JPS5815676Y2 - ポンプノ オ−バ−デイスチヤ−ジウンテンボウシノタメノ ベンソウチ - Google Patents
ポンプノ オ−バ−デイスチヤ−ジウンテンボウシノタメノ ベンソウチInfo
- Publication number
- JPS5815676Y2 JPS5815676Y2 JP1974070324U JP7032474U JPS5815676Y2 JP S5815676 Y2 JPS5815676 Y2 JP S5815676Y2 JP 1974070324 U JP1974070324 U JP 1974070324U JP 7032474 U JP7032474 U JP 7032474U JP S5815676 Y2 JPS5815676 Y2 JP S5815676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pump
- throttle valve
- discharge
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はポンプ起動初期におけるオーバーディスチャー
ジ運転(過大流量運転)を防止するための弁装置に関す
るものである。
ジ運転(過大流量運転)を防止するための弁装置に関す
るものである。
一般にポンプは第1図に示すように吐出口から先の配管
の抵抗損失と実揚程の和に相当する圧力点で運転される
。
の抵抗損失と実揚程の和に相当する圧力点で運転される
。
ところでポンプはその据付条件および使用条件により起
動初期に充分な圧力を得ることができないことがしばし
ばある。
動初期に充分な圧力を得ることができないことがしばし
ばある。
第2図は本考案に係る弁装置を具備しない従来の深井戸
用水中モータポンプの使用状態を示すもので、ポンプ2
0′の起動時、揚水管21′内には空気が入っている。
用水中モータポンプの使用状態を示すもので、ポンプ2
0′の起動時、揚水管21′内には空気が入っている。
この状態でポンプ20′を起動すると、揚水管21′内
が液で滴される筐でほとんど圧力上昇が起らないため、
ポンプ20′は低圧力運転すなわちオーバーディスチャ
ージ運転となり、ポンプ20′はオーバーロード領域で
運転されることになる。
が液で滴される筐でほとんど圧力上昇が起らないため、
ポンプ20′は低圧力運転すなわちオーバーディスチャ
ージ運転となり、ポンプ20′はオーバーロード領域で
運転されることになる。
筐たこのようなオーバーディスチャージ運転をすると、
羽根車を通過する液体の連動量の変化により過大な突上
げ力を発生することにもなる。
羽根車を通過する液体の連動量の変化により過大な突上
げ力を発生することにもなる。
したがって本考案の目的は、オーバーディスチャージ運
転に起因するポンプの前述した支障を解決できるポンプ
のオーバーディスチャージ運転防止のための弁装置を提
供するにある。
転に起因するポンプの前述した支障を解決できるポンプ
のオーバーディスチャージ運転防止のための弁装置を提
供するにある。
本考案によれば、吐出配管内の圧力を受ける絞り弁を設
け、この絞り弁に吸込側の圧力もしくは低圧側の圧力を
受けて絞り弁を閉じる方向に作動する作動室を設けると
ともに、絞り弁が吐出配管内の圧力を受けるよう配置し
、その絞り弁には、ポンプの起動時にはミニマムフロー
を流す流路が形成され、吐出配管内の圧力が上昇すると
吐出配管内の圧力と吸込側もしくは低圧側の圧力との差
圧により絞り弁が開かれて定常の流量を流し得るように
なっている。
け、この絞り弁に吸込側の圧力もしくは低圧側の圧力を
受けて絞り弁を閉じる方向に作動する作動室を設けると
ともに、絞り弁が吐出配管内の圧力を受けるよう配置し
、その絞り弁には、ポンプの起動時にはミニマムフロー
を流す流路が形成され、吐出配管内の圧力が上昇すると
吐出配管内の圧力と吸込側もしくは低圧側の圧力との差
圧により絞り弁が開かれて定常の流量を流し得るように
なっている。
本明細書において吸込側の圧力とはポンプの吸込ベルマ
ウス内の圧力を意味し、低圧側の圧力とは(ポンプの吐
出圧が作用しない所例えば、ポンプの外ケーシングの外
