JPS58154804A - 光エネルギ−濃縮装置 - Google Patents
光エネルギ−濃縮装置Info
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- JPS58154804A JPS58154804A JP57037579A JP3757982A JPS58154804A JP S58154804 A JPS58154804 A JP S58154804A JP 57037579 A JP57037579 A JP 57037579A JP 3757982 A JP3757982 A JP 3757982A JP S58154804 A JPS58154804 A JP S58154804A
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- guide tube
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- light guide
- tube
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/262—Optical details of coupling light into, or out of, or between fibre ends, e.g. special fibre end shapes or associated optical elements
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
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- G—PHYSICS
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
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-
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
- G02B6/4236—Fixing or mounting methods of the aligned elements
- G02B6/424—Mounting of the optical light guide
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- G—PHYSICS
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4256—Details of housings
- G02B6/4257—Details of housings having a supporting carrier or a mounting substrate or a mounting plate
- G02B6/4259—Details of housings having a supporting carrier or a mounting substrate or a mounting plate of the transparent type
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光エネルギーを遠隔の地に伝送する際に驚用
して好適な光エネルギー濃縮装置に関する０ 本出願人は、先に、太陽光をレンズ系によって集束して
光導体ケーブル内に導入し、該光導体ケーブルを通して
任意Ｐｉｉ望の筒所５伝送して照明その他の使用に供す
ることについて種々提案した。
して好適な光エネルギー濃縮装置に関する０ 本出願人は、先に、太陽光をレンズ系によって集束して
光導体ケーブル内に導入し、該光導体ケーブルを通して
任意Ｐｉｉ望の筒所５伝送して照明その他の使用に供す
ることについて種々提案した。
而して、上述のごとき技術思想を実現するためには、レ
ンズ系によって集束した太陽光を所望の箇所まで伝送す
るために光導体ケーブルを使用するが、この光導体ケー
ブルとして光減衰率の最も小さい石英ガラスを使用する
と、石英ガラスはコストが非常に高いため、光導体ケー
ブルにかかる費用が厖大なものとなり、普及化が困難で
あった。
ンズ系によって集束した太陽光を所望の箇所まで伝送す
るために光導体ケーブルを使用するが、この光導体ケー
ブルとして光減衰率の最も小さい石英ガラスを使用する
と、石英ガラスはコストが非常に高いため、光導体ケー
ブルにかかる費用が厖大なものとなり、普及化が困難で
あった。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、光導体ケーブルに導入する光エネルギーを濃縮し
て該光導体ケーブルの単位断面積当りの元エネルギー伝
送密度を高くシ、もって、光専体ケーブルの単位断面積
当りの伝送効率の向上を図ったものである。
特に、光導体ケーブルに導入する光エネルギーを濃縮し
て該光導体ケーブルの単位断面積当りの元エネルギー伝
送密度を高くシ、もって、光専体ケーブルの単位断面積
当りの伝送効率の向上を図ったものである。
第１図は、本発明による光エネルギー濃縮装置の一実施
例をＨｋ明するための馴祝図で、°図中、１は光導体チ
ューブ、２は光学繊維で、光導体チューブ１は、図示の
