JPS58156745A - 伝動チエ−ン - Google Patents
伝動チエ−ンInfo
- Publication number
- JPS58156745A JPS58156745A JP58019868A JP1986883A JPS58156745A JP S58156745 A JPS58156745 A JP S58156745A JP 58019868 A JP58019868 A JP 58019868A JP 1986883 A JP1986883 A JP 1986883A JP S58156745 A JPS58156745 A JP S58156745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- chain
- link
- thrust shaft
- movement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/02—Driving-chains
- F16G13/06—Driving-chains with links connected by parallel driving-pins with or without rollers so called open links
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
- F16G5/18—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts in the form of links
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発−は、運動方向に見て前方および後方。
II続sKおけるスラスト軸の形の継手によって共に保
持された少なくとも一連の重合リンクから成り、前記ス
ラスト軸の関に%回転時対応する回転をチェーン運動の
方向に見て次のスラスト軸へ伝える協働する伝動片が配
置され大動力チェーンに関する・ 上記型の伝動チェーンは対Kfiりた滑らかな円錐板を
備えた無段歯車に用いられている。チェーq ンは動
力式トルク伝達装置で用いられるが、この場合伝達され
たトルクはチェーンのスラスト軸と各円錐板との間の接
点において発生する摩擦力によって完全に左右される・ チェーンの運動方向に見て後方のスラスト軸を各リンク
内に1転しないように固定することは既に知られている
が、この固定の絽−の目的社傾斜m tb−+Ji−大
可能範囲まで、6対になった円錐板に進入および離脱す
kい方向を持つことを保証することである。しかしなが
らこれは解決されなかった・−転しないように固定され
かつ傾斜端面を伽えたスラスト軸の別の欠点は、それら
の傾斜が対になった円錐板の円錐角度に対応せず、−t
−してこiはトルクを伝達するための1!際のIn力が
結果として非常に大きな接触圧力にょシ1箇所に集中さ
れることを意味する・ 既知のチェーン(米国特許第2.690.67B号)で
は従動するスラスト軸の作動はチェーンのスラスト軸間
のばね片を介して試みられたが、ばねは極めて大きな応
力を受けるため不適当でToD、また特別な場合すなわ
ちスラスト軸の両側における □ばね力が叫しい場
合にしかスラスト軸の適当な調節を行なうことができな
い・さもなければ回転トルクがスラスト軸に発生し、結
果としてチェーンの進入および離脱時におけるチェーン
速度を変化させ、これは一方では龜勤を発生させ、また
他方では効率を急くする結果となる・効率の低下はチェ
ーン速度が速くかり勤カ出カが低い場合には肴に明らか
で、はぼ5〜101!にもなる・脣にチェーンの自由部
分にそって周期的に再発するモーメント変化は大きな振
動運動を引起こす丸めチェーンのゆるんだ部分では好ま
しくない。
持された少なくとも一連の重合リンクから成り、前記ス
