JPS5815882A - 電気カミソリド−ム刃の製造方法 - Google Patents
電気カミソリド−ム刃の製造方法Info
- Publication number
- JPS5815882A JPS5815882A JP11406481A JP11406481A JPS5815882A JP S5815882 A JPS5815882 A JP S5815882A JP 11406481 A JP11406481 A JP 11406481A JP 11406481 A JP11406481 A JP 11406481A JP S5815882 A JPS5815882 A JP S5815882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- razor
- electromotive
- production
- resist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気カミソリドーム刃の製造方法（二関する。
今までの技術では、電気カミソリのドーム刃を一作る時
、基板に所望のレジストを付着させ、その基板を曲げ、
次Ｃニー次電着をほどこし、次）二その上（二剥離処理
を行い、次ζ二二次電着をほどこし、その二次電着物を
はがし、製品としていた。
、基板に所望のレジストを付着させ、その基板を曲げ、
次Ｃニー次電着をほどこし、次）二その上（二剥離処理
を行い、次ζ二二次電着をほどこし、その二次電着物を
はがし、製品としていた。
しかし、この方法はレジスト付着の直後（二面げを行う
ため、レジストが直接絞り型の面と接触す ４゜るため
、レジストが傷み、毀烈やビンホールシカ；出来、製品
に悪い影響を与えていた。
ため、レジストが直接絞り型の面と接触す ４゜るため
、レジストが傷み、毀烈やビンホールシカ；出来、製品
に悪い影響を与えていた。
本発明は、この欠点を捕り方法（−関する。
先ず矛１工程として、基板（１）に所望の模様のレジス
［２）’Ｔｈ、はどこす。牙２工程として、それに−次
電着とほどこし、−次電着物ら）を設ける。ｊｐ５工程
として、基板を曲げる。牙４工程として、剥離処理をそ
の上に施す。牙５．工程として二次電着な施し、矛２電
着物（４）を設ける。牙６エ程として、牙２電着物を基
板よりはがし、製品とする。
［２）’Ｔｈ、はどこす。牙２工程として、それに−次
電着とほどこし、−次電着物ら）を設ける。ｊｐ５工程
として、基板を曲げる。牙４工程として、剥離処理をそ
の上に施す。牙５．工程として二次電着な施し、矛２電
着物（４）を設ける。牙６エ程として、牙２電着物を基
板よりはがし、製品とする。
この方法によると、基板の曲げより一次電着の方が前（
二行われるため、−次電着物がレジストζ二掛り、押え
るため、又−次電着物の高さが高いため次の曲げ工程（
二おいて、レジストが損傷することがなくなる。即ち、
−次電着物がレジストを押えながら曲げられるため、又
−次電着物の高さく二護られレジストの損傷がなくコひ
いては、製品の良質化が実現できる。
二行われるため、−次電着物がレジストζ二掛り、押え
るため、又−次電着物の高さが高いため次の曲げ工程（
二おいて、レジストが損傷することがなくなる。即ち、
−次電着物がレジストを押えながら曲げられるため、又
−次電着物の高さく二護られレジストの損傷がなくコひ
いては、製品の良質化が実現できる。
図面は本発明の一実施例を説明的に示し１，１−１を示
す断面図。矛６図は、矛３工程を示す断面図。 牙４図は、矛５工程を示す断面図。牙５図は、牙６エ程
を示す断面図で製品を示す。 符号の説明 （１） 基 板 （２） レジスト（３）
−吹型着物 （４） 二９吹型着物特許出願人
株式会社旺 電 舎 才１図 牙 ３ 図 １’ ４ １４ ’：Ａ’ ５ ｔ４
す断面図。矛６図は、矛３工程を示す断面図。 牙４図は、矛５工程を示す断面図。牙５図は、牙６エ程
を示す断面図で製品を示す。 符号の説明 （１） 基 板 （２） レジスト（３）
−吹型着物 （４） 二９吹型着物特許出願人
株式会社旺 電 舎 才１図 牙 ３ 図 １’ ４ １４ ’：Ａ’ ５ ｔ４
Claims (1)
- 基板（二所望のレジストを施し、次：二−次電着なし、
次に基板を曲げ、次４ニニ次電着をし、次（ユ該基板よ
りはがす方法において、−次電着が該基板の曲げより前
工程（＝おいて行われることを特徴とする電気カミソリ
ドーム刃の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11406481A JPS5815882A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 電気カミソリド−ム刃の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11406481A JPS5815882A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 電気カミソリド−ム刃の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815882A true JPS5815882A (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=14628122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11406481A Pending JPS5815882A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 電気カミソリド−ム刃の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815882A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6269327U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | ||
| US7442877B2 (en) | 2001-10-12 | 2008-10-28 | Yazaki Corporation | Wire manufacturing method wire manufacturing apparatus and wire |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP11406481A patent/JPS5815882A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6269327U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | ||
| US7442877B2 (en) | 2001-10-12 | 2008-10-28 | Yazaki Corporation | Wire manufacturing method wire manufacturing apparatus and wire |
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