JPS58155572A - ディスクプレ−ヤ用着脱装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディスクプレーヤ装置に関し、更に胛ｌＩには
、スリットを介してディスクを挿入した後自動的に該デ
ィスクをディスク駆動部に移送し１もしくは該ディスク
駆動部から腋ディスクを移送し且つ該スリットを介して
該ディスクを排出する装置を有するスロット型のディス
クプレーヤ装置に関する。

発売されている該ス■ツ）１１のプレーヤ装置は複雑で
あるため量産に十分に適していない。

その上、ディスクの着脱の際の該ディスクを該ディスク
駆動部へ及び腋部動部から移送する九めのこの種のプレ
ーヤ装置に用いられている装置は、ディスクの取扱いの
留意度が手動の場合と比稜して１少（なり勝ちである。

これ等及びその他の理由で自動着脱装置を有するスロッ
ト型の高級ディスクプレーヤ装置は現在市販されていな
い。

本発明の主目的は、高級プレーヤ装置に適合する留意を
以て自動的にディスクをディスク駆動部へ及び該駆動部
から移送するスロット型プレーヤ装置用着脱装置を提供
するにある。

他の目的は安価な量産に十分適する該着脱装置を提供す
るにある。

以下に本発明の実施例につき説明する。

第１図及び第９図に関し、両図は、モータ（イ）Ｋよっ
て作動される回転ハブ（２）を含む回転ディスク駆動部
（２）をその上に支持するフレーム翰を有するプレーヤ
装置を示す。

鉄プレーヤ装置は、第９図に図示するようにディスクが
該ディスク駆動部によって高速回転されるとき該ディス
クの下面にある溝を読みとるレーザ変換器によって再生
されるべき溝内デジタル記録を有するディスク用に特に
意図されてはいるが、それ専用ではない。その動作位置
においては、ディスクは磁気固定クランプ素子−として
ここに図示される手段によってＩＩＫ回転／％７（財）
ＫＬ、っかりと固定されている。フレーム■社前面パネ
ル０２に水平スロット（７）を有するハウジングを支持
する。第１図に示すように、該スロットを介してディス
クは挿入されるか、破ＩＩは該前面パネル□□□の外側
の当初位置からの該ディスクの挿入通路を示す。該ディ
スク駆動部−は該水平スロット（７）よ）下方のレベル
に位置して腋スロット（７）を介して挿入され次ディス
クを受は入れる。

本発明によればＳ骸プレーヤ装置には、ディスクが前面
パネルＣ３２のスロット（至）を介して挿入され死後該
ディスクをディスク駆動部＠へ移送し、且つその再生作
動が完了した後該ディスクを該ディスク駆動部四から移
送してそれを該スロツ）Ｃ１ｌｔ介して排出するための
装置が組入れられている◇この目的のため、ディスク支
受板ＩＳ４は１回転運動とそれと同時の（第１図及び第
２ＷＫ示ｔ）該前面パネル（至）の咳スロッ）ｃＸＪＫ
近接する第一のレベルとく第９図建水す〕該ディスク駆
動部（２）上に位置するディスクより下方の下位レベル
との間の画室運動もできるように、該フレーム■に取付
けられている。該ディスク支受板−の取付装置は螺旋状
傾斜ランプ部材（ト）の１組とそれに＄１１１する１組
の支持部材（９）を含み、それ等の部材の１方の組は該
７レーＡ■罠支持され他の１組の該部材＃′ｉ該ディス
ク支受板−に支持されているため、（＃！１図に見られ
るように）該ディスク支受板−の反時計方向への制限さ
れ九凹転運動は該ディスク支受板の同時垂直下降運動に
翻訳される。

第３図においては、該１セツトの該ランプ部材（至）の
各１個は該ディスク支受板−の下側に固着され良状態に
図示されておシ、一方該７レーム［Ｋは該ランプ部材（
至）を突出貫通せしめるスリット（２）が設けられてい
る。第１図に図示する本発明の実施例においては該７レ
ー＾（至）には３１１１組のスロット（至）が設けられ
、該ディスク支受板には３個１組のランプ部材が設けら
れている０皺うンプ部材（ト）及びスリット％、（至）
は該ディスク支受板−が回転するとき該ランプ部材（ト
）が該スロット（２）を容易に下動押通し得るように彎
曲せしめられておシ、各スロット（至）の一端の端縁に
は該ランプ部材（至）の傾斜下！ｌ　ＩＩ（４３Ｋ係合
する支持部材Ｃ（？）が設けられて収支受板ｓ＋４を支
持すると共に該支受板−の回転運動をディスク移送のた
めの螺旋運動ＶｃＷ訳する。

