JPS58154392A - 変速作動する同期回転機の給電制御アセンブリ - Google Patents
変速作動する同期回転機の給電制御アセンブリInfo
- Publication number
- JPS58154392A JPS58154392A JP58025486A JP2548683A JPS58154392A JP S58154392 A JPS58154392 A JP S58154392A JP 58025486 A JP58025486 A JP 58025486A JP 2548683 A JP2548683 A JP 2548683A JP S58154392 A JPS58154392 A JP S58154392A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- bridge
- control assembly
- rotating machine
- network
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M5/00—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
- H02M5/40—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc
- H02M5/42—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters
- H02M5/44—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac
- H02M5/443—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M5/45—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
- H02M5/4505—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only having a rectifier with controlled elements
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/022—Synchronous motors
- H02P25/024—Synchronous motors controlled by supply frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
フランス特許公開第２３８５２５２号は「自己制御同期
モータ用のサイリスタ付静止交流−父流コン／櫂−タ」
について記載しておｐ１％に同期圓転機に給電するブリ
ッジ即ち機械ブリッジのスイッチングが駆動トルクに与
える悪影響を低減する手段を提供している。この悪影響
は、同転機の起電力が余りにも小さくなり機械ブリッジ
が自然スイッチング動作を行なうことができない低周波
作動に於いて生じる。この場合には所ｌｌｌ”フルイン
ノータ”の状態即ち開状態になるようなすイリスタの点
弧角αでネットワークに縁続され九すイリスタブリッジ
を制御して、時には逐次スイッチング又はタイミングモ
ードスイッチングとも指称される強制スイッチング動作
が行なわれる。即ち機械ブリッジのナイリスタのスイッ
チングが電流ゼロで行なわれる。従って、極めて低速度
の領域では機械ブリッジのスイッチング毎に駆動トルク
がゼロＫ“ｏ 、 ｆ： 前記特許公開に於いてはこのような欠点を除去するため
Ｖζ袖助結縮が付加基れている。咳補助結−は、四期四
転−の固定子の星形コイルの中心管、ネットワークブリ
ッジに給電する変成器の二次巻線の星形コイルの中心に
接続するか、又は、ネットワークブリッジが直列に接続
された２つの完全ブリッジからなる場合Ｋａ２つのブリ
ッジの直ター化を確保する点に接続する。これによシ、
上部ノ・−７ブリツジと下部ハーフプ譬ツジ又嬬直列０
２つのブリッジが別々に制御される。
モータ用のサイリスタ付静止交流−父流コン／櫂−タ」
について記載しておｐ１％に同期圓転機に給電するブリ
ッジ即ち機械ブリッジのスイッチングが駆動トルクに与
える悪影響を低減する手段を提供している。この悪影響
は、同転機の起電力が余りにも小さくなり機械ブリッジ
が自然スイッチング動作を行なうことができない低周波