ラスト軸の関に%回転時対応する回転をチェーン運動の
方向に見て次のスラスト軸へ伝える協働する伝動片が配
置され大動力チェーンに関する・ 上記型の伝動チェーンは対Kfiりた滑らかな円錐板を
備えた無段歯車に用いられている。チェーq ンは動
力式トルク伝達装置で用いられるが、この場合伝達され
たトルクはチェーンのスラスト軸と各円錐板との間の接
点において発生する摩擦力によって完全に左右される・ チェーンの運動方向に見て後方のスラスト軸を各リンク
内に1転しないように固定することは既に知られている
が、この固定の絽−の目的社傾斜m tb−+Ji−大
可能範囲まで、6対になった円錐板に進入および離脱す
kい方向を持つことを保証することである。しかしなが
らこれは解決されなかった・−転しないように固定され
かつ傾斜端面を伽えたスラスト軸の別の欠点は、それら
の傾斜が対になった円錐板の円錐角度に対応せず、−t
−してこiはトルクを伝達するための1!際のIn力が
結果として非常に大きな接触圧力にょシ1箇所に集中さ
れることを意味する・ 既知のチェーン(米国特許第2.690.67B号)で
は従動するスラスト軸の作動はチェーンのスラスト軸間
のばね片を介して試みられたが、ばねは極めて大きな応
力を受けるため不適当でToD、また特別な場合すなわ
ちスラスト軸の両側における □ばね力が叫しい場
合にしかスラスト軸の適当な調節を行なうことができな
い・さもなければ回転トルクがスラスト軸に発生し、結
果としてチェーンの進入および離脱時におけるチェーン
速度を変化させ、これは一方では龜勤を発生させ、また
他方では効率を急くする結果となる・効率の低下はチェ
ーン速度が速くかり勤カ出カが低い場合には肴に明らか
で、はぼ5〜101!にもなる・脣にチェーンの自由部
分にそって周期的に再発するモーメント変化は大きな振
動運動を引起こす丸めチェーンのゆるんだ部分では好ま
しくない。
この発明の目的は、発生する慣性力が小さく、既知のチ
ェーンよシも動力損失、音、振動障害および摩耗を極め
て小さくする伝動チェーンを提供することである・さら
Kこのチェーンはチェーンのプレストレスの極めて小さ
いトルク伝達を可能にし、仁の結果動力密度をかなり増
大させることができる・これは、両方のスラスト軸を、
次のスラスト軸に取付けられた伝動部分と協働するよう
−に配置され走力および運動伝達部分から成る少なくと
も1つの伝動装置KM転しないように締付けることで達
成することができる・ 83〜6図の実施例によるチェーンは多数のリンク31
(符号31a*51b*31e等で連続して示されてい
る)から成り、それらti接続l53Gで重合しかつそ
れらと共に連結されている・従ってチェーンの運動方向
に見るとりンク51aijりンクS l b1%)に連
結されている・図示実施例では各リンクはその運動方向
Km方凹部33および前方孔55を有している。後方凹
553Fi二つの円弧状境界面で形成され、その前方境
界面46は後方境界面47よりも大きい半径を有してい
る。接続艷(30は互いに可動な二つの部分、す表わち
端部48によシ外側でりンク31に取付けられるスラッ
ト軸34および転動体32から成る・スラスト軸34は
円筒形軸部から1凱その端部は第1゜2図に示された無
段階に1/s節できる歯車の円錐板IM、14と協働す
るようにされている・凹部330vk方境界血47はス
ラスト軸54に応じて形成されているが、前方境界1i
44Fi転動体52を各リンク51に回転できないよう
に締付けるようにされている。このためスラスト軸34
はスシスト軸のmbのリンクの回転運動とは無関係に自
由に回転することができる・転動体52t)前方円弧被
覆114?はチェーンの運動方向において孔35の前方
境界&、54と協働(境界&34に対して転勤)するよ
うにされているが、スラスト軸34はチェーンが伸長さ
れた場合孔35の後方境界面とは接触しないようにされ
ている。場合によシ孔!150前方境界面!!Fi焼入
