JPS58155879A - テ−ピング用具 - Google Patents
テ−ピング用具Info
- Publication number
- JPS58155879A JPS58155879A JP3113083A JP3113083A JPS58155879A JP S58155879 A JPS58155879 A JP S58155879A JP 3113083 A JP3113083 A JP 3113083A JP 3113083 A JP3113083 A JP 3113083A JP S58155879 A JPS58155879 A JP S58155879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- taping
- extension
- attachment
- sole
- taping tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は人体の関節部等へ巻きつけられて捻挫等の予防
、治療に用いられるテーピング用具に関する。
、治療に用いられるテーピング用具に関する。
[背景技術]
スポーツの開始前に足首等へ伸長性のテープを巻きつけ
ることにより捻挫、肉ばなれ、筋部破損をt防したり、
これらの事故発生後に治療してその後の運動を可能とす
る所謂、テーピングが知られている。
ることにより捻挫、肉ばなれ、筋部破損をt防したり、
これらの事故発生後に治療してその後の運動を可能とす
る所謂、テーピングが知られている。
このテーピング方法を足首の捻挫を予防する場合につい
て第1.2図により説明すると、第1に脹胛部10ヘテ
ープ12をその粘着力を用いて巻き付ける。次にテープ
14の一端14Aをテープ12の体外側へ粘着させ、中
間部14Bを足裏部16へ粘着させる。この場合に一端
14Aと中間部14Bとの間に強い張力をかけてテープ
14を伸長させながら中間部14Bを足裏部16へ粘着
させる(矢印A方向)。その後テープ14の他端14C
を体内側のテープ12へ粘着させればテーピングが終了
し、必要に応じて複数本のテープをテープ14と同様に
粘着させて張力を調整する。
て第1.2図により説明すると、第1に脹胛部10ヘテ
ープ12をその粘着力を用いて巻き付ける。次にテープ
14の一端14Aをテープ12の体外側へ粘着させ、中
間部14Bを足裏部16へ粘着させる。この場合に一端
14Aと中間部14Bとの間に強い張力をかけてテープ
14を伸長させながら中間部14Bを足裏部16へ粘着
させる(矢印A方向)。その後テープ14の他端14C
を体内側のテープ12へ粘着させればテーピングが終了
し、必要に応じて複数本のテープをテープ14と同様に
粘着させて張力を調整する。
このテープ14の張力(矢印A方向)は足首18の関節
が体内側へ極度に回転する(矢印B方向)ことによる事
故、即ち捻挫を確実に予防することが11能となる。
が体内側へ極度に回転する(矢印B方向)ことによる事
故、即ち捻挫を確実に予防することが11能となる。
]−記の他にも、人体の各関節、筋、筋肉部分へテーピ
ングを施すことにより、有効に事故の予防等が可能であ
り、更に事故発生後にテーピングを施せばその捻挫等の
事故にも拘らず継続して運動かり能であり、杖等を用い
る必要もなI/)、テーピングはこのようにその効果が
著しl/)ため国によってはスポーツマンが試合前にこ
れを装備することを義務付けている国もある。
ングを施すことにより、有効に事故の予防等が可能であ
り、更に事故発生後にテーピングを施せばその捻挫等の
事故にも拘らず継続して運動かり能であり、杖等を用い
る必要もなI/)、テーピングはこのようにその効果が
著しl/)ため国によってはスポーツマンが試合前にこ
れを装備することを義務付けている国もある。
ところがこのように顕著な効果を有するテーピングも、
予防すべき又は発生した事故の種類、発生部位によって
貼付方法が異っており、その効果を充分に発揮させるた
めには熟練を要し、スポーツトレーナ−等の特殊の教育
を受けた者に装備してもらう必要がある。
予防すべき又は発生した事故の種類、発生部位によって
貼付方法が異っており、その効果を充分に発揮させるた
めには熟練を要し、スポーツトレーナ−等の特殊の教育
を受けた者に装備してもらう必要がある。
[発明の目的]
本発明は上記事実を考慮し、特別の熟練を要することな
く、手軽に装備することができ、し力)も確実な効果を
期待できるテーピング用具を提供することが目的である
。
く、手軽に装備することができ、し力)も確実な効果を
期待できるテーピング用具を提供することが目的である
。
[発明の概要]
本発明に係るテーピング用具は、連続した一枚の薄肉材
に足裏接着部、この足裏接着部の両側へそれぞれ連続部
、伸長部を介して第1、第2取付部を設け、これらを足
部へそれぞれ貼着することにより容易に装備可能として
いる。
に足裏接着部、この足裏接着部の両側へそれぞれ連続部
、伸長部を介して第1、第2取付部を設け、これらを足
部へそれぞれ貼着することにより容易に装備可能として
いる。
[発明の実施例]
以ド本発明の実施例を図面に従い説明する。
第3図に示される如くテーピング用具20は薄肉材を所
定の形状に打抜いたものであり、この薄肉材は特殊糸に
