JPS58157952A - 耐熱耐摩耗性および被削性にすぐれた内燃機関用弁座 - Google Patents
耐熱耐摩耗性および被削性にすぐれた内燃機関用弁座Info
- Publication number
- JPS58157952A JPS58157952A JP16819382A JP16819382A JPS58157952A JP S58157952 A JPS58157952 A JP S58157952A JP 16819382 A JP16819382 A JP 16819382A JP 16819382 A JP16819382 A JP 16819382A JP S58157952 A JPS58157952 A JP S58157952A
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- Japan
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- valve seat
- internal combustion
- combustion engine
- machinability
- wear resistance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、すぐれた耐熱耐摩耗性および被剛性を有す
る内燃機関用弁座(バルブシート)に関するものである
。
る内燃機関用弁座(バルブシート)に関するものである
。
従来、例えば内燃機関用燃料として船人ガソリンが使用
され、前記船人ガソI)7においては、これが燃焼する
際に、前記ガソリン中に含有させたアルキル鎖から無機
鉛が生成し、この生成無機鉛はその1部が弁および弁座
に付着することから。
され、前記船人ガソI)7においては、これが燃焼する
際に、前記ガソリン中に含有させたアルキル鎖から無機
鉛が生成し、この生成無機鉛はその1部が弁および弁座
に付着することから。
前記弁および弁座の耐酸化性(ここでは耐熱性および耐
食性をいう)、自己潤滑性および耐摩耗性が著しく改善
され、その機能を十分発揮するものであったが、時代の
趨勢により前記箱入ガソリンの使用が不可能となシ、シ
たがってガソリン中の鉛効果は期待できないのが現状で
ある。
食性をいう)、自己潤滑性および耐摩耗性が著しく改善
され、その機能を十分発揮するものであったが、時代の
趨勢により前記箱入ガソリンの使用が不可能となシ、シ
たがってガソリン中の鉛効果は期待できないのが現状で
ある。
る耐酸化性および耐摩耗性c以下これら両特性を合せ゛
て耐熱耐摩耗性という)を有し、さらに自己潤滑性およ
び被剛性にもすぐれた内燃機関用弁座を得べく1材質面
から研究を行なった結果1重量%で、 O: 0.4〜
2.0%、 (u: 0.5〜9.591゜8:0.3
〜4.0%を含有し、さらにOr:0.5〜5.0係お
よびMo : 0.5〜5.0係のうちの1種または2
種を含有し、残シがFeと不可避不純物からなる組成、
並びに素地の結晶粒界に素地との密着性が良好な硫化物
相、および炭化物相が均一に分散した組織をもつと共に
、5〜30チの多孔率をもった多孔質焼結体の多孔に、
(’uを溶浸してなる材料で構成された内燃機関用弁座
は、すぐれた耐熱耐摩耗性および自己潤滑性を有し、か
つ被剛性にもすぐれたものでめシ、したがって、これを
燃料として無鉛ガソリンを使用する内燃機関の弁座とし
て用いた場合にすぐれた性能を発揮するという知見を得
たのである。
て耐熱耐摩耗性という)を有し、さらに自己潤滑性およ
び被剛性にもすぐれた内燃機関用弁座を得べく1材質面
から研究を行なった結果1重量%で、 O: 0.4〜
2.0%、 (u: 0.5〜9.591゜8:0.3
〜4.0%を含有し、さらにOr:0.5〜5.0係お
よびMo : 0.5〜5.0係のうちの1種または2
種を含有し、残シがFeと不可避不純物からなる組成、
並びに素地の結晶粒界に素地との密着性が良好な硫化物
相、および炭化物相が均一に分散した組織をもつと共に
、5〜30チの多孔率をもった多孔質焼結体の多孔に、
(’uを溶浸してなる材料で構成された内燃機関用弁座
は、すぐれた耐熱耐摩耗性および自己潤滑性を有し、か
つ被剛性にもすぐれたものでめシ、したがって、これを
燃料として無鉛ガソリンを使用する内燃機関の弁座とし