作動に於いて生じる。この場合には所ｌｌｌ”フルイン
ノータ”の状態即ち開状態になるようなすイリスタの点
弧角αでネットワークに縁続され九すイリスタブリッジ
を制御して、時には逐次スイッチング又はタイミングモ
ードスイッチングとも指称される強制スイッチング動作
が行なわれる。即ち機械ブリッジのナイリスタのスイッ
チングが電流ゼロで行なわれる。従って、極めて低速度
の領域では機械ブリッジのスイッチング毎に駆動トルク
がゼロＫ“ｏ 、 ｆ： 前記特許公開に於いてはこのような欠点を除去するため
Ｖζ袖助結縮が付加基れている。咳補助結−は、四期四
転−の固定子の星形コイルの中心管、ネットワークブリ
ッジに給電する変成器の二次巻線の星形コイルの中心に
接続するか、又は、ネットワークブリッジが直列に接続
された２つの完全ブリッジからなる場合Ｋａ２つのブリ
ッジの直ター化を確保する点に接続する。これによシ、
上部ノ・−７ブリツジと下部ハーフプ譬ツジ又嬬直列０
２つのブリッジが別々に制御される。
これにより、モータの非スイッチ相に於いても電流が維
持される。即ち、ネットワークブリッジを機械プリンｉ
）Ｋｉ絖する２つの結線０１つ及び補助結線内に電流が
維持される。従ってトルクの脈動が低減され得る。
持される。即ち、ネットワークブリッジを機械プリンｉ
）Ｋｉ絖する２つの結線０１つ及び補助結線内に電流が
維持される。従ってトルクの脈動が低減され得る。
本発明はトルクの脈動を低減する丸めの別の方法を開示
する。本発明の目的は、被制御静止スイッチによシ給電
され万おｐ変遮作動する同期剛転機の給電制御アセンブ
リを提供することである。
する。本発明の目的は、被制御静止スイッチによシ給電
され万おｐ変遮作動する同期剛転機の給電制御アセンブ
リを提供することである。
本発明の給電制御アセンブリの特徴は、ｎを少くと４２
に等しい数として一転機の固定子がｎ−の多相ＩＩｋＩ
ＩＡを含んでお襲、各多相巻線が上部導線と下部導線と
によって亙いＫｉ続されたネットワークブリッジと機械
ブリッジとを有しておｐ自己同期インバータを構成する
静止交流−交流コンノ弯−タにより給電されること、及
び、各−ンパータのネットワークブリッジを制御し全部
のコンバータの上部導線と下部導線とＫｉすれる単向電
流の和を平均基準電流の目標値に比例せしめる制御手段
が備えられていることである。
に等しい数として一転機の固定子がｎ−の多相ＩＩｋＩ
ＩＡを含んでお襲、各多相巻線が上部導線と下部導線と
によって亙いＫｉ続されたネットワークブリッジと機械
ブリッジとを有しておｐ自己同期インバータを構成する
静止交流−交流コンノ弯−タにより給電されること、及
び、各−ンパータのネットワークブリッジを制御し全部
のコンバータの上部導線と下部導線とＫｉすれる単向電
流の和を平均基準電流の目標値に比例せしめる制御手段
が備えられていることである。
別Ｏ％黴によれば、蘭記制御中ｌ＆娘、平均基準電流の
目標値を供給する速［１ｍ１１輪置を装んでお９、−配
回標値は比較四路に於いて前記単向電流の和に比Ｉｌ！
され、前記比較器の出力がｎ個の加算−路に供給されて
おｐ、前記加算回路の各々はｎ個のネットワークブリッ
ジの各々の）９ルス制御回路に給電しておプ、更に加算
回路の各々は、ｎ個のコンバータの各々Ｏ電ｇＬｗＩ４
整回路の出力とフルインバータ埠ち開放制御信号とを受
信する。
目標値を供給する速［１ｍ１１輪置を装んでお９、−配
回標値は比較四路に於いて前記単向電流の和に比Ｉｌ！
され、前記比較器の出力がｎ個の加算−路に供給されて
おｐ、前記加算回路の各々はｎ個のネットワークブリッ
ジの各々の）９ルス制御回路に給電しておプ、更に加算
回路の各々は、ｎ個のコンバータの各々Ｏ電ｇＬｗＩ４
整回路の出力とフルインバータ埠ち開放制御信号とを受
信する。
好壕しく紘回転機の固定子線、互いに３０＠ずらして配
置された２つの三相巻線を有する。
置された２つの三相巻線を有する。
添付図面に示す非限定具体例に関する以下の記載より本
発明が更に十分に理解されよう。
発明が更に十分に理解されよう。
第１図によれば、アセンブリは３０°ずれ九２つの三相
固定子１１１１／ｉＡ２．８を有する同期モータｌを含
む、各固定子巻線に対し、巻線２には静止コンパ−タム
、巻＠３には静止コンバータＢが給電する。コンバータ
ＡはネットワークブリッジＰＲＡと機械ブリッジＰＭＡ
とを有しておｐ、；ンパータＢはネットワークブリッジ
ＦＲＢと機械ブリッジＰＭＢとを有している。これらの
