JPS58158425A - グロ−プラグ - Google Patents
グロ−プラグInfo
- Publication number
- JPS58158425A JPS58158425A JP4057482A JP4057482A JPS58158425A JP S58158425 A JPS58158425 A JP S58158425A JP 4057482 A JP4057482 A JP 4057482A JP 4057482 A JP4057482 A JP 4057482A JP S58158425 A JPS58158425 A JP S58158425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating coil
- nitride
- sheath heater
- powder
- metal tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/001—Glowing plugs for internal-combustion engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一端を金属チューブの内底面に接続、他端を中心電極の
中軸に接続し九ニッケル合金の細線からなる発熱線輪を
、上記金属チューブ内に四項された！グネシアの粉末か
らなる高熱伝導性絶縁材料内に置設してなるシーズヒー
ターを用い九グロープッグがディーゼルエンジンの予熱
楡として広く実用されているが、最近強く要望されるよ
うになった急造予熱に対しては満足すべ龜ものが得−か
つ友。
中軸に接続し九ニッケル合金の細線からなる発熱線輪を
、上記金属チューブ内に四項された！グネシアの粉末か
らなる高熱伝導性絶縁材料内に置設してなるシーズヒー
ターを用い九グロープッグがディーゼルエンジンの予熱
楡として広く実用されているが、最近強く要望されるよ
うになった急造予熱に対しては満足すべ龜ものが得−か
つ友。
すなわち、シーズヒーター表面温度を急速に上昇させる
九めには内部の発熱−翰の温度を高める必要があるが、
従来の発熱線輪材料として使用されるニッケル合金の融
点はｌ＃００〜ｌ参１０℃程度の丸め、ｌＮ画温度の上
昇適度には限界があった。
九めには内部の発熱−翰の温度を高める必要があるが、
従来の発熱線輪材料として使用されるニッケル合金の融
点はｌ＃００〜ｌ参１０℃程度の丸め、ｌＮ画温度の上
昇適度には限界があった。
この丸め、発熱線輪材料としてニッケル合金に比して格
段に高い融点Ｊ＃ｔ）０℃のタングステンまたは同じ（
２４００℃のモリブデンが着目されているが耐酸化性に
―があ夛、実用の域に達していない。
段に高い融点Ｊ＃ｔ）０℃のタングステンまたは同じ（
２４００℃のモリブデンが着目されているが耐酸化性に
―があ夛、実用の域に達していない。
本発明は、上記タングステンまたはモリブデンからなる
発熱−輪の欠点である耐酸化性を改畳し、急造予熱を可
能としたグロープラグに関するもので、以下図面の実施
例について説明する。
発熱−輪の欠点である耐酸化性を改畳し、急造予熱を可
能としたグロープラグに関するもので、以下図面の実施
例について説明する。
図中、ｌはシーズヒーターを示し、耐食、耐熱性金属か
らなる金属チェーブ／ｌの内底面ｌｌａに一端／Ｊａを
接続し丸金属細線の発熱−輪／Ｊと、該発熱線輪の他端
ムｉと接続して上方へ伸びる中心電極／Ｊの中軸／Ｊ、
を収納し、内部に高熱伝導性絶縁粉末／＃（以下絶縁粉
末と略称する）を充模し先後、該金属チェープノノを外
部から径方崗に圧搾して内部のｉＩ４ｍ伝導性絶縁粉末
ｌ＃を高書度に圧縮してな）形状においては従来品と同
様であるが、本発明は発熱線輪／ＪＯ材質としてタング
ステン塘九はモリブデンＯ１ａ線を用いゐと共に絶縁粉
末ｌ参としてアル建すと窒化物、４１に窒化珪素、電化
アル建エクム、電化ボーンから撰ばれた窒化物との温合
粉末を使用する。
らなる金属チェーブ／ｌの内底面ｌｌａに一端／Ｊａを
接続し丸金属細線の発熱−輪／Ｊと、該発熱線輪の他端
ムｉと接続して上方へ伸びる中心電極／Ｊの中軸／Ｊ、
を収納し、内部に高熱伝導性絶縁粉末／＃（以下絶縁粉
