JPS5954636A - 光ファイバプリフォ−ムの製造装置 - Google Patents
光ファイバプリフォ−ムの製造装置Info
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- JPS5954636A JPS5954636A JP16587382A JP16587382A JPS5954636A JP S5954636 A JPS5954636 A JP S5954636A JP 16587382 A JP16587382 A JP 16587382A JP 16587382 A JP16587382 A JP 16587382A JP S5954636 A JPS5954636 A JP S5954636A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- heating source
- heating
- glass
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/018—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD] by glass deposition on a glass substrate, e.g. by inside-, modified-, plasma-, or plasma modified- chemical vapour deposition [ICVD, MCVD, PCVD, PMCVD], i.e. by thin layer coating on the inside or outside of a glass tube or on a glass rod
- C03B37/01884—Means for supporting, rotating and translating tubes or rods being formed, e.g. lathes
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は光フアイバプリフォームの製造方法並びに製造
装置に係わる。
装置に係わる。
九ファ、イバ、特に光ファイパブリフオーツ・を内すす
法によって製造する方法は、回転する石英パイプ内にお
いて、一方のI」より供給される厚相カスを反応させ、
パイプ内空間ですすを形成し、これがパイプ内の下流に
流れる間に、石英パイプ内に堆積し、−方外部より加熱
?jθ(バーナー)をトラバースさせながら、回転中に
ある石英パイプを加熱し、加熱をした位置にあるすすを
ガラス化する方法であシ、これを内骨CV I)法と呼
んでいオームの製造においては、石英パイプ−\の加熱
がパイプの円周上に一様とならず、温度の高い部分と低
い部分とができる。
法によって製造する方法は、回転する石英パイプ内にお
いて、一方のI」より供給される厚相カスを反応させ、
パイプ内空間ですすを形成し、これがパイプ内の下流に
流れる間に、石英パイプ内に堆積し、−方外部より加熱
?jθ(バーナー)をトラバースさせながら、回転中に
ある石英パイプを加熱し、加熱をした位置にあるすすを
ガラス化する方法であシ、これを内骨CV I)法と呼
んでいオームの製造においては、石英パイプ−\の加熱
がパイプの円周上に一様とならず、温度の高い部分と低
い部分とができる。
特に加熱源として、酸水素バーナーを用いた場合し、1
、力]1ρ(&;1.1[ij部的になる。またカーボ
ン抵抗炉、ゾラズー7’、、yTjK−加熱諒として用
いた場合でも、円周団均−に加熱され□ないので It
、B分的に温度の高い部分かてきる。
、力]1ρ(&;1.1[ij部的になる。またカーボ
ン抵抗炉、ゾラズー7’、、yTjK−加熱諒として用
いた場合でも、円周団均−に加熱され□ないので It
、B分的に温度の高い部分かてきる。
この、1:うな状1−リでイ1英パイゾを回転さぜなが
ら、加りJす)Il、をイ1莢バイノ°にl′1)って
移動さぜた場合、カラス化反応が行なわれる部分は、第
1図に示ずように螺線13で示ずよ□うな軌叉となる。
ら、加りJす)Il、をイ1莢バイノ°にl′1)って
移動さぜた場合、カラス化反応が行なわれる部分は、第
1図に示ずように螺線13で示ずよ□うな軌叉となる。
このように、カラス化反応が杓われだ部分と行なわオ′
しなかった)ζ1;分とが存在する状態で、(ii1層
かのツノラス化(カラス付着)反応を繰返えずと、パイ
プ”内を長手方向に1占/ね場合、蔀・公的にガラス化
が笛名:ととると疎なところができ易く、不均一になる
n:ct向がある。
しなかった)ζ1;分とが存在する状態で、(ii1層
かのツノラス化(カラス付着)反応を繰返えずと、パイ
プ”内を長手方向に1占/ね場合、蔀・公的にガラス化
が笛名:ととると疎なところができ易く、不均一になる
n:ct向がある。
〔発明の開7J、〕
本発明P、J: rai+亦のような不均一・(’−1
