JPH03205721A - ガス遮断器 - Google Patents
ガス遮断器Info
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- JPH03205721A JPH03205721A JP2000536A JP53690A JPH03205721A JP H03205721 A JPH03205721 A JP H03205721A JP 2000536 A JP2000536 A JP 2000536A JP 53690 A JP53690 A JP 53690A JP H03205721 A JPH03205721 A JP H03205721A
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- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/64—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid wherein the break is in gas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガス遮断器に係り,特に、大容量遮断器に必
須のダブルフロ一方式遮断部の改良に関する。
須のダブルフロ一方式遮断部の改良に関する。
ガス遮断器で主流を占めているパッファ式における低操
作力化は、アーク熱を積極的に利用してガス圧力を上昇
させ、ガス圧縮のための外力を低減する自力消弧型併用
方式によるものが一般的になって来ている。また、パッ
ファ式では、固定側と可動側の双方に高圧となったガス
を吹付けるダブルフロ一方式が大電流遮断に必須の技術
である。
作力化は、アーク熱を積極的に利用してガス圧力を上昇
させ、ガス圧縮のための外力を低減する自力消弧型併用
方式によるものが一般的になって来ている。また、パッ
ファ式では、固定側と可動側の双方に高圧となったガス
を吹付けるダブルフロ一方式が大電流遮断に必須の技術
である。
このことから、ダブルフロ一方式で、アーク熱により高
圧となったガスを効果的にアークに吹付けるパツファ式
遮断部の構或が提案されている。
圧となったガスを効果的にアークに吹付けるパツファ式
遮断部の構或が提案されている。
以下、第4図から第6図によりその従来例を説明する。
第4図は投入状態を示す。遮断部は、主に電流通電のた
めの主固定子1,主可動子2と、固定子3,可動子4,
絶縁ノズル5,可動子2の内側に設けられた中空ノズル
6,小径のパッファシリンダ7と固定ピストン8等から
構或されている。中空ノズル5のガス流路9の開口部1
0は、シリンダ11の側面に配置されている。また、シ
リンダ11の外周には、開口部10を適切な遮断動作位
置まで閉止する排気ガイドl2が設けられている。
めの主固定子1,主可動子2と、固定子3,可動子4,
絶縁ノズル5,可動子2の内側に設けられた中空ノズル
6,小径のパッファシリンダ7と固定ピストン8等から
構或されている。中空ノズル5のガス流路9の開口部1
0は、シリンダ11の側面に配置されている。また、シ
リンダ11の外周には、開口部10を適切な遮断動作位
置まで閉止する排気ガイドl2が設けられている。
ここで、13はパツファ室、14は給気口、l5は排気
口である。
口である。
第5図は遮断動作初期を示す。固定子3と可動子4の間
にアーク16が発生し、シリンダ11内とパツファ室1
3の消弧性ガスを加熱するが、可動子4側の開口部10
は、排気ガイド12によって閉止されているので、この
時点での無駄なガス流は生じない。
にアーク16が発生し、シリンダ11内とパツファ室1
3の消弧性ガスを加熱するが、可動子4側の開口部10
は、排気ガイド12によって閉止されているので、この
時点での無駄なガス流は生じない。
第6図は遮断動作中期を示す。固定子3が絶縁ノズル5
を抜け出た時点で、可動側の開口部10も排気ガイド1
2から抜け出し、両方向へのガス流が同時に発生し、ア
ーク16を消弧する。
を抜け出た時点で、可動側の開口部10も排気ガイド1
2から抜け出し、両方向へのガス流が同時に発生し、ア
ーク16を消弧する。
本従来例によれば,可動側のガス流路9が短縮されたこ
とによる流路抵抗の低減,流路面積や開口部10の面積
設定の自由度の増大等から、効果的なガス吹付けが可能
なダブルフロ一方式とすることができる。
とによる流路抵抗の低減,流路面積や開口部10の面積
設定の自由度の増大等から、効果的なガス吹付けが可能
なダブルフロ一方式とすることができる。
しかし、上記従来例は、遮断部の高電圧化,小形化に対
して次のような問題があった。
して次のような問題があった。
遮断部の高電圧化に際しては、第6図に示すように、遮
断状態での主固定子1と排気ガイド12間の極間長Lを
大きくとる必要がある。しかし、極間長Lを増大するた
めには、排気ガイド12の先端と開口部10を可動側に
移動しなければならず、遮断部の軸方向の長さを増加す
る結果となる。
断状態での主固定子1と排気ガイド12間の極間長Lを
大きくとる必要がある。しかし、極間長Lを増大するた
めには、排気ガイド12の先端と開口部10を可動側に
移動しなければならず、遮断部の軸方向の長さを増加す
