JPS58153413A - 電子同調受信機 - Google Patents
電子同調受信機Info
- Publication number
- JPS58153413A JPS58153413A JP3676682A JP3676682A JPS58153413A JP S58153413 A JPS58153413 A JP S58153413A JP 3676682 A JP3676682 A JP 3676682A JP 3676682 A JP3676682 A JP 3676682A JP S58153413 A JPS58153413 A JP S58153413A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- memory
- output
- stored
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スキャン機能を有する盲、子同訓受信機にお
いて、最も入力感度の高い放送局を自動的に受信できる
機能を備えた電子同調受信機に関する本のである。
いて、最も入力感度の高い放送局を自動的に受信できる
機能を備えた電子同調受信機に関する本のである。
従来、自動選局機能を備えた受信機を使用した場合には
、受信可能な放送局を自動的にみつけだすことはできた
が、さらにそれらの放送局の中から最も受信状態の良い
局を自動的に選択したいという要求までは満たすことが
できず、その為、使用者独自の判断と操作によシ最も受
信状態の良い局を選択受信するしかなかつ泥。
、受信可能な放送局を自動的にみつけだすことはできた
が、さらにそれらの放送局の中から最も受信状態の良い
局を自動的に選択したいという要求までは満たすことが
できず、その為、使用者独自の判断と操作によシ最も受
信状態の良い局を選択受信するしかなかつ泥。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、スキャンをか
ければ、所定の範囲にある放送局の中から最も入力感度
の高い局を自動的に捜し出して受信することができる電
子同調受信機を提供するものである。
ければ、所定の範囲にある放送局の中から最も入力感度
の高い局を自動的に捜し出して受信することができる電
子同調受信機を提供するものである。
以下、図面に従って本発明を説明する。まず、第１図は
本発明の一つの実施例を示すＦＭ （ＡＭ ）ラジオの
要部ブロック図であシ、同図において（１）はＦＭ（Ａ
Ｍ）ラジオのフロントエンド、（２）はフロントエンド
（１）の出力を増幅するＦＭ（ＡＭ）ラジオのＩＦ（中
間周波）段、（３）はＰＬＬシンセサイザ方式電子同調
器の電子同調コントローラ兼ＰＬＬ（Ｐｈａｓｅ−１ｏ
ｃｋｅｄ １ｏｏｐ）のコントローラでちゃ、（４）は
フロントエンド（１） 、コントローラ（３）と共にＰ
ＬＬルー−ｊｔ形成ｆるローパスフィルター、（５）は
フロントエンド（１）の同調周波数を表示する表示器、
（６）はＩＦ段（２）から出力されるＩＦ信号レベルを
検出するレベル検出回路で、これらフロントエンド（１
１，ＩＦ段（２）、コントローラ（３）、ローパスフィ
ルタ（４）９表示器（５）、検出回路（６）は従来のＰ
ＬＬシンセサイザ方式電子同調器に用いられているもの
と同じである。（９）はＩＦ信号レベルを記憶する第一
メモ！Ｊ−１（１１は周波数を記憶する第二メモリ＋、
（８）はレベル検出回路（６）の出力レベルと第一メモ
リ−（９）に記憶されたレベルとを比較し、第二メモ！
Ｊ−ＱＱＩの記録周波数を制御するレベル比較回路であ
る。（力は同調周波数を順次走査するスキャン回路、住
υはスキャン回路（７）の動作を開始させるスイッチで
ある。
本発明の一つの実施例を示すＦＭ （ＡＭ ）ラジオの
要部ブロック図であシ、同図において（１）はＦＭ（Ａ
Ｍ）ラジオのフロントエンド、（２）はフロントエンド
（１）の出力を増幅するＦＭ（ＡＭ）ラジオのＩＦ（中
間周波）段、（３）はＰＬＬシンセサイザ方式電子同調
器の電子同調コントローラ兼ＰＬＬ（Ｐｈａｓｅ−１ｏ
ｃｋｅｄ １ｏｏｐ）のコントローラでちゃ、（４）は
フロントエンド（１） 、コントローラ（３）と共にＰ
ＬＬルー−ｊｔ形成ｆるローパスフィルター、（５）は
フロントエンド（１）の同調周波数を表示する表示器、
（６）はＩＦ段（２）から出力されるＩＦ信号レベルを
検出するレベル検出回路で、これらフロントエンド（１
１，ＩＦ段（２）、コントローラ（３）、ローパスフィ
ルタ（４）９表示器（５）、検出回路（６）は従来のＰ
