JPS58155310A - 軸物歯車の横振れ修正方法および装置 - Google Patents

軸物歯車の横振れ修正方法および装置

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JPS58155310A
JPS58155310A JP57038514A JP3851482A JPS58155310A JP S58155310 A JPS58155310 A JP S58155310A JP 57038514 A JP57038514 A JP 57038514A JP 3851482 A JP3851482 A JP 3851482A JP S58155310 A JPS58155310 A JP S58155310A
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JP
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gear
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lateral runout
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lateral
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Hideyuki Matsubara
秀之 松原
Tadashi Obara
小原 正
Fumitaka Kono
文隆 河野
Motonobu Muroi
室井 元伸
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/12Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F23/1218Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
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    • B23F23/10Arrangements for compensating irregularities in drives or indexing mechanisms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は軸物歯車の横振れ修正方法および装置、特¥(
@物歯車の歯車向の振れを自動的Ksl定、修正する方
法および装置の改良に関する。
一般に軸物歯車、例えばピニオンギヤのように回転断面
の径に比しその軸方向が長い歯車は、種種の原因により
製造中又は使用中に変形し歯車面に横振れが発生するた
め、その変形を修正し歯車向の横振れを修正する手段が
必要となる。
このような横振れの修正を正確に行なうためKは、まず
正確に歯車面の横振れ量を検出することが必要となる。
しかし、従来の検出は、歯車面の横振れを歯車面から直
接検出せず、歯車を支える支軸の歯車近傍位置の横畿れ
から間接的に歯車向の横振れを検出していたため、充分
な検出精度を得ることができず、その結果歯車向の横振
れ修正精度を高めることができなかった。、従って、特
に規格の厳しい軸物歯車にあっては必要とされる修正精
度を得ることができないという欠点があった。
また、一般に軸物歯車の歯車向に発生した横振れの修正
はその歯車面に所定抑圧荷重を印加する抑圧操作により
行なわれる。しかし、従来O装置は、この抑圧操作にお
ける抑圧荷重を単に段階荷電制御するのみで、抑圧荷重
の設定に際し軸物歯車の特性や、修正中におけるその特
性変化、修正装置自体の経時変化等に例ら前置を払わな
かった。
このため、軸物歯車の横振れ修正を迅速かつ効率的に行
なうことができなかった。
本発明はこのような従来のlI題KI!みなされたもの
であり、その目的は、軸物歯車の歯車Wiに生じた横振
れの修正を迅速かつ正確に行なうしとのできる軸物歯車
の横振れ修正方法および装置を提供するととKある。
この目的を達成するため、本発明の方法は2、軸物−車
を回転させ歯車−に測子を直Il轟接しこの測子の振れ
量から歯車面の横振れを検出する検出■jfMと、該検
出工程で検出される横振れが規格値を超えた際押圧操作
を前記―車面に〈抄返し行ない歯車面の横振れを修正す
る修正工程と、からなり、前記修正工程は、検出工程の
横振れ検出値に基づき荷重値を演算し抑圧操作をこの演
算荷重値で行なう切目修正工程と、検出工程の横振れ検
出−が規格値内に収まるまでの関11i1回の修正量1
1における横振れ修正量およびその際の荷重値に基づき
新たな荷重値を演算し抑圧操作の荷重値を順次この演算
荷重値に制御してくり返し行なうくり返し修正工程と、
Kより構成される仁とを%像とする。
また、この方法を実施するために1本発明の装置は、軸
物歯車の両端をラジアル方向に移動可能な状態で支持し
軸物歯車に少なくと41回転の回転駆動を与える回転支
持装置と、回転支持装置によ抄回転される歯車の歯車1
iKi1!I当接するが一ルIll子を有し一単一回転
から得られる測子の振れ量から歯車面の横振れを検出す
る検出装置と、押圧用ラムを有しこの抑圧用ラムを用い
て歯車の歯車面に抑圧操作を行ない歯車面の横振れを修
正する抑圧装置と、回転支持装置を回転制御して検出装
置に歯車面の横振れを検出させその検出値が規格値以上
の場合に抑圧装置を制御して横振え検出値が規格値内に
修正されるまでQ間抑圧操作をくり返して行なわせ、そ
の初回押圧操作の押圧荷重を検出装置が最初に検出する
横振れ検出値に基づき演算制御するとともに、2目目以
後の抑圧操作の抑圧荷重を前回行なった抑圧操作の抑圧
荷重および横振れ修正量に基づき演算制御する制御装置
と、を備えたことを特徴とする。
次に本発明の好適な実施例を図面に基づき説明する。
