JPS58158437A - 減音・換気装置 - Google Patents
減音・換気装置Info
- Publication number
- JPS58158437A JPS58158437A JP57041148A JP4114882A JPS58158437A JP S58158437 A JPS58158437 A JP S58158437A JP 57041148 A JP57041148 A JP 57041148A JP 4114882 A JP4114882 A JP 4114882A JP S58158437 A JPS58158437 A JP S58158437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chambers
- exhaust
- duct
- building
- ducts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/24—Means for preventing or suppressing noise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、熱および騒音を発生する変圧器郷の電気機器
が収納されているキユービクルKllり付′ けられ
る減音・換気装置に関する。
が収納されているキユービクルKllり付′ けられ
る減音・換気装置に関する。
一般に、熱や騒音を発生する変圧器等の電気機器を収納
するキユービクルにおいては、上記電気機器を冷却し要
冷却風を排気ダクトを介して建屋?#に排出している。
するキユービクルにおいては、上記電気機器を冷却し要
冷却風を排気ダクトを介して建屋?#に排出している。
すなわち、第1図は、従来のキ為−ビクルにおける減音
・換気装置の縦断面図であって、IIJlil/内に画
成されたキユービクル2は、その内部が分割されてII
数個の収納型コa 、 ab 、 JOが形成されてい
る。上記キ為−ビクル1の各収納!Ja、コb、コCP
3I/cFiそれぞれ変圧器等の熱および騒音を発生す
る電気機MtJ、1.!r、およびその電気機器を冷却
するための冷却用ファン6、り、rがそれぞれ配設され
ている。
・換気装置の縦断面図であって、IIJlil/内に画
成されたキユービクル2は、その内部が分割されてII
数個の収納型コa 、 ab 、 JOが形成されてい
る。上記キ為−ビクル1の各収納!Ja、コb、コCP
3I/cFiそれぞれ変圧器等の熱および騒音を発生す
る電気機MtJ、1.!r、およびその電気機器を冷却
するための冷却用ファン6、り、rがそれぞれ配設され
ている。
一方、礁履I内におけるキ、−ビクルコの上方位置には
、一端が外気に開口する排気ダクトテが配設されている
。上記排気ダク)fKは、礁鳳内儒端部において互いに
連通するとともに仕切板i。
、一端が外気に開口する排気ダクトテが配設されている
。上記排気ダク)fKは、礁鳳内儒端部において互いに
連通するとともに仕切板i。
Kよって主通路と区劃された反転通路//が形成されて
おり、その反転通路//にそれぞれ分岐ダクト/コ、
/J 、 /ダによって各収納室JIL 、 Jl)
、コOが接続されている。マ庚、上記排気ダク)?およ
び各分岐ダクトノコ、 /J 、 /41の内面Ktf
吸音材/jが層着されている。
おり、その反転通路//にそれぞれ分岐ダクト/コ、
/J 、 /ダによって各収納室JIL 、 Jl)
、コOが接続されている。マ庚、上記排気ダク)?およ
び各分岐ダクトノコ、 /J 、 /41の内面Ktf
吸音材/jが層着されている。
しかして、電気機器J、#、jを作動させ九場合、各電
気機器y 、 * 、 ttfi各冷却用ファン6゜?
、fKよって送られる冷却風によってそれぞれ冷却され
るとともに、上記電気11&器によって加温された温風
はそれぞれ各分岐ダク)/2. /J 、 /4<を通
り、反転通路l/および排気ダク)fの主通路を経て建
屋/外に排出され、各収納室Ja、コb、コC内の換気
が行なわれる。i九、各電気機器から発生する騒音は、
各分岐ダク)/コ、 /J 、 /44および排気ダク
)?を経て温風が1111117外に放出される過程に
おいて吸音材/jにより減音される。
気機器y 、 * 、 ttfi各冷却用ファン6゜?