ように、受光端Ａ側の径が出光Ｍ、ｉ Ｈ＄１１１の径
より太く構成され、受光端Ａ側において、多数本の光学
繊維２が該光導体チューブ１の１１１１１１１’ の端
面に接続されている。各光学繊維の図示しない端部は、
周知のように、図示しないレンズ糸の焦点位置に配設さ
れ、該レンズ系によって集束された太陽光エネルギーが
該光学繊維２内に導入され、該光学繊維２を通して伝搬
されてくるように構成されている。斯様にして光学繊維
２内に導入され、該光学繊維２を通して伝搬されてきた
太陽光エネルギーは、図示のように、光導体チューブ１
の受光端Ａ （ｔｉｌｌにおいて、該光導体チューブ１
のｉｎ＋Ｉ壁１′ の端面を通して威光導体チューブ１
のＩｌ＋壁１′ に導入され、該側壁１′ を通して出
光端Ｂ １ｌｌｌに向って伝搬されるが、該光導体チュ
ーブはイ前述のように、出光端側の径が受光端側の径よ
り細く構成されているので、該光導体チューブ１の（Ｉ
ｌｌｌ 壁１ ’ を通して伝搬していく間に単位断
面積当りの光エネルギー密度が高くなる。従って、該光
専体チューブｌの出光端側１に、図示のように、光導体
チューブ又は光導体ケーブル３を接続しておくと、威光
導体チューブ又は光導体ケーブルにはエネルギー密度の
高い光を導入することができ、該光導体チューブ又はｉ
導体ケーブルの・単位断面積当りの光エネルギー伝送効
率を上げることができる。
例をＨｋ明するための馴祝図で、°図中、１は光導体チ
ューブ、２は光学繊維で、光導体チューブ１は、図示の
ように、受光端Ａ側の径が出光Ｍ、ｉ Ｈ＄１１１の径
より太く構成され、受光端Ａ側において、多数本の光学
繊維２が該光導体チューブ１の１１１１１１１’ の端
面に接続されている。各光学繊維の図示しない端部は、
周知のように、図示しないレンズ糸の焦点位置に配設さ
れ、該レンズ系によって集束された太陽光エネルギーが
該光学繊維２内に導入され、該光学繊維２を通して伝搬
されてくるように構成されている。斯様にして光学繊維
２内に導入され、該光学繊維２を通して伝搬されてきた
太陽光エネルギーは、図示のように、光導体チューブ１
の受光端Ａ （ｔｉｌｌにおいて、該光導体チューブ１
のｉｎ＋Ｉ壁１′ の端面を通して威光導体チューブ１
のＩｌ＋壁１′ に導入され、該側壁１′ を通して出
光端Ｂ １ｌｌｌに向って伝搬されるが、該光導体チュ
ーブはイ前述のように、出光端側の径が受光端側の径よ
り細く構成されているので、該光導体チューブ１の（Ｉ
ｌｌｌ 壁１ ’ を通して伝搬していく間に単位断
面積当りの光エネルギー密度が高くなる。従って、該光
専体チューブｌの出光端側１に、図示のように、光導体
チューブ又は光導体ケーブル３を接続しておくと、威光
導体チューブ又は光導体ケーブルにはエネルギー密度の
高い光を導入することができ、該光導体チューブ又はｉ
導体ケーブルの・単位断面積当りの光エネルギー伝送効
率を上げることができる。
第２図は、本発明による光エネルギー濃縮装置の他の実
施例を説明するための断゛面図で、この実施例は、第１
図に示した光導体チューブ１の受光端Ｉｌｌの中空部に
該光導体チューブ１の側壁１′ を構成している石英ガ
ラスの屈折率に叫しいか又は該石英ガラスの屈折率より
低い屈折率の透明体の閉基部材４を設けたもので、この
ようにすると、核閉襄部材４の上面にも光学繊維２の出
光端を接続することができ、斯様にして該閉塞部材４に
導入された光は、該閉塞部材４を通して光導体チューブ
１の側壁１′に導かれるので、第１図に示した実施例に
比して、光導体チュニプ又は光導体ケーブル３の単位断
面積当りの光エネルギー密度を史に尚くすることができ
る。また、この第２図に示した光エネルギー製動装置を
使用する時は、第３図に示すように、図示しないレンズ
系からの光Ｌｆ直接受は入れるようにすることも可能で
ある（勿瞼、第１図に示した実施例においても、光学修
維に代ってレンズ系からの光を直接受は入れるようにす
ることもできるが、その場合に社、光導体チューブ１の
内壁面を反射しながら伝搬される光が多く、ｈａｌｓ＋
に示した実施例に比して光伝送効率は悪い）。このよう
に光導体チューブの受光端側の中空部を透明体の閉塞部
材４で閉塞しておく時は枦に効果的に光エネルギーを濃
縮できるもので・あるが、その際、核閉塞部材４に導入
された光が全て光導体チューブの側壁１′ に伝達さ
れるものと社限らず、その一部は石英ガラスより光の透
過率の悪い空気中すなわち光導体チューブｌの中空部を
通して伝送されることになる。そのような場合には、第
３図に示すように、出光端側の中空部も光導体チューブ
１の屈折率に等しいか又は１光・尋体チューブ１の屑折
ｆより小さい屈折率の透明の閉塞部材５で閉塞し、これ
ら閉塞部材４．５によって閉幕された中空部を真壁にす
ればよく、真空にすれば、該中空部を伝搬される光がそ
の伝搬途中において減衰されるようなことはない。ただ
し、光導体チューブ１の側壁ｆ′ の肉厚が薄い時は、
外気圧によって該光導体チューブ１が押し潰されてしま
う危険があるので、そのような場合には、該中空部に不
活性ガスを封入しておくとよいＯ 第４図は、本発明の他の実施例を説明するだめの斜視図
で、この実施例は、図示のように、前述のごとき光導体
チューブ１を複数個縦続接続し、各接続部において、各
光専体チューブ１の側壁１′の端面に光学繊維２を接続
し、該各接続部からも光を導入し得るようにし、もって
