JPS58159700A - 発電機出力制御装置 - Google Patents
発電機出力制御装置Info
- Publication number
- JPS58159700A JPS58159700A JP57043582A JP4358282A JPS58159700A JP S58159700 A JPS58159700 A JP S58159700A JP 57043582 A JP57043582 A JP 57043582A JP 4358282 A JP4358282 A JP 4358282A JP S58159700 A JPS58159700 A JP S58159700A
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- JP
- Japan
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- voltage
- generator
- temperature
- transistor
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/14—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from dynamo-electric generators driven at varying speed, e.g. on vehicle
- H02J7/16—Regulation of the charging current or voltage by variation of field
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/0029—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits
- H02J7/00309—Overheat or overtemperature protection
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/0047—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with monitoring or indicating devices or circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は１発電機出力制御装置に関するものである。
例えば車輛には、内燃機関により駆動される交流発電機
が装備されており、その整流出力で蓄電池を充電するよ
うにしているが、この発明は特に。
が装備されており、その整流出力で蓄電池を充電するよ
うにしているが、この発明は特に。
その交流発電機の整流出力を温度によって制限するよう
にした制御装置に関するものである。
にした制御装置に関するものである。
この種の従来装置を第１図に示す、第１図において、／
は図示しない車輛等に装備され内燃機関（図示せず）に
よって駆動される交流発電機であり、三相星形結線され
た電機子コイル１０／と界磁コイル１０コとを有する。
は図示しない車輛等に装備され内燃機関（図示せず）に
よって駆動される交流発電機であり、三相星形結線され
た電機子コイル１０／と界磁コイル１０コとを有する。
コは上記発電機／の交流出力を全波整流する三相全波流
装置であり、コθ／はその第１整流出力端１．２０λは
第２整流出力端、２０３は第３整流出力端である。３は
上記界磁コイル１０コに流れる電流を制御することによ
って、上記発電機／の出力電圧を所定値に制御する上記
発電機／に内蔵または外付けされた半導体式の電圧調整
装置で、以下の部品にて構成さわている、 Ｈｐち、、
？ｏ／は上記界磁コイル１０２の両へに接続されたサー
ジ吸収用ダイオード。
装置であり、コθ／はその第１整流出力端１．２０λは
第２整流出力端、２０３は第３整流出力端である。３は
上記界磁コイル１０コに流れる電流を制御することによ
