JPS58159090A - 遠方制御装置 - Google Patents
遠方制御装置Info
- Publication number
- JPS58159090A JPS58159090A JP4071582A JP4071582A JPS58159090A JP S58159090 A JPS58159090 A JP S58159090A JP 4071582 A JP4071582 A JP 4071582A JP 4071582 A JP4071582 A JP 4071582A JP S58159090 A JPS58159090 A JP S58159090A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- control device
- field
- controller
- controlled
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野の説明
本発明は、データウェイに＝ネクタで結合する携帯形操
作ｌ！Ｉｔ設け、これによりｌＫ場からの運転制御およ
び監視を可能にした遠方制御装置Ｋｌｌする。
作ｌ！Ｉｔ設け、これによりｌＫ場からの運転制御およ
び監視を可能にした遠方制御装置Ｋｌｌする。
従来技術ＯＳ羽
従来、現場操作盤は各設備単位に設置される念め、ｌプ
ラントＪ！＆り多くの画数を必要とした。また現場ＫＷ
＆置畜れゐため、積項の悪影響による性能・寿命の劣化
が生じ中すい。し九がって、経済的な負ａ％多くなって
いる。
ラントＪ！＆り多くの画数を必要とした。また現場ＫＷ
＆置畜れゐため、積項の悪影響による性能・寿命の劣化
が生じ中すい。し九がって、経済的な負ａ％多くなって
いる。
発明の■的
本働−ｏＩｍａ、現場と中央に設けた制御装置との間管
データウェイで結び、現場側にはデータウェイと信号の
麹食を行うコネクタ金膜け、必要によ３１１１場Ｋ１１
ｌ蕾形操作器を持ち込み前記コネグタに曽会して、運転
制御、監視を行うことによシ、従来Ｏ岡層点を解決し友
遠方制御懐置會提供するととにｈ為。
データウェイで結び、現場側にはデータウェイと信号の
麹食を行うコネクタ金膜け、必要によ３１１１場Ｋ１１
ｌ蕾形操作器を持ち込み前記コネグタに曽会して、運転
制御、監視を行うことによシ、従来Ｏ岡層点を解決し友
遠方制御懐置會提供するととにｈ為。
発−の構成
以下本Ｉｌ＠の構ｊｌＥｔ−Ｉａ面に示す一実施例を参
照して説−する。
照して説−する。
嬉１１にお゛いて、２Ｆｉ中夫に設けられる制御装置で
、操作卓３を有し、起動装置ｉｔ介してモータ等の被制
御楊１１ｉ９を運転制御する。すなわち、制御装置２は
、第３図で示すように１制御部２１を有し、操作卓３か
らの操作指令中、他からの指令に基づき予め設定された
制御プログラムに基づく制御信号を入出力装置２ｂを介
して起動装置ｌに出力する。起動装置ｌでは、この制御
信号により、制御器具１１（例では電磁接触器等）をオ
ン、オフ動作させ、被制御機器９０運転制御を行う。
、操作卓３を有し、起動装置ｉｔ介してモータ等の被制
御楊１１ｉ９を運転制御する。すなわち、制御装置２は
、第３図で示すように１制御部２１を有し、操作卓３か
らの操作指令中、他からの指令に基づき予め設定された
制御プログラムに基づく制御信号を入出力装置２ｂを介
して起動装置ｌに出力する。起動装置ｌでは、この制御
信号により、制御器具１１（例では電磁接触器等）をオ
ン、オフ動作させ、被制御機器９０運転制御を行う。
また、起動装置は被制御機ｇｓ９側からの各種信号、例
えば、補助接点１ａ−Ｉ Ｋよる運転停止の状態信号や
各種電気量、例えば変流器１ｂＫよる検出値等をとらえ
、これを制御装置２に出力する。制御装置２ではこれら
各種信号を入出力装置２ｂ ｆ介して制御部２Ｓに入力
し、操作卓３の表示器や、千の＊ｇ＋示しない表示装置
又は出力装置に表示させるべく処理を行う。
えば、補助接点１ａ−Ｉ Ｋよる運転停止の状態信号や
各種電気量、例えば変流器１ｂＫよる検出値等をとらえ
、これを制御装置２に出力する。制御装置２ではこれら
各種信号を入出力装置２ｂ ｆ介して制御部２Ｓに入力
し、操作卓３の表示器や、千の＊ｇ＋示しない表示装置
又は出力装置に表示させるべく処理を行う。
第１図に戻って、１０はデータウェイで、中央に設けた
制御装置２と、現場ＫＹＩｋけた現場ステーション（こ
の場合複数個）８丁、 、 ＪＩＴ、−・・８Ｔｎとの
間に設けられる。すなわち、このデータウェイ１０は第
３図で示すように、制御装置２側において、伝送装置２
ｃ を介して制御部２ａと結合する。ま九現場ステージ
璽ンＳＴ１・・・８Ｔ、は、現場の壁面等に纏込み取付
けしており、結合用のコネクタを持つ。
制御装置２と、現場ＫＹＩｋけた現場ステーション（こ
の場合複数個）８丁、 、 ＪＩＴ、−・・８Ｔｎとの
間に設けられる。すなわち、このデータウェイ１０は第
３図で示すように、制御装置２側において、伝送装置２
ｃ を介して制御部２ａと結合する。ま九現場ステージ
璽ンＳＴ１・・・８Ｔ、は、現場の壁面等に纏込み取付
けしており、結合用のコネクタを持つ。
このコネクタは非結合時蓋１２により覆われ、外＊＊境
から保護される。
から保護される。
第１図に戻って、４は携帯形の操作器で、現場ｘ ｆ
−シｗ ｙ ５ＩＴ１，５ＩＴｓ・・・８Ｔｍのコネク
タとそれぞれ結合可能なプラグ１１を有し、コネクタの
結合により現場ステーション８Ｔ、・・・ＳＴｍデータ
ウェイ１０、第３図で示す伝送装置２Ｃｔ−介して制御
部２ａと結合し、この間で前記被制御機器９に対する制
御信号や、被制御機５９側からの各種信号の授受を行う
。そのために１操作器４紘第３図で示す如くステージ曹
ン遺択装置４ｍ、伝送装置４ｂ、入出力装置４＠、七内
賦し器体表面に設けた各種スイッチや表示器に対する信
号授受を行う。ここで、操作器４の器体表面に設は良器
