JPS5815340U - ガス絶縁電気機器 - Google Patents
ガス絶縁電気機器Info
- Publication number
- JPS5815340U JPS5815340U JP3372882U JP3372882U JPS5815340U JP S5815340 U JPS5815340 U JP S5815340U JP 3372882 U JP3372882 U JP 3372882U JP 3372882 U JP3372882 U JP 3372882U JP S5815340 U JPS5815340 U JP S5815340U
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- JP
- Japan
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- tank
- jacket
- conductor
- cover
- current transformer
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は従来の変流器装置の断面図、第２図は第１図■
−■線における断面を矢印の方向に見た断面図、第３図
は本考案に至るまでに案出した末公知のガス絶縁電気機
器の一例を示す断面図、第４図〜第６図は本考案による
ガス絶縁電気機器の一実施例を示す図で、第４図は導体
の軸線方向に沿った断面を示す断面図、第５図は第４図
■−■線における断面を矢印方向に見た断面図、第６図
は第４図ＶＩ−Ｖｌ線における断面を矢印方向に見た断
面図である。 図において、１は導体、２１は第１の外被タンク、２
ｌｂ、２３ｂは７ランジ、１１ａは絶縁スヘーサ、１３
はボルト、２３は第２の外被タンク、２１ａ、２２ａは
内フランジ、１５はボルト、２２は第３の外被タンク、
２８は変流器、１６．１７は試験用の端子部、２０はＣ
Ｔカバー、２４は第４の外被タンク、３６．４１はボル
ト、３７はメクラブタ、１１ｂは絶縁スペーサ、４２は
ボルト、４３は接続導体である。なお図中同一符号は同
−又は相当部分を示す。 補正 昭５７． ８．１９ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）導体１を包囲する第１の外被タンク２１、上記導
体を包囲し上記第１の外被タンクの一端にフランジ２１
ｂ、２３ｂ及び絶縁スペーサｌｌａを介してボルト１３
で結合された第２の外被タンク２３、上記導体を包囲し
上記第１の外被タンクと夫々の内フランジ２１ａ、２２
ａを介して互いに電気的に接続された状態にボルト１５
により結合された第３の外被タンク２２、上記第１の外
被タンクの外側に該第１の外被タンクを囲繞して配設さ
れ上記導体を一次導体とする変流器２８、この変流器を
上記第１の外被タンクの該変流器に対向する部分に試験
電流を流して試験できるようにその一方１６が上記変流
器の上記第３の外被タンク側に位置して上記第３の外被
タンクに電気的に接続され他方１７が上記変流器の上記
第２の外被タンク側に位置して上記第１の外被タンクに
電気的に接続された一対の試験用の端子部１６，１７、
及び上記第１の外被タンクと上記変流器と上記第１及ぶ
第３２の外被タンクの相互の結合部と上記第１及び第３
の外被タンクの相互の結合部とをそれらの外側から密閉
状態で包囲したＣＴカバー２０を備えたガス絶縁電気機
器。 （２）ＣＴカバーの第２外被タンクへの取付は及び第３
の外被タンクに隣接する第４の外被タンク２４への取付
けが何れもポル）３６，４１により着脱自在に行なわれ
ており、上記ボルトが外された状態で上記ＣＴカバーが
導体の軸線方向にスライドできるようになされてそるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のガ
ス絶縁電気機器。 （３１Ｃｔカバーが、該ｃｔカバー内に位置する試験用
の端子部１７に対向した着脱自在なメクラブタ３７を有
していることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項又は第２項記載のガス絶縁電気機器。 （４）第３の外被タンクと第４の外被タンクとが絶縁ス
ペーサＮｌｂを介してボルト４２によりＣＴカバー内で
結合され且つ上記Ｃｔカバー内で接続導体４３により電
気的に接続されていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第１項又は第２項記載のガス絶縁電気機器。 図面の簡単な説明 第１図は従来の変流器装置の断面図、第２図は第１図■
−■線における断面を矢印の方向に見た断面図、第３図
は本考案に至るまでに案出した未公知のガス絶縁電気機
器の一例を示す断面図、第４図〜第６図は本考案による
ガス絶縁電気機器の一実施例を示す図で、第４図は導体
の軸線方向に沿った断面を示す断面図、第５図は第４図
■−■線における断面を矢印方向に見た断面図、第６図
は第４図■−■線における断面を矢印方向に見た断面図
である。 図において、１は導体、２１は第１の外被タンク、２１