って、上記発電機／の出力電圧を所定値に制御する上記
発電機／に内蔵または外付けされた半導体式の電圧調整
装置で、以下の部品にて構成さわている、 Ｈｐち、、
？ｏ／は上記界磁コイル１０２の両へに接続されたサー
ジ吸収用ダイオード。
３０２および３０３は、上記界磁コイル１０２の界磁電
流を断続する互いにダーリントン接続された出力トラン
ジスタスＪＯ’ｌは上記トランジスタ３０．２および、
３０３のベース回路を構成する抵抗、ＪＯｓは、上Ｊ（
’ ｔ−ラノジスタ、３０２および３０．３を断続ｔｉ
１１ ＠する針制御トランジスタ、３０６は上記発電機
／の出力電圧を検出して所定値に達した時導通−する第
７の、ツェナーダイオード、 ３ｏｒおよび、？０９は
それぞれ直列に接続され電圧検出用の分（ト回路を構成
する抵抗、３／／および３／コは電圧７１整装置３のキ
度検出用の分圧回路を構成しており、３７／は抵抗、３
／コは設定温度を越えると＠激に抵抗値が正方向く増大
する感熱スイッチ素子である。３０７および３１０はオ
ア回路を構成するダイオードであり、電圧検出回路を構
成する抵抗３０ｇおよび３０９．’！たは湯度検出回路
を構成する抵抗３７／および感熱スイッチ素子３／コの
接続ａ電位のいづれか高い方で上記ツェナーダイオード
ＪＯＡを打てトランジスタ３ｏ５を導通させる。３／３
は初期励磁抵抗である。ダは蓄電池、ｊはキースイッチ
、乙は九′酸表示灯である。
流を断続する互いにダーリントン接続された出力トラン
ジスタスＪＯ’ｌは上記トランジスタ３０．２および、
３０３のベース回路を構成する抵抗、ＪＯｓは、上Ｊ（
’ ｔ−ラノジスタ、３０２および３０．３を断続ｔｉ
１１ ＠する針制御トランジスタ、３０６は上記発電機
／の出力電圧を検出して所定値に達した時導通−する第
７の、ツェナーダイオード、 ３ｏｒおよび、？０９は
それぞれ直列に接続され電圧検出用の分（ト回路を構成
する抵抗、３／／および３／コは電圧７１整装置３のキ
度検出用の分圧回路を構成しており、３７／は抵抗、３
／コは設定温度を越えると＠激に抵抗値が正方向く増大
する感熱スイッチ素子である。３０７および３１０はオ
ア回路を構成するダイオードであり、電圧検出回路を構
成する抵抗３０ｇおよび３０９．’！たは湯度検出回路
を構成する抵抗３７／および感熱スイッチ素子３／コの
接続ａ電位のいづれか高い方で上記ツェナーダイオード
ＪＯＡを打てトランジスタ３ｏ５を導通させる。３／３
は初期励磁抵抗である。ダは蓄電池、ｊはキースイッチ
、乙は九′酸表示灯である。
以上のように構成された従来装置の動作を説明する。ま
ず内燃機関の始動に際してキースイッチ５を閉成すると
、冨電池すからキースイッチ５第５；よび抵抗３０９を
介してトランジスタ３０２およびＪ Ｏ，７Ｋベース′
屈流が供給され、トランジスタ３ＱＪおよび３０３は導
通する。トランジスタ３０．２および３０３が導Ａする
と蓄′イ池すからキースイッチＳ、光電表示灯６および
初期励磁抵抗３／３の並列回路、界磁コイル１０．２．
およびトランジスタ３０−を経て電流が流れ、界磁コイ
ル１０＝に界磁起磁力を発生する。この時、電圧検出回
路用分圧抵抗３０ｇおよび３０９と温度検出用分圧回路
素子３／／および３／、２との接続点電位は低いので、
ツェナーダイオード３０１．、トランジスタ３０りは不
導通ケ維持している、充電表示灯６は点灯しており、こ
れ（でより蓄電池ダが非充電状態であるのが解る。
ず内燃機関の始動に際してキースイッチ５を閉成すると
、冨電池すからキースイッチ５第５；よび抵抗３０９を
介してトランジスタ３０２およびＪ Ｏ，７Ｋベース′
屈流が供給され、トランジスタ３ＱＪおよび３０３は導
通する。トランジスタ３０．２および３０３が導Ａする
と蓄′イ池すからキースイッチＳ、光電表示灯６および
初期励磁抵抗３／３の並列回路、界磁コイル１０．２．
およびトランジスタ３０−を経て電流が流れ、界磁コイ
ル１０＝に界磁起磁力を発生する。この時、電圧検出回
路用分圧抵抗３０ｇおよび３０９と温度検出用分圧回路
素子３／／および３／、２との接続点電位は低いので、
ツェナーダイオード３０１．、トランジスタ３０りは不