ブリッジはいずれも、サイリスク付三相ブリッジである
。コンバータＡは東にループインダクタンス４を有して
おシコンパータＢはループインダクタンスＳを有してい
る。ネットワークブリッジＰＲＡ とＰＲＭとは、２つ
の二次巻１１７．８と１つの一次＊＊ｅとを有する変成
器６によｐ給電される。五次及び上次Ｏ高周波を阻止す
るために二次巻線７は態形に装着され一次＊＊Ｓａ三角
形に装着されている。
固定子１１１１／ｉＡ２．８を有する同期モータｌを含
む、各固定子巻線に対し、巻線２には静止コンパ−タム
、巻＠３には静止コンバータＢが給電する。コンバータ
ＡはネットワークブリッジＰＲＡと機械ブリッジＰＭＡ
とを有しておｐ、；ンパータＢはネットワークブリッジ
ＦＲＢと機械ブリッジＰＭＢとを有している。これらの
ブリッジはいずれも、サイリスク付三相ブリッジである
。コンバータＡは東にループインダクタンス４を有して
おシコンパータＢはループインダクタンスＳを有してい
る。ネットワークブリッジＰＲＡ とＰＲＭとは、２つ
の二次巻１１７．８と１つの一次＊＊ｅとを有する変成
器６によｐ給電される。五次及び上次Ｏ高周波を阻止す
るために二次巻線７は態形に装着され一次＊＊Ｓａ三角
形に装着されている。
各コンバータはそれ自体の論理によってタイ建／ダモー
ドで動作してお９、本斃明によれば第２ｒｔｉ：ｔｏ＊
ｊｍデバイスは、１つのコンノ臂−夕に於いて機械ブリ
ッジのティリスタが導通から切換えられて電＃ｌｌム又
はＩＢがゼロになると同時に導通状−に−持されている
コンバータ内の電流を増加させてトルク低下を補償しト
ルクの脈動を低減する。
ドで動作してお９、本斃明によれば第２ｒｔｉ：ｔｏ＊
ｊｍデバイスは、１つのコンノ臂−夕に於いて機械ブリ
ッジのティリスタが導通から切換えられて電＃ｌｌム又
はＩＢがゼロになると同時に導通状−に−持されている
コンバータ内の電流を増加させてトルク低下を補償しト
ルクの脈動を低減する。
＄１２−に於いてコンパ−タムとＢとが概略的に示され
ている。ネットワークブリッジＰＲ人は加算回路１１か
ら送出された制御電圧ＵｃＡ ｔ−受信するノ（ルス制
御ｌｌ１−路１Ｇによって制御され、ネットワークブリ
ッジＰＲＢＵ加算回路１３から送出され九−御電圧ＬＪ
＠Ｂを受信する）彎ルス側１１１回路１２によｎｓ＋＋
＋御される。″ 加ｇｌｌａｌｊｌｌｌは３つの入７３を有スル、 篤１
人７）は、４ｍ１１１５に到着す石ネットワークブリッ
ジＰＲ人のフルインバータ制御信号をゲー１１４を介し
て受信し、＃Ｉ４２人力はコンバータＡの直流ループを
流れる電流ＩＡＯ調Ｉ１回絡１６の出力信号を受信し、
第３人力はゲート１７を介して比較−路１８に接続され
ている。同様に１加算回路１３４１九３つの入力を有す
る。第１入力は導＠２０に到着するブリッジＰＲ１ｌの
フルインバータ制御信号をｊｆ＝）１９を介して受信し
、第２人力はコンバータＢの直流ループを流れる電流Ｉ
Ｂの調整回路２１の出力信号を受信し、第３人力は岡じ
〈ゲート１７を介して比較回路１８に接続されている。
ている。ネットワークブリッジＰＲ人は加算回路１１か
ら送出された制御電圧ＵｃＡ ｔ−受信するノ（ルス制
御ｌｌ１−路１Ｇによって制御され、ネットワークブリ
ッジＰＲＢＵ加算回路１３から送出され九−御電圧ＬＪ
＠Ｂを受信する）彎ルス側１１１回路１２によｎｓ＋＋
＋御される。″ 加ｇｌｌａｌｊｌｌｌは３つの入７３を有スル、 篤１
人７）は、４ｍ１１１５に到着す石ネットワークブリッ
ジＰＲ人のフルインバータ制御信号をゲー１１４を介し
て受信し、＃Ｉ４２人力はコンバータＡの直流ループを
流れる電流ＩＡＯ調Ｉ１回絡１６の出力信号を受信し、
第３人力はゲート１７を介して比較−路１８に接続され
ている。同様に１加算回路１３４１九３つの入力を有す
る。第１入力は導＠２０に到着するブリッジＰＲ１ｌの
フルインバータ制御信号をｊｆ＝）１９を介して受信し
、第２人力はコンバータＢの直流ループを流れる電流Ｉ
Ｂの調整回路２１の出力信号を受信し、第３人力は岡じ
〈ゲート１７を介して比較回路１８に接続されている。
比較（ロ）路１８は、電流の和ＩＡ十ＩＢを速成−整装
置２２によｐ生成される平均電ｆＩＬ＆、）目１１ｉ信
号に比較する。比較回路１８の出力信号は平均１１Ｌｔ
ｌＬ譜。
置２２によｐ生成される平均電ｆＩＬ＆、）目１１ｉ信
号に比較する。比較回路１８の出力信号は平均１１Ｌｔ
ｌＬ譜。
の目ｍｍ号と電流和ＩＡ十□ＩＢとの間の差に比例する