鋼のものであシ得る圧力板42を備えることができる・ スラスト軸54にはりンク31の外側の少なくとも1つ
の端部好ましくは両端で伝動片′58が取付けられ、こ
の伝動片38は飢6!1illでは一車から威るが、こ
れは各りンクにおけるスラスト軸およびリンク間へスラ
スト軸を共に連結するようにされている・ 多数の同様なリンク社すンク組31に共に連結され、そ
して第6図から明らかなようにリンク組の端部で鉱スツ
スト軸34が集めしている・この” !51に9/
□alLイKl# L?am1tz1mmチェーンを形
成する・ スラスト軸54がチェーンの自由部分内にある間、力は
りンクs1から転動体!+2を介して次のリンクに伝達
される・スラスト軸54はこの期間中は負衝を受けるこ
とはない・ それぞれの駆動輪におけるスラスト軸340進入および
離脱段階では、スラスト軸は摺動することにより転動体
52に対して所要の相対回転運動を行なう・各駆動輪を
循環する間、所要の力の伝達社スラスト軸34を介して
転動体32から次のリンク31へと行なわれる。
ェーンよシも動力損失、音、振動障害および摩耗を極め
て小さくする伝動チェーンを提供することである・さら
Kこのチェーンはチェーンのプレストレスの極めて小さ
いトルク伝達を可能にし、仁の結果動力密度をかなり増
大させることができる・これは、両方のスラスト軸を、
次のスラスト軸に取付けられた伝動部分と協働するよう
−に配置され走力および運動伝達部分から成る少なくと
も1つの伝動装置KM転しないように締付けることで達
成することができる・ 83〜6図の実施例によるチェーンは多数のリンク31
(符号31a*51b*31e等で連続して示されてい
る)から成り、それらti接続l53Gで重合しかつそ
れらと共に連結されている・従ってチェーンの運動方向
に見るとりンク51aijりンクS l b1%)に連
結されている・図示実施例では各リンクはその運動方向
Km方凹部33および前方孔55を有している。後方凹
553Fi二つの円弧状境界面で形成され、その前方境
界面46は後方境界面47よりも大きい半径を有してい
る。接続艷(30は互いに可動な二つの部分、す表わち
端部48によシ外側でりンク31に取付けられるスラッ
ト軸34および転動体32から成る・スラスト軸34は
円筒形軸部から1凱その端部は第1゜2図に示された無
段階に1/s節できる歯車の円錐板IM、14と協働す
るようにされている・凹部330vk方境界血47はス
ラスト軸54に応じて形成されているが、前方境界1i
44Fi転動体52を各リンク51に回転できないよう
に締付けるようにされている。このためスラスト軸34
はスシスト軸のmbのリンクの回転運動とは無関係に自
由に回転することができる・転動体52t)前方円弧被
覆114?はチェーンの運動方向において孔35の前方
境界&、54と協働(境界&34に対して転勤)するよ
うにされているが、スラスト軸34はチェーンが伸長さ
れた場合孔35の後方境界面とは接触しないようにされ
ている。場合によシ孔!150前方境界面!!Fi焼入
鋼のものであシ得る圧力板42を備えることができる・ スラスト軸54にはりンク31の外側の少なくとも1つ
の端部好ましくは両端で伝動片′58が取付けられ、こ
の伝動片38は飢6!1illでは一車から威るが、こ
れは各りンクにおけるスラスト軸およびリンク間へスラ
スト軸を共に連結するようにされている・ 多数の同様なリンク社すンク組31に共に連結され、そ
して第6図から明らかなようにリンク組の端部で鉱スツ
スト軸34が集めしている・この” !51に9/
□alLイKl# L?am1tz1mmチェーンを形
成する・ スラスト軸54がチェーンの自由部分内にある間、力は
りンクs1から転動体!+2を介して次のリンクに伝達
される・スラスト軸54はこの期間中は負衝を受けるこ
とはない・ それぞれの駆動輪におけるスラスト軸340進入および