る結果となる。
これは、遮断部の小形化に対して相反することになる。
さらに、ガス流路9の長さも増加し、流路抵抗の増大を
もたらし、遮断性能が低下する。
もたらし、遮断性能が低下する。
以上の他に、極間長Lが小さいことで、固定子3,可動
子4,絶縁ノズル5等の交換ができないことや、開口部
10等の点検が容易でない問題もある。
子4,絶縁ノズル5等の交換ができないことや、開口部
10等の点検が容易でない問題もある。
本発明の目的は、遮断部の高電圧化と小形化を実現し、
安定した遮断性能を備えたガス遮断器を提供することに
ある。
安定した遮断性能を備えたガス遮断器を提供することに
ある。
上記目的は,排気ガイド先端を可動側に移動し、シリン
ダの側面に設けた開口部を、投入状態の位置から、可動
子と固定子の開極位置近傍までの期間で開放するように
することで達威される。
ダの側面に設けた開口部を、投入状態の位置から、可動
子と固定子の開極位置近傍までの期間で開放するように
することで達威される。
遮断動作で、固定子と可動子の開極位置近傍までの期間
に開口部が開放していても,可動子からのガス流はほと
んど生じないため、この期間での無駄なガス流出は無い
。よって、遮断部の大型化や、遮断性能の低下をもたら
すことなく、極間長を増加することができ、高電圧化を
図ることが可能となる。
に開口部が開放していても,可動子からのガス流はほと
んど生じないため、この期間での無駄なガス流出は無い
。よって、遮断部の大型化や、遮断性能の低下をもたら
すことなく、極間長を増加することができ、高電圧化を
図ることが可能となる。
以下,本発明の実施例を説明する。
第l図は、投入状態で示した。
従来例と異なる点は、排気ガイドエ2の先端を可動側に
移動し、投入状態で開口部10を開放したところにある
。開口部10は,固定子3と可動子4の開極直前、また
は、開極直後には、排気ガイド12により閉止される。
移動し、投入状態で開口部10を開放したところにある
。開口部10は,固定子3と可動子4の開極直前、また
は、開極直後には、排気ガイド12により閉止される。
その後の遮断動作は,従来例で述べた第5図,第6図と
同じである。
同じである。
このように構戒することにより、遮断動作で、開極位置
近傍までの期間に開口部10が開放していても、可動子
4の中空ノズル6からのガス流はほとんど生じない。す
なわち、遮断性能の低下をもたらす無駄なガス流が無い
ため、遮断性能に悪影響を与えることなく極間長Lを増
加することができ、高電圧化を図ることができる。
近傍までの期間に開口部10が開放していても、可動子
4の中空ノズル6からのガス流はほとんど生じない。す
なわち、遮断性能の低下をもたらす無駄なガス流が無い
ため、遮断性能に悪影響を与えることなく極間長Lを増
加することができ、高電圧化を図ることができる。
第2図に、本発明の他の実施例を示す。第1図と同様に
投入状態で示しており、異なる点は、主固定子1の外周
にシールド17,排気ガイド18と一体となったガスシ
ールド19を設けたところにある。20は、碍子、また
は、接地された金属製の容器、21.22はガス空間で
ある。ガス遮断器で、高電圧化を図る際に、極間の電界
を緩和するためのシールドや、大電流遮断時に排出され
る高温ガスによる容器20の損傷、または、遮断部と容
器20間の絶縁破壊等を防止するためのガスシールドを
設置することは一般に知られている。
投入状態で示しており、異なる点は、主固定子1の外周
にシールド17,排気ガイド18と一体となったガスシ
ールド19を設けたところにある。20は、碍子、また
は、接地された金属製の容器、21.22はガス空間で
ある。ガス遮断器で、高電圧化を図る際に、極間の電界
を緩和するためのシールドや、大電流遮断時に排出され
る高温ガスによる容器20の損傷、または、遮断部と容
器20間の絶縁破壊等を防止するためのガスシールドを
設置することは一般に知られている。
本実施例のように、排気ガイド18とガスシールド19
を兼ねて一体に構成することで、部品点数を減らすこと
ができる。
を兼ねて一体に構成することで、部品点数を減らすこと
ができる。
第3図に、本発明のさらに他の実施例を示した。
図は、遮断動作中期を示す。第2図の実施例と異なる点
は、ガスシールド19に排気孔23を糠け、外側にガス
遮蔽部材24を設置したところにある。
は、ガスシールド19に排気孔23を糠け、外側にガス
遮蔽部材24を設置したところにある。
本発明で対象としている遮断部構造は、アークの発生す
る可動子4から中空ノズル6,ガス流路9,開口部10
までのガス流路が短縮されているため、周囲の部材によ
る冷却がほとんど行なわれず、高温のガスがガス空間2
工に放出される。このため、ガス空間21の圧力が上昇
し、開口部10からのガス流量が抑制され、遮断性能の
低下をもたらす結果となる。本実施例のように、ガスシ
ールド19に排気孔23を設け、さらに、その外側にガ
ス遮蔽部材24を設置することで、ガス空間21の圧力
上昇を防ぐことができ、ガス空間2lから22八の高温
ガス流による容器20の損傷、または、遮断部と容器2
0間の絶縁破壊等も防ぐことができる。
る可動子4から中空ノズル6,ガス流路9,開口部10
までのガス流路が短縮されているため、周囲の部材によ