第１図〜第！図の実施例においてに該ランプ部材Ｃ＊Ｆ
ｉ該支受板−に固着されているが、望むならば１該うン
プ部材（至）と支持部材０ηを置換えて該支持部材を該
支受板に支持させ、該ランプ部材を該７レームに支持さ
せてもよい。該ディスク支受板−の回転運動を生せしめ
るために、本発明の！ｌ！施例においては該支受板１回
転せしめる動力は該フレーム■と該支受板−とに取付ケ
次スプリング（財）によって与えられる。

抑止保持手段は該支°受−板一を該水平スリット■に近
接するレベルに維持するために設けられている。

該保持手段は、本実施例の場合、＠４図に図示するよう
に、該支受板−に保持されると共にシャフト−上で枢軸
回動され且っ該支受板−を保持する九めに通常該フレー
ム媚のストップアーム畷と係合している引掛は−を有す
る爪６Ｇとして図示されている。ディスクはその挿入路
末端に到達すると該爪−の突出ラグ（財）と係合し、該
ラグ扛該爪に）を枢軸回動させると共に該引掛は輪を該
フレーム■上のス酬ツブアームＱから保合解除するのに
有効であ抄、それにより該ディスク支受板−を解放する
◎該爪４４ｅＦｉ、該シャフトを囲繞して曲げてあり且
つその一端が該篤支受板−上のビン□□□に当接せしめ
られると共にその他端が該爪（４ｅ上の該ラグと係合す
る保持スプリング輸によって通常は反時計方向端位置に
保持される。該保持スプリングは該爪−を反時計方向に
枢軸回動させると共に該フレーム翰上の骸ストップアー
ム６邊に抗してそれを保持する。

第ｓｇ及び第６図において、該ディスク支受板及びディ
スクは該ディスクの該ディスク駆動部四への移送過程に
おける中間段階まで前進したところ１に図示されている
。

又第８図〜第１０図においては、ディスクのディスク駆
動部（２４への移送後でその完全な降下位置にある核デ
ィスク支受板−を図示すると共に、該ディスクの中心孔
−が該駆動部四の該回転ハブＧ！４１上ＶＣ嵌合してい
る状態を示す０図示のように、該クランプ素子Ｉ２は回
転）１プ（財）との間に、ディスクを挟持固定すべく該
回転ハブの磁性材と協働する磁性材を含んでもよいＯ該
素子は該ディスク支受板をまたいでのび、該支受板に取
付けられた該ブリッジ（財）に保持されている。

ディスクがディスク駆動部＠上の作動位置にあることを
感知するため、リミットスイッチ−を該フレーム■に取
付けて、第９図に示すように、該ディスク支受板−もし
くはそれから突出する部材＠ＶＣよって作動されるよう
にしてもよし１０ 該ディスク支受板を案内するべく該支持部材が該ランプ
部材と協働する念めの前記実施例に代る別の構成ｆ、Ｗ
ｃ１１図に示しである。同図示のようにボヤットーが該
傾斜ランプ部材（至）用に該７レーム１２０に設けられ
ると共に一該ランプ部材（至）の運動を支持し１案内し
、且つ抑制するべくその側壁に該ランプ部材上のトング
ｆｆ３に支持されたスタッド（至）用の案内スロット（
至）を設けて、さらに支持部材を摺動させ且つ提供する
ようにし九構成にすることが好ましい０このように該ラ
ンプ部材を抑制し且つ該部材間の運動が制限されること
により、該可動支受板−を水平面に代え垂直面にした該
プレせ子装置を提供する０本発明のもう一つの特徴とし
て、第１２図〜第１４図によれば、核ハウジングにはそ
の前面パネル（資）の背後に、第１１１ＷＪに図示する
ように、該ディスク支受板−がその上動し穴位置Ｔｌ′
ｃＴｏるとき該前面パネル（イ）の該スロット（７）と
整合する水平スロットを有する上下摺動自在のマスク軸
を取付けてもよい。

