JPS58156548A - 光フアイバ−プリフオ−ムの製造方法 - Google Patents
光フアイバ−プリフオ−ムの製造方法Info
- Publication number
- JPS58156548A JPS58156548A JP3966882A JP3966882A JPS58156548A JP S58156548 A JPS58156548 A JP S58156548A JP 3966882 A JP3966882 A JP 3966882A JP 3966882 A JP3966882 A JP 3966882A JP S58156548 A JPS58156548 A JP S58156548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- tube
- optical fiber
- support
- glass tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/018—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD] by glass deposition on a glass substrate, e.g. by inside-, modified-, plasma-, or plasma modified- chemical vapour deposition [ICVD, MCVD, PCVD, PMCVD], i.e. by thin layer coating on the inside or outside of a glass tube or on a glass rod
- C03B37/01807—Reactant delivery systems, e.g. reactant deposition burners
- C03B37/01815—Reactant deposition burners or deposition heating means
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光ファイバーのプリフォーム（光フアイバー
用母材）をＭＣＶＤ法（肉付ＯＶＤ法、Ｍｏｄｉｆｉｅ
ｄ Ｃｈｅｍｉｃａ／ Ｖａｐｏｗｒ Ｄｅｐｏｓｉｔ
ｉｏｎ法）によって製造する方法および装置の改良に関
するものである。
用母材）をＭＣＶＤ法（肉付ＯＶＤ法、Ｍｏｄｉｆｉｅ
ｄ Ｃｈｅｍｉｃａ／ Ｖａｐｏｗｒ Ｄｅｐｏｓｉｔ
ｉｏｎ法）によって製造する方法および装置の改良に関
するものである。
光フアイバー用母材をＭＣＶＤ法によって製造するには
石英ガラス管をガラス旋盤に取り付けて該層を回転しつ
つその一端からガラス原料（ドーパントを含む）の塩化
物ガスと酸素ガスの混合物を送シ込み、原料ガス送入端
から他端へ移動する加熱バーナーによって外部から該石
英ガラス管を加熱し、管の加熱された部分の内面に原料
ガスの反応によるガラス層を形成せしめる操作を数十〜
数百回繰り返し行って石英ガラス管内に遂次ガラス膜の
堆積を行ってのち石英ガラス管を加熱して中実化（コラ
ップス）し母材とする。従来の方法においては加熱バー
ナーは石英ガラス管の原料送入端と反対側の端迄移動到
着すると早送り装置によって原料送入端の位置迄戻り、
原料送入端を充分加熱したのち他端への移動を開始して
ガラス管内面へのガラス層の形成操作を始めるようにな
っている。しかしこの方法では加熱バーナーが早送り機
構によって原料送入端迄移動する間、およびその後ガラ
ス管の原料送入端が充分加熱されて移動を開始する迄の
時間はガラス管内のガラス層形酸反応は行われず、それ
だけが損失時間となる欠点がある。
石英ガラス管をガラス旋盤に取り付けて該層を回転しつ
つその一端からガラス原料（ドーパントを含む）の塩化
物ガスと酸素ガスの混合物を送シ込み、原料ガス送入端
から他端へ移動する加熱バーナーによって外部から該石
英ガラス管を加熱し、管の加熱された部分の内面に原料
ガスの反応によるガラス層を形成せしめる操作を数十〜
数百回繰り返し行って石英ガラス管内に遂次ガラス膜の
堆積を行ってのち石英ガラス管を加熱して中実化（コラ
ップス）し母材とする。従来の方法においては加熱バー
ナーは石英ガラス管の原料送入端と反対側の端迄移動到
着すると早送り装置によって原料送入端の位置迄戻り、
原料送入端を充分加熱したのち他端への移動を開始して
ガラス管内面へのガラス層の形成操作を始めるようにな
っている。しかしこの方法では加熱バーナーが早送り機
構によって原料送入端迄移動する間、およびその後ガラ
ス管の原料送入端が充分加熱されて移動を開始する迄の
時間はガラス管内のガラス層形酸反応は行われず、それ
だけが損失時間となる欠点がある。