側の任意の位置を意味している。
ウス内の圧力を意味し、低圧側の圧力とは(ポンプの吐
出圧が作用しない所例えば、ポンプの外ケーシングの外
側の任意の位置を意味している。
したがってポンプの起動時には吐出液はミニマムフロー
を流す流路を通って流れ、その結果絞り弁の吐出側の圧
力が上昇すると、作動室に作用する圧力が吐出圧より低
いので、絞り弁はその作用面積差により開弁される。
を流す流路を通って流れ、その結果絞り弁の吐出側の圧
力が上昇すると、作動室に作用する圧力が吐出圧より低
いので、絞り弁はその作用面積差により開弁される。
そのミニマムフローにより空気は流出するので、オーバ
ーディスチャージ運転は防止されるのである。
ーディスチャージ運転は防止されるのである。
以下第3図ないし第5図を参照して本考案の実施例を説
明する。
明する。
第3図および第4図は本考案に係るオーバーディスチャ
ージ運転防止のための弁装置を備えたサブマージドモー
タポンプを示すもので、図中1は外ケーシング、2は内
ケーシング、3および4は内ケーシング2内に収納され
た電動機のロータおよびステータ、5および6は電動機
軸1に取付けられた羽根車およびインデューサ、8は電
源ケーブルで電動機が起動し羽根車5およびインデュー
サ6が回転すると、吸込口9より吸込1れた液は羽根車
5およびインデューサ6により加圧されて矢印で示すよ
うに外ケーシング1と内ケーシング2との間を通って吐
出口10から吐出配管へと出てい〈。
ージ運転防止のための弁装置を備えたサブマージドモー
タポンプを示すもので、図中1は外ケーシング、2は内
ケーシング、3および4は内ケーシング2内に収納され
た電動機のロータおよびステータ、5および6は電動機
軸1に取付けられた羽根車およびインデューサ、8は電
源ケーブルで電動機が起動し羽根車5およびインデュー
サ6が回転すると、吸込口9より吸込1れた液は羽根車
5およびインデューサ6により加圧されて矢印で示すよ
うに外ケーシング1と内ケーシング2との間を通って吐
出口10から吐出配管へと出てい〈。
以上説明した点は従来のサブマージドモータポンプと構
造上さして変るところがない。
造上さして変るところがない。
さて本考案に係る弁装置は全体として符号11で示され
ており、12は外ケーシング1の上方内壁面aと接触し
流量調整を行なう絞り弁、13は絞り弁12が第3図に
示すように外ケーシング1の上方内壁面aと接触した状
態でもミニマムフローを流し得るように絞り弁12に設
けられた溝、14は絞り弁12の下面と内ケーシング2
の上面との間に設けられ配管15により吸込口9と連結
すして吸込圧を受けるベローズあって、このベローズは
作動室を構成している。
ており、12は外ケーシング1の上方内壁面aと接触し
流量調整を行なう絞り弁、13は絞り弁12が第3図に
示すように外ケーシング1の上方内壁面aと接触した状
態でもミニマムフローを流し得るように絞り弁12に設
けられた溝、14は絞り弁12の下面と内ケーシング2
の上面との間に設けられ配管15により吸込口9と連結
すして吸込圧を受けるベローズあって、このベローズは
作動室を構成している。
16は絞り弁12の下面と内ケーシング2の上面との間
に設けられ絞り弁12を外ケーシング1の上方内壁面a
に圧着するように付勢されたスプリングである。
に設けられ絞り弁12を外ケーシング1の上方内壁面a
に圧着するように付勢されたスプリングである。
なおミニマムフローを流す手段としての溝13は絞り弁
12に設ける代わりに外ケーシング1側に設けてもよく
、筐た絞り弁12に設けたオリフィス穴であってもよい
。
12に設ける代わりに外ケーシング1側に設けてもよく
、筐た絞り弁12に設けたオリフィス穴であってもよい
。
またベローズ14それ自体がスプリング作用を有する場
合にはスプリング16を設けなくてもよい。
合にはスプリング16を設けなくてもよい。
さらにベローズ14はそれをポンプの低圧側と連結し低
圧側の圧力を受けるようにしてもよい。
圧側の圧力を受けるようにしてもよい。
第7図は本考案に係る弁装置を備えたサブマージドモー
タポンプの使用状態を示すもので、20はポンプ、21
は吐出配管、22は吐出弁、23はポンプの吊下し杆、