る冷却がほとんど行なわれず、高温のガスがガス空間2
工に放出される。このため、ガス空間21の圧力が上昇
し、開口部10からのガス流量が抑制され、遮断性能の
低下をもたらす結果となる。本実施例のように、ガスシ
ールド19に排気孔23を設け、さらに、その外側にガ
ス遮蔽部材24を設置することで、ガス空間21の圧力
上昇を防ぐことができ、ガス空間2lから22八の高温
ガス流による容器20の損傷、または、遮断部と容器2
0間の絶縁破壊等も防ぐことができる。
本発明によれば、遮断性能に悪影響を与えることなく極
間長を増加できるので、遮断部の高電圧化とともに、安
定した遮断性能を備えたガス遮断器を提供することがで
きる。
間長を増加できるので、遮断部の高電圧化とともに、安
定した遮断性能を備えたガス遮断器を提供することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例のガス遮断器の縦断面図、第
2図,第3図は、それぞれ異なる他の実施例のガス遮断
器の縦断面図、第4図ないし第6゛図は、従来のガス遮
断器の縦断面図である。 3・・・固定子、4・・・可動子、5・・・絶縁ノズル
、6・・・中空ノズル、9・・・ガス流路、10・・・
開口部、11・・・シリンダ、12.18・・・排気ガ
イド、l9・・・ガ第 1 図 第3図
2図,第3図は、それぞれ異なる他の実施例のガス遮断
器の縦断面図、第4図ないし第6゛図は、従来のガス遮
断器の縦断面図である。 3・・・固定子、4・・・可動子、5・・・絶縁ノズル
、6・・・中空ノズル、9・・・ガス流路、10・・・
開口部、11・・・シリンダ、12.18・・・排気ガ
イド、l9・・・ガ第 1 図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、絶縁ノズル、固定子、可動子と、前記可動子と一体
に動作するシリンダと、前記可動子に設けた中空ノズル
の開口部を前記シリンダの側面に配置し、前記シリンダ
の外周に設けられて前記開口部を閉止する排気ガイドか
ら成るガス遮断器において、 前記開口部は、前記固定子と前記可動子の開離位置の近
傍から遮断動作初期の期間のみ前記排気ガイドにより閉
止されていることを特徴とするガス遮断器。 2、第1項記載のものにおいて、前記排気ガイドをガス
シールドと兼ねたガス遮断器。 3、第2項記載のものにおいて、前記ガスシールドに孔
を設け、前記孔の外側にガス遮蔽部材を設けたガス遮断
器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000536A JPH03205721A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | ガス遮断器 |
KR1019910000162A KR910014970A (ko) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 가스 차단기 |
DE69023471T DE69023471T2 (de) | 1990-01-08 | 1990-12-28 | Gaslastschalter. |
EP90125737A EP0436951B1 (en) | 1990-01-08 | 1990-12-28 | Gas circuit breaker |
US07/637,775 US5159164A (en) | 1990-01-08 | 1991-01-07 | Gas circuit breaker |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000536A JPH03205721A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | ガス遮断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03205721A true JPH03205721A (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=11476479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000536A Pending JPH03205721A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | ガス遮断器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5159164A (ja) |
EP (1) | EP0436951B1 (ja) |
JP (1) | JPH03205721A (ja) |
KR (1) | KR910014970A (ja) |
DE (1) | DE69023471T2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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FR2760890B1 (fr) * | 1997-03-17 | 1999-04-16 | Gec Alsthom T & D Sa | Deflecteur pour appareil electrique sous enveloppe metallique, en particulier pour disjoncteur haute tension |