この発明は加熱バーナーを２台交互に使用してガラス形
成反応を連続的に行うことによってプリフォーム製造の
生産性を上げることを目的としている。
成反応を連続的に行うことによってプリフォーム製造の
生産性を上げることを目的としている。
以下本発明を図面にしたがって説明する。
第１図、第２図は本発明のガラス旋盤の平面図および正
面図である。図面に示すように本体（１）の上にチャッ
ク（４）を有する主軸台（３）とチャック（６）をもう
けた心押台（５）が対向してもうけられ、両方のチャッ
ク（４）、（６）に石英ガラス管（２）が取りつけられ
て回転するようになっており、原料ガスは送入管Ｑｅか
ら石英ガラス管の左端に導入され、反応が完了したガス
は排出管０Ｉから排出される。本体の上には石英ガラス
管をはさんでバーナ一台（７ａ） （７ｂ）がもうけら
れ、各バーナ一台はガイドバー（８ａ）（８ｂ）により
ガイドされ送りネジ（９ａ）（９ｂ）によって独立して
左右にトラバースするようになっている。
面図である。図面に示すように本体（１）の上にチャッ
ク（４）を有する主軸台（３）とチャック（６）をもう
けた心押台（５）が対向してもうけられ、両方のチャッ
ク（４）、（６）に石英ガラス管（２）が取りつけられ
て回転するようになっており、原料ガスは送入管Ｑｅか
ら石英ガラス管の左端に導入され、反応が完了したガス
は排出管０Ｉから排出される。本体の上には石英ガラス
管をはさんでバーナ一台（７ａ） （７ｂ）がもうけら
れ、各バーナ一台はガイドバー（８ａ）（８ｂ）により
ガイドされ送りネジ（９ａ）（９ｂ）によって独立して
左右にトラバースするようになっている。
バーナ一台（７ａ）（７ｂ）には各バーナー取付台α恒
χ１０ｂ）がもうけられ、バーナ一台に取りつけられた
モーター（１１ａ）（ｕｂ）およびネジ（１２ａ）（１
２ｂ）によって前後方向に動く構造になっており、第３
図に示すようにバーナー位置が最も旋盤の中心側に移動
したときバーナー中心が石英ガラス管（２）の中心と一
致する位置に来るようになっている。これらのバーナー
のトラバース方向の位置はリミットスイッチあるいは回
転計とカウンターの組合せにより、またバーナーの前後
方向の位置はリミットスイッチα葎あるいは光スィッチ
などによシ設定されている。
χ１０ｂ）がもうけられ、バーナ一台に取りつけられた
モーター（１１ａ）（ｕｂ）およびネジ（１２ａ）（１
２ｂ）によって前後方向に動く構造になっており、第３
図に示すようにバーナー位置が最も旋盤の中心側に移動
したときバーナー中心が石英ガラス管（２）の中心と一
致する位置に来るようになっている。これらのバーナー
のトラバース方向の位置はリミットスイッチあるいは回
転計とカウンターの組合せにより、またバーナーの前後
方向の位置はリミットスイッチα葎あるいは光スィッチ
などによシ設定されている。
バーナーには燃料ガス、多くの場合水素ガスと酸素ガス
が燃料パイプ（１７ａ）（１７ｂ）を通じて送られ、ま
だ種火０Ｑのみに点火している状態とＭＦＣ（マスフロ
ーコントロール）装置によって原料ガスのガラス化反応
が行われる通常１５００°Ｃの温度にコントロールされ
た炎Ｏ→の状態に切り替えることができる。第４図（８
Ｊに示すように作業開始時にはバーナ一台（ｄａ）は石
英ガラス管の原料ガス送入端部またバーナー取付台は中
心側に位置し、バーナーは１５００°Ｃの温度で石英ガ
ラス管を加熱しガラス層形成反応が始まると第４図（ｂ
）に示すよう石英ガラス管の中心を外れて後側で原料ガ
スの排出端に位置してバーナーは種火の状態であり、バ
ク ーナ一台（＠ａ）のトラバースが開始されると左方向へ
早送りで石英ガラス管の原料ガス送入端の位置に移動す
る。バーナ一台（Ｎａ）が石英ガラス管の原料ガス排出
端まで到達すると第４図（Ｃ）に示すようにバーナー取
付台はバーナ一台にもうけたモーター（ｌｌａ）によっ
て旋盤の前方向に移動して石英ガラス管の中心から外れ
、またバーナーの炎は種火となる。同時にバーナー取付
台（１０ｂ）は１５０．０°Ｃの炎となって石英ガラス
管の中心の位置までモーター（１１自）で移動して石英
ガラス管の原料ガス送入端の加熱を開始し、さらに遂次
バーナ一台（７ｂ）は右方向に反応速度でトラバースを
開始してガラス層の形成反応が行われる。この間に種火
のみとなったバーナー（Ｉｌｌａ）のバーナ一台（７ａ
）は早送りで左方向すなわち石英ガラス管の原料送入端
の位置に移動する。通常一方のバーナーによるガラス層
形成反応が原料ガス排出端で完了したときには石英ガラ
ス管の原料ガス送入端は低温度になっているので上記操
作において排出端におけるバーナーによる加熱が完了す
るより若干時間が早く原料ガス送入端の加熱を開始する
ことができる。
が燃料パイプ（１７ａ）（１７ｂ）を通じて送られ、ま
だ種火０Ｑのみに点火している状態とＭＦＣ（マスフロ
