JPS58152653A - 鉄道車両のブレ−キ装置 - Google Patents
鉄道車両のブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS58152653A JPS58152653A JP3385582A JP3385582A JPS58152653A JP S58152653 A JPS58152653 A JP S58152653A JP 3385582 A JP3385582 A JP 3385582A JP 3385582 A JP3385582 A JP 3385582A JP S58152653 A JPS58152653 A JP S58152653A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle
- brake
- steering
- disc
- frame
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セルフステアリングが可能な輪軸を有した鉄
道車両のブレーキ装置[sこ関するものである 従来、ブレーキ装置を鉄道車両の台車に設ける場合、そ
の構成として車輪踏面ブレーキおよびディスクブレーキ
が考えられる。ところで、全体構成が小製で輪軸のセル
フステアリングが可能なりニアモータ推進台率に設ける
ブレーキ装置としては、台率全体の小型化を図るため車
輪径を小さくしており、車輪画面の摩耗代が大さくとれ
ないとともに、車輪画面の摩耗によりリニアモータの車
上子および地上子関の空隙寸法の変化が漱しく調整が面
倒で手間がかかる勢の不具合があった。また、ディスク
ブレーキを採用した場合には、ディスクブレーキ機構す
なわちブレーキディスクに対応して設けられ、その回転
を抑制する手段を台車枠場こ固定し、車軸にブレーキデ
ィスクを設ける構成となる。ところが、前記のようにデ
ィスクブレーキ機構を台車枠に取付ける構成で1!、対
応して設けられるブレーキディスクが車軸に設けられて
いるため、ブレーキ作動時、該車軸においてはセルフス
テアリングが行えないという不具合がある。
道車両のブレーキ装置[sこ関するものである 従来、ブレーキ装置を鉄道車両の台車に設ける場合、そ
の構成として車輪踏面ブレーキおよびディスクブレーキ
が考えられる。ところで、全体構成が小製で輪軸のセル
フステアリングが可能なりニアモータ推進台率に設ける
ブレーキ装置としては、台率全体の小型化を図るため車
輪径を小さくしており、車輪画面の摩耗代が大さくとれ
ないとともに、車輪画面の摩耗によりリニアモータの車
上子および地上子関の空隙寸法の変化が漱しく調整が面
倒で手間がかかる勢の不具合があった。また、ディスク
ブレーキを採用した場合には、ディスクブレーキ機構す
なわちブレーキディスクに対応して設けられ、その回転
を抑制する手段を台車枠場こ固定し、車軸にブレーキデ
ィスクを設ける構成となる。ところが、前記のようにデ
ィスクブレーキ機構を台車枠に取付ける構成で1!、対
応して設けられるブレーキディスクが車軸に設けられて
いるため、ブレーキ作動時、該車軸においてはセルフス
テアリングが行えないという不具合がある。
また、車上子を車輪間に設ける関係上、ブレーキディス
クを車輪間に設けることは不可能でおるという欠点がお
った。さらに、皐軸端暑こブレーキディスクを設けるこ
とも考えられるが、車軸が長くなるため、台車の小型化
を図る点から見て不適当であるという欠点があった。
クを車輪間に設けることは不可能でおるという欠点がお
った。さらに、皐軸端暑こブレーキディスクを設けるこ
とも考えられるが、車軸が長くなるため、台車の小型化
を図る点から見て不適当であるという欠点があった。
なお、通常の回転式電動機によって駆動される台車ある
いは付随車両の駆動力を有しない台車において、軸車の
セルフステアリングを可能にし、かつ、前記各台車にブ
レーキシリンダを設ける場合にフステアリングが行なえ
ないという欠点があった。
いは付随車両の駆動力を有しない台車において、軸車の
セルフステアリングを可能にし、かつ、前記各台車にブ
レーキシリンダを設ける場合にフステアリングが行なえ
ないという欠点があった。
上記の点に鑑み本発明は、曲線通過時にセルフステアリ
ングを行なう輪軸を有した鉄道車両において、前記輪軸
のセルフステアリングを阻喪することのないブレーキ装
置を提供Jることを目的としたものである。
ングを行なう輪軸を有した鉄道車両において、前記輪軸
のセルフステアリングを阻喪することのないブレーキ装
置を提供Jることを目的としたものである。
本発明は、輪軸を台率枠に対して揺動可能に設けた鉄道
車両において、輪軸に設けられた摩擦力発生部と、該摩
擦力発生部に対応させて配置され、軸箱螢こよって支持
されるブレーキ機構とによりブレーキ装置を構成するこ
とを%徴とするものである。
車両において、輪軸に設けられた摩擦力発生部と、該摩
擦力発生部に対応させて配置され、軸箱螢こよって支持
されるブレーキ機構とによりブレーキ装置を構成するこ
とを%徴とするものである。
本発明の一実施例を第1図ないし第4図により親切する
