JPS58159530A - 画像形成方法 - Google Patents

画像形成方法

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JPS58159530A
JPS58159530A JP3968482A JP3968482A JPS58159530A JP S58159530 A JPS58159530 A JP S58159530A JP 3968482 A JP3968482 A JP 3968482A JP 3968482 A JP3968482 A JP 3968482A JP S58159530 A JPS58159530 A JP S58159530A
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JP
Japan
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water
polyvinyl alcohol
pva resin
laminate
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JP3968482A
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English (en)
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JPH0153447B2 (ja
Inventor
Yoshio Nakano
中野 凱生
Takeshi Matsuyama
松山 武司
Keiji Ishizaki
石崎 恵治
Masao Tomita
冨田 正男
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Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C5/00Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
    • G03C5/26Processes using silver-salt-containing photosensitive materials or agents therefor
    • G03C5/261Non-bath processes, e.g. using pastes, webs, viscous compositions

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プリント配線板、平版印刷板等の製造に用い
られる画像形成方法に関するものである。
従来かかる画像形成方法として感光層の表面ニ支持体層
として水溶性ポリビニルアルコール系#1脂を積層した
ものけ公知(特開昭56−140541等)であり、こ
れは現像に当って支持体層を剥離することなく、水また
はアルカリ水溶液で溶解除去することが可能となり、さ
らには現像を同時に行なうこともできるので水不溶性樹
脂フィルムを支持体層とするよりも作業の自uJ化が容
易となる利点があった。
しかしながら、かかる方法では溶解後の水中には必然的
にポリビニルアルコール系樹脂が含1れその廃棄処理に
問題のあることが判明した。
該溶解水は初期にけポリビニルアルコール系樹脂の濃度
が旺いので循環使用が可能であるが、その濃度が5〜5
96程度の高濃度になるとポリビニルアルコール系樹脂
に対する溶解速度が著しく低下し、また液循環時に発泡
しやすいなど作業能率に悪影響を与えかねないし2、か
といってかかる希薄溶液からポリビニルアルコール系樹
脂を#縮除去することは紅済的負担が大きすぎる。
本発明者らは、かかる問題点を解決すべく検討を重ねた
結果、水溶性ポリビニルアルコール系m脂層仏)と感光
層(Blとを積層した積層物を(Blが基板に接触する
ように重合密着し、(A)を通して露光した後、(3)
を水溶性ポリビニルアルコール系樹脂に対して凝析力を
有する無機塩の水溶液と接触せしめてこれを分散除去せ
しめ、ついで(8)を現像する方法によって解決できる
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は支持体層である水メ性ポリビニルア
ルコール系樹脂層を除去するに当って従来の水またはア
ルカリ水溶液で溶解する方法にかえて、ポリビニルアル
コール系樹脂に対して凝析力を有する無機塩の水溶液と
接触せしめる点に特徴を有し、これによってポリビニル
アルコール系樹脂層は何ら溶解することなく、短時間に
膨潤してフィルム状ないしけ小片状態でω)層から、分
散除去されるのである。
かかるポリビニルアルコール系樹脂フィルム片の分散物
を含む液は粗い金網などで濾過することによってポリビ
ニルアルコール系樹脂と水とを容易に分離することがで
きるのでポリビニルアルコール系樹脂が溶解した水を処