。速度ｗｊ４葺輪置装２は、同期回転鏡ｌの速度の鉤定
値を示す信号を入力２３に受信し、この信号と一路２４
によｐ生成された速度の目標値を示す信号とから平均電
流の目標信号を生成する。速＊ｉｔ＋ｎ装置２２により
生成逼れる平均電流目標信号は電流ＩＡＯＩＩ整回路１
６の入力にも供給される。＊＊に路１６は更（、電流低
減装置２５により生成され要電流ＩＡの−ｊ定慣号を受
信する。これらの２つの信号はダート２６によってｌｌ
ｉＩｌｌ回路１６に供給される。速度−！１１執置２２
の出力信号は筐友、電流低減装置２７によｐ生成され要
電流ＩＢ４０ＭＩ１１−路２１０入力にも供給される。
。速度ｗｊ４葺輪置装２は、同期回転鏡ｌの速度の鉤定
値を示す信号を入力２３に受信し、この信号と一路２４
によｐ生成された速度の目標値を示す信号とから平均電
流の目標信号を生成する。速＊ｉｔ＋ｎ装置２２により
生成逼れる平均電流目標信号は電流ＩＡＯＩＩ整回路１
６の入力にも供給される。＊＊に路１６は更（、電流低
減装置２５により生成され要電流ＩＡの−ｊ定慣号を受
信する。これらの２つの信号はダート２６によってｌｌ
ｉＩｌｌ回路１６に供給される。速度−！１１執置２２
の出力信号は筐友、電流低減装置２７によｐ生成され要
電流ＩＢ４０ＭＩ１１−路２１０入力にも供給される。
これら０２つの信号４またデート２８によってａｍ。
路２１の２つの入力に供給される。
アセンブリは以下の如く作動する。
１、−械ブリッジＰＭムのスイッチングの場合。
ダート１４，１７，２８は閉−されておｐ、ゲート１９
．２６Ｆｉ−放爆れている。
．２６Ｆｉ−放爆れている。
４ＩＪＪＩｉ１ｓのフルインバータ制御信号が加算回Ｍ
ｌｌの人力に供給され、ブリッジＰＲＡは′″フルイン
バータ制御される。ブリッジＦＲＢは比較回路１８から
補充目標値Ｕｃ＋を受信し、これによｐ電流ＩＡの一時
的消失を補償する電流ＩＢの増加が命令される。
ｌｌの人力に供給され、ブリッジＰＲＡは′″フルイン
バータ制御される。ブリッジＦＲＢは比較回路１８から
補充目標値Ｕｃ＋を受信し、これによｐ電流ＩＡの一時
的消失を補償する電流ＩＢの増加が命令される。
電ＲＩＢＣ）Ｗｌｌ副回路２１作動している。逆に、電
流ＩＡの調整回路１６は、電流の目標値及び銅定値の入
力ゲート２６が開いているため作動しない、調整回路１
６はスイッチング時点以前の出力状態を維持してお）ス
イツチン〆の終了時に正常動作ＶｔＩｇｌ復する。従っ
て、一路１１の出力信号１ＪａＡ Ｆｉ−械ブリッジＰ
Ｍムのスイッチングの初端で有してい友値を回復する。
流ＩＡの調整回路１６は、電流の目標値及び銅定値の入
力ゲート２６が開いているため作動しない、調整回路１
６はスイッチング時点以前の出力状態を維持してお）ス
イツチン〆の終了時に正常動作ＶｔＩｇｌ復する。従っ
て、一路１１の出力信号１ＪａＡ Ｆｉ−械ブリッジＰ
Ｍムのスイッチングの初端で有してい友値を回復する。
目標値Ｕｃ＋は、瞬時電流の和ＩＡ＋ＩＢｔ回−路２２
から供給された平均基準電流の目標値に比較する比較回
路１８によル生成される。
から供給された平均基準電流の目標値に比較する比較回
路１８によル生成される。
２、機械ブリッジＰＭＢのスイッチングの場合。ゲ−）
１９，２４１．１７は閉鎖されておｐ、ゲート１４．１
８は開放されている。１ｍ記の場合と対称０動作が生じ
る。纂２図のゲートの状態はブリッジＰＭＡのスイッチ
ングの場合に対応する。
１９，２４１．１７は閉鎖されておｐ、ゲート１４．１
８は開放されている。１ｍ記の場合と対称０動作が生じ
る。纂２図のゲートの状態はブリッジＰＭＡのスイッチ
ングの場合に対応する。
デバイスは、固定子＊＊が３相でない場合、及び、同定
予巻−が３つ以上である場合にも使用され得る。
予巻−が３つ以上である場合にも使用され得る。
第３図はａで電ｆＩＬＩム、ｂで電ＲＩＢ、ｏで電ｔＩ
Ｌ和ＩＡ＋ＩＢを示す電流のグラフである。電流ＩＡ又
はＩＢのいずれか一方がゼロになると、電流和１人＋Ｉ
Ｂの値がこの導通切換期間外のＩＡ十ＩＢｆ「 の平均値の実質的に一倍になるように＠方の電流か増加
する。従って回転機の起電トルクは実質的に一定になる
。
Ｌ和ＩＡ＋ＩＢを示す電流のグラフである。電流ＩＡ又
はＩＢのいずれか一方がゼロになると、電流和１人＋Ｉ
Ｂの値がこの導通切換期間外のＩＡ十ＩＢｆ「 の平均値の実質的に一倍になるように＠方の電流か増加
する。従って回転機の起電トルクは実質的に一定になる
。
謔ｌ−は、２つの３相固定子巻線を有する本発−の同期
