JPS58154488A - クラツド鋼管の製造方法 - Google Patents
クラツド鋼管の製造方法Info
- Publication number
- JPS58154488A JPS58154488A JP3675782A JP3675782A JPS58154488A JP S58154488 A JPS58154488 A JP S58154488A JP 3675782 A JP3675782 A JP 3675782A JP 3675782 A JP3675782 A JP 3675782A JP S58154488 A JPS58154488 A JP S58154488A
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- JP
- Japan
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- clad steel
- cladding
- thickness
- welding
- steel plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K31/00—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups
- B23K31/02—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups relating to soldering or welding
- B23K31/027—Making tubes with soldering or welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクラツド鋼管の製造方法に関し、殊に、特異な
構造のクラツド鋼板又はクラツド鋼帯を使用して、鮒賞
性の優れたクラツド鋼管を′ゲ価に製造する方法に関す
るものである。
構造のクラツド鋼板又はクラツド鋼帯を使用して、鮒賞
性の優れたクラツド鋼管を′ゲ価に製造する方法に関す
るものである。
鋼管は耐圧強度や衝撃強度等の物性が疑れたものである
から、各線の分野で幅広（用いられている。しかしなが
ら−管は、鋼本来の一般的特性として耐食性が乏しいと
いう欠点があり、防食塗装の耐食性向上元素の添加時に
よる防食対策が講じられているものの腐足し傅るものと
は■い雌い。
から、各線の分野で幅広（用いられている。しかしなが
ら−管は、鋼本来の一般的特性として耐食性が乏しいと
いう欠点があり、防食塗装の耐食性向上元素の添加時に
よる防食対策が講じられているものの腐足し傅るものと
は■い雌い。
この為高度の耐食性が要求される用途には、スンンレス
鋼や非鉄台金等の耐食性素材からなる合端Ｖが使用され
ている。しかしながらこれらの１ｌ１１貧性意相は極め
て品１曲であり、また強度やｍ級性等で障舊となること
もある。この様な難点を解消する為、鋼管の内面及び／
又は外面に耐食性材料を被覆した新制クラッド鋼管が開
発され、耐食性管として広く実用化されている。
鋼や非鉄台金等の耐食性素材からなる合端Ｖが使用され
ている。しかしながらこれらの１ｌ１１貧性意相は極め
て品１曲であり、また強度やｍ級性等で障舊となること
もある。この様な難点を解消する為、鋼管の内面及び／
又は外面に耐食性材料を被覆した新制クラッド鋼管が開
発され、耐食性管として広く実用化されている。
クラツド鋼管の製法は樹々知られているが、比較的大径
のクラツド鋼管を得る方法として最も汎用されているの
は、クラッド動板又はクラツド鋼帯を管状に湾曲しシー
ム部を溶接する方法である。
のクラツド鋼管を得る方法として最も汎用されているの
は、クラッド動板又はクラツド鋼帯を管状に湾曲しシー
ム部を溶接する方法である。
この方法で品質上飯も注意しなければならないことは、
溶接部において健全な合せ材被覆層を確保することであ
る。即ちこの方法では、第１は：（横断開−）に示す如
（鋼基材２と合せ＋Ａ’ Ｂからなるクラツド鋼板ｌを
管状に湾曲して溶接を行ない合せ材Ｂを内１ｍ側にした
クラツド鋼管４を製造するが溶接部Ａにおける合せ材被
＆層：３′のｆ４接時に曲全な彼＆層を得る浴接施工が