第1図には本発明の装置の好適な実施例が示されている
細部−車10はその両端回転中心を回転支持装置[12
の一対のセンタ14により回動自在に支持されその歯車
向10&の横振れが修正される。この回転支持装置12
にはモータ16が設けられており、回動自在に支持され
た軸物歯車10に少なくとも1回転の回転駆動を与える
。を九、このi転支持装置12は基台17上に一対のス
デリ/グ18を介して伸縮自在に設置され、軸物歯車1
0をそのラジアル方向へ移動可能な状態で支持している
このように1転支持装置12により支持された軸物−単
10はその歯車面における横振れを検出装置20によっ
て検出される。本発明の第1の特徴的事項は、測子22
を歯車@101L[直接当接し軸物歯車10に回転を与
え九際測子22に発生する振れ量から歯車面10aKお
ける横振れ量を検出することKToる。実施例において
は、橢子鵞2の先端を歯車面10&の略中央に一定の付
勢力をもって当接し、軸物歯車10に少なくとも11転
の回転駆動を与えた際測子に発生する振れ量を更に変位
検出器=4で検出することKよに、歯車面lOaの横振
れ量を検出している。
このように軸物歯車10の歯車面tOaからその横振れ
を直接検出することにより、その検出精度、ひいては横
振れの修正精度を一段と向上させることが可能となる。
なお、本実施例においては、測子22として?−ル測子
を用いている。これは、軸物歯車1Gの線条101)が
ス・豐イラル状に形成されている場合を考慮し友もので
ある。すなわち、軸物歯車10の線条10bがス/臂イ
ツル状に形成されている場合には、調子22の先端が歯
車面101Lにおいて線条101)部分と断続的に係合
することとなる。
このような場合においても、測子22の先端をt−ル状
に形成しておけばその先端と歯車面10&との当接を円
滑に行なうことが可能となる。
第2図には、このようKして検出される歯車面tOaの
横振れ検出データが示されている。こむにおいて、−車
面10aの横振れは大きな振巾!にて表される。なお、
同図中の検出データに含まれる細かい振動はゲール測子
22の先端が歯車面10aの線条と断続的に係合するこ
とKよって発生するものである。
回転支持装置12により回動自在に支持され丸軸物歯車
10社その歯車面1G&における横振れを抑圧装置26
により修正される。この抑圧装置26は、軸物歯車10
o*車面1G&の略中央に下方向へ向けた抑圧操作を行
なう抑圧用ラム3Iと、軸物歯車10が幾分下方へ押し
下けられ九際押圧用ラムaSの押圧荷重に抗し軸物歯車
10の両端を支持する受台30とからなる。従って、軸
物歯車10の歯車面1GSLにおける横振れ最大位置が
上方になるよう回転支持装置12を制御し、その歯車面
10 aK:押圧用ラム28による抑圧荷重を印加する
ことにより軸物歯車1Gの回転軸に対する変形を修正し
歯車面1G’Lの横振れを修正することが可能となる。
なお、受台30の下端には、軸物歯車lOに押圧操作が
加えられた際その抑圧荷重値を検出するセン+32が設
けられている。
本発明の第2の特命的事項は、このようKして押圧装置
26によりなされる抑圧操作を軸物歯車10の特性変化
に応じ九押圧荷重に制御して行なうことにより、軸物歯
車10の歯車面10&における横振れの修正を迅速かつ
効率よく行なうことにある。
34はこのための制御装置であり、演算判定処理部36
と、シーケンス部38とからなる。演算判定処理部36
は、変位検出前24から入力される軸物歯車10の横振
れ検出値から、その軸物歯車10の歯車[11G 11
’cおける横振れが規格値内にあるか否かを判断し、規
格値外であると判断した場合にはその横振れ検出値およ
び重量セン?34から入力される抑圧荷重値とから次回
抑圧操作の荷重量を演算する4、そして、シーケンス部
s8は演算判定処理s36と連携をと9つつモータ14
および押圧用ラム28を制御する。この制御動作は第3
図に示す7g−チャートに従ってなされる。
本発明の装置は以上の構成からなり、次に本発明の方法
による作用を第3図のフローチャートに基づき説明する
まず、歯車@101の横振れ修正を必要とする軸物歯車
ioを回転支持装置12に回動自在に支持するとともに
、I−ル橢子22の先端を歯車面10aの略中央に一定
の付勢力をもって当接する。
セしてモータ16を回転駆動し軸物歯車10に少なくと
も1回転の回転駆動を与える。こ011df−ル測子2
2は歯車面teaの線条10 bK断続的に係合しつつ
上下動をし、変位検出@24には第2図に示す如きI−
ルー子22の変位が検出される。
演算判定処理部36は、変位検出器=4から入力される
第2図に示すデータから軸物歯車10の歯車thii 
o aKおける横振れ量Xを演算する。この演算は、欄
干22が歯車面10aの各線条最深部に当接した各4イ
ン) (als h*・・・・・・・a、 lの中から
最大値a、la!と最小値’min とを選択し、次式
%式%) そして、この演算判定処11部3・は演算された横振れ
量Xが規格内に入っているか否かを判断し、規格内に入
っていると判断した場合には修正動作を完了する。
を九、横振れ量Xが規格内に入ってないと判断した場合
には、その横振れ量Xを基にして初MO押圧操作の押圧
荷重yrを次式に従い演算する。
ア、=k(aK  −) b )  ・曲曲 (蓄但し
、a、r、には定数。bは最近1回の軸物歯車の修正量
を求めこれを演算処理し自己学習で変更・決定される定
数である。
そして、シーケンス部38はモータ1−を制御し、軸物
歯車10をその歯車面lO1の横振れ最する。その後、
シーケンス部3@紘押圧用5ム28を制御し、押圧用ラ
ム28に軸物歯車10の歯車向101LK:対するvJ
回抑圧操作を前記演算値7mの抑圧荷重で行なわせる。
この初回の抑圧操作が終了し走時点で、シーケンス部3
8はモータ16を駆動し軸物歯車ioK少なくと41回
転01転駆動を与える。ヒれに、より、’−ル測子2!