具につき、第２図を参照して説明する。５は計測用の数
値表示器で、破割 ゛御機器９側からの検出値、例
えば電流測足値を数値表示する。６は選択用スイッチで
、オン操作により複数台の被制御機１５）９（第１図お
よび第２図では代表して１台のみ図示）から所望の機器
を選択するスイッチ部６＆と、選択された機器「入」「
切Ｊ状ＩＩｔ−表示する表示部６ｂとからなる。７社計
測用マスタースイッチで、オン操作により、Ｍ敷用スイ
ッチ６により選択された機器からの検出値を数値表示器
５に表示させる。８は制御用マスタースイッチで、オン
操作により、選択用スイッチ６により選択された機器に
対する「入「切」指令を与える。
−シｗ ｙ ５ＩＴ１，５ＩＴｓ・・・８Ｔｍのコネク
タとそれぞれ結合可能なプラグ１１を有し、コネクタの
結合により現場ステーション８Ｔ、・・・ＳＴｍデータ
ウェイ１０、第３図で示す伝送装置２Ｃｔ−介して制御
部２ａと結合し、この間で前記被制御機器９に対する制
御信号や、被制御機５９側からの各種信号の授受を行う
。そのために１操作器４紘第３図で示す如くステージ曹
ン遺択装置４ｍ、伝送装置４ｂ、入出力装置４＠、七内
賦し器体表面に設けた各種スイッチや表示器に対する信
号授受を行う。ここで、操作器４の器体表面に設は良器
具につき、第２図を参照して説明する。５は計測用の数
値表示器で、破割 ゛御機器９側からの検出値、例
えば電流測足値を数値表示する。６は選択用スイッチで
、オン操作により複数台の被制御機１５）９（第１図お
よび第２図では代表して１台のみ図示）から所望の機器
を選択するスイッチ部６＆と、選択された機器「入」「
切Ｊ状ＩＩｔ−表示する表示部６ｂとからなる。７社計
測用マスタースイッチで、オン操作により、Ｍ敷用スイ
ッチ６により選択された機器からの検出値を数値表示器
５に表示させる。８は制御用マスタースイッチで、オン
操作により、選択用スイッチ６により選択された機器に
対する「入「切」指令を与える。
なお、上述した機能は、中央に設は九制御部２ａに予め
設定され九制御プ田グラム、或いはシーケンス制御回路
等により全て実行される。
設定され九制御プ田グラム、或いはシーケンス制御回路
等により全て実行される。
発明の作用
携帯形の操作器４は現場での運転制御・監犠が必要な場
合に、現場へ持って行き、近くに設置され九ステーショ
ン（コネクタ） ＳＴ、〜ＳＴ、にプラグ１１會挿入す
る事によって、制御装置２と１；１で結合される。もち
ろん、制御装置２と１：ｎの結合も可能でおる。
合に、現場へ持って行き、近くに設置され九ステーショ
ン（コネクタ） ＳＴ、〜ＳＴ、にプラグ１１會挿入す
る事によって、制御装置２と１；１で結合される。もち
ろん、制御装置２と１：ｎの結合も可能でおる。
先ず計測する場合は、必要な号機の選択用スイッチ６を
押す。この操作により対応する号機が選択され、選択ス
イッチ６の号機記名板が点灯する。
押す。この操作により対応する号機が選択され、選択ス
イッチ６の号機記名板が点灯する。
次に計測用マスタスイッチ７ｔ−押せば計測用の数値表
示器５に対応する号機からの測定数値が表示される。表
示は予め設定した一足時限によりクリアされる。
示器５に対応する号機からの測定数値が表示される。表
示は予め設定した一足時限によりクリアされる。
運転制御する場合は、必要な号機の選択スイッチ６を押
して運転すゐ号機を選択する。この操作により選択用ス
イッチ６の対応する号機記名板が点灯すると共にｒ入」
「切」の状態表示部６ｂがその号機の状態に応じて点灯
する。次にこの対応する号機が「切」状態であり、これ
を「入」操作するには制御用マスタスイッチ８の「入」
を押す事により対応する号機は運転状態となる。またこ
の操作により選択用スイッチ６の「入」が点灯して、号
機記名板が消灯する。「切」操作も同様の順序で行う事
が出来る。
して運転すゐ号機を選択する。この操作により選択用ス
イッチ６の対応する号機記名板が点灯すると共にｒ入」
「切」の状態表示部６ｂがその号機の状態に応じて点灯
する。次にこの対応する号機が「切」状態であり、これ
を「入」操作するには制御用マスタスイッチ８の「入」
を押す事により対応する号機は運転状態となる。またこ
の操作により選択用スイッチ６の「入」が点灯して、号
機記名板が消灯する。「切」操作も同様の順序で行う事
が出来る。
なお携帯形操作器４は前述したように、リード纏で継が
れ九プラグ１１をステーション（コネクタ） ＢＴ１〜
ＳＴｎに結合する事により、携帯用操作器４内のステー
ション選択装置４ｍによシ、自動的に携帯形操作器４か
らの信号が結合されたステーションの信号として割付け
される。
れ九プラグ１１をステーション（コネクタ） ＢＴ１〜
ＳＴｎに結合する事により、携帯用操作器４内のステー
ション選択装置４ｍによシ、自動的に携帯形操作器４か
らの信号が結合されたステーションの信号として割付け
される。
発明の効果
以上のように本発明によれば、中央の制御装置と現場ス
テーションとをデータウェイにより結合し、この現場ス
テーションにコネクタを介して携帯形の操作器を結合す
るようにしたので、必要時のみ操作器を現場に持込んで
使用出来、従来多数の現場操作盤を設置する必要はなく
なり、経済的に有利であると共に、現場側の悪環境にも
影響されないなどの種々の効果を生じる。
テーションとをデータウェイにより結合し、この現場ス
テーションにコネクタを介して携帯形の操作器を結合す
るようにしたので、必要時のみ操作器を現場に持込んで
使用出来、従来多数の現場操作盤を設置する必要はなく
なり、経済的に有利であると共に、現場側の悪環境にも
影響されないなどの種々の効果を生じる。
第１図は本発明による遠方制御装置の一実施例を示す系
統図、第２図は同実施例で用いる携帯用操作器の器体表
面詳細図、第３８！！！ｔｉ第１図で示した各部の詳細
構成を示すブロック図である。 １・・・起動装置 ２・・・制御装置３・・・中