離脱段階では、スラスト軸は摺動することにより転動体
52に対して所要の相対回転運動を行なう・各駆動輪を
循環する間、所要の力の伝達社スラスト軸34を介して
転動体32から次のリンク31へと行なわれる。
接続部30と境界面36との藺の相対位置が維持される
ことを保証するえめに1境界面34にそう部分′dIn
Fi歯付部分4!l(第7図)を備えてお〕、この部分
45扛転動体s2の転動部分の部分面に同様に形成され
た歯付部分と協働する・このよう′&崗材付部分45必
すしも境界m34と同じ平面内に位置する必要はない・ スラスト軸54t)fll14NIi57はチェーンと
協働する対に1′)九円錐輪1!1,14の円錐角度の
ほぼ半分に対応する角度で傾斜している・端1157は
第5図に示されたように弓形にされることがで自る・端
面は平面傾斜面から成るように伸長することもできる・ 伝動装置38はそれらの@i5?、40を互いに歯の距
@0半分に配置することにより同11&方法で適当に作
られる・ スラスト軸によシ生ずる回転がチェーンの自由部分にそ
って伝わるため、重壁な聞−がそれぞれの協働する歯列
59.40に残され、この結果スラスト軸S4の回転運
動社チェーンの自由部分にそって弱まるように欧る・ 第8因は伝動片380代10実施例を示し、この実施例
では伝動装置は対に&′)九円錐板にほとんど進入する
ようにされている。進入時伝動装置381)が次の伝I
III装置58cK対して回転するので、2つのスラス
ト軸58に+ 、3Ba間の協働作用社修正された形状
t)@59.40によって得られる・この協働作用を最
大に高め、そして傾斜呻面37がスラスト軸54eにお
いて纜ぼ理想的な傾斜を有する位置に伝動装@ 58
@を調節する丸め、距離・lはスラスト軸34藺の仕切
〕距離の半分と社!1016以上食い違うべきではない
・−じものが1利である伝動片38は亙いに協働゛する
ように過aMK形威され、それでそれらの各中心0周゛
りの回転運動は回転部分に限定される。
ことを保証するえめに1境界面34にそう部分′dIn
Fi歯付部分4!l(第7図)を備えてお〕、この部分
45扛転動体s2の転動部分の部分面に同様に形成され
た歯付部分と協働する・このよう′&崗材付部分45必
すしも境界m34と同じ平面内に位置する必要はない・ スラスト軸54t)fll14NIi57はチェーンと
協働する対に1′)九円錐輪1!1,14の円錐角度の
ほぼ半分に対応する角度で傾斜している・端1157は
第5図に示されたように弓形にされることがで自る・端
面は平面傾斜面から成るように伸長することもできる・ 伝動装置38はそれらの@i5?、40を互いに歯の距
@0半分に配置することにより同11&方法で適当に作
られる・ スラスト軸によシ生ずる回転がチェーンの自由部分にそ
って伝わるため、重壁な聞−がそれぞれの協働する歯列
59.40に残され、この結果スラスト軸S4の回転運
動社チェーンの自由部分にそって弱まるように欧る・ 第8因は伝動片380代10実施例を示し、この実施例
では伝動装置は対に&′)九円錐板にほとんど進入する
ようにされている。進入時伝動装置381)が次の伝I
III装置58cK対して回転するので、2つのスラス
ト軸58に+ 、3Ba間の協働作用社修正された形状
t)@59.40によって得られる・この協働作用を最
大に高め、そして傾斜呻面37がスラスト軸54eにお
いて纜ぼ理想的な傾斜を有する位置に伝動装@ 58
@を調節する丸め、距離・lはスラスト軸34藺の仕切
〕距離の半分と社!1016以上食い違うべきではない
・−じものが1利である伝動片38は亙いに協働゛する
ように過aMK形威され、それでそれらの各中心0周゛
りの回転運動は回転部分に限定される。
謝810角歇祉より大きな作動半径の駆動輪力1らより
小さ愈作動半径の駆動輪までチェーンの自由′部分にそ
うスラスト軸の傾斜端面の傾斜を示している。
小さ愈作動半径の駆動輪までチェーンの自由′部分にそ
