JPS58156429A - 車両用ライト制御装置 - Google Patents

車両用ライト制御装置

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JPS58156429A
JPS58156429A JP57039672A JP3967282A JPS58156429A JP S58156429 A JPS58156429 A JP S58156429A JP 57039672 A JP57039672 A JP 57039672A JP 3967282 A JP3967282 A JP 3967282A JP S58156429 A JPS58156429 A JP S58156429A
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vehicle
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light
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JP57039672A
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Iwao Imai
今井 巖
Hiroshi Endo
寛 遠藤
Yasushi Tanaka
田中 裕史
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q9/00Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、車両の走行速度と車外照度とに基づいてラ
イトを自動点灯・消灯させる車両用ライト制御装置に関
する。
従来ρ車両用ライト制W装置には、例えば第1図に示す
ようなものがある。
同図において、光センサ1は光電素子(例えば、CdS
、光導電セル、フォトダイオード)からなり、車外照度
を検出するためのものである。
車速センサ2は車両の走行速度に対応する周波数のパル
ス列を出力するもので、この車速センサ2はスピードケ
ーブル2aを介して伝達される車速に対応した回転速度
を、〇−タリエンコーダ(例えば光学式、電磁誘導式等
)を介してパルス列周波数に変換して出力する。
明暗判定回路3は、上記光センサ1から供給される車外
照度信号のレベルが所定のしきい値以上であるか否かに
よって暗”、“明”を判定し、この判定結果を1”、″
“OIIの2値信号によって出力するものである。
また、走行・停止判定回路4は、上記車速センサ2から
供給されるパルス列の有無によって“走行中”、“走行
停止”を判定し、この判定結果を“1″、“0”の2値
付号によって出力するものである。
論理積回路5は、上記2つの判定回路3.4から供給さ
れる判定出力の論理積演算を行なうものであり、上記明
暗判定回路3から゛°暗°′に相当する判定出力、また
上記走行・停止判定回路4から“走行中”に相当する判
定出力が同時に供給されたときに限り、換言すれば、両
判定出力の論理積条件が成立する場合に限り駆動回路6
を駆動させて前照灯・補助灯等(以下単にライトという
)7を点灯させるものである。
そして、上記のような車両用ライト制御装置を用いるこ
とにより、夜間走行時に交差点等で一時停止する際の他
車への眩惑防止や、バッテリの負荷軽減のためにライト
を消灯する場合等に、運転者はライトスイッチをその都
度操作するという繁雑な操作が不要となるのである。
ところが、上記のような車両用ライトI制御装置にあっ
ては、“走行中゛°または゛走行停止゛′の別を、車速
センサ2から供給される車速パルス列の有無に基づいて
判定しているため、例えば、夜間走行中に車速センサ2
の故障やスピードケーブル2aの断線等に起因して走行
・停止判定回路4へのパルス列が消失してしまうと、実
際には走行中であるのにも拘わらず、ライト7は誤って
消灯されてる恐れがある。
この発明は上記問題点に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、例えば、上述した従来例のように車速
検出器の出力に基づいて車両走行中を判定し、かつ、車
外照度検出器の出力に基づいて車外照度低下が判定され
たときライト点灯信号によりライトを点灯する車両用ラ
イト制御装置において、車両停止時においてはライトを
自動消灯させつつも、車速検出器の故障等の場合はライ
トを点灯状態に維持させることにある。
この発明は上記目的を達成するために、車速検出器の出
力に基づいて、減速率を求める減速率演輝手段と、前記
減速率演算手段で求められた減速率が、予め設定された
最大減速率を越えているか否かを判定する異常減速判定
