JPS58153535A - 試料回転装置 - Google Patents
試料回転装置Info
- Publication number
- JPS58153535A JPS58153535A JP57033918A JP3391882A JPS58153535A JP S58153535 A JPS58153535 A JP S58153535A JP 57033918 A JP57033918 A JP 57033918A JP 3391882 A JP3391882 A JP 3391882A JP S58153535 A JPS58153535 A JP S58153535A
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- JP
- Japan
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- cooling
- cooling source
- samples
- sample
- heat
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/67—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/67005—Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/67011—Apparatus for manufacture or treatment
- H01L21/67017—Apparatus for fluid treatment
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/30—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects
- H01J37/317—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects for changing properties of the objects or for applying thin layers thereon, e.g. for ion implantation
- H01J37/3171—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects for changing properties of the objects or for applying thin layers thereon, e.g. for ion implantation for ion implantation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は試料回転装置、脣にイオン打込み装置において
用いられるのに好適な試料回転装置に関する。
用いられるのに好適な試料回転装置に関する。
最近のイオン打込み装置では、イオン電流量をできるだ
け多くして打込み時間を短縮し、それによってスループ
ットを高めることが豊水されている。イオン量が今まで
よりも1桁多くなると、試料であるワエーハに加わるイ
オン加熱パワーも1桁多くな9、その結暴、温直上昇が
急増する。
け多くして打込み時間を短縮し、それによってスループ
ットを高めることが豊水されている。イオン量が今まで
よりも1桁多くなると、試料であるワエーハに加わるイ
オン加熱パワーも1桁多くな9、その結暴、温直上昇が
急増する。
この温度上昇t−軽減するために、1個のツエーハのイ
オン打込みが終ったら次の9ニーノーのイオン打込みを
行なうというのでになく、複数個の9工−ハを回@盤の
同一円周上に配置し、この回転ffiを毎分250回転
機j[回転させることにより複数のクエーハtイオン打
込み位置に次々と、しかもくp返し導いてイオン打込み
を行なうことが一般に行なわれている。というのも、こ
のようにすれば、そnぞれの9エーハは回転盤の1回@
t1周期としてパルス状にイオン照射を受けるので、そ
のパルス期間以外では冷却されることになるからでめる
。
オン打込みが終ったら次の9ニーノーのイオン打込みを
行なうというのでになく、複数個の9工−ハを回@盤の
同一円周上に配置し、この回転ffiを毎分250回転
機j[回転させることにより複数のクエーハtイオン打
込み位置に次々と、しかもくp返し導いてイオン打込み
を行なうことが一般に行なわれている。というのも、こ
のようにすれば、そnぞれの9エーハは回転盤の1回@
t1周期としてパルス状にイオン照射を受けるので、そ
のパルス期間以外では冷却されることになるからでめる
。
しかし、このようないわゆる自然冷却ではなシネ充分の
ため、回転型の中心部を水冷し、これに19回回転音介
して試料を冷却している。
ため、回転型の中心部を水冷し、これに19回回転音介
して試料を冷却している。
しかし、試料の冷却効果を増大嘔せるべく回転盤の熱伝