、光エネルギー密層を更に高め、光エネルギー伝送用光
導体チューブ又は光導体ケーブル３の伝送効率を更に高
めたものである。
施例を説明するための断゛面図で、この実施例は、第１
図に示した光導体チューブ１の受光端Ｉｌｌの中空部に
該光導体チューブ１の側壁１′ を構成している石英ガ
ラスの屈折率に叫しいか又は該石英ガラスの屈折率より
低い屈折率の透明体の閉基部材４を設けたもので、この
ようにすると、核閉襄部材４の上面にも光学繊維２の出
光端を接続することができ、斯様にして該閉塞部材４に
導入された光は、該閉塞部材４を通して光導体チューブ
１の側壁１′に導かれるので、第１図に示した実施例に
比して、光導体チュニプ又は光導体ケーブル３の単位断
面積当りの光エネルギー密度を史に尚くすることができ
る。また、この第２図に示した光エネルギー製動装置を
使用する時は、第３図に示すように、図示しないレンズ
系からの光Ｌｆ直接受は入れるようにすることも可能で
ある（勿瞼、第１図に示した実施例においても、光学修
維に代ってレンズ系からの光を直接受は入れるようにす
ることもできるが、その場合に社、光導体チューブ１の
内壁面を反射しながら伝搬される光が多く、ｈａｌｓ＋
に示した実施例に比して光伝送効率は悪い）。このよう
に光導体チューブの受光端側の中空部を透明体の閉塞部
材４で閉塞しておく時は枦に効果的に光エネルギーを濃
縮できるもので・あるが、その際、核閉塞部材４に導入
された光が全て光導体チューブの側壁１′ に伝達さ
れるものと社限らず、その一部は石英ガラスより光の透
過率の悪い空気中すなわち光導体チューブｌの中空部を
通して伝送されることになる。そのような場合には、第
３図に示すように、出光端側の中空部も光導体チューブ
１の屈折率に等しいか又は１光・尋体チューブ１の屑折
ｆより小さい屈折率の透明の閉塞部材５で閉塞し、これ
ら閉塞部材４．５によって閉幕された中空部を真壁にす
ればよく、真空にすれば、該中空部を伝搬される光がそ
の伝搬途中において減衰されるようなことはない。ただ
し、光導体チューブ１の側壁ｆ′ の肉厚が薄い時は、
外気圧によって該光導体チューブ１が押し潰されてしま
う危険があるので、そのような場合には、該中空部に不
活性ガスを封入しておくとよいＯ 第４図は、本発明の他の実施例を説明するだめの斜視図
で、この実施例は、図示のように、前述のごとき光導体
チューブ１を複数個縦続接続し、各接続部において、各
光専体チューブ１の側壁１′の端面に光学繊維２を接続
し、該各接続部からも光を導入し得るようにし、もって
、光エネルギー密層を更に高め、光エネルギー伝送用光
導体チューブ又は光導体ケーブル３の伝送効率を更に高
めたものである。
以上のＲす明から明らかなように、本発明によると、簡
単かつ安価な栴成によって光エネルギーを濃縮すること
ができ、従って、光エネルギー伝送用光導体チューブ又
は光導体ケーブルの単位断面
単かつ安価な栴成によって光エネルギーを濃縮すること
ができ、従って、光エネルギー伝送用光導体チューブ又
は光導体ケーブルの単位断面
第１図は、本発明による光エネルギー濃縮装置の一実施
しリを６（２，明するための斜視図、第２図及び第３図
は、それぞれ本発明の他の実施例を説明するための断面
図、第４図は、本発明の更に他の実施例をｉｉ＞１’明
するだめの斜視図である。 １ 光エネルギー濃縮用光導体チューブ、１′ ・・・
１＋１１壁、２・・光学繊維、３・・・光エネルギー伝
送用光導体チューブ又は光導体ケーブル、４．５・・・
開基部材。 第 ｌ 図 第 ２１ Ａ 偽 ３−
しリを６（２，明するための斜視図、第２図及び第３図
は、それぞれ本発明の他の実施例を説明するための断面
図、第４図は、本発明の更に他の実施例をｉｉ＞１’明
するだめの斜視図である。 １ 光エネルギー濃縮用光導体チューブ、１′ ・・・
１＋１１壁、２・・光学繊維、３・・・光エネルギー伝
送用光導体チューブ又は光導体ケーブル、４．５・・・
開基部材。 第 ｌ 図 第 ２１ Ａ 偽 ３−
Claims (6)
- （１） 中空の光橋体チューブから成り、眩光導体チ
ューブは受光端側の径が出光端側の径より太く構成され
、前記受光端よシ前記光導体チュ・−ブに導入された光
エネルギーが該光導体チューブの側壁を通して前記出光
端に向って伝搬されるように構成されていることを特徴
とする光エネルギー濃縮装置。 - （２） 前記光導体チューブの受光端側の中空部が収
光導体チューブの屈折率に等しいか又は咳屈折率より低
い屈折率の透明体の閉塞部材で閉塞されていることを特
徴とする特許請求の範囲第０）項に記載の光エネルギー
濃縮装置。 - （３）前記光導体チューブの受光端側及び出光端側の中
空部が収光導体チューブの屈折率に等しいか又れ該屈折
率より低い屈折率の透明体の閉塞部材で閉基されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第０）項に記載の元エ
ネルギー濃縮装置。 - （４） 帥記光導体チューブの中空部が真空にされて
いることを特徴とする特許請求の範囲第（３）項に記載
の光エネルギー濃縮装置。 - （５）前記先導体チューブの中空部に不活性ガスで充填
されていることを特徴とする特許請求のｌｉｉ ＆第（
３）項に記載の光エネルギー濃縮装置。 - （６）縦続接続された初数本の中空の光導体チューブか