、fKよって送られる冷却風によってそれぞれ冷却され
るとともに、上記電気11&器によって加温された温風
はそれぞれ各分岐ダク)/2. /J 、 /4<を通
り、反転通路l/および排気ダク)fの主通路を経て建
屋/外に排出され、各収納室Ja、コb、コC内の換気
が行なわれる。i九、各電気機器から発生する騒音は、
各分岐ダク)/コ、 /J 、 /44および排気ダク
)?を経て温風が1111117外に放出される過程に
おいて吸音材/jにより減音される。
[背景技術の問題点〕
ところが、上記吸音材による減音効果は必ずしも兜全で
はなく、排気ダクトtの排気口から放散される騒音がし
ばしば問題となる。
はなく、排気ダクトtの排気口から放散される騒音がし
ばしば問題となる。
ところで、上述の如き装置における#叡ダクトの減音量
は、一般につぎの関係式であられされる。
は、一般につぎの関係式であられされる。
すなわち、 ム −KLP/8 (dB)ただし、
ム・・・ダク)!litの減音量((IB )K・・・
吸音材により決定される定数 L・・・ダクト長さ P・・・ダクト吸音部の周長 8・・・ダクト断面積 従って、吸音材/jおよびダクト形状を決定すれば、減
音量ムはダクト長さLで決tL”が長い程、減音置ムは
大きくなる。
ム・・・ダク)!litの減音量((IB )K・・・
吸音材により決定される定数 L・・・ダクト長さ P・・・ダクト吸音部の周長 8・・・ダクト断面積 従って、吸音材/jおよびダクト形状を決定すれば、減
音量ムはダクト長さLで決tL”が長い程、減音置ムは
大きくなる。
しかして、第1図に示す従来装置においてば、収納室λ
aと排気ダタトデの排気口までの長さと、収納室コCと
上記排気口までの長さとが互いに異なっているため、各
収納室からの排気の減音効果が互いに異なり、%に収納
室2a内に非常に大きな騒音を発生する電気機器Jが配
設されているような場合には、その減音が十分でなくな
る等の問題がある。さらに、各収納室コa、コb、コC
が一つの排気ダク)fで連通しているために、例えば電
動機のように回転数の周期か各々異なる場合には、互い
に共鳴しうなり音が発生し、これが排気ダクトデの排気
口から放散されることがある等の不都合がめる。
aと排気ダタトデの排気口までの長さと、収納室コCと
上記排気口までの長さとが互いに異なっているため、各
収納室からの排気の減音効果が互いに異なり、%に収納
室2a内に非常に大きな騒音を発生する電気機器Jが配
設されているような場合には、その減音が十分でなくな
る等の問題がある。さらに、各収納室コa、コb、コC
が一つの排気ダク)fで連通しているために、例えば電
動機のように回転数の周期か各々異なる場合には、互い
に共鳴しうなり音が発生し、これが排気ダクトデの排気
口から放散されることがある等の不都合がめる。
[発明の目的]
本発明はこのような点KMiみ、各収納室の減音効果を
均一にするとともに、収納室から排気ダクトの排気口ま
でのダクト長さで決まる減音量を増大することができ、
電気機器等の騒音によるうなり音の発生を防止すること
ができる減音・換気装置を提供することを目的とする。
均一にするとともに、収納室から排気ダクトの排気口ま
でのダクト長さで決まる減音量を増大することができ、
電気機器等の騒音によるうなり音の発生を防止すること
ができる減音・換気装置を提供することを目的とする。
[発明の概要]
本発明は、建屋内に画成したキユービクルの内部を分割
画成して複数個の収納・wAを形成し、各収納室を換気
ダクトを介して建屋外に連通せしめた減音・換気装置に
おいて、上記各収納室t−建屋内に挿入された換気ダク
トの軸11Km交する方向に配列するとともに、各収納
室に対応する各換気ダクトの@項内側端部を反転せしめ
、その先端部をそれぞれ対応する収納室に接続したこと
を特命とする。
画成して複数個の収納・wAを形成し、各収納室を換気
ダクトを介して建屋外に連通せしめた減音・換気装置に
おいて、上記各収納室t−建屋内に挿入された換気ダク
トの軸11Km交する方向に配列するとともに、各収納
室に対応する各換気ダクトの@項内側端部を反転せしめ
、その先端部をそれぞれ対応する収納室に接続したこと
を特命とする。
以下、第一図および第3図を参照して、本発明の一実施
例について説明する。なお、第1図と同一部分には同一
符号を付しその詳細′Ik説明は省略する。
例について説明する。なお、第1図と同一部分には同一
符号を付しその詳細′Ik説明は省略する。
部層l内に配設されそれぞれ電気S器J、#。
!を収納する各収納室1a 、 Jb 、 Joは、建
屋l内に突入された排気ダクトデaの軸線方向に対して
直交する方向に配列されている。一方、上記各収納室コ
亀、コb 、 Jcの上方には、それぞれ各収納室に対
応する排気ダク) va 、 yb 、 toが配設さ
れており、その各排気ダタ) テa 、 yb 、 g
oの一端は1IJIIIIISK開口せしめられている
― ところで、上紀各排気ダクトデa、デb、デ0には、建
屋内側端部において互いに連通するとと4に仕切板10
亀、 101:J 、 100 Kよりて主通路と区劃
された反転通路//a 、//b 、//aが形成され
ており、その各反転通路//a、//b、/10の先端
部がそれぞれ対応する収納室Ja 、 Jb 、 Jc
K接続されている・ しかして、各収納室コ& 、 Jb 、 Ja K対応
してそれぞれ独立した排気ダク) f& 、 91)
、 toが設けられることとなり、そのため、各収納室
から排気口までのダクトの長さは全て同一長さとなり、
各々同様な消音効果が得られ、電気機器J、$1’、j
の騒音の大小による影響がなくなり、ダクト長さも従来
の減音量の最も大きい収納室20[対するものと同一と
なり、排気口部での減音量が増大する。
屋l内に突入された排気ダクトデaの軸線方向に対して
直交する方向に配列されている。一方、上記各収納室コ
亀、コb 、 Jcの上方には、それぞれ各収納室に対
応する排気ダク) va 、 yb 、 toが配設さ
れており、その各排気ダタ) テa 、 yb 、 g
oの一端は1IJIIIIISK開口せしめられている
― ところで、上紀各排気ダクトデa、デb、デ0には、建
屋内側端部において互いに連通するとと4に仕切板10
亀、 101:J 、 100 Kよりて主通路と区劃
された反転通路//a 、//b 、//aが形成され
ており、その各反転通路//a、//b、/10の先端
部がそれぞれ対応する収納室Ja 、 Jb 、 Jc
K接続されている・ しかして、各収納室コ& 、 Jb 、 Ja K対応
してそれぞれ独立した排気ダク) f& 、 91)
、 toが設けられることとなり、そのため、各収納室
から排気口までのダクトの長さは全て同一長さとなり、
各々同様な消音効果が得られ、電気機器J、$1’、j