。第1図は本発明によるブレーキ装置を有したりニアモ
ータ推進台率の平面図、第2図は第1図の負面図、13
3図は第1図のブレーキ装置部の拡大平面図、!J4図
は第3図のA−A部断面図である。図において、1はリ
ニアモータの車上子で、車軸2に球面軸受3を介して支
持されており、該車軸2との間にローリングを防止する
アンチローリング装置4が設けられている。5は前記車
上子1の上面蚤こ設けられた前後力アーム受で、一端な
揺動可能に台率枠構ばり7に連結した前後力伝達ロッド
6が連結されており、該前後力アーム受5および前後力
伝達ロッド6を介して車上子1からの前後力を台車枠に
伝達するものである。
。第1図は本発明によるブレーキ装置を有したりニアモ
ータ推進台率の平面図、第2図は第1図の負面図、13
3図は第1図のブレーキ装置部の拡大平面図、!J4図
は第3図のA−A部断面図である。図において、1はリ
ニアモータの車上子で、車軸2に球面軸受3を介して支
持されており、該車軸2との間にローリングを防止する
アンチローリング装置4が設けられている。5は前記車
上子1の上面蚤こ設けられた前後力アーム受で、一端な
揺動可能に台率枠構ばり7に連結した前後力伝達ロッド
6が連結されており、該前後力アーム受5および前後力
伝達ロッド6を介して車上子1からの前後力を台車枠に
伝達するものである。
なお、台率枠に伝えられた力は台率枠構ばり71こ一端
を連結し、他端を本体10の下部に設けた中心ピン9に
連結した推力ロット8を介して本体lOに伝えられる。
を連結し、他端を本体10の下部に設けた中心ピン9に
連結した推力ロット8を介して本体lOに伝えられる。
11は車上子1の上面に設けられた左右力アーム受、戎
は該左右力アーム受11に一端を揺動可能に連結し、他
端を台皐枠饋ばり13に揺動可能に連結した左右力伝達
ロッドで、該左右力アーム受11および左右力伝達ロン
ド氏によって車上子1の左右力を台車枠に伝える。なお
、台車枠に伝えられた左右力は、本体10の下面に設け
られた左右ストッパー金具14および台車枠に設けられ
たストツバ−コム15が干渉することにより制限される
。16は本体10と台車枠との間に設けられた空気ばね
である。17は車軸2の両端に取付けられ台率枠角ばり
13の下方に配置される軸箱で、該軸箱17と台率枠角
ばり13との間には、上下げね定数が硬く、前後ばね定
数が軟かい軸ばね1B (緩衝体)が設けられている。
は該左右力アーム受11に一端を揺動可能に連結し、他
端を台皐枠饋ばり13に揺動可能に連結した左右力伝達
ロッドで、該左右力アーム受11および左右力伝達ロン
ド氏によって車上子1の左右力を台車枠に伝える。なお
、台車枠に伝えられた左右力は、本体10の下面に設け
られた左右ストッパー金具14および台車枠に設けられ
たストツバ−コム15が干渉することにより制限される
。16は本体10と台車枠との間に設けられた空気ばね
である。17は車軸2の両端に取付けられ台率枠角ばり
13の下方に配置される軸箱で、該軸箱17と台率枠角
ばり13との間には、上下げね定数が硬く、前後ばね定
数が軟かい軸ばね1B (緩衝体)が設けられている。
ところで、前記車軸2は車上子lと球面軸受3を介して
連結され、IItl#il!軸箱17および軸ばね凪を
介して台本枠と連結されているため、球面軸受3を中I
17として揺動可能に構成されにディスク圏および4を
他の手段により着脱自在に設けてもよい)に設けられて
いる。2は前記軸箱17に取付けられた受金で、前記車
輪19に対応して設けられている。該受金4には、ビン
列を介して一対のブレーキてこ6が対向して揺動可能に
取付けられ、該各ブレーキでと6の一方の間にはブレー
キシリンダ4が設けられ、該ブレーキシリンダrの伸縮
によってブレーキ支こ6が揺動イる。
連結され、IItl#il!軸箱17および軸ばね凪を
介して台本枠と連結されているため、球面軸受3を中I
17として揺動可能に構成されにディスク圏および4を
他の手段により着脱自在に設けてもよい)に設けられて
いる。2は前記軸箱17に取付けられた受金で、前記車
輪19に対応して設けられている。該受金4には、ビン
列を介して一対のブレーキてこ6が対向して揺動可能に
取付けられ、該各ブレーキでと6の一方の間にはブレー
キシリンダ4が設けられ、該ブレーキシリンダrの伸縮
によってブレーキ支こ6が揺動イる。
また、各ブレーキでこbの他方の端量こはピンiを介し
て2イニング受Uが設けられ、該2イニング受必にIJ
ディスク加および囚が対応してブレーキ2イニング囚が
設けられている。なお、紡配ブレーキライニング久、ラ
イニング受24.ブレーキてこδおよびブレーキシリン
ダlにより構成されたディスクブレーキ機構は、車軸2
と軸箱17との変位があっても、該変位をブレーキてこ
25(7)部分で許容できる構成となっている。また、
軸箱17内の軸受をジャーナル軸受9としてスラスト方
向の車軸2と軸箱17との変位がない構成とすれば、軸
箱171こ受金nを介して固定し、前記のような変位を
許容する構成でなくてもなんら間mi!ない。
て2イニング受Uが設けられ、該2イニング受必にIJ