より伸長性を有するように織られていることが好ましい
、またこのテーピング用具20は裏面に粘着剤が貼付さ
れており、場合によってはさらにこの粘着剤上へ剥離可
能な保護フィルムを貼付してもよい。
定の形状に打抜いたものであり、この薄肉材は特殊糸に
より伸長性を有するように織られていることが好ましい
、またこのテーピング用具20は裏面に粘着剤が貼付さ
れており、場合によってはさらにこの粘着剤上へ剥離可
能な保護フィルムを貼付してもよい。
このテーピング用具20の平面形状は、第3図のtRl
<1形部の中央へ横向きのT形部が重合された形状とな
っている。基本的にはT形部が足首保護用、T形部がア
キレス膿保護用となっている。
<1形部の中央へ横向きのT形部が重合された形状とな
っている。基本的にはT形部が足首保護用、T形部がア
キレス膿保護用となっている。
このT形部の中央部は足裏接着部22とされており、こ
の足IIt接着部の一側には接続部24が、他側には伸
長部26がそれぞれ連続されており、これらの足裏接着
部22、接続部24及び伸長部26は直線状を呈してい
る。また接続部24.伸長部26の先端にはそれぞれ第
1、第2取付部28.30の中間部が連続している。こ
こにこれらの取付部28.30は互いに平行とされると
共に接続部24、伸長部26とは直交している。
の足IIt接着部の一側には接続部24が、他側には伸
長部26がそれぞれ連続されており、これらの足裏接着
部22、接続部24及び伸長部26は直線状を呈してい
る。また接続部24.伸長部26の先端にはそれぞれ第
1、第2取付部28.30の中間部が連続している。こ
こにこれらの取付部28.30は互いに平行とされると
共に接続部24、伸長部26とは直交している。
次に、第1取付部28には表面略中夫に、その長f方向
に沿って基準線32が描かれており、−力伸長部26に
はこの基準線32と平行な3本の調節線34.36.3
8が描かれている。これらの線の足裏接着部中央からの
長さは、それぞれ基準線32がLl、調節線34.36
.38はL2.L、、L4とされており、これらの関係
はLlからL4にかけて次第に短くなっている。
に沿って基準線32が描かれており、−力伸長部26に
はこの基準線32と平行な3本の調節線34.36.3
8が描かれている。これらの線の足裏接着部中央からの
長さは、それぞれ基準線32がLl、調節線34.36
.38はL2.L、、L4とされており、これらの関係
はLlからL4にかけて次第に短くなっている。
次に横向きT形部では、T膨頭部40は足甲周回用、T
形脚部42はアキレス謎当接部、T形脚部42のT膨頭
部40への接続部付近は足裏接着部44とされている。
形脚部42はアキレス謎当接部、T形脚部42のT膨頭
部40への接続部付近は足裏接着部44とされている。
尚、このテーピング用具20の角部は適宜曲率が付rt
されて張力作用時の破断を防止するようになっている。
されて張力作用時の破断を防止するようになっている。
またこのテーピング用具20は直線状のテープを互いに
貼合わせて連続した一枚の薄肉材に形成することも可能
である。
貼合わせて連続した一枚の薄肉材に形成することも可能
である。
次にこのテーピング用具の装備方法を第4図及至第8図
により説明すると、最初に床461へテーピング用具2
0をその粘着面を上にして載置し、足裏接着部22.4
4上へ足裏部16を載置しく第3図2点鎖線足裏形状4
8参照)、足裏を粘着させる。
により説明すると、最初に床461へテーピング用具2
0をその粘着面を上にして載置し、足裏接着部22.4
4上へ足裏部16を載置しく第3図2点鎖線足裏形状4
8参照)、足裏を粘着させる。
次いでT膨頭部40を足甲部へ巻きつけ、T形脚部42
は適切な張力を加えながらアキレス腹部へ粘着させその
先端部は脹脛部lOの後部へ粘着させる。更に第1取付
部28は第4,5図に示される如く弱い張力を付与しな
がら体内側に沿って矢印C方向へ持ちトげ、脹脛部lO
へ巻きつける。この巻付時にT形脚部42の先端が第1
取付部28と脹脛部lOの間へ挾れると共に、基準線3
2は脹脛部lOを取り巻くことになる。
は適切な張力を加えながらアキレス腹部へ粘着させその
先端部は脹脛部lOの後部へ粘着させる。更に第1取付
部28は第4,5図に示される如く弱い張力を付与しな
がら体内側に沿って矢印C方向へ持ちトげ、脹脛部lO
へ巻きつける。この巻付時にT形脚部42の先端が第1
取付部28と脹脛部lOの間へ挾れると共に、基準線3
2は脹脛部lOを取り巻くことになる。
その後、第6.7図の如く、第2取付部30を第1取付
部28と同様に持ち上げ、更に矢印りで小される如く大
きな張力を加えて伸長部26を伸長させながら持ち上げ
る。これと同時に調節線34を基準線32へ合致させ、
第2取付部30を脹肘部lOへ巻きつけて粘着すれば第
8図の如く装備が終Yする。
部28と同様に持ち上げ、更に矢印りで小される如く大
きな張力を加えて伸長部26を伸長させながら持ち上げ
る。これと同時に調節線34を基準線32へ合致させ、
第2取付部30を脹肘部lOへ巻きつけて粘着すれば第
8図の如く装備が終Yする。
これによって伸長部26の張力は足首1Bの体内側への
極度の回転を防いで捻挫を予防し、T形脚部42はアキ
レス鍵の極度の伸長を防いでアキレス膿の損傷を予防す