24は水面を示す。
タポンプの使用状態を示すもので、20はポンプ、21
は吐出配管、22は吐出弁、23はポンプの吊下し杆、
24は水面を示す。
次ぎに作動について説明する。
ポンプ20の起動に際しては吐出弁22(手動操作のス
ルース弁あるいは電動弁でもよい)をミニマムフローの
開度にしておく。
ルース弁あるいは電動弁でもよい)をミニマムフローの
開度にしておく。
lた起動時には吐出配管21内の圧力は低く絞り弁12
は第3図に示すようにスプリング16により外ケーシン
グ1の上方内壁面aに圧着されている。
は第3図に示すようにスプリング16により外ケーシン
グ1の上方内壁面aに圧着されている。
この状態でポンプ20を起動すると羽根車5およびイン
デューサ6によって加圧された液は外ケーシング1と内
ケーシング2との間を通り弁装置11が設けられている
部屋にくる。
デューサ6によって加圧された液は外ケーシング1と内
ケーシング2との間を通り弁装置11が設けられている
部屋にくる。
そして弁装置11を構成する絞り弁12にはミニマムフ
ローラ流ス溝13が設けられているのでポンプ20内の
加圧液はこの溝13を通って吐出配管21へと出て行く
。
ローラ流ス溝13が設けられているのでポンプ20内の
加圧液はこの溝13を通って吐出配管21へと出て行く
。
したがって吐出配管21内の空気圧は上昇するが、吐出
弁22がミニマムフローを許容するのでこの吐出弁22
から空気は流出する。
弁22がミニマムフローを許容するのでこの吐出弁22
から空気は流出する。
それ故にポンプ20はオーバーディスチャージを起すこ
となく運転される。
となく運転される。
なお吐出弁22を全閉とし、別に空気抜弁22aを設け
、その空気抜弁22aから空気のミニマムフローを流出
するようにしてもよい。
、その空気抜弁22aから空気のミニマムフローを流出
するようにしてもよい。
そしてミニマムフロー付近の運転がしばらく続き、吐出
配管21内に液が満たされると吐出配管21内の圧力が
上昇する。
配管21内に液が満たされると吐出配管21内の圧力が
上昇する。
一方絞り弁12の下部に設けられたベローズ14の内部
圧力は配管15によって吸込圧に保たれているため、吐
出配管21内の圧力と吸込側の圧力との差圧がベローズ
14に加わってスプリング16を押し下げる。
圧力は配管15によって吸込圧に保たれているため、吐
出配管21内の圧力と吸込側の圧力との差圧がベローズ
14に加わってスプリング16を押し下げる。
その結果絞り弁12は第4図に示す状態となりポンプ2
0は通常運転に入る。
0は通常運転に入る。
なおこの場合吐出配管21内に液が満たされた時点で吐
出弁22を開くようにする。
出弁22を開くようにする。
第5図および第6図は本考案の他の実施例を示すもので
、この実施例では本考案に係る弁装置が一つのバルブと
して構成されている。
、この実施例では本考案に係る弁装置が一つのバルブと
して構成されている。
したがって第3図に対応する要素は同じ符号で示されて
いる。
いる。
このバルブはポンプの吐出口の近くに取付ければよく、
この第5図および第6図のバルブの作動は前述した実施
例のものと変わるところがない。
この第5図および第6図のバルブの作動は前述した実施
例のものと変わるところがない。
以上の如く本考案によれば、絞り弁に吸込側の圧力もし
くは低圧側の圧力を受けて絞り弁を閉じる方向に作動す
る作動室を設けたので、運転状態とは実質的に関係なく
、作動室にはポンプの吐出圧より低い圧力が作用し、以
って絞り弁の開閉が円滑に行なわれる。
くは低圧側の圧力を受けて絞り弁を閉じる方向に作動す
る作動室を設けたので、運転状態とは実質的に関係なく
、作動室にはポンプの吐出圧より低い圧力が作用し、以
って絞り弁の開閉が円滑に行なわれる。
すなわちこの種のポンプでは吸込側又は低圧側の圧力は
ポンプの液深によってきするものであって、ポンプの運
転・停止に実質的に関係なく一定であり、したがって作
動室に作用する力は略一定となるから、絞り弁の下流側
すなわち吐出配管側の圧力が低い場合は絞り弁は閉じ、
そして絞り弁の吐出配管側の圧力が上昇してその上流側