遍効釆を改醤するためKは回転盤を厚くする必要がhり
、その績釆として回転盤が重くなるため、回転−駆動モ
ータの負荷が大きくなって回転側御が大がかりなものに
なるだけでなく、回転盤の回転アンバランスや騒音増大
等がもたらされ易くなる。
遍効釆を改醤するためKは回転盤を厚くする必要がhり
、その績釆として回転盤が重くなるため、回転−駆動モ
ータの負荷が大きくなって回転側御が大がかりなものに
なるだけでなく、回転盤の回転アンバランスや騒音増大
等がもたらされ易くなる。
回転盤の中心部の水を回転−の周辺mまで導いて9エー
ハをできるにけ直筆的に冷却するようにすること−考え
られる。しかし、(9)転盤には大変な遠心力が作用す
るボけに、所定の冷却効果を得るためには大量の水を流
さなければならないだけでなく、回転盤の構造が複雑に
なって増々重くなる。
ハをできるにけ直筆的に冷却するようにすること−考え
られる。しかし、(9)転盤には大変な遠心力が作用す
るボけに、所定の冷却効果を得るためには大量の水を流
さなければならないだけでなく、回転盤の構造が複雑に
なって増々重くなる。
したかって、本発明の目的ri軽量化が可能な試料回転
装置を炎供することにるる。
装置を炎供することにるる。
本発明の特徴は、予め決められた軸の周りに配置された
複数個の試料を上記予め決められた軸の周9で回転させ
る手段と、上記予め決められた輸の部分に配置された冷
却源と、該冷却源と上記複数個の試料とを熱的に接続す
る手段とを備え、威接続手段は液相から気相への変、化
を利用して上記試料の熱を吸収し、そしてこの吸収した
熱を気相から液相への変化を利用して上記冷却源に放出
し、それによって上記試料官、冷却することを特徴とす
る試料回転装置にある。
複数個の試料を上記予め決められた軸の周9で回転させ
る手段と、上記予め決められた輸の部分に配置された冷
却源と、該冷却源と上記複数個の試料とを熱的に接続す
る手段とを備え、威接続手段は液相から気相への変、化
を利用して上記試料の熱を吸収し、そしてこの吸収した
熱を気相から液相への変化を利用して上記冷却源に放出
し、それによって上記試料官、冷却することを特徴とす
る試料回転装置にある。
181図およびIK2図は本発明にもとづく一実施例を
示す。イオンビームlの入射ロt−令し、かつ真空にさ
れているイオン打込みM2内には回転盤 3があ
る。回転!13の外周部には複数個の試料支持部材4が
と9つけられ、これらにはそれぞれ試料である9エーハ
5が板ばね6によp密着保持されている。回転盤3の中
央部には冷却源7があり、更にこの冷却源に通じる中空
駆動軸9がある。中空駆動軸9は軸受1Gおよび水冷ヘ
ッドIIK設けられた軸受12によって回転可能に支持
されている。中空駆動軸9内には水路形成用中空軸25
が挿入され、その−f4は水冷ヘッド11の冷却水流入
口13と流出口14とt仕切る仕切p壁15に流入口1
3と連通するように接続されてお・9、また他端は冷却
源7の中まで延長していて、その11mK[水路形成用
仕切υ1j16が固定されている。
示す。イオンビームlの入射ロt−令し、かつ真空にさ
れているイオン打込みM2内には回転盤 3があ
る。回転!13の外周部には複数個の試料支持部材4が
と9つけられ、これらにはそれぞれ試料である9エーハ
5が板ばね6によp密着保持されている。回転盤3の中
央部には冷却源7があり、更にこの冷却源に通じる中空
駆動軸9がある。中空駆動軸9は軸受1Gおよび水冷ヘ
ッドIIK設けられた軸受12によって回転可能に支持
されている。中空駆動軸9内には水路形成用中空軸25
が挿入され、その−f4は水冷ヘッド11の冷却水流入
口13と流出口14とt仕切る仕切p壁15に流入口1
3と連通するように接続されてお・9、また他端は冷却
源7の中まで延長していて、その11mK[水路形成用
仕切υ1j16が固定されている。
中空駆動軸9にはギヤ17.が固定され、このギヤには
モータ1ilK直細されたギヤ19が噛合している。
。
モータ1ilK直細されたギヤ19が噛合している。
。
冷却@7と試@5との閾には冷却源7から放射状に延び
ているヒートパイプ20が接続されている。
ているヒートパイプ20が接続されている。
ヒートパイプ20の各々は、jlK3図に示されている
ように、作動液(本実施例の場合は水)21が両人され
てiる密閉容器22と七の内面に設けられている多孔性
1質からなる9イツク22とt備えてお9、密閉容器2
2内の作動液21以外の空間は真空引tk嘔れである。
ように、作動液(本実施例の場合は水)21が両人され
てiる密閉容器22と七の内面に設けられている多孔性
1質からなる9イツク22とt備えてお9、密閉容器2
2内の作動液21以外の空間は真空引tk嘔れである。
モータ1stff!動させると、ギヤ19および17f
:介して中空駆動軸9が回転する。これにより回転盤3
、したがって試料支持部材4に保持されている試料5は
回転盤3の回転軸の周9でたとえば毎分250回転の割
合で回転する。この次め、試料5はそれぞれ@転盤3の
1回転t1周期として〈9返しイオンビームlの照射を
