同様に備えっけの針
で穴をあけ使用する。
の水分等の影響でノズル口周辺で、一部重合固化してノ
ズル穴をα−シアノアクリレート自身が封止してしまう
ことがある。その時は使用開始時と同様に備えっけの針
で穴をあけ使用する。
このようにα−シアノアクリレート系接着剤の〜
容器には針は不可欠のものである。
従来このノズル用針は鉄製針をクロム又はニッケルメッ
キしたもの、又はステンレス製のものが用いられ、中で
も剛性、耐腐食性からタロムメノキ又はニッケルメッキ
したものがよく用いられているが、これらのものが接着
剤の安定性に影響がある等とは考えられたこともなかっ
た。しかしながら本実引入らは針で容器を穿孔し、接着
剤不使用時にノズルに針を差込み、全体を乾燥雰囲気に
放置しておいたにもかかわらず、針の周辺にだけ接着剤
がゲル化することを観察し、接着剤のゲル化、固化に針
が原因することもあることを知り本発明に至った。
キしたもの、又はステンレス製のものが用いられ、中で
も剛性、耐腐食性からタロムメノキ又はニッケルメッキ
したものがよく用いられているが、これらのものが接着
剤の安定性に影響がある等とは考えられたこともなかっ
た。しかしながら本実引入らは針で容器を穿孔し、接着
剤不使用時にノズルに針を差込み、全体を乾燥雰囲気に
放置しておいたにもかかわらず、針の周辺にだけ接着剤
がゲル化することを観察し、接着剤のゲル化、固化に針
が原因することもあることを知り本発明に至った。
従来用いられて来た針は製造の工程で、切断、成型の条
件によっては離型剤や滑剤が使用され、メッキの時は酸
洗い、アルカリfl、い、水洗、乾燥、つ捷み付等の工
程を経て製造されるが、これらの工程で使用された薬剤
の残存又は、製品として出来上った後の汚れも、α−シ
アノアクリレート系接着剤のゲル化、重合固化に影響を
与える。特にアルカリ性の薬剤が残存した場合゛には、
これが重合開始剤となり、ノズル先端のゲ、ル化のみな
らず、内容物全体の重合同化さえ起こす危険性があるこ
とを見出した。
件によっては離型剤や滑剤が使用され、メッキの時は酸
洗い、アルカリfl、い、水洗、乾燥、つ捷み付等の工
程を経て製造されるが、これらの工程で使用された薬剤
の残存又は、製品として出来上った後の汚れも、α−シ
アノアクリレート系接着剤のゲル化、重合固化に影響を
与える。特にアルカリ性の薬剤が残存した場合゛には、
これが重合開始剤となり、ノズル先端のゲ、ル化のみな
らず、内容物全体の重合同化さえ起こす危険性があるこ
とを見出した。
すなわち本発明の目的は接着剤容器のノズル先ない針を
提供することであり、α−ンアノアクリレート系接着剤
容器用針を酸性物質で処理することを特徴とするもので
ある。本発明の針を使用する場合は、針に起因するノズ
ル先端の詰りか全くなくなった。従って本発明の他の目
的はα−シアノアクリレート系接着剤の改善された保存
方法の提供にある。
提供することであり、α−ンアノアクリレート系接着剤
容器用針を酸性物質で処理することを特徴とするもので
ある。本発明の針を使用する場合は、針に起因するノズ
ル先端の詰りか全くなくなった。従って本発明の他の目
的はα−シアノアクリレート系接着剤の改善された保存
方法の提供にある。
本発明に用いられる酸性物質としては例えば、硫酸、塩
酸、硝酸、リン酸、亜リン酸、クロルスルホン酸、修酸
、酢酸、ギ酸、無水酢酸、グリコール酸、ジグリコール
酸、チオ酢酸、乳酸、ベンゼンスルホン酸、トルエンス
ルホン酸、キシレンスルホン酸、ステアリン酸、オレイ