の圧力と実質的に同じ圧力となると、作動室の面積分だ
け絞り弁を閉じる方向に作用する力が小さくな、す、そ
のために絞り弁は下動して開くことになる。
ポンプの液深によってきするものであって、ポンプの運
転・停止に実質的に関係なく一定であり、したがって作
動室に作用する力は略一定となるから、絞り弁の下流側
すなわち吐出配管側の圧力が低い場合は絞り弁は閉じ、
そして絞り弁の吐出配管側の圧力が上昇してその上流側
の圧力と実質的に同じ圧力となると、作動室の面積分だ
け絞り弁を閉じる方向に作用する力が小さくな、す、そ
のために絞り弁は下動して開くことになる。
また絞り弁にミニマムフローを流す流路を形成したので
、空気の排出がすみやかに行なわれ、かう絞り弁の開閉
も前述の如く円滑に行なうことができる。
、空気の排出がすみやかに行なわれ、かう絞り弁の開閉
も前述の如く円滑に行なうことができる。
以上説明したように本考案に係る弁装置によればポンプ
起動初期におけるオーバーディスチャージ運転を確実に
防止することができ、したがって従来のようにポンプが
オーバーロード領域で運転されたり過大な突上刃を発生
した9する支障がなく、はなはだ有益な考案であるとい
うことができる。
起動初期におけるオーバーディスチャージ運転を確実に
防止することができ、したがって従来のようにポンプが
オーバーロード領域で運転されたり過大な突上刃を発生
した9する支障がなく、はなはだ有益な考案であるとい
うことができる。
第1図は遠心ポンプのQ−H曲線と運転点との関係を示
す図、第2図は本考案に係る弁装置を具備しない従来の
深井戸用水中モータポンプの使用状態を示す概略図、第
3図および第4図は本考案に係る弁装置を備えたサブマ
ージドモータポンプの縦断面図で第3図は起動初期状態
を、第4図は通常運転状態を示している。 第5図および第6図は本考案に係る弁装置を一つのパル
プとして構成した場合の縦断面図で、第5図は起動初期
状態を、第6図は通常運転状態を示している。 第7図は本考案に係や弁装置を備えたサブマージドモー
タポンプの使用状態を示す縦断面図である。 11・・・・・・弁装置、12・・・・・・絞り弁、1
3・・・・・・絞り弁に設けられた溝、14・・・・・
・ベローズ、15・・・・・・ベローズと吸込口とを連
結する配管、16・・・・・・スプリング、20・・・
・・・ポンプ、21・・・・・・吐出配管、22・・・
・・・吐出弁。
す図、第2図は本考案に係る弁装置を具備しない従来の
深井戸用水中モータポンプの使用状態を示す概略図、第
3図および第4図は本考案に係る弁装置を備えたサブマ
ージドモータポンプの縦断面図で第3図は起動初期状態
を、第4図は通常運転状態を示している。 第5図および第6図は本考案に係る弁装置を一つのパル
プとして構成した場合の縦断面図で、第5図は起動初期
状態を、第6図は通常運転状態を示している。 第7図は本考案に係や弁装置を備えたサブマージドモー
タポンプの使用状態を示す縦断面図である。 11・・・・・・弁装置、12・・・・・・絞り弁、1
3・・・・・・絞り弁に設けられた溝、14・・・・・
・ベローズ、15・・・・・・ベローズと吸込口とを連
結する配管、16・・・・・・スプリング、20・・・
・・・ポンプ、21・・・・・・吐出配管、22・・・
・・・吐出弁。
Claims (1)
- ポンプの吐出口または吐出口付近に設けられポンプのオ
ーバーディスチャージ運転を防止するための弁装置にお
いて、吐出配管内の圧力を受ける絞り弁を設け、この絞
り弁に吸込側の圧力もしくは低圧側の圧力を受けて絞り
弁を閉じる方向に作動する作動室を設けるとともに、絞
り弁が吐出配管内の圧力を受けるように配置し、その絞
り弁には、ポンプの起動時にはミニマムフローを流す流
路が形成され、吐出配管内の圧力が上昇すると吐出配管
内の圧力と吸込側もしくは低圧側の圧力との差圧により
絞り弁が開かれて定常の流量を流し得ることを特徴とす
るポンプのオーバーディスチャージ運転防止のための弁