て用いた場合にすぐれた性能を発揮するという知見を得
たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、以下に成分組成および多孔率を上記のとおりに限定
した理由を説明する。
て、以下に成分組成および多孔率を上記のとおりに限定
した理由を説明する。
b) c
C成分には素地に固溶して、これを強化すると共に硬化
し、もって耐摩耗性を向上させる作用があるが、その含
有量が0.4チ未満では所望の高強度を確保することが
できず、一方2.0係を越えて含有させると脆化するよ
うになることから、その含有量を0.4〜2.0係と定
めた。
し、もって耐摩耗性を向上させる作用があるが、その含
有量が0.4チ未満では所望の高強度を確保することが
できず、一方2.0係を越えて含有させると脆化するよ
うになることから、その含有量を0.4〜2.0係と定
めた。
(b) Cu
Cu成分には、耐酸化性(耐食性)および自己潤滑性を
向上させる作用があるが、その含有量が0.5チ未満で
は前記作用に所望の効果が得られず。
向上させる作用があるが、その含有量が0.5チ未満で
は前記作用に所望の効果が得られず。
一方9.5%を越えて含有させると、多孔質焼結体の製
造時に焼結性がそこなわれるようになると共に1強度も
低下するようになることから、その含有量を0.5〜9
.5係と定めた。
造時に焼結性がそこなわれるようになると共に1強度も
低下するようになることから、その含有量を0.5〜9
.5係と定めた。
(c) S
S成分には、 Fe成分と結合して、素地の結晶粒界に
均一に分散し、かつ素地との密着性が良好な硫化物相を
形成し、もって弁座にすぐれた自己潤滑性および被剛性
を付与する作用があるが、その含有量が0.31未満で
は前記作用に所望の効果が得られず、一方4.0係を越
えて含有させると強度低下が著しくなることから、その
含有量を0.3〜4.0係と定めた。
均一に分散し、かつ素地との密着性が良好な硫化物相を
形成し、もって弁座にすぐれた自己潤滑性および被剛性
を付与する作用があるが、その含有量が0.31未満で
は前記作用に所望の効果が得られず、一方4.0係を越
えて含有させると強度低下が著しくなることから、その
含有量を0.3〜4.0係と定めた。
(a)OrおよびM。
これらの成分には、その一部が素地に固溶して耐酸化性
(耐熱性)1向上させ、残シの大部分がCと結合して素
地中に均一に分散する炭化物相を形成し、もって耐熱耐
摩耗性を向上させる作用がおるが、その含有量がそれぞ
れ0.5チ未満では耐熱耐摩耗性に所望の向上効果が得
られず、一方それぞれ5.01 ’i越えて含有させる
と1強度が急激に低下するようになるほか、被剛性も著
しく劣化するようになることから、それぞれの含有量を
0.5〜5.0チと定め友。 。
(耐熱性)1向上させ、残シの大部分がCと結合して素
地中に均一に分散する炭化物相を形成し、もって耐熱耐
摩耗性を向上させる作用がおるが、その含有量がそれぞ
れ0.5チ未満では耐熱耐摩耗性に所望の向上効果が得
られず、一方それぞれ5.01 ’i越えて含有させる
と1強度が急激に低下するようになるほか、被剛性も著
しく劣化するようになることから、それぞれの含有量を
0.5〜5.0チと定め友。 。
(e) 多孔率
5チ未満の多孔率では、Ouの溶浸量が不十分で所望の
耐酸化性(耐食性)および自己潤滑性、さらに被剛性を
確保することができず、一方30係を越えた多孔率にす
ると、相対的に多孔質焼結体の強度が著しく低下するよ
うになることから、その多孔率を5〜30憾と定めた。
耐酸化性(耐食性)および自己潤滑性、さらに被剛性を
確保することができず、一方30係を越えた多孔率にす
ると、相対的に多孔質焼結体の強度が著しく低下するよ
うになることから、その多孔率を5〜30憾と定めた。
なお、この発明の内燃機関用弁座は、通常の粉末冶金法
およびOu溶浸法を用いて製造することができるが%S
成分含有のための原料粉末としては。
およびOu溶浸法を用いて製造することができるが%S
成分含有のための原料粉末としては。
Fe−8合金粉末や、表面に硫化鉄を被覆したFe粉末
などを用いるのが望ましく、また冷間圧縮焼結法を適用
するのが望ましい。
などを用いるのが望ましく、また冷間圧縮焼結法を適用
するのが望ましい。
つぎに、この発明の弁座を実施例により具体的に説明す