DE29706202U1 (de) * | 1997-03-27 | 1997-06-05 | Siemens AG, 80333 München | Druckgasleistungsschalter |
FR2766193B1 (fr) | 1997-07-18 | 2001-09-14 | Inst Curie | Polypeptide chimerique comprenant le fragment b de la toxine shiga et des peptides d'interet therapeutique |
FR2896083B1 (fr) * | 2006-01-06 | 2009-07-10 | Areva T & D Sa | Echappement de gaz pour disjoncteur |
FR2988215B1 (fr) * | 2012-03-16 | 2014-02-28 | Schneider Electric Ind Sas | Melange d'hydrofluoroolefine et d'hydrofluorocarbure pour ameliorer la tenue a l'arc interne dans les appareils electriques moyenne et haute tension |
CN104205280A (zh) * | 2012-04-06 | 2014-12-10 | 株式会社日立制作所 | 气体断路器 |
JP2014107181A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Hitachi Ltd | 並列コンデンサ付きガス遮断器 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5612973B2 (ja) * | 1972-06-12 | 1981-03-25 | ||
GB1525460A (en) * | 1974-10-11 | 1978-09-20 | Reyrolle Parsons Ltd | High-voltage circuit-interrupters |
US4048456A (en) * | 1976-04-01 | 1977-09-13 | General Electric Company | Puffer-type gas-blast circuit breaker |
US4163131A (en) * | 1977-08-11 | 1979-07-31 | Westinghouse Electric Corp. | Dual-compression gas-blast puffer-type interrupting device |
FR2575595B1 (fr) * | 1985-01-02 | 1987-01-30 | Alsthom Atlantique | Disjoncteur a haute tension a gaz comprime |
JP2521353B2 (ja) * | 1989-06-30 | 1996-08-07 | 株式会社日立製作所 | ガス遮断器 |
JPH03171521A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-07-25 | Hitachi Ltd | ガス遮断器 |
-
1990
- 1990-01-08 KR KR1019910000162A patent/KR910014970A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-01-08 JP JP2000536A patent/JPH03205721A/ja active Pending
- 1990-12-28 DE DE69023471T patent/DE69023471T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-28 EP EP90125737A patent/EP0436951B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-07 US US07/637,775 patent/US5159164A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0436951A3 (en) | 1992-01-02 |
EP0436951A2 (en) | 1991-07-17 |
DE69023471T2 (de) | 1996-07-11 |
US5159164A (en) | 1992-10-27 |
EP0436951B1 (en) | 1995-11-08 |
KR910014970A (ko) | 1991-08-31 |
DE69023471D1 (de) | 1995-12-14 |
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