の騒音の大小による影響がなくなり、ダクト長さも従来
の減音量の最も大きい収納室20[対するものと同一と
なり、排気口部での減音量が増大する。
また、収納電気機器3.ダ、!相互の騒音干渉によるう
なり音等の発生をも防止することができる。
なり音等の発生をも防止することができる。
以上説明したように、本発明においては前述のように構
成し九ので、各収納室から排気口までのダクト長さが同
一となり、各々同様な消音効果が得られるとともに、減
音量の増大を図ることができ、収納機器相互の騒音干渉
によろうかり音等の発生を防止することができる等の効
果を奏する。
成し九ので、各収納室から排気口までのダクト長さが同
一となり、各々同様な消音効果が得られるとともに、減
音量の増大を図ることができ、収納機器相互の騒音干渉
によろうかり音等の発生を防止することができる等の効
果を奏する。
、第1図は従来の減音・換気装置の縦断側面図、第2図
は本発明の減音・換気装置の縦断側面図、第3図は第2
図のムーム断面図である。 I・・・種層、Ja、 Jt) 、コ0・・・収納室、
J、#、j+・・・電気機器、テ、鴨、 yb 、 y
o・・・排気ダクト、//& 、 //1) 、 //
c ・−反転通路、10& 、 10b 、 100
・・・仕切板。
は本発明の減音・換気装置の縦断側面図、第3図は第2
図のムーム断面図である。 I・・・種層、Ja、 Jt) 、コ0・・・収納室、
J、#、j+・・・電気機器、テ、鴨、 yb 、 y
o・・・排気ダクト、//& 、 //1) 、 //
c ・−反転通路、10& 、 10b 、 100
・・・仕切板。
Claims (1)
- 礫鳳内に画成したキユービクルの内部を分割−成して複
数個の収納室を形成し、各収納室を換気ダク)1介して
am外に連通せしめた減音・換気装置において、上記各
収納室を辱鳳内に挿入された換気ダクトの軸線に直交す
る方向に配列するとともに、各収納室に対応する各換気
ダクトの部屋内側端部を反転せしめ、その先端部をそれ
ぞれ対応する収納室に接続し九ことを特徴とする、減音
・換気!!雪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041148A JPS58158437A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 減音・換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041148A JPS58158437A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 減音・換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158437A true JPS58158437A (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12600328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57041148A Pending JPS58158437A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 減音・換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158437A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007234992A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Miraial Kk | 薄板保持容器 |
JP2007314210A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Miraial Kk | 載置トレイ及び薄板保持容器 |
JP2007329238A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | ウェーハ収納容器 |
JP2009054917A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | ウェーハのハンドリング方法 |
JP2009059858A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | ウェーハのハンドリング方法 |
CN108492813A (zh) * | 2018-02-13 | 2018-09-04 | 中国汽车工程研究院股份有限公司 | 一种消除汽车高速拍频噪声的方法 |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP57041148A patent/JPS58158437A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007234992A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Miraial Kk | 薄板保持容器 |
JP2007314210A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Miraial Kk | 載置トレイ及び薄板保持容器 |
JP2007329238A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | ウェーハ収納容器 |
TWI408761B (zh) * | 2006-06-07 | 2013-09-11 | Shinetsu Polymer Co | Wafer storage container |
JP2009054917A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | ウェーハのハンドリング方法 |
JP2009059858A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | ウェーハのハンドリング方法 |
CN108492813A (zh) * | 2018-02-13 | 2018-09-04 | 中国汽车工程研究院股份有限公司 | 一种消除汽车高速拍频噪声的方法 |
CN108492813B (zh) * | 2018-02-13 | 2022-04-15 | 中国汽车工程研究院股份有限公司 | 一种消除汽车高速拍频噪声的方法 |
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