る。
る。
実施例
原料粉末として、いずれも粒度: −100mθshi
有するs:o、271含有のFe−8合金粉末、S:1
、451含有のPe−8合金粉末、S:s、82s含有
のFe−8合金粉末、同じく粒度ニー100mθ8hの
硫化鉄被覆Fe粉末(s:1.52係含有)、同一10
0meshのFe粉末、同一100 meshの黒鉛粉
末。
有するs:o、271含有のFe−8合金粉末、S:1
、451含有のPe−8合金粉末、S:s、82s含有
のFe−8合金粉末、同じく粒度ニー100mθ8hの
硫化鉄被覆Fe粉末(s:1.52係含有)、同一10
0meshのFe粉末、同一100 meshの黒鉛粉
末。
同−I Q Q meshのCu粉末、いずれも同一1
00 meshのCr粉末およびMO粉末を用意し、こ
れら原料粉末を所定の配合組成に配合し、混合した後、
3〜7ton/mの圧力で弁座用圧粉体に成形し、この
圧粉体を中性または還元性雰囲気中、温度:1130℃
に30分間保持の条件で焼結して、それぞれ第1表に示
される成分組成および多孔率をもった多孔質焼結体を製
造し、引続いてこれらの多孔質焼結体の多孔にOu’j
z溶浸することによって本発明弁座1〜15および比較
弁座1〜12をそれぞれ製造した。
00 meshのCr粉末およびMO粉末を用意し、こ
れら原料粉末を所定の配合組成に配合し、混合した後、
3〜7ton/mの圧力で弁座用圧粉体に成形し、この
圧粉体を中性または還元性雰囲気中、温度:1130℃
に30分間保持の条件で焼結して、それぞれ第1表に示
される成分組成および多孔率をもった多孔質焼結体を製
造し、引続いてこれらの多孔質焼結体の多孔にOu’j
z溶浸することによって本発明弁座1〜15および比較
弁座1〜12をそれぞれ製造した。
なお、比較弁座1〜12は、いずれも多孔質焼結体の構
成成分のうちのいずれかの成分含有量および多孔率(第
1表に秦印を付したもの)がこの発明の範囲から外れた
組成をもつものである。
成成分のうちのいずれかの成分含有量および多孔率(第
1表に秦印を付したもの)がこの発明の範囲から外れた
組成をもつものである。
ついで、この結果得られた本発明弁座1〜15および比
較弁座1〜12について、物理的性質を測定すると共&
C,耐熱耐摩耗性および自己潤滑性を評価する目的で摩
耗耐久性試験を行なった。
較弁座1〜12について、物理的性質を測定すると共&
C,耐熱耐摩耗性および自己潤滑性を評価する目的で摩
耗耐久性試験を行なった。
摩耗耐久性試験は、実用試験にシュミレートさせた自動
温度制御付偏心カム駆動式の熱間繰返し衝撃を行なう弁
−弁座摩耗試験機を用い、雰囲気:プロパンガス燃焼雰
囲気、弁材質:J工El−8UH−3B、弁温度二80
0℃、弁座温度=360℃、ストロークニア■、運転回
数: 3000回/分、運転時間:50時間の条件で行
ない、試験後の弁座摩耗深さを測定した。これらの測定
結果を第1宍に合せて示した。なお、第1表には比較の
目的で。
温度制御付偏心カム駆動式の熱間繰返し衝撃を行なう弁
−弁座摩耗試験機を用い、雰囲気:プロパンガス燃焼雰
囲気、弁材質:J工El−8UH−3B、弁温度二80
0℃、弁座温度=360℃、ストロークニア■、運転回
数: 3000回/分、運転時間:50時間の条件で行
ない、試験後の弁座摩耗深さを測定した。これらの測定
結果を第1宍に合せて示した。なお、第1表には比較の
目的で。
主として弁座として現在用いられているマルテンサイト
系の耐熱鋼(y工5−snH4)に相当する組成をもっ
た弁座(以下従来弁座という)の叫−条件での測定値も
合せて示した。
系の耐熱鋼(y工5−snH4)に相当する組成をもっ
た弁座(以下従来弁座という)の叫−条件での測定値も
合せて示した。
第1表に示される結果から1本発明弁座l〜15は、い
ずれも従来弁座と同等の圧環強さをもち、かつ従来弁座
に比して一段とすぐれた摩耗耐久試験結果を示すことが
明らかである。また比較弁座1〜12に見られるように
、多孔質焼結体を構成する成分の含有量および多孔率が
この発明の範囲から外れると満足する特性を示さないこ
とも明らかである。
ずれも従来弁座と同等の圧環強さをもち、かつ従来弁座
に比して一段とすぐれた摩耗耐久試験結果を示すことが
明らかである。また比較弁座1〜12に見られるように
、多孔質焼結体を構成する成分の含有量および多孔率が