末と略称する）を充模し先後、該金属チェープノノを外
部から径方崗に圧搾して内部のｉＩ４ｍ伝導性絶縁粉末
ｌ＃を高書度に圧縮してな）形状においては従来品と同
様であるが、本発明は発熱線輪／ＪＯ材質としてタング
ステン塘九はモリブデンＯ１ａ線を用いゐと共に絶縁粉
末ｌ参としてアル建すと窒化物、４１に窒化珪素、電化
アル建エクム、電化ボーンから撰ばれた窒化物との温合
粉末を使用する。
本発明において、上記絶縁粉末ｌ参としてアル々すと、
窒化物の拠金粉末に４１１定し九履由は従来般用されて
い丸！グネシア粉末に含まれ、高温において放出される
結晶水と、該粉末０充横層中Ｋｌｌ存する酸素が実用時
の高温によって相乗的に作用して、元々耐酸化性に弱点
を有するタングステンまえはモリブデンからなる発熱線
輪を急速に酸化させることに着目し、この対ｊｌ！につ
いて検討し九紬果、絶縁粉末として使用されるマダネシ
ア場末を、結晶水を殆んど會まず高−において安定なア
ル建すと、充填された絶縁場車中に残存する酸素をそれ
自体Ｏ酸化によって吸収し、還元剤として機能する窒化
物との混合１１＊によって置換することによって、該ｉ
ダネシア粉末の欠点を解消しようとするもので、こＯ曽
果タンダステンを九はモリブデンからなる発熱線輪の酸
化を防止することに成功しえものである。
窒化物の拠金粉末に４１１定し九履由は従来般用されて
い丸！グネシア粉末に含まれ、高温において放出される
結晶水と、該粉末０充横層中Ｋｌｌ存する酸素が実用時
の高温によって相乗的に作用して、元々耐酸化性に弱点
を有するタングステンまえはモリブデンからなる発熱線
輪を急速に酸化させることに着目し、この対ｊｌ！につ
いて検討し九紬果、絶縁粉末として使用されるマダネシ
ア場末を、結晶水を殆んど會まず高−において安定なア
ル建すと、充填された絶縁場車中に残存する酸素をそれ
自体Ｏ酸化によって吸収し、還元剤として機能する窒化
物との混合１１＊によって置換することによって、該ｉ
ダネシア粉末の欠点を解消しようとするもので、こＯ曽
果タンダステンを九はモリブデンからなる発熱線輪の酸
化を防止することに成功しえものである。
しかして、窒化物が上記の通シ遺元剤として積極的に機
能する理由によって窒化物の配合量を入電くすることが
望ましいが、充填作業性の面から限界があるので両者の
配合割合を、重量 ′比においてアルミナ：窒化物
−７Ｏ〜ｊ０：２０〜ＩＯに設定する。
能する理由によって窒化物の配合量を入電くすることが
望ましいが、充填作業性の面から限界があるので両者の
配合割合を、重量 ′比においてアルミナ：窒化物
−７Ｏ〜ｊ０：２０〜ＩＯに設定する。
なお、発熱−輪／Ｊ〇一端／Ｊ＆と金属チェープｌ／の
内底面／／＠ＩＩＣ介挿され九接続片／Ｊは、上記発熱
線輪の一端／Ｊｌを金属テエープの内底面ｉｉ＠に直接
溶接し丸場合に生成され、該焙接部を脆化する金属間化
合物による発熱−輪の断−等悪影響を騎止するためのも
ので、金属チェープｌｌと同質の金属材料からな９、上
記発熱−輪の一端／Ｊ、Ｋかしめ等の機械的圧着手段に
よって接続、一定し先後、金属チェープの内底面／／ａ
に溶接する。
内底面／／＠ＩＩＣ介挿され九接続片／Ｊは、上記発熱
線輪の一端／Ｊｌを金属テエープの内底面ｉｉ＠に直接
溶接し丸場合に生成され、該焙接部を脆化する金属間化
合物による発熱−輪の断−等悪影響を騎止するためのも
ので、金属チェープｌｌと同質の金属材料からな９、上
記発熱−輪の一端／Ｊ、Ｋかしめ等の機械的圧着手段に
よって接続、一定し先後、金属チェープの内底面／／ａ
に溶接する。
ｉ九、発熱線輪／ｌの他端Ｉ−Ｊｂと中心電極／Ｊ″？
Ｄ中軸／ＪｂとのＩＩ！続、一定も上記と同じ理由によ
ってかしめ等の機械的圧着手段が好ましいが、単なる螺
着にて接続し丸だけでもよい。
Ｄ中軸／ＪｂとのＩＩ！続、一定も上記と同じ理由によ
ってかしめ等の機械的圧着手段が好ましいが、単なる螺
着にて接続し丸だけでもよい。
次に、／４は上記金属チェープ／／内に１填され九絶縁
粉末／参をｖ！ｉ封する溶融ガラスからなる封着剤、／
７は該封着剤７４の体積収縮を小さくすると共に内方Ｏ
中心電極／Ｊの中心軸ハｉと外方の金属チェープ／／闘
の絶縁距離を嬌長する丸め、該封着剤／４に挿入され九