受け、これにより試@5の各々に対するイオンの打込み
が行なわれる。
:介して中空駆動軸9が回転する。これにより回転盤3
、したがって試料支持部材4に保持されている試料5は
回転盤3の回転軸の周9でたとえば毎分250回転の割
合で回転する。この次め、試料5はそれぞれ@転盤3の
1回転t1周期として〈9返しイオンビームlの照射を
受け、これにより試@5の各々に対するイオンの打込み
が行なわれる。
一方、冷却水は冷却ヘッド11の流入口13から水路形
成用中空軸25を通って冷却源7に導かれ、そして冷却
源7咳導かれた冷却水は中空gIIb輸9と水路形成用
中空軸25との間の水路を通9流出口14から流出する
。
成用中空軸25を通って冷却源7に導かれ、そして冷却
源7咳導かれた冷却水は中空gIIb輸9と水路形成用
中空軸25との間の水路を通9流出口14から流出する
。
ヒートパイプ20においては、遠心力と9イツク220
毛細管作用に1って作動液21rj試料支持部材4@に
移−する、この移動した作IIk1121は試料支持体
4およびそれに保持されている試料5から熱を吸収して
蒸発する。この蒸発した蒸気に蒸気圧力差により冷却源
7Nに速やかに移動し、ここで17I4IIAする。こ
のと書、作l1b1121が蒸発するために吸収した熱
、ナなわC)蒸発潜熱は冷却源7に放出される。4S)
ろん、凝縮した液は遠心力と9インク220毛績管作用
とによって還流され、以依同橡のプロセスがくり返され
る。
毛細管作用に1って作動液21rj試料支持部材4@に
移−する、この移動した作IIk1121は試料支持体
4およびそれに保持されている試料5から熱を吸収して
蒸発する。この蒸発した蒸気に蒸気圧力差により冷却源
7Nに速やかに移動し、ここで17I4IIAする。こ
のと書、作l1b1121が蒸発するために吸収した熱
、ナなわC)蒸発潜熱は冷却源7に放出される。4S)
ろん、凝縮した液は遠心力と9インク220毛績管作用
とによって還流され、以依同橡のプロセスがくり返され
る。
このように、ヒートパイプ22に液相の蒸発、この蒸発
による気相の移−1この移動した気相の5ri蒸発漕熱
によって冷却される。ヒートパイプ20の熱伝4卓は鋼
のそれの10倍以上であり、したがって試Prsは極め
て効果的に冷却されることになる。
による気相の移−1この移動した気相の5ri蒸発漕熱
によって冷却される。ヒートパイプ20の熱伝4卓は鋼
のそれの10倍以上であり、したがって試Prsは極め
て効果的に冷却されることになる。
ヒートパイプ20それ自体は前述したように極めて単純
な構造の、しかも熱伝導率が極めて太きiものであるた
め回転部分の軽量化の特別な妨げとはならなi。
な構造の、しかも熱伝導率が極めて太きiものであるた
め回転部分の軽量化の特別な妨げとはならなi。
第4図は回@盤部分の、第2図に対応するもう一つのヤ
実施例を示す。これは、第2図の回転盤3の中心部と周
縁部以外の部分を切欠いたもので、ヒートパイプ20が
試料5の冷却源7に対する支持Il&能と、冷却源7と
試@5との間の熱伝達機能とを果している。この実施例
は回転部分の軽量化により適している。
実施例を示す。これは、第2図の回転盤3の中心部と周
縁部以外の部分を切欠いたもので、ヒートパイプ20が
試料5の冷却源7に対する支持Il&能と、冷却源7と
試@5との間の熱伝達機能とを果している。この実施例
は回転部分の軽量化により適している。
ヒートパイプ20はワイツクを利用したいわゆる毛細管
形ヒートパイプであるが、これに代えて9イツクを用い
ないiわゆるサイホンタイプのヒートパイプが用いられ
てもよい。この場合は、遠心力だけで液相の移動が行な
われることになる。
形ヒートパイプであるが、これに代えて9イツクを用い
ないiわゆるサイホンタイプのヒートパイプが用いられ
てもよい。この場合は、遠心力だけで液相の移動が行な
われることになる。
ヒートパイプ20の試料511端にあっては、その内面
t、この内面のh**に対する接触面積をで自るだけ広
くするためにフィン状に形成してもxv″・
1; 籐5図および第6図に本発明にもとづく回転鏝部分の更
にもう一つの実施fIを示す。冷却源7と試料5との間
の熱的伝達手段として前述した実施内でr1区試料と同
数のと−トパイプ20が用いられているが、ms−およ
び116図の実施例では作動1121’が封入されて−
る1個の密閉容器22′が用いられてφる。ξれはドー
ナツ状で、かつディスク形をしてお9、″そしてその内
端に冷却源7が結合され、外端に嶺III&−の試料5
が支持されている。熱伝達の原mriヒートパイプ2の
それと同じである。作動液21’が封入されている密閉
容器22′會、その形がパイプというよりはむしろディ
スク形であることからヒートディスク20′と呼ぶこと
にすれは、このヒートディスク20’を用いる@9その
使用数はヒートパイプ20の場合とちがってただtim
lですむことになる。
t、この内面のh**に対する接触面積をで自るだけ広
くするためにフィン状に形成してもxv″・
1; 籐5図および第6図に本発明にもとづく回転鏝部分の更