必要である。合せ桐の被覆厚みがＭいと、俗縁時のアン
ダーカットなどにより母相が露出し易く、健全なナル積
層を容易に得る事が短かしい。又１辻材が露出した場合
は、合せ祠と母材との電−か生じ、＠味に／Ｉ４抵材２
の＋＝食が進行する。従って合せ材３の肉厚を設定する
に当っては、容易に、かつ確実に健全な合せ材の破榎層
が得られるように、浴接ノ膚工上その厚さをｌ、Ｏｍｍ
栓ｇ或いはそれ以上にする必要があった。
溶接部において健全な合せ材被覆層を確保することであ
る。即ちこの方法では、第１は：（横断開−）に示す如
（鋼基材２と合せ＋Ａ’ Ｂからなるクラツド鋼板ｌを
管状に湾曲して溶接を行ない合せ材Ｂを内１ｍ側にした
クラツド鋼管４を製造するが溶接部Ａにおける合せ材被
＆層：３′のｆ４接時に曲全な彼＆層を得る浴接施工が
必要である。合せ桐の被覆厚みがＭいと、俗縁時のアン
ダーカットなどにより母相が露出し易く、健全なナル積
層を容易に得る事が短かしい。又１辻材が露出した場合
は、合せ祠と母材との電−か生じ、＠味に／Ｉ４抵材２
の＋＝食が進行する。従って合せ材３の肉厚を設定する
に当っては、容易に、かつ確実に健全な合せ材の破榎層
が得られるように、浴接ノ膚工上その厚さをｌ、Ｏｍｍ
栓ｇ或いはそれ以上にする必要があった。
反［ｍ甘せ材Ｈ覆による耐良性向上効果は１〜８００μ
ｎｌ程膚の極薄被擦で十分に達成されるから、浴接部の
＋ｎ＋ｑ食性を確保する為に合ぜ相全体をｌｏａｍ程度
以上にすることは極めて非効率的といわねばならない。
ｎｌ程膚の極薄被擦で十分に達成されるから、浴接部の
＋ｎ＋ｑ食性を確保する為に合ぜ相全体をｌｏａｍ程度
以上にすることは極めて非効率的といわねばならない。
本発明者等は上記の様な状況のもとで、合せ材の肉厚を
極力傳（してクワッド−“′＆（又は鋼・計）の原価を
低減すると共に、浴接部についても優れた耐女性を確保
し得る様なりラッド鋼管の製法を確立すべく研究を進め
てきた。本発明はかかる研寛の結果完成されたものでお
って、その構成は、クラツド鋼板又はクラツド鋼帯をＶ
状に湾曲しシーム部を溶接してクラツド鋼管を製造する
に当シ。
極力傳（してクワッド−“′＆（又は鋼・計）の原価を
低減すると共に、浴接部についても優れた耐女性を確保
し得る様なりラッド鋼管の製法を確立すべく研究を進め
てきた。本発明はかかる研寛の結果完成されたものでお
って、その構成は、クラツド鋼板又はクラツド鋼帯をＶ
状に湾曲しシーム部を溶接してクラツド鋼管を製造する
に当シ。
クラッド稙機又はクラツド鋼帯のシーム部となる両縁側
の基板厚さを中央側よシ薄因に形成すると共に、該博内
部にθｆｆＮされる合せ利を中央制御の合せ材ノ≠さよ
り厚くして全体に均一厚さのクラツド鋼板又はクラツド
鋼帯を用いるところに要旨が存在する。
の基板厚さを中央側よシ薄因に形成すると共に、該博内
部にθｆｆＮされる合せ利を中央制御の合せ材ノ≠さよ
り厚くして全体に均一厚さのクラツド鋼板又はクラツド
鋼帯を用いるところに要旨が存在する。
本発明で使用するクラツド鋼管板ｌは、第２図１（要部
横断面図）に示す如く鋼基材２と１ｌｌｉｔ貧性素材か
らなる合せ材８をクラッドしたものでおるが、全体の厚
さＴはｌｌぼ均一とし、中央部における合せ材８の厚さ
ｔｌは、１制食性被覆を形成するのに必要な最小限の肉
厚ｔ１（通常５０〜３００μＩ’ｌｌ程度）とする。そ
して合せ祠の浴接部となる両縁１、′。
横断面図）に示す如く鋼基材２と１ｌｌｉｔ貧性素材か
らなる合せ材８をクラッドしたものでおるが、全体の厚
さＴはｌｌぼ均一とし、中央部における合せ材８の厚さ
ｔｌは、１制食性被覆を形成するのに必要な最小限の肉
厚ｔ１（通常５０〜３００μＩ’ｌｌ程度）とする。そ
して合せ祠の浴接部となる両縁１、′。
叫９ａ、８ｂの肉厚ｔ２は、／４接後も合せ材の健全な
仮侃か得られるように厚肉に構成し、その分鋼基材２の
両縁側１の肉厚は博（する。また該１ｉ！ｉ縁ｍ１８ａ
、８ｂにおける厚肉邪の１ｌｌｌｉｌＷａ％Ｗｂは、少
なくともｆ４瘉工程での開光加工代および浴は込み幅を
見込んだ幅よりも大＠（する。このクラツド鋼管板１を
用いてクラツド鋼管岬管を製造する除け、第ｌは１で示
したのと同様に該、ｌ４ｉｉ＋＊ｔを管状に湾曲し、シ
ーム部ｒ′Ｍ法に俤って溶接するが、・君８図（＃を接