導通ケ維持している、充電表示灯６は点灯しており、こ
れ（でより蓄電池ダが非充電状態であるのが解る。
次ｒｃ 、この状轢で１機関が始動し発電機／が駆動さ
れると、その［（支）転速度に応じて電機子コイル１０
／に交流出力を誘起する、その交流出力は。
れると、その［（支）転速度に応じて電機子コイル１０
／に交流出力を誘起する、その交流出力は。
全波整流装ｆｆ１ｉ、２によって全波整流され第１整流
出力端２０／と第１整流出力端２０／に正電圧、第３整
流出力端に負電圧を出力する。上記第３整流出力端一〇
−の出力電圧が所定値を越すと、抵抗３０ｇおよび、３
０９の接続点電位が上昇し、ツェナータイオード３０６
およびトランジスタ３ｏ５は導通し、トランジスタ３０
２および３０３は連断して界磁コイル１０λＶＣ，ｉれ
る界磁電流が減少し、これによりｔ機子コイル１０／Ｖ
ｃ誘起される出力電圧は低下する。この出力電圧が上記
所定値以下まで、低下するとツェナーダイオード３０４
およびトランジスタ３０Ｓは不導通となり、トランジス
タ３０．２および３０．３は導通して界磁電流は再び増
加し、これにより出力電圧を高め、このような動作を繰
返すことによって発電機ｌの出力電圧を所定値に制御す
る、 一方、第２整流出力端２０２の電位が上昇して蓄電池ダ
の端子電圧とほぼ同等の電圧となると。
出力端２０／と第１整流出力端２０／に正電圧、第３整
流出力端に負電圧を出力する。上記第３整流出力端一〇
−の出力電圧が所定値を越すと、抵抗３０ｇおよび、３
０９の接続点電位が上昇し、ツェナータイオード３０６
およびトランジスタ３ｏ５は導通し、トランジスタ３０
２および３０３は連断して界磁コイル１０λＶＣ，ｉれ
る界磁電流が減少し、これによりｔ機子コイル１０／Ｖ
ｃ誘起される出力電圧は低下する。この出力電圧が上記
所定値以下まで、低下するとツェナーダイオード３０４
およびトランジスタ３０Ｓは不導通となり、トランジス
タ３０．２および３０．３は導通して界磁電流は再び増
加し、これにより出力電圧を高め、このような動作を繰
返すことによって発電機ｌの出力電圧を所定値に制御す
る、 一方、第２整流出力端２０２の電位が上昇して蓄電池ダ
の端子電圧とほぼ同等の電圧となると。
充電表示灯６はその両端電圧の減少により消灯し、蓄電
池すの充電状態を表示する。
池すの充電状態を表示する。
次に何等かの原因により５例えば上記内燃機関が高負荷
運転後、急激にアイドル運転に移ることにより、角激に
上記発電機の周囲偏度が正月したとき発電機／としての
電気負荷（図示せず）が大きい場合には、自己発熱で岸
シ的破壊に至るが極端に寿命の短くなる温度板、Ｊ−に
達しようとする。このような状態になると、それに伴っ
て相対的に上記発を機ｌＫ内＊−またけ外装に取付けら
ねでいる上記電圧調整装置３も温度上昇し、感熱スイッ
チ素子３／コは設定温度を越え抵抗値は澹激に正方向に
増加する。抵抗３／／と感熱スイッチ素子３／２の接続
点電位は上昇し、電圧検出用分圧回路抵抗３０１および
３０９の接続漬電位とは関係なく、ダイオード、３１０
を介してツェナーダイオード３０６およびトランジスタ
、？Ｏ３を祷通状態ＫＬ、次（トランジスタ３０２およ
び３０３を遮断状態に導く、従つ−〔界磁電流は遮断さ
れて発１機／は発電を停止し、このため発電機／は出力
電流ｊコよる自己発熱（自己発熱の大部分）がなくなり
、温度上昇値は、特徴（低下する。この温度上昇値が上
記感熱スイッチ素子３／コの設定温度以下になると再び
抵抗値が急激に低下し、温度検出回路を形成する抵抗３
／／と感熱スイッチ素子３／−の接続点電位は低下して
動作に無関係となり、再びツェナーダイオード３０６お
よびトランジスタ３０Ｓは電圧検出回路を構成する抵抗
３０におよび３０９（７）接続点電位の影響を受けて作
動し始める。
運転後、急激にアイドル運転に移ることにより、角激に
上記発電機の周囲偏度が正月したとき発電機／としての
電気負荷（図示せず）が大きい場合には、自己発熱で岸
シ的破壊に至るが極端に寿命の短くなる温度板、Ｊ−に
達しようとする。このような状態になると、それに伴っ