と変位検出器=4からなる検出装置2Gは軸物歯車10
の横振れ検出を行ない、その検出結果を基にして演算判
定処理部S@は軸物歯車lGの横振れが規格内に修正さ
れたか否かを判断する。
そして、規格内に修正され九と判断されえ場合にはその
時点で修正動作を完了する。
を九、規格内に修正されていないと判断された場合には
、前回O押圧動作にお叶る押圧荷重および修正量から軸
物歯車11)O4i性値を判断し、次回の押圧操作にお
ける押圧荷重を最適値に演算制御する。実施例において
は、X1il目以後における押圧荷重y、  の演算制
御を次式に基づき行なう。
y嘗=に−M(axr+b) 但し、Nは抑圧荷重の過不足量により決定される定数で
ある。
そして、このような押圧作業を〈〉返して行ない、軸物
歯車100横振れ量が規格内に修正°された時点で修正
動作を完了する。
以上説明し九ように、本liI!AKよれば、軸物歯車
の歯車面における横振れを正確に検出する仁とができる
丸め、軸物歯車の歯車面における横振れの修正を高−1
11度で行なうむと郷できる。まえ、本発1111によ
れば、軸物歯車の歯車flKおける横振れ修正を行なう
抑圧操作を軸物歯車の修正特性に合わせ最適値に制御す
るため、その修正作業を迅速かつ正確に行なうことが可
能となる◎
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適&lI論例を示す@引回、第2図
は第1図の検出装置にて検出される軸物歯車の歯車向に
おける横振れ量の検出データ園、第3図は第1図に示す
実施例の作用を示すフ。 −チャート図である。 10・・・軸物歯車、   101・・・歯車面、12
・・・1転支持装置、20・・・検出装置、22・・・
l−ル測子、 26・・・押圧装置、28・・・押圧用
2ム、 34・・・制御装置。 jIj 1図 第2図 角度

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸物歯車を1転させ歯車面に測子を直接当接しこ
    OIl子の振れ量から歯車面の横振れを検出する検出1
    獅と、鋏検出ニーで検出される横振れが規格値を超ええ
    際押圧操作を前記歯車1id(り返し行ない歯車面の横
    振れを修正する修正工程と、から1に9、餉記修正工騙
    は、検出1柵の横振れ検出値に基づ館荷重値を演算し抑
    圧操作をこの演算荷重値で行なう初回修正ニーと、検出
    工liの横振れ検出値が規格値内に45Eまるまでの間
    msの修正ニ11tcおける横振れ修正量およびそ0I
    IO荷重値に基づき新友な荷重値を演算し抑圧操作0荷
    重値を願2こO演算荷重値に制御して(参返し行なう〈
    )返し修正ニーと、によ多構成されることを特徴とする
    軸物歯車の横振れ修正方法。 (iI  軸物歯車の両端をラジアル方向に移動可能な
    状態で支持し軸物歯車に少なくとも1g1転のlI回転
    動を与える回転支持装置と、回転支持装置により回転さ
    れる歯車の歯車面に直接当接するが−ル測子を有し歯車
    一回転から得られる測子の振れ鼠から歯車面の横振れを
    検出する検出装置と、抑圧用ラムを有しこの抑圧用ラム
    を用いて歯車の歯車面に抑圧操作を行ない歯車面の横振
    れを修正する抑圧装置と、回転支持装置を回転制御して
    検出装置に歯車向の横振れを検出させその検出値が親桁
    値以上の場合に抑圧装置を制御して横振れ検出値が規格
    値内に修正されるまでの間抑圧操作をくり返して行なわ
    せ、その初回押圧操作の押圧荷重を検出装置が電初に検
    出する横振れ検出値に基づき演算1liilI11する
    とともに、2(ロ)目以後の抑圧操作の抑圧荷重を繭回
    行なつ九押圧操作の押圧荷重および横振れ修正量に基づ
    き演算制御する制御装置と、を倫えたことを特徴とする
    軸物歯車の横振れ修正装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100838758B1 (ko) * 2006-08-09 2008-06-17 (주) 대승 추진축의 런아웃 측정장치
JP2011064539A (ja) * 2009-09-16 2011-03-31 Denso Wave Inc 振れ修正装置
WO2019170403A1 (de) * 2018-03-07 2019-09-12 Gleason-Pfauter Maschinenfabrik Gmbh Wälzprüfeinrichtung, bearbeitungssystem und verfahren zum zweiflanken-wälzprüfen einer verzahnung

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