うスラスト軸の傾斜端面の傾斜を示している。
伝11J装置38tiリンクS1のスラスト軸S4の両
l1ilsに配置されるのが有利であり、またそれは各
リンクの結合片を形成する。転動体S2は同様な方法で
、対になって取付けられた伝1llI鋏置38の関Kw
kけられるのか有利である。これらは取付具としてスラ
スト軸64に取付けられるが、代りKはプレスまたは溶
接付稿品として設けること−tIs・ できる。
l1ilsに配置されるのが有利であり、またそれは各
リンクの結合片を形成する。転動体S2は同様な方法で
、対になって取付けられた伝1llI鋏置38の関Kw
kけられるのか有利である。これらは取付具としてスラ
スト軸64に取付けられるが、代りKはプレスまたは溶
接付稿品として設けること−tIs・ できる。
進入および離脱段階時転動体が境界面56&に対して転
動する場合、作動半径R1の変(tK比例してチェーン
は伸長される・ 接続11i!S2に対してより小さな転勤半径iL4
f用い九atsc+による実施例で絋、境界TkJS4
が対称I!41および角度に対して角度がつけられてい
る場合には転勤による所要の伸長を得ることができる。
動する場合、作動半径R1の変(tK比例してチェーン
は伸長される・ 接続11i!S2に対してより小さな転勤半径iL4
f用い九atsc+による実施例で絋、境界TkJS4
が対称I!41および角度に対して角度がつけられてい
る場合には転勤による所要の伸長を得ることができる。
これは半径R4に、またスラスト軸と作動半vkR1と
の間の仕切り距離に応じて決まり、セして7@好ましく
は3°よシも小さいべきである・たとえd作動半径R1
=300鶴、仕切)距離t−12鶴、転勤半径u4=5
msとすると、 チェーンの所要の伸長ti1.82°
で得られる・存在する他の作動半径Kll!連した角度
で得られるチェーンの理想的な伸長との差異を少なくす
るため、境界ff1B4株菖1o図に示された楕円形の
弧の形であるべきである・ 仕切〕距離t==12tl、Ra=5mであ夛、纂10
図によるbl がりン夕とこのリンクが転勤するリン
クとの間の相対変移を現わす仁の実施例では、従って1
=1.84°Ktkる。
の間の仕切り距離に応じて決まり、セして7@好ましく
は3°よシも小さいべきである・たとえd作動半径R1
=300鶴、仕切)距離t−12鶴、転勤半径u4=5
msとすると、 チェーンの所要の伸長ti1.82°
で得られる・存在する他の作動半径Kll!連した角度
で得られるチェーンの理想的な伸長との差異を少なくす
るため、境界ff1B4株菖1o図に示された楕円形の
弧の形であるべきである・ 仕切〕距離t==12tl、Ra=5mであ夛、纂10
図によるbl がりン夕とこのリンクが転勤するリン
クとの間の相対変移を現わす仁の実施例では、従って1
=1.84°Ktkる。
dl l)! が最も大きな作動中filN=7
0鶴を現わすとすると、!=0.74°となる・b!が
作動牛後の平均値すなわちR1=50鶴を現わすとする
と、2=1.07°となる・
0鶴を現わすとすると、!=0.74°となる・b!が
作動牛後の平均値すなわちR1=50鶴を現わすとする
と、2=1.07°となる・
【図面の簡単な説明】
軌1,2vはこの発駒によるチェーンが用いられる型の
無段歯車の概略断面平面図であシ、ll!S図はこのに
胸によるチェーンの数本のリンクをチェーン運動に対し
て直角方向に見た側面図であシ、1.4−は第3図の1
1線にそう断面(2)であル、第5図は第3図のv−v
線にそう断面図であル、謝6図はこの発明による完成し
たチェーンリンクのgIA面図であり、@7園はこの発
明による修正実施例の2本のリンクや断面側面図であ1
1、−8図は第7図による伝動装置の代りの一施例の運
動作用を示す概略側面図であシ、第9図は第4図による
転動体の代りの実施例の側面図であル、第10図は代り
