JPS5821223A - 光集束装置 - Google Patents
光集束装置Info
- Publication number
- JPS5821223A JPS5821223A JP56118667A JP11866781A JPS5821223A JP S5821223 A JPS5821223 A JP S5821223A JP 56118667 A JP56118667 A JP 56118667A JP 11866781 A JP11866781 A JP 11866781A JP S5821223 A JPS5821223 A JP S5821223A
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- JP
- Japan
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- light
- light guide
- guide rod
- lens system
- cable
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/0001—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
- G02B6/0005—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems the light guides being of the fibre type
- G02B6/0006—Coupling light into the fibre
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/10—Beam splitting or combining systems
- G02B27/12—Beam splitting or combining systems operating by refraction only
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S23/00—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
- F24S23/12—Light guides
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S23/00—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
- F24S23/30—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors with lenses
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な光集束装置に係り、特に、中心軸から
離れるにしたがって屈折率が大きくなっている光導体ロ
ッドとレンズ系を使用し、広い受光面積をもつレンズ系
によって集束した光を前配光導体ロッドの一方の端面か
ら該光導体ロット°内に導入し、該光導体ロッド内にお
いて更に集束して該光導体ロッドの他方の端面から放出
するようにしたものである。
離れるにしたがって屈折率が大きくなっている光導体ロ
ッドとレンズ系を使用し、広い受光面積をもつレンズ系
によって集束した光を前配光導体ロッドの一方の端面か
ら該光導体ロット°内に導入し、該光導体ロッド内にお
いて更に集束して該光導体ロッドの他方の端面から放出
するようにしたものである。
近時、省エネルギ一時代を迎え、太陽光エネルギーの効
果的利用について各方面で活発に研究、開発が行われて
いるが、太陽光エネルギーを最も効果的に利用するには
、太陽光エネルギーを他の形態あエネルギー例えば電気
エネルギー、熱エネルギー等に変換することなく、その
ま\光エネルギーとして利用することである。本出願人
は、上述のごとき観点に立って、太陽光エネルギーをレ
ンズ系等を用いて集束して光導体ケーブル等に導入し、
該光導体ケーブルを通して照明を必要とする箇所に伝達
することについて種夕提案してきたが、その場合の問題
点の1つに、レンズ系によって集束した太陽光を効率よ
く光導体ケーブルに導入するにはどうしたらよいかとい
う問題がある。
果的利用について各方面で活発に研究、開発が行われて
いるが、太陽光エネルギーを最も効果的に利用するには
、太陽光エネルギーを他の形態あエネルギー例えば電気
エネルギー、熱エネルギー等に変換することなく、その
ま\光エネルギーとして利用することである。本出願人
は、上述のごとき観点に立って、太陽光エネルギーをレ
ンズ系等を用いて集束して光導体ケーブル等に導入し、
該光導体ケーブルを通して照明を必要とする箇所に伝達
することについて種夕提案してきたが、その場合の問題
点の1つに、レンズ系によって集束した太陽光を効率よ
く光導体ケーブルに導入するにはどうしたらよいかとい
う問題がある。
本発明は、上述のごとき問題を解決する一手段を提供し
ようとするもので、新規な光導体ロンドすなわち中心軸
から離れるにしたがって屈折率が大きくなっている光導
体ロンドを効果的に利用して太陽光エネルギーを効果的
に集束するようにしたものである。
ようとするもので、新規な光導体ロンドすなわち中心軸
から離れるにしたがって屈折率が大きくなっている光導
体ロンドを効果的に利用して太陽光エネルギーを効果的
に集束するようにしたものである。
第1図は、本発明による光集束装置の一実施例を説明す
るだめの光学図で、図中、1は太陽光を集束するための
レンズ系、2は光導体ロッドで、該光導体ロッド2は、
第2図に示すように、その屈折率が中心軸から離れるに
したがって大きくなるように構成されている。従って、
今、太陽光りをレンズ系1によって集束し、その焦点P
が光導体ロッド2内に入るように該レンズ系1及び光導
体ロッド2を配設すると、光導体コンド2内に導入され
た光は該光導体ロッド2の中心軸近傍において該中心軸
と平行な光となって直進する。
るだめの光学図で、図中、1は太陽光を集束するための
レンズ系、2は光導体ロッドで、該光導体ロッド2は、
第2図に示すように、その屈折率が中心軸から離れるに
したがって大きくなるように構成されている。従って、
今、太陽光りをレンズ系1によって集束し、その焦点P
が光導体ロッド2内に入るように該レンズ系1及び光導
体ロッド2を配設すると、光導体コンド2内に導入され
た光は該光導体ロッド2の中心軸近傍において該中心軸
と平行な光となって直進する。
今、光導体ロッド2の直径をdm、平行光線束の直径を
dogs 、光導体ロンドの長さをzII肩、光導体ロ
ンドの中心部の屈折率をn。、反射指数分布定数をbと
すれば、光導体ロッド2の半径rの位置における屈折率
nr は、 nr=no(1+ −>” br2) ・−(1)で表
わされ、b=0.003、 dm10.211、nO=
1.5 とすれば、 n(r工、□)= 1.5 (1+石x0.003x5