偵の状紗を示す要部横断面図）に示す〃１く、シーム部
は合せ材３のＩ！、Ｌ肉両縁部３Ｉｉや８ｂが突き合わ
された状態となっている１、僅って浴接するに１堅して
は１ず図面の下面仰１全台せ相８と同質の葉材（或は異
柚の１市良性木材）を用いて浴接し、次いでは１面の上
面倶１を辿′討の鋼索材を用いて浴接することにより、
浴接部・Ａ（１）口面１￥１１のｌｌｉｉｔ食性を晶曳
−に保つことができる。また該シーム部にｌｌｌ当な開
先加工をｈ缶し、上面（１（１１から少なくとも初胎は
＋ｍＪ金性素性素材いて浴接し以傾は１ｌｔｉ常の鋼素
材を用いて多層賂浴接を行なった場合でも、同様の効果
を侶ることかでさる。何れにしても本弁明ではシーム部
となる両縁側１の合せ４４を厚内にｔ構成し、従来のク
ラツド鋼板の浴接施工貿領に順じて浴接を行うことによ
シ、耐食性の優れた溶接継手を柑ることが出来る１、そ
し、てｌｖＭｌｔｆｉ工上による制約を全（考慮する必
要のないクラッド鋼板中央部の合せ十４８は必要最小限
の肉厚に形成しているから、高価な合せ材８の使用量を
必要最小限に町えることができる。
仮侃か得られるように厚肉に構成し、その分鋼基材２の
両縁側１の肉厚は博（する。また該１ｉ！ｉ縁ｍ１８ａ
、８ｂにおける厚肉邪の１ｌｌｌｉｌＷａ％Ｗｂは、少
なくともｆ４瘉工程での開光加工代および浴は込み幅を
見込んだ幅よりも大＠（する。このクラツド鋼管板１を
用いてクラツド鋼管岬管を製造する除け、第ｌは１で示
したのと同様に該、ｌ４ｉｉ＋＊ｔを管状に湾曲し、シ
ーム部ｒ′Ｍ法に俤って溶接するが、・君８図（＃を接
偵の状紗を示す要部横断面図）に示す〃１く、シーム部
は合せ材３のＩ！、Ｌ肉両縁部３Ｉｉや８ｂが突き合わ
された状態となっている１、僅って浴接するに１堅して
は１ず図面の下面仰１全台せ相８と同質の葉材（或は異
柚の１市良性木材）を用いて浴接し、次いでは１面の上
面倶１を辿′討の鋼索材を用いて浴接することにより、
浴接部・Ａ（１）口面１￥１１のｌｌｉｉｔ食性を晶曳
−に保つことができる。また該シーム部にｌｌｌ当な開
先加工をｈ缶し、上面（１（１１から少なくとも初胎は
＋ｍＪ金性素性素材いて浴接し以傾は１ｌｔｉ常の鋼素
材を用いて多層賂浴接を行なった場合でも、同様の効果
を侶ることかでさる。何れにしても本弁明ではシーム部
となる両縁側１の合せ４４を厚内にｔ構成し、従来のク
ラツド鋼板の浴接施工貿領に順じて浴接を行うことによ
シ、耐食性の優れた溶接継手を柑ることが出来る１、そ
し、てｌｖＭｌｔｆｉ工上による制約を全（考慮する必
要のないクラッド鋼板中央部の合せ十４８は必要最小限
の肉厚に形成しているから、高価な合せ材８の使用量を
必要最小限に町えることができる。
同第２．８図では内面（ｌｌｌに耐食性破揄を有するク
ラツド鋼管の製造例を示したが、外面側に耐食性破波を
形成する場合も実質的に同じであり、また必要であれば
内・外面に耐食性被楠を形成することも可能である。捷
た浴接に先立って行なわれる湾曲成形法としては、第１
図に示した様に平板を一斎に管状に湾曲成形する方法の
他、第４図に示す４口（クラツド鋼帯１′を長手方向に
順次湾曲加工して管状に成形１−る方活、或いは第５図
に示すθ１１（クラツド鋼帯１′を螺旋状に巻回しつつ
管状に成形して行く方法等を採用することもできる。ま
たアーク浴接による浴接施工の他に、電気抵抗溶接法に
おいても、合せ材側のビードの盛ヤ上カよシを押える事
により、耐食性の嚇れた溶接継手を倶る事が出来る。
ラツド鋼管の製造例を示したが、外面側に耐食性破波を
形成する場合も実質的に同じであり、また必要であれば
内・外面に耐食性被楠を形成することも可能である。捷
た浴接に先立って行なわれる湾曲成形法としては、第１
図に示した様に平板を一斎に管状に湾曲成形する方法の
他、第４図に示す４口（クラツド鋼帯１′を長手方向に
順次湾曲加工して管状に成形１−る方活、或いは第５図
に示すθ１１（クラツド鋼帯１′を螺旋状に巻回しつつ
管状に成形して行く方法等を採用することもできる。ま
たアーク浴接による浴接施工の他に、電気抵抗溶接法に
おいても、合せ材側のビードの盛ヤ上カよシを押える事
により、耐食性の嚇れた溶接継手を倶る事が出来る。
本発明で使用するクラツド鋼板（又はル１帯）の製法は