て相対的に上記発を機ｌＫ内＊−またけ外装に取付けら
ねでいる上記電圧調整装置３も温度上昇し、感熱スイッ
チ素子３／コは設定温度を越え抵抗値は澹激に正方向に
増加する。抵抗３／／と感熱スイッチ素子３／２の接続
点電位は上昇し、電圧検出用分圧回路抵抗３０１および
３０９の接続漬電位とは関係なく、ダイオード、３１０
を介してツェナーダイオード３０６およびトランジスタ
、？Ｏ３を祷通状態ＫＬ、次（トランジスタ３０２およ
び３０３を遮断状態に導く、従つ−〔界磁電流は遮断さ
れて発１機／は発電を停止し、このため発電機／は出力
電流ｊコよる自己発熱（自己発熱の大部分）がなくなり
、温度上昇値は、特徴（低下する。この温度上昇値が上
記感熱スイッチ素子３／コの設定温度以下になると再び
抵抗値が急激に低下し、温度検出回路を形成する抵抗３
／／と感熱スイッチ素子３／−の接続点電位は低下して
動作に無関係となり、再びツェナーダイオード３０６お
よびトランジスタ３０Ｓは電圧検出回路を構成する抵抗
３０におよび３０９（７）接続点電位の影響を受けて作
動し始める。
しかしながら、上述した従来装置においては、電圧検出
用分圧回路の接続点電位と温度検出回路の接続点電位と
をメア回路で接続しているため５基準電圧を設定するツ
ェナーダイオード３０６と直列にダイオードＪＯ７の順
方向電圧降下分が挿入されることとなり、従って温度勾
配を必要としない電圧調整装置では上記順方向電圧降下
の温度上昇に対する負の温度係数（約−訂ｖん）の影響
このため従来では順方向電圧降下の負の温度係数分を補
償する温度補償用ダイオードを別に必要としていた。
用分圧回路の接続点電位と温度検出回路の接続点電位と
をメア回路で接続しているため５基準電圧を設定するツ
ェナーダイオード３０６と直列にダイオードＪＯ７の順
方向電圧降下分が挿入されることとなり、従って温度勾
配を必要としない電圧調整装置では上記順方向電圧降下
の温度上昇に対する負の温度係数（約−訂ｖん）の影響
このため従来では順方向電圧降下の負の温度係数分を補
償する温度補償用ダイオードを別に必要としていた。
この発明は上記欠点を解消するために為されたもので、
基準電圧設定用ツェナーダイオードにダイオードを直列
接続しないように電圧検出用分圧回路および温度検出回
路を構成することにより。
基準電圧設定用ツェナーダイオードにダイオードを直列
接続しないように電圧検出用分圧回路および温度検出回
路を構成することにより。
温度の影響な軽減するようにした発電機出力制御装置を
提供するものである。
提供するものである。
以下第一図に示すこの発明の一実、怖例について賎明す
る。
る。
第一図においては第１図に示されたダイオード、３０７
および、３１０は取除かれており１代りに、電圧検出回
路の抵抗３０にと接地間に直列に挿入された電圧低下用
トランジスタ３７ψと５電圧調整装置の温度上昇値を検
出１７て導通する第、２の】ノ１ナーダイオード、？／
Ｓとが設けられている。また感熱スイッチ素子３／２と
抵抗３／／とは−Ｆ丁入替えた接続となっているが他の
構成は第１図と同様なので訣明査省略する。
および、３１０は取除かれており１代りに、電圧検出回
路の抵抗３０にと接地間に直列に挿入された電圧低下用
トランジスタ３７ψと５電圧調整装置の温度上昇値を検
出１７て導通する第、２の】ノ１ナーダイオード、？／
Ｓとが設けられている。また感熱スイッチ素子３／２と
抵抗３／／とは−Ｆ丁入替えた接続となっているが他の
構成は第１図と同様なので訣明査省略する。
１シーＦの構成において、まず設定温度以下の時には、
温度検出回路を形成する分圧回路の感熱スイッチ素子３
７２と抵抗３／／との接続点電位は常ＶＣ昼いため〜′
エナーダイオード３／におよびトランジスタ３／ｖは導
通状態となっており、電圧検出回路を形成する分圧回路
の抵抗３０ｇおよび３ｏｑはトランジスタ３／ダを介し
て接地されている。従って電圧検出回路は発電機／の出
力電圧を検出しでツェナー９’ ＜４−− ト、？ Ｏ
Ａ ヤｈランジスタ３０ｓ、こより発電機出力を都Ｉ倣
している。次に、伊ｊ等が＊”＞ ＋ｉ％因で９激に上