１ｇ１転機の給電デバイ−の概略説明図、第２図社、籐
ｆｉｌｌの回転機の給電の−り麹デバイスの概略説明図
、籐３図は、縞１図及び第２図のアセンブリに於ける樵
々の電流のダイヤグラムでおる。 １・・・同期回転機、 ２，３・・・固定子巻紐、４
．５・・・インダクタンスコイル、 ６・・・変成器、
７．８・・・二次巻線、 ９・・・−次巻線。 １０．１２・・・ノ９ルス制御回路、 １１．１３・・
・加算回路、１６、２１・・・電３牝調整回路、１８・
・・比較回路、２２・・・速度−１１執置、 ２５
、２７・・・電流低減装置。 出願人 名−シＬ？７−ヤー ｌルスｈ＾代理人弁珊士
川 口 義 雄 代造へ弁暑士今 村 元 ４７３−
１ｇ１転機の給電デバイ−の概略説明図、第２図社、籐
ｆｉｌｌの回転機の給電の−り麹デバイスの概略説明図
、籐３図は、縞１図及び第２図のアセンブリに於ける樵
々の電流のダイヤグラムでおる。 １・・・同期回転機、 ２，３・・・固定子巻紐、４
．５・・・インダクタンスコイル、 ６・・・変成器、
７．８・・・二次巻線、 ９・・・−次巻線。 １０．１２・・・ノ９ルス制御回路、 １１．１３・・
・加算回路、１６、２１・・・電３牝調整回路、１８・
・・比較回路、２２・・・速度−１１執置、 ２５
、２７・・・電流低減装置。 出願人 名−シＬ？７−ヤー ｌルスｈ＾代理人弁珊士
川 口 義 雄 代造へ弁暑士今 村 元 ４７３−
Claims (3)
- （１） 被制御静止スイッチによシ給電されておシ変
速作動する同期回転機の給電制御アセンブリであシ、ｎ
を少くとも２に等しい数として回転機の固定子がｎ個の
多相巻線を含んでお如、各多相巻線が、上部導線と下部
導線とによって互いに接続され九ネットワークブリッジ
と機械ブリッジとを有し自己同期インバータを構成する
静止交流−交流プンノ々−夕により給電されること、及
び、各コンバータの１ネツトワーク”ブリッジを制御し
全部のコンバータの前記上部導線と下部導線とを流れる
単向電流の和を平均基準電流の目標値に比例せしめる制
御手段を含むことを特徴とする同期回転機の給電制御ア
センブリ。 - （２） 前記制御手段が平均基準電流の目俸値を供給
する速度−！１装置を含んでおシ、比較回路が前記目標
値を単向電流の前記和に比較し、前記比較回路の出力は
ｎ１ｉｏ＠ネツトワーク”ブリッジの各々のノ々ルス制
御回路に夫々給電するｎ個の加算回路に供給されておｐ
、各加算回路は更に、ｎ個のコンバータの各々の電流鉤
贅回路の出力とフルインバータ即ち開放制御信号とを受
傷することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
給電制御アセンブリ。 - （３）回転機の固定子が互いに３０″ずらして配置され
九２つの三相巻線を有することを特徴とする特許Ｉ求の
範Ｉ８第２項に記載の給電制御アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8202779A FR2522217A1 (fr) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | Ensemble d'alimentation et de commande d'une machine tournante synchrone fonctionnant a vitesse variable |
| FR8202779 | 1982-02-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154392A true JPS58154392A (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=9271162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58025486A Pending JPS58154392A (ja) | 1982-02-19 | 1983-02-17 | 変速作動する同期回転機の給電制御アセンブリ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0087115B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58154392A (ja) |
| DE (1) | DE3366792D1 (ja) |