’f・解消するため、出発1υ月となる石英パイプ□の
加熱品始点を加熱の都度、iJ署l′th′に決定し、
かつ石英パイプの回転/、向を11転、逆転させること
により、右英パイグ内へのガラスの伺9jJ k均一に
することにあり、史にこのような製造を行うだめの製造
装置を提供n−ることにある。
’f・解消するため、出発1υ月となる石英パイプ□の
加熱品始点を加熱の都度、iJ署l′th′に決定し、
かつ石英パイプの回転/、向を11転、逆転させること
により、右英パイグ内へのガラスの伺9jJ k均一に
することにあり、史にこのような製造を行うだめの製造
装置を提供n−ることにある。
□
以下図面により本発明を説明する。
$2・甲、は本発明を実施する装jN:’lの−、−例
を示す。
を示す。
力?ス旋盤1の回転軸のチャンク2.3に出発IU4艶
□となる石英パイプ4が数句けられ1.前記回転Φ11
1方向にトラバースできる酸水素)く−デーのような加
熱源5により加熱できるものとする!加熱源5の位置を
感知するリミットスイッチ6.7が加熱源5に係・合す
るように、加熱源5の定められた移動限界両端に、例え
ばガラス旋盤1のベラトラ利用して数句けられる。加熱
源5は図のリミ・ノドスイッチ6が作動した点から右方
向に移動し、リミットスイッチ7が作動した点から逆方
向に移動するものとする。
□となる石英パイプ4が数句けられ1.前記回転Φ11
1方向にトラバースできる酸水素)く−デーのような加
熱源5により加熱できるものとする!加熱源5の位置を
感知するリミットスイッチ6.7が加熱源5に係・合す
るように、加熱源5の定められた移動限界両端に、例え
ばガラス旋盤1のベラトラ利用して数句けられる。加熱
源5は図のリミ・ノドスイッチ6が作動した点から右方
向に移動し、リミットスイッチ7が作動した点から逆方
向に移動するものとする。
石英パイプの一方の口から供給される原本。1ガス12
はパイプ内′墾商ですすとなり、1流に流れるうちに内
壁にイ」着、堆積し、加熱餘5が右方向へトラバースす
る間にガラス化される。
はパイプ内′墾商ですすとなり、1流に流れるうちに内
壁にイ」着、堆積し、加熱餘5が右方向へトラバースす
る間にガラス化される。
ここで、石英パイプ4を固定しているチャ・ツク2.3
ij、、グーヤノク位11を検出するだめの近接スイッ
チ8とこれに対向し、チャ・ツク等回転面に固定された
近接標体(突起体)9とロータリーエンコーダー (パ
ルス発生器)10とチャック2,3を回転させるブレー
キ゛(=Jモモ−−11とにより、所定の回転位置で停
止できるように構成されている。
ij、、グーヤノク位11を検出するだめの近接スイッ
チ8とこれに対向し、チャ・ツク等回転面に固定された
近接標体(突起体)9とロータリーエンコーダー (パ
ルス発生器)10とチャック2,3を回転させるブレー
キ゛(=Jモモ−−11とにより、所定の回転位置で停
止できるように構成されている。
FjJ配ロータリーエンコーダー10はチャック軸とベ
ルト14により係合され、チャック軸とロータリーエン
コーダー10のプーリー比によす、チャ・ツクtlQ1
回転に比例したパルスを発生するものとする。
ルト14により係合され、チャック軸とロータリーエン
コーダー10のプーリー比によす、チャ・ツクtlQ1
回転に比例したパルスを発生するものとする。
原料ガス供給の状ffすで、リミットスイッチ6の位置
から、加熱源5を右方向にトラバースさせ、まず第1層
目のガラス化を行うが、第′3図で示すように、近接ス
イッチ8に対して対向一致する位置で、デー)゛ツク等
回転面」二にある近接標体9の位置を(票点へとし、こ
れよりこのチャック等回転面−」二f900つつ右回転
−ツる位置を標点A′、′A″、Δ″′とし、同じくチ
ャック等回転面′−ににある近接標体9の位置を標点B
とし、これよりこのチャック等回転面上に900づつ左
回転する位置を標点Q” / 、 BrL、 B“′と
定めておく。
から、加熱源5を右方向にトラバースさせ、まず第1層
目のガラス化を行うが、第′3図で示すように、近接ス
イッチ8に対して対向一致する位置で、デー)゛ツク等
回転面」二にある近接標体9の位置を(票点へとし、こ
れよりこのチャック等回転面−」二f900つつ右回転
−ツる位置を標点A′、′A″、Δ″′とし、同じくチ
ャック等回転面′−ににある近接標体9の位置を標点B
とし、これよりこのチャック等回転面上に900づつ左
回転する位置を標点Q” / 、 BrL、 B“′と
定めておく。
この標点A(標点Bは重複)を原点として、第4図に示
すように、第1層目より多数層目にわたる一定位置から
の加熱源5のトラバースに対し、現にある標点Aの位置
に順次標点A1. A、LL、’ A″′が位置するよ
うにし、この位置からの回転開始により、石英パイプ4
上の加熱源5による加熱位置が重さならず、一様に分散
した軌跡をえかくようにされる。
すように、第1層目より多数層目にわたる一定位置から
