JPS58154124A - パツフア形ガスしや断器 - Google Patents
パツフア形ガスしや断器Info
- Publication number
- JPS58154124A JPS58154124A JP57035868A JP3586882A JPS58154124A JP S58154124 A JPS58154124 A JP S58154124A JP 57035868 A JP57035868 A JP 57035868A JP 3586882 A JP3586882 A JP 3586882A JP S58154124 A JPS58154124 A JP S58154124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- movable
- nozzle
- electrodes
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/70—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/88—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts
- H01H33/90—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism
- H01H33/91—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism the arc-extinguishing fluid being air or gas
Landscapes
- Circuit Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野の説vA)
本発明は消弧用ガスを引外し動作中にピストンおよびシ
リンダ疎置C二よって圧縮するバッファ形ガスしゃ断器
に関する。
リンダ疎置C二よって圧縮するバッファ形ガスしゃ断器
に関する。
(従来技術の説明)
近年の系統1:おける為電圧、大答量化C二ともない、
しゃ新篠がし中断すべき短絡電流は急激礁二増大し、か
つ電流し中断後にしゃ断IC印加される電圧゛もますま
す増大の傾向にある。従って電極間の絶縁耐力な上ける
ことはしゃ断性能をあげるうえで不可欠である。
しゃ新篠がし中断すべき短絡電流は急激礁二増大し、か
つ電流し中断後にしゃ断IC印加される電圧゛もますま
す増大の傾向にある。従って電極間の絶縁耐力な上ける
ことはしゃ断性能をあげるうえで不可欠である。
第1園拡電極間に絶縁筒或いは円筒形キャパシタを設は
九従来の接地タンク形バッファ形ガスしゃ断器の13−
s−ットを開極状態Cユついて示した断面図である01
は固定電極、2は絶縁ノズル、3は可動電極、4は可動
バッファシリンダs 6F1一定ピストン、6は通電用
同定接触子、7はアーク、8社外部との連結用通電レッ
ド、9#i絶縁スペーす、 10は接地タンク%11は
絶縁筒又は円筒状キャパシタである。壕良矢印はガスの
流れを示す。
九従来の接地タンク形バッファ形ガスしゃ断器の13−
s−ットを開極状態Cユついて示した断面図である01
は固定電極、2は絶縁ノズル、3は可動電極、4は可動
バッファシリンダs 6F1一定ピストン、6は通電用
同定接触子、7はアーク、8社外部との連結用通電レッ
ド、9#i絶縁スペーす、 10は接地タンク%11は
絶縁筒又は円筒状キャパシタである。壕良矢印はガスの
流れを示す。
このような%従来の接地メンタ形バッファ形ガスしゃ断
@−二おいては、開−状態で、一定備先端と絶縁ノズル
先端の閾1:形成される一関から、し中断時−二発生し
たアーク7を経内した^温の熱ガスが、周−OII!l
練筒或いは円筒状キャパシタ13 O内面に吹き出され
、それが九めに絶縁筒或いは円筒状キャパシタ11 t
) Pi向が熱的に侵されて変質、特に縦化するなどの
撫象を起こすことがある0その結果絶縁筒戚い祉Fl満
状キャパシタ110内向の絶−が低下し5結米的6;性
能を上けることかて自ないという欠点があった。
@−二おいては、開−状態で、一定備先端と絶縁ノズル
先端の閾1:形成される一関から、し中断時−二発生し
たアーク7を経内した^温の熱ガスが、周−OII!l
練筒或いは円筒状キャパシタ13 O内面に吹き出され
、それが九めに絶縁筒或いは円筒状キャパシタ11 t
) Pi向が熱的に侵されて変質、特に縦化するなどの
撫象を起こすことがある0その結果絶縁筒戚い祉Fl満
状キャパシタ110内向の絶−が低下し5結米的6;性
能を上けることかて自ないという欠点があった。
(発明の目的)
本発明は上記点に−みなされ良もので綱定匈先端と絶縁
ノズル先端ofia4ニー間があっても、熱ガスがIP
!、縁餉戚いFia筒状中ヤパシタの内側1;吹きつけ
られず、・従って絶縁低下のない、し中断性能のす、ぐ
れたバッファ形ガスしゃ断種を提供することにある。
ノズル先端ofia4ニー間があっても、熱ガスがIP
!、縁餉戚いFia筒状中ヤパシタの内側1;吹きつけ
られず、・従って絶縁低下のない、し中断性能のす、ぐ
れたバッファ形ガスしゃ断種を提供することにある。
(実施例の構成)
本発明の一実施例をし中断状態における断面として第1
図と同一部品に同符号を記しf!−第2図に示す。し中
断状15−おいて、絶縁ノズル2のス−ト部21よりガ
スの下N11lとなる絶縁ノズル内壁22の同定接触子
方向延長m23が、通電#3固定接触子6の可動側先端