る。ここにT形脚部42はアキレス膿の保護のみでなく
、伸長部26と併用することにより伸長部26のみによ
る場合よりも一層確実に足鈴を保護する役目を有してい
る。
極度の回転を防いで捻挫を予防し、T形脚部42はアキ
レス鍵の極度の伸長を防いでアキレス膿の損傷を予防す
る。ここにT形脚部42はアキレス膿の保護のみでなく
、伸長部26と併用することにより伸長部26のみによ
る場合よりも一層確実に足鈴を保護する役目を有してい
る。
尚り記の装備中に、伸長部26の張力を更に増大したい
場合には調節線36又は38を基準線32へ合致させれ
ばよい、また接続部24、伸長部26を足首18の体内
へ確実に密着させたい場合には、第3図2点鎖線で示さ
れる第3取付部60を延長してこれを第8図の如く足首
へ巻付ければよい。
場合には調節線36又は38を基準線32へ合致させれ
ばよい、また接続部24、伸長部26を足首18の体内
へ確実に密着させたい場合には、第3図2点鎖線で示さ
れる第3取付部60を延長してこれを第8図の如く足首
へ巻付ければよい。
また4、記実施例では伸長部への張力を判断するために
基準線と調節線の組合わせを用いたが、足裏接着部から
第1、第2取付部迄の長さを互いに変化させ、装備時に
これを一致させることにより適正張力を判断させること
もできる。また更に、1−記実施例のテーピング用具は
片足専用であるが、これを左右いずれの足へも適用させ
る場合には更に基準線を第2取付部へも、調節線を接続
部24へも設ければよい。
基準線と調節線の組合わせを用いたが、足裏接着部から
第1、第2取付部迄の長さを互いに変化させ、装備時に
これを一致させることにより適正張力を判断させること
もできる。また更に、1−記実施例のテーピング用具は
片足専用であるが、これを左右いずれの足へも適用させ
る場合には更に基準線を第2取付部へも、調節線を接続
部24へも設ければよい。
[発明の効果]
本発明は上記の構成としたので、作業者が熟練を要する
ことなく装備でき、確実な事故予防、治療効果を得るこ
とができる優れた効果を有する。
ことなく装備でき、確実な事故予防、治療効果を得るこ
とができる優れた効果を有する。
第1図は従来のテーピング方法を示す正面図、第2図は
第1図の側面図、第3図は本発明に係るテーピング用具
の実施例を示す正面図、第4図はテーピングの作業手順
を示す正面図、第5.6図はテーピングの作業手順を示
す側面図、第7.8図はテーピングの作業手順を示す背
面図である。 20・−・テーピング用具 22・−・足裏接着部 24・喝・接続部 26・・・伸長部 28・−・第1取付部 30・・・第2取付部 代理人 弁理士 中 島 淳 −52: @1 図 ttg2図 第3w 第 4 図 @ 5s
第1図の側面図、第3図は本発明に係るテーピング用具
の実施例を示す正面図、第4図はテーピングの作業手順
を示す正面図、第5.6図はテーピングの作業手順を示
す側面図、第7.8図はテーピングの作業手順を示す背
面図である。 20・−・テーピング用具 22・−・足裏接着部 24・喝・接続部 26・・・伸長部 28・−・第1取付部 30・・・第2取付部 代理人 弁理士 中 島 淳 −52: @1 図 ttg2図 第3w 第 4 図 @ 5s
Claims (1)
- (1)連続した一枚の薄肉材から形成され、足裏接着部
と、この足裏接着部の一側へ接続された接続部と、この
接続部の先端へ接続され接続部と略直交する第1取付部
と、前記足裏接着部の他側へ接続された伸長部と、この
伸長部の先端へ接続され伸長部と略直交する第2取付部
と、を有するテーピング用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3113083A JPS58155879A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | テ−ピング用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3113083A JPS58155879A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | テ−ピング用具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155879A true JPS58155879A (ja) | 1983-09-16 |
JPS6233910B2 JPS6233910B2 (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=12322837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3113083A Granted JPS58155879A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | テ−ピング用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58155879A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60160820U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | 久光製薬株式会社 | 大腿用テーピング用具 |