ＬＬシンセサイザ方式電子同調器に用いられているもの
と同じである。（９）はＩＦ信号レベルを記憶する第一
メモ！Ｊ−１（１１は周波数を記憶する第二メモリ＋、
（８）はレベル検出回路（６）の出力レベルと第一メモ
リ−（９）に記憶されたレベルとを比較し、第二メモ！
Ｊ−ＱＱＩの記録周波数を制御するレベル比較回路であ
る。（力は同調周波数を順次走査するスキャン回路、住
υはスキャン回路（７）の動作を開始させるスイッチで
ある。
次に、第１図に示す電子同調式ＦＭ（ＡＭ）ラジオの動
作を第２図のフローチャートを用いて説明する。まず最
初にスキャンスイッチ０υをオンすると（ステップＳ、
）、スキャン開始時の同調周波数が第二メモリー〇〇に
記憶されると同時に、その周波数におけるＩＦ段（２）
の出力レベルが検出回路（６）。
作を第２図のフローチャートを用いて説明する。まず最
初にスキャンスイッチ０υをオンすると（ステップＳ、
）、スキャン開始時の同調周波数が第二メモリー〇〇に
記憶されると同時に、その周波数におけるＩＦ段（２）
の出力レベルが検出回路（６）。
比較回路（８）を介して第一メモＩＪ −（９１に記憶
される（ステップＳｔ）。続いてスキャン動作が始まり
（ステップＳ、）、ＩＦ段（２）の出力がスキャン動作
に対応して、刻々検出回路（６）で比較される（ステ、
プ８４）。レベル検出回路（６）がスキャン感度以上の
出力レベルを検出した場合には、その検出レベルがレベ
ル比較回路（８）に入力され（ステ、プｓｉ）、第一メ
モリ−（９）に記憶されているレベルと比較される（ス
テ、プＳｓ ）。そしてこの検出レベルが第一メモリ−
（９）のレベルよシも大きい場合には、これまで記憶さ
れていたレベルに代わシ、この検出レベルが第一メモ！
Ｊ−（９）に新しく記憶されると共に、これまで記憶さ
れていた周波数に代わシ、このときの同調周波数が第二
メモＩＪ−ＯＩに新しく記憶される（ステップＳ？）。
される（ステップＳｔ）。続いてスキャン動作が始まり
（ステップＳ、）、ＩＦ段（２）の出力がスキャン動作
に対応して、刻々検出回路（６）で比較される（ステ、
プ８４）。レベル検出回路（６）がスキャン感度以上の
出力レベルを検出した場合には、その検出レベルがレベ
ル比較回路（８）に入力され（ステ、プｓｉ）、第一メ
モリ−（９）に記憶されているレベルと比較される（ス
テ、プＳｓ ）。そしてこの検出レベルが第一メモリ−
（９）のレベルよシも大きい場合には、これまで記憶さ
れていたレベルに代わシ、この検出レベルが第一メモ！
Ｊ−（９）に新しく記憶されると共に、これまで記憶さ
れていた周波数に代わシ、このときの同調周波数が第二
メモＩＪ−ＯＩに新しく記憶される（ステップＳ？）。
その後スキャンは続けられる。一方、検出回路（６）の
検出レベルが第一メモリ−（９）のレベルよシも小さい
場合には、第一メモＩＪ−（９）のレベル及び第二メモ
ＩＪ −Ｑｌ）の同調周波数がそのまま記憶された状態
でスキャン動作が続けられる。なお、レベル検出回路（
６）でスキャン感度以上の出力が検出されない場合はス
キャンが続けられる。そして、予め指定された範囲のス
キャンが行われる（ステップＳｓ）と、その時点でスキ
ャン動作が終了する（ステップＳ・）。スキャン動作が
終了すると、電子同調器はコントローラ（３）によシ第
二メモリーＱＯの同調周波数に同調する（ステップＳ＋
ｏ）。このようにして、第１図のＦＭ（ＡＭ）ラジオは
指定された周波数範囲をスキャンした後、最も出力レベ
ルの高い周波数に同調する。
検出レベルが第一メモリ−（９）のレベルよシも小さい
場合には、第一メモＩＪ−（９）のレベル及び第二メモ
ＩＪ −Ｑｌ）の同調周波数がそのまま記憶された状態
でスキャン動作が続けられる。なお、レベル検出回路（
６）でスキャン感度以上の出力が検出されない場合はス
キャンが続けられる。そして、予め指定された範囲のス
キャンが行われる（ステップＳｓ）と、その時点でスキ
ャン動作が終了する（ステップＳ・）。スキャン動作が
終了すると、電子同調器はコントローラ（３）によシ第
二メモリーＱＯの同調周波数に同調する（ステップＳ＋
ｏ）。このようにして、第１図のＦＭ（ＡＭ）ラジオは
指定された周波数範囲をスキャンした後、最も出力レベ
ルの高い周波数に同調する。
次に、第１図に示したＦＭＣＡＭ’）ラジオの、第３図
に示される受信周波数と電界強度を有する地点における
動作を第４図に示したタイミングチャー）Ｋそって説明
する。なお、第４図においてＡは時間軸、Ｂは第一メモ
リ−（９）の記憶内容、Ｃは第二メモリーαＱの記憶内
容、Ｄは同調周波数を示す。