の加熱源5のトラバースに対し、現にある標点Aの位置
に順次標点A1. A、LL、’ A″′が位置するよ
うにし、この位置からの回転開始により、石英パイプ4
上の加熱源5による加熱位置が重さならず、一様に分散
した軌跡をえかくようにされる。
すでに説明した標点Aにより第1層目のガラス化が始ま
るものとし、ブレーキ伺モーター11によりチャック2
,3が反時旧方向に回転され、これと同時に別途駆動源
により加熱源5がトラバースされれば、加熱源5は石英
パイプ4の内IRJに伺着し、堆積するすすのガラス伺
着を行い、リミットスイッチ7に達し、リミットスイッ
チ7に達した段階で、例えば加熱源5が酸水素バーナー
の場合、その火焔をおとし、急速にリミゾトスイ・ノチ
6の方向に復帰させられる。ここでトラバース速度と石
英パイプの回転数に一定の関係を有すること(弓、いつ
4Cイ1斤い3゜ 加t′ハ(11’、+、 、5かり、ノトスイi f−
6に接した状態で、加tす冑1.’;’、 5 t”、
1、イ・’+’ 11の状’4ij、−jになるか、こ
れと同時に近1にソ、イソブ8 t/+二対−4゛る回
路が(C,I)、備され、ぞの後はl、めしこ煙点へが
近接ノ1ッグー8?、ノ[口過しr−ときを)1;、べ
1に、9 (10&、l’、 7j:れ/ζ(票点A′
かJ”1.l:kl近接スイ・ノチ8の11“川l°′
1に来/(とぺ、チャック2,3シ」−刊44停止11
7、この状j、i、l:’、より、内ひ加熱源5にし火
)liをLげ、1う・・−スろ開始(7、同lli’j
にチャック2.3も回l匣[、第21曽110力、>ス
化かQ71.し土る。
るものとし、ブレーキ伺モーター11によりチャック2
,3が反時旧方向に回転され、これと同時に別途駆動源
により加熱源5がトラバースされれば、加熱源5は石英
パイプ4の内IRJに伺着し、堆積するすすのガラス伺
着を行い、リミットスイッチ7に達し、リミットスイッ
チ7に達した段階で、例えば加熱源5が酸水素バーナー
の場合、その火焔をおとし、急速にリミゾトスイ・ノチ
6の方向に復帰させられる。ここでトラバース速度と石
英パイプの回転数に一定の関係を有すること(弓、いつ
4Cイ1斤い3゜ 加t′ハ(11’、+、 、5かり、ノトスイi f−
6に接した状態で、加tす冑1.’;’、 5 t”、
1、イ・’+’ 11の状’4ij、−jになるか、こ
れと同時に近1にソ、イソブ8 t/+二対−4゛る回
路が(C,I)、備され、ぞの後はl、めしこ煙点へが
近接ノ1ッグー8?、ノ[口過しr−ときを)1;、べ
1に、9 (10&、l’、 7j:れ/ζ(票点A′
かJ”1.l:kl近接スイ・ノチ8の11“川l°′
1に来/(とぺ、チャック2,3シ」−刊44停止11
7、この状j、i、l:’、より、内ひ加熱源5にし火
)liをLげ、1う・・−スろ開始(7、同lli’j
にチャック2.3も回l匣[、第21曽110力、>ス
化かQ71.し土る。
この上うな(2?′点八’、 八″、 A”’、 +3
’、 H″、 ]’3″’ の所定イ)シ置イ・・、
゛・IL、 fli制御〃制御量2図において、すでに
若干触れたか、f〜ハ゛ツク’tillとjj ・ク
リーj−ンニノーグー (バルー〕、発/I 3:、i
) IOノソ−1) Ji; (r−1例工rJ’、
5対1.!=L、f−\゛ンク’1 ’:lll+の1
回すシ、てパルス軸が5回転する。、ようシL−(i♂
1成(、ロータリー エレコー・クー1()の1回転で
2(l[l ハフtス6−イ1′:生ずるよなもの4・
用いれ&;f 、−ブヤノ、り申111の1回申ハV(
:より1000 パルスを牛しること((ニアへ、/、
かも、加え)ノ旨i+:X5がリミットスイッチ6のイ
へ′/11ソ1に〒めジ・吊し、/こあと、最初に(:
Q点A1つ4−リ(Sす!点Δにある近接標体9が近接
スイッチ8合・動作さ(ただあと、250パルス全勘定
してところて、プ1/−キ付モーター11を制動し、チ
ャック2.3金停屯さぜれは、標点Δ′が近接スイッチ
8の位1r1にあることになる。
’、 H″、 ]’3″’ の所定イ)シ置イ・・、
゛・IL、 fli制御〃制御量2図において、すでに
若干触れたか、f〜ハ゛ツク’tillとjj ・ク
リーj−ンニノーグー (バルー〕、発/I 3:、i
) IOノソ−1) Ji; (r−1例工rJ’、
5対1.!=L、f−\゛ンク’1 ’:lll+の1
回すシ、てパルス軸が5回転する。、ようシL−(i♂
1成(、ロータリー エレコー・クー1()の1回転で
2(l[l ハフtス6−イ1′:生ずるよなもの4・
用いれ&;f 、−ブヤノ、り申111の1回申ハV(
:より1000 パルスを牛しること((ニアへ、/、
かも、加え)ノ旨i+:X5がリミットスイッチ6のイ
へ′/11ソ1に〒めジ・吊し、/こあと、最初に(:
Q点A1つ4−リ(Sす!点Δにある近接標体9が近接
スイッチ8合・動作さ(ただあと、250パルス全勘定
してところて、プ1/−キ付モーター11を制動し、チ
ャック2.3金停屯さぜれは、標点Δ′が近接スイッチ