アル電すｉｍａｓ等セラ電ツク管であるが、これを省略
してもよく、壜九溶融ガラスからなる封着剤／４もＩ＃
ｌ＃＠ｓ＃−４ｚＪＪｙ号公報において図示かしめ責形
させてもよい。
粉末／参をｖ！ｉ封する溶融ガラスからなる封着剤、／
７は該封着剤７４の体積収縮を小さくすると共に内方Ｏ
中心電極／Ｊの中心軸ハｉと外方の金属チェープ／／闘
の絶縁距離を嬌長する丸め、該封着剤／４に挿入され九
アル電すｉｍａｓ等セラ電ツク管であるが、これを省略
してもよく、壜九溶融ガラスからなる封着剤／４もＩ＃
ｌ＃＠ｓ＃−４ｚＪＪｙ号公報において図示かしめ責形
させてもよい。
上記のように形成したシーズヒーターｌを、発熱部／ａ
となる発熱−輪／Ｊの外周部分を央出′させて主体金Ａ
ＪＯ軸孔コ１の末端部分にロー着Ｂによって接会し、鍍
軸孔コａの上方において中心電極の端子／７ｂとＯ関に
形成されるｍ状空−を鉗烏する絶縁性０９ングを圧入し
た後、絶縁管参を介して上記中心電ｆｉの端子ｌＪｂ上
端のねじと螺合する締付はナラ）ｊｔ−幅着する。
となる発熱−輪／Ｊの外周部分を央出′させて主体金Ａ
ＪＯ軸孔コ１の末端部分にロー着Ｂによって接会し、鍍
軸孔コａの上方において中心電極の端子／７ｂとＯ関に
形成されるｍ状空−を鉗烏する絶縁性０９ングを圧入し
た後、絶縁管参を介して上記中心電ｆｉの端子ｌＪｂ上
端のねじと螺合する締付はナラ）ｊｔ−幅着する。
しかして、図面は重置ＷＡの最も好ましい一様を示し九
が、これは し） 発熱−輪の両端ムｉおよび／Ｊｉ）をそれぞれ接
続片ｉｓ−および中心電極の中軸／Ｊ。
が、これは し） 発熱−輪の両端ムｉおよび／Ｊｉ）をそれぞれ接
続片ｉｓ−および中心電極の中軸／Ｊ。
にかしめによって接合。
０） 接続片１２を金属チェーンの内底面ｌｌａにアル
ゴン爆接、 − （Ｊ） アル（すと窒化物とからなる絶縁粉末亭およ
び封着剤１４となるガラス粉末を充填。
ゴン爆接、 − （Ｊ） アル（すと窒化物とからなる絶縁粉末亭およ
び封着剤１４となるガラス粉末を充填。
←）スェージングによって金属チューブ／／を内伍方向
に圧搾、（Ｊ） Ｏ充填ＩＦ度を＾める。
に圧搾、（Ｊ） Ｏ充填ＩＦ度を＾める。
（り電気炉中において（Ｊ） Ｅ）ガラスを溶融すると
共にセｌ）建ツク管１７を圧入、冷却。
共にセｌ）建ツク管１７を圧入、冷却。
（４）中心電極の中軸／Ｊａと端子／ｊｂを溶接。
（η 主体金具の軸孔ＪａＶｃ金属チューブ／／を銀−
一着。
一着。
Ｖ）主体金具の軸孔コａと中心電極の端子ｌＪｂとの環
状空−に絶縁性０１ＪンダＪを圧入。
状空−に絶縁性０１ＪンダＪを圧入。
（Ｆ） 主体金具コの上端面に絶縁管参を蟲て、締付
はナツト！を中心電極の端子に螺着。
はナツト！を中心電極の端子に螺着。
からなるｔ工程によって容Ｊ＆に得られるが、前に述べ
た通電との内若干の工程を省略あるい社他の公知の手段
に換えることができる。
た通電との内若干の工程を省略あるい社他の公知の手段
に換えることができる。
以上の通り、見熱曽翰に夕／ゲステンまたはモリブデン
の細線を用い、絶縁粉末としてアルミナと窒化物との混
合粉末を採用した本発明のグレーグラグは、該発熱線の
弱点とされていた酸化を防止し耐久性を顕著に＾める優
れた効果があり、例えば各部を慣用寸法とし、かつ発熱
線輪の一端を金属チューブの内庭面に直接溶接によって
接続し、他端を中心電極に同じく溶接によって接続する
と共に絶縁粉末の上端面を、セラミック管を用いずして
溶融ガラスによって封着し、！Ｉｉｌ極ａ、ｌ−σＪ■
φで抵抗値をα０！〜ａＳΩとしたタングステ／からな
る発熱線輪を用い、絶縁粉末をｉグネシアとした従来品
と、絶縁粉末のみをアル建ニウムＪＯ−と窒化珪素７０
−とＯ混合物とし、他は上記従来品と同様に製作した本
発明とを、最初１分間の通電によってシーズヒーターの
竜熱部を約／／ＤＯ℃まで昇温させ先後、電源を切って
１分間過冷Ｖｔ再び１分間通電、７分間給電を停止する
加熱、空冷を反復して発熱−輪の耐久性を比較した結果
、前者従来７品が０１０ ｆイクルによって断線したの
に対して本発明品のｚｏｏｏ ｔイクルを超えても異常
なく、隔絶した効果を確かめること力五で急先。
の細線を用い、絶縁粉末としてアルミナと窒化物との混