ｂ、２３ｂはフランジ、ＩＩＦは絶縁スペーサ、１３は
ボルト、２３は第２の外被タンク、２１ａ、２２ａは内
フランジ、１５はボルト、２２は第３の外被タンク、２
８は変流器、１６．１７は試験用の端子部、２０はＣＴ
カバー、２４は第４の外被タンク、３６．４１はボルト
、３７はメクラブタ、１１ｂは絶縁スペーサ、４乏はボ
ルト、４３は接続導体である。なお図中同一符号は同−
又は相当部分を示す。
−■線における断面を矢印の方向に見た断面図、第３図
は本考案に至るまでに案出した末公知のガス絶縁電気機
器の一例を示す断面図、第４図〜第６図は本考案による
ガス絶縁電気機器の一実施例を示す図で、第４図は導体
の軸線方向に沿った断面を示す断面図、第５図は第４図
■−■線における断面を矢印方向に見た断面図、第６図
は第４図ＶＩ−Ｖｌ線における断面を矢印方向に見た断
面図である。 図において、１は導体、２１は第１の外被タンク、２
ｌｂ、２３ｂは７ランジ、１１ａは絶縁スヘーサ、１３
はボルト、２３は第２の外被タンク、２１ａ、２２ａは
内フランジ、１５はボルト、２２は第３の外被タンク、
２８は変流器、１６．１７は試験用の端子部、２０はＣ
Ｔカバー、２４は第４の外被タンク、３６．４１はボル
ト、３７はメクラブタ、１１ｂは絶縁スペーサ、４２は
ボルト、４３は接続導体である。なお図中同一符号は同
−又は相当部分を示す。 補正 昭５７． ８．１９ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）導体１を包囲する第１の外被タンク２１、上記導
体を包囲し上記第１の外被タンクの一端にフランジ２１
ｂ、２３ｂ及び絶縁スペーサｌｌａを介してボルト１３
で結合された第２の外被タンク２３、上記導体を包囲し
上記第１の外被タンクと夫々の内フランジ２１ａ、２２
ａを介して互いに電気的に接続された状態にボルト１５
により結合された第３の外被タンク２２、上記第１の外
被タンクの外側に該第１の外被タンクを囲繞して配設さ
れ上記導体を一次導体とする変流器２８、この変流器を
上記第１の外被タンクの該変流器に対向する部分に試験
電流を流して試験できるようにその一方１６が上記変流
器の上記第３の外被タンク側に位置して上記第３の外被
タンクに電気的に接続され他方１７が上記変流器の上記
第２の外被タンク側に位置して上記第１の外被タンクに
電気的に接続された一対の試験用の端子部１６，１７、
及び上記第１の外被タンクと上記変流器と上記第１及ぶ
第３２の外被タンクの相互の結合部と上記第１及び第３
の外被タンクの相互の結合部とをそれらの外側から密閉
状態で包囲したＣＴカバー２０を備えたガス絶縁電気機
器。 （２）ＣＴカバーの第２外被タンクへの取付は及び第３
の外被タンクに隣接する第４の外被タンク２４への取付
けが何れもポル）３６，４１により着脱自在に行なわれ
ており、上記ボルトが外された状態で上記ＣＴカバーが
導体の軸線方向にスライドできるようになされてそるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のガ
ス絶縁電気機器。 （３１Ｃｔカバーが、該ｃｔカバー内に位置する試験用
の端子部１７に対向した着脱自在なメクラブタ３７を有
していることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項又は第２項記載のガス絶縁電気機器。 （４）第３の外被タンクと第４の外被タンクとが絶縁ス
ペーサＮｌｂを介してボルト４２によりＣＴカバー内で
結合され且つ上記Ｃｔカバー内で接続導体４３により電
気的に接続されていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第１項又は第２項記載のガス絶縁電気機器。 図面の簡単な説明 第１図は従来の変流器装置の断面図、第２図は第１図■
−■線における断面を矢印の方向に見た断面図、第３図
は本考案に至るまでに案出した未公知のガス絶縁電気機
器の一例を示す断面図、第４図〜第６図は本考案による
ガス絶縁電気機器の一実施例を示す図で、第４図は導体
の軸線方向に沿った断面を示す断面図、第５図は第４図
■−■線における断面を矢印方向に見た断面図、第６図
は第４図■−■線における断面を矢印方向に見た断面図
である。 図において、１は導体、２１は第１の外被タンク、２１
ｂ、２３ｂはフランジ、ＩＩＦは絶縁スペーサ、１３は
ボルト、２３は第２の外被タンク、２１ａ、２２ａは内
フランジ、１５はボルト、２２は第３の外被タンク、２
８は変流器、１６．１７は試験用の端子部、２０はＣＴ
カバー、２４は第４の外被タンク、３６．４１はボルト
、３７はメクラブタ、１１ｂは絶縁スペーサ、４乏はボ
ルト、４３は接続導体である。なお図中同一符号は同−
又は相当部分を示す。
Claims (4)
- （１）導体１を包囲する第１の外被タンク２１、上記導
体を包囲し上記第１の外被タンクの一端にフランジ２１
ｂ、２３ｂ及び絶縁スペーサｌｌａを介してボルト１３
で結合された第２の外被タンク２３、上記導体を包囲し
上記第１の外被タンクと夫々の内フランジ２１ａ、２２