8の位1r1にあることになる。
史に第3層口のガラス化、第4層目のガラス化には、す
でに説明l−だのと同4>pに、(票点Aにある近接標
体9が近接スイッチ8′ff:動作させてから、500
ハルス、750ハルスを勘定したところで、ブレーキ刊
モーター11を割部1停止さぜれば、標点Δ″。
でに説明l−だのと同4>pに、(票点Aにある近接標
体9が近接スイッチ8′ff:動作させてから、500
ハルス、750ハルスを勘定したところで、ブレーキ刊
モーター11を割部1停止さぜれば、標点Δ″。
A″′ がその都度近接スイッチ9と入面する位置Vこ
あることになる。このようなInl m規けfli1
tl’、なン”ログジムで行うことができる。つ寸り9
0°2つ回転した位置においてグーヤック2,8が停+
1.t−,mれ、このイl英パイプ4に対して、リミッ
j・スイン7−6により常に一定開始位置を決められ7
08点(第4図)に加熱源5があり、チャック2,3の
回転お」8ひ加熱源5のl・クーバース開始により、加
ρ〜tiX5 it各I・ラバースごとに第4図に示す
ように、イ1り“5パイプ而を90°転位した軌跡で力
1」熱作業が行わ)jることになる。
あることになる。このようなInl m規けfli1
tl’、なン”ログジムで行うことができる。つ寸り9
0°2つ回転した位置においてグーヤック2,8が停+
1.t−,mれ、このイl英パイプ4に対して、リミッ
j・スイン7−6により常に一定開始位置を決められ7
08点(第4図)に加熱源5があり、チャック2,3の
回転お」8ひ加熱源5のl・クーバース開始により、加
ρ〜tiX5 it各I・ラバースごとに第4図に示す
ように、イ1り“5パイプ而を90°転位した軌跡で力
1」熱作業が行わ)jることになる。
これff:、+l’、転とした場合、次に標点B、 B
/、 B rJ、 B rLI によって、チャック2
.3を逆方向に回転させ、同様位置制耐を行う。
/、 B rJ、 B rLI によって、チャック2
.3を逆方向に回転させ、同様位置制耐を行う。
まだ第1層目のガラス化を標点Δを基準に行った場合、
第2層1・1は標点Bを基準にし、標点A l 、 B
Lと市転、逆転を・交r7.に繰返し制御してもよい
。
第2層1・1は標点Bを基準にし、標点A l 、 B
Lと市転、逆転を・交r7.に繰返し制御してもよい
。
以上の実施例でに11、チャックの位置は90°ずつず
らしたが、さらに分割してもよい。
らしたが、さらに分割してもよい。
寸だチャックの位16を一定位置に同定する方法として
近接スイッチの作動とロータリーエンコーダー(パルス
発生器)を使用したが、その他の方法、例えd:パルス
モータ−全使用することも用油である。
近接スイッチの作動とロータリーエンコーダー(パルス
発生器)を使用したが、その他の方法、例えd:パルス
モータ−全使用することも用油である。
以」−説明にした」:うに、本発明により試作した光フ
ァイバは従来のブリフォーノ、より製造された光ファイ
バに比軸して、長手方向の特性のばらつきがなくなり、
捷だ特性(ロス帯域)の面においても向」ニしたものが
得られている。
ァイバは従来のブリフォーノ、より製造された光ファイ
バに比軸して、長手方向の特性のばらつきがなくなり、
捷だ特性(ロス帯域)の面においても向」ニしたものが
得られている。
第1図は加熱源をトラバースさせながら、回転する石英
管を加熱したときの加熱の集中する軌跡f:示す。 第2図は本発明の一実施例を示す。 第3図は第2図装置を部分的□説明図である。 第4図は本発明による加熱の軌跡を示す。 1・・・ガラス旋盤、2.3・・・チャック、4・・・
石英パイプ、5・・・加熱源、6.7・リミットスイッ
チ、8・・・近接スイッチ、9・・近接標体、lo・O
iタリーエンコーダー(パルス発生器) 、II・・・
ブレーキ付モーター、12・・・原料ガス、13・・加
熱の軌跡、14・・・ベルト。 芳1図 72図 芳4目 B、B’、B“、B“”(−−−(ううン手続補正書(
方式) %式% 1、事件の表示 2 発明考案の名称 光フアイバプリフォームの製造方法並びに製造装置3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜5丁目15番地名称(21B
)住友電気工業株式会社 住所 大阪市淀用区西中島1丁目9番20号5 補正命
令の日付 6 補正の対象 図 面 7、補正の内容 第4図を別紙のとおり訂正する。
管を加熱したときの加熱の集中する軌跡f:示す。 第2図は本発明の一実施例を示す。 第3図は第2図装置を部分的□説明図である。 第4図は本発明による加熱の軌跡を示す。 1・・・ガラス旋盤、2.3・・・チャック、4・・・
石英パイプ、5・・・加熱源、6.7・リミットスイッ
チ、8・・・近接スイッチ、9・・近接標体、lo・O
iタリーエンコーダー(パルス発生器) 、II・・・
ブレーキ付モーター、12・・・原料ガス、13・・加