部60o最も内側となる部分61より内側となるよう5
二ノズル下流側を構成させる。
図と同一部品に同符号を記しf!−第2図に示す。し中
断状15−おいて、絶縁ノズル2のス−ト部21よりガ
スの下N11lとなる絶縁ノズル内壁22の同定接触子
方向延長m23が、通電#3固定接触子6の可動側先端
部60o最も内側となる部分61より内側となるよう5
二ノズル下流側を構成させる。
(作用効果)
このような構成としたこと1=よる効果を奴明するに先
立ち、最近の夷験研究番二より明らか6二なったノズル
下流部のガスfIL稿象について述べる。光学的なシ為
り−レン法を用いて、−速度カメラによるガス流OSm
を前記ノズル下fILIlllについて行なったとζろ
、アーク7が発生している期間も含めてガスの流れはノ
ズルス日−)1s21より下流部のノズル内壁22E)
固定方向への延長線おより内稠l二おいて起きることが
41@シた。すなわち前記嬌[823が通電用同定接触
子60町動翻先端部60 j二交差し九場合は、ガス流
の最も外側となるいわゆる境界層が最も拡かつえ場合、
この境界層は前記可動側先端部60に交差して、ガス流
はそこで停滞を起こすとともに、一部は、前記可動側先
端部6゜より外側へ流れをつくることがわがっ良◇また
前l蝙長線ムが前記可動側先端部6oより外側1;なっ
たm酋は、さらに大量のガス流が前記先端部6oより外
側に向かうこともわかった。丁なわち従来形状はこのよ
うな形状であったが九め、接触子jiI曲の絶縁筒或い
は円筒形キャパシタ11の内l!l11m、熱ガスが吹
付けられたことが判明した。これに対し本発明による4
11成C二よれば、たとえ1通電用固定接触子60町m
m*、m5ioと、絶縁)l:k 2 (D下流側先端
部の間に、し中断状11cおいて一関があったとして4
、ガス流#i遍電用固定1i!!触子6の内側を流れる
ため、熱ガスが絶縁筒或いは円筒状キャパシタ11の内
側6二吹龜付けられることがなく、従って、絶縁筒或い
は円筒状キャパシタ11の内側絶縁の低下が起きない、
性能の優れたバッファ形ガスし中断器を提供する仁とが
できる。
立ち、最近の夷験研究番二より明らか6二なったノズル
下流部のガスfIL稿象について述べる。光学的なシ為
り−レン法を用いて、−速度カメラによるガス流OSm
を前記ノズル下fILIlllについて行なったとζろ
、アーク7が発生している期間も含めてガスの流れはノ
ズルス日−)1s21より下流部のノズル内壁22E)
固定方向への延長線おより内稠l二おいて起きることが
41@シた。すなわち前記嬌[823が通電用同定接触
子60町動翻先端部60 j二交差し九場合は、ガス流
の最も外側となるいわゆる境界層が最も拡かつえ場合、
この境界層は前記可動側先端部60に交差して、ガス流
はそこで停滞を起こすとともに、一部は、前記可動側先
端部6゜より外側へ流れをつくることがわがっ良◇また
前l蝙長線ムが前記可動側先端部6oより外側1;なっ
たm酋は、さらに大量のガス流が前記先端部6oより外
側に向かうこともわかった。丁なわち従来形状はこのよ
うな形状であったが九め、接触子jiI曲の絶縁筒或い
は円筒形キャパシタ11の内l!l11m、熱ガスが吹
付けられたことが判明した。これに対し本発明による4
11成C二よれば、たとえ1通電用固定接触子60町m
m*、m5ioと、絶縁)l:k 2 (D下流側先端
部の間に、し中断状11cおいて一関があったとして4
、ガス流#i遍電用固定1i!!触子6の内側を流れる
ため、熱ガスが絶縁筒或いは円筒状キャパシタ11の内
側6二吹龜付けられることがなく、従って、絶縁筒或い
は円筒状キャパシタ11の内側絶縁の低下が起きない、
性能の優れたバッファ形ガスし中断器を提供する仁とが
できる。
jl1図/fi従米従来ッファ形ガスしゃ断鰺の一例を
示すW#向−1累2−蝶本発明の一実施例を示す断th
l−である。 1・・・同定電& 2−・絶縁ノズル3・・・
可動電極 4−・可動バッファーシリンダ5・・・固定
ピストン 6・・・通電用同定接触子7・・・アーク
8・・・連結用通電pラド9・・・絶縁スペ
ーサー lO・・・接地タンク11・・・絶縁円筒或い
は円筒状キャパシタ21・・・ノズルスレート部 22・・・ノズル下R@内壁 囚・・・ノズル内壁の同定方向延長縁
示すW#向−1累2−蝶本発明の一実施例を示す断th
l−である。 1・・・同定電& 2−・絶縁ノズル3・・・
可動電極 4−・可動バッファーシリンダ5・・・固定
ピストン 6・・・通電用同定接触子7・・・アーク
8・・・連結用通電pラド9・・・絶縁スペ
ーサー lO・・・接地タンク11・・・絶縁円筒或い
は円筒状キャパシタ21・・・ノズルスレート部 22・・・ノズル下R@内壁 囚・・・ノズル内壁の同定方向延長縁
Claims (1)
- し中断動作ととも口=開離可能な可動電極とこの可動電
極に相対する固定電極並び−二この■短電極外周に通電
用接触子とを設け、前記可動電極感−は、これを包囲す
る絶縁ノズルとを備え、−開離時に可動電極の移動によ
りバッファ意向のガスを圧縮して可動及び固定電極間の
アーター:次付けるよう6ユしたものC二於て可動電憔
側と固定亀徳側間に前記各電極及び絶縁ノズルで形成す
る消弧室を包囲する円m形の絶縁物或いはキャパシタを
設け、し中断状1時に、前記絶縁ノズルにお轄るスロー
ト部よりガスの下R@となる絶縁ノズル内壁の、固定接
触子方向端長線が、過電用固定接触子部分の可動側先端
部の最も内側となる部分より内側となるように構成した