手段と、前記異常減速が判定された場合には、ライト点
灯信号を出力する補正手段とを設けたことを特徴とする
ものである。
第2図は、本発明に係わる車両用ライト制御装置の一実
施例(以下、これを第1実施例という)の走行・判定回
路の詳細を示すブロック図である。
なお、この第1実施例の特徴は前記第1図の従来例にお
いて、走行・停止判定回路4に改良を加えたもので、そ
の他の構成については従来例と同一であるため、図示し
ないものとする。
同図において、パルスカウンタ11は車速センサ2から
出力される車速パルス列をカウントするもので、iug
+回路14がらのカウント開始信号S1が到来する度に
、一定時間だけ計数動作を行ない、計数完了後その計数
データを次のカウント開始信号S1の到来1点まで出力
保持するものぐある。
パルス数レジスタ12は、上記パルスカウンタ11から
出力される計数データを、データ読込信号S2の到来に
応答して、一時記憶するとともに、この記憶した計数デ
ータを出力する。
減算回路13は、制御回路14がら出力される比較信号
に応答して上記パルスカウンタ11から出力される新た
な計数データと、上記パルス数レジスタ12から供給さ
れる更新前の日計数データとの減算を実行し、この演算
結果を車速の減速率データとして出力するものである。
減算値弁別回路15は、予め予測される最大減速率(例
えば急停車時の減速率)データが記憶されており、制御
回路14から比較信号s3に応答して上記減算回路13
から入力される減速率データと、上記最人減速率データ
との大小比較を行ない、上記入力された減速率データの
値が最大減速率データの値よりも大となった場合に限り
、その時点以後は“走行中″に相当する論理信号を出力
保持するものである。
パルス有無判定回路17は、車速センサ2がらパルス信
号が出力されるか否かを判定し、その判定結果に対応す
る論理信号を出力するもので、例えば再トリガ可能な単
安定マルチバイブレータにより簡単に構成することがで
きる。
−一回路14は、パルスカウンタ11.パルス数レジス
タ12および減算回路13のデータ転送のタイミング制
御を行なうもので、それぞれカウント開始信号81.読
込み信号82.比較信号S3を出力する。
上記のように、構成された車両用ライト制御装胃の動作
を以下に説明する。
例えば、夜−走行を行なう場合、光センサ1における光
検出量は少いため、明暗判定回路3からは“暗”に相当
する論理信号゛1°°が出力される。
この状態で車両が走行状態であれば、車速センサ2から
は車速に応じた周波数のパルス列が出力され、これによ
って走行・停止判定回路10内のパルス有無判定回路1
7から“パルス有り″すなわち“走行中”を表す論理信
号“1″が出力される。
従って、論理積回路5には、減算値弁別回路15の出力
に拘わらず、゛暗°°を表す“1″および“走行中”を
表す“1゛′が同時に供給され、これにより論理積条件
は成立してライト7が自動点灯されることとなる。
また、上記走行状態から、交差点等で一時停止を行なう
ために徐々に減速して走行停止状態となった場合には、
車両停止とともに、車速センサ2からの車速パルス列が
消失するため、上記パルス有無判定回路17からは車両
が停止している間中“パルス無″すなわち“停車中″を
表す論理信号゛0”′が出力され続ける。
他方、走行停止に至るまでの闇に車速センサ2から出力
されるパルス列は、第3図(a )に示す如く、車速の
減速にともなってその周期が徐々に長く、換言すれば周
波数が低くなる。
このため、パルス数レジスタ12から出力される前回の
計数データの値と、パルスカウンタ11から出力される
今回の計数データの値との差は常に最大減速率データの
値よりも小さく、このため減算値弁別回路15からは゛
正常減速”に相当する論理信号“0′°が出力されるこ
ととなる。
従って論理積回路5には“暗゛°を表す“1”および“
走行停止”を表す“0″が同時に供給され、これにより
論理積条件は不成立となって、ライト7は正常に自動消
灯されることとなる。
次に、上記夜間走行状態において、車速センサ2の故障
等により、車速センサ2から出力されるパルス列が突然
消滅した場合には、パルス有無判定回路17から“パル
ス無し”すなわち、“°停車中”を表す論理信号“0″
が誤って出力されることとなる。
しかしながら、このときの車速データ中のパルス列の周
波数変化は第3図(b)に示す如くであり、故障発生時
点を境にして突然パルス信号が現われなくなる。
このため、故障発生時を境として、その前後における計
数データの差は、通常の減速過程では有御ない舊しく大
きな値となり、このため減粋回路13から出力される減
速串データの値は、上記最大減速率データの値を越える
こととなって、減算値弁別回路15からは、゛°興常減