記発電機の周囲温度が上昇してセ記感熱スイッチ素子３
／コの設定温度り上になると、感熱スイッチ素子３／コ
の抵抗値は＠、激に上昇し、それに洋って抵抗３／／と
の接続点電位は低下してツェナーダイオードＪ／ｊおよ
びトラ／ジスタ３／’Ｉ−は遮断する、従って抵抗ＪＯ
９の接地回路は遮断されて抵抗ｊ ｏ ｇおよび、３０
９の労続点電位は一ヒ昇し、ツェナーダイオード３０６
およびトランジスタ３０５は導通、トランジスタ３０３
および３ｏコは遮断となり、界磁電流は遮断され１発１
！機／は発電を停止する。このため、発電機／は出力電
流による自己発熱がなくなり、温度上昇値は急激に低下
する。この温度−Ｆ昇値が上記感熱スイッチ素子″３／
２の設定温度以下になると再び抵抗値は急激に低下し温
度検出回路を形成する感熱スイッチ素子３／２と抵抗３
／／の接続点電位は上昇ｕツェナーダイオード３７ｓお
よびトランジスタＪ／すは導通し、電圧検出回路を形成
する抵抗、３０９はトランジスタ３／’、ｔを介して再
び接地されツェナーダイオード３ｏル、トランジスタ３
０Ｓは該電圧検出回路を構成する抵抗３０におよび、ｊ
０９の接続点電位の影響を受けて作動し始める。
温度検出回路を形成する分圧回路の感熱スイッチ素子３
７２と抵抗３／／との接続点電位は常ＶＣ昼いため〜′
エナーダイオード３／におよびトランジスタ３／ｖは導
通状態となっており、電圧検出回路を形成する分圧回路
の抵抗３０ｇおよび３ｏｑはトランジスタ３／ダを介し
て接地されている。従って電圧検出回路は発電機／の出
力電圧を検出しでツェナー９’ ＜４−− ト、？ Ｏ
Ａ ヤｈランジスタ３０ｓ、こより発電機出力を都Ｉ倣
している。次に、伊ｊ等が＊”＞ ＋ｉ％因で９激に上
記発電機の周囲温度が上昇してセ記感熱スイッチ素子３
／コの設定温度り上になると、感熱スイッチ素子３／コ
の抵抗値は＠、激に上昇し、それに洋って抵抗３／／と
の接続点電位は低下してツェナーダイオードＪ／ｊおよ
びトラ／ジスタ３／’Ｉ−は遮断する、従って抵抗ＪＯ
９の接地回路は遮断されて抵抗ｊ ｏ ｇおよび、３０
９の労続点電位は一ヒ昇し、ツェナーダイオード３０６
およびトランジスタ３０５は導通、トランジスタ３０３
および３ｏコは遮断となり、界磁電流は遮断され１発１
！機／は発電を停止する。このため、発電機／は出力電
流による自己発熱がなくなり、温度上昇値は急激に低下
する。この温度−Ｆ昇値が上記感熱スイッチ素子″３／
２の設定温度以下になると再び抵抗値は急激に低下し温
度検出回路を形成する感熱スイッチ素子３／２と抵抗３
／／の接続点電位は上昇ｕツェナーダイオード３７ｓお
よびトランジスタＪ／すは導通し、電圧検出回路を形成
する抵抗、３０９はトランジスタ３／’、ｔを介して再
び接地されツェナーダイオード３ｏル、トランジスタ３
０Ｓは該電圧検出回路を構成する抵抗３０におよび、ｊ
０９の接続点電位の影響を受けて作動し始める。
以上詳述したように、この発明によれば発電機の出力電
圧を検出する検出回路を構成する基準電圧側抵抗に直列
に電圧低下用のトランジスタを挿入し、該トランジスタ
のベース回路に直列にツェナーダイオードを挿入しｔｉ
間に挿入された感熱スイッチ素子と抵抗との直列接続の
接続点に接続Ｃるようにし、だので、温度検出回路によ
って電圧検出回路の制御動作断続することができ、しか
も基準電圧に直タリにオア回路を構成するダイオードの
唄方向電圧時下を挿入する必要がないので、温度勾配ハ
ない適温度制限形充電発電機を提供し得るという効果が
ある。
圧を検出する検出回路を構成する基準電圧側抵抗に直列
に電圧低下用のトランジスタを挿入し、該トランジスタ
のベース回路に直列にツェナーダイオードを挿入しｔｉ
間に挿入された感熱スイッチ素子と抵抗との直列接続の
接続点に接続Ｃるようにし、だので、温度検出回路によ
って電圧検出回路の制御動作断続することができ、しか
も基準電圧に直タリにオア回路を構成するダイオードの
唄方向電圧時下を挿入する必要がないので、温度勾配ハ
ない適温度制限形充電発電機を提供し得るという効果が
ある。
第１図は従来の全１！機出力制御装置を示す電気回路図