ら成シ、各先導体チューブは受光端側の径が出光端側の
径より太く構成され、各光導体チューブの受光端側より
眩光導体チューブに光エネルギーが導入され、これらの
光エネルギーが前記光導体チューブを伝搬されていく間
に加算されていくように構成されていることを特徴とす
る光エネルギー銅縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57037579A JPS58154804A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 光エネルギ−濃縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57037579A JPS58154804A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 光エネルギ−濃縮装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154804A true JPS58154804A (ja) | 1983-09-14 |
| JPS6212886B2 JPS6212886B2 (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=12501443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57037579A Granted JPS58154804A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 光エネルギ−濃縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58154804A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100545055B1 (ko) * | 2002-09-30 | 2006-01-24 | 고정찬 | 광섬유를 이용한 대화면영상디스플레이 장치 |
| JP2009230059A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Ryoichi Furukouchi | 集光体および集光装置 |
| JP2009542028A (ja) * | 2006-06-23 | 2009-11-26 | ジーエスアイ グループ リミテッド | 放射光を光ファイバに結合し又は光ファイバから出力するための装置 |
| WO2013008665A1 (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-17 | 株式会社レーベン販売 | 集光器、集光システム、太陽光発電装置、及び、ソーラーシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034821A (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-03 | ||
| JPS5528055A (en) * | 1978-08-19 | 1980-02-28 | Takashi Mori | Solar light collector |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP57037579A patent/JPS58154804A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034821A (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-03 | ||
| JPS5528055A (en) * | 1978-08-19 | 1980-02-28 | Takashi Mori | Solar light collector |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100545055B1 (ko) * | 2002-09-30 | 2006-01-24 | 고정찬 | 광섬유를 이용한 대화면영상디스플레이 장치 |
| JP2009542028A (ja) * | 2006-06-23 | 2009-11-26 | ジーエスアイ グループ リミテッド | 放射光を光ファイバに結合し又は光ファイバから出力するための装置 |
| JP2009230059A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Ryoichi Furukouchi | 集光体および集光装置 |
| WO2013008665A1 (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-17 | 株式会社レーベン販売 | 集光器、集光システム、太陽光発電装置、及び、ソーラーシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6212886B2 (ja) | 1987-03-23 |
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