にもう一つの実施fIを示す。冷却源7と試料5との間
の熱的伝達手段として前述した実施内でr1区試料と同
数のと−トパイプ20が用いられているが、ms−およ
び116図の実施例では作動1121’が封入されて−
る1個の密閉容器22′が用いられてφる。ξれはドー
ナツ状で、かつディスク形をしてお9、″そしてその内
端に冷却源7が結合され、外端に嶺III&−の試料5
が支持されている。熱伝達の原mriヒートパイプ2の
それと同じである。作動液21’が封入されている密閉
容器22′會、その形がパイプというよりはむしろディ
スク形であることからヒートディスク20′と呼ぶこと
にすれは、このヒートディスク20’を用いる@9その
使用数はヒートパイプ20の場合とちがってただtim
lですむことになる。
jIb図および籐6園の実施内に1便用すると一トディ
スク20′の数がただ1個ですむことから、回転部分を
軽量化するのにより通している。
スク20′の数がただ1個ですむことから、回転部分を
軽量化するのにより通している。
以上の説明から場解されるように、本発明によれば、軽
量化が可能な試料回転装置が提供される。
量化が可能な試料回転装置が提供される。
第1凶は本発明にもとづく一実施例を示す試料回転装置
の縦断面図、$2図は第1図中の回転盤部分の下面図、
第3図はgt図および第2図中のヒートパイプの縦rt
iit図、畢4図は回転鏝部分のもう一つの実施偽O下
面図、第5図は回転板部分の更にもう一つの実施例の縦
断面図、第6図に第5図の上向図である。 1・・・イオンビーム、2・・・イオン打込み嵐、3・
・・回転盤、5・・・試料、7・・・冷却源、20・・
・ヒートツクイブ、20′・・・ヒートディスク、21
.21’・・・作¥ 1 図 ′$ 3 図 第 4 図 $ 5 m V) 乙 凹
の縦断面図、$2図は第1図中の回転盤部分の下面図、
第3図はgt図および第2図中のヒートパイプの縦rt
iit図、畢4図は回転鏝部分のもう一つの実施偽O下
面図、第5図は回転板部分の更にもう一つの実施例の縦
断面図、第6図に第5図の上向図である。 1・・・イオンビーム、2・・・イオン打込み嵐、3・
・・回転盤、5・・・試料、7・・・冷却源、20・・
・ヒートツクイブ、20′・・・ヒートディスク、21
.21’・・・作¥ 1 図 ′$ 3 図 第 4 図 $ 5 m V) 乙 凹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予め決められ比軸の周りに配置された複数個の試料
を上記予め決められ比軸の周りで回転させる手段と、上
記予め決められた軸の部分に配置された冷却源と、骸冷
却源と上記複数個の試料とt熱的に接続する手段とを備
え、該接続手段は液相から気相への変化t8用して上記
試料の熱を吸収し、そしてこの吸収した熱管気相から液
相への変化を利用して上記冷却源に放出し、それによっ
て上記試@tlIli1却すること七脅愼とする試料回
転装置。 2、上記!1!1手段は上記冷却源から上記複数個の試
料に向って放射状に延びている複数の、作動液が封入さ
れた密閉容器からなるヒートパイプを含んでいることt
4I黴とする%fFlll求の範囲第1項に紀鎮された
試料回転装置。 3、上記接続手段は内端が上記冷却源と結合し、外喝が
上配賦科と結合するようにドーナツ状でかクディスク形
の、作動液が封入された密閉容器からなると一トディス
クを含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載された試料回転装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033918A JPS58153535A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 試料回転装置 |
DE19833307572 DE3307572A1 (de) | 1982-03-05 | 1983-03-03 | Probendrehvorrichtung |
US06/472,199 US4599516A (en) | 1982-03-05 | 1983-03-04 | Specimens rotating device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033918A JPS58153535A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 試料回転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153535A true JPS58153535A (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=12399893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57033918A Pending JPS58153535A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 試料回転装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4599516A (ja) |