合粉末を採用した本発明のグレーグラグは、該発熱線の
弱点とされていた酸化を防止し耐久性を顕著に＾める優
れた効果があり、例えば各部を慣用寸法とし、かつ発熱
線輪の一端を金属チューブの内庭面に直接溶接によって
接続し、他端を中心電極に同じく溶接によって接続する
と共に絶縁粉末の上端面を、セラミック管を用いずして
溶融ガラスによって封着し、！Ｉｉｌ極ａ、ｌ−σＪ■
φで抵抗値をα０！〜ａＳΩとしたタングステ／からな
る発熱線輪を用い、絶縁粉末をｉグネシアとした従来品
と、絶縁粉末のみをアル建ニウムＪＯ−と窒化珪素７０
−とＯ混合物とし、他は上記従来品と同様に製作した本
発明とを、最初１分間の通電によってシーズヒーターの
竜熱部を約／／ＤＯ℃まで昇温させ先後、電源を切って
１分間過冷Ｖｔ再び１分間通電、７分間給電を停止する
加熱、空冷を反復して発熱−輪の耐久性を比較した結果
、前者従来７品が０１０ ｆイクルによって断線したの
に対して本発明品のｚｏｏｏ ｔイクルを超えても異常
なく、隔絶した効果を確かめること力五で急先。
図面は本発明のグロープラグの実施例を示す参半分断面
図である。 ｌ・・・シーズヒーター、！／・・・金属チューブ、ｌ
／−・・・内底面、ｌコ・・・発熱線輪、 ／Ｊ＆・・
・一端、／Ｊｂ・・・他端、／Ｊａ・・・中ｊ６電極の
中軸、ｌ参・・・絶縁粉末、コ・・・主体金具、コａ・
・・軸孔 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 代理人 今 井 崗
図である。 ｌ・・・シーズヒーター、！／・・・金属チューブ、ｌ
／−・・・内底面、ｌコ・・・発熱線輪、 ／Ｊ＆・・
・一端、／Ｊｂ・・・他端、／Ｊａ・・・中ｊ６電極の
中軸、ｌ参・・・絶縁粉末、コ・・・主体金具、コａ・
・・軸孔 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 代理人 今 井 崗
Claims (1)
- 一端を金属チューブＯ内底面に接続、他端を中心電極の
中軸に接続し九発熱線輪を、上記金属チューブ内に四項
された高熱伝導性絶縁粉末内に堀設してなるシーズヒー
ターを、主体金具Ｏ軸孔末端から央出させたものにおい
て、上記発熱線輪をタングステンまたはモリブデンの細
線によって形成し、アルンナと窒化物、特に窒化珪素、
窒化アル々ニクム、窒化ポロンから撰ばれた窒化物との
混合粉末からなる高熱伝導性絶縁粉末内に置設したこと
を特徴とするグロープラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4057482A JPS58158425A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | グロ−プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4057482A JPS58158425A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | グロ−プラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158425A true JPS58158425A (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12584247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4057482A Pending JPS58158425A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | グロ−プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158425A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5960126A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | Toshiba Corp | グロ−プラグ |