特に制限ちれず、従来のクラツド鋼板４板（又は銅帯）
の製法を利用して両縁側合せ４７４が適度の肉厚となる
様＋＋ｍ当に変更して実施すればよいが、一般的な方法
としては、白）両縁伺１のみを博肉に１ルー形した１≠
肉剛扱の表面に合せ素材を鈍１Δみ或いはト勺盛溶接し
、または市ね合せて、次いで所足の厚さ渣で即妙する方
法、０）上記■と同様に両縁加工を施した厚内例数の表
面に合せ素材を螺肩せしめた伐圧嫌する方法、（β）厚
肉−板の表面に、ｍ込、与肉盛ｌ谷接、熱１ハ１汁延等
により、隊１Ｈ１１のみを厚肉に合せ材を被櫨する方法
、等を傘ばることができる本発明は概略ｗ±の様に梢：
ｂｙされており、クラアト鋼扱（又はＮ４帯）のシーム
部となる両縁倶１の合せ材のみを厚内にＩ＋Ｚ 彬する
ことにより、高価な合せ素材の使用口を最小限に抑えつ
つシームｆ４ｍ部の耐食性低下を防止することができ、
高品質の１酎良１生クラッド−賞を′ゲ仙＋ＶＣ提供し
得ることになった。
特に制限ちれず、従来のクラツド鋼板４板（又は銅帯）
の製法を利用して両縁側合せ４７４が適度の肉厚となる
様＋＋ｍ当に変更して実施すればよいが、一般的な方法
としては、白）両縁伺１のみを博肉に１ルー形した１≠
肉剛扱の表面に合せ素材を鈍１Δみ或いはト勺盛溶接し
、または市ね合せて、次いで所足の厚さ渣で即妙する方
法、０）上記■と同様に両縁加工を施した厚内例数の表
面に合せ素材を螺肩せしめた伐圧嫌する方法、（β）厚
肉−板の表面に、ｍ込、与肉盛ｌ谷接、熱１ハ１汁延等
により、隊１Ｈ１１のみを厚肉に合せ材を被櫨する方法
、等を傘ばることができる本発明は概略ｗ±の様に梢：
ｂｙされており、クラアト鋼扱（又はＮ４帯）のシーム
部となる両縁倶１の合せ材のみを厚内にＩ＋Ｚ 彬する
ことにより、高価な合せ素材の使用口を最小限に抑えつ
つシームｆ４ｍ部の耐食性低下を防止することができ、
高品質の１酎良１生クラッド−賞を′ゲ仙＋ＶＣ提供し
得ることになった。
第１図は従来のクラツド鋼管の製法を例示する横断面説
明図、第２図は本発明で使用するクラツド鋼板（又は銅
帯）を例ボする要部横断面図、第８図はｌ任掻後の状態
を示す要部横断面図、第４゜５図はクシラド鋼帯の湾曲
成形法を例示する概略見＋１ｙｐ図である。 ｌ・・・クラッド綱板 ２・・・稍基相８・・・合せ
材 ｈＪ＋ｂ・・・両縁厚肉部Ａ・・・浴接部
明図、第２図は本発明で使用するクラツド鋼板（又は銅
帯）を例ボする要部横断面図、第８図はｌ任掻後の状態
を示す要部横断面図、第４゜５図はクシラド鋼帯の湾曲
成形法を例示する概略見＋１ｙｐ図である。 ｌ・・・クラッド綱板 ２・・・稍基相８・・・合せ
材 ｈＪ＋ｂ・・・両縁厚肉部Ａ・・・浴接部
Claims (1)
- １１）クラツド鋼板又はクラツド鋼帯を管状に湾曲しシ
ーム部を浴接してクラツド鋼管を製造するに当り、クラ
ツド鋼板又はクラツド鋼帯のＶ−ム部となる両縁側の基
板厚さを中央側よシ薄肉に形成すると共に、該薄肉部に
被覆される合せ材を中央側の合せ材厚さより厚くした全
体に均一厚さのクラツド鋼板又はグリッド鋼帯を用いる
ことを特徴とするクラツド鋼管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3675782A JPS58154488A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | クラツド鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3675782A JPS58154488A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | クラツド鋼管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154488A true JPS58154488A (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=12478612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3675782A Pending JPS58154488A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | クラツド鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58154488A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60221173A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | クラツド管の製造方法 |