鋏マスクσ４は該ディスク支受板−によるラグＣＩ・の
係合によシ下降し該ディスク駆動部（２）上に装着され
ているとき該スロット（至）を封鎖し、他のディスクの
挿入を不可能にし、また一対のスプリングのような手段
によって復帰せしめられる。

該マスクσ４の運動は、該マスク内のスタッド用長孔を
突き抜けてのびる固定スタッドｆｆ１ｌＫ−よって限定
され、それによシ該マスクは上下に摺動する０ 第１５Ｗ！ＪＶｃおいて、ディスクを原ディスク駆動部
から移送して上動させ、該スロット（７）を介して排出
する次めの作動機構が図示されている。

図示のように、押し杆■は、その戻しばね轄に抗して手
動的に作動されるとき、核ディスク支受板−會時計方向
に回転させるように作動するように設けられている。そ
の時計方向回転は、該ディスク支受板及び該板装置のデ
ィスクを第９図の作動レベルから第２図のレベルに上動
移送させる垂直運動に翻訳される。皺押し杆ｖＪＦｉ、
通常核押し杆■上の摺動部材−と該支受板−上のビン輸
とによって該ディスク支受板−を回転させるように接続
されている０デイスクが高速で駆動されるのでディスク
を排除する前に停止させる必要があるプレーヤ装置に於
いては、第１ｓ図に示すように１該摺動部材（ロ）を該
ビン輸から接続を解くための手段が設けられている。

この目的のため一電源から通電され一腋摺動部材一をば
ね＠に抗して吸引して該押し杆翰が手動操作によシ該デ
ィスク支受板Ｈｅ回転させることなく可動自在である位
置まで引込ませるソレノイドコイル（ハ）のような手段
が設けられているＯ ｌ！１６図、第１７図及び第１８図において、本発明の
好ましい実施例を図示する。第１６図はディスクが挿入
前であり、且つその挿入通路が破線で示されている第１
図に類似のディスク着脱装置を示す。第１７図に示すよ
うに、ディｘｌが該ハウジングの前面パネルの該水平ス
田ツ）ＯＩｔ−介して挿入される時、該ディスクは該デ
ィスク支受板−を横切って抑止保持爪ｄに向って摺動す
る０該爪θ白、保持スプリングＭ’によって保持されこ
れにより、引っ掛は一部が該ディスク支受板−′の切欠
き（へ）の半径方向にのびる端縁−と係合して該支受−
板を動かないように保持する。

図示では、該ディスク支受板−′は該プレーヤ装置内に
水平に取付けられた平板であるが、ディスクが挿入され
九ときその左右端縁のみによって係合されるように浅皿
状に凹んだ形状を有することが好ましい。ディスク支受
板（財）′のこの種の好ましい構造の１例は本出龜人の
名義で１？８１＄１２月１０日に出願され次ベルギー特
許Ａ　８９１４２８　Ｋ　！ｌ示されている０＠１７図
は又駆動モーターを示しておシ、ｌ［モータは電源によ
り作動されると該ディスク支受板イを反時計方向に回転
せしめるべく作動する・この目的の九め、該モータａｌ
ｌは、モータシャフト上のビニオン（イ）によってラッ
ク部材ＩＭ）に連結され、腋ラック部材はピンとス四ツ
）［連結を介して該ディスク支受板ｄに連結されている
。

該ディスクは、その挿入通路の末端に到達すると、該抑
止保持爪ｄＶｃ係合してその保合を解除すると共に該駆
動モー＃艶を始動させる０この目的のため、該保持爪（
４ｄは彎曲し７’（ｚ字型部材の形状に形成されて該７
レーム圀に枢軸回転自在に取付けられ、これにより第１
７図の位置から第１８図の位置までの軸釣を中心として
回動する時計方向移動を可能ならしめる。該保持爪ｄが
時計方向に移動し・さらに該爪ｌの下部脚で形成される
該引掛は関′が葭ディスクから達ざかる半径方向罠移動
するときスイッチ（２）が閉じて該駆動モーターを始動
せしめる。該ディスク支受板Ｕの外部端縁（１０りは、
該支１受−綬が反時計方向く回転すると、該爪ｄの骸引
掛けげの先端（１０りに係合して第１８図に示すように
該爪ｄを該ディスクとの間に間隙を存して保持する。