この発明の範囲から外れると満足する特性を示さないこ
とも明らかである。
上述のように、この発明の弁座は、すぐれた耐熱耐摩耗
性および自己潤滑性を有するので、特に燃料として無鉛
ガソリンなどを使用する内燃機関の弁座として用いた場
合にすぐれた性能を発揮し。
性および自己潤滑性を有するので、特に燃料として無鉛
ガソリンなどを使用する内燃機関の弁座として用いた場
合にすぐれた性能を発揮し。
さらに快削性を有するので1機械的切削による製造が容
易であるなど工業上有用な特性を有するのである。
易であるなど工業上有用な特性を有するのである。
出願人 三菱金属株式会社
Claims (1)
- Cj : 0.4〜2.0%、 C!u: 0.5〜9
.5 s、 S :0.3〜4.0係を含有し、さらに
Or : 0.5〜5.0係およびMo : 0.5〜
5.0憾のうちの1種または2種を含有し、残シがFθ
と不可避不純物からなる組成(以上重量係)、並びに素
地の結晶粒界に素地との密着性が良好な硫化物相、およ
び炭化物相が均一に分散した組織をもつと共に、5〜3
0チの多孔率をもった多孔質焼結体の多孔に、Cui溶
浸してなる耐熱耐摩耗性および被剛性にすぐれた内燃機
関用弁座。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16819382A JPS58157952A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 耐熱耐摩耗性および被削性にすぐれた内燃機関用弁座 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16819382A JPS58157952A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 耐熱耐摩耗性および被削性にすぐれた内燃機関用弁座 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51088244A Division JPS5828342B2 (ja) | 1976-07-26 | 1976-07-26 | 耐熱耐摩耗性および被削性にすぐれた内燃機関用弁座 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58157952A true JPS58157952A (ja) | 1983-09-20 |
JPH0133545B2 JPH0133545B2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=15863506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16819382A Granted JPS58157952A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 耐熱耐摩耗性および被削性にすぐれた内燃機関用弁座 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58157952A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5169410A (ja) * | 1974-12-13 | 1976-06-16 | Toyota Motor Co Ltd | Tetsukeishoketsugokin |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16819382A patent/JPS58157952A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5169410A (ja) * | 1974-12-13 | 1976-06-16 | Toyota Motor Co Ltd | Tetsukeishoketsugokin |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0133545B2 (ja) | 1989-07-13 |
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