JPS60160822U (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-25 | 久光製薬株式会社 | 手首用テーピング用具 |
JPS60160821U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | 久光製薬株式会社 | 膝用テーピング用具 |
JPS60160819U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | 久光製薬株式会社 | 肩用テーピング用具 |
JPS60160818U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | 久光製薬株式会社 | 首用テーピング用具 |
JPS60163907U (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-31 | 久光製薬株式会社 | 肘用テーピング用具 |
JP2001238992A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-04 | Daiya Industry Co | 足首の内反捻挫防止具 |
JP2008264151A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Shoji Yamauchi | 足関節強化訓練具 |
JP2010518895A (ja) * | 2007-02-19 | 2010-06-03 | アーベスマン レイ | カット済み粘着式身体サポート体及びサポートシステム |
JP2012144814A (ja) * | 2011-01-07 | 2012-08-02 | Jichodo Co Ltd | 足関節サポーター |
USD737986S1 (en) | 2013-05-29 | 2015-09-01 | Spidertech Inc. | Kinesiology tape strip with release liner grid lines |
USD743566S1 (en) | 2013-05-08 | 2015-11-17 | Spidertech Inc. | Adhesive brace with locating window |
USD795442S1 (en) | 2015-04-20 | 2017-08-22 | Spidertech Inc. | Release liner with adhesive wound closure strip(s) thereon |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007014747A (ja) * | 2005-06-10 | 2007-01-25 | Yuma Otoko | 捲回用シート及びこれを用いた人体部位捲回固定帯 |
JP6622763B2 (ja) * | 2017-08-18 | 2019-12-18 | モディアクリエイト株式会社 | サポーター |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP3113083A patent/JPS58155879A/ja active Granted
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60160820U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | 久光製薬株式会社 | 大腿用テーピング用具 |
JPS60160821U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | 久光製薬株式会社 | 膝用テーピング用具 |
JPS60160819U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | 久光製薬株式会社 | 肩用テーピング用具 |
JPS60160818U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | 久光製薬株式会社 | 首用テーピング用具 |
JPH0212984Y2 (ja) * | 1984-04-04 | 1990-04-11 | ||
JPH019555Y2 (ja) * | 1984-04-04 | 1989-03-16 | ||
JPH019556Y2 (ja) * | 1984-04-04 | 1989-03-16 | ||
JPH019552Y2 (ja) * | 1984-04-04 | 1989-03-16 | ||
JPS60160822U (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-25 | 久光製薬株式会社 | 手首用テーピング用具 |
JPH019554Y2 (ja) * | 1984-04-05 | 1989-03-16 | ||