に示される受信周波数と電界強度を有する地点における
動作を第４図に示したタイミングチャー）Ｋそって説明
する。なお、第４図においてＡは時間軸、Ｂは第一メモ
リ−（９）の記憶内容、Ｃは第二メモリーαＱの記憶内
容、Ｄは同調周波数を示す。
まず、周波数Ｆ１に同調した状態で、時刻Ｔ。
Ｋスキャンスイッチａυを閉じると、受信周波数Ｆ１が
第二メモリー〇ＯＫ記憶されると共に、レベル検出回路
（６）Ｋより検出された受信周波数Ｆ、におけるＩＦ段
（２）の出力レベルＥ１が第一メモリ−（９）に記憶さ
れる。その後スキャン動作が開始され、時刻Ｔ、におい
て、周波数Ｆ！に同調するとＩＦ段（２）の出力レベル
Ｅ！をレベル検出回路（６）が検出し、レベルＥ、がス
キャン感度Ｅ、よシ大きいためその出力Ｅ１がレベル比
較回路（８）に入力される。
第二メモリー〇ＯＫ記憶されると共に、レベル検出回路
（６）Ｋより検出された受信周波数Ｆ、におけるＩＦ段
（２）の出力レベルＥ１が第一メモリ−（９）に記憶さ
れる。その後スキャン動作が開始され、時刻Ｔ、におい
て、周波数Ｆ！に同調するとＩＦ段（２）の出力レベル
Ｅ！をレベル検出回路（６）が検出し、レベルＥ、がス
キャン感度Ｅ、よシ大きいためその出力Ｅ１がレベル比
較回路（８）に入力される。
そして、レベル比較回路（８）において、その検出レヘ
／Ｉ／ Ｅｌは第一メモ！７−（９）に記憶されていた
レベーＥ・と大小が比較される。そ９結果この場合はＥ
ｔ ＞ Ｅ Ｉであるので、レベルＥｘが第一メモリ
−（９）に記憶されると共に同調周波数Ｆ！が第二メモ
、ＩＪ−Ｑｌに記憶される。その後再びスキャンが始ま
ル、次の放送局波数Ｆ、に同調するがそのＩＦ段（２）
の出力レベルＥ、がスキャン感度Ｅｏ以下のため、レベ
ル比較回路（８）でレベル比較は行われず、スキャン動
作が続けられる。次に時刻Ｔ４で周波数Ｆ４に同調し、
その時のＩＦ段（２）の出力レベルＥ４がレベル検出回
路（６）により入力されると、レベルＥ４がスキャン感
度ＥＯよシも大きい為、レベルＥ４と第一メモＩＪ −
（９）に記憶されていたレベルＥ、との大小が、レベル
比較回路（８）で比較される。ここではレベルＥ、の方
がレベルＥ４よりも大きいため、第一メモ＋） −（９
）の記憶内容及び第二メモＩ）−１１（Ｊ）の記憶内容
は変化せずＥｘ、Ｆｔのままとなる。その援、さらにス
キャン動作が続けられ、受信周波数が受信バンドの上限
周波数Ｆ、に達した場合には、その下限周波数ＦＬに戻
シスキャン動作が続けられる。そして受信周波数が受信
バンドを一周して、時刻Ｔ、に、スキャン開始周波数Ｆ
、に戻ると、スキャン動作は停止する。そして、第二メ
モリーＱＣｊに記憶された周波数Ｆ２にＦＭ（ＡＭ）ラ
ジオは同調する。
／Ｉ／ Ｅｌは第一メモ！７−（９）に記憶されていた
レベーＥ・と大小が比較される。そ９結果この場合はＥ
ｔ ＞ Ｅ Ｉであるので、レベルＥｘが第一メモリ
−（９）に記憶されると共に同調周波数Ｆ！が第二メモ
、ＩＪ−Ｑｌに記憶される。その後再びスキャンが始ま
ル、次の放送局波数Ｆ、に同調するがそのＩＦ段（２）
の出力レベルＥ、がスキャン感度Ｅｏ以下のため、レベ
ル比較回路（８）でレベル比較は行われず、スキャン動
作が続けられる。次に時刻Ｔ４で周波数Ｆ４に同調し、
その時のＩＦ段（２）の出力レベルＥ４がレベル検出回
路（６）により入力されると、レベルＥ４がスキャン感
度ＥＯよシも大きい為、レベルＥ４と第一メモＩＪ −
（９）に記憶されていたレベルＥ、との大小が、レベル
比較回路（８）で比較される。ここではレベルＥ、の方
がレベルＥ４よりも大きいため、第一メモ＋） −（９
）の記憶内容及び第二メモＩ）−１１（Ｊ）の記憶内容
は変化せずＥｘ、Ｆｔのままとなる。その援、さらにス
キャン動作が続けられ、受信周波数が受信バンドの上限
周波数Ｆ、に達した場合には、その下限周波数ＦＬに戻
シスキャン動作が続けられる。そして受信周波数が受信
バンドを一周して、時刻Ｔ、に、スキャン開始周波数Ｆ
、に戻ると、スキャン動作は停止する。そして、第二メ
モリーＱＣｊに記憶された周波数Ｆ２にＦＭ（ＡＭ）ラ
ジオは同調する。
すなわち、この実施例によれば、受信可能な多くの放送
局の中から最も感度の高い放送局を、スキャンをかける
だけで自動的に選び出して受信することができる。した
がって、たとえば、移動しながら放送局を受信する車載
用ラジオにおいて大きな効果が得られるものである。な
お、上記実施例の説明に際しては、スキャン回路（７）
として、バンド幅を一周するスキャン範囲としたが、こ
のスキャン範囲は別に任意の周波数間をスキャンするも