.12) = 1.559・(2)とな9、光導体ロッ
ド2の周辺部の屈折率は1.559となる。また、像か
ら光導体ロッドの受光面までの距離を11、収縮率をγ
(=do/d)とす浦、γ=n(、v’bXA’1si
nh (V”bxz )−FOh (v’bXz )
−(3)で表わされ、実際に、前述のごとき屈折率(n
Q=1.5、n=1.559)及び直径(d = 10
.2in)を有し、長さく=2)が29.7111の光
導体ロンドを使用したところ、直径(=dO)が1.7
34s+mの平行光線束を得た。従って、第(3)式に
おいて、収縮率γ(do/d)は0.17であるから、
前記(3)式は次のようになり、 017=1.5a了Tf”3 x l 1sin h
(4丁「nx 29.7 ) +crs h (J1買
nx 29.7 ) ・・・ (4)前記第(4)式
より、11 を求めると、11 は−8658となる
(ただし、−符号は、l、を光の進行方向に想定してい
るためについたもので、実際には、光導体ロンドの端面
から8.658111離れた位置が像の位置となる)。
dogs 、光導体ロンドの長さをzII肩、光導体ロ
ンドの中心部の屈折率をn。、反射指数分布定数をbと
すれば、光導体ロッド2の半径rの位置における屈折率
nr は、 nr=no(1+ −>” br2) ・−(1)で表
わされ、b=0.003、 dm10.211、nO=
1.5 とすれば、 n(r工、□)= 1.5 (1+石x0.003x5
.12) = 1.559・(2)とな9、光導体ロッ
ド2の周辺部の屈折率は1.559となる。また、像か
ら光導体ロッドの受光面までの距離を11、収縮率をγ
(=do/d)とす浦、γ=n(、v’bXA’1si
nh (V”bxz )−FOh (v’bXz )
−(3)で表わされ、実際に、前述のごとき屈折率(n
Q=1.5、n=1.559)及び直径(d = 10
.2in)を有し、長さく=2)が29.7111の光
導体ロンドを使用したところ、直径(=dO)が1.7
34s+mの平行光線束を得た。従って、第(3)式に
おいて、収縮率γ(do/d)は0.17であるから、
前記(3)式は次のようになり、 017=1.5a了Tf”3 x l 1sin h
(4丁「nx 29.7 ) +crs h (J1買
nx 29.7 ) ・・・ (4)前記第(4)式
より、11 を求めると、11 は−8658となる
(ただし、−符号は、l、を光の進行方向に想定してい
るためについたもので、実際には、光導体ロンドの端面
から8.658111離れた位置が像の位置となる)。
従って、この光導体ロッド2の出光端面に直径がd
ma又はそれより僅かに大きい光導体ケーブル3を接続
すれば、該光導体ケーブル3に効率よく光を導入するこ
とができる。
ma又はそれより僅かに大きい光導体ケーブル3を接続
すれば、該光導体ケーブル3に効率よく光を導入するこ
とができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によると、レン
ズ系によって集束された光を比較的直径の大きい光導体
ロンドに導入し、該光導体ロッドによって平行光線にし
て光導体ケーブルに導入するようにしたので、光導体ケ
ーブルの数値開口数(N−A)を等制約に大きくするこ
とができ、従って、レンズ系によって集束した光を効率
よく光導体ケーブルに導入することができる。
ズ系によって集束された光を比較的直径の大きい光導体
ロンドに導入し、該光導体ロッドによって平行光線にし
て光導体ケーブルに導入するようにしたので、光導体ケ
ーブルの数値開口数(N−A)を等制約に大きくするこ
とができ、従って、レンズ系によって集束した光を効率
よく光導体ケーブルに導入することができる。
第1図は、本発明による光集束装置の一実施例を説明す
るための光学図、第2図は、第1図に示した光導体ロン
ドの屈折率の分布図である。 1・・・レンズ系、2・・光導体ロッド、3・・・光導
体ケーブル。 第 l 図 り 第2図
るための光学図、第2図は、第1図に示した光導体ロン
ドの屈折率の分布図である。 1・・・レンズ系、2・・光導体ロッド、3・・・光導
体ケーブル。 第 l 図 り 第2図
Claims (2)
- (1)、中心軸から離れるにしたがって屈折率が大きく
なっている光導体ロッドと、該光導体ロッドの一方の端
面に集束光を導入するためのレンズ系とから成シ、該レ
ンズ系の焦点位置が前記光導体ロッド内になるように前
記レンズ系と光導体ロッドを配設したことを特徴とする
光集束装置。 - (2)、中心軸から離れるにしたがって屈折率が大ぎく
なっている光導体ロッドと、該光導体ロッドの一方の端
面に集束光を導入するためのレンズ系と、前記光導体ロ
ッドの他方の端面に受光端面が配設された光導体ケーブ
ルとを有し、前記レンズ系の焦点位置が前記光導体ロッ
ド内になるようにして前記レンズ系によって集束された
光を該光導体ロッドによって平行光線束に収縮し、該平
行光線束を前記光導体ケーブル内に導入するようにした
ことを特徴とする光集束装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118667A JPS5821223A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 光集束装置 |
KR8202000A KR850001900B1 (ko) | 1981-07-29 | 1982-05-07 | 광 집속장치 |
EP82106348A EP0071100B1 (en) | 1981-07-29 | 1982-07-15 | Apparatus for collecting sunlight |
DE8282106348T DE3273847D1 (en) | 1981-07-29 | 1982-07-15 | Apparatus for collecting sunlight |
NZ201298A NZ201298A (en) | 1981-07-29 | 1982-07-16 | Sunlight collector including light defocusing rod |
AU86483/82A AU531081B2 (en) | 1981-07-29 | 1982-07-28 | Sunlight collector |
SG666/87A SG66687G (en) | 1981-07-29 | 1987-07-24 | Apparatus for collecting sunlight |