の実施例における第4mKよる転勤平面を示す拡大側面
図である。 30:接続部、 51:りンク、 34ニスラスト軸、
59二力および運動伝達部分、 40:伝動部分。 第5図 第6図 第8図 第9図 第 10図 手続補正書(方式) %式% 16事件の表示 昭和58年 特許願 第19868 号2、発明の名
称 伝動チェーン 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 スウエゴン国、イエーテ/13.)ルスラン
ダ(番地その他表示なし) 名称 アク9ラゲツト・ヴオルヴ第4、代理人 261−
無段歯車の概略断面平面図であシ、ll!S図はこのに
胸によるチェーンの数本のリンクをチェーン運動に対し
て直角方向に見た側面図であシ、1.4−は第3図の1
1線にそう断面(2)であル、第5図は第3図のv−v
線にそう断面図であル、謝6図はこの発明による完成し
たチェーンリンクのgIA面図であり、@7園はこの発
明による修正実施例の2本のリンクや断面側面図であ1
1、−8図は第7図による伝動装置の代りの一施例の運
動作用を示す概略側面図であシ、第9図は第4図による
転動体の代りの実施例の側面図であル、第10図は代り
の実施例における第4mKよる転勤平面を示す拡大側面
図である。 30:接続部、 51:りンク、 34ニスラスト軸、
59二力および運動伝達部分、 40:伝動部分。 第5図 第6図 第8図 第9図 第 10図 手続補正書(方式) %式% 16事件の表示 昭和58年 特許願 第19868 号2、発明の名
称 伝動チェーン 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 スウエゴン国、イエーテ/13.)ルスラン
ダ(番地その他表示なし) 名称 アク9ラゲツト・ヴオルヴ第4、代理人 261−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 運動方向に見て前方および後方のm&部(5G)
Kおけるスラスト軸(34)の形の継手によって共に保
持された少愈くとも一連の重合リンク(!1)から成り
、前記スラスト軸(54)の関に、11転時対応する回
転をチェーン運動の方向に見て次のスラスト軸へ伝える
協働する伝動片が配置された伝動チェーンにおいて、各
スラスト軸が、次のスラスト軸(54) K取付けられ
た伝動部分(40)と協働するように配置された力およ
び運動伝達部分(39)から成る少゛なくとも1つの伝
動装置(5B) K It転しないように締付けられる
ことを4111とする伝動チェーン・ 2、 伝動装置(閏)が協働する歳車から成夛、その@
C59,4G)が互いに半分の仕切り距Sに配置されて
いる特許請求の範H第1項Kle教の伝動チェーン・ 五 一定の間−をもって作られた協働する細車(u)を
有し、これによ9伝動片の回転が自由チェーンの長さに
そってmまるようにされる特許請求の範囲第2項に記載
の伝動チェーン− 4伝TIIJ部分(38)が一方の回転方向にお−て次
の’IkltkWi6 (So)の車に影畳を与えるよ
、うに形成されたカム車であり、ま九反対の回転方向K
tj影替を与えないように−i4れる特許請求の範囲第
1項に記載の伝動チェーン。 5 各リンク(31)がチェーンの運動方向に見てリン
/のf方O11&@(3o)01f!zK、限うtlり
範囲まで回転可能であ)、リンクの前方l1II級郁が
各リンクの接続部間の内方距離を伸ばすように形成され
た孔(55)に1山に取付けられる特許請求の範囲第1
〜4項のいずれか12に記載の伝動チェーン・ 6 転動体(52)がスラスト軸の外11に半径方向に
自由に取付けられ、またリンク(sl)の彼方接続部(
30)の凹部(55) K回転しないように塊付けられ
、ヤして凹部(33)の円弧状外面が各リンク(51)
の孔(35)と協働するように設けられている特許請求
の範111m5項に記載の伝動チェーン・7、 I!