熱の軌跡、14・・・ベルト。 芳1図 72図 芳4目 B、B’、B“、B“”(−−−(ううン手続補正書(
方式) %式% 1、事件の表示 2 発明考案の名称 光フアイバプリフォームの製造方法並びに製造装置3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜5丁目15番地名称(21B
)住友電気工業株式会社 住所 大阪市淀用区西中島1丁目9番20号5 補正命
令の日付 6 補正の対象 図 面 7、補正の内容 第4図を別紙のとおり訂正する。
Claims (2)
- (1) 内イ:jCvD法に」:る光フアイバプリフ
ォームの製造において、出発母相となる石英パイプの加
熱開始点を加熱の都度正確に決定し、かつイ」灸パイプ
の回転方向を正逆転させることにより、石英パイプ内へ
のガラス、の伺着゛ヲ均一にすることを特徴とする光フ
ァイパブリフオーツ・の製造方法。 - (2) 内伺CV I)法による光ファイパブリフオ
ーツ、の製造装置において、加熱源による加熱の都度、
−=定の位置にある加熱源に対し、出発母料となるイ、
J英バイブを所定角度回転させた位置に1.17.き、
イ1英パイプの回転および加熱源のトラバースを開始し
、f+iJ記石英パイプ内へのガラスの411着を行う
ようにしたことを特徴とする・光フアイバブリフォー1
、の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16587382A JPS5954636A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 光ファイバプリフォ−ムの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16587382A JPS5954636A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 光ファイバプリフォ−ムの製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954636A true JPS5954636A (ja) | 1984-03-29 |
JPS6116739B2 JPS6116739B2 (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=15820599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16587382A Granted JPS5954636A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 光ファイバプリフォ−ムの製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954636A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0665191A1 (en) * | 1994-01-27 | 1995-08-02 | PIRELLI GENERAL plc | A method of forming an optical fibre preform |
CN105198202A (zh) * | 2014-06-12 | 2015-12-30 | 上海亨通光电科技有限公司 | 一种制造旋转光纤的方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61156557A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Clarion Co Ltd | ローディングイジェクト機構 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16587382A patent/JPS5954636A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0665191A1 (en) * | 1994-01-27 | 1995-08-02 | PIRELLI GENERAL plc | A method of forming an optical fibre preform |
CN105198202A (zh) * | 2014-06-12 | 2015-12-30 | 上海亨通光电科技有限公司 | 一种制造旋转光纤的方法 |
CN105198202B (zh) * | 2014-06-12 | 2017-11-21 | 上海亨通光电科技有限公司 | 一种制造旋转光纤的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6116739B2 (ja) | 1986-05-01 |
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