ディスク加および囚が対応してブレーキ2イニング囚が
設けられている。なお、紡配ブレーキライニング久、ラ
イニング受24.ブレーキてこδおよびブレーキシリン
ダlにより構成されたディスクブレーキ機構は、車軸2
と軸箱17との変位があっても、該変位をブレーキてこ
25(7)部分で許容できる構成となっている。また、
軸箱17内の軸受をジャーナル軸受9としてスラスト方
向の車軸2と軸箱17との変位がない構成とすれば、軸
箱171こ受金nを介して固定し、前記のような変位を
許容する構成でなくてもなんら間mi!ない。
このような構成において、前記台率が曲!!iI@道を
走行する場合、台車枠と車軸2の変位を軸ばね18が許
容するため、車軸2は曲線軌道に対応して揺動し、セル
フステアリングを行なう。その際、ブレーキを掛けても
ブレーキ機構1ヱ軸箱17によって支持され、ディスク
加、21は車輪19の輪画に設けた構成であり、車軸2
の動さ壷こ追従できる構成であるため、前記セルフステ
アリングを阻害することはない。
走行する場合、台車枠と車軸2の変位を軸ばね18が許
容するため、車軸2は曲線軌道に対応して揺動し、セル
フステアリングを行なう。その際、ブレーキを掛けても
ブレーキ機構1ヱ軸箱17によって支持され、ディスク
加、21は車輪19の輪画に設けた構成であり、車軸2
の動さ壷こ追従できる構成であるため、前記セルフステ
アリングを阻害することはない。
このような構成によれば、ブレーキ機構を軸箱17によ
って支持し、ディスク加、21を車軸19の側面に設け
たことにより、ブレーキ作動時において車軸2のセルフ
ステアリングに影響を及ぼすことがなく、ブレーキの動
作に関係なく車軸2のセルフステアリングが可能である
。また、ブレーキ装置による車輪19の踏面の摩耗がな
いため、蚊摩耗に伴う悪影醤もなく、さらに、車輪Wの
真向にディスク加、21を設ける構成であるため、車軸
2の端部にブレーキディスクを設ける場合のように蚊車
軸2が長くなることがなく台率の小型化が容易に行なえ
る。
って支持し、ディスク加、21を車軸19の側面に設け
たことにより、ブレーキ作動時において車軸2のセルフ
ステアリングに影響を及ぼすことがなく、ブレーキの動
作に関係なく車軸2のセルフステアリングが可能である
。また、ブレーキ装置による車輪19の踏面の摩耗がな
いため、蚊摩耗に伴う悪影醤もなく、さらに、車輪Wの
真向にディスク加、21を設ける構成であるため、車軸
2の端部にブレーキディスクを設ける場合のように蚊車
軸2が長くなることがなく台率の小型化が容易に行なえ
る。
なお、前記−実施例ではセルフステアリングが可能な輪
軸を有したIJ ニアモータ推進台率について説明した
が、回転式の電動機によって駆動される台率あるいは付
随車両の駆動力を有しない台車においても、輪軸のセル
フステアリングを阻害することがない。また、前記回転
式電動機駆動の台車および駆動力を有しない台車におい
ては、小型化する必要のない場合輪軸端部にブレーキデ
ィスクを設けることが可能であるとともに、車輪間にブ
レーキディスクを設けることも可能である。さらに、踏
面ブレーキ方式とすることも可能である。
軸を有したIJ ニアモータ推進台率について説明した
が、回転式の電動機によって駆動される台率あるいは付
随車両の駆動力を有しない台車においても、輪軸のセル
フステアリングを阻害することがない。また、前記回転
式電動機駆動の台車および駆動力を有しない台車におい
ては、小型化する必要のない場合輪軸端部にブレーキデ
ィスクを設けることが可能であるとともに、車輪間にブ
レーキディスクを設けることも可能である。さらに、踏
面ブレーキ方式とすることも可能である。
したがって、本発明は前記一実施例に限定されるもので
なく、ブレーキ機構とによってブレーキ力を発生する摩
擦力発生部を車軸に設け、該摩擦力発生部に対応して配
置されるブレーキ機構を軸箱により支持する構成とする
ことにより、前記通常の台車において4同等の効果を得
ることかでさるものである。
なく、ブレーキ機構とによってブレーキ力を発生する摩
擦力発生部を車軸に設け、該摩擦力発生部に対応して配
置されるブレーキ機構を軸箱により支持する構成とする
ことにより、前記通常の台車において4同等の効果を得
ることかでさるものである。
以上説明したように本発明によれば、セルフステアリン
グを可能Iこするため輪軸を台車枠番こ対して揺動可能
着こ取付けた鉄道重両φこおいて、前記輪軸のセルフス
テアリングを阻害することのないブレーキ装置を提供す
ることができる。
グを可能Iこするため輪軸を台車枠番こ対して揺動可能
着こ取付けた鉄道重両φこおいて、前記輪軸のセルフス
テアリングを阻害することのないブレーキ装置を提供す
ることができる。
第1図は本発明によるブレーキ装置の一実施例を備えた
りニアモータ推進台車の平面図、第2図体 1・・・・・車上子、3・・・・・・側面軸受、6・・
・・・・前後力伝逼ロッド、8・・・・・・推力aラド
、13・・・・・・台率枠側ばり、17・・・・・軸箱
、18・・・・・・軸ばね、19・・・・・・車輪、2
0、21・・・・・ディスク、n・・・・・・受金、田