JPH0119936Y2 (ja) * | 1984-04-06 | 1989-06-09 | ||
JPS60163907U (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-31 | 久光製薬株式会社 | 肘用テーピング用具 |
JP2001238992A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-04 | Daiya Industry Co | 足首の内反捻挫防止具 |
JP2010518895A (ja) * | 2007-02-19 | 2010-06-03 | アーベスマン レイ | カット済み粘着式身体サポート体及びサポートシステム |
US9833351B2 (en) | 2007-02-19 | 2017-12-05 | Spidertech Inc. | Precut adhesive body support articles and support system |
JP2008264151A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Shoji Yamauchi | 足関節強化訓練具 |
JP2012144814A (ja) * | 2011-01-07 | 2012-08-02 | Jichodo Co Ltd | 足関節サポーター |
USD743566S1 (en) | 2013-05-08 | 2015-11-17 | Spidertech Inc. | Adhesive brace with locating window |
USD737986S1 (en) | 2013-05-29 | 2015-09-01 | Spidertech Inc. | Kinesiology tape strip with release liner grid lines |
USD795442S1 (en) | 2015-04-20 | 2017-08-22 | Spidertech Inc. | Release liner with adhesive wound closure strip(s) thereon |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6233910B2 (ja) | 1987-07-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58155879A (ja) | テ−ピング用具 | |
US4345590A (en) | Support bandage | |
US5620413A (en) | Combination ankle brace and wrap | |
US4495942A (en) | Dynamic ankle brace | |
US3598408A (en) | Wristlet and web protector with athletic item engaging pad | |
US4621648A (en) | Ankle support system | |
CA1067777A (en) | Motion limiting supportive device | |
US4517968A (en) | Composite orthosis for ankle sprains and the like | |
US7497839B2 (en) | Ankle support | |
US6506175B1 (en) | Therapeutic bandage | |
US5165402A (en) | Therapeutic wrap | |
US6013044A (en) | Hand and wrist stabilization device | |
US6610023B2 (en) | Patella tracking knee brace and magnets system/method | |
US7905850B2 (en) | Device and method for combining an athletic shoe and conventional ankle brace to limit active ankle inversion | |
JPH0151272B2 (ja) | ||
US3880161A (en) | Elastic bandage and fastener therefor | |
US8608677B2 (en) | Device for carrying the load of injured soft tissue | |
KR20090092772A (ko) | 압박랩 | |
WO1980001758A1 (en) | Taping unit | |
JP4478612B2 (ja) | テーピングテープ | |
JPS6361022B2 (ja) | ||
KR102445466B1 (ko) | 손목용 마그네틱 가압밴드 | |
JPS6214301B2 (ja) | ||
JP3455914B2 (ja) | 捻挫防止保護バンド | |
CN210229098U (zh) | 一种内置式半刚性足踝护具 |