のであっても、任意の時間だけスキャｙするものであっ
てもかまわない。また、例としてＦＭ（ＡＭ） ラジ
オの電子同調受信機について説明したが、ＦＭ（ＡＭ）
ラジオに限らず一般の電子同調受信機であっても良い。
局の中から最も感度の高い放送局を、スキャンをかける
だけで自動的に選び出して受信することができる。した
がって、たとえば、移動しながら放送局を受信する車載
用ラジオにおいて大きな効果が得られるものである。な
お、上記実施例の説明に際しては、スキャン回路（７）
として、バンド幅を一周するスキャン範囲としたが、こ
のスキャン範囲は別に任意の周波数間をスキャンするも
のであっても、任意の時間だけスキャｙするものであっ
てもかまわない。また、例としてＦＭ（ＡＭ） ラジ
オの電子同調受信機について説明したが、ＦＭ（ＡＭ）
ラジオに限らず一般の電子同調受信機であっても良い。
以上説明したように、本発明によれば、スキャン回路を
有する電子同調受信機において、電子同調器の出力レベ
ルを検出するレベル検出回路と、レベル検出回路の出力
を記憶するための第一のメモリーと、電子同調器の同調
周波数を記憶するための第二のメモリーと、レベル検出
回路の出力と第一のメモリーのレベルを比較し、検出回
路の出力が第一のメモリーの出力より大きい時は、レベ
ル検出回路の出力を第一のメモリーに記憶させると共に
電子同調器の同調周波数を第二のメモリーに記憶させ、
また検出回路の出力が第一のメモリーの出力より小さい
ときは、第一のメモリーのレベルをそのまま記憶させる
と共に、第二のメモリーの同調周波数をそのまま記憶さ
せるレベル比較回路とを備えたので、受信可能な多くの
放送局の中から最も感度の良い放送局を自動的に選び出
して受信することができ、操作性の極めて良い受信機が
得られる。
有する電子同調受信機において、電子同調器の出力レベ
ルを検出するレベル検出回路と、レベル検出回路の出力
を記憶するための第一のメモリーと、電子同調器の同調
周波数を記憶するための第二のメモリーと、レベル検出
回路の出力と第一のメモリーのレベルを比較し、検出回
路の出力が第一のメモリーの出力より大きい時は、レベ
ル検出回路の出力を第一のメモリーに記憶させると共に
電子同調器の同調周波数を第二のメモリーに記憶させ、
また検出回路の出力が第一のメモリーの出力より小さい
ときは、第一のメモリーのレベルをそのまま記憶させる
と共に、第二のメモリーの同調周波数をそのまま記憶さ
せるレベル比較回路とを備えたので、受信可能な多くの
放送局の中から最も感度の良い放送局を自動的に選び出
して受信することができ、操作性の極めて良い受信機が
得られる。
第１図は、本発明の実施例を示すＦＭ（ＡＭ’）ラジオ
のブロック線図、第２図は、第１図の実施例の動作を説
明するためのフローチャート、第３図は、特定の場所に
おける放送周波数と電界強度を示す説明図、第４図は第
３図に関連した動作を説明するためのタイミングチャー
トである。 （１）フロントエンド （２１ＩＦ段
のブロック線図、第２図は、第１図の実施例の動作を説
明するためのフローチャート、第３図は、特定の場所に
おける放送周波数と電界強度を示す説明図、第４図は第
３図に関連した動作を説明するためのタイミングチャー
トである。 （１）フロントエンド （２１ＩＦ段
Claims (1)
- 電子同調器と、前記電子同調器の同調周波数を順次走査
するスキャン回路と、前記電子同調器の出力レベルを検
出するレベル検出回路と、レベル検出回路の出力を記憶
するための第一のメモリーと、電子同調器の同調周波数
を記憶するための第二のメモリーと、レベル検出回路の
出力と第一のメモリーのレベルを比較し、検出回路の出
力が第一のメモリーの出力より大きい時は、レベル検出
回路の出力を第一のメモリーに記憶させると共に電子同
調器の同調周波数を第二のメモリーｆ記憶させ、また検
出回路の出力が第一のメモリーの出力より小さい時は、
第一のメモリーのレベルをそのまま記憶させると共に、
第二のメモリーの同調周波数をそのまま記憶させるレベ