・・・・・・ブレーキ2イニング、b・・・・・・ブレ
ーキてこ才1図
りニアモータ推進台車の平面図、第2図体 1・・・・・車上子、3・・・・・・側面軸受、6・・
・・・・前後力伝逼ロッド、8・・・・・・推力aラド
、13・・・・・・台率枠側ばり、17・・・・・軸箱
、18・・・・・・軸ばね、19・・・・・・車輪、2
0、21・・・・・ディスク、n・・・・・・受金、田
・・・・・・ブレーキ2イニング、b・・・・・・ブレ
ーキてこ才1図
Claims (1)
- 1 輪軸を台率枠番二対し揺動可能に支持した鉄道かつ
、前記摩擦力発生部に対応して配置されたブレーキ機構
とから成る鉄道車両のブレーキ装[
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3385582A JPS58152653A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 鉄道車両のブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3385582A JPS58152653A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 鉄道車両のブレ−キ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152653A true JPS58152653A (ja) | 1983-09-10 |
JPH0211472B2 JPH0211472B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=12398115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3385582A Granted JPS58152653A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 鉄道車両のブレ−キ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152653A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222929A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Daifuku Co Ltd | リニアモ−タ利用の搬送設備 |
JPH01240362A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-09-25 | Alsthom Creusot Rail | 鉄道車両の車軸のブレーキ装置 |
JP2010058650A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鉄道車両用操舵台車及び鉄道車両、連接車両 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5022227U (ja) * | 1973-06-22 | 1975-03-13 | ||
JPS55156764A (en) * | 1979-05-23 | 1980-12-06 | Sab Ind Ab | Disc brake device for vehicle |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3385582A patent/JPS58152653A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5022227U (ja) * | 1973-06-22 | 1975-03-13 | ||
JPS55156764A (en) * | 1979-05-23 | 1980-12-06 | Sab Ind Ab | Disc brake device for vehicle |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222929A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Daifuku Co Ltd | リニアモ−タ利用の搬送設備 |
JPH01240362A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-09-25 | Alsthom Creusot Rail | 鉄道車両の車軸のブレーキ装置 |
JP2010058650A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鉄道車両用操舵台車及び鉄道車両、連接車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211472B2 (ja) | 1990-03-14 |
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