ことを養黴とするバッファ形ガスし中断器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035868A JPS58154124A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | パツフア形ガスしや断器 |
US06/463,121 US4516006A (en) | 1982-03-09 | 1983-02-02 | Puffer type gas-blast circuit breaker |
DE8383102306T DE3377309D1 (en) | 1982-03-09 | 1983-03-09 | Puffer type gas-blast circuit breaker |
EP83102306A EP0088442B1 (en) | 1982-03-09 | 1983-03-09 | Puffer type gas-blast circuit breaker |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035868A JPS58154124A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | パツフア形ガスしや断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154124A true JPS58154124A (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=12453963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57035868A Pending JPS58154124A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | パツフア形ガスしや断器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4516006A (ja) |
EP (1) | EP0088442B1 (ja) |
JP (1) | JPS58154124A (ja) |
DE (1) | DE3377309D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0797467B2 (ja) * | 1984-12-20 | 1995-10-18 | 三菱電機株式会社 | 接地タンク形ガスしや断器 |
FR2638564B1 (fr) * | 1988-11-02 | 1990-11-30 | Alsthom Gec | Disjoncteur a haute tension a gaz dielectrique sous pression |
JP2737567B2 (ja) * | 1992-09-16 | 1998-04-08 | 三菱電機株式会社 | ガス遮断器 |
JP2910582B2 (ja) * | 1994-10-31 | 1999-06-23 | 日新電機株式会社 | 電力用ガス遮断器 |
JP3202551B2 (ja) * | 1995-08-08 | 2001-08-27 | 株式会社日立製作所 | ガス遮断器 |
FR2744561B1 (fr) * | 1996-02-02 | 1998-02-27 | Gec Alsthom T & D Sa | Disjoncteur a enceinte metallique a la terre |
JPH09231885A (ja) * | 1996-02-22 | 1997-09-05 | Hitachi Ltd | ガス遮断器 |
US8714690B2 (en) * | 2012-03-30 | 2014-05-06 | Eastman Kodak Company | Testing of nozzles used in printing systems |
US8827415B2 (en) * | 2012-03-30 | 2014-09-09 | Eastman Kodak Company | Testing of nozzles used in printing systems |
US8845067B2 (en) * | 2012-03-30 | 2014-09-30 | Eastman Kodak Company | Testing of nozzles used in printing systems |
DE102013219172A1 (de) * | 2013-09-24 | 2015-03-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Wandlergehäuseanordnung |
KR101605601B1 (ko) * | 2014-02-07 | 2016-03-22 | 현대중공업 주식회사 | 고정부의 길이를 축소한 가스절연 개폐장치의 차단기 |
KR101613992B1 (ko) * | 2014-04-09 | 2016-04-21 | 현대중공업 주식회사 | 가스절연 차단기 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2185719A (en) * | 1936-05-29 | 1940-01-02 | Westinghouse Electric & Mfg Co | Circuit breaker |