速″を表す論理信号“1”が出力される。
この結果、オア回路16の作用によって、誤った“停車
中出h゛0″は、゛異常減速”を表すII 1 I+に
よって、“走行中″を表す′1”に補正され、これによ
り論理積回路5には継続して“走行中″を表す1°゛が
供給されるため、ライト7が消灯されることはなく、点
灯状態を維持することとなる。
上述のように、この例の車両用ライト制御装置において
は、夜間走行時等に車速センサの故障等により一大然パ
ルス列が供給されなくなった場合にも、論−積回路5に
は継続して“走行中”に相当する論理信号が供給される
ため、゛走行停止”と誤判定してライトを消灯してしま
うことがない。
第4図はこの発明の車両用ライト制御装置をマイクロコ
ンピュータを用いて構成した実施例(以  ・下これを
第2実施例という)の電気的構成を示すブロック図であ
る。なお、同図図中において前記実施例と同一構成部分
については同一符号を付すことにより説明は省略する。
同図において18は、この種の車両に搭載される例えば
1チツプマイクロコンピユータであり、図中A、Bはそ
の入力ボート、Cは出力ポート、18aは演算用レジス
タ群、18bはシステムプログラムの格納用ROMやワ
ーキングRAM等で構成されたメモリ部、18Cは数値
論理演算部(以下ALLJと称す)である。なおこの種
マイクロコンピュータの基本的な動作については種々公
知であるから、その説明は省略する。
そして、上記コンピュータ18には、光センサ1から出
力される照度データがA/D変換器19を介して入力ボ
ートAに供給されており、またパルスカウンタ11から
供給される計数データは入力ボートBに供給されている
第5図は上記マイクロコンピュータ18のメモリ部18
bに格納された各種の車両用制御システムプログラムの
中で、本発明に係わるライト制御プログラムの構成だけ
を示すフローチャートであり、以下このフローチャート
に基づいて第2実施例の動作を説明する。
まず、ステップ(1)でA/D変換器19から出力され
る車外照度データを読込んで所定のレジスタへ一時記憶
した後、ステップ(2)へ進んで読込んだ照度データと
、予めメモリに記憶されている車外照度の明暗を判定す
るための明暗しきい値データとを減痺比較する。
次に、ステップ(3)へ進んでステップ(2)における
比較の結果、照度データがしきい値データよりも大きい
ければ、車外照度が“明かるい2′と判定されてステッ
プ(4)へ進み、これにより消灯指示信号が駆動回路6
へ供給されてライト7は自動消灯(消灯していた場合は
、消灯を継続する。以下同じ)される。
また、ステップ(3)において、照度データがしきい値
データより小さければ車外照度が“暗い”と判定されて
ステップ(5)へ進む。
ステップ(5)ではパルスカウンタ11から出力される
単位時間あたりのパルス数データを読込み、第1のパル
ス数レジスタへ格納した後、ステップ(6)へ進み、単
位時間経過後に再びパルスカウンタ24からのパルス数
データを読込んで第2のパルス数レジスタへ格納してス
テップ(7)へ進む。
ステップ(7)では、上記第1および第2のパルス数レ
ジスタ内のパルス数データ闇の減算を実行し、この演算
結果を減速率データとして減速率レジスタへ格納する。
次に、ステップ(8)へ進んで上記減速率レジスタに格
納された減速率データと、予めメモリに記憶されている
最大減速率(例えば急停車時の減速率)データとの減棹
比較を行なった後、ステップ(9)へ進む。
ステップ(9)では上記ステップ(8)における比較の
結果、減速率データが最大減速率データよりも小さい場
合には、ステップ(10)へ進み、既にとりこまれてい
る最新パルス数データに基づいて、パルス信号の有無を
判定し、この結果が“パルスあり”の場合には“走行中
″と判定してステップ(12)へ進んで駆動回路6へ転
送指示信号を供給し、ライト7を自動点灯(点灯してい
た場合は点灯を継続する。以下同じ)する。
他方、判定結果が゛パルスなしパの場合にはステップ(
11)へ進んで異常フラグFの状態を判定し、これが0
′°の場合にはステップ(13)へ進んで駆動回路6へ
消灯指示信号を供給し、ライトを自動消灯させ、1°′
の場合にはステップ(12)へ進んでライトを点灯状態
に維持する。
これに対して、ステップ(9)においてステップ(8)
で算出された減速率が最大減速率データよりも大と判定
された場合には、故障等による異常減速が生じたとして
異常フラグFを“1″にセットし、続いてステップ(1
2)へ進んで駆動回路6へ点灯指示信号を継続して供給
し、ライト7を点灯状態に維持する。この結果゛走行停
止”と誤判定してライトを消灯してしまうことがなくな
り、安全な走行を行なうことができる訳である。
なお、上記各実施例において、異常減速が判定された場