ーコントロール）装置によって原料ガスのガラス化反応
が行われる通常１５００°Ｃの温度にコントロールされ
た炎Ｏ→の状態に切り替えることができる。第４図（８
Ｊに示すように作業開始時にはバーナ一台（ｄａ）は石
英ガラス管の原料ガス送入端部またバーナー取付台は中
心側に位置し、バーナーは１５００°Ｃの温度で石英ガ
ラス管を加熱しガラス層形成反応が始まると第４図（ｂ
）に示すよう石英ガラス管の中心を外れて後側で原料ガ
スの排出端に位置してバーナーは種火の状態であり、バ
ク ーナ一台（＠ａ）のトラバースが開始されると左方向へ
早送りで石英ガラス管の原料ガス送入端の位置に移動す
る。バーナ一台（Ｎａ）が石英ガラス管の原料ガス排出
端まで到達すると第４図（Ｃ）に示すようにバーナー取
付台はバーナ一台にもうけたモーター（ｌｌａ）によっ
て旋盤の前方向に移動して石英ガラス管の中心から外れ
、またバーナーの炎は種火となる。同時にバーナー取付
台（１０ｂ）は１５０．０°Ｃの炎となって石英ガラス
管の中心の位置までモーター（１１自）で移動して石英
ガラス管の原料ガス送入端の加熱を開始し、さらに遂次
バーナ一台（７ｂ）は右方向に反応速度でトラバースを
開始してガラス層の形成反応が行われる。この間に種火
のみとなったバーナー（Ｉｌｌａ）のバーナ一台（７ａ
）は早送りで左方向すなわち石英ガラス管の原料送入端
の位置に移動する。通常一方のバーナーによるガラス層
形成反応が原料ガス排出端で完了したときには石英ガラ
ス管の原料ガス送入端は低温度になっているので上記操
作において排出端におけるバーナーによる加熱が完了す
るより若干時間が早く原料ガス送入端の加熱を開始する
ことができる。
以上に説明した操作を交互に２個のバーナーを用いて繰
り返すことによって石英ガラス管内へのガラス層形成反
応を休止することなく連続的に行うことができる。
り返すことによって石英ガラス管内へのガラス層形成反
応を休止することなく連続的に行うことができる。
本発明者の実験によれば従来の方法では１回のガラス層
形成反応が終了して、次の反応開始までにバーナーの移
動などにより約２０秒を要し、関口の反応工程を行うと
き約２７分の反応休止時間が存在しだが本発明の方法に
よれば休止時間を零とすることができ、１個のプリフォ
ームの製造時間を２７分短縮することができた。
形成反応が終了して、次の反応開始までにバーナーの移
動などにより約２０秒を要し、関口の反応工程を行うと
き約２７分の反応休止時間が存在しだが本発明の方法に
よれば休止時間を零とすることができ、１個のプリフォ
ームの製造時間を２７分短縮することができた。
以上詳しく説明したように本発明によれば光フアイバー
プリフォームを製造するガラス旋盤に２個のバーナーを
もうけて交互に石英ガラス管を加熱してガラス層形成反
応が行われるので反応を途中で休止することなく連続的
に行わせることができるので光フアイバープリフォーム
を短時間で製造し、その生産性を向上できる有効なもの
である。
プリフォームを製造するガラス旋盤に２個のバーナーを
もうけて交互に石英ガラス管を加熱してガラス層形成反
応が行われるので反応を途中で休止することなく連続的
に行わせることができるので光フアイバープリフォーム
を短時間で製造し、その生産性を向上できる有効なもの
である。
第１図は本発明の光フアイバープリフォーム製造装置の
平面図、第２図は同正面図である。第３図（ａ）、第３
図（ｂ）はバーナー取付台が前後に移動した状態を示す
バーナ一台の正面図、第４図（ａ）、第４図（ｂ）、第
４図（Ｃ）は光フアイバープリフォーム製造工程中のバ
ーナ一台の位置、移動状態を示す平面図である。 （１）・・・ガラス旋盤本体、 （２）・・・石英ガラ
ス管、（３）・・・主軸台、（４）（６）・・・チャッ
ク、（５）・・・心押台、 （７ａＸ７ｂ）・
・・バーナ一台、（ｓａ）（ｇｂ）−ガイド、 （９
ａ）（９ｂ） ・・・送りネジ、（１ｏａＸｔｏｂ）
＋＋＋バーナー取付台、（ｕａＸｎｂ）−モーター、（
１２ａＸ１２ｂ） −・・ネジ、（１３・・・リミット
スイッチ、（１４ａ）（１４ｂ）・・・バーナー、Ｑ９
・・・炎、 Ｍ・・・種火（ｒｒａ）（１
７ｂ）・・・燃料パイプ、 （ト）・・・送入管、Ｑ
呻・・・排出管。 代理人 弁理士 １）中 理 夫 第１図 第２図 第３図
平面図、第２図は同正面図である。第３図（ａ）、第３
図（ｂ）はバーナー取付台が前後に移動した状態を示す
バーナ一台の正面図、第４図（ａ）、第４図（ｂ）、第
４図（Ｃ）は光フアイバープリフォーム製造工程中のバ
ーナ一台の位置、移動状態を示す平面図である。 （１）・・・ガラス旋盤本体、 （２）・・・石英ガラ
ス管、（３）・・・主軸台、（４）（６）・・・チャッ
ク、（５）・・・心押台、 （７ａＸ７ｂ）・
・・バーナ一台、（ｓａ）（ｇｂ）−ガイド、 （９
ａ）（９ｂ） ・・・送りネジ、（１ｏａＸｔｏｂ）