| DE102011077239A1 (de) | 2010-06-22 | 2011-12-22 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Glühkerze, Herstellungsverfahren hierfür und Heizvorrichtung |
| JP2017083157A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 日本特殊陶業株式会社 | グロープラグの製造方法及びグロープラグ |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP4057482A patent/JPS58158425A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5960126A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | Toshiba Corp | グロ−プラグ |
| DE102011077239A1 (de) | 2010-06-22 | 2011-12-22 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Glühkerze, Herstellungsverfahren hierfür und Heizvorrichtung |
| JP2017083157A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 日本特殊陶業株式会社 | グロープラグの製造方法及びグロープラグ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4107510A (en) | Starting aids for combustion engines | |
| JPS5920605B2 (ja) | 炉床用電極組立体 | |
| JPS58158425A (ja) | グロ−プラグ | |
| US4749845A (en) | Electrically conductive silicone carbide heating unit | |
| JPH10213324A (ja) | 金属線材の接合方法、セラミックヒータおよびその製造方法 | |
| JPH0313485B2 (ja) | ||
| JP4048655B2 (ja) | セラミックヒータ | |
| JP2537272B2 (ja) | セラミックヒ―タ | |
| JPS5872821A (ja) | グロ−プラグとその製法 | |
| JPH03226982A (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
| JPS6319739Y2 (ja) | ||
| JPS5895122A (ja) | 高温用グロ−プラグ | |
| JPS58138923A (ja) | 二線式グロ−プラグ | |
| RU2154361C1 (ru) | Керамический электронагревательный элемент и способ его изготовления | |
| JPS6029518A (ja) | グロ−プラグ用ヒ−タ | |
| JPS6086324A (ja) | 自己制御型セラミツクグロ−プラグ | |
| JP3028125B2 (ja) | セラミックグロープラグの接合構造 | |
| JPH0243091B2 (ja) | ||
| JPH0343982A (ja) | 点火プラグの中心電極の製造方法 | |
| JPS6210616Y2 (ja) | ||
| JPS6350606Y2 (ja) | ||
| JPH04174991A (ja) | セラミックヒータ | |
| JPS58138922A (ja) | 二線式グロ−プラグの取付金具と発熱チユ−ブとの固着およびシ−ル方法 | |
| JPH0159497B2 (ja) | ||
| JPS58168819A (ja) | グロ−プラグのヒ−タ− |