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1974070324U JPS5815676Y2 (ja) | 1974-06-18 | 1974-06-18 | ポンプノ オ−バ−デイスチヤ−ジウンテンボウシノタメノ ベンソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1974070324U JPS5815676Y2 (ja) | 1974-06-18 | 1974-06-18 | ポンプノ オ−バ−デイスチヤ−ジウンテンボウシノタメノ ベンソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51502U JPS51502U (ja) | 1976-01-06 |
JPS5815676Y2 true JPS5815676Y2 (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=28239013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1974070324U Expired JPS5815676Y2 (ja) | 1974-06-18 | 1974-06-18 | ポンプノ オ−バ−デイスチヤ−ジウンテンボウシノタメノ ベンソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815676Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4724526U (ja) * | 1971-04-08 | 1972-11-18 |
-
1974
- 1974-06-18 JP JP1974070324U patent/JPS5815676Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4724526U (ja) * | 1971-04-08 | 1972-11-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51502U (ja) | 1976-01-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USRE39813E1 (en) | Vacuum-assisted pump | |
US2477079A (en) | Pump | |
US2306988A (en) | Wet vacuum pump apparatus | |
JPS5815676Y2 (ja) | ポンプノ オ−バ−デイスチヤ−ジウンテンボウシノタメノ ベンソウチ | |
US2250714A (en) | Centrifugal pump | |
JP2535848Y2 (ja) | 止水弁 | |
US3767321A (en) | Seal means for axial flow pump and the like | |
JPH073240B2 (ja) | 立軸ポンプ | |
US2780175A (en) | Pump | |
US2483019A (en) | Primer for pumps and the like | |
US2174959A (en) | Self-priming pump | |
JP3686194B2 (ja) | 立軸形排水用ポンプ | |
JPH0521679Y2 (ja) | ||
JPH0426717Y2 (ja) | ||
JP3324125B2 (ja) | 立軸ポンプ | |
JPH0622157Y2 (ja) | 立軸ポンプ | |
JPS6032997A (ja) | 嗚水運転用立軸形ポンプ | |
JPS60216094A (ja) | 水中モ−タポンプ | |
JPS5813191A (ja) | ポンプおよびその運転方法 | |
JPH0234477Y2 (ja) | ||
JPH01170791A (ja) | 燃料タンク内蔵式燃料ポンプ装置 | |
JPH08285188A (ja) | フロ―ト式トラップ | |
JPH0515596Y2 (ja) | ||
JP2909497B2 (ja) | ポンプ機場 | |
JPH07119675A (ja) | 全水位全速運転ポンプ |