HK964/87A HK96487A (en) | 1981-07-29 | 1987-12-17 | Apparatus for collecting sunlight |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118667A JPS5821223A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 光集束装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821223A true JPS5821223A (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=14742227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56118667A Pending JPS5821223A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 光集束装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0071100B1 (ja) |
JP (1) | JPS5821223A (ja) |
KR (1) | KR850001900B1 (ja) |
AU (1) | AU531081B2 (ja) |
DE (1) | DE3273847D1 (ja) |
HK (1) | HK96487A (ja) |
NZ (1) | NZ201298A (ja) |
SG (1) | SG66687G (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103454760A (zh) * | 2013-08-28 | 2013-12-18 | 成都谱视科技有限公司 | 两级聚焦太阳光汇聚装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597328A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | Takashi Mori | 太陽光収集装置 |
JPS59224804A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-17 | Takashi Mori | 太陽光収集装置 |
DE102008058576A1 (de) | 2008-11-25 | 2010-05-27 | Georg-Simon-Ohm Hochschule für angewandte Wissenschaften Fachhochschule Nürnberg | Tageslichtnutzungssystem aus Optik-Wellenleiter-Einheit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53123157A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-27 | Agency Of Ind Science & Technol | Lumped transmitter for optical energy |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2617431A1 (de) * | 1976-04-21 | 1977-11-03 | Elmed Dr Ing Mense Kg | Beleuchtungselement |
IT1098721B (it) * | 1978-08-31 | 1985-09-07 | Ente Naz Energia Elettrica | Dispositivo per utilizzare l'energia solare a scopo di illuminazione di ambienti non accessibili alla luce del sole |
JPS5624307A (en) * | 1979-08-05 | 1981-03-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of bar lens |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP56118667A patent/JPS5821223A/ja active Pending
-
1982
- 1982-05-07 KR KR8202000A patent/KR850001900B1/ko active
- 1982-07-15 EP EP82106348A patent/EP0071100B1/en not_active Expired
- 1982-07-15 DE DE8282106348T patent/DE3273847D1/de not_active Expired
- 1982-07-16 NZ NZ201298A patent/NZ201298A/en unknown
- 1982-07-28 AU AU86483/82A patent/AU531081B2/en not_active Ceased
-
1987
- 1987-07-24 SG SG666/87A patent/SG66687G/en unknown
- 1987-12-17 HK HK964/87A patent/HK96487A/xx unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53123157A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-27 | Agency Of Ind Science & Technol | Lumped transmitter for optical energy |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103454760A (zh) * | 2013-08-28 | 2013-12-18 | 成都谱视科技有限公司 | 两级聚焦太阳光汇聚装置 |
CN103454760B (zh) * | 2013-08-28 | 2015-11-18 | 成都谱视科技有限公司 | 两级聚焦太阳光汇聚装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU531081B2 (en) | 1983-08-11 |
EP0071100A3 (en) | 1983-10-12 |
EP0071100A2 (en) | 1983-02-09 |
AU8648382A (en) | 1983-03-03 |
HK96487A (en) | 1987-12-24 |
DE3273847D1 (en) | 1986-11-20 |
SG66687G (en) | 1987-10-23 |
KR850001900B1 (ko) | 1985-12-30 |
KR830010360A (ko) | 1983-12-30 |
NZ201298A (en) | 1984-12-14 |
EP0071100B1 (en) | 1986-10-15 |
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