811B(50)ノ&111体(32)オ!ヒ(ltt
i)運動方向に見て前方の転動体と協働する孔(55)
が摩擦増大装置好ましく111つまたはそれ以上の−を
備える特許り求のkillK 6項に記載の伝動チェー
ン・
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE82008392 | 1982-02-12 | ||
SE8200839 | 1982-02-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58156745A true JPS58156745A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=20345987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58019868A Pending JPS58156745A (ja) | 1982-02-12 | 1983-02-10 | 伝動チエ−ン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4505693A (ja) |
EP (1) | EP0086762A3 (ja) |
JP (1) | JPS58156745A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8903005A (nl) * | 1989-12-06 | 1991-07-01 | Volvo Car St Truiden N V | Wrijvingstransmissie voorzien van een schijvenpaar. |
US6532839B1 (en) * | 1996-03-29 | 2003-03-18 | Sensor Dynamics Ltd. | Apparatus for the remote measurement of physical parameters |
JP2007051711A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Jtekt Corp | 動力伝達チェーンおよびこれを備える動力伝達装置 |
JP5487536B2 (ja) * | 2007-07-02 | 2014-05-07 | バンドー化学株式会社 | ウレタン製のハス歯ベルト |
DE102007039680B4 (de) * | 2007-08-22 | 2009-06-04 | Kintec-Solution Gmbh | Gliederkette |
US10184550B2 (en) * | 2014-02-24 | 2019-01-22 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Plate link chain |
JP6298736B2 (ja) * | 2014-08-08 | 2018-03-20 | 株式会社豊田中央研究所 | 無段変速機及び無段変速機を設計する方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1114850A (en) * | 1912-09-03 | 1914-10-27 | James E Cagney Jr | Metallic power-belt. |
US1673950A (en) * | 1924-11-06 | 1928-06-19 | Reeves Pulley Co | Side-face drive chain |
US2690678A (en) * | 1948-09-03 | 1954-10-05 | Wilfrid H Bendall | Wedge drive chain |
DE1294130B (de) * | 1964-11-25 | 1969-04-30 | Piv Antrieb Reimers Kg Werner | Laschenkette fuer stufenlos verstellbare Kegelscheibenumschlingungsgetriebe |
US3754477A (en) * | 1971-12-28 | 1973-08-28 | Stellar Ind Inc | Chain link |
US4005609A (en) * | 1976-01-19 | 1977-02-01 | Bendall Wilfrid H | Automatic variable speed transmission |
NL186026C (nl) * | 1979-09-06 | 1990-09-03 | Volvo Car Bv | Klemketting. |
-
1983
- 1983-02-04 EP EP83850027A patent/EP0086762A3/en not_active Withdrawn
- 1983-02-08 US US06/464,990 patent/US4505693A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-02-10 JP JP58019868A patent/JPS58156745A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4505693A (en) | 1985-03-19 |
EP0086762A2 (en) | 1983-08-24 |
EP0086762A3 (en) | 1985-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3193056B2 (ja) | 可変角度歯車装置 | |
GB1485564A (en) | Power transmission chain | |
JPS58156745A (ja) | 伝動チエ−ン | |
HUT76498A (en) | Gear | |
GB1104368A (en) | Torque transmitting device | |
GB1340927A (en) | Manipulator arm | |
US4702723A (en) | Homokinetic joint having pivotable jaws with complementary sets of teeth for conjugate pivotal movement thereof | |
JPH0470491B2 (ja) | ||
SU1202648A1 (ru) | Зубчатое шарнирное соединение | |
US6142029A (en) | Axoid force mechanism | |
JPH01247858A (ja) | チェーン伝動機構 | |
JPS63502921A (ja) | 章動歯車ポジトラクション差動装置 | |
SU891425A1 (ru) | Манипул тор | |
JPS58160651A (ja) | ヘリカルギヤによる動力伝達機構 | |
SU1042989A1 (ru) | Рука манипул тора | |
JPS599353A (ja) | 可撓的変形自在のリンク装置 | |
JPH041397Y2 (ja) | ||
RU2062860C1 (ru) | Забойный двигатель-отклонитель | |
RU2010134C1 (ru) | Несоосная передача с внутренним контактом | |
RU2179672C2 (ru) | Передача | |
JPS632752B2 (ja) | ||
SU699748A2 (ru) | Шарнирное соединение звеньев манипул тора | |
JP2003515064A (ja) | ウォーム/ウォームギア変速装置 | |
JPH04127443U (ja) | チエーン式無段変速機用チエーン | |
RU1773521C (ru) | Зубчата муфта привода прокатного стана |