ル比較回路とを備えたことを特徴とする電子同調受信機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3676682A JPS58153413A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 電子同調受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3676682A JPS58153413A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 電子同調受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153413A true JPS58153413A (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=12478876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3676682A Pending JPS58153413A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 電子同調受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153413A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01149514A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-12 | Alpine Electron Inc | 車載用ラジオ受信機 |
| JPH03182113A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-08 | Fujitsu Ten Ltd | 自動同調受信機 |
| JP2016104213A (ja) * | 2012-03-02 | 2016-06-09 | 日本光電工業株式会社 | 受信装置、受信装置を有する医療用システムおよびチャネル設定方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54137212A (en) * | 1978-04-18 | 1979-10-24 | Clarion Co Ltd | Channel selection control system for synthesizer receiver |
| JPS5552627A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-17 | Sony Corp | Receiver |
| JPS57212819A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Sharp Corp | Automatic tuning storage receiver |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP3676682A patent/JPS58153413A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54137212A (en) * | 1978-04-18 | 1979-10-24 | Clarion Co Ltd | Channel selection control system for synthesizer receiver |
| JPS5552627A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-17 | Sony Corp | Receiver |
| JPS57212819A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Sharp Corp | Automatic tuning storage receiver |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01149514A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-12 | Alpine Electron Inc | 車載用ラジオ受信機 |
| JPH03182113A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-08 | Fujitsu Ten Ltd | 自動同調受信機 |
| JP2016104213A (ja) * | 2012-03-02 | 2016-06-09 | 日本光電工業株式会社 | 受信装置、受信装置を有する医療用システムおよびチャネル設定方法 |
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