合に、これに伴って警報の駆動指示信号を出力して警報
装置を駆動させ、異常が発生した旨を知らせるようにし
てもよい。
以上、詳細に説明したようにこの発明の車両用ライト制
御装置にあっては、夜間走行時等に車速センサ故障等に
よって車速センサからの信号が供給されなくなつた場合
、゛走行停止″と誤判定せずに、その時点での車速セン
サからの出力の変化に基づいて求めた車速減速率が異常
減速と判定して、ライト点灯を維持することによって安
全性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第11illは従来の車両用ライト制御装置をの概略構
成を示すブロック図、第2図は第1実施例に係わる車両
用ライト制御装瞳の主要部分の電気的構成を示すブロッ
ク図、第3図はその動作説明に用いる入力波形図、第4
図はこの発明の第2実施例を示すブロック図、第5図は
その動作を説明するための70チヤートである。 1・・・・・・光センサ 2・・・・・・車速センサ 3・・・・・・明暗判定回路 5・・・・・・論理積回路 10・・・・・・走行・停止判定回路 13・・・・・・減輝回路 15・・・・・・減棹値弁別回路 特許出願人 日産自動車株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車速検出器の出力に基づいて車両走行中を判定し
    、かつ車外照度検出器の出力に基づいて車外照度低下が
    判定されたときライト点灯信号によりライトを点灯する
    車両用ライト制御装置において: 前記車速検出器の出力に基づいて、減速率を求める減速
    率演算手段と; 前記減速亭演棹手段で求められた減速率が、予め設定さ
    れた最大減速率を越えているが否かを判定する興常減速
    判定手段と: 前記異常減速が判定された場合には、ライト点灯信号を
    出力する補正手段とを設けたことを特徴とする車両用ラ
    イト制御装置F。
JP57039672A 1982-03-13 1982-03-13 車両用ライト制御装置 Granted JPS58156429A (ja)

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JP57039672A JPS58156429A (ja) 1982-03-13 1982-03-13 車両用ライト制御装置

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JP57039672A JPS58156429A (ja) 1982-03-13 1982-03-13 車両用ライト制御装置

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JPS58156429A true JPS58156429A (ja) 1983-09-17
JPS6350226B2 JPS6350226B2 (ja) 1988-10-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61291277A (ja) * 1985-06-19 1986-12-22 三洋電機株式会社 自転車用照明装置
JPS6215181A (ja) * 1985-07-15 1987-01-23 三洋電機株式会社 自転車用照明装置
WO1999028151A1 (de) * 1997-11-26 1999-06-10 Boesherz Rochus Verfahren und vorrichtung zur steuerung der leuchtweite eines fahrzeugscheinwerfers

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61291277A (ja) * 1985-06-19 1986-12-22 三洋電機株式会社 自転車用照明装置
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WO1999028151A1 (de) * 1997-11-26 1999-06-10 Boesherz Rochus Verfahren und vorrichtung zur steuerung der leuchtweite eines fahrzeugscheinwerfers

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JPS6350226B2 (ja) 1988-10-07

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