該ディスク支受板Ｕによる作動位置の達成は１該うック
部材ＮＫ：よって係合されると共に該駆動モータの電源
を不作動とするぺ（閉じられるリミットスイッチ（１１
０）（２）１７図】によって感知されるようにした０プ
レイ動作が終了すると１該駆動モーターは、通電されて
該ラック部材（財）を介して該ディスク支受板−′を時
計方向に回転させ、これによシ咳支受板を垂直方向に上
動せしめると共に該ディスクを該ディスク駆動部□上の
動作位置から移送せしめるようにするＯ骸抑止保持爪（
４６１′は、該ディスク支受板Ｕが該ハウジングの該水
平スロット（７）のレベルに到達する時、これに作用す
る引張ばねｄの力により、該支・受−板の端縁−と係合
し、さらに該ディスクを該ス田ットを介してその外方に
移動せしめ且咳スリットから突出せしめ、手で回収でき
るようにするように作動する０

【図面の簡単な説明】

更に他の目的は、添付の図面に関連して述べる以下の説
明から明らかになろう。即ち、第１図は本発明を組入れ
た着脱装置の平面図で、挿入前のディスクを図示する、 第２図Ｆｓ、第１図の２−２線に実質的に沿つ曳面の縦
断面図、第３ｖ！Ｊは１１！１図の該着脱装置に使用さ
れる傾斜ランプ部材と支持部材を図解する一部拡大図、
第４図は第１図の該着脱装置に含まれる保持機構の一部
拡大平面図、第５図はディスク支受板が中間段階まで前
進している第１図類似の水平平面図、第４図は第５図の
該中間段ｌＩＫある該脱着装置の同図６−６ｓの面で実
質上裁断され次組断面図１第７図は第５図及び第６図に
図示された該中間段階にある該着脱装置の該ランプ部材
及び支持部材の部分図、第８図はディスク駆動部上の所
定位置にある第１図及び第５図類似の水平平面図−第９
図は第８図に図示され次段階にある該着脱装置の第２図
及び第６図類似の縦断面図、１ＩＩＩ！１０図は第８図
及び第９図に図示され次段階にある該ランプ部材及び支
持部材の部分図、第１１図は該ランプ部材の一部分と該
部材をその中に受容するフレームのボナットの分解部分
斜視図、第１２図は第１図に図示され几該着脱装置のハ
ウジングの変形例の一部拡大正面図、第１ｓ図は第１２
図に図示された該ハウジングの該変形例の一部断面図、
第１４図は該ディスク支受板が前進した段階にある第１
２図示の該変形例の部分断面図１第１５図は該着脱装置
の該ディスク駆動部からディスクを離脱させるための該
ディスク受は復帰作動機構の図解を含む一部截除の＠Ｓ
図示の該着脱装置の平面図−第１６図は本発明を組入れ
た着脱装置の別の且つ好ましい実施例の第１図類似の平
面図、９１７図は該着脱装置に動力を与えるモータを図
解するために該着脱装置内にディスクを部分挿入すると
共に該装置を一部切欠しである第１６図に示す核装置の
水平平面図、第１８図はディスクが該ディスク駆動部上
の作動位置にあって該着脱装置が前進した段階にある第
１６図類似の平ＷＩｖ！Ｊである。 （至）・・・フレーム　□□□・・・ディスク駆動部　
　−・・・ディスク用水平スロット　　ＵＮ’・・・デ
ィスク支受板　　（至）・・・ランプ部材　　（ロ）・
・・支持部材（至）・−・ランプ部材用ス四ット 手続補正書（刃側 １１１（和　　５８．嬰２５　日 特許庁長官殿 ２、発明の名称 スロット型ディスクプレーヤ装置用着脱機構３、補ＩＦ
をする者 事件との関係　　　特許出願人 スター　ソシエテ　γノエム