JP (1) | JPS58153535A (ja) |
DE (1) | DE3307572A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2012532416A (ja) * | 2009-06-30 | 2012-12-13 | トゥイン・クリークス・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | イオン注入装置および方法 |
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JPS62272444A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | Fujitsu Ltd | イオン注入用タ−ゲツト機構 |
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US4899059A (en) * | 1988-05-18 | 1990-02-06 | Varian Associates, Inc. | Disk scanning apparatus for batch ion implanters |
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DE19904716A1 (de) * | 1999-02-05 | 2000-08-31 | Bilatec Ges Zur Entwicklung Bi | Vorrichtung zum selektiven Temperieren einzelner Behältnisse |
US20020088608A1 (en) * | 1999-07-26 | 2002-07-11 | Park Chan-Hoon | Method and apparatus for heating a wafer, and method and apparatus for baking a photoresist film on a wafer |
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US7528392B2 (en) * | 2006-11-27 | 2009-05-05 | Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc. | Techniques for low-temperature ion implantation |
EP2515170B1 (en) * | 2011-04-20 | 2020-02-19 | ASML Netherlands BV | Thermal conditioning system for thermal conditioning a part of a lithographic apparatus and a thermal conditioning method |
JP7224139B2 (ja) * | 2018-10-25 | 2023-02-17 | 東京エレクトロン株式会社 | ステージ装置および処理装置 |
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-
1982
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1983
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116746A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-06-04 | アプライド マテリアルズ インコ−ポレ−テツド | 半導体ウエハをイオンインプランテ−シヨンする装置及び方法 |
JPH06111752A (ja) * | 1984-09-19 | 1994-04-22 | Applied Materials Inc | 半導体ウェハをイオンインプランテーションする装置及び方法 |
JP2012532416A (ja) * | 2009-06-30 | 2012-12-13 | トゥイン・クリークス・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | イオン注入装置および方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4599516A (en) | 1986-07-08 |
DE3307572A1 (de) | 1983-09-15 |
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