央操作卓 ４・・・携帯形操作器５・・・計測用表
示器 ６・・・選択用スイッチ７・・・計測用マスタ
ースイッチ ８・・・制御用マスタースイッチ
統図、第２図は同実施例で用いる携帯用操作器の器体表
面詳細図、第３８！！！ｔｉ第１図で示した各部の詳細
構成を示すブロック図である。 １・・・起動装置 ２・・・制御装置３・・・中
央操作卓 ４・・・携帯形操作器５・・・計測用表
示器 ６・・・選択用スイッチ７・・・計測用マスタ
ースイッチ ８・・・制御用マスタースイッチ
Claims (1)
- 被制御機器に所定の制御信号を４えると共に、被制御機
器からの各種信号を受けてヒれを表示させる制御装置と
、この制御装置とデータウェイを介して結合され、かつ
入力用の；ネクタを有する現場ステーションと、ζＯＩ
Ｉ場ステージ四ンの；ネクタに結合可能に構成されこの
現場ステージ璽ンおよびデータウェイを介して前記制御
装置との間で被制御機器への制御信号および被制御機器
からの各穏信号の授受を行う携帯形の操作器とを備えた
遠方制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071582A JPS58159090A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 遠方制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071582A JPS58159090A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 遠方制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159090A true JPS58159090A (ja) | 1983-09-21 |
| JPH0226839B2 JPH0226839B2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=12588276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4071582A Granted JPS58159090A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 遠方制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159090A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156379U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-27 | ||
| JPS61270941A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 表示装置 |
| JPH01114194A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御システム |
| JPH01140894A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御システム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4921545B2 (ja) * | 2007-02-23 | 2012-04-25 | パスカルエンジニアリング株式会社 | 金型固定システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710010U (ja) * | 1980-06-19 | 1982-01-19 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53133870A (en) * | 1977-04-25 | 1978-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Separating and feeding apparatus |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP4071582A patent/JPS58159090A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710010U (ja) * | 1980-06-19 | 1982-01-19 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156379U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-27 | ||
| JPS61270941A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 表示装置 |
| JPH01114194A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御システム |
| JPH01140894A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御システム |
| JPH056958B2 (ja) * | 1987-11-26 | 1993-01-27 | Matsushita Electric Works Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0226839B2 (ja) | 1990-06-13 |
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