| US6238806B1 (en) | 2000-05-09 | 2001-05-29 | The Japan Steel Works, Ltd. | Clad steel pipe |
| ITMI20090962A1 (it) * | 2009-05-29 | 2010-11-30 | Sitindustrie Tubes & Pipes Spa | Metodo per la realizzazione di un tubo bimetallico e relativo tubo bimetallico cosi' ottenuto. |
| WO2011076402A1 (de) | 2009-12-23 | 2011-06-30 | EISENBAU KRäMER GMBH | Rohr |
| CN111360437A (zh) * | 2020-03-24 | 2020-07-03 | 上海外高桥造船有限公司 | 一种钢板合并板厚的方法 |
| US20220040782A1 (en) * | 2020-08-04 | 2022-02-10 | Paul Po Cheng | Methods and systems for cladding |
| CN114749869A (zh) * | 2021-01-11 | 2022-07-15 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种复合钢管的制造方法及复合钢管 |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3675782A patent/JPS58154488A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60221173A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | クラツド管の製造方法 |
| JPH0224197B2 (ja) * | 1984-04-16 | 1990-05-28 | Sumitomo Metal Ind | |
| US6238806B1 (en) | 2000-05-09 | 2001-05-29 | The Japan Steel Works, Ltd. | Clad steel pipe |
| ITMI20090962A1 (it) * | 2009-05-29 | 2010-11-30 | Sitindustrie Tubes & Pipes Spa | Metodo per la realizzazione di un tubo bimetallico e relativo tubo bimetallico cosi' ottenuto. |
| WO2011076402A1 (de) | 2009-12-23 | 2011-06-30 | EISENBAU KRäMER GMBH | Rohr |
| DE102009060594A1 (de) | 2009-12-23 | 2011-06-30 | Eisenbau Krämer GmbH, 57223 | Rohr |
| CN111360437A (zh) * | 2020-03-24 | 2020-07-03 | 上海外高桥造船有限公司 | 一种钢板合并板厚的方法 |
| US20220040782A1 (en) * | 2020-08-04 | 2022-02-10 | Paul Po Cheng | Methods and systems for cladding |
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