、第２図はこの発明の一実施例による発電蒸出力制御装
置を示す電気回路図である。図において、／は交＃Ｌ発
ＩＩ榊、１０９は電機子コイル。 ／り一は界磁コイル１．２は三相全波整流装置、３は電
圧調整ｆｉ：Ｉ１１［□、３０コ、３０３、．３０．！
はトランジスタ（界磁電流％ｌｉ御回路）、３０６はツ
ェナーダイオード、３０ｇ 、３０９は抵抗（電圧検出
回路）、３７／は抵抗、３／２は感熱スイッチ素子（Ｊ
／／ 、３／ｒで温度検出回路を構成）。 ３／’Ｉはトランジスタ、３／Ｓはツェナーダイオード
である。 同、図中同一符号は同一、または、相当部分を示す。 恰２図
、第２図はこの発明の一実施例による発電蒸出力制御装
置を示す電気回路図である。図において、／は交＃Ｌ発
ＩＩ榊、１０９は電機子コイル。 ／り一は界磁コイル１．２は三相全波整流装置、３は電
圧調整ｆｉ：Ｉ１１［□、３０コ、３０３、．３０．！
はトランジスタ（界磁電流％ｌｉ御回路）、３０６はツ
ェナーダイオード、３０ｇ 、３０９は抵抗（電圧検出
回路）、３７／は抵抗、３／２は感熱スイッチ素子（Ｊ
／／ 、３／ｒで温度検出回路を構成）。 ３／’Ｉはトランジスタ、３／Ｓはツェナーダイオード
である。 同、図中同一符号は同一、または、相当部分を示す。 恰２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交流発電機の整流出力を所定値に保つように界磁電流の
導通を制御する界磁電流制御回路と。 上記交流発電機の整流出力を検出して、検出されたこの
整流出力に応じて上記界磁電流制御回路に信号を与える
電圧検出回路と。 周囲温度を検出し、所定の周囲温度以上となったとき、
上記界磁電流をしゃ断する旨の界磁電流しゃ断信号を、
上記電圧検出回路と並列の関係で上記界磁電流制御回路
に与える温度検出回路とを備えた発電機出力制御装置に
おいて、 上記界磁電流１１制御回路の入力は上記電圧検出回路と
のみ接続され、上記温度検出回路は５上記所定の周囲温
度以上となったとき上記電圧検出回路が上記界磁電流制
御回路に上記界磁電流しゃ断信号を与えるように上記電
圧検出回路に接続されたことを特徴とする発電機出力制
御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57043582A JPS58159700A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 発電機出力制御装置 |
| US06/472,474 US4435676A (en) | 1982-03-16 | 1983-03-07 | Regulator for controlling output from generator having ambient temperature override |
| DE19833309447 DE3309447A1 (de) | 1982-03-16 | 1983-03-16 | Steuereinrichtung zur steuerung des ausgangssignals eines generators |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57043582A JPS58159700A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 発電機出力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159700A true JPS58159700A (ja) | 1983-09-22 |
| JPH0468879B2 JPH0468879B2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=12667759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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