理する場合に比して実用−に極めて有利である。しかも
かがる方法によってもポリビニルアルコール系樹脂層の
除去速度は従来の溶解除去法に比較して遜色はなく、か
つその後の現像工程にも何ら悪い影響を与えるものでは
ない。
本発明において用いられる水溶性ポリビニルアルコール
系樹脂としては常温または70℃程度の温水に木質的に
溶解しつるポリビニルアルコールであればよく、例えば
平均重合度200〜5000゜ケシ化度50〜100モ
ル%、好ましくは平均重合度500〜2000.ケシ化
度80〜99モル%のポリビニルアルコールが適当であ
る。さらに上記の如き水溶性を有する範囲での各種変性
ポリビニルアルコールまだは酢酸ビニルの共重合体ケン
化物が使用される。前者としてはホルマリン、アセトア
ルデヒド、ブチルアルデヒド、グリオキゾール、グルタ
ルアルデヒドなどによるアセタール化物、アセトアセチ
ル化物などが、後者としては(メタ)アクリル酸、クロ
トン酸、(無水)マレイン酸、イタコン酸などの不飽和
カルボン酸、そのエステル類、エチレン、プロピレンな
どのα−オレフィン、(メタ)アリルスルホン酸塩、ア
クリルアミド、メチロールアクリルアミド、N−ビニル
ピロリドンなどの少量と酢酸ビニルとの共重合体のケン
化物があげられる。またこれら水溶性ポリビニルアルコ
ール系樹脂単独のみならず、これらに少量のデンプン、
セルロース誘導体、カゼインなどを混合しても差支えな
い。
感光層としては特に限定はなく、公知のアルカリ水溶液
現像タイプ、溶剤現像タイプのいずれも使用できる。
本発り]においては支持体層としての水溶性ポリビニル
アルコール系樹脂層(A)と感光層の)との積層物であ
ればよいが、さらに保護層(C)をB層の表面に積層し
た三層構成物とし、6層を剥離して使用する場合も含ま
れる。6層としてはポリエチレン、1<リプロピレン、
ポリエステル、などが用いられる。
感光性積層物の厚さは通常A層が5〜100μ、好まし
くけ10〜50μ、B層が5〜100μ、好ましくけ1
0〜70μの範囲から選択される。
AとBとよりなる感光性積層物は銅、アルミニウム、ポ
リアミドなどの基板とB層とが接触するように車ね、加
圧接着する。通常は加熱ロールを用いて接着する。つい
で写真部材をA層の上から当てて、例えば紫外線などの
活性光を露光する。
水溶性ポリビニルアルコール系樹脂に対して凝析力を有
する無機塩としては硫酸アンモニウム、硫酸ナトリウム
、硫酸カリウム、硫酸マグネシウム、硫酸亜鉛、硫酸銅
、硫酸鉄、硫酸アルミニウム、硫酸アルミニクムカリク
ム、硝酸アンモニウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム
、硝酸アルミニウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、
塩化マグネシウム、塩化力ルシウム、炭酸水素ナトリウ
ム、ホウ酸、ホク砂などがあげられ、これらの単独また
は混合水溶液が用いられる。無機塩の濃度はそれぞれの
凝析力VCF5じて最適範囲が定められるヘキであり、
希薄水溶液ではポリビニルアルコール系樹脂が溶解して
所期の効果を達成しえないし、一方極端に濃厚な水溶液
では分散除去が困難となるから、通常は0.1〜209
6程度の範囲か望ましい。また上記無機塩以外に例えば
スルホコハク酸エステル類などの界面活性剤などをさら
に併用するときは液の浸透速度が増大し、短時間に分散
除去が可能となる。無機塩水溶液の温度は5〜50℃好
ましくけ15〜40℃程度の範囲から選択される。無機
塩水溶液と接触させる手段としては、無機塩水溶液中に
積層物を浸漬する方法、その際さらVC積層物に振動を
与えたり、超音波、高周波を加える方法無機塩水溶液を
ノズルから(A)層に噴射する方法、などかいずれも採
用しうる。
(A1層が分散除去した後に俤)層を現像する。現像は
(B1層の種類に応じて炭酸ソーダ水溶液、トリポリリ
ン酸ソーダ水溶液などのアルカリ水溶液による現像また
はトリクロロエタンなどの有機溶剤による現像が行われ
る。
さらに現像後に必要に応じて基板のエツチング、ハンダ
メッキなどが行われる。
次に実施例をあげて本発明を具体的に説明する。
実施例I A層;ポリビニルアルコール(を合& + 400゜ケ
シ化度96%)100部、ジプロピレングリコール5部
及び水400部よりなる水溶液を流派製膜[7て厚さ2
5μの水溶性ホリビニルアルコールフィルムヲ得た。
B層;アルカリ可等型のアクリル共重合体感光性樹脂 厚さ25μのポリエチレンテレフタレートフィルム(C
1上にロールコータ−を用いてBのメチルエチルヶトン
メ液を塗布、乾燥し、乾燥後のBの厚さ50μの積層物
を得、ついでB層の上に上記Aフィルムを熱ロールで圧
着し、A/B/C三層積層物を得た。
上記三層積層物から0層を剥離しながら、銅貼り積層板
上[B層が接触するように熱圧着し、ついでA層の上か
らパターンマスクフィルムラ載セ、露光機により露光し
た。
その後A層を剥離することなく積層物のA層表面に濃度