NL62315C (ja) * | 1938-05-27 | |||
US3214543A (en) * | 1960-12-07 | 1965-10-26 | Westinghouse Electric Corp | Compressed-gas circuit interrupters using one gas for interruption and another gas for isolation |
FR1514265A (fr) * | 1967-01-09 | 1968-02-23 | Merlin Gerin | Interrupteur à auto-soufflage à résistance |
FR2057152A5 (en) * | 1969-08-01 | 1971-05-21 | Merlin Gerin | Contact breaker |
DE2108265C3 (de) * | 1971-02-17 | 1978-05-11 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Hochspannungsschalter |
US3970811A (en) * | 1974-09-16 | 1976-07-20 | I-T-E Imperial Corporation | Nozzle and contact arrangement for puffer type interrupter |
CH622377A5 (ja) * | 1977-12-12 | 1981-03-31 | Sprecher & Schuh Ag | |
CH622378A5 (ja) * | 1977-12-12 | 1981-03-31 | Sprecher & Schuh Ag | |
US4229627A (en) * | 1978-10-04 | 1980-10-21 | Electric Power Research Institute, Inc. | Gas puffer type current interrupter and method |
US4324959A (en) * | 1978-10-16 | 1982-04-13 | S&C Electric Company | Pre-insertion resistor mechanism for a circuit interrupting device |
CH643394A5 (de) * | 1978-10-26 | 1984-05-30 | Tokyo Shibaura Electric Co | Gasschalter. |
US4291208A (en) * | 1978-11-24 | 1981-09-22 | Westinghouse Electric Corp. | Gas-insulated circuit-interrupter having improved insulating nozzle |
SE417032B (sv) * | 1979-05-18 | 1981-02-16 | Asea Ab | Elektrisk brytare med gasformigt sleckmedel |
CH648432A5 (en) * | 1979-10-18 | 1985-03-15 | Sprecher & Schuh Ag | Gas-blast circuit breaker |
FR2503448B1 (fr) * | 1981-03-31 | 1986-04-18 | Alsthom Atlantique | Disjoncteur a gaz comprime |
BR8104731A (pt) * | 1980-07-23 | 1982-04-13 | Alsthom Atlantique | Disjuntor a gas comprimido |
JPS5774917A (en) * | 1980-10-25 | 1982-05-11 | Tokyo Shibaura Electric Co | Breaker with parallel resistor |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP57035868A patent/JPS58154124A/ja active Pending
-
1983
- 1983-02-02 US US06/463,121 patent/US4516006A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-03-09 DE DE8383102306T patent/DE3377309D1/de not_active Expired
- 1983-03-09 EP EP83102306A patent/EP0088442B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0088442A3 (en) | 1985-05-15 |
DE3377309D1 (en) | 1988-08-11 |
US4516006A (en) | 1985-05-07 |
EP0088442B1 (en) | 1988-07-06 |
EP0088442A2 (en) | 1983-09-14 |
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