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｔ　ディスク用スロットを有する７レームと；腋スロッ
   トに対して変位された該７レーム上に存するディスク駆
   動手段と；該スロツ）を介してディスクを受入れ若しく
   は排出する九めＯ骸ス田ットに近接する＄１１！ルベル
   と該ディスク駆動部上に位置するディスクより下方のＩ
   Ｉ宜レベルとの間を移動自在のディスク支受ＩＥとｉｌ
   ［７レーム上に存する該ディスク支受板を回転自在に取
   付ける手段とから成）、且つ該手段は回転運動を上記の
   両レベル間の螺旋運動に翻訳してディスクを骸ディスク
   支受板と該ディスク駆動部との間て移動させる手段も含
   むことを特徴とするス胃ット置ディスクプレーヤ装置用
   着脱装置。 Ｌ　＠ｙレーム上に該ディスク支受板を支持する腋取付
   手段は螺旋ランプ部材と、協働する支持部材とを含みＳ
   該ディスク支受板の回転運動をそれの螺旋連動に翻訳す
   るようにし九ことを特徴とする特許請求ＯＮｉｍ＜１）
   記載の装−置。 五　該螺旋ランプ部材が該ディスク支受板ｆｃ＠設され
   、さらに該７レ一八社該ランプ部材と協働する支持材を
   含み、該支受板の回転運動を七つ螺旋運動に翻訳するよ
   うにしたことを特徴とする特許請求の範囲（２）記載の
   装置。 ４　これ等部材の一方は該７レーム上に存し、その他方
   は該支受板上に存することを特徴とする特許請求の範囲
   （２）記載の装置・五　線取付手段は該ディスク支受板
   の回転運動をその回転方向に従って該両しベル聞（おけ
   ゐ該支受板を垂直螺旋上動運動′ｔたＦｉ農直螺旋不動
   運動ＫＩ！訳する色焼の手段を含むことを特徴とする特
   許請求の範！！　（１）記載の装置０瓜　咳水平ス菅ッ
   トに近接すゐ該第ルベルである上動位置にある該ディス
   ク支受−版（・を抑止保持する手段と、ディスクが鋏ス
   リットを介して挿入されてその挿入通路の末端Ｋ１１ｌ
   達した時の該デ≧スタの係合の際、該保持手段を解除す
   るための手段とを含む特許請求の範５（５）記載の装置
   。 ２　皺文受板を少くとも一方向に回転させる動力手段を
   含む特許請求の範！！　（ＩＪに記載する装置Ｏ ＆　該支受板を少くとも一方向に回転させるための該動
   力す手段と、鋏取付手段は協働して該支受板を下動すべ
   く協働し、且つそれにおいて腋支受板を反対方向九回転
   させるための手動で作動可能な手段が含まれ、該手！２
   は該取付手段と協働して該支受板を上動せしめるように
   し九こととを特徴とする特許請求の範囲（〕）記載の装
   置。 ｔ　該支受板を該動力手段は少くとも一方向に回転させ
   るモータを含む特許請求の範囲（７）記載ｏｎ置◎ １Ｎ　　［支受板を両方向に回転させる動力手段を含む
   特許請求の範囲（７）記載の装置・１ｔ　　該保持手段
   がディスクを該ディスク支受板によって該スリットのレ
   ベルまで移送し死後該スリットを介して該ディスクを排
   出するぺ（作動するようにしたことを特徴とする特許請
   求０１＠　ｌ！！（５１記載の装置。 １Ｌ　　ディスクを該支受板によって該ディスク駆動部
   から該スロットに近接する該第ルベルに移送した後該ス
   四ットを介して該ディスクを排出する手段を含む特許請
   求の範ＩＩＴ５１記戦の装置。 見　ディスクの該ス四ット挿３ＮＫ応答して作動し、該
   ディスク支受板を回転せしめて該支受板を下動させると
   共に該ディスクを該ディスク駆動部に移送する動力手段
   を含む特許請求の範１！　（５）記載の装置。 １４　　該ディスク支受板を回転せしめて該支受板を上
   動せしめると共に該ディスクを皺ディスク駆動部からレ
   スレットに近接する該第ルベルへ移送する動力手段を含
   む特許請求の範ｌ！Ｉ記載の装置。 １翫　ディスクを該ディスク支受板によって皺ディスク
   駆動部から該スロットに近接する該第ルベルに移送した
   後蚊ス田ットを介してディスクを排出するための手段會
   含む特許請求の範！！ａ金記載の装置。