| FR (1) | FR2522217A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3933524C2 (de) * | 1989-10-05 | 1994-10-13 | Licentia Gmbh | Verfahren zum Betrieb eines umrichtergespeisten Drehstrommotors, der zwei galvanisch getrennte, elektrisch um 30 DEG versetzte dreiphasige Ständerwicklungen aufweist |
| DE3933525C2 (de) * | 1989-10-05 | 1995-02-02 | Licentia Gmbh | Verfahren zur Ansteuerung eines stromrichtergespeisten Drehstrommotors, der zwei galvanisch getrennte, elektrisch um 30 DEG versetzte dreiphasige Ständerwicklungen aufweist |
| DE3934400C2 (de) * | 1989-10-11 | 1995-02-09 | Licentia Gmbh | Verfahren zum Betrieb zweier gemeinsam eine dreiphasige Maschine speisender Gleichstromzwischenkreis-Umrichter |
| DE19519424C2 (de) * | 1995-05-26 | 1997-05-22 | Stn Atlas Elektronik Gmbh | Stromrichterantrieb |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2385252A1 (fr) * | 1977-03-25 | 1978-10-20 | Alsthom Cgee | Convertisseur statique alternatif-alternatif a thyristors pour moteur synchrone auto-pilote |
| JPS5610094A (en) * | 1979-07-03 | 1981-02-02 | Toshiba Corp | Controlling device for commutatorless electric motor |
| FR2507025A1 (fr) * | 1981-05-27 | 1982-12-03 | Alsthom Cgee | Dispositif de commande d'un convertisseur statique alternatif-alternatif a thyristors alimentant a frequence variable une machine tournante synchrone |
-
1982
- 1982-02-19 FR FR8202779A patent/FR2522217A1/fr active Granted
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1983
- 1983-02-16 EP EP83101461A patent/EP0087115B1/fr not_active Expired
- 1983-02-16 DE DE8383101461T patent/DE3366792D1/de not_active Expired
- 1983-02-17 JP JP58025486A patent/JPS58154392A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0087115A1 (fr) | 1983-08-31 |
| FR2522217A1 (fr) | 1983-08-26 |
| EP0087115B1 (fr) | 1986-10-08 |
| DE3366792D1 (en) | 1986-11-13 |
| FR2522217B1 (ja) | 1984-04-06 |
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