＋＋＋バーナー取付台、（ｕａＸｎｂ）−モーター、（
１２ａＸ１２ｂ） −・・ネジ、（１３・・・リミット
スイッチ、（１４ａ）（１４ｂ）・・・バーナー、Ｑ９
・・・炎、 Ｍ・・・種火（ｒｒａ）（１
７ｂ）・・・燃料パイプ、 （ト）・・・送入管、Ｑ
呻・・・排出管。 代理人 弁理士 １）中 理 夫 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- （１）光フアイバープリフォーム（母材）をＭＯＶＤ法
によって製造する方法において、ガラス旋盤上に２個の
左右および前後に移動する加熱バーナーをもうけ、一方
の加熱バーナーが石英ガラス管の原料ガス送入端から排
出端に移動してガラス層形成反応を終了したとき、同時
に他の加熱バーナーが石英ガラス管の原料送入端を加熱
してガラス層形成反応を開始するようにしたととを特徴
とする光フアイバープリフォームの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3966882A JPS58156548A (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | 光フアイバ−プリフオ−ムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3966882A JPS58156548A (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | 光フアイバ−プリフオ−ムの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156548A true JPS58156548A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=12559459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3966882A Pending JPS58156548A (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | 光フアイバ−プリフオ−ムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156548A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6063206U (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-02 | 世界長株式会社 | 靴 |
| JPH0558647A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-09 | Shinetsu Quartz Prod Co Ltd | 多孔質ガラス母材の製造方法 |
| US6408653B1 (en) | 1998-06-25 | 2002-06-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for manufacturing optical fiber preform by MCVD |
| KR100347091B1 (ja) * | 2000-02-17 | 2002-07-31 |
-
1982
- 1982-03-13 JP JP3966882A patent/JPS58156548A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6063206U (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-02 | 世界長株式会社 | 靴 |
| JPS6227130Y2 (ja) * | 1983-10-07 | 1987-07-11 | ||
| JPH0558647A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-09 | Shinetsu Quartz Prod Co Ltd | 多孔質ガラス母材の製造方法 |
| US6408653B1 (en) | 1998-06-25 | 2002-06-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for manufacturing optical fiber preform by MCVD |
| KR100347091B1 (ja) * | 2000-02-17 | 2002-07-31 |
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