ン酸、ラフリン酸、バルミチン酸、サルチル酸などの無
機酸、有機酸が挙げられる。
酸、硝酸、リン酸、亜リン酸、クロルスルホン酸、修酸
、酢酸、ギ酸、無水酢酸、グリコール酸、ジグリコール
酸、チオ酢酸、乳酸、ベンゼンスルホン酸、トルエンス
ルホン酸、キシレンスルホン酸、ステアリン酸、オレイ
ン酸、ラフリン酸、バルミチン酸、サルチル酸などの無
機酸、有機酸が挙げられる。
本発明における処理の方法としては、針をこれらの酸性
物質の有機溶剤溶液で洗浄し、乾燥する方法が挙げられ
る。水溶液は針に錆が発生することがあり好ましくない
。
物質の有機溶剤溶液で洗浄し、乾燥する方法が挙げられ
る。水溶液は針に錆が発生することがあり好ましくない
。
酸性物質を希釈する溶液としては、例えばメタノール、
エタノール、n−プロパ/−ル、 iso −プロパツ
ール等のアルコール類又はアセトン、メチルエチルケト
ン、メチルイソブチルケトン等のケトン類が挙げられる
。
エタノール、n−プロパ/−ル、 iso −プロパツ
ール等のアルコール類又はアセトン、メチルエチルケト
ン、メチルイソブチルケトン等のケトン類が挙げられる
。
酸性物質の溶解濃度は0.001〜2%がよく好捷しく
け0.01〜0.2%がよい。濃度が高過ぎると針に錆
が発生し、接着剤固化の原因となる。
け0.01〜0.2%がよい。濃度が高過ぎると針に錆
が発生し、接着剤固化の原因となる。
処理法としては針を酸性物質の溶液に浸漬した後、引揚
げ乾燥するか、酸性物質溶液のシャワーをくぐらせた後
、乾燥するとよい。
げ乾燥するか、酸性物質溶液のシャワーをくぐらせた後
、乾燥するとよい。
このように酸性物質で処理された針でノズルに穴を開け
、保存中はとヤソプをし、次に使う時詰っていたら針で
穴を開けるという操作をくり返す場合又は、開封後はキ
ャンプはせず代ねに針をさし込んだまま保存する場合の
使用方法で、ノズル先端のつまり、内容物の増粘等が著
しく改善されることが判った。
、保存中はとヤソプをし、次に使う時詰っていたら針で
穴を開けるという操作をくり返す場合又は、開封後はキ
ャンプはせず代ねに針をさし込んだまま保存する場合の
使用方法で、ノズル先端のつまり、内容物の増粘等が著
しく改善されることが判った。
本発明における針の処理法及びその針を用いた場合の効
果を以下実施例で詳しく述べるが、木癲用はこれに限定
されるものではない。
果を以下実施例で詳しく述べるが、木癲用はこれに限定
されるものではない。
実施例 1
表−1に示す酸性物質溶液100yに、市販の鉄製針に
ニッケルメンキしたノズル用針(長す20顧、直径0.
9mm、ポリエチつまみつき)を1組200木つつ用意
し、1分浸漬し、引揚後6.θ℃1時間乾燥した。エチ
ルα−シア/アクリレート基液浴剤[シアノポンド、w
s o Oj (住人化学工業■製)2y人容器をそ
れぞれ200本用意し、この釧で開封し、2滴滴下後、
同じ針をノズル先端に差込み封止し、容器を直立させた
まま70℃7H間保存した。保存後針を抜きノズル先端
でのゲル化の状態、逆さにして内容物が滴下できるかど
うか、粘度、鋼−鋼で接着した際の引張剪断強度を測定
した結果を表−1に示した。粘度はB型粘度計を用いて
20℃で測定した。接着剤の初期粘度は9’ 6 cp
s 、 初期引張剪断強度は180に7−〜であった 表−1から明らかなとおり、酸性物質で処理した針の場
合は未処理針に比して、ノズル部のゲル化発生が少く、
粘度も増加せず、保存安定性の向−Fに寄与している。
ニッケルメンキしたノズル用針(長す20顧、直径0.