ａを介して互いに電気的に接続された状態にボルト１５
により結合された第３の外被タンク２２、上記第１の外
被タンクの外側に該第１の外被タンクを囲繞して配設さ
れ上記導体を一次導体とする変流器２８、この変流器を
上記第１の外被タンクの該変流器に対向する部分に試験
電流を流して試験できるようにその一方１６が上記変流
器の上記第３の外被タンク側に位置して上記第３の外被
タンクに電気的に接続され他方１７が上記変流器の上記
第２の外被タンク側に位置して上記第１の外被タンクに
電気的に接続された一対の試験用の端子部１６．１７、
及び上記第１の外被タンクと上記変流器と上記第１及び
第２の外被タンクの相互の結合部と上記第１及び第３の
外被タンクの相互の結合部とをそれらの外側から密閉状
態で包囲したＣＴカバー２０を備えたガス絶縁電気機器
。 - （２）ＣＴカバーの第２の外被タンクへの取付は及び第
３の外被タンクに隣接する第４の外被タンク２４への取
付けが何れもボルト３６．４１により着脱自在に行なわ
れており、上記ボルトが外された状態で上記ＣＴカバー
が導体の軸線方向にスライドできるようになされている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
ガス絶縁電気機器。 - （３）ＣＴカバーが、該ＣＴカバー内に位置する試験用
の端子部１７に対向した着脱自在なメクラブタ３７を有
していることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項又は第２項記載のガス絶縁電気機器。 - （４）第３の外被タンクと第４の外被タンクとが絶縁ス
ペーサ１１ｂを介してホルト４２により ・ＣＴカバ
内で結合され且つ上記ＣＴカバー内で接続導体４３によ
り電気的に接続されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第１項又は第２項記載のガス絶縁電気機器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3372882U JPS5815340U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | ガス絶縁電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3372882U JPS5815340U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | ガス絶縁電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815340U true JPS5815340U (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=29831070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3372882U Pending JPS5815340U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | ガス絶縁電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815340U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62134204U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-24 | ||
| JPS62188479U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-12-01 | ||
| KR100944508B1 (ko) * | 2001-11-27 | 2010-03-03 | 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 | 변류기 고정장치 |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3372882U patent/JPS5815340U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62134204U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-24 | ||
| JPS62188479U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-12-01 | ||
| KR100944508B1 (ko) * | 2001-11-27 | 2010-03-03 | 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 | 변류기 고정장치 |
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