5%の硫酸ナトリクム水溶液(液温55℃)を口径1,
5Pnlのノズルから吐出圧力1智、ノズルからの距離
12cmで1分間噴射した。
A層は直ちに膨潤除去され、硫酸ナトリウム水溶液中に
浮遊し、これは金網で濾過することにより容易に除去で
きた。硫酸ナトリクム水溶液中にポリビニルアルコール
は溶解していなかった。
A層が分散除去された感光性積層物は濃度1.6%の炭
酸ソーダ水溶液で現像を行なった。解像力が高く、スル
ホールのテンティング強度も良好な画像かえられた。
実施例2 よりなる水溶液を硫延製膜して厚さ25μの水溶性ポリ
ビニルアルコールフィルムを得た。
実施例IKおけるA層にかえて上記A層を用いた以外は
同様にして感光性積層物を製造し、露光機により露光し
た。
その後A層を剥離することなく積層物のA層表面に濃度
8%の硫酸ナトリクム水溶液(液温55℃)を口径1.
2−のノズルから吐出圧力11、ノズルからの距離10
閑で1分間噴射した。
A層は直ちに膨潤しついで小片状となり硫酸ナトリウム
水溶液中に分散した。これは金網で濾過することにより
容易に除去できた。硫酸ナトリウム水溶液中にポリビニ
ルアルコールは溶解シていなかった。ついで炭酸ソーダ
水溶液で現像を行なったが何ら支障は認められなかった
実施例6 実施例IKおける硫酸ナトリウム水溶液にかえ−て濃度
896の炭酸水素ナトリクム水溶液を用い、噴射時間を
45秒とした以外は同様にして実験した結果、A層は直
ちに膨潤し完令r除去された。
実施例4 よりなる水溶液を流派製膜して厚さ25μのフィルムを
得た。
実施例IKおけるA層にかえて上記A層を用い、かつ濃
度5%の硫酸ナトリウム水溶液にかえて濃度196の硫
酸ナトリクム水溶液を用いた以外は同様にして実験した
結果、A層は直ちに膨潤し、完全に除去された。
実施例5 A層 実施例2のものと同− B層 トリクレン可溶型アクリル共重合体感光性樹脂 6層 ポリエチレンテレフタレート(厚さ25μ)とポ
リプロピレン(厚さ25μ)の積層物 6層のポリプロピレン面上ニロールコーターによりB層
の感光性樹脂(メチルエチルケトン溶液)を塗布しく乾
燥後のB層の厚さ25μ)、ついでその上にA層を熱ロ
ールで圧着しA/B/C三層積層物をえた。
上記三層積層物から6層を剥離しながら、銅貼り積層板
上にB層が接触するように熱圧着し、ついでA層の上か
らパターンマスクフィルムを載せ、露光機により露光し
た。
その後、A層を剥離することなく積層物のA層表面Km
度8%の硫酸アンモニウム水溶液(液温65℃)をノズ
ルから1分噴射した。
AMは直ちに膨潤し、小片状に分散除去された。ついで
8層面を水スプレーにより洗浄し、空気スプレーによゆ
乾燥し、ついでl、 l、 I−トリクロロエタンを用
いて現像した。解像力の大なる良好な画像かえられた。
実施例6 A層として重合度1200、グン化度92モル%のポリ
ビニルアルコール100部、グリセリン5部及び水40
0部よりなる水溶液を流派製膜して厚さ27μのフィル
ムを得た。ついで該フィルムの片面に温度40℃におい
てグリオキゾールのメタノール溶液を噴霧、乾燥した。
実施例IKおける水溶性ポリビニルアルコールフィルム
(ARKかえて上記グリオキザール化ポリビニルアルコ
ールフィルムを用いた以外h 同様にして感光性積層物
をつくった。該感光性積層物に濃度196の硫酸ナトリ
クム水溶液(温度55”C)を吐出圧力1¥j1 ノズ
ルからの距離12σで噴射した。噴射開始後1分以内に
A層は一辺0゜5〜5−の細かい小片となって分散除去
された。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水メ性ポリビニルアルコール系樹脂層(Alと感光層(
    Blとを積層した積層物を(B)が基板に接触するよう
    に重合密着し、(Alを通して露光した後、匹)を水溶
    性ポリビニルアルコール系樹脂に対して凝析力を有する
    無機塩の水溶液と接触せしめてこれを分散除去せしめ、
    ついで(Blを現像することを特徴とする画像形成方法
JP3968482A 1982-03-12 1982-03-12 画像形成方法 Granted JPS58159530A (ja)

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JPH0153447B2 JPH0153447B2 (ja) 1989-11-14

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ID=12559895

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61133940A (ja) * 1984-12-05 1986-06-21 Sumitomo Bakelite Co Ltd 印刷回路板の製造方法
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