9mm、ポリエチつまみつき)を1組200木つつ用意
し、1分浸漬し、引揚後6.θ℃1時間乾燥した。エチ
ルα−シア/アクリレート基液浴剤[シアノポンド、w
s o Oj (住人化学工業■製)2y人容器をそ
れぞれ200本用意し、この釧で開封し、2滴滴下後、
同じ針をノズル先端に差込み封止し、容器を直立させた
まま70℃7H間保存した。保存後針を抜きノズル先端
でのゲル化の状態、逆さにして内容物が滴下できるかど
うか、粘度、鋼−鋼で接着した際の引張剪断強度を測定
した結果を表−1に示した。粘度はB型粘度計を用いて
20℃で測定した。接着剤の初期粘度は9’ 6 cp
s 、 初期引張剪断強度は180に7−〜であった 表−1から明らかなとおり、酸性物質で処理した針の場
合は未処理針に比して、ノズル部のゲル化発生が少く、
粘度も増加せず、保存安定性の向−Fに寄与している。
実施例 2
修酸0.1%メタノール溶液100y及びリン酸0.0
1%メタノール溶液100yK鉄製針にクロムメッキし
たノズル用針(長さ20m、直径0.9順、ポリエチつ
まみ付)をそれぞれ1組200本づつ1分間浸漬し、引
揚げ、60℃1時間乾燥した。この針でエチルα−シア
ノアクリレート系接着剤「シアノポンドw1oop(住
友化学工業■製)2y人容器1組200本を開封し、2
滴滴下後、備えつけポリエチ製キャップで封止し、70
℃に保存し、1日後、キャップをはずし容器を逆さにし
て、2滴滴下しノズルが詰っていないかどうかを確認後
、詰っていなければ一度針をノズルに差し込み抜いた後
、もし詰っていれば針で強く差込み穴を開け2滴滴下し
た後、キャップをする。
1%メタノール溶液100yK鉄製針にクロムメッキし
たノズル用針(長さ20m、直径0.9順、ポリエチつ
まみ付)をそれぞれ1組200本づつ1分間浸漬し、引
揚げ、60℃1時間乾燥した。この針でエチルα−シア
ノアクリレート系接着剤「シアノポンドw1oop(住
友化学工業■製)2y人容器1組200本を開封し、2
滴滴下後、備えつけポリエチ製キャップで封止し、70
℃に保存し、1日後、キャップをはずし容器を逆さにし
て、2滴滴下しノズルが詰っていないかどうかを確認後
、詰っていなければ一度針をノズルに差し込み抜いた後
、もし詰っていれば針で強く差込み穴を開け2滴滴下し
た後、キャップをする。
このような操作を200本7日間テストした。
−力木処理の針でも200本用意し、同様に操作して、
ノズルの詰り具合を比較した。その結果を表−2に示し
た。
ノズルの詰り具合を比較した。その結果を表−2に示し
た。
表−2からも明らかなとおり、酸性物質で処理した針を
使用した場合は、未処理の針の場合に比して、ノズル部
の詰りの発生が著しく少い。
使用した場合は、未処理の針の場合に比して、ノズル部
の詰りの発生が著しく少い。
表−2
特許出願人 田岡化学工業株式会社
Claims (1)
- 酸性物質で処理することを特徴とするα−シアノアクリ
レート系接着剤容器用針
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4246282A JPS58160291A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 接着剤容器用針 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4246282A JPS58160291A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 接着剤容器用針 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160291A true JPS58160291A (ja) | 1983-09-22 |
JPH0451589B2 JPH0451589B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=12636736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4246282A Granted JPS58160291A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 接着剤容器用針 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160291A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6081271A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-09 | Yasuyuki Kuboshima | 瞬間接着剤の容器用の金属スプリング |
JPS60199084A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 接着剤組成物 |
EP0585949A2 (de) * | 1992-09-04 | 1994-03-09 | Tomas Meinen | Verfahren und Vorrichtung zum Verarbeiten und Auftragen von Cyanacrylat-Klebstoffen |
JP2007125488A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Omron Corp | 液状材料の吐出装置および液状材料の塗布装置ならびに液状材料の塗布方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51144436A (en) * | 1975-06-06 | 1976-12-11 | Akira Ashihara | Method for applying and keeping alpha-cyanoacrylate adhesive |
JPS5211936A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Nec Corp | Light fiber material |
JPS5599980A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-30 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | Adhesive composition |
JPS5664933A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-02 | Toa Gosei Chem Ind | Vessel for alphaacyanoacrylate group adhesive |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP4246282A patent/JPS58160291A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51144436A (en) * | 1975-06-06 | 1976-12-11 | Akira Ashihara | Method for applying and keeping alpha-cyanoacrylate adhesive |
JPS5211936A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Nec Corp | Light fiber material |
JPS5599980A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-30 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | Adhesive composition |
JPS5664933A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-02 | Toa Gosei Chem Ind | Vessel for alphaacyanoacrylate group adhesive |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6081271A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-09 | Yasuyuki Kuboshima | 瞬間接着剤の容器用の金属スプリング |
JPH0333754B2 (ja) * | 1983-10-12 | 1991-05-20 | Yasuyuki Kuboshima | |
JPS60199084A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 接着剤組成物 |
JPH058227B2 (ja) * | 1984-03-23 | 1993-02-01 | Toa Gosei Chem Ind | |
EP0585949A2 (de) * | 1992-09-04 | 1994-03-09 | Tomas Meinen | Verfahren und Vorrichtung zum Verarbeiten und Auftragen von Cyanacrylat-Klebstoffen |
EP0585949A3 (de) * | 1992-09-04 | 1994-04-13 | Tomas Meinen | Verfahren und Vorrichtung zum Verarbeiten und Auftragen von Cyanacrylat-Klebstoffen |
JP2007125488A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Omron Corp | 液状材料の吐出装置および液状材料の塗布装置ならびに液状材料の塗布方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0451589B2 (ja) | 1992-08-19 |
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